JPH06154685A - 二成分系物質押出装置用の吐出口金 - Google Patents

二成分系物質押出装置用の吐出口金

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JPH06154685A
JPH06154685A JP5182862A JP18286293A JPH06154685A JP H06154685 A JPH06154685 A JP H06154685A JP 5182862 A JP5182862 A JP 5182862A JP 18286293 A JP18286293 A JP 18286293A JP H06154685 A JPH06154685 A JP H06154685A
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JP
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discharge
opening
way valve
mouthpiece
component
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JP5182862A
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Kotsupu Fuorukaa
コップ フォルカー
Werner Moser
モーゼル ヴェルナー
Juergen Kortenkamp
コルテンカムプ ユルゲン
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Hilti AG
Original Assignee
Hilti AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/30Injector mixers
    • B01F25/31Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
    • B01F25/313Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced in the centre of the conduit
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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    • B01F2025/91Direction of flow or arrangement of feed and discharge openings
    • B01F2025/918Counter current flow, i.e. flows moving in opposite direction and colliding

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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二成分系物質押出装置において、押し出され
た成分の押出装置内への逆流による故障を効果的に防止
し得る吐出口金を提案することにある。 【構成】 二成分系物質押出装置用の口金は、押出装置
の第の吐出開口(3a)に対応する混合管(1)と、押出
装置の第2吐出開口(3b)に対応する内管(2)とを含
む二重管構造とする。内管(2)に一方向弁を設け、こ
の一方向弁は内管(2)の貫通部(2b)と、内管(2)
の領域を包囲するカバー(5)とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、二成分系物質押出装置用の吐出
口金に関し、特に、押出装置側の吐出ノズルに接続すべ
く両成分の吐出に供する2個の吐出開口を設けた混合管
を具える吐出口金に係るものである。
【0002】
【背景技術】二成分系物質の押出装置は、例えば、スイ
ス国特許第 670 580号明細書の記載により従来既知であ
る。 このような構成を有する押出装置は、 通常、 各成分
のための吐出開口を有する吐出ノズルを具える。各成分
は、押出装置内部では互いに分離されており、それぞれ
の吐出開口を経て装置側吐出ノズルに接続する吐出口金
に導入される。吐出口金内で両成分が混合され、この混
合が最終的な硬化特性に決定的な影響を及ぼす。
【0003】上述の押出装置を不使用状態で放置してお
くと、吐出口金内部で硬化が生じる。そして、押出工程
およびそれに引き続く混合工程を再開するためには硬化
物質が詰まった口金を新しい口金と交換する必要があ
る。
【0004】従来既知の押出装置においては、装置内に
一定の圧力を発生させることにより各成分を押し出す。
この圧力は、手動または圧力媒体の導入により発生させ
る。その際、例えば、不注意等により、硬化成分の詰ま
った口金を事前に取り外すことなく前記圧力を発生させ
ると、一方の成分が他方の成分の吐出開口を経て押出装
置内に押し戻される危険が生じる。この場合には、押出
装置内部で両成分が混合する結果として、例えば、押出
領域で硬化が生じ、押出装置の故障を誘発する可能性も
ある。このような故障は、時間を要する分解および押出
装置の清浄によってのみ修復可能である。成分の逆流は
恣意的に生じるものであり、多くの場合、粘度差および
場合によっては各成分の圧力差に依存する。
【0005】
【発明の開示】したがって、本発明の課題は、上述した
構成を有する二成分系物質押出装置において、押し出さ
れた成分の押出装置内への逆流による故障を効果的に防
止し得る吐出口金を提案することにある。
【0006】この課題を解決するため、本発明は、押出
装置側の吐出ノズルに接続すべく両成分の吐出に供する
2個の吐出開口を設けた混合管を具える二成分系物質押
出装置用の吐出口金において、前記混合管内に、一方の
吐出開口と協働して該当する成分を通過させる少なくと
も1個の一方向弁を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0007】本発明による口金は、対応する吐出開口と
協働する少なくとも1個の一方向弁を具えることによ
り、少なくとも一方の成分は先ず一方向弁を通過しなけ
ればならず、その後に初めて混合管内で他方の成分と混
合する。一方向弁は、成分が流れる間しか開かない。押
出圧力が消失すると一方向弁が直ちに閉じるため、それ
以上の成分の流出が防止され、さらに、混合管から一方
向弁に対応する吐出開口に向けての成分の移動も防止さ
れる。押出工程が一定時間だけ中断し、混合した成分が
口金内で硬化すると、各成分が初めて合流する箇所、す
なわち一方向弁領域で最初に硬化が進行する。したがっ
て、特に、開放状態にある一方向弁の周辺に硬化した成
分部分が生じ、その結果、混合管は硬化した成分部分に
より装置に向けて閉塞される。このように硬化した成分
部分で詰まった口金を見過ごして、押出圧力を作用させ
る以前に交換しない場合、各成分が口金内部で分離し、
硬化した成分部分による閉塞にまで至る。しかし、分離
により、いかなる成分も別の成分領域に達することがな
いため、押出装置への逆流は回避される。
【0008】本発明による吐出口金も、押出工程を中断
した後に押出装置から取り外す必要がある使い捨て部材
である。さらに、押出工程で十分な機能を発揮させるた
めには、従来と同様に押出装置の吐出ノズルに新しい吐
出口金を装着することが不可欠である。
【0009】前記一方向弁は、第1吐出開口に接続する
箇所から離間した位置において、混合管に対して同軸的
に配置され、かつ、対応する吐出開口に結合可能な内管
に配置するのが好適である。この構成は、装置側の両吐
出開口が互いに分離し、特に、一方の吐出開口だけが一
方向弁と協働する場合に有利である。内管を通る成分が
一方向弁を通過した場合にのみ、混合管内で他方の成分
と混合する。
【0010】各成分を十分に混合するために、内管は混
合管の内部に同軸的に配置するのが有利である。この場
合、一方の成分が内管を流れ、他方の成分は内管と混合
管との間の環状空間を流れる。内管と口金との間の環状
空間には、リブを配置することができる。これらのリブ
により、内管を安定化させると共に内管と混合管の間に
一成分を通過させるための十分な自由空間を確保する。
【0011】前記一方向弁には、例えば、弾性変形可能
な部分によって覆われる少なくとも1個の開口を設け
る。その場合、開口は、内管の開口領域に配置した半径
方向の貫通部とすることが有利である。例えば、半径方
向に設けた貫通部の開閉に供する弾性変形可能な部分と
しては、開口を包囲する弾性カバーが好適である。この
弾性カバーは、ホース形状とするのが有利である。
【0012】前記弾性カバーを、混合管の開口部側に位
置する端部領域において内管の開口領域に結合し、前記
端部領域にと反対側に位置する端部領域においては、内
管内を流れる成分の圧力によって弾性変形可能とすれ
ば、一方向弁の完全な機能が有利に発揮される。その場
合、内管を流れる成分にとっては一種の転向妨害部分が
生じ、これは一方では混合工程に、他方では硬化した成
分部分による閉塞に対して有利に作用する。
【0013】前述した課題を解決するだけであれば、ど
ちらか一方の吐出開口に一方向弁を設けるだけで十分で
ある。しかし、押出装置の形態および使用する成分に係
る要件に鑑みて別の実施例を模索する場合には、第2吐
出開口への接続領域に別の一方向弁を配置することがで
きる。当該別の一方向弁を接続領域に配置した場合で
も、一方向弁よりなる吐出箇所は依然として空間的に分
離される。したがって、一方向弁の配置により得られる
効果に加えて、各成分の不適当な混合も空間的理由から
完全に阻止できる利点が達成される。
【0014】前記別の一方向弁は、好適には第2吐出開
口を流れる成分の圧力によって軸線方向に伸縮可能なベ
ローを有するものとする。このベローは、弾性変形可能
な部分として、第1一方向弁に準じた機能を発揮する。
唯一の相違点は、弾性カバーが半径方向に変形可能であ
るのに対し、弾性ベローは軸線方向に変形可能である点
にある。吐出開口を流出する成分の圧力による強い軸線
方向力が及ぼされるまで、ベローは固有弾性力によって
第2吐出開口を覆う。
【0015】単一の一方向弁の代わりに2個の一方向弁
を配置する場合でも混合管が一方向弁から十分に突出す
るように、混合管を長く形成することが有利である。こ
の場合には、各成分の十分な混合を確実ならしめるに十
分な長さの混合区間が実現される。
【0016】本発明による口金は、混合管に連通する第
1吐出開口と、第1吐出開口に対して同軸的に押出方向
に設けれ、かつ、内管に連通する第2吐出開口とを含む
押出装置に装着して使用するのが有利である。このよう
な押出装置は、例えば、混合管に連通する吐出開口から
プレポリマまたは類似した樹脂を吐出し、活性物質を吐
出するための内管に通じる吐出開口を前記吐出開口と同
軸的に配置した構成とすることができる。
【0017】
【発明を実施するための最良の形態】以下、図示実施例
につき本発明を一層具体的に説明する。
【0018】図1に示す吐出口金は、混合管1および内
管2を具えている。吐出口金は押出装置に接続する。押
出装置の先端部3は想像線で示す。先端部3には、閉鎖
状態で示した第1吐出開口3aが対応し、 この第1吐出開
口3aに対して押出方向に同軸的に設けた第2吐出開口3b
が対応する。その際、第1吐出開口3aは押出管1に、第
2吐出開口3bは内管2にそれぞれ連通させる。
【0019】図示の通り、内管2はリブ4を介して混合
管1に保持・固定する。さらに、内管2に、押出方向で
僅かにテーパをつけた孔2aを形成し、この孔の押出方向
端は半径方向の貫通部2bに接続する。 内管2の開口領域
に設けた貫通部2bは、 弾性カバー5によって包囲する。
弾性カバー5は、混合管1の開口側端部領域において内
管2と結合する。例えば、前記端部領域は、内管2の突
部2cによって包囲する。突部2cにより形成する空間にお
いてカバー5を挟み込み、さらに、所要に応じてカバー
5を接着することができる。反対側の端部領域では、内
管2内を流れる成分の圧力によってカバー5が半径方向
に変位可能となり、前記領域において、貫通部2bから吐
出される成分は、カバー5の伸張後に混合管1に到達
し、そこで他方の成分と混合する。押出装置に対向する
混合管1の端部は、後端面に配分した一つまたは複数の
凹所、例えば窪み1aを具える。そのため、 混合管1の後
端面に縁部が形成される。これらの縁部は、押出装置に
おける各々の領域を清浄するために引き寄せることがで
き、混合管1をその中心軸線周りに回転させることによ
り各成分の残滓を除去することができる。
【0020】図2に示す別の実施例による吐出口金は混
合管6を有する。混合管6を具える吐出口金を押出装置
に接続し、この押出装置の先端部7は想像線で示す。先
端部7は第1吐出開口7aおよび開放状態で示した第2吐
出開口7bを具え、 第1吐出開口7aは吐出開口7bに対して
押出方向に同軸的に設ける。
【0021】図2に示すように、第1吐出開口7aは内管
8に連通させる。内管8には、押出方向で僅かにテーパ
をつけた孔8aを形成し、 この孔の押出方向側端部は半径
方向の貫通部8bに連通させる。 内管8の開口領域に設け
た前記貫通部8bを、弾性カバー9によって包囲する。貫
通部8bの領域において、孔8a内を流れる成分の圧力によ
り弾性カバー9を半径方向で変形可能とする。内管8
は、混合管6に設けられたリブ8cを介して保持・固定す
る。
【0022】押出方向とは反対側の領域において、内管
8をベロー10によって包囲する。このベロー10は、 軸線
方向で吐出開口7bを閉塞する。 吐出開口7bを流れる成分
の圧力により、 ベロー10は軸線方向に強く押圧されるた
め、 成分が吐出され、 環状空間に沿った押出方向でベロ
ー10, 内管8および混合管6の間を流れることができ
る。貫通部8bの領域では、 貫通開口7a, 7bから流れる個
々の成分が混合する。
【0023】混合管1, 6および内管2, 8はプラスチック
製とすることができる。カバー5, 9およびベロー10は、
弾性プラスチック材料から形成するのが有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例による口金を示す縦
断面図である。
【図2】図2は、本発明の他の実施例による口金を示す
縦断面図である。
【符号の説明】
1, 6 混合管 2, 8 内管 2b, 8b 貫通部 3 先端部 3a, 7b 第1吐出開口 3b, 7a 第2吐出開口 5, 9 弾性カバー 7a, 7b 貫通開口 8c リブ 10 ベロー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二成分系物質押出装置用の吐出口金であ
    って、押出装置側の吐出ノズルに接続すべく両成分の吐
    出に供する2個の吐出開口(3a, 3b, 7a, 7b)を設けた
    混合管(1, 6)を具えるものにおいて、前記混合管(1,
    6)内に、一方の吐出開口(3b, 7a)と協働して該当す
    る成分を通過させる少なくとも1個の一方向弁を設けた
    ことを特徴とする吐出口金。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の吐出口金において、前記
    一方向弁は、第1吐出開口(3a, 7b)に接続する箇所か
    ら離間した位置において、混合管(1, 6)に対して同軸
    的に配置され、かつ、対応する吐出開口(3a, 7a)に結
    合可能な内管(2, 8)に配置したことを特徴とする吐出
    口金。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の吐出口金において、前記
    一方向弁には、弾性変形可能な部分によって覆われる少
    なくとも1個の開口を設けたことを特徴とする吐出口
    金。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の吐出口金において、前記
    開口は、半径方向の貫通部(2b, 8b)として内管(2,
    8)の開口領域に形成したことを特徴とする吐出口金。
  5. 【請求項5】 請求項3または4に記載の吐出口金にお
    いて、弾性変形可能な前記部分を、前記開口を包囲する
    弾性カバー(5, 9)により構成したことを特徴とする吐
    出口金。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の吐出口金において、前記
    弾性カバー(5)を、混合管(1)の開口部側に位置す
    る端部領域において内管(2)の開口領域に結合し、前
    記端部領域にと反対側に位置する端部領域においては、
    内管(2)内を流れる成分の圧力によって弾性変形可能
    としたことを特徴とする吐出口金。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項に記載の吐
    出口金において、第2吐出開口(7b)への接続領域に別
    の一方向弁を配置したことを特徴とする吐出口金。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の吐出口金において、前記
    別の一方向弁は、第2吐出開口(7b)を流れる成分の圧
    力によって軸線方向に伸縮可能としたベロー(10)を有
    するものとしたことを特徴とする吐出口金。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか一項に記載の吐
    出口金において、前記一方向弁は、混合管(1)の開口
    部から押出方向に向けて軸線方向に突出させたことを特
    徴とする吐出口金。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか一項に記載の吐
    出口金を、混合管(1) に連通する第1吐出開口(3a, 7
    b)と、第1吐出開口(3a, 7a)に対して同軸的に押出
    方向に設けられ、かつ、内管(2, 8)に連通する第2吐
    出開口(3b, 7a)とを含む押出装置に装着して使用する
    ことを特徴とする、吐出口金の使用方法。
JP5182862A 1992-07-24 1993-07-23 二成分系物質押出装置用の吐出口金 Pending JPH06154685A (ja)

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DE4224497:8 1992-07-24
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EP (1) EP0580547B1 (ja)
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AT (1) ATE139462T1 (ja)
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