JPH06152476A - 近端漏話キャンセラ - Google Patents
近端漏話キャンセラInfo
- Publication number
- JPH06152476A JPH06152476A JP30211292A JP30211292A JPH06152476A JP H06152476 A JPH06152476 A JP H06152476A JP 30211292 A JP30211292 A JP 30211292A JP 30211292 A JP30211292 A JP 30211292A JP H06152476 A JPH06152476 A JP H06152476A
- Authority
- JP
- Japan
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- signal
- end crosstalk
- adjacent
- signals
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の隣接ケーブルからの近端漏話を消去する
ために使用される適応フィルタを従来より少ない個数で
所望の近端漏話の消去効果を達成する。 【構成】近端漏話を消去する手段がそれぞれの適応フィ
ルタ12−1〜12−Nのインパルス応答の情報を記憶
する格納メモリ1と、この格納メモリの各適応フィルタ
のインパルス応答同志の相関を演算する相関係数演算器
2と、この相関係数演算器の相関係数が定めらてたしき
い値以上の相関を有する少なくとも2個以上の対応する
隣接ケーブルの送出信号を選択する信号選択器3と、こ
の信号選択器の選択信号により該当する隣接ケーブルの
送出信号を1つにまとめて加算する入力信号選択加算回
路4とを有する。
ために使用される適応フィルタを従来より少ない個数で
所望の近端漏話の消去効果を達成する。 【構成】近端漏話を消去する手段がそれぞれの適応フィ
ルタ12−1〜12−Nのインパルス応答の情報を記憶
する格納メモリ1と、この格納メモリの各適応フィルタ
のインパルス応答同志の相関を演算する相関係数演算器
2と、この相関係数演算器の相関係数が定めらてたしき
い値以上の相関を有する少なくとも2個以上の対応する
隣接ケーブルの送出信号を選択する信号選択器3と、こ
の信号選択器の選択信号により該当する隣接ケーブルの
送出信号を1つにまとめて加算する入力信号選択加算回
路4とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル交換機の近端
漏話キャンセラに関し、特に複数個の隣接ケーブルから
の漏話のうち相関係数の高い近端漏話を選択して一括し
て消去できる近端漏話キャンセラに関する。
漏話キャンセラに関し、特に複数個の隣接ケーブルから
の漏話のうち相関係数の高い近端漏話を選択して一括し
て消去できる近端漏話キャンセラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の近端漏話キャンセラーは図2に示
すように、漏話を受ける被漏話ケーブル13に対してN
本の近端漏話を与える隣接ケーブルからの送出信号を入
力する隣接ケーブル送出信号入力部11と、擬似的にケ
ーブル間の漏洩の伝達係数を生成するN個の適応フィル
タ12−1〜12−Nと、被漏話ケーブル13に入力さ
れる近端漏話を含む実信号18と擬似信号16−1〜1
6−Nとをそれぞれ減算する減算器14−1〜14−N
とから構成される。なお適応フィルタ12−1〜12−
Nはあらかじめトレーニングにより近端漏話を消去する
ように帰還される誤差信号15−1〜15−Nを基に調
整される。
すように、漏話を受ける被漏話ケーブル13に対してN
本の近端漏話を与える隣接ケーブルからの送出信号を入
力する隣接ケーブル送出信号入力部11と、擬似的にケ
ーブル間の漏洩の伝達係数を生成するN個の適応フィル
タ12−1〜12−Nと、被漏話ケーブル13に入力さ
れる近端漏話を含む実信号18と擬似信号16−1〜1
6−Nとをそれぞれ減算する減算器14−1〜14−N
とから構成される。なお適応フィルタ12−1〜12−
Nはあらかじめトレーニングにより近端漏話を消去する
ように帰還される誤差信号15−1〜15−Nを基に調
整される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の近端漏話キ
ャンセラは多心(例えば50個)ケーブルの場合に、1
個の被漏話ケーブルに対して49個の隣接ケーブルがあ
るので、高価で調整工数も要する適応フィルタ,減算器
を49個設けなければならない。かつ、他の被漏話ケー
ブルを対象とすると、同様に多数の適応フィルタ,減算
器を設けることになり、膨大な費用と調整工数となる欠
点があった。
ャンセラは多心(例えば50個)ケーブルの場合に、1
個の被漏話ケーブルに対して49個の隣接ケーブルがあ
るので、高価で調整工数も要する適応フィルタ,減算器
を49個設けなければならない。かつ、他の被漏話ケー
ブルを対象とすると、同様に多数の適応フィルタ,減算
器を設けることになり、膨大な費用と調整工数となる欠
点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の近端漏話キャン
セラは、複数の隣接ケーブルとの送出信号をそれぞれ入
力して消去すべき近端漏話の擬似信号を生成する適応フ
