JPH061539Y2 - 供給装置 - Google Patents
供給装置Info
- Publication number
- JPH061539Y2 JPH061539Y2 JP1988066193U JP6619388U JPH061539Y2 JP H061539 Y2 JPH061539 Y2 JP H061539Y2 JP 1988066193 U JP1988066193 U JP 1988066193U JP 6619388 U JP6619388 U JP 6619388U JP H061539 Y2 JPH061539 Y2 JP H061539Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply pipe
- powder
- piezoelectric vibrator
- view
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 18
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はセラミックス粉末や複写機用トナー等の粉体を
供給する供給装置に関する。
供給する供給装置に関する。
従来はスクリューを回転機により回転することにより粉
体を供給するスクリュー式の供給装置と、供給路を加振
器により振動させることにより粉体を供給するライン式
の供給装置とがある。
体を供給するスクリュー式の供給装置と、供給路を加振
器により振動させることにより粉体を供給するライン式
の供給装置とがある。
〔考案が解決しようとする課題〕 上記従来例はいずれも駆動源(回転機,加振器)が大形
であるため装置全体が大形になり、設置スペースを多く
必要とするだけでなく、粉体が逆流または停滞するおそ
れがなり、粉体の供給をスムーズに確実に行うことが難
しいという課題があった。
であるため装置全体が大形になり、設置スペースを多く
必要とするだけでなく、粉体が逆流または停滞するおそ
れがなり、粉体の供給をスムーズに確実に行うことが難
しいという課題があった。
本考案装置は上記の課題を解決するため、第1図示のよ
うに圧電振動子1により加振される供給パイプ2の内面
に加振によって揺動する逆流防止用可撓性フィン3を自
由端が前方に傾斜するよう軸方向に多数並設してなる構
成としたものである。
うに圧電振動子1により加振される供給パイプ2の内面
に加振によって揺動する逆流防止用可撓性フィン3を自
由端が前方に傾斜するよう軸方向に多数並設してなる構
成としたものである。
このような構成とすることにより供給パイプ2を圧電振
動子1により加振すると、供給パイプ2内の多数の逆流
防止用可撓性フィン3が軸方向に揺動し、これによって
粉体が供給される。
動子1により加振すると、供給パイプ2内の多数の逆流
防止用可撓性フィン3が軸方向に揺動し、これによって
粉体が供給される。
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図(a),(b)はそれぞれ本考案装置の要部の概略斜視
図及びその供給パイプ部の断面図である。
図及びその供給パイプ部の断面図である。
第1図において1は加振器で、この圧電振動子1は例え
ば第2図示のように中心部に貫通孔8を有する2枚の圧
電膜4の貼り合せ面及びその両外面にそれぞれ膜状電極
5a,5bを形成し、その外側を絶縁フィルム6で被覆する
と共に、膜状電極5a,5bにリード線7a,7bを接続して絶縁
フィルム6より引出してなる積層型のものである。
ば第2図示のように中心部に貫通孔8を有する2枚の圧
電膜4の貼り合せ面及びその両外面にそれぞれ膜状電極
5a,5bを形成し、その外側を絶縁フィルム6で被覆する
と共に、膜状電極5a,5bにリード線7a,7bを接続して絶縁
フィルム6より引出してなる積層型のものである。
このような構成の2枚の圧電振動子1が所要間隔をおい
てその貫通孔8に挿入した供給パイプ2に嵌着され、こ
の供給パイプ2の内面には多数の逆流防止用可撓性フィ
ン3がその自由端が前方に傾斜する状態で軸方向に並設
されると共に、当該供給パイプ2の両端部には入口側,
出口側ベロー9a,9bが取付けられている。10は圧電振動
子1の電極5a,5b間にリード線7a,7bを介して振動電圧e
を印加するための振動波電源である。
てその貫通孔8に挿入した供給パイプ2に嵌着され、こ
の供給パイプ2の内面には多数の逆流防止用可撓性フィ
ン3がその自由端が前方に傾斜する状態で軸方向に並設
されると共に、当該供給パイプ2の両端部には入口側,
出口側ベロー9a,9bが取付けられている。10は圧電振動
子1の電極5a,5b間にリード線7a,7bを介して振動電圧e
を印加するための振動波電源である。
上記の構成において圧電振動子1の電極5a,5b間にリー
ド線7a,7bを介して振動波電源10の振動電圧eを印加す
ると、圧電振動子1が振動し、この振動によって供給パ
イプ2が揺動し、入口側ベロー9aより導入された粉体が
多数の逆流防止用可撓性フィン3の揺動によりとらえら
れて出口側ベロー9bに向かって供給されて行く。この場
合、供給パイプ2が振動できるように支持されているこ
とは記すまでもない。
ド線7a,7bを介して振動波電源10の振動電圧eを印加す
ると、圧電振動子1が振動し、この振動によって供給パ
イプ2が揺動し、入口側ベロー9aより導入された粉体が
多数の逆流防止用可撓性フィン3の揺動によりとらえら
れて出口側ベロー9bに向かって供給されて行く。この場
合、供給パイプ2が振動できるように支持されているこ
とは記すまでもない。
振動波電源10としてサイン波電源を用いて供給パイプ2
の振動を行うようにしてもよいが、効率を向上するため
鋸歯状波電源を用いて供給パイプ2を振動するようにす
るとよい。この鋸歯状波駆動の場合、進行方向への力が
強くなるため、流路が上方に大きく傾斜するときも粉体
の供給を高効率で行うことができる。また、粉体の重さ
に応じて周波数を変えること、一層スムーズに確実に粉
体の供給を行うことができる。また、フィン3は可撓性
を有するので、粉体をかき出すように供給し逆流や停滞
のおそれが殆どない。
の振動を行うようにしてもよいが、効率を向上するため
鋸歯状波電源を用いて供給パイプ2を振動するようにす
るとよい。この鋸歯状波駆動の場合、進行方向への力が
強くなるため、流路が上方に大きく傾斜するときも粉体
の供給を高効率で行うことができる。また、粉体の重さ
