JPH06154483A - 寝具乾燥機 - Google Patents

寝具乾燥機

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Publication number
JPH06154483A
JPH06154483A JP4307473A JP30747392A JPH06154483A JP H06154483 A JPH06154483 A JP H06154483A JP 4307473 A JP4307473 A JP 4307473A JP 30747392 A JP30747392 A JP 30747392A JP H06154483 A JPH06154483 A JP H06154483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
blower
drying
rotation speed
bedding
Prior art date
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Pending
Application number
JP4307473A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaatsu Inoue
雅篤 井上
Seiji Oshio
清次 大塩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4307473A priority Critical patent/JPH06154483A/ja
Publication of JPH06154483A publication Critical patent/JPH06154483A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人体の在床あるいはフィルタの目詰まり、布
団などによる送風機の吸い込み口の閉塞など異常の発生
時に乾燥機能を停止し、安全を確保する。 【構成】 本体1と、本体1に風を送る送風部3と、送
風部3の風を暖める加熱部4と、送風部3のファン回転
数を検出する回転数検出部8と、機器の制御を行う制御
部9と、乾燥条件を設定する乾燥設定部5を備え、送風
部3の負荷減少によりファン回転数が所定回転数を所定
時間越えると乾燥機能を停止させる。 【効果】 送風部の閉塞検出精度が向上するとともに人
体の在床検知が確実になり、安全性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寝具乾燥機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、衛生知識の向上に伴い、寝具を清
潔に保つことに関心が高まっている。その一手段として
寝具乾燥機が普及し始めている。以下に従来の寝具乾燥
機について図面を参照しながら説明する。
【0003】図5に示す寝具乾燥機を実際のベッド上で
使用した場合に図5のA方向から見た寝具乾燥機の断面
の構成を図6に示す。図において、1は内部に送風路が
ある袋状の本体、1aは温風を吹き出す孔、2は送風
路、3は送風部で外部から空気を取り込んで本体に送る
ものであり、加熱部4で外部から取り込んだ空気を、本
体に送る途中で暖めて温風に変えるものである。5は乾
燥設定部、6は制御器、7aは敷き布団、或いはベッド
パッドであり、7bはマットレスである。矢印は空気の
流れを示している。
【0004】つぎに、上記の部材で構成された従来の寝
具乾燥機の動作について説明する。使用者が寝具7a、
7bを乾燥する場合は、乾燥設定部5により、乾燥条件
を設定する。送風部3、加熱部4は指定した乾燥条件に
応じた熱量、風量で本体1に温風を送り、敷き布団7
a、マットレス7bと敷き布団の上の掛け布団(図示せ
ず)を乾燥させる。乾燥開始より所定時間経過後、送風
部3、加熱部4の通電を停止寝具の乾燥が終了するよう
構成されている。
【0005】また、乾燥時に送風マットを敷き込む手間
を省き、寝具全体を短時間で乾燥する電機寝具が特開平
4−241813号公報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の構成では、寝具により乾燥条件が異なっており、
一般に綿製品の寝具は約60℃で乾燥すること(以後、
高温乾燥と称す)が良いと言われ、羊毛や羽毛の寝具で
は約45℃で乾燥すること(以後、低温乾燥と称す)が
寝具の素材、風合いを失うことなく乾燥できるといわれ
ている。従って、本体1からは高温乾燥時は60℃近い
温風が吹き出す製品仕様になっており、就寝中に乾燥状
態になった場合や、乾燥状態に設定された寝具に入って
就寝した場合には、布団が熱かったり、さらに寝込んで
しまった場合には低温やけどをおこすといった問題があ
った。
【0007】また、長期間、寝具の乾燥を行なうと、送
風部3に通常設けられている吸い込み口フィルタには、
寝具7a、7bから発生する綿ぼこりや、空気中のゴミ
により目詰りがおこり送風部3の吸い込み口が閉塞され
てくる。フィルタの目詰まりの度合いが高くなると、送
風部3と吸い込み口がふさがれた状態になり送風量が減
少する。ところが加熱部4は、送風部の閉塞に関係なく
