JPH0615467Y2 - 電線止めクリツプ - Google Patents
電線止めクリツプInfo
- Publication number
- JPH0615467Y2 JPH0615467Y2 JP3855389U JP3855389U JPH0615467Y2 JP H0615467 Y2 JPH0615467 Y2 JP H0615467Y2 JP 3855389 U JP3855389 U JP 3855389U JP 3855389 U JP3855389 U JP 3855389U JP H0615467 Y2 JPH0615467 Y2 JP H0615467Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- wire
- tip
- support
- bolt
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- Expired - Lifetime
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は電線止めクリップに関するものである。
「従来の技術」 従来の電線止めクリップでは電線が長手方向に牽引力を
受けてずれ、導通針が切断して導線との導通が開いた状
態となり易く落雷時に電線に被害を与えるおそれがあっ
た。
受けてずれ、導通針が切断して導線との導通が開いた状
態となり易く落雷時に電線に被害を与えるおそれがあっ
た。
「考案が解決しようとする問題点」 本案は電線止めクリップに挟持された電線の長手方向の
ずれを防止し、導通針と導線との分断を防止することを
目的とする。
ずれを防止し、導通針と導線との分断を防止することを
目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は 絶縁碍子の先端に電線受台を設け、該受台に電線挟持具
を設けてなるクリップにおいて、電線受台に電線受板及
び該受板に対向する電線押具の支持筐を設けて電線挟持
具を形成し、支持筐の外側から電線受板に向って螺入し
たボルトの先端部に該ボルトと直交しかつ上記受台に向
うピンにより上記電線押具の基部を枢支して該押具を該
ピンの回りに回動自在に支持し、上記受板の外側から上
記押具に向って螺入した導通用ボルトの先端に導通針を
摺動可能に接触させてなる電線止めクリップ 電線受板と電線押具との間に電線絶縁ホールダーを配置
し、該ホールダーに導通針挿通孔を穿設し、該挿通孔の
横幅が導通針の径より横方向に大である上記考案記載の
電線止めクリップ 電線絶縁ホールダーと電線との間に絶縁粘性材を介在さ
せた前記考案記載の電線止めクリップ ボルトの先端部外周に環状溝を形成し、ピンの先端を該
溝に係合してなる上記第1、第2及び第3考案記載の電
線止めクリップによって構成される。
を設けてなるクリップにおいて、電線受台に電線受板及
び該受板に対向する電線押具の支持筐を設けて電線挟持
具を形成し、支持筐の外側から電線受板に向って螺入し
たボルトの先端部に該ボルトと直交しかつ上記受台に向
うピンにより上記電線押具の基部を枢支して該押具を該
ピンの回りに回動自在に支持し、上記受板の外側から上
記押具に向って螺入した導通用ボルトの先端に導通針を
摺動可能に接触させてなる電線止めクリップ 電線受板と電線押具との間に電線絶縁ホールダーを配置
し、該ホールダーに導通針挿通孔を穿設し、該挿通孔の
横幅が導通針の径より横方向に大である上記考案記載の
電線止めクリップ 電線絶縁ホールダーと電線との間に絶縁粘性材を介在さ
せた前記考案記載の電線止めクリップ ボルトの先端部外周に環状溝を形成し、ピンの先端を該
溝に係合してなる上記第1、第2及び第3考案記載の電
線止めクリップによって構成される。
「作用」 従って受台1に電線14を接し、ボルト6を回動させて
押具3を受板2に向って推進させて該受板2と押具3と
の間に電線14を挟持することができる。電線14の外
周面には絶縁粘性材12を介して絶縁ホールダー10を
配置し、該ホールダー10を介して上記受板2と押具3
との間に電線14を挟持することができる。その状態に
おいて導通用ボルト8を推進して導通針9を挿通孔11
を経て電線14の被覆14′に刺入し先端を導線14″
に接触又は刺入させることによって導線14″と上記受
台1とを導通させて避雷回路を形成する。上記電線14
が長手方向に牽引されて一方に摺動しようとすると上記
押具3の先端面3′は該摺動に伴ってピン7を中心とし
て一方に回動するため該先端面3′は傾動し、これに接
している上記電線14を傾動する先端面3′の一端部が
受板2に向って締めつけるように作用する。それによっ
て電線14の上記摺動は防止されるし、摺動に伴う導通
針9の切損も防止される。若干摺動したとしても導通針
9は挿通孔11内を電線14に伴って摺動し、導通用ボ
ルト8と導線14″との導通は保持される。
押具3を受板2に向って推進させて該受板2と押具3と
の間に電線14を挟持することができる。電線14の外
周面には絶縁粘性材12を介して絶縁ホールダー10を
配置し、該ホールダー10を介して上記受板2と押具3
との間に電線14を挟持することができる。その状態に
おいて導通用ボルト8を推進して導通針9を挿通孔11
を経て電線14の被覆14′に刺入し先端を導線14″
に接触又は刺入させることによって導線14″と上記受
台1とを導通させて避雷回路を形成する。上記電線14
が長手方向に牽引されて一方に摺動しようとすると上記
押具3の先端面3′は該摺動に伴ってピン7を中心とし
て一方に回動するため該先端面3′は傾動し、これに接
している上記電線14を傾動する先端面3′の一端部が
受板2に向って締めつけるように作用する。それによっ
て電線14の上記摺動は防止されるし、摺動に伴う導通
針9の切損も防止される。若干摺動したとしても導通針
9は挿通孔11内を電線14に伴って摺動し、導通用ボ
ルト8と導線14″との導通は保持される。
「実施例」 電柱の腕木等への支持ボルトに絶縁碍子15を介して金
属製の電線受台1を設け、該受台1に電線挟持具5を設
けることによって電線止めクリップが形成される。上記
電線受台1の一端部には電線受板2を突設し、他端部に
該受板2に対向する円弧状先端面3′を備えた電線押具
3の支持筐4を設けることによって上記電線挟持具5を
形成するものである。支持筐4は第2図に示すように縦
断面ほぼコ字形であり第3図に示すように平面ほぼ扇形
であって該筐4の外側から電線受板2に向って螺入した
ボルト6を有し、該ボルト6の先端部外周に環状溝13
を形成する。そして上記電線押具3の基端側に形成した
横溝16内に上記環状溝13を挿入し、該押具3の基端
部に螺入したピン7の先端部を上記環状溝13内に係合
するものであって該ピン7はボルト6と直交し、かつ受
台1に向うものであって上記押具3は該ピン7を中心と
して横方向に往復回動可能であると共にボルト6の螺入
及螺出によって上記押具3を受板2に向って推進及び後
退させ受板2と押具3との間に形成された横溝内に電線
14を横方向に挟圧保持することができる。又この受板
2と押具3との間には合成樹脂製の電線絶縁ホールダー
10を配置し、該ホールダー10の側面には導通針挿通
孔11を横向に穿設し、挿通孔11の横幅は導通針9の
径より横方向に大に形成される。導通針9は第5図〜第
7図に示すようにホチキス針上に形に形成され、上記
受板2の外側から螺入した導通用ボルト8の先端に横方
向に摺動自在に接触させてあって該ボルト8を螺進させ
ることによって該導通針9が被覆14′に刺入し電線1
4のアルミ導線14″に刺入接触し避雷回路が形成され
る。そして上記ホールダー10と電線14との間にはブ
チルゴムによる粘性材12を介在させることによって電
線14とホールダー10との相互摺動が防止される。尚
図中17で示すものは押具3の上下面に形成した接触突
条、18はボルト6と螺合し支持筐4に固定されている
雌ネジである。
属製の電線受台1を設け、該受台1に電線挟持具5を設
けることによって電線止めクリップが形成される。上記
電線受台1の一端部には電線受板2を突設し、他端部に
該受板2に対向する円弧状先端面3′を備えた電線押具
3の支持筐4を設けることによって上記電線挟持具5を
形成するものである。支持筐4は第2図に示すように縦
断面ほぼコ字形であり第3図に示すように平面ほぼ扇形
であって該筐4の外側から電線受板2に向って螺入した
ボルト6を有し、該ボルト6の先端部外周に環状溝13
を形成する。そして上記電線押具3の基端側に形成した
横溝16内に上記環状溝13を挿入し、該押具3の基端
部に螺入したピン7の先端部を上記環状溝13内に係合
するものであって該ピン7はボルト6と直交し、かつ受
台1に向うものであって上記押具3は該ピン7を中心と
して横方向に往復回動可能であると共にボルト6の螺入
及螺出によって上記押具3を受板2に向って推進及び後
退させ受板2と押具3との間に形成された横溝内に電線
14を横方向に挟圧保持することができる。又この受板
2と押具3との間には合成樹脂製の電線絶縁ホールダー
10を配置し、該ホールダー10の側面には導通針挿通
孔11を横向に穿設し、挿通孔11の横幅は導通針9の
径より横方向に大に形成される。導通針9は第5図〜第
7図に示すようにホチキス針上に形に形成され、上記
受板2の外側から螺入した導通用ボルト8の先端に横方
向に摺動自在に接触させてあって該ボルト8を螺進させ
ることによって該導通針9が被覆14′に刺入し電線1
4のアルミ導線14″に刺入接触し避雷回路が形成され
る。そして上記ホールダー10と電線14との間にはブ
チルゴムによる粘性材12を介在させることによって電
線14とホールダー10との相互摺動が防止される。尚
図中17で示すものは押具3の上下面に形成した接触突
条、18はボルト6と螺合し支持筐4に固定されている
雌ネジである。
「効果」 本案は上述のように構成したので電線挟持具5内におい
て受板2と押具3との間に電線14が強力に挟持される
ばかりでなく、電線14に牽引力が加わって横方向に摺
動しようとしてもそれに伴って押具3の先端面3′が傾
動して電線14を受板2に挟圧保持し上記摺動は防止さ
れ、導通針9の切損を防止し得て避雷回路を安全に保持
することができる。
て受板2と押具3との間に電線14が強力に挟持される
ばかりでなく、電線14に牽引力が加わって横方向に摺
動しようとしてもそれに伴って押具3の先端面3′が傾
動して電線14を受板2に挟圧保持し上記摺動は防止さ
れ、導通針9の切損を防止し得て避雷回路を安全に保持
することができる。
第1図は本案の電線止めクリップを示す斜視図、第2図
は第1図A−A線による縦断面図、第3図は第1図の正
面図、第4図は電線挟持状態の縦断面図、第5図、第6
図及び第7図は導通針と導通用ボルトの関係縦断面図、
第8図は電線絶縁ホールダーと導通針との関係斜視図、
第9図は第1図の他の実施例の斜視図である。 1……電線受台、2……電線受板、3……電線押具、4
……支持筐、5……電線挟持具、6……ボルト、7……
ピン、8……導通用ボルト、9……導通針、10……電
線絶縁ホールダー、11……挿通孔、12……絶縁粘性
材、13……環状溝。
は第1図A−A線による縦断面図、第3図は第1図の正
面図、第4図は電線挟持状態の縦断面図、第5図、第6
図及び第7図は導通針と導通用ボルトの関係縦断面図、
第8図は電線絶縁ホールダーと導通針との関係斜視図、
第9図は第1図の他の実施例の斜視図である。 1……電線受台、2……電線受板、3……電線押具、4
……支持筐、5……電線挟持具、6……ボルト、7……
ピン、8……導通用ボルト、9……導通針、10……電
線絶縁ホールダー、11……挿通孔、12……絶縁粘性
材、13……環状溝。
Claims (4)
- 【請求項1】絶縁碍子の先端に電線受台を設け、該受台
に電線挟持具を設けてなるクリップにおいて、電線受台
に電線受板及び該受板に対向する電線押具の支持筐を設
けて電線挟持具を形成し、支持筐の外側から電線受板に
向って螺入したボルトの先端部に該ボルトと直交しかつ
上記受台に向うピンにより上記電線押具の基部を枢支し
て該押具を該ピンの回りに回動自在に支持し、上記受板
の外側から上記押具に向って螺入した導通用ボルトの先
端に導通針を摺動可能に接触させてなる電線止めクリッ
プ。 - 【請求項2】電線受板と電線押具との間に電線絶縁ホー
ルダーを配置し、該ホールダーに導通針挿通孔を穿設
し、該挿通孔の横幅が導通針の径より横方向に大である
請求項(1)記載の電線止めクリップ。 - 【請求項3】電線絶縁ホールダーと電線との間に絶縁粘
性材を介在させた請求項(2)記載の電線止めクリップ。 - 【請求項4】ボルトの先端部外周に環状溝を形成し、ピ
ンの先端を該溝に係合してなる請求項(1)(2)又は(3)に
それぞれ記載の電線止めクリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855389U JPH0615467Y2 (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 電線止めクリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3855389U JPH0615467Y2 (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 電線止めクリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129121U JPH02129121U (ja) | 1990-10-24 |
| JPH0615467Y2 true JPH0615467Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31546663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3855389U Expired - Lifetime JPH0615467Y2 (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 電線止めクリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615467Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-01 JP JP3855389U patent/JPH0615467Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129121U (ja) | 1990-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |