JPH06155305A - 鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製造方法 - Google Patents
鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製造方法Info
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- JPH06155305A JPH06155305A JP33793292A JP33793292A JPH06155305A JP H06155305 A JPH06155305 A JP H06155305A JP 33793292 A JP33793292 A JP 33793292A JP 33793292 A JP33793292 A JP 33793292A JP H06155305 A JPH06155305 A JP H06155305A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄筋コンクリートを切断するのに適した寿命
の長い砥粒層を製造し得る鉄筋コンクリート切断用砥粒
層の製造方法を提供する。 【構成】 ダイヤモンド砥粒4を切断対象となる鉄筋コ
ンクリートの断面積に占めるコンクリートの断面積の比
率に、立方晶窒化硼素砥粒12を前記鉄筋コンクリート
の断面積に占める鉄筋の断面積の比率に各々対応させた
含有比率で結合材13に均一混合し、次いで、前記ダイ
ヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼素砥粒12を混合した結
合材13を、粉末冶金法による焼結、若しくはホットプ
レスによって砥粒層8として成形する。
の長い砥粒層を製造し得る鉄筋コンクリート切断用砥粒
層の製造方法を提供する。 【構成】 ダイヤモンド砥粒4を切断対象となる鉄筋コ
ンクリートの断面積に占めるコンクリートの断面積の比
率に、立方晶窒化硼素砥粒12を前記鉄筋コンクリート
の断面積に占める鉄筋の断面積の比率に各々対応させた
含有比率で結合材13に均一混合し、次いで、前記ダイ
ヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼素砥粒12を混合した結
合材13を、粉末冶金法による焼結、若しくはホットプ
レスによって砥粒層8として成形する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄筋コンクリート切断
用砥粒層の製造方法に関するものである。
用砥粒層の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりダイヤモンドを砥粒としたダイ
ヤモンドホイールと呼ばれる研削工具が知られており、
通常、コンクリートや石材、アスファルト、人造建材等
の切断に用いられている。
ヤモンドホイールと呼ばれる研削工具が知られており、
通常、コンクリートや石材、アスファルト、人造建材等
の切断に用いられている。
【0003】図5〜図7は上記ダイヤモンドホイールの
一例を示すもので、この種のダイヤモンドホイール1
は、外周部に半径方向に切れ込む複数のスロット2を形
成した円盤状の台金3と、該台金3の前記スロット2間
の外縁部にダイヤモンド砥粒4を含有して形成された砥
粒層5とにより構成され、前記台金3の中心部に開口し
た取付孔6を介し切断機(図示せず)に取付けて回転駆
動することにより、コンクリート等を前記砥粒層5で切
断し得るようになっている。
一例を示すもので、この種のダイヤモンドホイール1
は、外周部に半径方向に切れ込む複数のスロット2を形
成した円盤状の台金3と、該台金3の前記スロット2間
の外縁部にダイヤモンド砥粒4を含有して形成された砥
粒層5とにより構成され、前記台金3の中心部に開口し
た取付孔6を介し切断機(図示せず)に取付けて回転駆
動することにより、コンクリート等を前記砥粒層5で切
断し得るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は鉄筋コンクリートを切断する際にも前述したようなダ
イヤモンドホイール1を用いているが、ダイヤモンドホ
イール1の砥粒層5は、鉄筋部分を切断する際に切断点
(研削点)が高温になってダイヤモンド砥粒4が黒鉛化
してしまう為、鉄筋部分でのダイヤモンド砥粒4の消耗
が激しく、砥粒層5の寿命が短くなってコストが嵩むと
いう問題があった。
は鉄筋コンクリートを切断する際にも前述したようなダ
イヤモンドホイール1を用いているが、ダイヤモンドホ
イール1の砥粒層5は、鉄筋部分を切断する際に切断点
(研削点)が高温になってダイヤモンド砥粒4が黒鉛化
してしまう為、鉄筋部分でのダイヤモンド砥粒4の消耗
が激しく、砥粒層5の寿命が短くなってコストが嵩むと