正規の通電量で通電されるために、本体1への温風の温
度は通常時の温度よりも高くなり、高温の温風により寝
具を痛めてしまうといった課題があった。
【0008】本体が布団に覆われた場合も同様に吹き出
し温度が高くなるといった課題があった。
【0009】本発明はこのような課題を解決するもの
で、誤って高温乾燥状態の寝具に入ることを防ぎ、また
使用中にフィルタが目詰りして高温の温風が吹き出すこ
とを防止する寝具乾燥機を提供することを目的とするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、寝具の下に配設する内部に送風路を形成した本体
と、送風路に風を送る送風部と、送風部の回転数を検出
する回転数検出部と、送風部の送風口側に設置された加
熱部と、寝具の乾燥条件設定を行う乾燥設定部と、乾燥
設定部の乾燥条件に応じて、送風部の回転数制御と加熱
部の通電量制御を行う制御部を備え、制御部は、乾燥設
定部の乾燥条件に応じた送風部の駆動回転数に対応した
故障回転数と判定時間を設定し、送風部の回転数が故障
回転数以上を判定時間継続した場合は、加熱部と送風部
の通電を停止させるようにしたものである。
【0011】また、寝具の下に配設する内部に送風路を
形成した本体と、送風路に風を送る送風部と、送風部の
回転数を検出する回転数検出部と、送風部の送風口側に
設置された加熱部と、音や光によって使用者に報知する
報知部と、寝具の乾燥条件設定を行う乾燥設定部と、乾
燥設定部の乾燥条件に応じて、送風部の回転数制御と加
熱部の通電量制御を行う制御部を備え、制御部は、乾燥
設定部の乾燥条件に応じた送風部の駆動回転数に対応し
た故障回転数と判定時間を設定し、送風部の回転数が故
障回転数以上を判定時間継続した場合は、加熱部と送風
部の通電を停止させ、報知部を作動させるようにもでき
るものである。
【0012】
【作用】上記の構成によれば、本体上に人体のような大
きなものが乗った場合は本体内部の送風路が塞がれるた
め、送風部の負荷は軽くなり、送風機の回転数があが
る。制御部でこの回転数変化を検出して、送風部、乾燥
部の通電を停止させ乾燥を中止し、人が布団にのった場
合や、在床中の温風の送風をとめる。また送風部の目詰
まりにより吸入が閉塞された場合には、送風部の負荷は
軽くなり、送風機の回転数があがることを検出して乾燥
を中止し、フィルタなどの目詰まりや、布団で本体を覆
った場合の送風部入力閉塞状態での乾燥を停止させ、安
全性を保つよう構成されている。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0014】(実施例1)図1に本発明の実施例1の寝
具乾燥機の構成を示す。図において、1は温風を吹き出
し寝具を乾燥する本体で内部に送風路が形成されてい
る、3は空気を取り込み本体1へ風を送る送風部、4は
本体1と送風部3の間に配設され本体1へ送る風を暖め
て温風にする加熱部、5は寝具の乾燥条件を設定する乾
燥設定部、8は送風部3の回転数を検出する回転数検出
部、9は乾燥設定部5での設定に応じて加熱部4の通電
量と送風部3の回転数を制御する制御部である。
【0015】つぎに、上記の部材で構成された本実施例
の寝具乾燥機の動作を説明する。寝具の乾燥を行う場
合、使用者は寝具の種類に応じて乾燥温度条件(例えば
綿なら高温、羊毛・羽毛なら低温に設定する)を乾燥設
定部5により設定する。制御部9は乾燥設定部5の設定
条件より、送風部3の回転数と加熱部4の通電量と乾燥
時間を演算し、乾燥条件に応じた加熱量と風量により寝
具の乾燥を行うものである。寝具への風の流れを図1で
は波線Aで示す。送風部3は外部から吸い込んだ空気を
本体1に送る。本体1への送風の途中で加熱部4で空気
が暖められ温風となり、本体1へと送られ寝具が温風で
乾燥される。制御部9は、乾燥時には、乾燥設定部5で
設定された乾燥条件に応じた回転数で送風部3を制御す
るとともに、送風部3を制御する回転数に対応した故障
回転数と、誤検知を防ぐための判定時間を設定する。
【0016】本実施例では、送風部3で使用されるモー
タを直流モータとして説明を行う。図3に本実施例に用
いた直流モータの回転数とトルクの関係を示す。図に示
すように、モータへの電流供給が定電圧の場合、モータ
の負荷が軽くなると回転数は増加し、負荷が重くなると
回転数は減少する。従って、本体1上に布団以外のもの
で本体1の風路を塞ぐようなものが乗った場合は、風路
が閉塞されるために送風部3のモータの負荷は軽くなり
回転数が上昇する。また送風部3の吸い込み側が布団で
覆われた場合や吸い込み側に設けたフィルタの目詰まり
などが発生した場合は送風部3のモータの負荷は軽くな
り回転数が上昇する。制御部9は送風部3のモータの回
転数が予め定めた判定時間以上にわたり故障回転数を越
えた場合は、送風部3が閉塞(本体上に人が乗ったか、
フィルタが目詰まりした場合)されたと判断して送風部
3、加熱部4の通電を停止させて、乾燥を中止する。
【0017】(実施例2)つぎに、本発明の実施例2の
寝具乾燥機について図2を参照しながら説明する。
【0018】図2に本実施例2の寝具乾燥機の構成を示
し、実施例1と同じ構成要素については同じ符号を付し
て説明は省略する。図2において、10は報知部で制御
部5の出力により光あるいは音などの警報手段により、
使用者に警告を行う。このとき、制御部9は、送風部3
が閉塞されたとして、送風部3と加熱部4の通電を停止
させ、乾燥を中止する。同時に報知部10を作動させ、
ブザーなどの音やLEDなどの光によって使用者に警告
を与える。
【0019】図4に、実施例1および実施例2の寝具乾
燥機において、異常が発生したときの乾燥中止までの制
御部9の動作を示す。なお、送風部3の閉塞が原因で乾
燥を中止すること以外の非常制御については、説明を省
略する。
【0020】図4に示すように、S1で乾燥条件が設定
されると、乾燥設定部5の設定条件に応じて、S2で送
風部3の回転数、加熱部4の通電量(熱量)、故障回転
数、誤判定防止のための判定時間を設定し、S3では加
熱部4と送風部3を作動させ、S4の乾燥モード処理に
移行する。
【0021】本体1上に人がいない場合や、フィルタの
目詰まりなどの異常がなく、送風部3の吸い込みが閉塞
していない場合には、送風部3には所定の負荷がかかる
ため、制御部が制御しようとするファンの回転数で本体
1に風をおくることになり、S5、S4をループする。
【0022】本体1上に人がいる場合や、布団が本体を
覆った場合や、フィルタの目詰まりにより送風部3の吸
い込みが閉塞している場合には、送風部3にかかる負荷
が軽くなるために、ファンの回転数が上昇する。そし
て、制御部9は、S2で設定した故障回転数を越える時
間が判定時間を越えた場合には、S7において加熱部
4、送風部3を停止し乾燥を中止する。
【0023】S6では、乾燥中に本体1の上を短時間の
間人が歩くなど不可抗力により乾燥を中止するといった
いわゆる誤検知を防ぐために、故障回転数が所定時間継
続しないと故障として判定しないよう構成されている。
【0024】実施例2の寝具乾燥機では、S8で報知部
を作動させ、使用者に送風部3が閉塞されていることを
警告するよう構成されている。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明かなように本発明によ
れば、送風部に使用されるモータの負荷に対する回転数
の変化特性を利用して、人体の有無の検出、送風機の吸
い込みの閉塞を判定する。この検知方式は、人体を検出
するセンサによる検知方式に比べ非常に安価に構成する
ことができる。
【0026】また、故障回転数の設定を乾燥条件に応じ
て設定することができるために、故障回転数のみを1つ
だけで判定する方式に比べ、人体の検出や送風機吸い込
みの閉塞判定に関する検出精度が高い。そのため、乾燥
設定条件に影響されることなく、確実にフィルタの目詰
まりや布団などによる送風部の吸い込み口の閉塞を検出
できる。そのため低温乾燥が必要な羊毛ふとんや羽毛ふ
とんなどの比較的高価な寝具を使用したときでも、寝具
の素材や風合いを痛めることなく安心して乾燥ができ
る。
【0027】特に身体が小さく抵抗力の弱い乳幼児が床
に入っているときでも、本体のなかに設けられている送
風路を閉塞するので、送風機のモータの負荷が軽くな
り、モータの回転数に変化が見られるために、乳幼児の
健康に影響することがなく、安全に安心して使用するこ
とができる。
【0028】さらに、異常を検知して乾燥を中止したと
きには報知部により使用者へ警告を発するようにもでき
るので、異常が発生した場合には、素早い対応が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の寝具乾燥機の構成を示すブ
ロック図
【図2】同実施例2の寝具乾燥機の構成を示すブロック
【図3】同送風機モータの負荷と回転数の関係を示す図
【図4】同制御部の動作を示すフローチャート
【図5】従来の寝具乾燥機の構成を示す斜視図
【図6】同寝具乾燥機使用時の構成を示す断面図
【符号の説明】
1 本体 3 送風部 4 加熱部 5 乾燥設定部 8 回転数検出部 9 制御部 10 報知部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に送風路を形成し寝具の下に配設す
    る本体と、前記送風路に風を送る送風部と、前記送風部
    のファン回転数を検出する回転数検出部と、前記送風部
    の送風口側に設置された加熱部と、寝具の乾燥条件設定
    を行う乾燥設定部と、前記乾燥設定部の乾燥条件に応じ
    て、前記送風部の回転数制御と前記加熱部の通電量制御
    を行う制御部とを備え、前記制御部には、前記乾燥設定
    部の乾燥条件に応じた前記送風部の駆動回転数に対応し
    た故障回転数と判定時間を設定し、前記送風部の回転数
    が故障回転数以上を判定時間継続した場合は、前記加熱
    部の通電と前記送風部の送風を停止させる寝具乾燥機。
  2. 【請求項2】 音または光などの報知手段により使用者
    に報知する報知部を備え、送風部の回転数が故障回転数
    以上を判定時間継続した場合には、加熱部の通電と前記
    送風部の送風を停止させ、前記報知部を作動させて異常
    を報知する請求項1記載の寝具乾燥機。
JP4307473A 1992-11-18 1992-11-18 寝具乾燥機 Pending JPH06154483A (ja)

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