JPH06154490A - 回転制御装置 - Google Patents
回転制御装置Info
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- JPH06154490A JPH06154490A JP4311823A JP31182392A JPH06154490A JP H06154490 A JPH06154490 A JP H06154490A JP 4311823 A JP4311823 A JP 4311823A JP 31182392 A JP31182392 A JP 31182392A JP H06154490 A JPH06154490 A JP H06154490A
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- rotation
- rotation speed
- motor
- rotating body
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転ドラム、脱水槽などの回転体をモータで
回転駆動する回転制御装置において、回転体の回転数が
設定回転数に制御されているかどうかを容易に確認でき
るようにする。 【構成】 回転ドラム1を回転駆動するモータ5の回転
を双方向性サイリスタ12により制御し、回転ドラム1
の回転周期を回転検知手段7で検知する。回転検知手段
7の信号をマイクロコンピュータよりなる制御手段9に
入力し、この制御手段9の出力により双方向性サイリス
タ12を制御する。制御手段9に双方向性サイリスタ1
2の制御内容を入力する操作設定手段20を接続し、操
作設定手段20により通常使用しない特定の操作で入力
したとき、制御手段9は回転ドラム1の回転数を所定の
設定回転数に制御し、回転ドラム1のの設定回転数また
は回転検知手段7により検知した回転数を報知手段21
により報知する。
回転駆動する回転制御装置において、回転体の回転数が
設定回転数に制御されているかどうかを容易に確認でき
るようにする。 【構成】 回転ドラム1を回転駆動するモータ5の回転
を双方向性サイリスタ12により制御し、回転ドラム1
の回転周期を回転検知手段7で検知する。回転検知手段
7の信号をマイクロコンピュータよりなる制御手段9に
入力し、この制御手段9の出力により双方向性サイリス
タ12を制御する。制御手段9に双方向性サイリスタ1
2の制御内容を入力する操作設定手段20を接続し、操
作設定手段20により通常使用しない特定の操作で入力
したとき、制御手段9は回転ドラム1の回転数を所定の
設定回転数に制御し、回転ドラム1のの設定回転数また
は回転検知手段7により検知した回転数を報知手段21
により報知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ドラム、脱水槽な
どの回転体をモータで回転駆動する衣類乾燥機、洗濯機
などの回転制御装置に関する。
どの回転体をモータで回転駆動する衣類乾燥機、洗濯機
などの回転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用の衣類乾燥機、洗濯機など
は回転ドラム、脱水槽などの回転体を駆動するモータの
回転をパワー半導体素子により制御するものが主流とな
ってきている。
は回転ドラム、脱水槽などの回転体を駆動するモータの
回転をパワー半導体素子により制御するものが主流とな
ってきている。
【0003】従来、この種の衣類乾燥機、洗濯機など
は、設定した運転コースのシーケンスに従って回転ドラ
ム、脱水槽などの回転体をオン、オフ制御するととも
に、その回転数を必要に応じて制御するように構成した
ものが一般的であった。
は、設定した運転コースのシーケンスに従って回転ドラ
ム、脱水槽などの回転体をオン、オフ制御するととも
に、その回転数を必要に応じて制御するように構成した
ものが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の衣類
乾燥機、洗濯機などでは、回転体の回転数が設定された
回転数に制御されないとき、被乾燥物、被脱水物の仕上
がりが悪くなるという問題を有していた。特に、回転体
の回転数が設定回転数より高くなると、化繊、毛布など
の機械力を加えた場合に摩耗しやすい繊維では、布傷み
が大きくなるという問題を有していた。
乾燥機、洗濯機などでは、回転体の回転数が設定された
回転数に制御されないとき、被乾燥物、被脱水物の仕上
がりが悪くなるという問題を有していた。特に、回転体
の回転数が設定回転数より高くなると、化繊、毛布など
の機械力を加えた場合に摩耗しやすい繊維では、布傷み
が大きくなるという問題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、回転
体の回転数が設定回転数に制御されているかどうかを容
易に確認できるようにすることをを目的としている。
体の回転数が設定回転数に制御されているかどうかを容
易に確認できるようにすることをを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、モータと、前記モータの回転を制御するパ
ワー半導体素子と、前記モータにより回転駆動される回
転ドラム、脱水槽などの回転体と、前記回転体またはモ
ータの回転数または回転周期を検知する回転検知手段
と、マイクロコンピュータよりなり前記回転検知手段の
信号により前記パワー半導体素子を制御する制御手段
と、前記制御手段に接続し前記パワー半導体素子の制御
内容を入力する操作設定手段と、報知手段とを備え、前
記制御手段は、前記操作設定手段により通常使用しない
特定の操作で入力したとき、前記回転体の回転数を所定
の設定回転数に制御し、前記報知手段により前記モータ
または回転体の設定回転数または前記回転検知手段によ
り検知した回転数を報知するようにしたことを第1の課
題解決手段としている。
するために、モータと、前記モータの回転を制御するパ
ワー半導体素子と、前記モータにより回転駆動される回
転ドラム、脱水槽などの回転体と、前記回転体またはモ
ータの回転数または回転周期を検知する回転検知手段
と、マイクロコンピュータよりなり前記回転検知手段の
信号により前記パワー半導体素子を制御する制御手段
と、前記制御手段に接続し前記パワー半導体素子の制御
内容を入力する操作設定手段と、報知手段とを備え、前
記制御手段は、前記操作設定手段により通常使用しない
特定の操作で入力したとき、前記回転体の回転数を所定
の設定回転数に制御し、前記報知手段により前記モータ
または回転体の設定回転数または前記回転検知手段によ
り検知した回転数を報知するようにしたことを第1の課
題解決手段としている。
【0007】また、上記第1の課題解決手段の報知手段
は、発光ダイオードなどの数字表示器、レベルメータな
どで構成し、モータまたは回転体の設定回転数または回
転検知手段により検知した回転数を表示するようにした
ことを第2の課題解決手段としている。
は、発光ダイオードなどの数字表示器、レベルメータな
どで構成し、モータまたは回転体の設定回転数または回
転検知手段により検知した回転数を表示するようにした
ことを第2の課題解決手段としている。
【0008】また、上記第1の課題解決手段の報知手段
は、電子ブザー、スピーカなどの発音体で構成し、モー
タまたは回転体の設定回転数または回転検知手段により
検知した回転数を報知するようにしたことを第3の課題
解決手段としている。
は、電子ブザー、スピーカなどの発音体で構成し、モー
タまたは回転体の設定回転数または回転検知手段により
検知した回転数を報知するようにしたことを第3の課題
解決手段としている。
【0009】さらに、上記第1の課題解決手段の報知手
段は、発光ダイオードなどの数字表示器、レベルメータ
などで構成し、操作設定手段により複数の回転数より任
意に選択した設定回転数を表示するようにしたことを第
4の課題解決手段としている。
段は、発光ダイオードなどの数字表示器、レベルメータ
などで構成し、操作設定手段により複数の回転数より任
意に選択した設定回転数を表示するようにしたことを第
4の課題解決手段としている。
【0010】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
操作表示手段により通常使用しない特定の操作で入力し
たとき、回転体の回転数を所定の設定回転数に制御で
き、この設定回転数を報知手段により報知することで、
設定回転数を容易に確認でき、また、報知手段により回
転検知手段により検知した回転数を報知することで、回
転体の回転数を容易に確認できる。
操作表示手段により通常使用しない特定の操作で入力し
たとき、回転体の回転数を所定の設定回転数に制御で
き、この設定回転数を報知手段により報知することで、
設定回転数を容易に確認でき、また、報知手段により回
転検知手段により検知した回転数を報知することで、回
転体の回転数を容易に確認できる。
【0011】また、第2の課題解決手段により、回転体
の設定回転数または回転検知手段により検知した回転数