ィルタと、被漏話ケーブルに入力される近端漏話を含む
実信号から前記適応フィルタからの擬似信号を減算する
減算器とを有する近端漏話キャンセラーにおいて、前記
適応フィルタのそれぞれの擬似信号同志の相関を演算し
定められたしきい値以上の相関を有する少なくとも2個
以上の適応フィルタのうちの1個を利用して対応する減
算器に擬似信号を送り近端漏話を消去する手段を有す
る。
セラは、複数の隣接ケーブルとの送出信号をそれぞれ入
力して消去すべき近端漏話の擬似信号を生成する適応フ
ィルタと、被漏話ケーブルに入力される近端漏話を含む
実信号から前記適応フィルタからの擬似信号を減算する
減算器とを有する近端漏話キャンセラーにおいて、前記
適応フィルタのそれぞれの擬似信号同志の相関を演算し
定められたしきい値以上の相関を有する少なくとも2個
以上の適応フィルタのうちの1個を利用して対応する減
算器に擬似信号を送り近端漏話を消去する手段を有す
る。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。図1の実施例は、従来の隣接ケーブル送出信号入力
部11と、被漏話ケーブル13に対して、後述する本発
明によるインパルス応答格納メモリ1、相関係数演算器
2、信号選択器3、入力信号選択加算回路4を追加し、
従来例より少ない個数のM(M<N)個の適応フィルタ
12−1〜12−Mと、対応するM個の演算器14−1
〜14−Mから構成されている。
る。図1の実施例は、従来の隣接ケーブル送出信号入力
部11と、被漏話ケーブル13に対して、後述する本発
明によるインパルス応答格納メモリ1、相関係数演算器
2、信号選択器3、入力信号選択加算回路4を追加し、
従来例より少ない個数のM(M<N)個の適応フィルタ
12−1〜12−Mと、対応するM個の演算器14−1
〜14−Mから構成されている。
【0007】次に本実施例の動作を説明する。最初に例
えば49個の隣接ケーブルから被漏洩ケーブル13への
伝達係数を設定した適応フィルタを帰還される誤差信号
を基にトレーニングを行い、インパルス応答データ1−
1〜1−Mのトレーニング結果をインパルス応答格納メ
モリ1に格納する。次にこの49個のインパルス応答デ
ータ同志の相関を相関係数演算器2により演算する。信
号選択器3はこの演算結果により、例えば隣接ケーブル
1,2,3〜Nのうち、あらかじめ定められた相関係数
以上の相関の強いケーブルを選択してグループ化し、最
終的にM個のグループにまとめてこのM個の隣接ケーブ
ルの選択信号を送る。入力信号選択加算回路4はこの選
択信号を受けて、49個の入力信号を相関の強いケーブ
ル同志の入力信号をまとめて加算し、M個(例えば10
個)の出力信号とする。このM個の出力信号はそれぞれ
対応する適応フィルタ12−1〜12−Mに入力され、
擬似近端漏話信号16−1〜16−Mを出力する。減算
器14−1〜14−Mは、この擬似近端漏話信号16−
1〜16−Mをそれぞれ入力し、近端漏話を含む実信号
18と減算を行い、すべての近端漏話を消去した受信信
号17を出力する。なお、トレーニング後は不要の適応
フィルタは取り外されM個の適応フィルタと減算器が装
備される。
えば49個の隣接ケーブルから被漏洩ケーブル13への
伝達係数を設定した適応フィルタを帰還される誤差信号
を基にトレーニングを行い、インパルス応答データ1−
1〜1−Mのトレーニング結果をインパルス応答格納メ
モリ1に格納する。次にこの49個のインパルス応答デ
ータ同志の相関を相関係数演算器2により演算する。信
号選択器3はこの演算結果により、例えば隣接ケーブル
1,2,3〜Nのうち、あらかじめ定められた相関係数
以上の相関の強いケーブルを選択してグループ化し、最
終的にM個のグループにまとめてこのM個の隣接ケーブ
ルの選択信号を送る。入力信号選択加算回路4はこの選
択信号を受けて、49個の入力信号を相関の強いケーブ
ル同志の入力信号をまとめて加算し、M個(例えば10
個)の出力信号とする。このM個の出力信号はそれぞれ
対応する適応フィルタ12−1〜12−Mに入力され、
擬似近端漏話信号16−1〜16−Mを出力する。減算
器14−1〜14−Mは、この擬似近端漏話信号16−
1〜16−Mをそれぞれ入力し、近端漏話を含む実信号
18と減算を行い、すべての近端漏話を消去した受信信
号17を出力する。なお、トレーニング後は不要の適応
フィルタは取り外されM個の適応フィルタと減算器が装
備される。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、イパルス
応答格納メモリ、相関係数演算器、信号選択器入力信号
選択加算回路を追加することにより、N個隣接ケーブル
からの近端漏話のうち相関係数の高い近端漏話を選択し
て消去するので、少ない適応フィルタを有効に利用して
近端漏話の抑圧ができるという効果を有する。
応答格納メモリ、相関係数演算器、信号選択器入力信号
選択加算回路を追加することにより、N個隣接ケーブル
からの近端漏話のうち相関係数の高い近端漏話を選択し
て消去するので、少ない適応フィルタを有効に利用して
近端漏話の抑圧ができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来の近端漏話キャンセラのブロック図であ
る。
る。