いう問題があった。
【0005】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、鉄筋コンクリートを切断するのに適した寿命の長い
砥粒層を製造し得る鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製
造方法を提供することを目的としている。
で、鉄筋コンクリートを切断するのに適した寿命の長い
砥粒層を製造し得る鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製
造方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ダイヤモンド
砥粒を切断対象となる鉄筋コンクリートの断面積に占め
るコンクリートの断面積の比率に、立方晶窒化硼素砥粒
を前記鉄筋コンクリートの断面積に占める鉄筋の断面積
の比率に各々対応させた含有比率で結合材に均一混合
し、次いで、前記ダイヤモンド砥粒と立方晶窒化硼素砥
粒を混合した結合材を、粉末冶金法による焼結、若しく
はホットプレスによって砥粒層として成形することを特
徴とする鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製造方法に係
るものである。
砥粒を切断対象となる鉄筋コンクリートの断面積に占め
るコンクリートの断面積の比率に、立方晶窒化硼素砥粒
を前記鉄筋コンクリートの断面積に占める鉄筋の断面積
の比率に各々対応させた含有比率で結合材に均一混合
し、次いで、前記ダイヤモンド砥粒と立方晶窒化硼素砥
粒を混合した結合材を、粉末冶金法による焼結、若しく
はホットプレスによって砥粒層として成形することを特
徴とする鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製造方法に係
るものである。
【0007】
【作用】本発明により製造された砥粒層を用いて鉄筋コ
ンクリートの切断を行うと、該鉄筋コンクリートの表層
部のコンクリートは、前記砥粒層のダイヤモンド砥粒と
立方晶窒化硼素砥粒とにより切断されるが、切断が継続
されるうちに硬度的な差により立方晶窒化硼素砥粒の方
がダイヤモンド砥粒より多少早く消耗し、硬度的に有利
なダイヤモンド砥粒は比較的軽微な消耗を続けながら残
存することになり、前記立方晶窒化硼素砥粒が消耗した
後も残存したダイヤモンド砥粒によりコンクリートの切
断が継続される。
ンクリートの切断を行うと、該鉄筋コンクリートの表層
部のコンクリートは、前記砥粒層のダイヤモンド砥粒と
立方晶窒化硼素砥粒とにより切断されるが、切断が継続
されるうちに硬度的な差により立方晶窒化硼素砥粒の方
がダイヤモンド砥粒より多少早く消耗し、硬度的に有利
なダイヤモンド砥粒は比較的軽微な消耗を続けながら残
存することになり、前記立方晶窒化硼素砥粒が消耗した
後も残存したダイヤモンド砥粒によりコンクリートの切
断が継続される。
【0008】次に鉄筋コンクリート内部の鉄筋部分に到
達すると、切断点(研削点)が高温となってダイヤモン
ド砥粒が黒鉛化することにより激しく消耗するが、この
とき砥粒層の結合材も切り屑等により消耗して新しい立
方晶窒化硼素砥粒の突出が起こり、該立方晶窒化硼素砥
粒により鉄筋の切断が行われる。
達すると、切断点(研削点)が高温となってダイヤモン
ド砥粒が黒鉛化することにより激しく消耗するが、この
とき砥粒層の結合材も切り屑等により消耗して新しい立
方晶窒化硼素砥粒の突出が起こり、該立方晶窒化硼素砥
粒により鉄筋の切断が行われる。
【0009】即ち、前記立方晶窒化硼素砥粒は硬度的に
はダイヤモンド砥粒より劣るが、高温状態での消耗度合
いはダイヤモンド砥粒より低い為、ダイヤモンド砥粒だ
けを含有した従来の砥粒層より消耗の進行が遅い状態で
鉄筋の切断が継続される。
はダイヤモンド砥粒より劣るが、高温状態での消耗度合
いはダイヤモンド砥粒より低い為、ダイヤモンド砥粒だ
けを含有した従来の砥粒層より消耗の進行が遅い状態で
鉄筋の切断が継続される。
【0010】更に、鉄筋部分の切断が完了して再びコン
クリート部分に到達すると、先に述べた結合材の消耗に
より新しいダイヤモンド砥粒の突出が起こり、前記と同
様のコンクリート切断がなされる。
クリート部分に到達すると、先に述べた結合材の消耗に
より新しいダイヤモンド砥粒の突出が起こり、前記と同
様のコンクリート切断がなされる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すもので、前
述した図5〜図7の従来例と同タイプのストレート・ホ
イール7に適用した砥粒層8の場合を図示したものであ
る。
述した図5〜図7の従来例と同タイプのストレート・ホ
イール7に適用した砥粒層8の場合を図示したものであ
る。
【0013】前記砥粒層8を製造するにあたって、図2
