JPH0615322U - 自動車ガラスアンテナコイル用端子装置 - Google Patents

自動車ガラスアンテナコイル用端子装置

Info

Publication number
JPH0615322U
JPH0615322U JP5764892U JP5764892U JPH0615322U JP H0615322 U JPH0615322 U JP H0615322U JP 5764892 U JP5764892 U JP 5764892U JP 5764892 U JP5764892 U JP 5764892U JP H0615322 U JPH0615322 U JP H0615322U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
automobile
rear window
case
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5764892U
Other languages
English (en)
Inventor
聖 市原
剛資 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP5764892U priority Critical patent/JPH0615322U/ja
Publication of JPH0615322U publication Critical patent/JPH0615322U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】走行振動からコネクターの脱落を防止する。 【構成】窓ガラス板上のバスバー上に設けられ、両側に
金属製の脚部を有するケース4と、ケース4の上部から
突出した板状体の端子片3bとからなり、端子片3bが
窓ガラス板とほぼ90°の角度を維持しつつ、窓ガラス
板面に沿って延長されており、ケース4に収納されたコ
イル1の一端が両脚部の一方に接続され、他端が端子片
3bに接続されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車ガラスアンテナコイル用端子装置等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車用ガラスアンテナに使用するコイルを収納する端子装置は、図5 に示すように、樹脂ケース54内にコイルを収納し、両脚部53a、53cによ り、自動車後部窓ガラス板上のデフォッガーのバスバー6に固定されていた。コ イルの一端は、脚部53aに、他端は端子片53bに接続されていた。この従来 例では、端子片53bの面がほぼ水平となるために、走行振動の影響を直接受け 、端子片53bに接続したコネクターが脱落するという問題点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、従来技術の有する上述の欠点を解消することを目的とするものであ り、従来知られていなかった自動車ガラスアンテナコイル用端子装置等を新規に 提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は前述の課題を解決すべくなされたものであり、自動車の後部窓ガラス 板上のデフォッガーのバスバー上に設けられる端子装置であって、両側に金属製 の脚部を有する絶縁性のケースと、ケースの上部、又は側部から突出した金属製 、かつ、板状体の端子片とからなり、端子片が後部窓ガラス板面とほぼ90°の 角度を維持しつつ、後部窓ガラス板面に沿って延長されており、ケースに収納さ れたコイルの一端が両脚部の少なくとも一方に接続され、他端が端子片に接続さ れていることを特徴とする自動車ガラスアンテナコイル用端子装置等を提供する ものである。
【0005】
【実施例】 実施例の自動車ガラスアンテナコイル用端子装置の側面図、斜視図をそれぞれ 図1、図2に示し、図面にしたがって詳細に説明する。
【0006】 図1、図2において、1はコイル、2はコイル芯、3a、3cは脚部たる端子 脚、3bは金属製の端子片、4は絶縁性のケース、5a、5bはコイル1の両端 と端子脚3a、端子片3bの接合部であり、11は後部窓ガラス板、13aはデ フォッガーのバスバーである。
【0007】 図1、図2に示すように端子片3bはケース4の上部から突出し、後部窓ガラ ス板11とほぼ90°の角度を維持しつつ、後部窓ガラス板11に沿って延長さ れる、なお、端子片3bは、ケース4の側部から突出してもよい。
【0008】 端子脚3aは、バスバーへの直流接続、固定用である。端子片3bは、デフォ ッガーへの給電線のコネクター正極(+)側、接地極(−)側のどちらかに接続 される。
【0009】 端子脚3cと端子片3bは、接合などにより一体となっていても、個別に独立 していてもよい。端子脚3a,3c、端子片3bは軟銅に錫メッキを施した材料 を使用した。 端子脚3a,3c、端子片3bの材質は、これに限定されず真ちゅう等の銅系 合金であって、表面保護と半田付け性をよくするために錫メッキ等を施した材料 等、その他アルミニウム、アルミニウム合金、銀、銀系合金等も使用できる。 また、コイル1と直流的に接続できれば導電性高分子材料も使用できる。
【0010】 端子脚3a、端子片3bとコイル1の両端は半田を用いて、接合部5a、5b で電気的に接続し固定した。この半田は接続を確実にするため高温半田が望まし い。また、この接続は半田付けに限らず、ロウ付け、溶接、ネジ止め、カシメ止 め等直流的に接続でき、かつ、コイル1の引っ張り強度等、機械的強度が確保さ れる接続方法であれば、これに限定されない。
【0011】 ケース4は、シリコーン樹脂を使用した。ケース4は、シリコーン樹脂に限定 されず、ウレタン樹脂等高分子材料等も使用できる。ケース4の成形方法は、射 出成型等形状を成形できる方法であればよい。ケース4は水滴等の外的要因から コイル1を保護し、更に美感を高める機能を有している。
【0012】 コイル1の形状は、図1に示した形状に限定されず、所望の性能を有するもの ならどのようなものでも使用できる。コイル芯2は円筒型フェライトコアを使用 した。その理由は、コイル1の電気的特性を調整するために使用したが、コイル 1の電気的特性によってはセンダストコア等の磁性材料を選択することも可能で あり、更に空芯であってもよい。 図3に、図1とは別の実施例を示す。図3において33a、33cは端子脚、 33bは端子片、34はケースである。
【0013】 なお、図4に本考案の自動車ガラスアンテナコイル用端子を使用した自動車用 ガラスアンテナを示す。図4において、10は本考案の自動車ガラスアンテナコ イル用端子装置、11は後部窓ガラス板、12はコンデンサ、13a、13bは バスバー、14はデフォッガー、15はヒーター線、16はアンテナ導体、17 は直流電源、18はリアクタンス回路モジュール、19はチョークコイルである 。
【0014】 図4に示すように、コイル1を収納した本考案の自動車ガラスアンテナコイル 用端子10はバスバー13a、13bとチョークコイル19との間にそれぞれ直 列に挿入し、接続される。アンテナ導体16の一部と、ヒーター線15の最上部 のものとは近接されており、高周波的に容量結合されている。なお、図4では、 2つのチョークコイル19の両方にそれぞれ2つの自動車ガラスアンテナコイル 用端子10を接続したが、効果は薄れるものの、片方のみに1つの自動車ガラス アンテナコイル用端子10を接続しても使用できる。
【0015】
【考案の効果】
本考案の自動車ガラスアンテナコイル用端子装置においては、端子片3b、3 3bが地上水平面とほぼ90°の角度をなすために、走行振動の影響を受けにく く、走行振動により端子片3b、33bに装着されたコネクターが脱落すること がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の側面図
【図2】実施例の斜視図
【図3】図1とは別の実施例の側面図
【図4】本考案に係る自動車用ガラスアンテナ基本的構
成図
【図5】従来の自動車用ガラスアンテナコイル用端子装
置の斜視図
【符号の説明】
1 :コイル 3a、3c:脚部である端子脚 3b:端子片 4 :ケース 11:自動車の後部窓ガラス板 13a:バスバー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の後部窓ガラス板上のデフォッガー
    のバスバー上に設けられる端子装置であって、両側に金
    属製の脚部を有する絶縁性のケースと、ケースの上部、
    又は側部から突出した金属製、かつ、板状体の端子片と
    からなり、端子片が後部窓ガラス板面とほぼ90°の角
    度を維持しつつ、後部窓ガラス板面に沿って延長されて
    おり、ケースに収納されたコイルの一端が両脚部の少な
    くとも一方に接続され、他端が端子片に接続されている
    ことを特徴とする自動車ガラスアンテナコイル用端子装
    置。
  2. 【請求項2】自動車の後部窓用車体開口部に嵌め込まれ
    る後部窓のガラス板にヒーター線とヒーター線に給電す
    る複数本のバスバーとを有するデフォッガーと、所定パ
    ターンのアンテナ導体とが設けられ、更にデフォッガー
    とアンテナ導体とを少なくともそれらの一部において、
    両者間で直流電流の送受は行われないが高周波電流の送
    受は行われるように所定間隔において近接させて容量結
    合させた自動車用ガラスアンテナにおいて、一方のバス
    バーとバッテリーの正極との間、及び、他方のバスバー
    と接地との間、の少なくとも一方にチョークコイルと請
    求項1の自動車ガラスアンテナコイル用端子装置を直列
    にして挿入したことを特徴とする自動車用ガラスアンテ
    ナ。
JP5764892U 1992-07-24 1992-07-24 自動車ガラスアンテナコイル用端子装置 Pending JPH0615322U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5764892U JPH0615322U (ja) 1992-07-24 1992-07-24 自動車ガラスアンテナコイル用端子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5764892U JPH0615322U (ja) 1992-07-24 1992-07-24 自動車ガラスアンテナコイル用端子装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0615322U true JPH0615322U (ja) 1994-02-25

