JPH06153162A - テレビジョン信号処理回路 - Google Patents

テレビジョン信号処理回路

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Publication number
JPH06153162A
JPH06153162A JP4292399A JP29239992A JPH06153162A JP H06153162 A JPH06153162 A JP H06153162A JP 4292399 A JP4292399 A JP 4292399A JP 29239992 A JP29239992 A JP 29239992A JP H06153162 A JPH06153162 A JP H06153162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
motion
processing circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4292399A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Miyoshi
敏博 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4292399A priority Critical patent/JPH06153162A/ja
Publication of JPH06153162A publication Critical patent/JPH06153162A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯域圧縮された高品位テレビジョン信号にお
いて、受信状態(C/N)が所定のレベルより悪い場
合、ノイズを軽減し、画像が劣化する事を防止する。 【構成】 受信状態を検出する伝送ノイズ検出回路14
および動画の処理を行う動画処理回路6、静止画の処理
を行う静止画処理回路7、動き検出を行う動き検出回路
5、動画および静止画を混合する混合回路8および動き
信号の出力を制御する動き信号制御回路13を備え、受
信状態(C/N)が悪い場合伝送ノイズ検出回路14の
出力により動き信号をゼロにし、混合回路8の出力を静
止画処理に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯域圧縮された高品位
テレビジョン信号のテレビジョン信号処理回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、限られた伝送帯域の中で広帯域の
テレビジョン信号を効率よく伝送するため色信号を時分
割多重するTCI伝送方式に関心が高まってきている。
たとえば、このTCI伝送方式のひとつとして高品位テ
レビ(ハイビジョン)の信号を帯域圧縮するMUSE
(Multiple Sub-Nyquist Sampling Encoding)方式が日
本放送協会(NHK)により提案されている。内容の詳
細については、二宮佑一他『高品位テレビの衛星1チャ
ンネル伝送方式(MUSE)』(信学会、技術報告、IE
84-72.1984)に示されている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のテレビジ
ョン信号処理回路について説明する。
【0004】図3は、従来のテレビジョン信号処理回路
の構成図である。図3において、1はMUSE信号の入
力端子、2は帯域制限を行うローパスフィルター、3は
ディジタル信号に変換するA/D変換回路、4は同期信
号の検出などを行う同期処理回路、5は動き検出を行う
動き検出回路、6は動画の処理を行う動画処理回路、7
は静止画の処理を行う静止画処理回路、8は動画および
静止画を混合する混合回路、9は時分割多重された線順
次の色信号をデコードする色処理回路、10は輝度信号
と色差信号より逆マトリクス変換を行う逆マトリクス変
換回路、11はアナログ信号に変換するD/A変換回
路、12は音声部を抜き出し音声信号に変換する音声処
理回路である。
【0005】以上のように構成されたテレビジョン信号
処理回路について以下その動作について説明する。図3
の入力端子1に入力されたMUSE信号をローパスフィ
ルタ2で8.1MHz以下に帯域制限した後、A/D変
換回路3で10ビットのディジタル信号に変換する。同
期処理回路4では前記ディジタル信号より同期信号(フ
レームパルス)の検出を行い、同期検出信号を出力す
る。動き検出回路5では前記ディジタル信号より画素毎
に動き量を検出する。さらに、動画処理回路6では前記
ディジタル信号に2次元の内挿処理を行う。静止画処理
回路7では前記ディジタル信号にノイズリダクション、
フレーム間内挿および帯域制限を行う。混合回路8では
前記動き検出回路5の出力である動き量により前記動画
処理回路6の出力と静止画処理回路7の出力とを混合す
る。また、色処理回路9では、前記動き検出回路の出力
である動き量により前記動画処理回路の出力および前記
静止画処理回路の出力とを混合し、さらに時分割圧縮多
重された線順次の色差信号を抜き出し伸張およびデコー
ドを行い色差信号(R−Y、B−Y)に変換する。次
に、逆マトリクス変換回路10により前記混合回路8の
出力である輝度信号と前記色処理回路9の出力である色
差信号とで逆マトリクスを行いG.B.R信号に変換す
る。さらに、D/A変換回路11でアナログ信号に変換
しハイビジョン信号(G.B.R)が出力される。ま
た、音声処理回路12では前記ディジタル信号より音声
部を抜き出し、音声同期検出を行い、音声信号に変換す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の方法では、受信状態(Carrier/Noise 以下C
/N)がかなり悪い場合などノイズが多く、動画処理に
なりノイズが目立ち非常に見苦しいという問題点を有し
ていた。
【0007】本発明上記従来の問題点を解決するもの
で、受信状態(C/N)がかなり悪い場合、ノイズを抑
え画像劣化を防止しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のテレビジョン信号処理装置は、伝送ノイズ検
出回路、動き信号制御回路を設け、受信状態(C/N)
が所定のレベルより悪い場合、ノイズを抑えた静止画処
理の信号に切り換えるという構成を備えたものである。
【0009】
【作用】この構成によって受信状態(C/N)が所定の
レベルより悪い場合、伝送ノイズ検出回路の出力によ
り、動き信号制御回路で動き信号をゼロ(静止画)にし
て静止画に切り換えることによりノイズを抑えることが
できる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は、従来のテレビジョン信号処
理回路の構成図である。図2は、帯域圧縮(MUSE方
式)の伝送信号の構成図で、(a)は概略図、(b)は
詳細図である。図1において、1はMUSE信号の入力
端子、2は帯域制限を行うローパスフィルター、3はデ
ィジタル信号に変換するA/D変換回路、4は同期信号
の検出などを行う同期処理回路、5は動き検出を行う動
き検出回路、6は動画の処理を行う動画処理回路、7は
静止画の処理を行う静止画処理回路、8は動画および静
止画を混合する混合回路、9は時分割多重された線順次
の色信号をデコードする色処理回路、10は輝度信号と
色差信号より逆マトリクス変換を行う逆マトリクス変換
回路、11はアナログ信号に変換するD/A変換回路、
12は音声部を抜き出し音声信号に変換する音声処理回
路、13は動き信号を制御する動き信号制御回路、14
は受信状態(C/N)を検出する伝送ノイズ検出回路で
ある。
【0011】以上のように構成されたテレビジョン信号
処理回路について以下その動作について説明する。図1
の入力端子1に入力されたMUSE信号をローパスフィ
ルタ2で8.1MHz以下に帯域制限した後、A/D変
換回路3で10ビットのディジタル信号に変換する。同
期処理回路4では前記ディジタル信号より図2のような
同期信号(フレームパルス)の検出を行う。伝送ノイズ
検出回路14では、前記ディジタル信号より図2のよう
にフィールド毎に繰り返されレベルが規定されているク
ランプレベルまたはフレームパルスよりたとえば数十個
サンプルした後、規定レベルと比較し、差が小さければ
伝送ノイズが少ない(受信状態が良好)、差が大きけれ
ば伝送のノイズが多い(受信状態が不良)と判断し、あ
るしきい値を設け検出信号を出力する。動き検出回路5
では前記ディジタル信号より画素毎に動き量を検出す
る。さらに、動画処理回路6では前記ディジタル信号に
2次元の内挿処理を行う。静止画処理回路7では前記デ
ィジタル信号にノイズリダクション、フレーム間内挿お
よび帯域制限を行う。混合回路8では前記動き検出回路
5の出力である動き量により前記動画処理回路6の出力
と静止画処理回路7の出力とを混合する。また、色処理
回路9では、前記動き検出回路の出力である動き量によ
り前記動画処理回路6の出力および前記静止画処理回路
7の出力とを混合し、さらに時分割圧縮多重された線順
次の色差信号を抜き出し伸張およびデコードを行い色差
信号に変換する。
【0012】ここで、動き信号制御回路13では、前記
伝送ノイズ検出回路14でノイズが多いと検出された場
合、前記動き検出回路5の出力信号である動き信号(混
合回路8に入力される輝度動き信号と色処理回路9に入
力される色動き信号)をゼロ(静止画)にして前記混合
回路8で前記静止画処理回路7の出力を選択する。ま
た、前記伝送ノイズ検出回路14でノイズが少ないと検
出された場合、前記動き検出回路5の出力信号である動
き信号(輝度動き信号と色動き信号)をそのまま出力
し、前記動画処理回路6の出力と静止画処理回路7の出
力とを混合する。次に、逆マトリクス変換回路10で
は、前記混合回路8の出力である輝度信号と前記色処理
回路9の出力である色差信号とで逆マトリクスを行い
G.B.R信号に変換する。さらに、D/A変換回路1
1でアナログ信号に変換しハイビジョン信号(G.B.
R)が出力される。また、音声処理回路12では前記デ
ィジタル信号より音声部を抜き出し、音声同期検出を行
い、音声信号に変換する。
【0013】以上のように本実施例によれば、動き信号
制御回路13、伝送ノイズ検出回路14を設け、伝送ノ
イズ検出回路14の出力信号により受信状態(C/N)
が所定のレベルより悪い場合、動き信号をゼロ(静止
画)にし、混合回路8で静止画処理を選択することによ
り、静止画処理によるノイズリダクションの効果でノイ
ズを抑えた画像を映出する事ができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、動き制御回路、
伝送ノイズ検出回路を設け、受信状態(C/N)が所定
のレベルより悪い場合、動き信号を停止(静止画処理に
切り換える)することにより、ノイズを抑えた画像を映
出する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例における本発明のテレビジョン信号処
理回路のブロック構成図
【図2】帯域圧縮(MUSE方式)の伝送信号の態様を
示す構成図
【図3】従来のテレビジョン信号処理回路のブロック構
成図
【符号の説明】
1 MUSE信号の入力端子 2 ローパスフィルター 3 A/D変換回路 4 同期処理回路 5 動き検出回路 6 動画処理回路 7 静止画処理回路 8 混合回路 9 色処理回路 10 逆マトリクス変換回路 11 D/A変換回路 12 音声処理回路 13 動き信号制御回路 14 伝送ノイズ検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯域圧縮された高品位テレビジョン信号
    を受信し処理する回路において、同期検出を行う同期処
    理回路および動画の処理を行う動画処理回路と、静止画
    の処理を行う静止画処理回路と、動き検出を行う動き検
    出回路と、動画および静止画を混合する混合回路および
    動き信号の出力を制御する動き信号制御回路と、伝送に
    おけるノイズ量を検出する伝送ノイズ検出回路を備え、
    受信状態(C/N)が所定のレベルより悪い際に伝送ノ
    イズ検出回路より得られる検出出力により上記動き信号
    制御回路を通して動き信号をゼロにして静止画に切り換
    えるようにした事を特徴とするテレビジョン信号処理回
JP4292399A 1992-10-30 1992-10-30 テレビジョン信号処理回路 Pending JPH06153162A (ja)

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JP4292399A JPH06153162A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 テレビジョン信号処理回路

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JPH06153162A true JPH06153162A (ja) 1994-05-31

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