JPH06152803A - コマーシャルメッセージ付テレホンカード及びそれを使った電話接続方法 - Google Patents
コマーシャルメッセージ付テレホンカード及びそれを使った電話接続方法Info
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- JPH06152803A JPH06152803A JP4302523A JP30252392A JPH06152803A JP H06152803 A JPH06152803 A JP H06152803A JP 4302523 A JP4302523 A JP 4302523A JP 30252392 A JP30252392 A JP 30252392A JP H06152803 A JPH06152803 A JP H06152803A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/80—Rating or billing plans; Tariff determination aspects
- H04M15/8083—Rating or billing plans; Tariff determination aspects involving reduced rates or discounts, e.g. time-of-day reductions or volume discounts
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- H04M17/00—Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
- H04M17/02—Coin-freed or check-freed systems, e.g. mobile- or card-operated phones, public telephones or booths
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2215/00—Metering arrangements; Time controlling arrangements; Time indicating arrangements
- H04M2215/01—Details of billing arrangements
- H04M2215/0184—Details of billing arrangements involving reduced rates or discounts, e.g. time-of-day reductions, volume discounts, cell discounts, group billing, frequent calling destination(s) or user history list
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレホンカードに関し、特にスポンサーから
の音声若しくは映像等によるコマーシャルを記録した低
額なテレホンカード及びそのテレホンカードを使った電
話接続方法を提供することを目的とする。 【構成】 電話機の累積使用を示す課金度数を記憶する
ための課金度数記憶手段、及び電話機から出力されるコ
マーシャル情報を記憶するためのコマーシャル情報記憶
手段を有するテレホンカードであって、前記コマーシャ
ル情報記憶手段に記憶されるコマーシャル情報は、電話
機の受話器若しくはスピーカから音声出力される音声デ
ータ及び/又は電話機の表示装置に表示出力される文字
データ若しくは画像データから構成する。
の音声若しくは映像等によるコマーシャルを記録した低
額なテレホンカード及びそのテレホンカードを使った電
話接続方法を提供することを目的とする。 【構成】 電話機の累積使用を示す課金度数を記憶する
ための課金度数記憶手段、及び電話機から出力されるコ
マーシャル情報を記憶するためのコマーシャル情報記憶
手段を有するテレホンカードであって、前記コマーシャ
ル情報記憶手段に記憶されるコマーシャル情報は、電話
機の受話器若しくはスピーカから音声出力される音声デ
ータ及び/又は電話機の表示装置に表示出力される文字
データ若しくは画像データから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレホンカード及びテレ
ホンカードを使った主に公衆電話機の接続方法に関し、
特にスポンサーからの音声若しくは映像等によるコマー
シャルを記録したテレホンカード及びそのテレホンカー
ドを使った電話接続方法に関するものである。
ホンカードを使った主に公衆電話機の接続方法に関し、
特にスポンサーからの音声若しくは映像等によるコマー
シャルを記録したテレホンカード及びそのテレホンカー
ドを使った電話接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆電話機は硬貨だけが使用可能
とされてきたが、近年テレホンカードが登場するに至っ
て、その利便性及び経済性等からテレホンカードは急速
に一般に普及し、現在では殆どの公衆電話機がテレホン
カードを使用できる状態になっている。すなわち、テレ
ホンカードは、頻繁に公衆電話機を利用するような場
合、そして公衆電話機から長距離電話をかけたり長電話
をするような場合に、手軽に持ち運びができ、多くの硬
貨を用意する必要がなく、さらには通話中にいちいち硬
貨を投入する必要がない等の種々の利点を有する。
とされてきたが、近年テレホンカードが登場するに至っ
て、その利便性及び経済性等からテレホンカードは急速
に一般に普及し、現在では殆どの公衆電話機がテレホン
カードを使用できる状態になっている。すなわち、テレ
ホンカードは、頻繁に公衆電話機を利用するような場
合、そして公衆電話機から長距離電話をかけたり長電話
をするような場合に、手軽に持ち運びができ、多くの硬
貨を用意する必要がなく、さらには通話中にいちいち硬
貨を投入する必要がない等の種々の利点を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように長距離電話をかけたり、また長電話をするよう
な場合、公衆電話機の利用者にとって最大の関心事はそ
の通話料金である。例えば、郵便サービスにおいてスポ
ンサーの負担により一部料金を割り引いたり、またコマ
ーシャルメッセージ付の郵便葉書等を使用したりしてそ
の費用を低減することは現実に実施されている。しかし
ながら、電話通信サービスにはそのようなサービスがな
く、そのため、この分野では多くの公衆電話機使用者か
らの通話料金低廉化に対するニーズに十分応えることが
できなかった。
たように長距離電話をかけたり、また長電話をするよう
な場合、公衆電話機の利用者にとって最大の関心事はそ
の通話料金である。例えば、郵便サービスにおいてスポ
ンサーの負担により一部料金を割り引いたり、またコマ
ーシャルメッセージ付の郵便葉書等を使用したりしてそ
の費用を低減することは現実に実施されている。しかし
ながら、電話通信サービスにはそのようなサービスがな
く、そのため、この分野では多くの公衆電話機使用者か
らの通話料金低廉化に対するニーズに十分応えることが
できなかった。
【0004】そこで本発明の目的は、テレホンカードに
スポンサーからの音声によるコマーシャルメッセージ若
しくは電話機の液晶ディスプレイ等の簡易な表示装置を
使ったコマーシャル画像等を記憶させ、上記カードを使
用して電話をかける際に、必ず前記コマーシャルを聞く
若しくは見せるようにすることで、コマーシャルのスポ
ンサーからの出資により低廉化した前記テレホンカード
をカード利用者に提供せんとするものである。さらに、
本発明の目的は上述したスポンサーからのコマーシャル
情報を記憶するテレホンカードを使用した場合の電話接
続方法を提供せんとするものである。
スポンサーからの音声によるコマーシャルメッセージ若
しくは電話機の液晶ディスプレイ等の簡易な表示装置を
使ったコマーシャル画像等を記憶させ、上記カードを使
用して電話をかける際に、必ず前記コマーシャルを聞く
若しくは見せるようにすることで、コマーシャルのスポ
ンサーからの出資により低廉化した前記テレホンカード
をカード利用者に提供せんとするものである。さらに、
本発明の目的は上述したスポンサーからのコマーシャル
情報を記憶するテレホンカードを使用した場合の電話接
続方法を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電話機
の累積使用を示す課金度数を記憶するための課金度数記
憶手段、及び電話機から出力されるコマーシャル情報を
記憶するためのコマーシャル情報記憶手段を有するテレ
ホンカードが与えられ、前記コマーシャル情報記憶手段
に記憶されるコマーシャル情報には、電話機の受話器若
しくはスピーカから音声出力される音声データ及び/又
は電話機の表示装置に表示出力される文字データ若しく
は画像データが記憶される。
の累積使用を示す課金度数を記憶するための課金度数記
憶手段、及び電話機から出力されるコマーシャル情報を
記憶するためのコマーシャル情報記憶手段を有するテレ
ホンカードが与えられ、前記コマーシャル情報記憶手段
に記憶されるコマーシャル情報には、電話機の受話器若
しくはスピーカから音声出力される音声データ及び/又
は電話機の表示装置に表示出力される文字データ若しく
は画像データが記憶される。
【0006】また本発明によれば、電話機にコマーシャ
ル情報を記憶するテレホンカードを挿入した際、そのコ
マーシャル情報を電話機に出力する第1のステップ、そ
して前記コマーシャル情報の出力終了後、通常のダイヤ
ル電話接続をおこなう第2のステップからなる前記コマ
ーシャル情報を記憶するテレホンカードを使った電話接
続方法が与えられる。さらに、テレホンカード挿入時に
前記テレホンカードに記憶されたコマーシャル情報の有
無を判定するステップ、前記コマーシャル情報有りの場
合にはそのコマーシャル情報を出力するステップ、そし
て前記コマーシャル情報無しの場合又は前記コマーシャ
ル情報の出力終了後に、通常のダイヤル電話接続をおこ
なうステップからなるテレホンカードを使った電話接続
方法が与えられる。
ル情報を記憶するテレホンカードを挿入した際、そのコ
マーシャル情報を電話機に出力する第1のステップ、そ
して前記コマーシャル情報の出力終了後、通常のダイヤ
ル電話接続をおこなう第2のステップからなる前記コマ
ーシャル情報を記憶するテレホンカードを使った電話接
続方法が与えられる。さらに、テレホンカード挿入時に
前記テレホンカードに記憶されたコマーシャル情報の有
無を判定するステップ、前記コマーシャル情報有りの場
合にはそのコマーシャル情報を出力するステップ、そし
て前記コマーシャル情報無しの場合又は前記コマーシャ
ル情報の出力終了後に、通常のダイヤル電話接続をおこ
なうステップからなるテレホンカードを使った電話接続
方法が与えられる。
【0007】
【作用】テレホンカードの課金度数記憶手段は、通常の
テレホンカードと同様に、例えば、通話料金と対応する
約50から100の局からの課金パルス数を累積的に記
憶する。コマーシャル情報記憶手段には、スポンサーか
らのコマーシャル情報が音声又は簡易な画像データとし
て記憶される。本テレホンカードを使用して公衆電話機
から電話をかける際には、本カード挿入後、初めに前記
コマーシャル情報記憶手段に記憶されたコマーシャル情
報が流される。前記コマーシャル情報の終了後、通常の
ダイヤル接続を行うことが可能となる。また、通常のテ
レホンカードを使用した場合には、前記コマーシャル情
報がないことが確認されると即通常のダイヤル接続を行
うことが可能となる。
テレホンカードと同様に、例えば、通話料金と対応する
約50から100の局からの課金パルス数を累積的に記
憶する。コマーシャル情報記憶手段には、スポンサーか
らのコマーシャル情報が音声又は簡易な画像データとし
て記憶される。本テレホンカードを使用して公衆電話機
から電話をかける際には、本カード挿入後、初めに前記
コマーシャル情報記憶手段に記憶されたコマーシャル情
報が流される。前記コマーシャル情報の終了後、通常の
ダイヤル接続を行うことが可能となる。また、通常のテ
レホンカードを使用した場合には、前記コマーシャル情
報がないことが確認されると即通常のダイヤル接続を行
うことが可能となる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明によるコマーシャル情報付き
テレホンカードのデータフォーマットの一例を示したも
のである。図1において、各データブロック2,3,
4,5,6の先頭部分に配置されたヘッダ(HD1〜H
D5)1−1〜1−5には、例えば前記各データブロッ
クの先頭位置検出のためのプリアンブルデータ、各デー
タブロック長やエラーチェックデータ等が書き込まれて
いる。
テレホンカードのデータフォーマットの一例を示したも
のである。図1において、各データブロック2,3,
4,5,6の先頭部分に配置されたヘッダ(HD1〜H
D5)1−1〜1−5には、例えば前記各データブロッ
クの先頭位置検出のためのプリアンブルデータ、各デー
タブロック長やエラーチェックデータ等が書き込まれて
いる。
【0009】カード識別データブロック2は、有効なテ
レホンカードであるか否かを示すフラグ及びコマーシャ
ル情報が記憶されているか否かを示すフラグ等を含む書
換え不可の情報が書き込まれている。課金度数データブ
ロック3には、このカードを使って電話をかけることが
できる度数残量を示す書換え可能なデータが書き込まれ
ている。通話中に局から公衆電話機に対して送られてく
る課金パルスを受信すると、前記度数は初期の利用可能
数、例えば50若しくは100から1づつ減算される。
音声データブロック4には、スポンサーからのコマーシ
ャルメッセージが書き込まれ、例えば数秒から数十秒の
間の音声コマーシャルが所定の音声データ圧縮技術等を
使って書き込まれている。メッセージ識別データブロッ
ク5には、画像コマーシャル情報の有無を示す書換え不
可のフラグが書き込まれており、そして次段の画像デー
タブロック6にはスポンサーからのコマーシャル画像が
所定の画像フォーマットに従って記憶されている。
レホンカードであるか否かを示すフラグ及びコマーシャ
ル情報が記憶されているか否かを示すフラグ等を含む書
換え不可の情報が書き込まれている。課金度数データブ
ロック3には、このカードを使って電話をかけることが
できる度数残量を示す書換え可能なデータが書き込まれ
ている。通話中に局から公衆電話機に対して送られてく
る課金パルスを受信すると、前記度数は初期の利用可能
数、例えば50若しくは100から1づつ減算される。
音声データブロック4には、スポンサーからのコマーシ
ャルメッセージが書き込まれ、例えば数秒から数十秒の
間の音声コマーシャルが所定の音声データ圧縮技術等を
使って書き込まれている。メッセージ識別データブロッ
ク5には、画像コマーシャル情報の有無を示す書換え不
可のフラグが書き込まれており、そして次段の画像デー
タブロック6にはスポンサーからのコマーシャル画像が
所定の画像フォーマットに従って記憶されている。
【0010】図2は、本発明によるコマーシャル情報付
きのテレホンカードを使用可能な公衆電話機20の一構
成例を示したブロック図である。本発明によるコマーシ
ャル情報付きのテレホンカードを使用するために従来の
公衆電話機に新たに音声データバッファ27、D/Aコ
ンバータ28、メッセージスイッチ35、画像データバ
ッファ29、ディスプレイ30等が付加されている。な
お、図2の実施例は従来のアナログ公衆電話機の場合の
例であって、ISDNで使用されるデジタル公衆電話機
の場合には上記新たな付加部分はもともと電話機内部に
回路的に内蔵されているため、それらの機能の割りつけ
や容量等の再検討、さらには簡単な回路の付加等によっ
てそれらを実現できるものである。
きのテレホンカードを使用可能な公衆電話機20の一構
成例を示したブロック図である。本発明によるコマーシ
ャル情報付きのテレホンカードを使用するために従来の
公衆電話機に新たに音声データバッファ27、D/Aコ
ンバータ28、メッセージスイッチ35、画像データバ
ッファ29、ディスプレイ30等が付加されている。な
お、図2の実施例は従来のアナログ公衆電話機の場合の
例であって、ISDNで使用されるデジタル公衆電話機
の場合には上記新たな付加部分はもともと電話機内部に
回路的に内蔵されているため、それらの機能の割りつけ
や容量等の再検討、さらには簡単な回路の付加等によっ
てそれらを実現できるものである。
【0011】図2において、その上段部分の各ブロック
は本発明によるテレホンカードと直接関連する機器若し
くは回路部分であり、その下段部分の各ブロックはいわ
ゆる電話機回路から構成されている。以下、それらの動
作について詳細に説明する。初めに、受話器31が取り
上げられ、テレホンカードがカードホルダーに挿入され
るとシステムはパワーオンする。一般の公衆電話機の場
合、この時、局からダイヤルトーン(DT音)が送出さ
れて公衆電話機はダイヤル可能になるが、本実施例によ
る電話機の場合には以下の手順に従う。
は本発明によるテレホンカードと直接関連する機器若し
くは回路部分であり、その下段部分の各ブロックはいわ
ゆる電話機回路から構成されている。以下、それらの動
作について詳細に説明する。初めに、受話器31が取り
上げられ、テレホンカードがカードホルダーに挿入され
るとシステムはパワーオンする。一般の公衆電話機の場
合、この時、局からダイヤルトーン(DT音)が送出さ
れて公衆電話機はダイヤル可能になるが、本実施例によ
る電話機の場合には以下の手順に従う。
【0012】カードホルダー/スイッチ24はテレホン
カードの挿入を検出し、それを処理装置21へ通知す
る。処理装置21は共通バス23を介してフックスイッ
チ36を検査し、前記受話器31が上げられていること
を確認する。もし受話器31が下ろされていれば前記カ
ードホルダー/スイッチ24に対してカードをはき出さ
せるように指示する。また、前記処理装置21はカード
リーダ/レコーダ25を駆動して図1に示したカード識
別データブロック2内のカード識別情報及び課金度数デ
ータブロック3内の課金度数情報を読み込む。処理装置
21は前記読み出された情報をもとに、ヘッダHD1,
HD2(図1参照)の検出を行い、それらが正常に検出
できなかった場合には、データエラー発生と判断して前
述と同様にカードをはき出させる。また、前記カード識
別情報から有効なカードでないと判断したとき、さらに
は前記課金度数情報から使用可能な度数の残量がないと
判断したときにも同様にカードをはき出させる。
カードの挿入を検出し、それを処理装置21へ通知す
る。処理装置21は共通バス23を介してフックスイッ
チ36を検査し、前記受話器31が上げられていること
を確認する。もし受話器31が下ろされていれば前記カ
ードホルダー/スイッチ24に対してカードをはき出さ
せるように指示する。また、前記処理装置21はカード
リーダ/レコーダ25を駆動して図1に示したカード識
別データブロック2内のカード識別情報及び課金度数デ
ータブロック3内の課金度数情報を読み込む。処理装置
21は前記読み出された情報をもとに、ヘッダHD1,
HD2(図1参照)の検出を行い、それらが正常に検出
できなかった場合には、データエラー発生と判断して前
述と同様にカードをはき出させる。また、前記カード識
別情報から有効なカードでないと判断したとき、さらに
は前記課金度数情報から使用可能な度数の残量がないと
判断したときにも同様にカードをはき出させる。
【0013】上記とは反対に、前記ヘッダHD1,HD
2の正常性が確認され、そして前記カード識別情報から
カードの有効性及び前記課金度数情報から度数の残量が
確認されると、前記処理装置21は次に前記カード識別
情報から本発明によるコマーシャル情報を含むテレホン
カードか、又はコマーシャル情報を含まない一般のテレ
ホンカードかを判断する。もし、一般のテレホンカード
の場合には、直ちに共通バス23を介してメッセージス
イッチ35を制御して受話器31を回線側に切り換え接
続する。そしてそれと同時にフックスイッチ36を制御
して回線ループを閉じてオフフックを局側へ知らせる。
2の正常性が確認され、そして前記カード識別情報から
カードの有効性及び前記課金度数情報から度数の残量が
確認されると、前記処理装置21は次に前記カード識別
情報から本発明によるコマーシャル情報を含むテレホン
カードか、又はコマーシャル情報を含まない一般のテレ
ホンカードかを判断する。もし、一般のテレホンカード
の場合には、直ちに共通バス23を介してメッセージス
イッチ35を制御して受話器31を回線側に切り換え接
続する。そしてそれと同時にフックスイッチ36を制御
して回線ループを閉じてオフフックを局側へ知らせる。
【0014】これ以降は通常の電話接続手順となり、電
話利用者は局側からのDT音を受話器31を通して聞い
てからダイヤルを開始する。また、通話中に一定の時間
周期で局から送られてくる課金パルスは電話機20内の
課金パスルレシーバ34によって受信する。それによっ
て前記カードリーダ/レコーダ25はテレホンカードの
前記課金度数情報を書き換える。なお、ダイヤル/PB
回路33はダイヤルパルス若しくはPB(Push Botton)
信号を発生する回路であり、ネットワーク回路32は電
話機の送受話音量や回線終端等を行う回路である。
話利用者は局側からのDT音を受話器31を通して聞い
てからダイヤルを開始する。また、通話中に一定の時間
周期で局から送られてくる課金パルスは電話機20内の
課金パスルレシーバ34によって受信する。それによっ
て前記カードリーダ/レコーダ25はテレホンカードの
前記課金度数情報を書き換える。なお、ダイヤル/PB
回路33はダイヤルパルス若しくはPB(Push Botton)
信号を発生する回路であり、ネットワーク回路32は電
話機の送受話音量や回線終端等を行う回路である。
【0015】一方、前記処理装置21が前記カード識別
情報から本発明によるコマーシャル情報を含むテレホン
カードであること及び前記課金度数情報から使用度数残
量を確認すると、前記カードリーダー/レコーダ25を
駆動して図1の音声データブロック4をそのヘッダHD
3と共に読み込み、そして音声データバッファ27に転
送する。処理装置21は共通バス23を介してメッセー
ジスイッチ35を切り換え、前記音声データバッファ2
7のデジタルデータをアナログデータに変換するD/A
コンバータ28と受話器31と間を接続する。それによ
って、電話機利用者は受話器31を通してその音声メッ
セージを聞くことになる。また、それと同時に処理装置
21は前記ヘッダHD3内のメッセージデータ長をカウ
ンタメモリ22にセットし、音声メッセージ出力の進行
によってそのカウントをワード単位にデクリメントして
いき音声メッセージの終了を監視する。
情報から本発明によるコマーシャル情報を含むテレホン
カードであること及び前記課金度数情報から使用度数残
量を確認すると、前記カードリーダー/レコーダ25を
駆動して図1の音声データブロック4をそのヘッダHD
3と共に読み込み、そして音声データバッファ27に転
送する。処理装置21は共通バス23を介してメッセー
ジスイッチ35を切り換え、前記音声データバッファ2
7のデジタルデータをアナログデータに変換するD/A
コンバータ28と受話器31と間を接続する。それによ
って、電話機利用者は受話器31を通してその音声メッ
セージを聞くことになる。また、それと同時に処理装置
21は前記ヘッダHD3内のメッセージデータ長をカウ
ンタメモリ22にセットし、音声メッセージ出力の進行
によってそのカウントをワード単位にデクリメントして
いき音声メッセージの終了を監視する。
【0016】図1の画像に関する各データ1−4,5,
1−5,6に対しても前記音声データと同じ手順で処理
が行われる。すなわち、メッセージ識別データブロック
5の画像情報識別情報により画像データ有りと判断した
場合には、カードリーダ/レコーダ25を駆動して画像
データブロック6の画像情報を読み込み、それを画像デ
ータバッファ29へ転送する。ディスプレイ30は前記
転送された画像情報を逐次変換して画面上に表示する。
1−5,6に対しても前記音声データと同じ手順で処理
が行われる。すなわち、メッセージ識別データブロック
5の画像情報識別情報により画像データ有りと判断した
場合には、カードリーダ/レコーダ25を駆動して画像
データブロック6の画像情報を読み込み、それを画像デ
ータバッファ29へ転送する。ディスプレイ30は前記
転送された画像情報を逐次変換して画面上に表示する。
【0017】最後に、処理装置21は、コマーシャルメ
ッセージの終了を前記カウンタメモリ22によって知ら
されると、共通バス23を介してメッセージスイッチを
切り換え、受話器31をフックスイッチ36側へ接続
し、そして前記フックスイッチ36により回線ループを
閉じて前述した通常の局への発信状態とする。また、受
話器が下ろされた状態、すなわちオンフックフックをス
イッチ36によって検出すると、その情報は共通バス2
3を介して若しくは割り込み処理等によって処理装置2
1に通知され、処理装置21はカードホルダー/スイッ
チ24を駆動してカードをはき出させる。
ッセージの終了を前記カウンタメモリ22によって知ら
されると、共通バス23を介してメッセージスイッチを
切り換え、受話器31をフックスイッチ36側へ接続
し、そして前記フックスイッチ36により回線ループを
閉じて前述した通常の局への発信状態とする。また、受
話器が下ろされた状態、すなわちオンフックフックをス
イッチ36によって検出すると、その情報は共通バス2
3を介して若しくは割り込み処理等によって処理装置2
1に通知され、処理装置21はカードホルダー/スイッ
チ24を駆動してカードをはき出させる。
【0018】図3及び図4は、前記図2を参照して説明
したように、本発明によるテレホンカードを使用可能な
電話機の接続方法を簡明に示したフローチャートであ
る。図3と図4との間の相違は、画像情報を表示するフ
ローが有るか無いかだけである。図3において、ステッ
プS101でカードの投入が確認され、次のステップS
102で本発明によるテレホンカードか否かが判断され
る。本発明のテレホンカードの場合にはスポンサーから
のコマシャルメッセージが出力され(S103)、その
メッセージ終了後若しくは前記ステップ102で一般の
テレホンカードと判断された場合にステップS104で
回線ループが閉じられ電話機はオフフック状態となる。
局からはDT音が送出され(S105)、電話機利用者
は受話器から前記DT音を聞いて発信先へのダイヤルを
開始する(S106)。
したように、本発明によるテレホンカードを使用可能な
電話機の接続方法を簡明に示したフローチャートであ
る。図3と図4との間の相違は、画像情報を表示するフ
ローが有るか無いかだけである。図3において、ステッ
プS101でカードの投入が確認され、次のステップS
102で本発明によるテレホンカードか否かが判断され
る。本発明のテレホンカードの場合にはスポンサーから
のコマシャルメッセージが出力され(S103)、その
メッセージ終了後若しくは前記ステップ102で一般の
テレホンカードと判断された場合にステップS104で
回線ループが閉じられ電話機はオフフック状態となる。
局からはDT音が送出され(S105)、電話機利用者
は受話器から前記DT音を聞いて発信先へのダイヤルを
開始する(S106)。
【0019】図4では、図3のフローに画像情報の判断
ステップS207、及び画像情報の表示ステップS20
8を新たに追加したものである。それ以外は、前述した
図3と同様であり、図3のステップ番号S101〜S1
06は図4のステップ番号S201〜S206とそれぞ
れ対応しており、ここでは改めて説明しない。前記ステ
ップ207では画像情報の有無を判断し、画像情報有り
と判断した場合にはステップS208で前記画像情報と
それに伴う音声情報の出力を行なう。なお、本例では音
声情報は画像情報に付随するものとして扱われている。
ステップS207、及び画像情報の表示ステップS20
8を新たに追加したものである。それ以外は、前述した
図3と同様であり、図3のステップ番号S101〜S1
06は図4のステップ番号S201〜S206とそれぞ
れ対応しており、ここでは改めて説明しない。前記ステ
ップ207では画像情報の有無を判断し、画像情報有り
と判断した場合にはステップS208で前記画像情報と
それに伴う音声情報の出力を行なう。なお、本例では音
声情報は画像情報に付随するものとして扱われている。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、コマ
ーシャル情報を記憶したテレホンカードが提供され、そ
のテレホンカードにはスポンサーからの音声によるコマ
ーシャルメッセージ若しくは電話機の液晶ディスプレイ
等の簡易な表示装置を使ったコマーシャル画像等が記憶
されている。電話機利用者がこのカードを使用して電話
をかける際には、必ず前記コマーシャルを聞く若しくは
見せられるため、電話機利用者は半強制的に前記コマー
シャルに接することになる。
ーシャル情報を記憶したテレホンカードが提供され、そ
のテレホンカードにはスポンサーからの音声によるコマ
ーシャルメッセージ若しくは電話機の液晶ディスプレイ
等の簡易な表示装置を使ったコマーシャル画像等が記憶
されている。電話機利用者がこのカードを使用して電話
をかける際には、必ず前記コマーシャルを聞く若しくは
見せられるため、電話機利用者は半強制的に前記コマー
シャルに接することになる。
【0021】従って、スポンサー側にとって、このコマ
ーシャル効果はTVのCMにも匹敵する大きなものが期
待でき、またその代償として電話機利用者側には低額な
テレホンカードを入手できるというメリットが与えられ
る。そして、電話機利用者側は急いで電話をかけたいと
きには一般のコマーシャルなしのテレホンカードを使
い、そして長距離電話や長電話等の料金がかかり且つ前
者に比し緊急性のない電話利用に際して本発明によるテ
レホンカードを使用する等の上手なテレホンカードの選
択利用を行へば、その低額カードのメリットをより一層
生かすことができる。
ーシャル効果はTVのCMにも匹敵する大きなものが期
待でき、またその代償として電話機利用者側には低額な
テレホンカードを入手できるというメリットが与えられ
る。そして、電話機利用者側は急いで電話をかけたいと
きには一般のコマーシャルなしのテレホンカードを使
い、そして長距離電話や長電話等の料金がかかり且つ前
者に比し緊急性のない電話利用に際して本発明によるテ
レホンカードを使用する等の上手なテレホンカードの選
択利用を行へば、その低額カードのメリットをより一層
生かすことができる。
【図1】本発明によるコマーシャル情報付きのテレホン
カードのデータフォーマットの一例を図式的に示した図
である。
カードのデータフォーマットの一例を図式的に示した図
である。
【図2】本発明によるテレホンカードを使用可能な公衆
電話機の一構成例を示したブロック図である。
電話機の一構成例を示したブロック図である。
【図3】本発明によるコマーシャル情報付きのテレホン
カードを使用した際の電話接続方法の一例(1)を示し
たフロー図である。
カードを使用した際の電話接続方法の一例(1)を示し
たフロー図である。
【図4】本発明によるコマーシャル情報付きのテレホン
カードを使用した際の電話接続方法の別の一例(2)を
示したフロー図である。
カードを使用した際の電話接続方法の別の一例(2)を
示したフロー図である。
1−1〜1−5…ヘッダ 2…カード識別データブロック 3…課金度数データブロック 4…音声データブロック 5…メッセージデータ識別データブロック 6…画像データブロック
Claims (3)
- 【請求項1】 電話機から出力されるコマーシャル情報
を記憶するためのコマーシャル情報記憶手段を有し、前
記コマーシャル情報記憶手段に記憶されるコマーシャル
情報は、電話機の受話器若しくはスピーカから音声出力
される音声データ及び/又は電話機の表示装置に表示出
力される文字データ若しくは画像データであることを特
徴とするテレホンカード。 - 【請求項2】 電話機にコマーシャル情報を記憶するテ
レホンカードを挿入した際、そのコマーシャル情報を電
話機に出力する第1のステップ、そして前記コマーシャ
ル情報の出力終了後、通常のダイヤル電話接続をおこな
う第2のステップから構成することを特徴とする前記コ
マーシャル情報を記憶するテレホンカードを使った電話
接続方法。 - 【請求項3】 テレホンカード挿入時に前記テレホンカ
ードに記憶されたコマーシャル情報の有無を判定する第
1のステップ、 前記コマーシャル情報有りの場合にはそのコマーシャル
情報を出力する第2のステップ、そして前記コマーシャ
ル情報無しの場合又は前記コマーシャル情報の出力終了
後に、通常のダイヤル電話接続をおこなう第3のステッ
プから構成することを特徴とするテレホンカードを使っ
た電話接続方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302523A JPH06152803A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | コマーシャルメッセージ付テレホンカード及びそれを使った電話接続方法 |
| US08/151,521 US5734702A (en) | 1992-11-12 | 1993-11-12 | Telephone card with commercial information and a telephone connection method therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302523A JPH06152803A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | コマーシャルメッセージ付テレホンカード及びそれを使った電話接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152803A true JPH06152803A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17909992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302523A Withdrawn JPH06152803A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | コマーシャルメッセージ付テレホンカード及びそれを使った電話接続方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5734702A (ja) |
| JP (1) | JPH06152803A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7096003B2 (en) | 1996-08-08 | 2006-08-22 | Raymond Anthony Joao | Transaction security apparatus |
| US6487284B1 (en) * | 1999-07-12 | 2002-11-26 | Verizon Laboratories Inc. | Card pay telephone with speed dialing |
| US6639166B1 (en) | 2000-01-31 | 2003-10-28 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Method and apparatus for inspection of hot glass containers |
| US20020169685A1 (en) * | 2000-11-30 | 2002-11-14 | Joao Raymond Anthony | Apparatus and method for processing transaction information |
| US20030033198A1 (en) * | 2001-08-08 | 2003-02-13 | Flannery John F. | Method and system for providing prepaid phone advertising |
| US9911124B2 (en) | 2005-07-22 | 2018-03-06 | Gtj Ventures, Llc | Transaction security apparatus and method |
| US9245270B2 (en) | 2005-07-22 | 2016-01-26 | Gtj Ventures, Llc | Transaction security apparatus and method |
| US9235841B2 (en) | 2005-07-22 | 2016-01-12 | Gtj Ventures, Llc | Transaction security apparatus and method |
| US9767473B2 (en) * | 2007-02-09 | 2017-09-19 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for economic exploitation of waiting time of customers at call centers, contact centers or into interactive voice response (IVR) systems |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627251A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多機能形電話装置 |
| US4850007A (en) * | 1987-06-25 | 1989-07-18 | American Telephone And Telegraph Company | Telephone toll service with advertising |
| FR2621158B1 (fr) * | 1987-09-28 | 1993-03-19 | Thomson Semiconducteurs | Dispositif de controle du contenu et/ou de la duree d'affichage de messages publicitaires |
| US5007077A (en) * | 1990-03-23 | 1991-04-09 | Conway Engineering, Inc. | Coin telephone message and management system |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP4302523A patent/JPH06152803A/ja not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-11-12 US US08/151,521 patent/US5734702A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5734702A (en) | 1998-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |