JPH06154594A - 火山灰吸着剤及びその製造方法 - Google Patents

火山灰吸着剤及びその製造方法

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JPH06154594A JP31886592A JP31886592A JPH06154594A JP H06154594 A JPH06154594 A JP H06154594A JP 31886592 A JP31886592 A JP 31886592A JP 31886592 A JP31886592 A JP 31886592A JP H06154594 A JPH06154594 A JP H06154594A
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寛治 平栗
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、嵩比重が小さくても水中崩
壊が少なく、低コストの球状造粒物からなる火山灰吸着
及びその製造方法を提供し、この火山灰吸着剤を使用
することによりカラム法等でのホスフィン酸イオンやホ
スホン酸イオンの吸着除去を効率的に行い、排水処理を
簡易化することにある。 【構成】 本発明の火山灰吸着剤は、Si18〜24
%、Al23〜29%、Fe1〜5%の化学組成を有
し、アロフェンを主成分とする火山灰土壌を造粒して得
られる実質上添加剤を含まない嵩比重0.5〜0.7、水
中破壊率25%以下の球状造粒物よりなることを特徴と
し、該火山灰吸着剤は、該火山灰土壌の水分を24〜3
7%に調整して混合撹拌型造粒機により造粒し、その後
乾燥することを特徴として製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水中のホスフィン酸
イオン、ホスホン酸イオン、テトラフルオロホウ酸イオ
ン、重金属イオン(鉛イオン)等の有害イオンを吸着除去
するために有効な吸着用火山灰土壌及びその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術・課題】電子部品等に広く利用されている
金属めっき処理において、排水の浄化が問題となってい
る。例えば、富栄養化現象の原因物質の1つであるリン
酸を含む化学薬品等が各種めっき工程で使用されてい
る。特に化学ニッケルめっきではホスフィン酸イオンは
ニッケルイオンを還元してホスホン酸イオンとなり、ニ
ッケルが析出する。従って、この排水中には、ホスフィ
ン酸イオン、ホスホン酸イオン等が存在している。これ
らのイオンは酸化処理してオルトリン酸イオンとし、更
に化学薬品等を添加して沈澱除去する方法や吸着除去す
る方法が行われている。
【0003】吸着除去に使用する吸着剤として、リン吸
着特性を有する火山灰土壌について検討がなされてい
る。火山灰土壌自身は水中で容易に破壊してしまう欠点
があり、その改善策として、火山灰土壌を(1)造粒後高
温で熱処理したり、(2)結合剤を添加して造粒する方法
や、(3)湿式粉砕後圧縮成形してこれを解砕造粒する方
法が採られている。
【0004】例えば、(3)湿式粉砕後圧縮成形してこれ
を解砕造粒する方法として特公平4−21538号公報に
は、膠質土をミックスマラー型混練機により線圧10t
/cmまで加圧力で加圧混練して予備圧縮し、この予備
圧縮した原料を自然風乾により水分を5〜25%にコン
トロールし、もって造粒原料とし、該造粒原料をブリケ
ットマシンにより線圧2.0〜5.0t/cmの加圧力で
加圧成形して1mm以上の大きさに造粒するか、若しく
は造粒原料を平滑ロールにより線圧2.0〜5.0t/c
mの加圧力で平板上に成形した後粉砕機にかけて粉砕
し、0.5mm以上の大きさのものを篩別することを特
徴とするリン化合物吸着用粒土の製造方法が開示されて
いる。
【0005】しかし、上記(1)の方法は多量のエネルギ
ーを消費し、(2)は余分な資材を必要とし、更に結合剤
により使用範囲が限定されるという欠点がある。また、
(3)による造粒物はバリを有し、割れ易く不規則な形状
のため流動性が悪く、吸着設備等を傷付け易く、カラム
法等に適さないという欠点がある。
【0006】上述のようにホスフィン酸イオン、ホスホ
ン酸イオン等についての経済的に有利かつ有効な除去方
法は見出されておらず、従って、排水による富栄養化現
象は更に促進されているのが現状である。
【0007】従って、本発明の目的は、上述の課題を解
決すると共に嵩比重が小さくても水中破壊が少なく、低
コストの球状であることを特徴とする吸着用火山灰土壌
及びその製造方法を提供し、この吸着用火山灰土壌を使
用することによりカラム法等でのホスフィン酸イオン、
ホスホン酸イオン等の吸着除去ができ、排水処理を簡易
化することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る吸着用火山
灰土壌は、Si18〜24%、Al23〜29%、Fe
1〜5%の化学組成を有し、アロフェンを主成分とする
火山灰土壌を造粒して得られる実質上添加剤を含まない
嵩比重0.5〜0.7、水中破壊率25%以下の球状造粒
物よりなることを特徴とする。
【0009】また、上記吸着用火山灰土壌は、Si18
〜24%、Al23〜29%、Fe1〜5%の化学組成
を有し、アロフェンを主成分とする火山灰土壌の水分を
24〜37%に調整して混合撹拌型造粒機により造粒
し、その後乾燥することを特徴として製造することがで
きる。
【0010】
【作用】本発明の吸着用火山灰土壌は、風乾または強制
乾燥した火山灰土壌を原料とし、水分を24〜37%に
調整し、または必要に応じて水分を補給し混合撹拌型造
粒機により最大周速40m/秒以下で造粒し、得られた
造粒物の嵩比重が0.5〜0.7で、水中破壊率が25%
以下の球状で実質上添加剤を含まないことを特徴とする
ものである。
【0011】本発明の吸着用火山灰土壌の製造方法にお
いて、水分が上述の範囲を超える場合には収率が極端に
低下し、または付着等の問題により所望する嵩比重の火
山灰球状土壌が得られなくなる。また、得られた火山灰
球状土壌の嵩比重が0.5より小さいと、水中破壊が極
端に増加してくることによが実験結果により判り、0.
7より大きいものは混合撹拌型造粒機での造粒操作が難
しくなるために好ましくない。
【0012】
【実施例】
実施例1〜2及び比較例1 火山灰土壌は、山梨県八ケ岳山麓の地表面下1.5〜2.
5mの黄褐色土壌(Si22%、Al26%、Fe3%)
を用い、多量に含んだ水分を風乾し、水分を23〜33
%に調整してヘンシェル型ミキサーにより造粒した。こ
れを乾燥してその中から篩分けした吸着用火山灰土壌に
ついて諸特性を測定した結果を表1に示す。
【0013】比較例2 造粒時にPTFE樹脂を結合剤として外掛で3%添加
し、乾燥後焼成して得られたものである。
【0014】参考例 乾燥した火山灰土壌の中から3mm以下のものを篩分け
し、その諸特性を測定した。
【0015】
【表1】
【0016】*1:造粒時水分は、造粒後の吸着用火山
灰土壌を120℃で3時間処理して求めたものである。 *2:吸着量1は、H3PO3及びH3PO2を用いてリン
として100mg/リットルの試験液を調製し、直径1
〜3mmの吸着用火山灰土壌3gを充填したカラムに試
験液を1mL/分の流速で通してフラクションコレクタ
ーで流出液を採取した。この流出液は高周波プラズマ発
光分光分析装置により検量線法で分析してリンの吸着量
を求めた。 *3:吸着量2は、H3PO3及びH3PO2を用いてリン
として500mg/リットルの試験液を調製し、直径1
〜3mmの吸着用火山灰土壌3gを充填したカラムに試
験液1mL/分の流速で通してフラクションコレクター
で流出液を採取した。この流出液は高周波プラズマ発光
分光分析装置により検量線法で分析してリンの吸着量を
求めた。 *4:水中破壊率は、200ml共栓付三角フラスコに
4〜5mmの吸着用火山灰土壌15gを分取し、100
gの蒸留水を加えて振幅5cm、300サイクル/分で
2時間処理後、6メッシュの篩上に取り水洗して150
℃で乾燥して秤量し、破壊重量率を算出した。 *5:圧壊強度は、直径3〜5mmの吸着用火山灰土壌
について直径6mmのロッド棒で圧縮し、破壊した時の
荷重である。 *6:この吸着量は、H3PO3及びH3PO2を用いてリ
ンとして100mg/リットル、500mg/リットル
の試験液を調製し、乾燥した火山灰土壌0.5gを共栓
付三角フラスコに取り、試験液を加えて撹拌しながら4
8時間処理した。次に、上澄みを濾過して高周波プラズ
マ発光分光分析装置により分析してリンの吸着量を求め
た。
【0017】
【発明の効果】本発明の吸着用火山灰土壌は、嵩比重が
小さくても水中崩壊が少なく、更に、火山灰土壌を原料
としているために低コストであり、この吸着用火山灰土
壌を使用することによりカラム法等でのホスフィン酸イ
オン、ホスホン酸イオン等の効率的な吸着除去ができ、
排水処理を簡易化することができる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 火山灰吸着剤及びその製造方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水中のホスフィン酸
イオン、ホスホン酸イオン、テトラフルオロホウ酸イオ
ン、重金属イオン(鉛イオン)等の有害イオンを吸着除去
するために有効な火山灰吸着剤及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術・課題】電子部品等に広く利用されている
金属めっき処理において、排水の浄化が問題となってい
る。例えば、富栄養化現象の原因物質の1つであるリン
酸を含む化学薬品等が各種めっき工程で使用されてい
る。特に化学ニッケルめっきではホスフィン酸イオンは
ニッケルイオンを還元してホスホン酸イオンとなり、ニ
ッケルが析出する。従って、この排水中には、ホスフィ
ン酸イオン、ホスホン酸イオン等が存在している。これ
らのイオンは酸化処理してオルトリン酸イオンとし、更
に化学薬品等を添加して沈澱除去する方法や吸着除去す
る方法が行われている。
【0003】吸着除去に使用する吸着剤として、リン吸
着特性を有する火山灰土壌について検討がなされてい
る。火山灰土壌自身は水中で容易に破壊してしまう欠点
があり、その改善策として、火山灰土壌を(1)造粒後高
温で熱処理したり、(2)結合剤を添加して造粒する方法
や、(3)湿式粉砕後圧縮成形してこれを解砕造粒する方
法が採られている。
【0004】例えば、(3)湿式粉砕後圧縮成形してこれ
を解砕造粒する方法として特公平4−21538号公報に
は、膠質土をミックスマラー型混練機により線圧10t
/cmまで加圧力で加圧混練して予備圧縮し、この予備
圧縮した原料を自然風乾により水分を5〜25%にコン
トロールし、もって造粒原料とし、該造粒原料をブリケ
ットマシンにより線圧2.0〜5.0t/cmの加圧力で
加圧成形して1mm以上の大きさに造粒するか、若しく
は造粒原料を平滑ロールにより線圧2.0〜5.0t/c
mの加圧力で平板上に成形した後粉砕機にかけて粉砕
し、0.5mm以上の大きさのものを篩別することを特
徴とするリン化合物吸着用粒土の製造方法が開示されて
いる。
【0005】しかし、上記(1)の方法は多量のエネルギ
ーを消費し、(2)は余分な資材を必要とし、更に結合剤
により使用範囲が限定されるという欠点がある。また、
(3)による造粒物はバリを有し、割れ易く不規則な形状
のため流動性が悪く、吸着設備等を傷付け易く、カラム
法等に適さないという欠点がある。
【0006】上述のようにホスフィン酸イオン、ホスホ
ン酸イオン等についての経済的に有利かつ有効な除去方
法は見出されておらず、従って、排水による富栄養化現
象は更に促進されているのが現状である。
【0007】従って、本発明の目的は、上述の課題を解
決すると共に嵩比重が小さくても水中破壊が少なく、低
コストの球状であることを特徴とする火山灰吸着剤及び
その製造方法を提供し、この火山灰吸着剤を使用するこ
とによりカラム法等でのホスフィン酸イオン、ホスホン
酸イオン等の吸着除去ができ、排水処理を簡易化するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る火山灰吸着
は、Si18〜24%、Al23〜29%、Fe1〜
5%の化学組成を有し、アロフェンを主成分とする火山
灰土壌を造粒して得られる実質上添加剤を含まない嵩比
重0.5〜0.7、水中破壊率25%以下の球状造粒物よ
りなることを特徴とする。
【0009】また、上記火山灰吸着剤は、Si18〜2
4%、Al23〜29%、Fe1〜5%の化学組成を有
し、アロフェンを主成分とする火山灰土壌の水分を24
〜37%に調整して混合撹拌型造粒機により造粒し、そ
の後乾燥することを特徴として製造することができる。
【0010】
【作用】本発明の火山灰吸着剤は、風乾または強制乾燥
した火山灰土壌を原料とし、水分を24〜37%に調整
し、または必要に応じて水分を補給し混合撹拌型造粒機
により最大周速40m/秒以下で造粒し、得られた造粒
物の嵩比重が0.5〜0.7で、水中破壊率が25%以下
の球状で実質上添加剤を含まないことを特徴とするもの
である。
【0011】本発明の火山灰吸着剤の製造方法におい
て、水分が上述の範囲を超える場合には収率が極端に低
下し、または付着等の問題により所望する嵩比重の火山
灰球状土壌が得られなくなる。また、得られた火山灰球
状土壌の嵩比重が0.5より小さいと、水中破壊が極端
に増加してくることによが実験結果により判り、0.7
より大きいものは混合撹拌型造粒機での造粒操作が難し
くなるために好ましくない。
【0012】
【実施例】 実施例1〜2及び比較例1 火山灰土壌は、山梨県八ケ岳山麓の地表面下1.5〜2.
