JPH061532Y2 - 部品箱貯蔵棚の表示装置 - Google Patents
部品箱貯蔵棚の表示装置Info
- Publication number
- JPH061532Y2 JPH061532Y2 JP8761390U JP8761390U JPH061532Y2 JP H061532 Y2 JPH061532 Y2 JP H061532Y2 JP 8761390 U JP8761390 U JP 8761390U JP 8761390 U JP8761390 U JP 8761390U JP H061532 Y2 JPH061532 Y2 JP H061532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runway
- lever
- parts box
- display body
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、部品箱自体の自重で、供給側から取出側へ滑
走路を滑走する部品箱貯蔵棚において、部品箱の残量を
遠方から視認できる部品箱貯蔵棚の供給装置に関するも
のである。
走路を滑走する部品箱貯蔵棚において、部品箱の残量を
遠方から視認できる部品箱貯蔵棚の供給装置に関するも
のである。
従来における、製造ライン、組み立てライン、梱包ライ
ン等に配置される部品箱貯蔵棚の部品箱減少時の供給
は、供給管理者が適時巡回して部品箱の残量を確認し、
部品箱がない場合は適宜供給を行っている。
ン等に配置される部品箱貯蔵棚の部品箱減少時の供給
は、供給管理者が適時巡回して部品箱の残量を確認し、
部品箱がない場合は適宜供給を行っている。
また、部品箱の在庫の減少を電気的検出装置で検知して
ランプで点灯供給させ、供給管理者に知らせる方法等が
ある。
ランプで点灯供給させ、供給管理者に知らせる方法等が
ある。
さらに、実公昭62-22481号公報に記載されたものがあ
る。
る。
しかし、前者の場合は、人手により巡回確認を行うた
めに無駄な労力が多い。また、後者の場合は、装置が高
価であり、さらに、装置取り付け工事は簡単な作業で行
えないという問題点がある。
めに無駄な労力が多い。また、後者の場合は、装置が高
価であり、さらに、装置取り付け工事は簡単な作業で行
えないという問題点がある。
また、実公昭62-22481号公報に記載されたものは、移動
経路内に補充指示器が設けられているため、表示板の目
視による確認が困難であり、特に遠方からの確認や、暗
い場所での確認が難しいという問題点がある。
経路内に補充指示器が設けられているため、表示板の目
視による確認が困難であり、特に遠方からの確認や、暗
い場所での確認が難しいという問題点がある。
そこで、本考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて案
出されたもので、取り付け及び取り外しが簡単で、構造
的にも簡単な部品箱貯蔵棚の表示装置の提供を目的とし
ている。
出されたもので、取り付け及び取り外しが簡単で、構造
的にも簡単な部品箱貯蔵棚の表示装置の提供を目的とし
ている。
上記目的を達成するために、本考案における部品箱貯蔵
棚の表示装置においては、 支柱に横材を連結して複数段の棚に形成した部品箱貯蔵
棚に、取出側位置のプラコンに孔を穿設したフリーロー
ラコンベアを、部品箱が自重で滑走可能に取出側を下り
勾配に架装して滑走路を形成し、前記部品箱貯蔵棚の供
給側支柱の前記フリーローラコンベアと対応する位置
に、支点を中心に自重で回動倒下可能な表示体を表示体
取付具を介して軸着し、前記孔に挿着されるカラーの滑
走路側には部品箱の荷重により転倒可能なレバーが固着
され、前記滑走路側とは反対側の該カラー端には第一及
び第二のアームから形成されたL字状のリンクの該第一
のアームを固定すると共に、第二のアームと前記表示体
の下端とをワイヤで連結し、かつ無荷重のときレバーを
起立状態に保持するスプリングを該リンクの基部とプラ
コン間に配設されている。
棚の表示装置においては、 支柱に横材を連結して複数段の棚に形成した部品箱貯蔵
棚に、取出側位置のプラコンに孔を穿設したフリーロー
ラコンベアを、部品箱が自重で滑走可能に取出側を下り
勾配に架装して滑走路を形成し、前記部品箱貯蔵棚の供
給側支柱の前記フリーローラコンベアと対応する位置
に、支点を中心に自重で回動倒下可能な表示体を表示体
取付具を介して軸着し、前記孔に挿着されるカラーの滑
走路側には部品箱の荷重により転倒可能なレバーが固着
され、前記滑走路側とは反対側の該カラー端には第一及
び第二のアームから形成されたL字状のリンクの該第一
のアームを固定すると共に、第二のアームと前記表示体
の下端とをワイヤで連結し、かつ無荷重のときレバーを
起立状態に保持するスプリングを該リンクの基部とプラ
コン間に配設されている。
なお、部品箱の名称は、各設置ラインによって異なり、
梱包ラインの場合は荷物、容箱等の名称が用いられる。
梱包ラインの場合は荷物、容箱等の名称が用いられる。
滑走路に部品箱の残量が少ない状態、すなわち、部品箱
がレバーを乗り越えレバーが無荷重の時は、スプリング
の張力でレバーは起立状態となり、同時にリンクが戻っ
てワイヤを引っ張り、表示体は回動して水平方向に位置
し、滑走路上に部品箱の残量が少ないことを表示する。
がレバーを乗り越えレバーが無荷重の時は、スプリング
の張力でレバーは起立状態となり、同時にリンクが戻っ
