JPH0615320U - 携帯通信装置 - Google Patents
携帯通信装置Info
- Publication number
- JPH0615320U JPH0615320U JP051145U JP5114592U JPH0615320U JP H0615320 U JPH0615320 U JP H0615320U JP 051145 U JP051145 U JP 051145U JP 5114592 U JP5114592 U JP 5114592U JP H0615320 U JPH0615320 U JP H0615320U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- antenna
- communication device
- mobile phone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 title description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 理想的な受信性能を確保し、且つポケット等
への安全な保持性を保ち、携帯性に優れた携帯通信装置
を提供する。 【構成】 本体部11の背面上端の取り付け部14から
背面に向かって傾斜して設置され、その取り付け部14
を支点として回転するクリップ型アンテナ部12を有す
る。
への安全な保持性を保ち、携帯性に優れた携帯通信装置
を提供する。 【構成】 本体部11の背面上端の取り付け部14から
背面に向かって傾斜して設置され、その取り付け部14
を支点として回転するクリップ型アンテナ部12を有す
る。
Description
【0001】
この考案は、通信装置に関し、特に、アンテナを有する携帯通信装置に関する ものである。
【0002】
従来、アンテナを有する携帯通信装置として、携帯電話機・コードレス電話機 等がある。
【0003】 携帯電話機(以下コードレス電話を含む)は、通常図2(a)に示すように、 本体部21と、本体部21の一端面から突出し本体21内外に伸縮自在なリトラ クタブルアンテナ22とを有している。通常、リトラクタブルアンテナ22は、 縮めて本体部21の内部に収納されており、通話時に本体部21から引き出され る。また受信待ち受け状態では、リトラクタブルアンテナ22を本体部21に収 納した状態では、受信感度が著しく落ちるため、リトラクタブルアンテナ22は 引き出していることが多い。
【0004】 図2(b)は、携帯電話機の使用例を示す状態図である。
【0005】 携帯電話機の使用者は、携帯電話機の本体部21をポケット23に収納して携 帯している。この時使用者が受信の待ち受け状態であれば、図2(b)に示すよ うに受信感度を上げるためリトラクタブルアンテナ22は、引き出し状態である ことが多く、携帯性が極めて悪いという問題がある。
【0006】 このため、リトラクタブルアンテナ22と別に電話機本体部21の背面に内蔵 アンテナを実装し、リトラクタブルアンテナ22を本体部21に収納したまま受 信感度を確保しようとしたものがある。
【0007】 しかしながら、このような技術手段では、以下に説明するような課題があった 。
【0008】
すなわち、上述した技術手段では、図2(a)に示した携帯電話機等をポケッ ト23等に収納した場合、ポケット23等への保持性が悪いため、携帯電話機等 が落下しやすく破損が多い。また内蔵アンテナは、本体部21の背面に実装され ているものがほとんどであり、ポケット23等に収納した際、人体と本体部21 に内蔵アンテナが挟まれることも多く、内蔵アンテナの本来の性能を引き出すこ とが困難である。
【0009】 この考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的 とするところは、常に理想的な受信性能が確保でき、且つポケット等への安全な 保持性を保ち、携帯性に優れた携帯通信装置を提供することにある。
【0010】
上記目的を達成するため、本考案は、本体部とアンテナ部とを有する携帯通信 装置において、前記アンテナ部は、前記本体部の背面上端の取り付け部から背面 に向かって傾斜して設置され、その取り付け部を支点として回転することを特徴 とする。
【0011】
上記構成による携帯通信装置によれば、本体部の背面上端の取り付け部から背 面に向かって傾斜して設置され、その取り付け部を支点として回転するアンテナ 部を有しているので、アンテナ部が回転して本体部側にある時は、本体部とアン テナ部がクリップ機能となる隙間を形成する。
【0012】
以下本考案の実施例について携帯電話機を例にとり、添付図面を参照して詳細 に説明する。図1(a)は本考案に係る携帯電話機の斜視図である。同図に示す 携帯電話機は、本体部11と、クリップ型アンテナ部12aとを有している。
【0013】 上記クリップ型アンテナ部12aは、弾性変形可能な材質で形成され、形状は 板状で一平面の長手方向端部に山型の滑り止め15と、滑り止め15に対する長 手方向端部に厚さを有する取り付け部14を有している。このクリップ型アンテ ナ12aは、上記本体部11の背面上端に取り付け部14を支点として回転する ように取り付けられている。またクリップ型アンテナ12aは、取り付け部14 から本体部11の背面に向かって傾斜し、その先端は本体部11の背面と完全に 接するように設置されることとする。このクリップ型アンテナ部12aを回転さ せ、本体部11から突出する状態に持ってきたものがクリップ型アンテナ部12 bである。
【0014】 図1(b)は、本考案に係る携帯電話機の使用例を示す状態図である。
【0015】 携帯電話機の使用者は、携帯電話機の本体部11をポケット13に収納して携 帯している。この時、クリップ型アンテナ部12を下向きにして本体部11側に 回転させ、かつクリップ型アンテナ部12の弾性変形可能な材質を利用して、本 体部11との間隔を広げ、ポケット13を挟み込むと、クリップ型アンテナ部1 2を外に出した状態で携帯電話機をポケット13に収納することができる。クリ ップ型アンテナ12と本体部11の間にポケット13はしっかりと挟み込まれて いる。また、通話時は図1(a)に示すようにクリップ型アンテナ12aの状態 から回転させ、クリップ型アンテナ12bの状態にする事ができる。
【0016】 尚、携帯電話機だけでなく、コードレス電話機・ポケットベル等の各種携帯通 信装置への応用も可能である。
【0017】
以上、実施例で詳細に説明したように、本考案に係る携帯通信装置によれば、 ポケット等に収納時でも常にアンテナがポケット等の外側に露出しているので、 常に理想的な受信性能が確保でき、且つアンテナ自身にポケットクリップの機能 を兼ね備えたので、安全なポケット等への保持性と携帯性が期待できる。更に、 内蔵アンテナ等の必要性がなくなり、内部回路をコンパクトにする事も可能とな るため、より小型の装置が安価に提供されることも期待できる。
【図1】(a)本考案に係る携帯電話機の斜視図であ
る。 (b)本考案に係る携帯電話機の使用例を示す状態図で
ある。
る。 (b)本考案に係る携帯電話機の使用例を示す状態図で
ある。
【図2】(a)従来の携帯電話機の斜視図である。 (b)従来の携帯電話機の使用例を示す状態図である。
11 本体部 12,12a,12b クリップ型アンテナ部 14 取り付け部
Claims (1)
- 【請求項1】 本体部とアンテナ部とを有する携帯通信
装置において、前記アンテナ部は、前記本体部の背面上
端の取り付け部から背面に向かって傾斜して設置され、
その取り付け部を支点として回転することを特徴とする
携帯通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP051145U JPH0615320U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 携帯通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP051145U JPH0615320U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 携帯通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615320U true JPH0615320U (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=12878662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP051145U Pending JPH0615320U (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 携帯通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615320U (ja) |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP051145U patent/JPH0615320U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001048428A (ja) | コード収納器 | |
| JPH07131848A (ja) | 携帯用電話機 | |
| JPH0615320U (ja) | 携帯通信装置 | |
| JPH0645986A (ja) | 携帯端末装置 | |
| JPH01265750A (ja) | 小型携帯電話機の背面ベルト装置 | |
| TW201117469A (en) | Flexible antenna structure and handheld device thereof | |
| JP2004056385A (ja) | 携帯電話機 | |
| JP2000013119A (ja) | 移動体通信端末器用アンテナ装置 | |
| JP3243218B2 (ja) | 携帯電話機および携帯電話機用アンテナ | |
| JP2501736Y2 (ja) | 無線電話機用クリップ | |
| JP2547223Y2 (ja) | 携帯型無線機用アンテナ | |
| WO2001054439A1 (en) | Portable telephone having antenna mounted at base of handset | |
| KR200239545Y1 (ko) | 휴대폰 | |
| JPH05219166A (ja) | スタンド付き無線機 | |
| JPS6210902A (ja) | 携帯無線機 | |
| JPH0550816U (ja) | 携帯型無線通信機 | |
| KR200244609Y1 (ko) | 휴대폰부착용 필기구꽂이악세서리 | |
| KR20010079418A (ko) | 휴대폰 받침대 | |
| JP3072009U (ja) | アンテナを埋没した携帯電話噐。 | |
| JPH11330716A (ja) | 携帯電子機器 | |
| JP2908338B2 (ja) | 無線機 | |
| JP3046817U (ja) | 携帯電話における支承装置 | |
| KR20000021547U (ko) | 필기구가 내장된 휴대 전화기 | |
| JPH1014637A (ja) | 携帯型通信機器の保持構造 | |
| JP2000232311A (ja) | ロッドアンテナ |