JPH06153872A - わかめ加工食品 - Google Patents

わかめ加工食品

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JPH06153872A
JPH06153872A JP33553692A JP33553692A JPH06153872A JP H06153872 A JPH06153872 A JP H06153872A JP 33553692 A JP33553692 A JP 33553692A JP 33553692 A JP33553692 A JP 33553692A JP H06153872 A JPH06153872 A JP H06153872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaweed
wakame
mesh
water
food
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33553692A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Nakayama
卓 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEJIMA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TEJIMA SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Publication of JPH06153872A publication Critical patent/JPH06153872A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

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  • Packages (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 わかめの風味があり、ビタミンとミネラルに
富んだ新規食品を提供する。 【構成】 水洗して塩分を5%以下になるまでわかめを
塩抜きした後、乾燥させて50〜800メッシュの網目
を通過させながら均質化させ、直径20〜140ミクロ
ンになるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめを顆粒状又
は錠剤・棒状・板状・球状等に固型化する。更に粉末わ
かめをティーパックに入れてわかめ茶とする。更に粉末
を乳食品に入れてわかめ入り乳食品とする。更にわかめ
粉末に水を加えてジャム状とする場合もある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、わかめを主原料とする
わかめ加工食品に関する。
【0002】
【従来の技術】わかめはミネラル・ビタミンに富んで栄
養が高い上に、香りも良く緑色の美しい色彩を持ち、産
出量も多く大量の収穫が可能で価格が安い食品である。
しかしながら、このわかめは、わかめスープ・わかめ和
えもの・ラーメンスープ等の調味料添加物としてしか使
用されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、それ
自体風味ある食品として古来より食品に用いられてきた
わかめを新しい形態の機能性ある新規食品として提供
し、わかめの食品として新しい活用分野を開発すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の要旨は、 1) 水洗して塩分を5%以下になるまでわかめを塩抜
きした後、乾燥させて50〜800メッシュの網目を通
過させながら均質化させて、直径20〜140ミクロン
になるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめを顆粒状とし
たことを特徴とするわかめ加工食品 2) 水洗して塩分を5%以下になるまでわかめを塩抜
きした後、乾燥させて50〜800メッシュの網目を通
過させながら均質化させて、直径20〜140ミクロン
になるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめを錠剤・棒状
・板状・球状等に固形化したことを特徴とするわかめ加
工食品 3) 水洗して塩分を5%以下になるまでわかめを塩抜
きした後、乾燥させて50〜800メッシュの網目を通
過させながら均質化させて、直径20〜140ミクロン
になるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめに水を加えて
煮沸してピューレ状としたことを特徴とするペースト状
わかめ加工食品 4) 水洗して塩分を5%以下になるまでわかめを塩抜
きした後、乾燥させて50〜800メッシュの網目を通
過させながら均質化させて、直径20〜140ミクロン
になるまで粉砕化し、この粉末わかめをティーパックに
封入したことを特徴とするわかめ茶 5) 水洗して塩分を5%以下になるまでわかめを塩抜
きした後、乾燥させて50〜800メッシュの網目を通
過させながら均質化させて、直径20〜140ミクロン
になるまで粉砕化し、この粉末わかめを乳食品に混入さ
せたことを特徴とするわかめ入り乳食品 6) 水洗して塩分を5%以下になるまでわかめを塩抜
きした後、乾燥させて50〜800メッシュの網目を通
過させながら均質化させて、直径20〜140ミクロン
になるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめに水を加えて
煮沸してジャム状にしたジャム状わかめ加工食品 にある。
【0005】
【作用】本発明では、水洗して塩分を5%以下にして、
又直径20〜140ミクロン程度の微細粉まで粉砕させ
る。その後、粉末わかめを顆粒状・錠剤状・棒状・板状
・球状等の諸形状に固形化する。又は粉末わかめに水を
加えて煮沸してピューレ状・ジャム状加工食品とするこ
とも、又粉末わかめをティーパックに封入してわかめ茶
又は乳食品に混入してわかめの風味のあるわかめ入り乳
食品とすることもできる。これらの加工食品は、いずれ
もわかめの香り・風味を残し、ミネラル・ビタミンに富
んだものとなっている。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。水
洗して塩分を5%程度まで脱塩し、乾燥させて50〜8
00メッシュの網目を通過させて均質化させながら、直
径20〜140ミクロンまで粉砕したわかめ粉末食品を
製造する。
【0007】以下、上記のわかめ粉末食品を使った応用
食品例について説明する。 I.顆粒状わかめ加工食品の実施例 :原 料 (1) わかめ粉末食品50〜200メッシュのもの 100重量% (2) 水分 10重量% :製造方法 上記わかめ粉末食品の50〜200メッシュのもの10
0重量%に対し、10重量%の水分を噴霧しながら自動
混合機に投入し、よく混合したものを湿式造粒機に移し
て顆粒状とし、冷風又は熱風乾燥させ、水分5重量%以
下の顆粒状わかめ加工食品とする。 :使用方法 この顆粒状わかめ加工食品は、他の調味料を加えて調味
することにより、そのまま水に溶かしてジュースとして
飲用できる。又、熱湯を注いでスープとして飲用でき
る。適当な大きさの紙袋等に入れて(例えば3〜5g)
提供することにより、家庭で作るケーキや菓子の材料と
して使用することが容易であり、顆粒状にすることによ
り「海の野菜」と呼ばれるわかめの繊維質とミネラルや
ビタミンを容易に摂取することができる。
【0008】II.錠剤・棒状・板状・球状の固型状わ
かめ加工食品の実施例 :原 料 80〜300メッシュのわかめ粉末食品又は上記顆粒状
わかめ加工食品100重量% :製造方法 80〜300メッシュのわかめ粉末食品又は上記顆粒状
わかめ加工食品を、全自動式の打錠機又は丸薬製造機に
入れて、適度な固さの円盤状・棒状・板状・球状等の固
型状のわかめとする。 :使用方法 この固型状わかめは、ミネラル・ビタミンを豊富に含ん
だ必要個数錠剤風に簡便に食することができる。
【0009】III.わかめ茶の実施例 :製造方法 わかめ粉末で作る方法と、顆粒をもって作る方法とがあ
るが、上記配合例は紅茶等のティーパック1個分の配合
である。上記原料を自動式の混合機によりよく混合し、
自動計量機で計量しながら透過性の紙袋に充填すること
により得ることができる。 :使用方法 ティーカップにお湯を注ぎ、数回振ることにより美しい
緑色をした緑茶に似たわかめ茶が得られる。顆粒をもっ
てお茶にする場合には、わかめ粉末に水分だけを10%
噴霧して顆粒にしたものをそのままお湯に溶かして飲む
方法と、椎茸粉末や昆布粉末等を添加して調味したもの
を噴霧しながら顆粒としたものを適量カップに入れて
(匙1杯)お湯を注ぐことによって口当りのあっさりと
した日本人の嗜好に適した特有の風味あるわかめの茶を
提供することができる。
【0010】IV.わかめ入り乳食品の実施例 :原 料 牛乳 200cc わかめ粉末食品 6g :製造方法 (1) 牛乳・山羊乳・脱脂乳又は脱脂粉乳に水を加えて牛
乳としたもの100ccに対し、わかめ粉末食品3%
(約3g)を加えて攪拌し、定温器(約40℃)内に6
〜18時間置いて発酵させ、この粒状組成分を除去し、
マザースターターヨーグルトを作る。 (2) 乳100ccに3g(3%)のわかめ粉末食品を加
え一煮立ちしたのち、更に乳100ccを加え、 (1)の
マザースターターヨーグルト大匙1を混和して、定法通
り定温器内に6〜18時間置けば、粒状組成分のない美
しい天然緑色をした発酵食品(ヨーグルト)を得ること
ができる。 (3) 前記原料(ヨーグルト)の乳しょうをフィルター等
で除去すると、わかめチーズが得られる。このチーズは
美しい緑色をもち、日本人の嗜好に適した特有の風味を
もつ健康食品であり、舌ざわりもよく従来のチーズ同様
プロセスチーズ等に利用できる。 :使用方法 通常のヨーグルト・チーズとして食する。ワカメの風味
を有し、ビタミン・ミネラルに富んだ優れた食品にでき
る。
【0011】V.ペースト又はジャム状わかめ加工食品
の実施例 :原 料 80〜300メッシュのわかめ粉末食品 100g 水 1.8l 炭酸カルシウム 0.2重
量% :製造方法 (1) わかめ粉末100gに対して水1.8lを加え、炭
酸カルシウム0.2重量%を添加して攪拌しながら90
〜95℃の温度で約1時間沸騰させて煮詰めていき、水
分を発散させてブリックを上げていき、トロ味の出たと
ころで火を止めて冷水シャワーか自然に除熱することに
より約900gのペースト状のわかめ加工食品を得るこ
とができた。 (2) (1) のペースト状のわかめ加工食品に砂糖・調味料
・保存料として、ソルビン酸0.2〜0.25重量%を
添加して美しい天然緑色のジャムを得ることができた
(約900g)。 尚、炭酸カルシウムはアルカリ土類金属塩の1種であっ
て、添加の効果は海藻類はアルカリ土類金属塩と共に加
熱されることにより、緑色の発色が鮮やかになって製品
の視感を良くすると同時に特有の青臭みを消す作用があ
る。80℃以上で20〜60分加熱し冷却することで完
全に混ざる。 :使用方法 ペースト又はジャム状わかめ加工食品は、通常のジャム
・ペースト状食品と同様にパン・その他の食品に添えて
食される。
【0012】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、わかめの
香り・風味を有し、しかもミネラル・ビタミン等に富ん
だわかめ加工食品を提供できた。これによって、わかめ
の活用分野を大きく拡め、その豊かな食料資源の有効活
用を可能にした。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水洗して塩分を5%以下になるまでわか
    めを塩抜きした後、乾燥させて50〜800メッシュの
    網目を通過させながら均質化させて、直径20〜140
    ミクロンになるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめを顆
    粒状としたことを特徴とするわかめ加工食品。
  2. 【請求項2】 水洗して塩分を5%以下になるまでわか
    めを塩抜きした後、乾燥させて50〜800メッシュの
    網目を通過させながら均質化させて、直径20〜140
    ミクロンになるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめを錠
    剤・棒状・板状・球状等に固形化したことを特徴とする
    わかめ加工食品。
  3. 【請求項3】 水洗して塩分を5%以下になるまでわか
    めを塩抜きした後、乾燥させて50〜800メッシュの
    網目を通過させながら均質化させて、直径20〜140
    ミクロンになるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめに水
    を加えて煮沸してピューレ状としたことを特徴とするペ
    ースト状わかめ加工食品。
  4. 【請求項4】 水洗して塩分を5%以下になるまでわか
    めを塩抜きした後、乾燥させて50〜800メッシュの
    網目を通過させながら均質化させて、直径20〜140
    ミクロンになるまで粉砕化し、この粉末わかめをティー
    パックに封入したことを特徴とするわかめ茶。
  5. 【請求項5】 水洗して塩分を5%以下になるまでわか
    めを塩抜きした後、乾燥させて50〜800メッシュの
    網目を通過させながら均質化させて、直径20〜140
    ミクロンになるまで粉砕化し、この粉末わかめを乳食品
    に混入させたことを特徴とするわかめ入り乳食品。
  6. 【請求項6】 水洗して塩分を5%以下になるまでわか
    めを塩抜きした後、乾燥させて50〜800メッシュの
    網目を通過させながら均質化させて、直径20〜140
    ミクロンになるまで粉砕化し、粉砕した粉末わかめに水
    を加えて煮沸してジャム状にしたジャム状わかめ加工食
    品。
JP33553692A 1992-11-21 1992-11-21 わかめ加工食品 Pending JPH06153872A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33553692A JPH06153872A (ja) 1992-11-21 1992-11-21 わかめ加工食品

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JP33553692A JPH06153872A (ja) 1992-11-21 1992-11-21 わかめ加工食品

Publications (1)

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JPH06153872A true JPH06153872A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18289676

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33553692A Pending JPH06153872A (ja) 1992-11-21 1992-11-21 わかめ加工食品

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JP (1) JPH06153872A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015053875A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 株式会社スギヨ 海藻加工製品の製造法
EP4410114A1 (en) 2023-02-06 2024-08-07 Tanaka Foods Co., Ltd Sheet-shaped food product and flake-shaped food product

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015053875A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 株式会社スギヨ 海藻加工製品の製造法
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