JPH0615461U - 気泡発生装置 - Google Patents

気泡発生装置

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JPH0615461U
JPH0615461U JP6177092U JP6177092U JPH0615461U JP H0615461 U JPH0615461 U JP H0615461U JP 6177092 U JP6177092 U JP 6177092U JP 6177092 U JP6177092 U JP 6177092U JP H0615461 U JPH0615461 U JP H0615461U
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JP
Japan
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water
impeller
bubble generator
drive source
attached
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Pending
Application number
JP6177092U
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English (en)
Inventor
良守 中西
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Exen Corp
Original Assignee
Exen Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動源となるモータを水中に配置することな
く、気泡発生装置を稼働させることを目的とする。 【構成】 駆動源を水上に設置し、水中に配設される気
泡発生装置本体に組み込まれたインペラの回転軸と前記
駆動源の出力軸とをフレキシブルシャフトで連結して構
成したので、モータ及びモータへの電源コードを水中に
配設する必要がなく、漏電のおそれがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は養殖池などで水中に空気を混入するために使用される、気泡発生装 置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の気泡発生装置は、インペラの回転軸を駆動源となるモータの出力軸に直 接装着し、水上から電源コードによりモータに電気を供給してモータを駆動する 構造となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術においては次のような課題があった。 第一に、駆動源となるモータも水中に没するので、水中モータを使用するなど モータの防水対策が必要とされ、保守にも細心の注意が要求された。また、電気 コードを水中に配設しなければならず、漏電により水中に電気が流れ魚が感電死 するおそれがあった。 第二に、電気モータを使用しているので、電源のない場所では装置を稼働させ ることができず、使用場所に制約があった。 第三に、電気コードが長く、破損しやすいため、気泡発生装置を作業場所へ簡 便に移動させることができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案の気泡発生装置は、吸水孔、吸気口及び吐出口を有するケーシング内 にインペラを装着し、該インペラの回転軸にフレキシブルシャフトの先端を取付 け、該フレキシブルシャフトの基端は水上に設置される駆動源の出力軸に取付け 、前記吸気口に水上に達する長さの吸気管の一端を取付けて構成してある。 請求項2の考案は、駆動源をエンジンとしたもので、電源のない場所でも装置 を稼働させることができる。
【0005】
【作用】
水上に設置される駆動源の出力軸の回転はフレキシブルシャフトを介して水中 のインペラに伝達されてインペラが回転し、インペラの回転により吸水孔から吸 込まれる水に吸気口から吸込まれる空気が混入し、インペラの回転力で生じる遠 心力により吐出口から水中に吐出される。 水中に長い電気コードを配設せずに装置が駆動するので、上記第一及び第三の 課題が解決される。また、駆動源をエンジンとすれば電源不用であるから、上記 第二の課題が解決される。
【0006】
【実施例】
図1において、船1上に駆動源となるエンジン2が載置してあり、該エンジン 2の出力軸にフレキシブルシャフト3の基端が取付けてある。該フレキシブルシ ャフト3はフレキシブルホース4内に回転自在に遊嵌してあり、その先端は気泡 発生装置本体Aに取付けてある。 前記気泡発生装置本体Aはケーシング5内にインペラ6を装着したもので、前 記ケーシング5はケーシング本体7とカバー8及び底板9で構成してある。ここ で、ケーシング本体7は平面渦巻状であって、一側を筒状に形成してその開口部 が吐出口10となっている。
【0007】 前記カバー8は平面円形であって、周縁部においてボルト11を介してケーシ ング本体7に固着してある。カバー8の中央部は筒状部8aとなって上方へ伸び ており、該筒状部8aの内側に前記インペラ6の回転軸6aがベアリングで支持 され、前記回転軸6aの外周部にはシール12が装着され、前記シール12の下 端面とインペラのボス部上端面との間にカラー13が装着してある。そして、前 記回転軸6aには前記フレキシブルシャフト3の先端が取付けてある。図中14 はカバー8の筒状部8aとフレキシブルホース4の下端金具とを着脱自在に結合 するホースグランドである。
【0008】 前記底板9は円板状であって、その周縁部にケーシング本体と嵌合する環状の 段部が形成され、該段部においてボルト15によってケーシング本体7に固着し てある。そして、底板9の中央部は筒状をなして下方に伸び、その開口部が吸気 口16となっており、該吸気口16に吸気管17の基端が取付けてある。 前記吸気管17は水上に達する長さであって、先端部には浮子18が取付けて あり、吸気管17の先端が常時水上に突出するようにしてある。 また、前記底板9には多数の吸水孔19が形成してある。
【0009】 前記底板9の下方には円筒状の枠体20が配設してあり、該枠体20には吸気 管17の挿通孔21及び多数の透孔22が形成してある。そして、前記枠体20 の下方には基板23が配設してあり、前記底板9と基板23で枠体20を挟みこ み、ボルト24で固定してある。
【0010】 この実施例において、エンジン2を駆動するとその回転力はフレキシブルシャ フト3を介してインペラ6の回転軸6aに伝わりインペラ6が回転する。この回 転力により池の水が吸引され透孔22、吸水孔19を経てケーシング5内へ流入 する。また大気中の空気が吸気管17、吸気口16を経てケーシング5内へ流入 し、水に混入され、吐出口10から吐出される。
【0011】 上記実施例においては駆動源としてエンジンを使用したが、モータを使用する こともできる。また駆動源の設置場所は船上の他、池岸とすることもできる。
【0012】
【考案の効果】
この考案によれば、駆動源を水上に配置してフレキシブルシャフトで回転力を 水中のインペラへ伝達するので、電気コードを水中に配設する必要がない。した がって、水中モータを使用するなど防水上の配慮をする必要がなく保守点検も用 意であり、漏電のおそれもないので魚が感電死することもない。 また、フレキシブルシャフトは電気コードと異なり破損しにくいので、移動な どの作業により装置が破損するおそれがなく、装置を強固で耐久性のあるものと することができる。したがって、作業場所の変更や移動などの作業を簡便に行な うことができる。 さらに、駆動源としてエンジンを使用すれば水上での電気操作から完全に開放 され作業者の感電のおそれがなく安全性が向上する他、電源装置のない場所でも 使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案実施例の斜視図である。
【図2】 同じく気泡発生装置本体部分の一部を断面し
た正面図である。
【符号の説明】
2 エンジン 3 フレキシブルシャフト 5 ケーシング 6 インペラ 7 ケーシング本体 8 カバー 9 底板 10 吐出口 16 吸気口 19 吸水孔 A 気泡発生装置本体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸水孔、吸気口及び吐出口を有するケー
    シング内にインペラが装着され、該インペラの回転軸に
    フレキシブルシャフトの先端が取付けられ、該フレキシ
    ブルシャフトの基端は水上に設置される駆動源の出力軸
    に取付けられ、前記吸気口に水上に達する長さの吸気管
    の一端が取付けられた、気泡発生装置
  2. 【請求項2】 駆動源はエンジンとした請求項1記載の
    気泡発生装置
JP6177092U 1992-08-10 1992-08-10 気泡発生装置 Pending JPH0615461U (ja)

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JP6177092U JPH0615461U (ja) 1992-08-10 1992-08-10 気泡発生装置

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JP6177092U JPH0615461U (ja) 1992-08-10 1992-08-10 気泡発生装置

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JPH0615461U true JPH0615461U (ja) 1994-03-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018167256A (ja) * 2016-11-17 2018-11-01 丸福水産株式会社 閉鎖系水域の水質改善システム
KR102003647B1 (ko) * 2018-11-07 2019-10-01 주식회사터보젠 플렉시블 샤프트가 설치되는 수중 교반기

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5760891A (en) * 1981-04-13 1982-04-13 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Device for assembling electronic equipment circuit
JPH01180298A (ja) * 1988-01-08 1989-07-18 Shin Meiwa Ind Co Ltd 曝気撹拌装置
JPH04200699A (ja) * 1990-11-29 1992-07-21 Shin Meiwa Ind Co Ltd 水中曝気装置の羽根車

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