てワイヤを引っ張り、表示体は回動して水平方向に位置
し、滑走路上に部品箱の残量が少ないことを表示する。
逆に、部品箱が滑走路にある状態すなわち、部品箱にレ
バーが当接してレバーに荷重がかかった時は、レバーが
回動して倒れて部品箱の補充が不必要な状態であり、同
時にリンクが回転してワイヤが緩み、表示体は自重で倒
れ、滑走路上に部品箱があることを表示体で表示する。
バーが当接してレバーに荷重がかかった時は、レバーが
回動して倒れて部品箱の補充が不必要な状態であり、同
時にリンクが回転してワイヤが緩み、表示体は自重で倒
れ、滑走路上に部品箱があることを表示体で表示する。
本考案の一実施例について図面を参照して説明する。
第1図から第3図において、部品箱貯蔵棚1は所定径の
バイプを以て組み立てられ、支柱11は横材12をジョイン
ト13で固定して複数段の棚が形成されている。
バイプを以て組み立てられ、支柱11は横材12をジョイン
ト13で固定して複数段の棚が形成されている。
この部品箱貯蔵棚は、製造ライン、組み立てライン、梱
包ライン等のラインサイドに配置され、作業者に対し部
品を最適な位置に過不足なく、必要なだけ供給する部品
ストック棚として好適に使用されるものである。
包ライン等のラインサイドに配置され、作業者に対し部
品を最適な位置に過不足なく、必要なだけ供給する部品
ストック棚として好適に使用されるものである。
この部品箱貯蔵棚1には、フリーローラ31が配設された
フリーローラコンベア3が、供給側Aから取出側Bに部
品箱2が自重で滑走可能に、取出側を下り勾配に配置し
て滑走路Cが形成されている。
フリーローラコンベア3が、供給側Aから取出側Bに部
品箱2が自重で滑走可能に、取出側を下り勾配に配置し
て滑走路Cが形成されている。
なお、この滑走路Cは、前記貯蔵棚の棚段に対応して複
数配置されている。
数配置されている。
また、フリーローラコンベア3の代わりに、部品箱2が
自重で滑走可能な滑り性の優れた樹脂被覆鋼管等で形成
された滑り台状のものを用いてもよい。
自重で滑走可能な滑り性の優れた樹脂被覆鋼管等で形成
された滑り台状のものを用いてもよい。
さらに、フリローラコンベア3の取出側位置のプランコ
32には孔33が穿設され、前記フリローラコンベア3の先
端部には部品箱2を停止させるストッパ34が配置されて
いる。
32には孔33が穿設され、前記フリローラコンベア3の先
端部には部品箱2を停止させるストッパ34が配置されて
いる。
前記部品箱貯蔵棚1の供給側支柱11には、前記フリーロ
ーラコンベア3に対応する位置に表示体取付具84が取り
付けられて、該取付具84には、軸83を支点に自重で回
動倒下可能な表示体8が軸着されている。
ーラコンベア3に対応する位置に表示体取付具84が取り
付けられて、該取付具84には、軸83を支点に自重で回
動倒下可能な表示体8が軸着されている。
また、この表示体8には表示旗81が取り付けられ、下端
82には穴86が穿設されている。
82には穴86が穿設されている。
さらに、表示体取付具84には表示体8が所定角度以上回
動するのを規制するストッパ85を設けてもよい。
動するのを規制するストッパ85を設けてもよい。
前記表示旗81は、幅6cm、長さ17cm程度の大きさと
し、ゴム、軟質プラスチックス等の可撓板で形成され、
遠方、暗い場所から容易に視認可能に視認性の良い色や
蛍光塗料を塗布して形成されている。
し、ゴム、軟質プラスチックス等の可撓板で形成され、
遠方、暗い場所から容易に視認可能に視認性の良い色や
蛍光塗料を塗布して形成されている。
前記プラコン32の孔33には、カラー46が回転可能に挿着
され、該カラー46の滑走路C側には、滑走路Cを滑走す
る部品箱2が当接したとき回動転倒し、部品箱2を間断
なく滑走可能にしたレバー41が連結部42を介して、軸4
とほぼ平行にクランク状に屈曲成形されている。
され、該カラー46の滑走路C側には、滑走路Cを滑走す
る部品箱2が当接したとき回動転倒し、部品箱2を間断
なく滑走可能にしたレバー41が連結部42を介して、軸4
とほぼ平行にクランク状に屈曲成形されている。
そして、このレバー41の軸4は、カラー46にワッシャ43
を介して固定金具44でビス45止めされている。
を介して固定金具44でビス45止めされている。
リンク5は、第一のアーム54と孔52を設けた第二のアー
ム51から構成されてほぼL字状に成形され、滑走路C側
とは反対側のカラー46端に該第一のアーム54が固定され
ている。
ム51から構成されてほぼL字状に成形され、滑走路C側
とは反対側のカラー46端に該第一のアーム54が固定され
ている。
また、第二のアーム51の孔52と前記表示体8の下端82の
穴83間はワイヤ7で連結し、レバー41の起倒によって連
動して表示体8が起倒するように構成にされている。
穴83間はワイヤ7で連結し、レバー41の起倒によって連
動して表示体8が起倒するように構成にされている。
また、リンク5の基部53とプラコン32間にはスプリング
6がビス61止めされ、該スプリング6の張力でレバー41
が無荷重のとき、該レバー41を起立状態に保持してい
る。
6がビス61止めされ、該スプリング6の張力でレバー41
が無荷重のとき、該レバー41を起立状態に保持してい
る。
このレバー41の設置位置は、供給部品の出荷量に適宜変
更可能なように、プラコン32の孔33を間隔をおいて複数
個設けておくとよい。
更可能なように、プラコン32の孔33を間隔をおいて複数
個設けておくとよい。
また、本実施例におけるレバー41は、残り1個の部品箱
がレバー41を乗り越えた時点で表示する構成としてい
る。
がレバー41を乗り越えた時点で表示する構成としてい
る。
本考案は、上述の通り構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
表示装置自体が比較的簡単な構造であるため、装置の
取り付け、取り外しが特別の工事者でなくても誰でも簡
単に設置でき、その上製品が安価に提供できるものであ
る。
取り付け、取り外しが特別の工事者でなくても誰でも簡
単に設置でき、その上製品が安価に提供できるものであ
る。
表示体(旗)の起倒によって部品箱の残量が視認で
き、本装置から離れた位置からの確認、暗い場所での確
認作業が容易にできることになった。
き、本装置から離れた位置からの確認、暗い場所での確
認作業が容易にできることになった。
したがって、従来のように、人が巡回して確認する必要
がなくなり、確認のための時間と労力が軽減できる。
がなくなり、確認のための時間と労力が軽減できる。
特に、部品の残量の確認が重要である製造や組み立てラ
インの場合は、部品箱の残量を即座に確認して対応で
き、必要な部品をスムーズに供給することができため部
品の品切れが防止できる。
インの場合は、部品箱の残量を即座に確認して対応で
き、必要な部品をスムーズに供給することができため部
品の品切れが防止できる。
第1図は本装置の実施状態の概略斜視図、第2図は本装
置の要部拡大斜視図、第3図は要部の平面図である。 A:供給側、B:取出側、C:滑走路、1:部品箱貯蔵
棚、11:支柱、12:横材、2:部品箱、3:フリーロー
ラコンベア、32:プランコ、33:孔、4:軸、41:レバ
ー、5:リンク、51:第二のアーム、53:基部、54:第
一のアーム、6:スプリング、7:ワイヤ、8:表示
体、84:表示体取付具 訂正
置の要部拡大斜視図、第3図は要部の平面図である。 A:供給側、B:取出側、C:滑走路、1:部品箱貯蔵
棚、11:支柱、12:横材、2:部品箱、3:フリーロー
ラコンベア、32:プランコ、33:孔、4:軸、41:レバ
ー、5:リンク、51:第二のアーム、53:基部、54:第
一のアーム、6:スプリング、7:ワイヤ、8:表示
体、84:表示体取付具 訂正
Claims (1)
- 【請求項1】支柱に横材を連結して複数段の棚に形成し
た部品箱貯蔵棚に、取出側位置のプラコンに孔を穿設し
たフリーローラコンベアを、部品箱が自重で滑走可能に
取出側を下り勾配に架装して滑走路を形成し、前記部品
貯蔵棚の供給側支柱の前記フリーローラコンベアと対応
する位置に、支点を中心に自重で回動倒下可能な表示体
を表示体取付具を介して軸着し、前記孔に挿着されるカ
ラーの滑走路側には部品箱の荷重により転倒可能なレバ
ーが固着され、前記滑走路側とは反対側の該カラー端に
は第一及び第二のアームから形成されたL字状のリンク
の該第一のアームを固定すると共に、第二のアームと前
記表示体の下端とをワイヤで連結し、かつ無荷重のとき
レバーを起立状態に保持するスプリングを該リンクの基
部とプラコン間に配設して成る部品箱貯蔵棚の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8761390U JPH061532Y2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 部品箱貯蔵棚の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8761390U JPH061532Y2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 部品箱貯蔵棚の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446002U JPH0446002U (ja) | 1992-04-20 |
| JPH061532Y2 true JPH061532Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31820102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8761390U Expired - Lifetime JPH061532Y2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 部品箱貯蔵棚の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061532Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002337114A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Annaka Seisakusho:Kk | 積層型化粧ボード |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP8761390U patent/JPH061532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446002U (ja) | 1992-04-20 |
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