1 インパルス応答格納メモリ 2 相関係数演算器 3 信号選択器 4 入力信号選択加算回路 11 隣接ケーブル送出信号入力部 12−1〜12−M 適応フィルタ 14−1〜14−M 減算器 15−1〜15−M 誤差信号 16−1〜16−M 擬似近端漏話信号
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の隣接ケーブルの送出信号をそれぞ
れ入力して消去すべき近端漏話の擬似信号を生成する適
応フィルタと、被漏話ケーブルに入力される近端漏話を
含む実信号から前記適応フィルタからの擬似信号を減算
する減算器とを有する近端漏話キャンセラーにおいて、
前記適応フィルタのそれぞれの擬似信号同志の相関を演
算し定められたしきい値以上の相関を有する少なくとも
2個以上の適応フィルタのうちの1個を利用して対応す
る減算器に擬似信号を送り近端漏話を消去する手段を有
することを特徴とする近端漏話キャンセラ。 - 【請求項2】 前記近端漏話を消去する手段が前記それ
ぞれの適応フィルタのインパルス応答の情報を記憶する
格納メモリと、この格納メモリの各適応フィルタのイン
パルス応答同志の相関を演算する相関係数演算器と、こ
の相関係数演算器の相関係数が定められたしきい値以上
の相関を有する少なくとも2個以上の適応フィルタに対
応する隣接ケーブルの送出信号を選択する信号選択器
と、この信号選択器の選択信号により該当する隣接ケー
ブルの送出信号を1つにまとめて加算する入力信号選択
加算回路とを有することを特徴とする請求項1記載の近
端漏話キャンセラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302112A JP2982519B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 近端漏話キャンセラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302112A JP2982519B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 近端漏話キャンセラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152476A true JPH06152476A (ja) | 1994-05-31 |
| JP2982519B2 JP2982519B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=17905076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302112A Expired - Lifetime JP2982519B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 近端漏話キャンセラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2982519B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001043409A3 (en) * | 1999-12-13 | 2002-05-10 | Broadcom Corp | Interference cancellation equipment |
| JP2007502054A (ja) * | 2003-08-07 | 2007-02-01 | ケラン インコーポレイテッド | クロストークキャンセルのための方法とシステム |
| JP2012520007A (ja) * | 2009-03-04 | 2012-08-30 | アダプティブ スペクトラム アンド シグナル アラインメント インコーポレイテッド | Dslノイズキャンセル |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP4302112A patent/JP2982519B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001043409A3 (en) * | 1999-12-13 | 2002-05-10 | Broadcom Corp | Interference cancellation equipment |
| US7463733B2 (en) | 1999-12-13 | 2008-12-09 | Broadcom Corporation | Interference cancellation equipment |
| JP2007502054A (ja) * | 2003-08-07 | 2007-02-01 | ケラン インコーポレイテッド | クロストークキャンセルのための方法とシステム |
| JP2012520007A (ja) * | 2009-03-04 | 2012-08-30 | アダプティブ スペクトラム アンド シグナル アラインメント インコーポレイテッド | Dslノイズキャンセル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2982519B2 (ja) | 1999-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990824 |