JPH06153908A - 恒温装置 - Google Patents

恒温装置

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JPH06153908A
JPH06153908A JP30537092A JP30537092A JPH06153908A JP H06153908 A JPH06153908 A JP H06153908A JP 30537092 A JP30537092 A JP 30537092A JP 30537092 A JP30537092 A JP 30537092A JP H06153908 A JPH06153908 A JP H06153908A
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JP
Japan
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fluid
temperature
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pipe
tank
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JP30537092A
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Inventor
Yasuo Yamada
泰生 山田
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Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主に被温調流体の恒温精度を維持し、熱容量
の効率を高めるとともに、被温調流体の種類の切換時に
管内に前回使用流体の残液が滞ることの不具合を解消し
た恒温装置を提供する。 【構成】 流体管の断熱性本体槽の内部を通過する部分
を二系統に分岐した第1管路23及び第2管路24と、
第1及び第2の各管路に設けられて通過する流体を加温
または冷却する内部フィン31及び外部フィン32と、
分岐部に設けられて第1及び第2の各管路の開閉を切り
換える三方弁30(または各管路に設けられた第1開閉
弁38、第2開閉弁39)と、本体槽内に導入された入
口側の流体管で分岐部よりも上流側を通過する流体の温
度を検出する流体入口温度センサ33と、本体槽内の温
度を検出する槽内温度センサ34と、流体入口温度セン
サ及び槽内温度センサからの検出信号に基づいて制御し
て切換弁に切換信号を送る制御装置40とを備え、本体
槽の内部にはヒータ装置を設けることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薬液や採取血液等の被
温調流体を保温または保冷の恒温の下に保存する恒温装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来から知られる保温または保
冷を目的とした恒温装置の場合、ボックス型の本体槽が
断熱構造となっていて、被保温流体を通す流体管を本体
槽内に導入し、本体槽内では流体管を例えばスパイラル
な螺旋管として、その一方端を本体槽の外部に導出して
いる。また、加熱保温を目的とした装置であれば、本体
槽内に加熱用ヒータが設置され、槽内空気を設定温度に
加温して流体管の螺旋管部に接触させることにより、被
保温流体を加熱保温している。本体槽内の温度調整は槽
内の好適場所に温度センサが設けられ、検出温度の信号
に基づいて槽内温度の加減を調整できるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、こうした従
来からの恒温装置にあっては、本体槽内に導入される薬
液や採血等の被温調流体の流量が一時的に変化して増減
したり、或いは諸因によって本体槽の導入手前で流体温
度に変化が生じたりなどすると、本体槽から出すときの
流体温度を一定に維持管理できないという不都合があ
る。
【0004】被温調流体が本体槽内に入る前に温度変化
する原因には、例えば熱交換器のような関連機器が本体
槽の手前上流側で配管接続された回路であったりする
と、熱交換器で仮に被温調流体が一時的に停止したり、
または滞留したりすると、再び流れが戻った後の被温調
流体は、設定温度の部分とこれよりも低い低温の部分が
交互に連なって本体槽内に導入されることがある。一度
低温部が断続的に発生すると、この低温部を設定温度に
まで高めるには、かなり応答性に優れた加熱手段が必要
になる。
【0005】したがって、前述した従来の恒温装置のよ
うに、常套な加熱ヒータを本体槽内に設置して対応させ
ても、本体槽内の空気を媒体にして螺旋管を流れる低温
部を短時間で設定温度にまで引き上げるに、かなり困難
かもしくは不可能に近い。
【0006】また、本体槽内で流体管が螺旋管となって
いる場合、流体管はかなりの長さを有することになり、
被温調流体の種類を変更して再使用する際、管長が長い
ために前回使用の被温調流体の残液が管内に滞り易く、
これを完全に排除しにくいといったことである。また、
管長が長いということは、管抵抗を増し、流れの効率面
で好ましいとはいえない。
【0007】更には、温度センサからの検出信号で温度
調整する温調器には熱電素子等が用いられているため、
熱容量の効率面と熱電素子の保護から考慮した場合、保
温と保冷を切り換えるべく電源の極性+(プラス)、−
(マイナス)の切換応答性に課題が残る。
【0008】以上、幾つかの問題点から、本発明の目的
は、主に被温調流体の恒温精度を維持し、熱容量の効率
を高めるとともに、被温調流体の種類の切換時に管内に
前回使用流体の残液が滞ることの不具合を解消した恒温
装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明による恒温装置は、請求項1では、密閉蓋付
きで断熱性の本体槽の内部を設定温度に維持して、本体
槽の内部を通過する流体管に温度調整対象の流体を通
し、この流体を設定温度に保温または保冷する装置であ
って、流体管の本体槽内を通過する部分を二系統に分岐
した第1管路及び第2管路と、第1及び第2の各管路に
設けられて通過する流体を加温または冷却する第1及び
第2の熱交換部と、分岐部に設けられて第1及び第2の
各管路の開閉を切り換える切換弁と、本体槽内に導入さ
れた入口側の流体管で分岐部よりも上流側を通過する流
体の温度を検出する流体入口温度センサと、本体槽内の
温度を検出する槽内温度センサと、流体入口温度センサ
及び槽内温度センサからの検出信号に基づいて制御して
切換弁に切換信号を送る制御装置と、を備えたものであ
る。
【0010】請求項2でいう本発明は、切換弁として第
1及び第2の各管路に設けられた第1開閉弁及び第2開
閉弁を用いることも可能である。
【0011】また、請求項3の本発明は、本体槽内の第
1及び第2の熱交換部に併設して加熱ヒータを設けた構
造となっている。
【0012】
【作用】請求項1の場合、被温調流体が設定温度よりも
高いか低いかを判断して、第1管路または第2管路のい
ずれかで加熱または冷却を助成するため、被温調流体の
温度変化に迅速に対応して設定温度に戻して維持でき
る。
【0013】また、本発明の請求項2、3の場合、第1
管路と第2管路の切り換えを三方弁または各管路に独自
に配置した電磁弁による開閉弁で行い、また本体槽内に
ヒータ装置を設けることで、特に被温調流体の加温モー
ド時の対応性が向上する。
【0014】
【実施例】以下、本発明による恒温装置の実施例を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1は、第1実施例の恒温装置の断面図を
示し、装置の本体槽10は断熱材11を内外側板で積層
した断熱構造であり、同じく断熱構造による開閉蓋で適
所を密閉している。本体槽10の断熱壁に挿通して流体
管20の往き管21が内部に導入され、その先端を再び
断熱壁に挿通させて還り管22として外部に引き出して
いる。流体管20には例えば薬液とか採取血液等の被温
調流体が通され、この被温調流体を設定温度に温度調整
して保温または保冷するものである。
【0016】また、本体槽10内に導入された部分の流
体管20は、三方向の切換弁(以下三方弁という)30
を介して第1管路23及び第2管路24のふたつの系統
に分岐され、両管路23、24は合流部25で再び合流
