JPH06154504A - 凝結分離器 - Google Patents
凝結分離器Info
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- JPH06154504A JPH06154504A JP5219887A JP21988793A JPH06154504A JP H06154504 A JPH06154504 A JP H06154504A JP 5219887 A JP5219887 A JP 5219887A JP 21988793 A JP21988793 A JP 21988793A JP H06154504 A JPH06154504 A JP H06154504A
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- liquid container
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D17/00—Separation of liquids, not provided for elsewhere, e.g. by thermal diffusion
- B01D17/02—Separation of non-miscible liquids
- B01D17/04—Breaking emulsions
- B01D17/045—Breaking emulsions with coalescers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S210/05—Coalescer
Landscapes
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- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流入通路及び流出通路を備えた液体容器、並
びに液体によって貫流される凝結部材を有する凝結分離
器を改善して、凝結分離器が手入れを不要にし、若しく
は凝結部材の簡単な交換を可能にし、渦の生じない運転
によって著しく高い効率、ひいては著しく高い分離率が
得られるようにする。 【構成】 凝結部材が交換部材の形で液体容器に配置さ
れており、液体容器内に案内部材が設けられており、案
内部材に立てシリンダを接続してあり、立てシリンダが
液面の範囲まで延びている。
びに液体によって貫流される凝結部材を有する凝結分離
器を改善して、凝結分離器が手入れを不要にし、若しく
は凝結部材の簡単な交換を可能にし、渦の生じない運転
によって著しく高い効率、ひいては著しく高い分離率が
得られるようにする。 【構成】 凝結部材が交換部材の形で液体容器に配置さ
れており、液体容器内に案内部材が設けられており、案
内部材に立てシリンダを接続してあり、立てシリンダが
液面の範囲まで延びている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、凝結分離器(Koalesze
nz-Abscheider)であって、流入通路及び流出通路を備え
た液体容器、供給された液体によって貫流される凝結部
材(Koales-zenzelement)、容器の上側の範囲に配置さ
れて容器内に捕集されたオイルのための流出路、及び容
器の下側の範囲に配置されて容器内に捕集された水のた
めの流出路を有しており、水のための流出路が立て管を
備えており、オイルのための流出路が立て管の端部の上
側に位置している形式のものに関する。
nz-Abscheider)であって、流入通路及び流出通路を備え
た液体容器、供給された液体によって貫流される凝結部
材(Koales-zenzelement)、容器の上側の範囲に配置さ
れて容器内に捕集されたオイルのための流出路、及び容
器の下側の範囲に配置されて容器内に捕集された水のた
めの流出路を有しており、水のための流出路が立て管を
備えており、オイルのための流出路が立て管の端部の上
側に位置している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】オイル潤滑されたスクリュー圧縮機によ
る空気の圧縮に際しては必然的に潤滑オイルの一部分
も、圧縮された空気内に達する。従って、オイル分離器
を配置して、オイル分離器が空気からオイル量の大部分
を濾過するようになっている。しかしながら圧縮された
空気の冷却に際してさらに、空気の湿度に起因する大部
分は水から成る凝縮液が生じ、このような凝縮液はオイ
ルの一部を連行する。凝縮液内に含まれるオイルは液体
内で著しく微細に分散され、若しくは部分的に乳濁され
ている。