に応じて周波数を変えること、一層スムーズに確実に粉
体の供給を行うことができる。また、フィン3は可撓性
を有するので、粉体をかき出すように供給し逆流や停滞
のおそれが殆どない。
第3図(a),(b)は本考案における供給パイプ部の他の例
を示す簡略縦断面図及びその簡略横断面図で、この例は
供給パイプ2の内面に多数の可撓性とい状フィン3をフ
ィン壁面が前方に傾斜するように設けた場合である。11
は弾性体パイプである。
を示す簡略縦断面図及びその簡略横断面図で、この例は
供給パイプ2の内面に多数の可撓性とい状フィン3をフ
ィン壁面が前方に傾斜するように設けた場合である。11
は弾性体パイプである。
第4図(a),(b)は本考案における供給パイプ2部の更に
他の例を示す簡略縦断面図及びその簡略横断面図で、こ
の例は供給パイプ2の内面に多数の可撓性円錐台状フィ
ン3を設けた場合である。
他の例を示す簡略縦断面図及びその簡略横断面図で、こ
の例は供給パイプ2の内面に多数の可撓性円錐台状フィ
ン3を設けた場合である。
第4図及び第5図のいずれの供給パイプを用いても、上
記と全く同様に供給パイプ2の内面に設けられた多数の
フィン3により粉体を供給することができる。
記と全く同様に供給パイプ2の内面に設けられた多数の
フィン3により粉体を供給することができる。
上述のように本考案によれば、小形の圧電振動子1を用
いているので、装置全体を小形にでき、設置スペースを
少なくできるかりでなく、供給パイプ2の内面に加振に
よって揺動する逆流防止用可撓性フィン3をその自由端
が前方に傾斜した状態で、軸方向に多数並設しているの
で、パイプの加振により可撓性フィンがパイプに対して
揺動するため、粉粒体を後から押す力が強くなると共に
フィンが前傾するため粉粒体がフィンを越え易く、また
起立したときは逆流が阻止されるので効率もよく粉粒体
を送ることができる。
いているので、装置全体を小形にでき、設置スペースを
少なくできるかりでなく、供給パイプ2の内面に加振に
よって揺動する逆流防止用可撓性フィン3をその自由端
が前方に傾斜した状態で、軸方向に多数並設しているの
で、パイプの加振により可撓性フィンがパイプに対して
揺動するため、粉粒体を後から押す力が強くなると共に
フィンが前傾するため粉粒体がフィンを越え易く、また
起立したときは逆流が阻止されるので効率もよく粉粒体
を送ることができる。
又、粉体の逆流や停滞のおそれが殆どなく、粉体の供給
をスムーズに確実に効率よく行うことができる。
をスムーズに確実に効率よく行うことができる。
第1図(a),(b)はそれぞれ本考案装置の要部の概略斜視
図及びその供給パイプ部の断面図、第2図は本考案にお
ける圧電振動子の一例を示す断面図、第3図(a),(b)は
本考案における供給パイプ部の他の例を示す簡略縦断面
図及びその簡略横断面図、第4図(a),(b)は本考案にお
ける供給パイプ2部の更に他の例を示す簡略縦断面図及
びその簡略横断面図である。 1……圧電振動子、2……供給パイプ、3……逆流防止
用可撓性フィン、4……圧電膜、5a,5b……膜状電極、
6……絶縁フィルム、7a,7b……リード線、8……貫通
孔、9a,9b……入口側,出口側ベロー、10……振動波電
源。
図及びその供給パイプ部の断面図、第2図は本考案にお
ける圧電振動子の一例を示す断面図、第3図(a),(b)は
本考案における供給パイプ部の他の例を示す簡略縦断面
図及びその簡略横断面図、第4図(a),(b)は本考案にお
ける供給パイプ2部の更に他の例を示す簡略縦断面図及
びその簡略横断面図である。 1……圧電振動子、2……供給パイプ、3……逆流防止
用可撓性フィン、4……圧電膜、5a,5b……膜状電極、
6……絶縁フィルム、7a,7b……リード線、8……貫通
孔、9a,9b……入口側,出口側ベロー、10……振動波電
源。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−166428(JP,A) 特開 昭61−124412(JP,A) 特開 昭61−500017(JP,A) 特開 昭61−7126(JP,A) 実開 昭48−11585(JP,U) 実開 昭56−135923(JP,U) 特公 昭51−27074(JP,B2) 実公 昭39−3398(JP,Y1) 公開技報84−14081
Claims (1)
- 【請求項1】圧電振動子に連結され、圧電振動子により
加振される供給パイプ2の内面に加振によって揺動する
逆流防止用可撓性フィン3をその自由端が前方に傾斜し
た状態で軸方向に多数並設してなる供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988066193U JPH061539Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988066193U JPH061539Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169527U JPH01169527U (ja) | 1989-11-30 |
| JPH061539Y2 true JPH061539Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31291605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988066193U Expired - Lifetime JPH061539Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061539Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222077Y2 (ja) * | 1971-06-22 | 1977-05-20 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP1988066193U patent/JPH061539Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 公開技報84−14081 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169527U (ja) | 1989-11-30 |
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