を視覚により一見して確認できる。
の設定回転数または回転検知手段により検知した回転数
を視覚により一見して確認できる。
【0012】また、第3の課題解決手段により、回転体
の設定回転数または回転検知手段により検知した回転数
を聴覚により確実に確認できる。
の設定回転数または回転検知手段により検知した回転数
を聴覚により確実に確認できる。
【0013】さらに、第4の課題解決手段により、複数
の回転体の設定回転数または回転検知手段により検知し
た回転数を同時に視覚により確認できる。
の回転体の設定回転数または回転検知手段により検知し
た回転数を同時に視覚により確認できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図3を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0015】図に示すように、回転ドラム(回転体)1
は被乾燥物(衣類)を収容して乾燥させるもので、熱交
換型両翼ファン2により回転ドラム1内に温風を循環さ
せる。熱交換型両翼ファン2は、回転ドラム1内に温風
を循環させると同時に外部からの空気を取り入れてファ
ンを冷却し、回転ドラム1の循環空気を除湿する。PT
Cヒータ3は、回転ドラム1への送風経路、すなわち循
環空気取入れ口に配設して循環空気を加熱する。フィル
ター4は熱交換型両翼ファン2の送風経路、すなわち回
転ドラム1内の空気の排気口に設けている。糸屑などに
よりフィルター4が目詰まりすると、送風量が減ってP
TCヒータ3の加熱電力が減少し、乾燥時間が長くなり
乾燥効率も低下する。モータ5は、回転ドラム1と熱交
換型両翼ファン2を回転駆動させるもので、モータ5の
回転数を制御することにより回転ドラム1と熱交換型両
翼ファン2の回転数を制御でき、PTCヒータ3の発熱
量を制御でき電流制御が可能となる。温度検知手段6
は、PTCヒータ3の吸い込み空気温度を検出するもの
である。
は被乾燥物(衣類)を収容して乾燥させるもので、熱交
換型両翼ファン2により回転ドラム1内に温風を循環さ
せる。熱交換型両翼ファン2は、回転ドラム1内に温風
を循環させると同時に外部からの空気を取り入れてファ
ンを冷却し、回転ドラム1の循環空気を除湿する。PT
Cヒータ3は、回転ドラム1への送風経路、すなわち循
環空気取入れ口に配設して循環空気を加熱する。フィル
ター4は熱交換型両翼ファン2の送風経路、すなわち回
転ドラム1内の空気の排気口に設けている。糸屑などに
よりフィルター4が目詰まりすると、送風量が減ってP
TCヒータ3の加熱電力が減少し、乾燥時間が長くなり
乾燥効率も低下する。モータ5は、回転ドラム1と熱交
換型両翼ファン2を回転駆動させるもので、モータ5の
回転数を制御することにより回転ドラム1と熱交換型両
翼ファン2の回転数を制御でき、PTCヒータ3の発熱
量を制御でき電流制御が可能となる。温度検知手段6
は、PTCヒータ3の吸い込み空気温度を検出するもの
である。
【0016】回転検知手段7は、回転ドラム1の回転周
期を検知するするもので、回転ドラム1に磁石8を3〜
6個取り付け、磁気センサ(図示せず)を本体部に固定
して回転ドラム1の回転周期を検知する。制御手段9
は、モータ5の回転とPTCヒータ3とを制御するもの
で、回転ドラム1の回転数を設定する回転数設定手段1
0と、回転検知手段7の出力と回転数設定手段10の出
力とを比較する回転数比較手段11と、回転数比較手段
11の出力によりモータ5に直列に接続した双方向性サ
イリスタ(パワー半導体素子)12の導通角を制御する
導通角制御手段13と、温度検知手段6の出力を入力す
る温度制御手段14とで構成しており、回転検知手段7
により検知した回転ドラム1の回転周期(回転数)と回
転数設定手段10からの設定回転数との差を回転数比較
手段11により比較し、導通角制御手段13により双方
向性サイリスタ12を制御してモータ5の回転数を制御
する。最も簡単な導通時間制御方法として位相制御が考
えられる。インバータの場合は導通時間だけではなく周
波数も制御する。このようにすれば、モータ5と回転ド
ラム1の安定な回転制御ができる。また、回転ドラム1
への循環空気の温度を検知する温度検知手段6の出力を
温度制御手段14に入力し、この温度制御手段14の出
力によりPTCヒータ3a、3bにそれぞれ接続したリ
レー接点15a、15bを制御し、PTCヒータ3a、
3bをオン、オフ制御して循環空気の温度を制御する。
期を検知するするもので、回転ドラム1に磁石8を3〜
6個取り付け、磁気センサ(図示せず)を本体部に固定