る空気の圧縮に際しては必然的に潤滑オイルの一部分
も、圧縮された空気内に達する。従って、オイル分離器
を配置して、オイル分離器が空気からオイル量の大部分
を濾過するようになっている。しかしながら圧縮された
空気の冷却に際してさらに、空気の湿度に起因する大部
分は水から成る凝縮液が生じ、このような凝縮液はオイ
ルの一部を連行する。凝縮液内に含まれるオイルは液体
内で著しく微細に分散され、若しくは部分的に乳濁され
ている。
【0003】適当な容器内での凝縮液の鎮静によって
は、オイル全体を表面に沈殿させかつそこで分離するこ
とは不可能である。従って、空気圧縮機凝縮液の浄化は
不可能であり、それというのは凝縮液がリットル当たり
30mgから200mgの残留オイル量を含んでいるか
らである。
は、オイル全体を表面に沈殿させかつそこで分離するこ
とは不可能である。従って、空気圧縮機凝縮液の浄化は
不可能であり、それというのは凝縮液がリットル当たり
30mgから200mgの残留オイル量を含んでいるか
らである。
【0004】ヨーロッパ特許第319713(A2)号
明細書により、冒頭に述べた形式の凝結分離器は公知で
ある。この凝結分離器は、流入通路及び流出通路を備え
た液体容器を有しており、流入通路及び流出通路並びに
液面が液体容器内でほぼ同じ高さにある。流入通路及び
流出通路の下側に、凝結作用を生ぜしめるフィルタが配
置されている。凝結分離器の運転中にはフィルタの上側
に易動層が形成され、この易動層は時々排出されねばな
らない。
明細書により、冒頭に述べた形式の凝結分離器は公知で
ある。この凝結分離器は、流入通路及び流出通路を備え
た液体容器を有しており、流入通路及び流出通路並びに
液面が液体容器内でほぼ同じ高さにある。流入通路及び
流出通路の下側に、凝結作用を生ぜしめるフィルタが配
置されている。凝結分離器の運転中にはフィルタの上側
に易動層が形成され、この易動層は時々排出されねばな
らない。
【0005】このような凝結分離器においては欠点とし
て、連続的な運転が必要な洗浄時間に基づき不可能であ
る。さらに、分離器の上側の範囲への流入通路及び流出
通路の配置に基づき、供給される液体に著しく強い渦流
を生ぜしめ、このような渦流は分離形成された易動層、
若しくはオイルを再び凝縮液と混合させてしまい、水と
オイルとの最適な分離をもはや不可能にする。
て、連続的な運転が必要な洗浄時間に基づき不可能であ
る。さらに、分離器の上側の範囲への流入通路及び流出
通路の配置に基づき、供給される液体に著しく強い渦流
を生ぜしめ、このような渦流は分離形成された易動層、
若しくはオイルを再び凝縮液と混合させてしまい、水と
オイルとの最適な分離をもはや不可能にする。
【0006】さらに、Beko Kondensattechnik 社の小冊
子“ Oevamat-der saubere undsichere Oel-Wasser-Tre
nner fuer Kondensat"によりオイル分離機構が公知であ
り、この場合には活性炭フィルタを用いて分散した若し
くはわずかに乳濁したオイル成分を吸着しようとしてい
る。
子“ Oevamat-der saubere undsichere Oel-Wasser-Tre
nner fuer Kondensat"によりオイル分離機構が公知であ
り、この場合には活性炭フィルタを用いて分散した若し
くはわずかに乳濁したオイル成分を吸着しようとしてい
る。
【0007】このようなオイル分離機構においては欠点
として活性炭の使用時間が液体中のオイルの分散度若し
くは乳濁度に著しく関連しており、従ってフィルタが頻
繁に交換されねばならない。さらに、オイル流出路の範
囲への水流出路の配置によって、間違った操作に際して
オイルが水流出路に達して、装置の機能を著しく損なう
ことになるそれがある。
として活性炭の使用時間が液体中のオイルの分散度若し
くは乳濁度に著しく関連しており、従ってフィルタが頻
繁に交換されねばならない。さらに、オイル流出路の範
囲への水流出路の配置によって、間違った操作に際して
オイルが水流出路に達して、装置の機能を著しく損なう
ことになるそれがある。
【0008】さらに、活性炭は乳濁滴を吸着できない。
乳濁滴は活性炭粒子の表面構造に堆積する。
乳濁滴は活性炭粒子の表面構造に堆積する。
【0009】ドイツ連邦共和国特許出願公開第2800
344号明細書には、乳濁物を凝結によって分離する方
法及び装置が記載されている。容器内に凝結ベッドを設
けてあり、凝結ベッドが延長部に疎水性の材料を被覆し
て構成されている。浄化された水のための流出が容器の
下側で行われかつ立て管を介して導かれるのに対して、
分離されたオイルのための流出は容器の上側の範囲で行
われる。このような装置は欠点として、凝結ベッドの交