5mの黄褐色土壌(Si22%、Al26%、Fe3%)
を用い、多量に含んだ水分を風乾し、水分を23〜33
%に調整してヘンシェル型ミキサーにより造粒した。こ
れを乾燥してその中から篩分けした火山灰吸着剤につい
て諸特性を測定した結果を表1に示す。
【0013】比較例2 造粒時にPTFE樹脂を結合剤として外掛で3%添加
し、乾燥後焼成して得られたものである。
【0014】参考例 乾燥した火山灰土壌の中から3mm以下のものを篩分け
し、その諸特性を測定した。
【0015】
【表1】
【0016】*1:造粒時水分は、造粒後の火山灰吸着
を120℃で3時間処理して求めたものである。 *2:吸着量1は、H3PO3及びH3PO2を用いてリン
として100mg/リットルの試験液を調製し、直径1
〜3mmの火山灰吸着剤3gを充填したカラムに試験液
を1mL/分の流速で通してフラクションコレクターで
流出液を採取した。この流出液は高周波プラズマ発光分
光分析装置により検量線法で分析してリンの吸着量を求
めた。 *3:吸着量2は、H3PO3及びH3PO2を用いてリン
として500mg/リットルの試験液を調製し、直径1
〜3mmの火山灰吸着剤3gを充填したカラムに試験液
1mL/分の流速で通してフラクションコレクターで流
出液を採取した。この流出液は高周波プラズマ発光分光
分析装置により検量線法で分析してリンの吸着量を求め
た。 *4:水中破壊率は、200ml共栓付三角フラスコに
4〜5mmの火山灰吸着剤15gを分取し、100gの
蒸留水を加えて振幅5cm、300サイクル/分で2時
間処理後、6メッシュの篩上に取り水洗して150℃で
乾燥して秤量し、破壊重量率を算出した。 *5:圧壊強度は、直径3〜5mmの火山灰吸着剤につ
いて直径6mmのロッド棒で圧縮し、破壊した時の荷重
である。 *6:この吸着量は、H3PO3及びH3PO2を用いてリ
ンとして100mg/リットル、500mg/リットル
の試験液を調製し、乾燥した火山灰土壌0.5gを共栓
付三角フラスコに取り、試験液を加えて撹拌しながら4
8時間処理した。次に、上澄みを濾過して高周波プラズ
マ発光分光分析装置により分析してリンの吸着量を求め
た。
【0017】
【発明の効果】本発明の火山灰吸着剤は、嵩比重が小さ
くても水中崩壊が少なく、更に、火山灰土壌を原料とし
ているために低コストであり、この火山灰吸着剤を使用
することによりカラム法等でのホスフィン酸イオン、ホ
スホン酸イオン等の効率的な吸着除去ができ、排水処理
を簡易化することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平栗 寛治 山梨県甲府市山宮町2947−7 (72)発明者 坂本 和夫 山梨県西八代郡市川大門町1527

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Si18〜24%、Al23〜29%、
    Fe1〜5%の化学組成を有し、アロフェンを主成分と
    する火山灰土壌を造粒して得られる実質上添加剤を含ま
    ない嵩比重0.5〜0.7、水中破壊率25%以下の球状
    造粒物よりなることを特徴とする吸着用火山灰土壌。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の吸着用火山灰土壌の製造
    方法において、Si18〜24%、Al23〜29%、
    Fe1〜5%の化学組成を有し、アロフェンを主成分と
    する火山灰土壌の水分を24〜37%に調整して混合撹
    拌型造粒機により造粒し、その後乾燥することを特徴と
    する吸着用火山灰土壌の製造方法。
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CN115301201A (zh) * 2022-08-22 2022-11-08 昆明理工大学 一种基于火山灰土富集水体中磷的吸附剂及其制备方法与应用

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CN108609788A (zh) * 2018-04-23 2018-10-02 浙江奇彩环境科技股份有限公司 一种磷系阻燃剂废水的处理工艺

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CN115301201A (zh) * 2022-08-22 2022-11-08 昆明理工大学 一种基于火山灰土富集水体中磷的吸附剂及其制备方法与应用

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