して回転ドラム1の回転周期を検知する。制御手段9
は、モータ5の回転とPTCヒータ3とを制御するもの
で、回転ドラム1の回転数を設定する回転数設定手段1
0と、回転検知手段7の出力と回転数設定手段10の出
力とを比較する回転数比較手段11と、回転数比較手段
11の出力によりモータ5に直列に接続した双方向性サ
イリスタ(パワー半導体素子)12の導通角を制御する
導通角制御手段13と、温度検知手段6の出力を入力す
る温度制御手段14とで構成しており、回転検知手段7
により検知した回転ドラム1の回転周期(回転数)と回
転数設定手段10からの設定回転数との差を回転数比較
手段11により比較し、導通角制御手段13により双方
向性サイリスタ12を制御してモータ5の回転数を制御
する。最も簡単な導通時間制御方法として位相制御が考
えられる。インバータの場合は導通時間だけではなく周
波数も制御する。このようにすれば、モータ5と回転ド
ラム1の安定な回転制御ができる。また、回転ドラム1
への循環空気の温度を検知する温度検知手段6の出力を
温度制御手段14に入力し、この温度制御手段14の出
力によりPTCヒータ3a、3bにそれぞれ接続したリ
レー接点15a、15bを制御し、PTCヒータ3a、
3bをオン、オフ制御して循環空気の温度を制御する。
【0017】電流検知手段16は、カレントトランス1
7と電流−電圧変換回路18とで構成し、PTCヒータ
3の入力電流を検知し、その出力を電流比較設定手段1
9に入力する。電流比較設定手段19は、PTCヒータ
3の設定電流値と電流検知手段16の出力とを比較し、
その出力を回転数設定手段10に入力して設定回転数を
制御する。ここで、回転数設定手段10により設定され
る設定回転数は、PTCヒータ3の電流が所定の電流値
以上または以下にならない風量になるように設定する。
操作設定手段20は、制御手段9に接続され複数種類の
運転コースなどを操作設定するもので、回転数設定手段
10に入力して運転コースに応じた設定回転数を設定で
きるようにするとともに、温度制御手段14に入力し
て、温度検知手段6の出力に応じて回転ドラム1内の温
度を運転コースに応じて制御するようにしている。
7と電流−電圧変換回路18とで構成し、PTCヒータ
3の入力電流を検知し、その出力を電流比較設定手段1
9に入力する。電流比較設定手段19は、PTCヒータ
3の設定電流値と電流検知手段16の出力とを比較し、
その出力を回転数設定手段10に入力して設定回転数を
制御する。ここで、回転数設定手段10により設定され
る設定回転数は、PTCヒータ3の電流が所定の電流値
以上または以下にならない風量になるように設定する。
操作設定手段20は、制御手段9に接続され複数種類の
運転コースなどを操作設定するもので、回転数設定手段
10に入力して運転コースに応じた設定回転数を設定で
きるようにするとともに、温度制御手段14に入力し
て、温度検知手段6の出力に応じて回転ドラム1内の温
度を運転コースに応じて制御するようにしている。
【0018】また、この操作設定手段20により通常使
用しない特定の操作で入力したとき、回転ドラム1の回
転数を所定の回転数に制御し、報知手段21により回転
検知手段7により検知した回転数を報知するようにして
いる。ここで、操作設定手段20を通常使用しない特定
の操作で入力したとき、回転ドラム1の回転数を複数の
回転数(たとえば、36rpm、38rpm、40rp
m、42rpm、45rpm)に制御できるようにして
いる。報知手段21は、図3(a)に示すように、複数の
発光ダイオードによりレベルメータ22を構成し、回転
ドラム1の回転数を36rpmに制御したとき発光ダイ
オード22aを点灯し、38rpmに制御したとき発光
ダイオード22bを点灯し、40rpmに制御したとき
発光ダイオード22cを点灯し、42rpmに制御した
とき発光ダイオード22dを点灯し、45rpmに制御
したとき発光ダイオード22eを点灯するようにしてい
る。また、報知手段21を図3(b)に示すように、数字
表示器23により構成してもよい。また、報知手段21
は電子ブザー、スピーカなどの発音体で構成してもよ
く、レベルメータ22、数字表示器23と電子ブザー、
スピーカなどの発音体とを併用してもよい。
用しない特定の操作で入力したとき、回転ドラム1の回
転数を所定の回転数に制御し、報知手段21により回転
検知手段7により検知した回転数を報知するようにして
いる。ここで、操作設定手段20を通常使用しない特定
の操作で入力したとき、回転ドラム1の回転数を複数の
回転数(たとえば、36rpm、38rpm、40rp
m、42rpm、45rpm)に制御できるようにして
いる。報知手段21は、図3(a)に示すように、複数の
発光ダイオードによりレベルメータ22を構成し、回転
ドラム1の回転数を36rpmに制御したとき発光ダイ
オード22aを点灯し、38rpmに制御したとき発光
ダイオード22bを点灯し、40rpmに制御したとき
発光ダイオード22cを点灯し、42rpmに制御した
とき発光ダイオード22dを点灯し、45rpmに制御
したとき発光ダイオード22eを点灯するようにしてい
る。また、報知手段21を図3(b)に示すように、数字
表示器23により構成してもよい。また、報知手段21
は電子ブザー、スピーカなどの発音体で構成してもよ
く、レベルメータ22、数字表示器23と電子ブザー、
スピーカなどの発音体とを併用してもよい。
【0019】上記構成において図4および図5を参照し
ながら動作を説明すると、図4は本発明の一実施例の動
作フローチャートで、ステップ31で操作設定手段20
により通常使用しない特定の操作で入力し、回転ドラム
1の回転数を複数の設定回転数の内、任意の回転数に設
定し、ステップ32へ進みモータ5をオンにする。ステ
ップ33でタイマーのカウントを開始し、ステップ34
で回転検知手段7より回転信号が入力されているかどう
かを判定する。回転信号が入力されているとステップ3
5へ進み、タイマーをストップした後、すなわち、モー
タ5をオンしてから一定時間経過した後、ステップ36
で回転検知手段7より入力された回転周期より回転数を
演算する。そして、ステップ37でレベルメータ22ま
たは数字表示器23により回転ドラム1の検知回転数を
表示し、ステップ38でブザーを吹鳴する。ブザーは、
図5(a)に示すような回転検知手段4による回転ドラム
1の回転検知信号が回転周期Tごとに入力されることに
よってトリガして、図5(b)に示すように、所定時間
(たとえば、40msec)吹鳴する。その後、ステッ
プ39で終了信号の有無を判定し、終了信号が入力され
るとステップ40へ進み、モータ5をオフする。ステッ
プ39で終了信号が入力されていないとステップ41へ
進み、タイマーをクリヤしてステップ33へ戻る。な
お、回転ドラム1の回転数を他の回転数に設定した場合
の動作も同様である。
ながら動作を説明すると、図4は本発明の一実施例の動
作フローチャートで、ステップ31で操作設定手段20
により通常使用しない特定の操作で入力し、回転ドラム
1の回転数を複数の設定回転数の内、任意の回転数に設
定し、ステップ32へ進みモータ5をオンにする。ステ
ップ33でタイマーのカウントを開始し、ステップ34
で回転検知手段7より回転信号が入力されているかどう
かを判定する。回転信号が入力されているとステップ3
5へ進み、タイマーをストップした後、すなわち、モー
タ5をオンしてから一定時間経過した後、ステップ36
で回転検知手段7より入力された回転周期より回転数を
演算する。そして、ステップ37でレベルメータ22ま
たは数字表示器23により回転ドラム1の検知回転数を
表示し、ステップ38でブザーを吹鳴する。ブザーは、
図5(a)に示すような回転検知手段4による回転ドラム
1の回転検知信号が回転周期Tごとに入力されることに
よってトリガして、図5(b)に示すように、所定時間
(たとえば、40msec)吹鳴する。その後、ステッ
プ39で終了信号の有無を判定し、終了信号が入力され
るとステップ40へ進み、モータ5をオフする。ステッ
プ39で終了信号が入力されていないとステップ41へ
進み、タイマーをクリヤしてステップ33へ戻る。な
お、回転ドラム1の回転数を他の回転数に設定した場合
の動作も同様である。
【0020】以上のように本実施例によれば、制御手段
9は、操作設定手段20により通常使用しない特定の操
作で入力したとき、回転ドラム1の回転数を所定の設定
回転数に制御し、報知手段21により回転検知手段7で
検知した回転数を報知するようにし、報知手段21は、
発光ダイオードなどの数字表示器、レベルメータなどで
構成し、操作設定手段20により複数の回転数より任意
に選択した回転数を表示するようにしたから、回転ドラ
ム1の回転数が所定の回転数に制御されているかどうか
を容易に確認でき、また、電子ブザーでも報知するよう
にしたから、回転ドラム1の回転検知手段7により検知
した回転数を聴覚により確実に確認できる。
9は、操作設定手段20により通常使用しない特定の操
作で入力したとき、回転ドラム1の回転数を所定の設定
回転数に制御し、報知手段21により回転検知手段7で
検知した回転数を報知するようにし、報知手段21は、