換が著しく高い費用及び容器の完全な排出を必要とする
ことである。さらにこの場合、供給される空気が層に渦
を生ぜしめ、渦が分離された媒体を後で混合させてしま
うことになる。
344号明細書には、乳濁物を凝結によって分離する方
法及び装置が記載されている。容器内に凝結ベッドを設
けてあり、凝結ベッドが延長部に疎水性の材料を被覆し
て構成されている。浄化された水のための流出が容器の
下側で行われかつ立て管を介して導かれるのに対して、
分離されたオイルのための流出は容器の上側の範囲で行
われる。このような装置は欠点として、凝結ベッドの交
換が著しく高い費用及び容器の完全な排出を必要とする
ことである。さらにこの場合、供給される空気が層に渦
を生ぜしめ、渦が分離された媒体を後で混合させてしま
うことになる。
【0010】
【発明の課題】本発明の課題は、凝結分離器を改善し
て、凝結分離器が手入れを不要にし、若しくは凝結部材
の簡単な交換を可能にし、渦の生じない運転によって著
しく高い効率、ひいては著しく高い分離率が得られるよ
うにすることである。
て、凝結分離器が手入れを不要にし、若しくは凝結部材
の簡単な交換を可能にし、渦の生じない運転によって著
しく高い効率、ひいては著しく高い分離率が得られるよ
うにすることである。
【0011】
【発明の構成】前記課題を解決するために本発明の構成
では、凝結部材が交換部材の形で液体容器に配置されて
おり、液体容器内に案内部材が設けられており、案内部
材に立てシリンダを接続してあり、立てシリンダが液面
の範囲まで延びている。
では、凝結部材が交換部材の形で液体容器に配置されて
おり、液体容器内に案内部材が設けられており、案内部
材に立てシリンダを接続してあり、立てシリンダが液面
の範囲まで延びている。
【0012】
【発明の効果】あらゆる運転状態でオイルを水のための
流出路に到達させないように保証してある。このこと
は、一方で水のための流出路を液体容器の下側の範囲に
配置して立て管を設け、他方でオイルのための流出路を
立て管の上縁部の上側に配置することによって達成され
ている。それというのはオイルは水よりも軽いので、水
の流出路に達し得ないからである。オイルが液体容器内
に存在していないことを想定した場合でも、連通管の原
理に基づき液面の上昇に際して液面は最大の高さ−立て
管の高さに相応−までしか上昇しない。
流出路に到達させないように保証してある。このこと
は、一方で水のための流出路を液体容器の下側の範囲に
配置して立て管を設け、他方でオイルのための流出路を
立て管の上縁部の上側に配置することによって達成され
ている。それというのはオイルは水よりも軽いので、水
の流出路に達し得ないからである。オイルが液体容器内
に存在していないことを想定した場合でも、連通管の原
理に基づき液面の上昇に際して液面は最大の高さ−立て
管の高さに相応−までしか上昇しない。
【0013】本発明の別の利点として、凝結分離器が手
入れなしに作動する。何かあるフィルタ部材(活性炭フ
ィルタなど)の交換が不必要である。微細繊維、例えば
マイクログラスファイバー巻体から成る凝結部材は、水
若しくは乳濁液に対して別の濾過しようとする成分が凝
結分離器内に達しないかぎりにおいて洗浄を必要としな
い。
入れなしに作動する。何かあるフィルタ部材(活性炭フ
ィルタなど)の交換が不必要である。微細繊維、例えば
マイクログラスファイバー巻体から成る凝結部材は、水
若しくは乳濁液に対して別の濾過しようとする成分が凝
結分離器内に達しないかぎりにおいて洗浄を必要としな
い。
【0014】圧縮機内での使用の際に乳濁液と一緒に空
気が連行される場合にも、凝結分離器の機能の妨げが生
じることはなく、それというのは上昇する液体流及び存
在する気泡は意図的に液体の中央近くの範囲を上方へ導
かれるからである。
気が連行される場合にも、凝結分離器の機能の妨げが生
じることはなく、それというのは上昇する液体流及び存
在する気泡は意図的に液体の中央近くの範囲を上方へ導
かれるからである。
【0015】液体容器の下側の範囲への乳濁液のための
流入路の配置及び液体容器の上側の範囲へのオイルのた
めの流出路の配置はさらに有利な構造であり、このよう
な構造は液体の渦発生を防止するものである。
流入路の配置及び液体容器の上側の範囲へのオイルのた
めの流出路の配置はさらに有利な構造であり、このよう
な構造は液体の渦発生を防止するものである。
【0016】本発明において有利には、通常は浮上した
オイルのための流出路若しくは残りの液体混合物の流出
路のために設けられた何らかの電気的なセンサも避けら
れる。このようなセンサの使用は凝結分離器においては
危険であり、それというのはセンサが極めて容易に汚さ