している。合流部25に続いて本体槽10内ではスパイ
ラル状に巻回された螺旋管部26が形成されている。第
1管路23及び第2管路24はともに管径と管長を同一
に設定してあって、流体の管抵抗を等しくしてある。
【0017】一方の第1管路23には、例えば熱電素子
43に接した内部フィン(第1熱交換部)31が設けら
れ、熱電素子43の電圧極性を切り換えることにより、
第1管路23を流れる被温調流体との間で熱交換により
吸熱または放熱が行われ、被温調流体を設定温度に保温
または保冷可能である。また、他方の第2管路24に
は、熱電素子43に接した外部フィン(第2熱交換部)
32が設けられ、内部フィン31に相対して吸熱または
放熱機能により、第2管路24を流れる被温調流体の保
温または保冷が可能である。
【0018】また、流体管20の往き管21側では、本
体槽10内に導入された部分で分岐部の三方弁30より
も上流側に流体入口温度センサ33が設けられ、ここを
通過する被温調流体の温度を入口温度として検出するよ
うになっている。また、本体槽10の内部では好適場所
に槽内温度を検出する槽内温度センサ34が配置され、
これら両センサ33、34で検出された信号はマイクロ
コンピュータ等のよる制御装置40に向けて送られるよ
うになっている。
【0019】その他、付属機器として本体槽10内には
槽内空気の対流送風を目的としたファン35と、第2熱
交換部の外部フィン32に隣接して送風を行うファン3
6等が配置されている。
【0020】電源41に接続された制御装置40では、
流体入口温度センサ33及び槽内温度センサ34からの
検出信号に基づいた制御を行い、三方弁30には切換信
号を、熱交換部を構成する熱電素子43にはAC/DC
変換器42から電源極性の切換信号を、両ファン35、
36には作動信号をそれぞれ送出するようになってい
る。
【0021】なお、装置には図示していないが、流体管
20の往き管21側には関連機器である熱交換器等が接
続されたシステムで使用される場合が多く、また被温調
流体を管路循環させる循環ポンプも配備されている。
【0022】次に、以上の構成による本発明による恒温
装置の第1実施例の使用態様及び作用を説明する。
【0023】使用に際し電源41から装置を起動させ、
被温調流体の「保冷モード」か、または「保温モード」
のいずれかにモード切換が行われる(ステップ1;以下
S1のように表す)。被温調流体を設定温度に冷却して
維持する保冷モードの場合(S2)、流体入口温度セン
サ33が検出した被温調流体の入口温度t℃が設定温度
1℃に等しくほぼ一定している場合(S4)、三方弁
30の弁開度は「中立」で、第1管路23と第2管路2
4を均等に開放し、往き管21からの被温調流体の流量
を均等に配分する。被温調流体は合流部25で再び合流
して螺旋管部26に送られ、ここから還り管22を通し
て導出される(S8)。本体槽10内の温度は、槽内温
度センサ34による検出信号に基づいて制御装置40で
管理され、被温調流体を設定温度に維持するための環境
に制御されている。
【0024】また、流体入口温度センサ33によって検
出された被温調流体の入口温度t℃が、急上昇して設定
温度T1℃よりも高くなったことが認められた場合(S
3)、この検出信号が制御装置40に送られ、制御装置
40からは三方弁30に向けて切換信号が送出される。
弁切換によって一方の第1管路23を開き、他方の第2
管路24を閉じ(S5)、電圧印加による熱電素子43
への通電で内部フィン31との間で熱交換を行って、第
1管路23を流れる被温調流体を吸熱して冷却し螺旋管
部26に送る。この冷却により温度上昇を抑えられた被
温調流体は、螺旋管部26を経由して設定温度T1℃に
維持され還り管22から送り出される(S8)。
【0025】逆に、流体入口温度センサ33が検出した
被温調流体の入口温度t℃が急降下して設定温度T1
よりも低くなった場合(S6)、この検出信号が制御装
置40に送られ、制御装置40からは三方弁30に向け
て切換信号が送出される。弁切換によって今度は第1管
路23を閉じて被温調流体の流通を止め、第2管路24
を開き(S7)、外部フィン32との間で熱交換により
放熱し、被温調流体を加温して螺旋管部26に送る。こ
うした加温で温度降下を抑えられた被温調流体は、螺旋
管部26を経由して設定温度T1℃に維持され、還り管
22から送り出される(S8)。
【0026】次に、ステップS1において、被温調流体
を設定温度T2℃に維持する保温モードに切り換えられ
た場合(S10)、流体入口温度センサ33が検出した
被温調流体の入口温度t℃が設定温度T2℃に等しくほ
ぼ一定しているときは(S12)、三方弁30の弁開度
は「中立」で、第1管路23と第2管路24を均等に開
放し、往き管21からの被温調流体の流量を均等に配分
している。被温調流体は螺旋管部26を経由して設定温
度T2℃に維持され還り管22から送り出される(S1
6)。
【0027】また、流体入口温度センサ33が検出した
被温調流体の入口温度t℃が設定温度T2℃よりも高く
急上昇した場合(S11)、この検出信号が制御装置4
0に送られ、制御装置40からは三方弁30に向けて切
換信号が送出される。弁切換によって第1管路23を閉
じて被温調流体の流通を止め、第2管路24を開く(S
13)。熱電素子43の電圧極性を切り換えて、今度は
外部フィン32との間で吸熱し、被温調流体の温度上昇
を抑えて冷却して螺旋管部26に送る。この冷却により
温度上昇を抑えられた被温調流体は、螺旋管部26を経
由して設定温度に維持され還り管22から送り出される
(S16)。
【0028】逆に、流体入口温度センサ33が検出した
被温調流体の入口温度t℃が設定温度T2℃よりも低く
急下降した場合(S14)、この検出信号が制御装置4
0に送られ、制御装置40からは三方弁30に向けて切
換信号が送出される。弁切換によって今度は第1管路2
3を開き、第2管路24を閉じ(S15)、被温調流体
に対して第1フィン31との熱交換で放熱する。こうし
た加温により温度降下を抑えられた被温調流体は、螺旋
管部26を経由して設定温度T2℃に維持され還り管2
2から送り出される(S16)。
【0029】次に、図4は、本発明による第2実施例を
示す。この第2実施例では、第1実施例で示された三方
弁30に換えて、第1管路23及び第2管路24のそれ
ぞれに独自に動作する電磁弁の第1開閉弁38と第2開
閉弁39を設けた構造である。第1実施例の三方弁30
に対して制御装置40からの制御信号で弁開度を切り換
える同様な作用が、第1開閉弁38及び第2開閉弁39
に対しても行われ、第1管路23及び第2管路24の開
通及び遮断が制御される。他の部材の構成は第1実施例
と同様であり、対応する部材に同一符号を付して説明を
省く。
【0030】また、図5は、本発明の第3実施例を示
す。それによると本体槽10内にヒータ装置50が設け
られ、他の構造は図4の第2実施例とまったく同様であ
る。この場合、熱電素子43の電圧設定により、内部フ
ィン31は吸熱、外部フィン32は放熱のみに設定され
る。
【0031】したがって、流体入口温度センサ33が検
出した被温調流体の入口温度t℃が設定温度T1℃に等
しくほぼ一定している場合、ヒータ装置50には通電さ
れずオフ状態になっている。このとき第1開閉弁38及
び第2開閉弁39はともに開き、第1管路23と第2管
路24を開放して往き管21からの被温調流体の流量を
均等に配分する。被温調流体は合流部25で再び合流し
て螺旋管部26に送られ、ここから還り管22を通して
導出される。本体槽10内の温度は、第1及び第2実施
例の場合と同様に、槽内温度センサ34による検出信号
に基づいて制御装置40で管理され、被温調流体を設定
温度に維持するための環境に制御されている。
【0032】また、流体入口温度センサ33によって検
出された被温調流体の入口温度t℃が、急上昇して設定
温度T1℃よりも高くなった場合、この検出信号が制御
装置40に送られ、制御装置40からは第1開閉弁38
及び第2開閉弁39に向けて切換信号が送出され、第1
開閉弁38を開いて第1管路23を開放し、第2開閉弁
39を閉じて第2管路24を遮断する。このとき、ヒー
タ装置50はオフである。電圧印加による通電で内部フ
ィン31との間で熱交換を行って、第1管路23を流れ
る被温調流体を吸熱して冷却し螺旋管部26に送る。こ
の冷却により温度上昇を抑えられた被温調流体は、螺旋
管部26を経由して設定温度T1℃に維持され還り管2
2から送り出される。
【0033】流体入口温度センサ33が検出した被温調
流体の入口温度t℃が急降下して設定温度T1℃よりも
低くなった場合(S6)、この検出信号が制御装置40
に送られ、制御装置40からはヒータ装置50をオンに
通電信号を送り、第1開閉弁38を閉じるオフ信号を送
って第1管路23を閉じ、第2開閉弁39を開くオン信
号を送って第2管路24を開放し、外部フィン32との
間で熱交換により放熱し、被温調流体を加温して螺旋管
部26に送る。このようにヒータ装置50との共働によ
る加温で温度降下を抑えられた被温調流体は、螺旋管部
26を経由して設定温度T1℃に維持され、還り管22
から送り出される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による恒温
装置は、請求項1によれば、被温調流体が流通する本体
槽の内部の流体管を第1管路及び第2管路に分岐し、被
温調流体が設定温度よりも高いか低いかを判断して、第
1管路または第2管路のいずれかで加熱または冷却を助
成するため、被温調流体の温度変化に迅速に対応して設
定温度に戻して維持することが可能である。更に、螺旋
管部は短くて済むことから、従来管長が長いために前回
使用され管内に滞り易くなった被温調流体の残液の排除
も容易となる。加えて、管部が短いため、管抵抗を減
じ、流れの効率が向上する。
【0035】また、本発明の請求項1〜3によれば、第
1管路と第2管路の切り換えを三方弁または各管路に独
自に配置した電磁弁による開閉弁で行うことができ、ま
た本体槽内に熱電素子による熱交換部やヒータ装置を設
けることで、特に被温調流体の加温モード時では高効率
化と小型化が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による恒温装置の第1実施例の装置断面
【図2】第1実施例の制御系におけるブロック回路図
【図3】第1実施例の動作のフローチャート
【図4】本発明による第2実施例の装置断面図
【図5】本発明による第3実施例の装置断面図
【符号の説明】
10…断熱本体槽、20…流体管、21…往き管、22
…還り管、23…第1管路、24…第2管路、26…螺
旋管部、30…三方弁(切換弁)、31…内部フィン
(第1熱交換部)、32…外部フィン(第2熱交換
部)、33…流体入口温度センサ、34…槽内温度セン
サ、38…第1開閉弁(切換弁)、33…第2開閉弁
(切換弁)、40…制御装置、50…ヒータ装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉蓋付きで断熱性の本体槽の内部を設
    定温度に維持して、本体槽の内部を通過する流体管に被
    温調流体を通して、被温調流体を設定温度に保温または
    保冷する恒温装置であって、 流体管の本体槽内を通過する部分を二系統に分岐した第
    1管路及び第2管路と、 第1及び第2の各管路に設けられて通過する流体を加温
    または冷却する第1及び第2の熱交換部と、 分岐部に設けられて第1及び第2の各管路の開閉を切り
    換える切換弁と、 本体槽内に導入された入口側の流体管で分岐部よりも上
    流側を通過する流体の温度を検出する流体入口温度セン
    サと、 本体槽内の温度を検出する槽内温度センサと、 流体入口温度センサ及び槽内温度センサからの検出信号
    に基づいて制御して切換弁に切換信号を送る制御装置
    と、を備えたことを特徴とする恒温装置。
  2. 【請求項2】 切換弁が第1及び第2の各管路に設けら
    れた第1開閉弁及び第2開閉弁からなる請求項1記載の
    恒温装置。
  3. 【請求項3】 本体槽内の第1及び第2の熱交換部に併
    設して加熱ヒータを設けた請求項1記載の恒温装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010075995A (ko) * 2000-01-24 2001-08-11 김진억 항온 순환수조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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