発光ダイオードなどの数字表示器、レベルメータなどで
構成し、操作設定手段20により複数の回転数より任意
に選択した回転数を表示するようにしたから、回転ドラ
ム1の回転数が所定の回転数に制御されているかどうか
を容易に確認でき、また、電子ブザーでも報知するよう
にしたから、回転ドラム1の回転検知手段7により検知
した回転数を聴覚により確実に確認できる。
【0021】つぎに、本発明の他の実施例を図6を参照
しながら説明する。図に示すように、報知手段21は、
回転数設定手段10の出力を入力し、回転ドラム1の設
定回転数を報知するようにしている。他の構成は上記実
施例と同じである。
しながら説明する。図に示すように、報知手段21は、
回転数設定手段10の出力を入力し、回転ドラム1の設
定回転数を報知するようにしている。他の構成は上記実
施例と同じである。
【0022】上記構成において図7および図8を参照し
ながら動作を説明する。なお、上記実施例と同じ動作を
するステップは、同一符号を付して説明を省略する。
ながら動作を説明する。なお、上記実施例と同じ動作を
するステップは、同一符号を付して説明を省略する。
【0023】ステップ35の後、ステップ42へ進み回
転ドラム1の回転数を制御する。この回転数制御を図8
に示したサブルーチンにより説明すると、ステップ51
で回転ドラム1の回転周期Tを検出してステップ52へ
進む。ステップ52では回転数比較手段11により、回
転数設定手段10で設定した設定周期Tsとの誤差を検
出してステップ53へ進み、検出した誤差が設定範囲内
かどうかを判定し、設定範囲内であれば次行程(図7の
ステップ43)へ進む。検出した誤差が設定範囲内でな
ければステップ54へ進み、導通角制御手段13により
制御位相を演算設定し、回転ドラム1の回転数を回転数
設定手段10により設定した回転数に制御する。そして
次行程へ進む。このようにして、図7のステップ42で
回転数を制御した後、ステップ43で報知手段21によ
り設定回転数を報知する。報知方法は上記実施例と同じ
である。
転ドラム1の回転数を制御する。この回転数制御を図8
に示したサブルーチンにより説明すると、ステップ51
で回転ドラム1の回転周期Tを検出してステップ52へ
進む。ステップ52では回転数比較手段11により、回
転数設定手段10で設定した設定周期Tsとの誤差を検
出してステップ53へ進み、検出した誤差が設定範囲内
かどうかを判定し、設定範囲内であれば次行程(図7の
ステップ43)へ進む。検出した誤差が設定範囲内でな
ければステップ54へ進み、導通角制御手段13により
制御位相を演算設定し、回転ドラム1の回転数を回転数
設定手段10により設定した回転数に制御する。そして
次行程へ進む。このようにして、図7のステップ42で
回転数を制御した後、ステップ43で報知手段21によ
り設定回転数を報知する。報知方法は上記実施例と同じ
である。
【0024】以上のように本実施例によれば、制御手段
9は、操作設定手段20により通常使用しない特定の操
作で入力したとき、回転ドラム1の回転数を所定の設定
値に制御し、報知手段21により回転ドラム1の設定回
転数を報知するようにしたから、設定回転数を容易に確
認できる。
9は、操作設定手段20により通常使用しない特定の操
作で入力したとき、回転ドラム1の回転数を所定の設定
値に制御し、報知手段21により回転ドラム1の設定回
転数を報知するようにしたから、設定回転数を容易に確
認できる。
【0025】なお、上記各実施例では、回転ドラム1と
熱交換型両翼ファン2のファンを1個のモータ5で駆動
する場合を示したが、それぞれにモータを設けた2モー
タでも効果は同じである。また、回転体が衣類乾燥機の
回転ドラム1の場合について説明したが、洗濯機の脱水
槽の場合でも同様である。
熱交換型両翼ファン2のファンを1個のモータ5で駆動
する場合を示したが、それぞれにモータを設けた2モー
タでも効果は同じである。また、回転体が衣類乾燥機の
回転ドラム1の場合について説明したが、洗濯機の脱水
槽の場合でも同様である。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、モータと、前記モータの回転を制御するパワ
ー半導体素子と、前記モータにより回転駆動される回転
ドラム、脱水槽などの回転体と、前記回転体またはモー
タの回転数または回転周期を検知する回転検知手段と、
マイクロコンピュータよりなり前記回転検知手段の信号
により前記パワー半導体素子を制御する制御手段と、前
記制御手段に接続し前記パワー半導体素子の制御内容を
入力する操作設定手段と、報知手段とを備え、前記制御
手段は、前記操作設定手段により通常使用しない特定の
操作で入力したとき、前記回転体の回転数を所定の設定
回転数に制御し、前記報知手段により前記モータまたは
回転体の設定回転数または前記回転検知手段により検知
した回転数を報知するようにしたから、操作表示手段に
より通常使用しない特定の操作で入力したとき、回転体
の回転数を所定の設定回転数に制御でき、この設定回転
数を報知手段により報知することで、設定回転数を容易
に確認でき、また、報知手段により回転検知手段により
検知した回転数を報知することで、回転体の回転数を容
易に確認できる。
によれば、モータと、前記モータの回転を制御するパワ
ー半導体素子と、前記モータにより回転駆動される回転
ドラム、脱水槽などの回転体と、前記回転体またはモー
タの回転数または回転周期を検知する回転検知手段と、
マイクロコンピュータよりなり前記回転検知手段の信号
により前記パワー半導体素子を制御する制御手段と、前
記制御手段に接続し前記パワー半導体素子の制御内容を
入力する操作設定手段と、報知手段とを備え、前記制御
手段は、前記操作設定手段により通常使用しない特定の
操作で入力したとき、前記回転体の回転数を所定の設定
回転数に制御し、前記報知手段により前記モータまたは
回転体の設定回転数または前記回転検知手段により検知
した回転数を報知するようにしたから、操作表示手段に
より通常使用しない特定の操作で入力したとき、回転体
の回転数を所定の設定回転数に制御でき、この設定回転
数を報知手段により報知することで、設定回転数を容易
に確認でき、また、報知手段により回転検知手段により
検知した回転数を報知することで、回転体の回転数を容
易に確認できる。
【0027】また、報知手段は、発光ダイオードなどの
数字表示器、レベルメータなどで構成し、モータまたは
回転体の設定回転数または回転検知手段により検知した
回転数を表示するようにしたから、回転体の設定回転数
または回転検知手段により検知した回転数を視覚により
一見して確認できる。
数字表示器、レベルメータなどで構成し、モータまたは
回転体の設定回転数または回転検知手段により検知した
回転数を表示するようにしたから、回転体の設定回転数
または回転検知手段により検知した回転数を視覚により
一見して確認できる。
【0028】また、報知手段は、電子ブザー、スピーカ
などの発音体で構成し、モータまたは回転体の設定回転
数または回転検知手段により検知した回転数を報知する
ようにしたから、回転体の設定回転数または回転検知手
段により検知した回転数を聴覚により確実に確認でき
る。
などの発音体で構成し、モータまたは回転体の設定回転
数または回転検知手段により検知した回転数を報知する
ようにしたから、回転体の設定回転数または回転検知手
段により検知した回転数を聴覚により確実に確認でき
る。
【0029】さらに、報知手段は、発光ダイオードなど
の数字表示器、レベルメータなどで構成し、操作設定手
段により複数の回転数より任意に選択した設定回転数を
表示するようにしたから、複数の回転体の設定回転数ま
たは回転検知手段により検知した回転数を同時に視覚に
より確認できる。
の数字表示器、レベルメータなどで構成し、操作設定手
段により複数の回転数より任意に選択した設定回転数を
表示するようにしたから、複数の回転体の設定回転数ま
たは回転検知手段により検知した回転数を同時に視覚に
より確認できる。
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機のブロック図
【図2】同衣類乾燥機の断面図
【図3】(a)、(b) 同衣類乾燥機の報知手段の正面図
【図4】同衣類乾燥機の動作フローチャート
【図5】(a)、(b) 同衣類乾燥機の回転検知信号波形図
と報知手段入力信号波形図
と報知手段入力信号波形図
【図6】本発明の他の実施例の衣類乾燥機のブロック図
【図7】同衣類乾燥機の動作フローチャート
【図8】同衣類乾燥機の回転数制御のサブルーチンフロ
ーチャート
ーチャート
【符号の説明】 1 回転ドラム(回転体) 5 モータ 7 回転検知手段 9 制御手段 12 双方向性サイリスタ(パワー半導体素子) 20 操作設定手段 21 報知手段
Claims (4)
- 【請求項1】 モータと、前記モータの回転を制御する
パワー半導体素子と、前記モータにより回転駆動される
回転ドラム、脱水槽などの回転体と、前記回転体または
モータの回転数または回転周期を検知する回転検知手段
と、マイクロコンピュータよりなり前記回転検知手段の
信号により前記パワー半導体素子を制御する制御手段
と、前記制御手段に接続し前記パワー半導体素子の制御
内容を入力する操作設定手段と、報知手段とを備え、前
記制御手段は、前記操作設定手段により通常使用しない
特定の操作で入力したとき、前記回転体の回転数を所定
の設定回転数に制御し、前記報知手段により前記モータ
または回転体の設定回転数または前記回転検知手段によ
り検知した回転数を報知するようにした回転制御装置。 - 【請求項2】 報知手段は、発光ダイオードなどの数字
表示器、レベルメータなどで構成し、モータまたは回転
体の設定回転数または回転検知手段により検知した回転
数を表示するようにした請求項1記載の回転制御装置。 - 【請求項3】 報知手段は、電子ブザー、スピーカなど
の発音体で構成し、モータまたは回転体の設定回転数ま
たは回転検知手段により検知した回転数を報知するよう
にした請求項1記載の回転制御装置。 - 【請求項4】 報知手段は、発光ダイオードなどの数字
表示器、レベルメータなどで構成し、操作設定手段によ
り複数の回転数より任意に選択した設定回転数を表示す
るようにした請求項1記載の回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311823A JPH06154490A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311823A JPH06154490A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 回転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06154490A true JPH06154490A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18021833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4311823A Pending JPH06154490A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06154490A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6468463B1 (en) | 1999-04-28 | 2002-10-22 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for producing molded fluoroelastomer parts |
| EP1497490A4 (en) * | 2002-04-10 | 2006-12-06 | Fisher & Paykel Appliances Ltd | DRIER |
| JP2012061149A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機および洗濯機 |
| CN108457056A (zh) * | 2002-04-10 | 2018-08-28 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4311823A patent/JPH06154490A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6468463B1 (en) | 1999-04-28 | 2002-10-22 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for producing molded fluoroelastomer parts |
| EP1497490A4 (en) * | 2002-04-10 | 2006-12-06 | Fisher & Paykel Appliances Ltd | DRIER |
| CN108457056A (zh) * | 2002-04-10 | 2018-08-28 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
| JP2012061149A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯乾燥機および洗濯機 |
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