Family

ID=13061724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5764892U Pending JPH0615322U (ja) 1992-07-24 1992-07-24 自動車ガラスアンテナコイル用端子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0615322U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10189350A (ja) * 1996-12-24 1998-07-21 Tokin Corp チョークコイル
WO2007138775A1 (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Sumida Corporation アンテナ用コイル装置及び車両のリアウィンドウのアンテナシステム
KR101722400B1 (ko) * 2015-10-16 2017-04-12 대한특허개발 (주) 안테나 내장식 차량용 압전소자 부저

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10189350A (ja) * 1996-12-24 1998-07-21 Tokin Corp チョークコイル
WO2007138775A1 (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Sumida Corporation アンテナ用コイル装置及び車両のリアウィンドウのアンテナシステム
KR101722400B1 (ko) * 2015-10-16 2017-04-12 대한특허개발 (주) 안테나 내장식 차량용 압전소자 부저

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0506451B1 (en) Antenna connector
KR100875370B1 (ko) 노이즈 필터
US11942711B2 (en) Electrical connector with electrical terminals
JP2001157343A (ja) 電気接続箱における回路形成方法および回路の接続構造
JPH0615322U (ja) 自動車ガラスアンテナコイル用端子装置
JP2001283962A (ja) 電気コネクタ
JP2000311816A (ja) コモンモードチョークコイル
JPH03183189A (ja) 電気部品の取付装置
JP3100081B2 (ja) 電気素子のリ―ド線接続装置
TWI841212B (zh) 輸出線與端子結合結構
JP2703862B2 (ja) 表面実装型コイルの接続構造
JPH08330835A (ja) 自動車ガラスアンテナ用レセプタクル及びプラグ
JPH0575321A (ja) 自動車ガラスアンテナ用コイル
JPH0416423Y2 (ja)
JPH0753289Y2 (ja) ガラスアンテナの接続構造
JPH0245917Y2 (ja)
JP3058869U (ja) 電気機器におけるシールドケースの接地構造及びこれに用いるリードワイヤ
JP2772351B2 (ja) 基板用接続端子
JP3847813B2 (ja) 栓刃の取付構造
JPS642377Y2 (ja)
JPH0753288Y2 (ja) ガラスアンテナの接続構造
JPS6127087Y2 (ja)
JPH0327341Y2 (ja)
JPH0713295Y2 (ja) ガラスアンテナの接続構造
JPH0134296Y2 (ja)