JPH0615347B2 - バンパ−取付用治具 - Google Patents

バンパ−取付用治具

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JPH0615347B2
JPH0615347B2 JP61136136A JP13613686A JPH0615347B2 JP H0615347 B2 JPH0615347 B2 JP H0615347B2 JP 61136136 A JP61136136 A JP 61136136A JP 13613686 A JP13613686 A JP 13613686A JP H0615347 B2 JPH0615347 B2 JP H0615347B2
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JP
Japan
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bumper
arms
jig
bent portions
suction
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JPS62292581A (ja
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昭宏 上堀
雅哉 久野
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車車体にウレタン製その他のバンパーを
取付ける際に使用されるバンパー取付用治具に関する。
(従来の技術) 従来、この種治具として、特開昭59−23780号公報によ
り、治具本体に、バンパーの両端の屈曲部を吸着する1
対の吸着パツドをその吸着時に作動する駆動源によりバ
ンパーの長手方向外方の開き側に移動自在に設け、該両
吸着パツドの吸着と開動作とで両端の屈曲部を拡開さ
せ、この状態でバンパーを車体に挿着するようにしたも
のは知られる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、バンパーには、その屈曲部内面に車体のフエ
ンダーサイドに穿設したT形突起を挿入するC形チヤン
ネル枠を設けるようにしたものがあり、この場合屈曲部
を拡開させた状態でバンパーで車体に挿着した後、屈曲
部を縮閉させてバンパーを更に車体側に押込むことによ
り該チヤンネル枠に該突起を挿入させ、屈曲部の拡開力
によりこれが該チヤンネル枠において該突起にガタなく
係止されるようにすることが望まれるが、上記のもので
は屈曲部を拡開させる機能しか持たないため、かかるバ
ンパーの取付けには不向きであり、又両吸着パツドがそ
の吸着開始と同時に開動作されるため、治具に対するバ
ンパーの位置ずれ等により一方の吸着パツドによる一端
の屈曲部の吸着力が他方の吸着パツドによる他端の屈曲
部の吸着力よりも強くなつて、一方の吸着パツドの開動
作により他方の吸着パツドから他端の屈曲部が離脱する
ことがあり、バンパーを確実に車体に挿着できない問題
があつた。
本発明は、かかる問題点を解決すべく、治具に対するバ
ンパーの位置のずれがあつてもバンパーの両端の屈曲部
を確実に吸着して拡開し得るようにし、且つ屈曲部の縮
閉も行い得られるようにして多機種のバンパーの取付け
に対応できるようにした治具を提供することをその目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成すべく、バンパーを支承する
受具を取付けた治具本体にバンパーの両端の屈曲部に対
向する1対のアームのバンパーの長手方向に移動自在に
設け、該各アームに該各屈曲部を吸着する吸着パツドと
該各屈曲部に当接する押圧部材とを併設すると共に、該
両アームを該治具本体に搭載した駆動源によりバンパー
の長手方向外方の開き側と内方の閉じ側とに互に同期し
て開閉動作させるようにしたことを特徴とする。
(作 用) バンパーの両端の屈曲部の拡開に際しては、先ず両アー
ムを閉動作させて該各アーム上の吸着パツドにより該各
屈曲部を吸着し、次いで該両アームを開動作させるもの
で、これによれば治具に対するバンパーの位置のずれが
あつても、該両アームの閉動作により各屈曲部に各吸着
パツドが確実に密着されて、該各屈曲部は該各吸着パツ
ドに確実に吸着保持され、その後の該両アームの開動作
に際し該両屈曲部は均等に拡開される。
この状態で治具本体を車体側に前進させて、バンパーを
車体に挿着する。
この場合、バンパーが屈曲部内面にフエンダーサイドに
穿設したT形突起を挿入するC形チヤンネル枠を備える
ものであるときは、バンパーの挿着途中で両アームを閉
動作させるもので、これによれば該各アーム上の押圧部
材を介して屈曲部が縮閉され、引続く治具本体の前進に
より該チヤンネル枠に該突起が挿入され、次いで吸着パ
ツドの吸着を解くと共に両アームを開動作させれば、屈
曲部は自己の弾性による拡開力により該チヤンネル枠に
おいて該突起にガタなく係止される。
(実施例) 第1図乃至第3図を参照して、(1)は図示しないロボッ
トの動作端に取付けられる治具本体を示し、該本体(1)
にバンパーaを支承する治具(2)の複数個と、バンパー
aの前面を吸着する1対の吸着パツド(3)(3)とを取付け
ると共に、バンパーaの取付ボルトbを締付ける1対の
ナツトランナ(4)(4)を進退シリンダ(4a)により進退自在
に且つ機種変更に備えてシフトシリンダ(4b)によりシフ
ト自在に設けた。
更に、該本体(1)に、バンパーaの両端の屈曲部c、c
に対向する1対のアーム(5)(5)を該本体(1)の両端部に
立設した支軸(5a)(5a)を中心にしてバンパーaの長手方
向即ち横方向に揺動自在に設け、該各アーム(5)の前端
部に該各屈曲部cを吸着する吸着パツド(6)と該各屈曲
部cに当接する押圧部材(7)とを併設した。
又、治具本体(1)の中央部に、第4図乃至第5図に示す
如く、垂直の回転軸(8)を軸設し、該軸(8)に上下1対の
クランクアーム(9)(10)を取付けて、上側のクランクア
ーム(9)の一端に該本体(1)に搭載したシリンダ(11)のピ
ストンロツド(11a)を連結し、該シリンダ(11)を駆動源
として該軸(8)に第4図で反時計方向の正転と時計方向
の逆転とを与えられるようにし、更に下側のクランクア
ーム(10)の一端と他端とに前記両アーム(5)(5)を夫々前
記支軸(5a)に取付けたレバー(5b)とロッド(5c)とを介し
て連結し、該両アーム(5)(5)に、該回転軸(8)の正転に
よる互に同期した横方向外方への揺動即ち開動作と、該
回転軸(8)の逆転による互に同期した横方向内方への揺
動即ち閉動作とを与えられるようにした。
図面で(12)(12)は上側のクランクアーム(9)に当接して
回転軸(8)の回転範囲、即ちアーム(5)の開閉ストローク
の規制するストツパボルトをふす。
尚、各アーム(5)は各支軸(5a)の上端のブラケツト(5d)
に前後方向に位置調整自在に取付けられるものとし、又
吸着パツド(6)は首振自在で且つスプリング(6a)付きの
ものとした。
次いで上記実施例の作動を説明するに、先ず治具本体
(1)の受具(2)にバンパーaを支承した状態で両アーム
(5)(5)を駆動源たるシリンダ(11)の作動により閉動作さ
せ、次いで各吸着パツド(3)(6)に負圧を導入してバンパ
ーaの前面及び両端の屈曲部c、cを吸着するもので、
これによれば該治具本体(1)に対しバンパーaが位置ず
れしていても、該両アーム(5)(5)の閉動作により押圧部
材(7)を介してバンパーaが横方向に押されて位置ずれ
が補正され、この状態で各屈曲端Cに各吸着パツド(6)
が密着して確実な吸着が行われる。
次いで、両アーム(5)(5)を開動作させて、両屈曲部c、
cを拡開させ、この状態で治具本体(1)をロボットの動
作により車体側に前進させて、バンパーaを車体に挿着
する。
ここで、バンパーaが、第6図及び第7図に示す如く、
屈曲端Cの内面にフエンダーサイドに穿設したT形突起
dに係合するC形チヤンネル枠eを備えるものである場
合は、パンバーaを第6図に2点鎖線で示す如く拡開状
態でその屈曲部cの先端が該突起dを越える位置まで前
進させ、次いで両アーム(5)(5)を閉動作させて、屈曲部
cを押圧部材(7)で押して第6図に1点鎖線で示す自由
状態から同図に実線で示す状態に縮閉し、この状態でバ
ンパーaを前進させて該チヤンネル枠eに該突起dを挿
入する。
次いで、ナツトランナ(4)(4)を作動させてバンパーaを
ボルト締めし、その後各吸着パツド(3)(6)の吸着を解く
と共にアーム(5)を開動作させて、治具本体(1)を後退さ
せるもので、この場合屈曲部cは自己の弾性による拡開
力によりチヤンネル枠eにおいて突起dにガタなく係止
される。
尚、突起dを屈曲部cの内面とチヤンネル枠eをフエン
ダーサイドとに備える機種の場合も、同様の手順でバン
パーの取付けを行い得られる。
(発明の効果) 以上の如く本発明によるときは、治具に対するバンパー
の位置ずれがあつても、その両端の屈曲部を各アーム上
の吸着パツドで確実に吸着して拡開でき、且つバンパー
の挿着途中で屈曲部を縮閉することもでき、多機種のバ
ンパーの取付けを確実に行い得られる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明治具の1例の平面図、第2図はその背面
図、第3図はその側面図、第4図は第2図のIV−IV線拡
大截断平面図、第5図は第4図のV−V線截断側面図、
第6図はバンパー取付作動を説明する平面図、第7図は
第6図のVII−VIIから見た拡大正面図である。 (1)……治具本体、(2)……受具 (5)……アーム、(6)……吸着パツド (7)……押圧部材、(11)……シリンダ(駆動源) a……バンパー、c……屈曲部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バンパーを支承する受具を取付けた治具本
    体にバンパーの両端を屈曲部に対向する1対のアームを
    バンパーの長手方向に移動自在に設け、該各アームに該
    各屈曲部を吸着する吸着パツドと該各屈曲部に当接する
    押圧部材とを併設すると共に、該両アームを該治具本体
    に搭載した駆動源によりバンパーの長手方向外方の開き
    側と内方の閉じ側とに互に同期して開閉動作させるよう
    にしたことを特徴とするバンパー取付用治具。
JP61136136A 1986-06-13 1986-06-13 バンパ−取付用治具 Expired - Fee Related JPH0615347B2 (ja)

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CN106625344B (zh) * 2016-10-27 2018-07-20 重庆平伟汽车零部件有限公司 保险杠装配工装总成
CN106695884A (zh) * 2016-12-30 2017-05-24 温州市图盛科技有限公司 一种变电站巡检机器人防碰撞系统

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