れ、ひいては機能を損なわれるからである。
オイルのための流出路若しくは残りの液体混合物の流出
路のために設けられた何らかの電気的なセンサも避けら
れる。このようなセンサの使用は凝結分離器においては
危険であり、それというのはセンサが極めて容易に汚さ
れ、ひいては機能を損なわれるからである。
【0017】本発明の別の構成では、凝結部材が凝結部
材で形成されたオイル滴の浮き上がる上側の端部に案内
部材を備えている。案内部材は、オイル滴が液体容器の
下側の範囲では渦巻くことなく、場合によっては捕集さ
れた水と一緒に立て管を介して案内されるように作用す
る。案内部材によってオイル滴が分離区域内に導かれ、
液面に浮上する。
材で形成されたオイル滴の浮き上がる上側の端部に案内
部材を備えている。案内部材は、オイル滴が液体容器の
下側の範囲では渦巻くことなく、場合によっては捕集さ
れた水と一緒に立て管を介して案内されるように作用す
る。案内部材によってオイル滴が分離区域内に導かれ、
液面に浮上する。
【0018】本発明の別の有利な構成では、液体容器内
の最大のオイル体積を検出するための境界層測定ゾンデ
が配置されている。このような境界層測定ゾンデを用い
て液体容器内の許容最大のオイル量の監視が行われ、こ
の場合、測定ゾンデの後方に評価装置を配置してあり、
評価装置が許容最大のオイル量の越えられた際に直ちに
信号を生ぜしめる。
の最大のオイル体積を検出するための境界層測定ゾンデ
が配置されている。このような境界層測定ゾンデを用い
て液体容器内の許容最大のオイル量の監視が行われ、こ
の場合、測定ゾンデの後方に評価装置を配置してあり、
評価装置が許容最大のオイル量の越えられた際に直ちに
信号を生ぜしめる。
【0019】本発明のさらに別の構成では、立てシリン
ダが液体容器内に配置されている。立てシリンダは例え
ば線材織物から成り、案内部材に接続されていて、凝縮
液と一緒に連行される気泡を渦の発生しないように上方
へ導くようになっている。
ダが液体容器内に配置されている。立てシリンダは例え
ば線材織物から成り、案内部材に接続されていて、凝縮
液と一緒に連行される気泡を渦の発生しないように上方
へ導くようになっている。
【0020】
【実施例】図1に概略的に示す装置の圧縮機10は、圧
縮空気を形成するためのスクリュー圧縮エレメントを有
している。圧縮機10によって生ぜしめられた圧縮空気
は、通路11を通って容器12に達するようになってお
り、この容器はオイル除去部材13を有している。オイ
ル除去部材13はフィルタの形に構成されている。圧縮
空気はオイル除去部材を内側から外側へ貫通する。圧縮
空気内に存在するオイル粒子はオイル除去部材内に堆積
し、部分容器45の底部に捕集されて、戻し通路46を
介して圧縮機10に戻される。
縮空気を形成するためのスクリュー圧縮エレメントを有
している。圧縮機10によって生ぜしめられた圧縮空気
は、通路11を通って容器12に達するようになってお
り、この容器はオイル除去部材13を有している。オイ
ル除去部材13はフィルタの形に構成されている。圧縮
空気はオイル除去部材を内側から外側へ貫通する。圧縮
空気内に存在するオイル粒子はオイル除去部材内に堆積
し、部分容器45の底部に捕集されて、戻し通路46を
介して圧縮機10に戻される。
【0021】最小圧力弁14を通って圧縮空気は通路1
5に達するようになっており、該通路が空気冷却器16
に通じている。空気冷却器の下流側に凝縮液分離器17
が接続されている。凝縮液分離器内で分離されてオイル
及び水若しくはエマルジョンから成る凝縮液は、通路1
8を通って凝縮液分離のための凝縮液分離装置26に達
する。
5に達するようになっており、該通路が空気冷却器16
に通じている。空気冷却器の下流側に凝縮液分離器17
が接続されている。凝縮液分離器内で分離されてオイル
及び水若しくはエマルジョンから成る凝縮液は、通路1
8を通って凝縮液分離のための凝縮液分離装置26に達
する。
【0022】容器12内に捕集されたオイルは通路19
を介してオイルフィルタ20に供給される。オイルフィ
ルタ20からオイルは再び圧縮機10の潤滑回路に達す
る。
を介してオイルフィルタ20に供給される。オイルフィ
ルタ20からオイルは再び圧縮機10の潤滑回路に達す
る。
【0023】オイルフィルタ20にはさらに切換弁21
が配置されている。この切換弁は通路22を開閉するよ
うになっており、該通路はオイル冷却器23に通じてい
る。オイル冷却器23の入口が通路24を介して容器1
2に接続されている。容器12内のオイルの温度が所定
の最大温度を越えて上昇すると直ちに、切換弁21が瞬
間の位置から別の位置へ切り換えられて、通路19が閉
じられ、その結果、容器12内に捕集されたオイルが通
路24及びオイル冷却器23を介してオイルフィルタ2
0に供給され、これによってオイルの有効な冷却が行わ
れる。
が配置されている。この切換弁は通路22を開閉するよ
うになっており、該通路はオイル冷却器23に通じてい
る。オイル冷却器23の入口が通路24を介して容器1
2に接続されている。容器12内のオイルの温度が所定
の最大温度を越えて上昇すると直ちに、切換弁21が瞬
間の位置から別の位置へ切り換えられて、通路19が閉
じられ、その結果、容器12内に捕集されたオイルが通
路24及びオイル冷却器23を介してオイルフィルタ2
0に供給され、これによってオイルの有効な冷却が行わ
れる。
【0024】凝縮液分離器17は流出弁25を備えてい
る。この流出弁は装置の停止状態で開かれるようになっ
ていて、付加的な凝縮液流出のために用いられる。通常
は凝縮液分離器17内で分離された凝縮液は、通路18
を介して凝縮液分離装置26に供給される。この凝縮液
分離装置26は図2を用いて詳細に示してある。
る。この流出弁は装置の停止状態で開かれるようになっ
ていて、付加的な凝縮液流出のために用いられる。通常
は凝縮液分離器17内で分離された凝縮液は、通路18
を介して凝縮液分離装置26に供給される。この凝縮液
分離装置26は図2を用いて詳細に示してある。
【0025】図2には液体容器27を示してあり、この
液体容器は底部の上側に通路18を備えており、この通
路を介してオイル・水−エマルジョン若しくは凝縮液が
供給される。液体容器27の下側の室28はフィルタ部
材29によって上側の室30に対して仕切られている。
液体容器は底部の上側に通路18を備えており、この通
路を介してオイル・水−エマルジョン若しくは凝縮液が
供給される。液体容器27の下側の室28はフィルタ部
材29によって上側の室30に対して仕切られている。
【0026】フィルタ部材29は同軸的に配置された凝
結器(Coalescer)によって形成されており、凝結器は例
えばマイクログラスファイバー巻体31から成ってい
る。このようなマイクログラスファイバー巻体31を通
って凝縮液は上側の室30に流入する。フィルタ部材を
通過する際に、凝縮液中に存在するオイルは大きな滴を
形成し、すなわち凝結する。このような大きな滴はマイ
クログラスファイバー巻体31の出口側に集まって、十
分な大きさになると、流れによって上側の室内へ連行さ
れる。
結器(Coalescer)によって形成されており、凝結器は例
えばマイクログラスファイバー巻体31から成ってい
る。このようなマイクログラスファイバー巻体31を通
って凝縮液は上側の室30に流入する。フィルタ部材を
通過する際に、凝縮液中に存在するオイルは大きな滴を
形成し、すなわち凝結する。このような大きな滴はマイ
クログラスファイバー巻体31の出口側に集まって、十
分な大きさになると、流れによって上側の室内へ連行さ
れる。
【0027】上側の室の入口は、上側に開いた案内部材
32を備えている。この案内部材は上側の室30内での
渦巻きを防止している。案内部材32の上側には立てシ
リンダ33が配置されている。この立てシリンダは線材
織物若しくはメッシュから成っている。
32を備えている。この案内部材は上側の室30内での
渦巻きを防止している。案内部材32の上側には立てシ
リンダ33が配置されている。この立てシリンダは線材
織物若しくはメッシュから成っている。
【0028】上側の室30の下側の範囲にオーバーフロ
ー通路34が曲げ管の形で配置されている。室の上側の
範囲にはオイル流出路35が配置されている。オイル流
出路の上縁部はオーバーフロー通路34の下縁部に対し
て所定の高低差Hを有している。この高低差は液体容器
のオイル貯蔵容量に関連していて、例えば10mmであ
る。
ー通路34が曲げ管の形で配置されている。室の上側の
範囲にはオイル流出路35が配置されている。オイル流
出路の上縁部はオーバーフロー通路34の下縁部に対し
て所定の高低差Hを有している。この高低差は液体容器
のオイル貯蔵容量に関連していて、例えば10mmであ
る。
【0029】液体容器はカバー36を備えている。オイ
ル流出路35はオイルタンク37に通じており、オイル
タンクは時々空にされる。オイル流出路35を直接に装
置全体のオイル循環路に接続することも可能である。
ル流出路35はオイルタンク37に通じており、オイル
タンクは時々空にされる。オイル流出路35を直接に装
置全体のオイル循環路に接続することも可能である。
【0030】オーバーフロー通路34は例えばここには
図示してない導出通路に接続されており、この場合、サ
イホン作用が管路の適当な排気若しくは遮断によって避
けられる。
図示してない導出通路に接続されており、この場合、サ