に示すような切断対象となる鉄筋コンクリート9の断面
積に占めるコンクリート10の断面積Asと、前記鉄筋
コンクリート9の断面積に占める鉄筋11の断面積Ac
とを夫々求め、ダイヤモンド砥粒4を前記コンクリート
の断面積Asの比率に、立方晶窒化硼素砥粒12(CB
N砥粒)を前記鉄筋11の断面積Acの比率に各々対応
させた含有比率で結合材13に均一混合する。
に示すような切断対象となる鉄筋コンクリート9の断面
積に占めるコンクリート10の断面積Asと、前記鉄筋
コンクリート9の断面積に占める鉄筋11の断面積Ac
とを夫々求め、ダイヤモンド砥粒4を前記コンクリート
の断面積Asの比率に、立方晶窒化硼素砥粒12(CB
N砥粒)を前記鉄筋11の断面積Acの比率に各々対応
させた含有比率で結合材13に均一混合する。
【0014】即ち、ダイヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼
素砥粒12の合計量をQとした場合、ダイヤモンド砥粒
4の量Qsは次の数式により求められる。
素砥粒12の合計量をQとした場合、ダイヤモンド砥粒
4の量Qsは次の数式により求められる。
【0015】
【数1】
【0016】又、立方晶窒化硼素砥粒12の量Qcは次
の数式により求められる。
の数式により求められる。
【0017】
【数2】
【0018】尚、前記結合材13としては、ブロンズ,
コバルト,タングステン等の金属を主成分とした金属粉
を用い、前記ダイヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼素砥粒
12の合計量Qは、ダイヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼
素砥粒12と結合材の総和に対し25vol%の含有率
とする。
コバルト,タングステン等の金属を主成分とした金属粉
を用い、前記ダイヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼素砥粒
12の合計量Qは、ダイヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼
素砥粒12と結合材の総和に対し25vol%の含有率
とする。
【0019】次いで、前記ダイヤモンド砥粒4と立方晶
窒化硼素砥粒12を混合した結合材13を、粉末冶金法
による焼結、若しくはホットプレスによって砥粒層8と
して成形する。
窒化硼素砥粒12を混合した結合材13を、粉末冶金法
による焼結、若しくはホットプレスによって砥粒層8と
して成形する。
【0020】以上の如く成形された砥粒層8を、ろう付
けやレーザー溶接により台金3の外縁部に接合して鉄筋
コンクリート9の切断を行うと、該鉄筋コンクリート9
の表層部のコンクリート10は、前記砥粒層8のダイヤ
モンド砥粒4と立方晶窒化硼素砥粒12とにより切断さ
れる。
けやレーザー溶接により台金3の外縁部に接合して鉄筋
コンクリート9の切断を行うと、該鉄筋コンクリート9
の表層部のコンクリート10は、前記砥粒層8のダイヤ
モンド砥粒4と立方晶窒化硼素砥粒12とにより切断さ
れる。
【0021】ここで、前記コンクリート10の切断には
ダイヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼素砥粒12の何れも
関与するが、切断が継続されるうちに硬度的な差により
立方晶窒化硼素砥粒12の方がダイヤモンド砥粒4より
多少早く消耗し、硬度的に有利なダイヤモンド砥粒4は
比較的軽微な消耗を続けながら残存することになり、前
記立方晶窒化硼素砥粒12が消耗した後も残存したダイ
ヤモンド砥粒4によりコンクリート10の切断が継続さ
れる。
ダイヤモンド砥粒4と立方晶窒化硼素砥粒12の何れも
関与するが、切断が継続されるうちに硬度的な差により
立方晶窒化硼素砥粒12の方がダイヤモンド砥粒4より
多少早く消耗し、硬度的に有利なダイヤモンド砥粒4は
比較的軽微な消耗を続けながら残存することになり、前
記立方晶窒化硼素砥粒12が消耗した後も残存したダイ
ヤモンド砥粒4によりコンクリート10の切断が継続さ
れる。
【0022】次に鉄筋コンクリート9内部の鉄筋11部
分に到達すると、切断点(研削点)が高温となってダイ
ヤモンド砥粒4が黒鉛化することにより激しく消耗する
が、このとき砥粒層8の結合材13も切り屑等により消
耗して新しい立方晶窒化硼素砥粒12の突出が起こり、
該立方晶窒化硼素砥粒12により鉄筋11の切断が行わ
れる。
分に到達すると、切断点(研削点)が高温となってダイ
ヤモンド砥粒4が黒鉛化することにより激しく消耗する
が、このとき砥粒層8の結合材13も切り屑等により消
耗して新しい立方晶窒化硼素砥粒12の突出が起こり、
該立方晶窒化硼素砥粒12により鉄筋11の切断が行わ
れる。
【0023】即ち、前記立方晶窒化硼素砥粒12は硬度
的にはダイヤモンド砥粒4より劣るが、高温状態での消
耗度合いはダイヤモンド砥粒4より低い為、ダイヤモン
ド砥粒4だけを含有した従来の砥粒層5より消耗の進行
が遅い状態で鉄筋11の切断が継続される。
的にはダイヤモンド砥粒4より劣るが、高温状態での消
耗度合いはダイヤモンド砥粒4より低い為、ダイヤモン
ド砥粒4だけを含有した従来の砥粒層5より消耗の進行
が遅い状態で鉄筋11の切断が継続される。
【0024】更に、鉄筋11部分の切断が完了して再び
コンクリート10部分に到達すると、先に述べた結合材
13の消耗により新しいダイヤモンド砥粒4の突出が起
こり、前記と同様のコンクリート10切断がなされる。
コンクリート10部分に到達すると、先に述べた結合材
13の消耗により新しいダイヤモンド砥粒4の突出が起
こり、前記と同様のコンクリート10切断がなされる。
【0025】以上に述べた如く、本実施例により製造さ
れた砥粒層8によれば、ダイヤモンド砥粒4だけを含有
した従来の砥粒層5と比較して、鉄筋コンクリート9を
切断する際の砥粒層の寿命が著しく長くなる。
れた砥粒層8によれば、ダイヤモンド砥粒4だけを含有
した従来の砥粒層5と比較して、鉄筋コンクリート9を
切断する際の砥粒層の寿命が著しく長くなる。
【0026】従って本実施例によれば、鉄筋コンクリー
ト9を切断するのに適した寿命の長い砥粒層8を製造す
ることができ、従来より大幅にコストを削減することが
できる。
ト9を切断するのに適した寿命の長い砥粒層8を製造す
ることができ、従来より大幅にコストを削減することが
できる。
【0027】尚、図示の例は本発明により製造された砥
粒層8をストレート・ホイール7に適用したものである
が、図3に示す如くバンド・ソー14の砥粒層8として
適用したり、或いは図4に示す如くワイヤ・ソー15の
砥粒層8として適用しても良いことは勿論である。
粒層8をストレート・ホイール7に適用したものである
が、図3に示す如くバンド・ソー14の砥粒層8として
適用したり、或いは図4に示す如くワイヤ・ソー15の
砥粒層8として適用しても良いことは勿論である。
【0028】又、切断対象となる鉄筋コンクリート9の
鉄筋11の配置状態に偏りがあるような場合、例えば鉄
筋11が切断方向の手前側に多く配置され、奥側には少
ない配置となっているような場合には、前記鉄筋コンク
リート9を切断方向の手前側と奥側の二区画に分割して
考え、各区画における鉄筋コンクリート9の断面積に占
めるコンクリート10と鉄筋11の各々の断面積の比率
を夫々求め、該各区画の比率に応じてダイヤモンド砥粒
4と立方晶窒化硼素砥粒12を結合材13に均一に混合
し、異なる含有比率の混合物とした各々を層状に重ねて
粉末冶金法による焼結、若しくはホットプレスによって
一体の砥粒層8とし、該砥粒層8の切断開始側となる外
側で立方晶窒化硼素砥粒12の含有比率が相対的に多く
なり、切断終了側となる内側でダイヤモンド砥粒4の含
有比率が相対的に多くなるようにしても良い。
鉄筋11の配置状態に偏りがあるような場合、例えば鉄
筋11が切断方向の手前側に多く配置され、奥側には少
ない配置となっているような場合には、前記鉄筋コンク
リート9を切断方向の手前側と奥側の二区画に分割して
考え、各区画における鉄筋コンクリート9の断面積に占
めるコンクリート10と鉄筋11の各々の断面積の比率
を夫々求め、該各区画の比率に応じてダイヤモンド砥粒
4と立方晶窒化硼素砥粒12を結合材13に均一に混合
し、異なる含有比率の混合物とした各々を層状に重ねて
粉末冶金法による焼結、若しくはホットプレスによって
一体の砥粒層8とし、該砥粒層8の切断開始側となる外
側で立方晶窒化硼素砥粒12の含有比率が相対的に多く
なり、切断終了側となる内側でダイヤモンド砥粒4の含
有比率が相対的に多くなるようにしても良い。
【0029】尚、本発明の鉄筋コンクリート切断用砥粒
層の製造方法は、上述の実施例にのみ限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
層の製造方法は、上述の実施例にのみ限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】上記した本発明の鉄筋コンクリート切断
用砥粒層の製造方法によれば、鉄筋コンクリートを切断
するのに適した寿命の長い砥粒層を製造することがで
き、従来より大幅にコストを削減することができるとい
う優れた効果を奏し得る。
用砥粒層の製造方法によれば、鉄筋コンクリートを切断
するのに適した寿命の長い砥粒層を製造することがで
き、従来より大幅にコストを削減することができるとい
う優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の一実施例により製造された砥粒層の一
例を示す模式図である。
例を示す模式図である。
【図2】鉄筋コンクリートの一例を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例により製造された砥粒層をバ
ンド・ソーに適用した例を示す概略図である。
ンド・ソーに適用した例を示す概略図である。
【図4】本発明の一実施例により製造された砥粒層をワ
イヤ・ソーに適用した例を示す概略図である。
イヤ・ソーに適用した例を示す概略図である。
【図5】従来のダイヤモンドホイールの一例を示す正面
図である。
図である。
【図6】図5のVI−VI方向の矢視図である。
【図7】図6のVII部分の拡大模式図である。
4 ダイヤモンド砥粒 8 砥粒層 9 鉄筋コンクリート 10 コンクリート 11 鉄筋 12 立方晶窒化硼素砥粒 13 結合材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳重 圭之助 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 粟野 好一 東京都世田谷区玉川田園調布1丁目15番12 号 株式会社ニコテック内 (72)発明者 府内 正秀 兵庫県三木市別所町巴45 株式会社ニコテ ック内
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイヤモンド砥粒を切断対象となる鉄筋
コンクリートの断面積に占めるコンクリートの断面積の
比率に、立方晶窒化硼素砥粒を前記鉄筋コンクリートの
断面積に占める鉄筋の断面積の比率に各々対応させた含
有比率で結合材に均一混合し、次いで、前記ダイヤモン
ド砥粒と立方晶窒化硼素砥粒を混合した結合材を、粉末
冶金法による焼結、若しくはホットプレスによって砥粒
層として成形することを特徴とする鉄筋コンクリート切
断用砥粒層の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33793292A JPH06155305A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33793292A JPH06155305A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06155305A true JPH06155305A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18313359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33793292A Pending JPH06155305A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 鉄筋コンクリート切断用砥粒層の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06155305A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011251349A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Mitsubishi Materials Corp | 薄刃ブレード |
| US10875152B2 (en) | 2016-03-24 | 2020-12-29 | A.L.M.T. Corp. | Super-abrasive grinding wheel |
| US11123841B2 (en) | 2016-05-27 | 2021-09-21 | A.L.M.T. Corp. | Super-abrasive grinding wheel |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP33793292A patent/JPH06155305A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011251349A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Mitsubishi Materials Corp | 薄刃ブレード |
| US10875152B2 (en) | 2016-03-24 | 2020-12-29 | A.L.M.T. Corp. | Super-abrasive grinding wheel |
| US11123841B2 (en) | 2016-05-27 | 2021-09-21 | A.L.M.T. Corp. | Super-abrasive grinding wheel |
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