JPH06153108A - ファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機 - Google Patents
ファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機Info
- Publication number
- JPH06153108A JPH06153108A JP4295088A JP29508892A JPH06153108A JP H06153108 A JPH06153108 A JP H06153108A JP 4295088 A JP4295088 A JP 4295088A JP 29508892 A JP29508892 A JP 29508892A JP H06153108 A JPH06153108 A JP H06153108A
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- JP
- Japan
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- facsimile
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- video signal
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ画像信号をテレビ受像機で表示
する一方、映像信号をファクシミリ画像信号として外部
に送信すること。 【構成】 蓄積部31に蓄積されているファクシミリ画
像信号は、切替スイッチS32,S31を介し映像信号
変換部32で映像信号に変換された後は、切替スイッチ
S11を介し表示部12でテレビ画像として表示可とさ
れている一方、切替えスイッチS11からの映像信号は
また、変換部33でファクシミリ画像信号に変換された
後、切替えスイッチS33を介し蓄積部34に一旦蓄積
可とされていることで、送信部23、通信回線Lを介し
外部に送信され得るものである。
する一方、映像信号をファクシミリ画像信号として外部
に送信すること。 【構成】 蓄積部31に蓄積されているファクシミリ画
像信号は、切替スイッチS32,S31を介し映像信号
変換部32で映像信号に変換された後は、切替スイッチ
S11を介し表示部12でテレビ画像として表示可とさ
れている一方、切替えスイッチS11からの映像信号は
また、変換部33でファクシミリ画像信号に変換された
後、切替えスイッチS33を介し蓄積部34に一旦蓄積
可とされていることで、送信部23、通信回線Lを介し
外部に送信され得るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置と一
体として構成されてなる家庭用テレビ受像機に係わり、
特にファクシミリ画像信号が映像信号に変換された上、
テレビ受像機に表示可とされるとともに、テレビ受像機
からの映像信号がファクシミリ画像信号に変換された
上、記録紙上に記録可とされたり、あるいは外部に送信
可とされたファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機に
関するものである。
体として構成されてなる家庭用テレビ受像機に係わり、
特にファクシミリ画像信号が映像信号に変換された上、
テレビ受像機に表示可とされるとともに、テレビ受像機
からの映像信号がファクシミリ画像信号に変換された
上、記録紙上に記録可とされたり、あるいは外部に送信
可とされたファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまで、家庭用テレビ受像機として
は、特殊仕様ではあるが、その表示映像を外部の記録装
置、または、内蔵されている記録装置にて可視画像とし
て記録する機能が付加されたものが知られている。一
方、これとは別に、特開昭63−26827号公報に
は、ファクシミリ信号をビデオ信号に変換した上、一旦
記憶媒体に記憶せしめ、それを後に随時再生せしめた
上、ファクシミリ装置内に内蔵されている表示装置に表
示することによって、記録紙の節約が図られるようにな
っている。
は、特殊仕様ではあるが、その表示映像を外部の記録装
置、または、内蔵されている記録装置にて可視画像とし
て記録する機能が付加されたものが知られている。一
方、これとは別に、特開昭63−26827号公報に
は、ファクシミリ信号をビデオ信号に変換した上、一旦
記憶媒体に記憶せしめ、それを後に随時再生せしめた
上、ファクシミリ装置内に内蔵されている表示装置に表
示することによって、記録紙の節約が図られるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術においては、テレビ受像機上での映像をファクシミリ
画像信号に変換した上、通信回線を介し遠隔に送信せし
める、といったことは行われていないばかりか、ファク
シミリ画像信号を家庭用テレビ受像機に表示せしめる、
といったことは何等行われていないのが実情である。と
ころで、テレビ受像機は各種家電製品のうちでも、今
日、最も一般的に普及しているものの1つに挙げられる
が、最近ではHA(ホーム・オートメーション)の一環
としてファクシミリ装置もが家庭内に徐々に普及しつつ
あるのが現状である。したがって、このような観点から
すれば、各種AV製品やHA製品を空間的に如何に有効
に配置するかは、今後も重要課題の1つとして挙げられ
るものとなっている。
術においては、テレビ受像機上での映像をファクシミリ
画像信号に変換した上、通信回線を介し遠隔に送信せし
める、といったことは行われていないばかりか、ファク
シミリ画像信号を家庭用テレビ受像機に表示せしめる、
といったことは何等行われていないのが実情である。と
ころで、テレビ受像機は各種家電製品のうちでも、今
日、最も一般的に普及しているものの1つに挙げられる
が、最近ではHA(ホーム・オートメーション)の一環
としてファクシミリ装置もが家庭内に徐々に普及しつつ
あるのが現状である。したがって、このような観点から
すれば、各種AV製品やHA製品を空間的に如何に有効
に配置するかは、今後も重要課題の1つとして挙げられ
るものとなっている。
【0004】本発明の目的は、ファクシミリ装置と家庭
用テレビ受像機は空間的に有効に配置された状態で、フ
ァクシミリ装置からのファクシミリ画像信号はファクシ
ミリ画像として記録され得るばかりか、家庭用テレビ受
像機でもテレビ画像として表示可とされる一方、家庭用
テレビ受像機からの映像信号はまた、ファクシミリ画像
として記録され得るばかりか、通信回線を介し外部に送
信可とされるファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機
を供するにある。
用テレビ受像機は空間的に有効に配置された状態で、フ
ァクシミリ装置からのファクシミリ画像信号はファクシ
ミリ画像として記録され得るばかりか、家庭用テレビ受
像機でもテレビ画像として表示可とされる一方、家庭用
テレビ受像機からの映像信号はまた、ファクシミリ画像
として記録され得るばかりか、通信回線を介し外部に送
信可とされるファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機
を供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ファクシミ
リ機能付き家庭用テレビ受像機は、ファクシミリ装置本
体とテレビ受像機本体との間に映像信号変換装置が介在
された状態として一体化構成されるものとして、テレビ
受像機本体は、該テレビ受像機本体内部で発生される映
像信号、該テレビ受像機本体外部からの映像信号のう
ち、何れか1つが映像信号切替手段を介し映像表示部に
供給可とされるとともに、該映像信号切替手段を介され
た映像表示部への映像信号は該テレビ受像機本体外部に
取り出されるべく構成され、また、ファクシミリ装置本
体には、ファクシミリ画像信号を含む、通信回線からの
各種信号を受信処理する受信部と、ファクシミリ画像信
号を記録紙上に記録する記録部と、送信原稿上の情報を
ファクシミリ画像信号として読取りする読取部と、ファ
クシミリ画像信号を含む各種信号を上記通信回線上に送
信する送信部とを少なくとも具備せしめ、更に映像信号
変換装置には、ファクシミリ装置本体における受信部か
らのファクシミリ画像信号を蓄積する受信画像蓄積部
と、ファクシミリ画像信号を映像信号に変換した上、上
記映像信号切替手段に出力する映像信号変換部と、上記
映像信号切替手段を介された映像表示部への映像信号を
ファクシミリ画像信号に変換するファクシミリ信号変換
部と、ファクシミリ装置における送信部へのファクシミ
リ画像信号を蓄積する送信画像蓄積部とを少なくとも具
備せしめた上で、受信画像蓄積部からのファクシミリ画
像信号は、記録部、映像信号変換部の何れかに切替手段
を介し選択的に供給可とされる一方、読取部、ファクシ
ミリ信号変換部各々からのファクシミリ画像信号のう
ち、何れか1つが切替手段を介し選択的に蓄積可とされ
てなる送信画像蓄積部からのファクシミリ画像信号は、
記録部、映像信号変換部の何れかにも切替手段を介し選
択的に供給可とされるべく構成することで達成される。
リ機能付き家庭用テレビ受像機は、ファクシミリ装置本
体とテレビ受像機本体との間に映像信号変換装置が介在
された状態として一体化構成されるものとして、テレビ
受像機本体は、該テレビ受像機本体内部で発生される映
像信号、該テレビ受像機本体外部からの映像信号のう
ち、何れか1つが映像信号切替手段を介し映像表示部に
供給可とされるとともに、該映像信号切替手段を介され
た映像表示部への映像信号は該テレビ受像機本体外部に
取り出されるべく構成され、また、ファクシミリ装置本
体には、ファクシミリ画像信号を含む、通信回線からの
各種信号を受信処理する受信部と、ファクシミリ画像信
号を記録紙上に記録する記録部と、送信原稿上の情報を
ファクシミリ画像信号として読取りする読取部と、ファ
クシミリ画像信号を含む各種信号を上記通信回線上に送
信する送信部とを少なくとも具備せしめ、更に映像信号
変換装置には、ファクシミリ装置本体における受信部か
らのファクシミリ画像信号を蓄積する受信画像蓄積部
と、ファクシミリ画像信号を映像信号に変換した上、上
記映像信号切替手段に出力する映像信号変換部と、上記
映像信号切替手段を介された映像表示部への映像信号を
ファクシミリ画像信号に変換するファクシミリ信号変換
部と、ファクシミリ装置における送信部へのファクシミ
リ画像信号を蓄積する送信画像蓄積部とを少なくとも具
備せしめた上で、受信画像蓄積部からのファクシミリ画
像信号は、記録部、映像信号変換部の何れかに切替手段
を介し選択的に供給可とされる一方、読取部、ファクシ
ミリ信号変換部各々からのファクシミリ画像信号のう
ち、何れか1つが切替手段を介し選択的に蓄積可とされ
てなる送信画像蓄積部からのファクシミリ画像信号は、
記録部、映像信号変換部の何れかにも切替手段を介し選
択的に供給可とされるべく構成することで達成される。
【0006】
【作用】ファクシミリ装置本体とテレビ受像機本体との
間に上記の如くにしてなる映像信号変換装置が介在せし
められる場合には、受信画像蓄積部からの外部ファクシ
ミリ画像信号は記録部で記録可とされることは勿論のこ
と、映像信号変換部で映像信号に変換された上、家庭用
テレビ受像機でもテレビ画像として表示可とされている
ものである。一方、家庭用テレビ受像機からの映像信号
はファクシミリ信号変換部でファクシミリ画像信号に変
換された上、読取部からのファクシミリ画像信号ととも
に選択的に一旦送信画像蓄積部に蓄積された上、外部へ
のファクシミリ画像信号として送信可とされているばか
りか、記録部で記録可とされることは勿論のこと、映像
信号変換部で映像信号に変換された上、家庭用テレビ受
像機でもテレビ画像として表示可とされ得るものであ
る。
間に上記の如くにしてなる映像信号変換装置が介在せし
められる場合には、受信画像蓄積部からの外部ファクシ
ミリ画像信号は記録部で記録可とされることは勿論のこ
と、映像信号変換部で映像信号に変換された上、家庭用
テレビ受像機でもテレビ画像として表示可とされている
ものである。一方、家庭用テレビ受像機からの映像信号
はファクシミリ信号変換部でファクシミリ画像信号に変
換された上、読取部からのファクシミリ画像信号ととも
に選択的に一旦送信画像蓄積部に蓄積された上、外部へ
のファクシミリ画像信号として送信可とされているばか
りか、記録部で記録可とされることは勿論のこと、映像
信号変換部で映像信号に変換された上、家庭用テレビ受
像機でもテレビ画像として表示可とされ得るものであ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図1により説明する。図1
は、本発明によるファクシミリ機能付き家庭用テレビ受
像機の一例での概要構成を示したものである。これによ
る場合、その全体は大別して、テレビ受像機本体1、フ
ァクシミリ装置本体2および映像信号変換装置3より構
成されており、テレビ受像機本体1とファクシミリ装置
本体2との間に映像信号変換装置3が介在配置された構
成を採るものとなっている。このうち、テレビ受像機本
体1は従来技術に係る家庭用テレビ受像機一般の機能と
ほぼ同一とされるが、ただ、図示のように、テレビジョ
ン信号処理部11と映像表示部(ブラウン管等)12と
の間には映像信号切替切替スイッチS11が新たに設け
られることで、テレビジョン信号処理部11からの映像
信号と、映像信号変換装置3からの映像信号とは、その
映像信号切替切替スイッチS11で選択的に切替えされ
た状態でテレビ画像として映像表示部12で表示される
ものとなっている。映像信号切替切替スイッチS11を
介された映像表示部12への映像信号はまた、映像信号
変換装置3に出力可とされたものとなっている。
は、本発明によるファクシミリ機能付き家庭用テレビ受
像機の一例での概要構成を示したものである。これによ
る場合、その全体は大別して、テレビ受像機本体1、フ
ァクシミリ装置本体2および映像信号変換装置3より構
成されており、テレビ受像機本体1とファクシミリ装置
本体2との間に映像信号変換装置3が介在配置された構
成を採るものとなっている。このうち、テレビ受像機本
体1は従来技術に係る家庭用テレビ受像機一般の機能と
ほぼ同一とされるが、ただ、図示のように、テレビジョ
ン信号処理部11と映像表示部(ブラウン管等)12と
の間には映像信号切替切替スイッチS11が新たに設け
られることで、テレビジョン信号処理部11からの映像
信号と、映像信号変換装置3からの映像信号とは、その
映像信号切替切替スイッチS11で選択的に切替えされ
た状態でテレビ画像として映像表示部12で表示される
ものとなっている。映像信号切替切替スイッチS11を
介された映像表示部12への映像信号はまた、映像信号
変換装置3に出力可とされたものとなっている。
【0008】また、ファクシミリ装置本体2には、従来
技術に係るファクシミリ装置における基本機能としての
受信部21、記録部22、送信部23および読取部24
が少なくとも具備されたものとなっている。更に映像信
号変換装置3は、直接本発明に係る部分とされ、受信部
21からのファクシミリ画像信号を、例えば頁単位に蓄
積する受信画像蓄積部31と、ファクシミリ画像信号
を、例えば頁単位に順次映像信号に変換する映像信号変
換部32と、映像表示部12への映像信号を、例えば画
面単位にファクシミリ画像信号に変換するファクシミリ
信号変換部33と、ファクシミリ画像信号を画面単位に
蓄積する送信画像蓄積部34と、上記各部からのファク
シミリ画像信号の方路を所定に切替えするファクシミリ
画像信号切替スイッチS31,S32,S33とを含む
べく構成されたものとなっている。さて、以上の如くに
してなるファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機での
動作について説明すれば、以下のようである。即ち、先
ずテレビ受像機本体1での基本的な動作であるが、これ
は、外部からのテレビの映像電波Sがテレビジョン信号
処理部11で受信された上、所定に処理されることで、
映像信号が発生されるものとなっている。この映像信号
が映像信号切替スイッチS11を介し映像表示部12で
テレビ画像として表示されているものである。一方、フ
ァクシミリ装置本体2は映像信号変換装置3と連係され
た状態で基本的な動作を行い得るものとなっている。そ
の基本的な受信動作では、通信回線Lからのファクシミ
リ画像信号を含む各種信号は受信部21で受信処理され
ることで、ファクシミリ画像信号が抽出された上、例え
ば頁単位に受信画像蓄積部31に蓄積されるものとなっ
ている。この蓄積機能により通常のテレビ画像を見なが
ら、通信回線Lからのファクシミリ画像信号を受信蓄積
しておくことも可能となるものである。受信画像蓄積部
31に蓄積されているファクシミリ画像信号は受信画像
蓄積部31より随時読出し可とされているが、その際
に、ファクシミリ画像信号切替スイッチS31が図示の
状態から下側に切替え接続されている場合は、受信画像
蓄積部31からのファクシミリ画像信号はファクシミリ
画像信号切替スイッチS32,S31を介し記録部22
で可視画像として記録表示され得るものである。また、
その基本的な送信動作では、送信原稿上の情報は読取部
24で光電的にファクシミリ画像信号として読み取られ
た上、ファクシミリ画像信号切替えスイッチ33を介し
頁単位に送信画像蓄積部34に一旦蓄積せしめられた
後、送信部23を介し各種信号とともに通信回線L上に
送信されるものとなっている。因みに、ファクシミリ装
置本体1での読取り・記録動作を確認する必要がある場
合には、送信画像蓄積部34に一旦蓄積されている、読
取部24からのファクシミリ画像信号は、ファクシミリ
画像信号切替スイッチS32,S31がともに下側に切
替え接続されている状態で、記録部22で記録表示され
ることで、その動作を確認し得るものとなっている。
技術に係るファクシミリ装置における基本機能としての
受信部21、記録部22、送信部23および読取部24
が少なくとも具備されたものとなっている。更に映像信
号変換装置3は、直接本発明に係る部分とされ、受信部
21からのファクシミリ画像信号を、例えば頁単位に蓄
積する受信画像蓄積部31と、ファクシミリ画像信号
を、例えば頁単位に順次映像信号に変換する映像信号変
換部32と、映像表示部12への映像信号を、例えば画
面単位にファクシミリ画像信号に変換するファクシミリ
信号変換部33と、ファクシミリ画像信号を画面単位に
蓄積する送信画像蓄積部34と、上記各部からのファク
シミリ画像信号の方路を所定に切替えするファクシミリ
画像信号切替スイッチS31,S32,S33とを含む
べく構成されたものとなっている。さて、以上の如くに
してなるファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機での
動作について説明すれば、以下のようである。即ち、先
ずテレビ受像機本体1での基本的な動作であるが、これ
は、外部からのテレビの映像電波Sがテレビジョン信号
処理部11で受信された上、所定に処理されることで、
映像信号が発生されるものとなっている。この映像信号
が映像信号切替スイッチS11を介し映像表示部12で
テレビ画像として表示されているものである。一方、フ
ァクシミリ装置本体2は映像信号変換装置3と連係され
た状態で基本的な動作を行い得るものとなっている。そ
の基本的な受信動作では、通信回線Lからのファクシミ
リ画像信号を含む各種信号は受信部21で受信処理され
ることで、ファクシミリ画像信号が抽出された上、例え
ば頁単位に受信画像蓄積部31に蓄積されるものとなっ
ている。この蓄積機能により通常のテレビ画像を見なが
ら、通信回線Lからのファクシミリ画像信号を受信蓄積
しておくことも可能となるものである。受信画像蓄積部
31に蓄積されているファクシミリ画像信号は受信画像
蓄積部31より随時読出し可とされているが、その際
に、ファクシミリ画像信号切替スイッチS31が図示の
状態から下側に切替え接続されている場合は、受信画像
蓄積部31からのファクシミリ画像信号はファクシミリ
画像信号切替スイッチS32,S31を介し記録部22
で可視画像として記録表示され得るものである。また、
その基本的な送信動作では、送信原稿上の情報は読取部
24で光電的にファクシミリ画像信号として読み取られ
た上、ファクシミリ画像信号切替えスイッチ33を介し
頁単位に送信画像蓄積部34に一旦蓄積せしめられた
後、送信部23を介し各種信号とともに通信回線L上に
送信されるものとなっている。因みに、ファクシミリ装
置本体1での読取り・記録動作を確認する必要がある場
合には、送信画像蓄積部34に一旦蓄積されている、読
取部24からのファクシミリ画像信号は、ファクシミリ
画像信号切替スイッチS32,S31がともに下側に切
替え接続されている状態で、記録部22で記録表示され
ることで、その動作を確認し得るものとなっている。
【0009】以上はテレビ受像機本体1、ファクシミリ
装置本体2各々が独立な存在である場合での動作である
が、受信画像蓄積部31に蓄積されているファクシミリ
画像信号はまた、テレビ受像機本体1における映像表示
部12にテレビ画像として表示され得るものとなってい
る。映像信号切替スイッチS11が下側に切替接続され
ている場合には、受信画像蓄積部31からのファクシミ
リ画像信号はファクシミリ画像信号切替スイッチS3
2,S31を介し映像信号変換部32で映像信号に変換
された後は、映像信号切替スイッチS11を介し映像表
示部12でテレビ画像として表示され得るものである。
装置本体2各々が独立な存在である場合での動作である
が、受信画像蓄積部31に蓄積されているファクシミリ
画像信号はまた、テレビ受像機本体1における映像表示
部12にテレビ画像として表示され得るものとなってい
る。映像信号切替スイッチS11が下側に切替接続され
ている場合には、受信画像蓄積部31からのファクシミ
リ画像信号はファクシミリ画像信号切替スイッチS3
2,S31を介し映像信号変換部32で映像信号に変換
された後は、映像信号切替スイッチS11を介し映像表
示部12でテレビ画像として表示され得るものである。
【0010】一方、映像信号切替えスイッチS11を介
された、テレビ受像機本体1からの映像信号はまた、映
像信号変換装置3におけるファクシミリ信号変換部33
でファクシミリ画像信号に変換された後、ファクシミリ
画像信号切替えスイッチS33を介し送信画像蓄積部3
4に一旦蓄積可とされていることで、送信部23、通信
回線Lを介し外部に送信可とされているばかりか、ファ
クシミリ画像信号切替スイッチS32,S31を介され
ることによって、記録部22で記録表示可とされ、更に
必要に応じて、映像信号変換部、映像信号切替えスイッ
チS11を介しテレビ画像として表示され得るものであ
る。
された、テレビ受像機本体1からの映像信号はまた、映
像信号変換装置3におけるファクシミリ信号変換部33
でファクシミリ画像信号に変換された後、ファクシミリ
画像信号切替えスイッチS33を介し送信画像蓄積部3
4に一旦蓄積可とされていることで、送信部23、通信
回線Lを介し外部に送信可とされているばかりか、ファ
クシミリ画像信号切替スイッチS32,S31を介され
ることによって、記録部22で記録表示可とされ、更に
必要に応じて、映像信号変換部、映像信号切替えスイッ
チS11を介しテレビ画像として表示され得るものであ
る。
【0011】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1によれ
ば、ファクシミリ装置と家庭用テレビ受像機は空間的に
有効に配置された状態で、ファクシミリ装置からのファ
クシミリ画像信号はファクシミリ画像として記録され得
るばかりか、家庭用テレビ受像機でもテレビ画像として
表示可とされる一方、家庭用テレビ受像機からの映像信
号はまた、ファクシミリ画像として記録され得るばかり
か、通信回線を介し外部に送信可とされたものとなって
いる。
ば、ファクシミリ装置と家庭用テレビ受像機は空間的に
有効に配置された状態で、ファクシミリ装置からのファ
クシミリ画像信号はファクシミリ画像として記録され得
るばかりか、家庭用テレビ受像機でもテレビ画像として
表示可とされる一方、家庭用テレビ受像機からの映像信
号はまた、ファクシミリ画像として記録され得るばかり
か、通信回線を介し外部に送信可とされたものとなって
いる。
【図1】図1は、本発明によるファクシミリ機能付き家
庭用テレビ受像機の一例での概要構成を示す図
庭用テレビ受像機の一例での概要構成を示す図
1…テレビ受像機本体、2…ファクシミリ装置本体、3
…映像信号変換装置、11…テレビジョン信号処理部、
12…映像表示部、21…受信部、22…記録部、23
…送信部、24…読取部、31…受信画像蓄積部、32
…映像信号変換部、33…ファクシミリ信号変換部、3
4…送信画像蓄積部,S11…映像信号切替スイッチ、
S31〜S33…ファクシミリ画像信号切替スイッチ
…映像信号変換装置、11…テレビジョン信号処理部、
12…映像表示部、21…受信部、22…記録部、23
…送信部、24…読取部、31…受信画像蓄積部、32
…映像信号変換部、33…ファクシミリ信号変換部、3
4…送信画像蓄積部,S11…映像信号切替スイッチ、
S31〜S33…ファクシミリ画像信号切替スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 外部とのファクシミリ通信が可とされて
なるファクシミリ装置と一体として構成されてなるテレ
ビ受像機であって、ファクシミリ装置本体とテレビ受像
機本体との間に映像信号変換装置が介在されるべく構成
され、 テレビ受像機本体は、該テレビ受像機本体内部で発生さ
れる映像信号、該テレビ受像機本体外部からの映像信号
のうち、何れか1つが映像信号切替手段を介し映像表示
部に供給可とされるとともに、該映像信号切替手段を介
された映像表示部への映像信号は該テレビ受像機本体外
部に取り出されるべく構成され、 ファクシミリ装置本体は、ファクシミリ画像信号を含
む、通信回線からの各種信号を受信処理する受信部と、
ファクシミリ画像信号を記録紙上に記録する記録部と、
送信原稿上の情報をファクシミリ画像信号として読取り
する読取部と、ファクシミリ画像信号を含む各種信号を
上記通信回線上に送信する送信部とを少なくとも具備し
てなり、 映像信号変換装置は、ファクシミリ装置本体における受
信部からのファクシミリ画像信号を蓄積する受信画像蓄
積部と、ファクシミリ画像信号を映像信号に変換した
上、上記映像信号切替手段に出力する映像信号変換部
と、上記映像信号切替手段を介された映像表示部への映
像信号をファクシミリ画像信号に変換するファクシミリ
信号変換部と、ファクシミリ装置における送信部へのフ
ァクシミリ画像信号を蓄積する送信画像蓄積部とを少な
くとも具備してなり、 受信画像蓄積部からのファクシミリ画像信号は、記録
部、映像信号変換部の何れかに切替手段を介し選択的に
供給可とされる一方、読取部、ファクシミリ信号変換部
各々からのファクシミリ画像信号のうち、何れか1つが
切替手段を介し選択的に蓄積可とされてなる送信画像蓄
積部からのファクシミリ画像信号は、記録部、映像信号
変換部の何れかにも切替手段を介し選択的に供給可とさ
れてなるファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295088A JPH06153108A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295088A JPH06153108A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06153108A true JPH06153108A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17816155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4295088A Pending JPH06153108A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ファクシミリ機能付き家庭用テレビ受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06153108A (ja) |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP4295088A patent/JPH06153108A/ja active Pending
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