イホン作用が管路の適当な排気若しくは遮断によって避
けられる。
【0031】液体容器の直径は単位時間当たりの凝縮液
量に関連している。もちろん、直径は上側から下側へ、
すなわち水流出口の方向への水の流過速度がオイル滴の
浮力速度よりも小さくなるように選ばれている。
量に関連している。もちろん、直径は上側から下側へ、
すなわち水流出口の方向への水の流過速度がオイル滴の
浮力速度よりも小さくなるように選ばれている。
【0032】図3に示す凝縮液分離のための別の凝縮液
分離装置は、違いとして別の構造のフィルタ部材を有し
ている。このフィルタ部材は交換フィルタ40の形で構
成されている。交換フィルタ40内にはマイクログラス
ファイバー部材41を配置してあり、マイクログラスフ
ァイバー部材は通路42を介して供給されたエマルジョ
ンを分離するため、すなわちエマルジョンに含まれたオ
イルを大きなオイル滴に統合するのに適しており、オイ
ル滴は液体の流れによってマイクログラスファイバー部
材41から液体容器27内に導かれる。
分離装置は、違いとして別の構造のフィルタ部材を有し
ている。このフィルタ部材は交換フィルタ40の形で構
成されている。交換フィルタ40内にはマイクログラス
ファイバー部材41を配置してあり、マイクログラスフ
ァイバー部材は通路42を介して供給されたエマルジョ
ンを分離するため、すなわちエマルジョンに含まれたオ
イルを大きなオイル滴に統合するのに適しており、オイ
ル滴は液体の流れによってマイクログラスファイバー部
材41から液体容器27内に導かれる。
【0033】交換フィルタ40はねじフランジ43に取
り付けられていて、手動によって若しくは工具を用いて
組み立てられ、或いは取り外される。交換フィルタ40
の取り除きの際に液体容器27から液体を流出させない
ために、弁44が設けられている。この弁は交換フィル
タ40の取り外しの際に自動的に閉じられるか、若しく
は交換フィルタの取り外しの前に手動で閉じられる。弁
の自動的な操作は、例えば交換フィルタの回動運動に基
づき機械的な部材を作動させて該部材で弁を閉じるよう
に行われる。
り付けられていて、手動によって若しくは工具を用いて
組み立てられ、或いは取り外される。交換フィルタ40
の取り除きの際に液体容器27から液体を流出させない
ために、弁44が設けられている。この弁は交換フィル
タ40の取り外しの際に自動的に閉じられるか、若しく
は交換フィルタの取り外しの前に手動で閉じられる。弁
の自動的な操作は、例えば交換フィルタの回動運動に基
づき機械的な部材を作動させて該部材で弁を閉じるよう
に行われる。
【図1】オイルのない圧縮空気を形成するための装置全
体の回路図。
体の回路図。
【図2】凝縮液分離のための凝縮液分離装置の断面図。
【図3】凝縮液分離のための別の凝縮液分離装置の断面
図。
図。
10 圧縮機、 11 通路、 12 容器、
13 オイル除去部材、 14 最小圧力弁、 1
5 通路、 16 空気冷却器、 17凝縮液分離
器、 18 通路、 19 通路、 20 オイ
ルフィルタ、21 切換弁、 22 通路、 23
オイル冷却器、 24 通路、 25 流出弁、
26 凝縮液分離装置、 27 液体容器、
28 室、 29 フィルタ部材、 30 室、
31 マイクログラスファイバー巻体、 32 案
内部材、 33 立てシリンダ、 34 オーバー
フロー通路、 35 オイル流出通路、 36 カ
バー、 37 オイルタンク、 40 交換フィル
タ、 41 マイクログラスファイバー部材、 4
2 通路、 43 ねじフランジ、 44 弁、
45 部分容器、 46 戻し通路
13 オイル除去部材、 14 最小圧力弁、 1
5 通路、 16 空気冷却器、 17凝縮液分離
器、 18 通路、 19 通路、 20 オイ
ルフィルタ、21 切換弁、 22 通路、 23
オイル冷却器、 24 通路、 25 流出弁、
26 凝縮液分離装置、 27 液体容器、
28 室、 29 フィルタ部材、 30 室、
31 マイクログラスファイバー巻体、 32 案
内部材、 33 立てシリンダ、 34 オーバー
フロー通路、 35 オイル流出通路、 36 カ
バー、 37 オイルタンク、 40 交換フィル
タ、 41 マイクログラスファイバー部材、 4
2 通路、 43 ねじフランジ、 44 弁、
45 部分容器、 46 戻し通路
フロントページの続き (72)発明者 ハンス エルトマンスデルファー ドイツ連邦共和国 ルートヴィヒスブルク ローベルト−コッホ−シュトラーセ 24 (72)発明者 ゲルト カプス ドイツ連邦共和国 シュパイアー ベーベ ルシュトラーセ 22 (72)発明者 エーベルハルト コリッツ ドイツ連邦共和国 ビーティッヒハイム− ビシンゲン フリボリンシュトラーセ 32
Claims (8)
- 【請求項1】 凝結分離器であって、流入通路及び流出
通路を備えた液体容器、供給された液体によって貫流さ
れる凝結部材、容器の上側の範囲に配置されて容器内に
捕集されたオイルのための流出路、及び容器の下側の範
囲に配置されて容器内に捕集された水のための流出路を
有しており、水のための流出路が立て管を備えており、
オイルのための流出路が立て管(34)の端部の上側に
位置している形式のものにおいて、凝結部材が交換部材
(40)の形で液体容器に配置されており、液体容器内
に案内部材(32)が設けられており、案内部材に立て
シリンダ(33)を接続してあり、立てシリンダ(3
3)が液面の範囲まで延びていることを特徴とする凝結
分離器。 - 【請求項2】 凝結部材(29)がほぼシリンダ状であ
って、外側から内側へ貫流されるようになっており、凝
結部材の底部が閉じられており、上側の端面が開かれて
いる請求項1記載の凝結分離器。 - 【請求項3】 オイルのための流出路(35)が液体容
器のオイル貯蔵容量に関連して立て管(34)の上側か
らほぼ10mmのところで終わっている請求項1又は2
記載の凝結分離器。 - 【請求項4】 境界層測定ゾンデ(39)が最大のオイ
ル体積の検出のために液体容器(27)内に配置されて
いる請求項1から3のいずれか1項記載の凝結分離器。 - 【請求項5】 凝結部材が微細繊維材料(31)から成
っている請求項1から4のいずれか1項記載の凝結分離
器。 - 【請求項6】 立てシリンダ(33)が線材織物から成
っていて、液体容器(27)の最大の充填高さの上側で
終わっている請求項1から5のいずれか1項記載の凝結
分離器。 - 【請求項7】 交換部材(40)が接続頭部で以てケー
シングに配置されており、接続頭部が凝縮液通路を備え
ている請求項1から6のいずれか1項記載の凝結分離
器。 - 【請求項8】 交換部材(40)と液体容器(27)と
の間に弁(44)を配置してあり、弁が交換部材(4
4)の取り除きに際して自動的に若しくは手動で液体容
器(27)を閉鎖するようになっている請求項1から7
のいずれか1項記載の凝結分離器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4229653.6 | 1992-09-04 | ||
| DE4229653 | 1992-09-04 | ||
| DE4301086.5 | 1993-01-16 | ||
| DE4301086 | 1993-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06154504A true JPH06154504A (ja) | 1994-06-03 |
| JPH0817887B2 JPH0817887B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=25918250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5219887A Expired - Lifetime JPH0817887B2 (ja) | 1992-09-04 | 1993-09-03 | 凝結分離器 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5417848A (ja) |
| EP (1) | EP0585689B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0817887B2 (ja) |
| AR (1) | AR247674A1 (ja) |
| AT (1) | ATE149861T1 (ja) |
| BR (1) | BR9303197A (ja) |
| CA (1) | CA2105642A1 (ja) |
| DE (2) | DE4325745C2 (ja) |
| MX (1) | MX9305282A (ja) |
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| US6068779A (en) * | 1996-01-29 | 2000-05-30 | Spintek Systems, Inc. | Enhanced liquid mixture separation system |
| WO1998015771A1 (de) | 1996-10-07 | 1998-04-16 | Filterwerk Mann+Hummel Gmbh | Vorrichtung zur kondensatrückführung in gasströmen |
| DE29704839U1 (de) * | 1997-03-17 | 1998-07-23 | Passavant-Werke Ag, 65326 Aarbergen | Abscheider für Leichtstoffe und Sinkstoffe |
| US5853439A (en) * | 1997-06-27 | 1998-12-29 | Donaldson Company, Inc. | Aerosol separator and method |
| US5997739A (en) * | 1998-04-16 | 1999-12-07 | Parker-Hannifin Corporation | Fuel/water separator |
| US6290739B1 (en) * | 1999-12-29 | 2001-09-18 | Donaldson Company, Inc. | Aerosol separator; and method |
| RU2284209C2 (ru) * | 2004-10-27 | 2006-09-27 | Открытое акционерное общество "Акционерная нефтяная компания "Башнефть" | Трубная установка для подготовки воды |
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| US20100050871A1 (en) * | 2008-09-03 | 2010-03-04 | Cummins Filtration Ip Inc. | Air-Jacketed Coalescer Media with Improved Performance |
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- 1993-08-13 DE DE59305714T patent/DE59305714D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-08-13 AT AT93112979T patent/ATE149861T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-08-13 EP EP93112979A patent/EP0585689B1/de not_active Expired - Lifetime
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- 1993-08-31 MX MX9305282A patent/MX9305282A/es unknown
- 1993-09-03 JP JP5219887A patent/JPH0817887B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-03 US US08/115,638 patent/US5417848A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-03 BR BR9303197A patent/BR9303197A/pt not_active Application Discontinuation
- 1993-09-07 CA CA002105642A patent/CA2105642A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0353682U (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| EP0585689B1 (de) | 1997-03-12 |
| MX9305282A (es) | 1995-01-31 |
| AR247674A1 (es) | 1995-03-31 |
| BR9303197A (pt) | 1994-03-22 |
| US5417848A (en) | 1995-05-23 |
| ATE149861T1 (de) | 1997-03-15 |
| CA2105642A1 (en) | 1994-03-05 |
| DE59305714D1 (de) | 1997-04-17 |
| EP0585689A1 (de) | 1994-03-09 |
| DE4325745C2 (de) | 1995-03-09 |
| DE4325745A1 (de) | 1994-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |