JPH06155332A - 電動油圧工具のスイッチ機構 - Google Patents
電動油圧工具のスイッチ機構Info
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- JPH06155332A JPH06155332A JP4327487A JP32748792A JPH06155332A JP H06155332 A JPH06155332 A JP H06155332A JP 4327487 A JP4327487 A JP 4327487A JP 32748792 A JP32748792 A JP 32748792A JP H06155332 A JPH06155332 A JP H06155332A
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- hydraulic pressure
- pressure release
- release button
- button
- hydraulic
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Abstract
し且ついずれを操作する場合であっても片手で操作しや
すく且つ確実に誤操作を防止することの出来る電動油圧
工具のスイッチ機構を提供すること。 【構成】 油圧解除機構を収納した電動工具のケ−ス下
部のハンドル部に、モ−タ駆動用のメインスイッチボタ
ン3とレバ−5を介して前記油圧解除機構を作動させる
油圧解除ボタン4とを併置すると共に、該メインスイッ
チボタン3と油圧解除ボタン4の近傍に、油圧解除ボタ
ン4の移動を阻止し且つばねにより自動復帰するストッ
プレバ−6と油圧解除ボタン4を押して離すと自動的に
復帰するばねステ−8とを配置し、更に前記油圧解除ボ
タン4の一部が該ストップレバ−6の回転を阻止する位
置に来るよう配置したことを特徴とする電動油圧工具の
スイッチ機構。
Description
の圧着を行なう電設作業或いは鋼材の切断作業等におい
て用いられる電動油圧工具のスイッチ機構、特に片手で
しかも誤作動を確実に防止して操作することの出来る電
動油圧工具のスイッチ機構に関する。
は電線を接続するため圧着端子を圧潰したり、切断した
りする電動油圧工具が使用される。以前には地上の油圧
ポンプと架線の敷設などを行なう高所で作業する作業員
が持つ工具ヘッドとの間を耐圧ホ−スで接続する形式の
油圧工具が用いられていたが、移動毎にホ−スが邪魔に
なったり自由度が少なく操作しにくい等の問題があるた
め近時は携帯式でモ−タ駆動する遊星歯車変速機構と油
圧機構とを組み合わせた電動油圧工具が利用されるよう
になっている。
ャ機構20(油圧機構)の一部を含むスイッチ機構部分
の例である。即ち、図示しない遊星歯車変速機構により
回転力をカムプランジャ機構20を構成する偏心軸21
に伝達し、該偏心軸21に嵌合されたカムプランジャ2
2よりプランジャロッド23を介して工具ヘッド(図示
せず)に油圧を伝達し、該工具ヘッドに装着した圧着具
やカッタで圧着や切断等の敷設作業を行なわせる構成に
なっている。
ON、OFF操作は図に示すようにメインスイッチボタ
ン3で行い、油圧機構を解除する場合は該メインスイッ
チボタン3の下に併置した油圧解除ボタン4で行なう。
即ち、油圧解除ボタン4を押すと該油圧解除ボタン4に
その端部を固着されたレバ−5はケ−ス1の軸11を支
点として回動し、該レバ−5の上端部が梃作用により前
記バルブステム31を押して工具ヘッド部に加えた油圧
が解除されるのである。尚、15はばねステ−であって
ばね16を介して取付けられ油圧解除ボタン4で押すと
元に戻すような付勢力が作用するようになっている。
のスイッチ機構はスイッチのON、OFF操作を片手で
行なうことが出来、しかも高所の不便な場所でも操作可
能で自由度も大きいので大変便利なものである。しかし
工具ヘッド部に油圧をかけようとしてメインスイッチボ
タン3を押している最中誤って油圧解除ボタン4を押し
たり、逆に油圧を解除するため油圧解除ボタン4を押し
ている最中にメインスイッチボタン3に手が触れて工具
ヘッド部に油圧がかかってしまうという誤作動を起こす
危険性がある。特に片手で操作する方式であるだけにそ
のような誤作動を生じさせる恐れがある。
のであり、その目的とする所は、メインスイッチボタン
3と油圧解除ボタン4を併置しいずれを操作する場合で
あっても片手で操作しやすく且つ確実に誤操作を防止す
ることの出来る電動油圧工具におけるスイッチ機構を提
供することにある。
る課題を化池するために、電動油圧工具のスイッチ機構
が、モ−タによって駆動され回転力を伝達する駆動機構
を介して工具ヘッド部に油圧を伝達する油圧機構と該油
圧解除機構を収納した電動工具のケ−ス下部のハンドル
部に、前記モ−タ駆動用のメインスイッチボタンとレバ
−を介して前記油圧解除機構を作動させる油圧解除ボタ
ンとを併置すると共に、該メインスイッチボタンと油圧
解除ボタンの近傍に、前記メインスイッチボタンの移動
と共に回動してその端部が油圧解除ボタンの前に位置し
て該油圧解除ボタンの移動を阻止し且つばねにより自動
復帰するストップレバ−と前記油圧解除ボタンを押すと
該油圧解除ボタンの移動と共に回動し且つ該油圧解除ボ
タンを離すとばねにより自動的に復帰するばねステ−と
を配置し、更に前記油圧解除ボタンは該油圧解除ボタン
を押した時該油圧解除ボタンの一部が該ストップレバ−
の回転を阻止する位置に来るよう配置したことを特徴と
する。
手段とした時の作用について添付図の符号を用いて説明
する。ハンドル部2に設置したメインスイッチボタン3
を押すと、該メインスイッチボタン3の回転と共にスト
ップレバ−6も軸13を中心として回転する。この時ス
トップレバ−6の端部6aは油圧解除ボタン4の突起4
aの前に位置するようになる。即ち、このストップレバ
−6の回転により該油圧解除ボタン4を押しても該スト
ップレバ−6の端部6aが邪魔となるので押すことが出
来ず油圧解除レバ−5も回転不能となる。故に油圧解除
レバ−5でバルブステム31を押すことは出来ず油圧解
除機構が作動することはない。(図3参照)。
起4bがばねステ−8を押しつつ油圧解除レバ−5が軸
11を中心として回動し梃作用によりバルブステム31
を押して油圧を解除する。この時油圧解除ボタン4の上
側に形成された突起4aはストップレバ−6の上側へ移
動しほぼ接触する。従ってストップレバ−6は回転不能
な状態となるが、同時に該ストップレバ−6に接触して
いるメインスイッチボタン3も移動不能となる。即ち、
この油圧解除ボタン4及び該油圧解除ボタン4と一体と
なった油圧解除レバ−5の回動によりメインスイッチボ
タン3を押しても該突起4aが邪魔となるので押すこと
は不可能となる(図4参照)。
を参照して説明する。図1はこの発明の電動油圧工具に
おけるスイッチ機構の構成図であって、図5と同様にカ
ムプランジャ機構20(油圧機構)の一部を含む図であ
る。ケ−ス1内には図示しないがモ−タや該モ−タによ
って駆動される遊星歯車変速機構等が配置され該ケ−ス
1の下側にはハンドル部2が形成され、ここにモ−タを
駆動するメインスイッチボタン3と油圧解除ボタン4と
が併置されている。
メインスイッチボタン3(説明の都合上符号は従来例を
示す図5と同じ要素は同一の符号を使用する)は、この
ハンドル部2を持つ側の作業者の片手で押すようになっ
ている。即ち、該メインスイッチボタン3でモ−タをO
N、OFFし遊星歯車変速機構を介してカムプランジャ
機構20のカムプランジャ22を駆動する。そして該カ
ムプランジャ22はプランジャロッド23を往復駆動し
て油圧を工具ヘッドへ伝達する。該メインスイッチ3は
ケ−ス1に設けた軸12を中心として回動する。
られ、この溝にはその端部に油圧解除ボタン4を固着し
た油圧解除レバ−5が該メインスイッチボタン3に接触
しないように嵌め込まれている。つまりメインスイッチ
ボタン3と油圧解除ボタン4(油圧解除レバ−5)とは
相互に独立して一定範囲回動するようになっている。
尚、油圧解除レバ−5はケ−ス1に設けられた軸11を
支点として回動自在に枢着されている。
1に設けられた軸13を中心として回動自在に枢着され
る。該ストップレバ−6にはばね7が取付けられ、また
前記メインスイッチボタン3にほぼ接触するように設置
されている。即ち、メインスイッチボタン3を押すと該
メインスイッチボタン3に接触するストップレバ−6も
回動し、該メインスイッチボタン3を離すとばね7の付
勢力により自動的にストップレバ−6とメインスイッチ
ボタン3は共に元に戻るようになっている。また、8は
ばねステ−であって前記ストップレバ−6の下側に重ね
て配置されている。
に設けられたばねステ−8の設置状態を示す図であり、
図2(B)は前記油圧解除ボタン4と該油圧解除ボタン
4に一体に固定された前記油圧解除レバ−5端部の斜視
図である。前記油圧解除ボタン4には二つの突起4aと
4bとが形成され、一方の突起(図の下方に見える突
起)4bは前記ばねステ−8にほぼ接触している。該ば
ねステ−8にはばね9が取付けてあって油圧解除ボタン
4の突起4bでばねステ−8を押すと該突起4bにはこ
のばねステ−8側から元に戻すように付勢力が作用す
る。従って油圧解除ボタン4を押して離すと該ばねステ
−8が油圧解除ボタン4と油圧解除レバ−5を共に押し
戻すように付勢力が作用する。また、油圧解除ボタン4
の突起4aは押した時該突起4aが後述するように前記
ストプレバ−6の回動を阻止する位置に来るように設け
てある。尚、前記油圧解除ボタン4はこのような突起4
a及び4bが形成されるような形に製作すれば良い。
以上のような構成から成るが、次にその動作について説
明する。前記メインスイッチボタン3を押すとモ−タ及
び遊星歯車駆動機構が駆動されプランジャロッド23を
介して工具ヘッドへ油圧が伝達されるが、該メインスイ
ッチボタン3の回転と共にストップレバ−6も軸13を
中心として回転する。そしてこの時ストップレバ−6の
端部6aは油圧解除ボタン4の突起4aの前に位置する
ようになる。即ち、このストップレバ−6の回転により
該油圧解除ボタン4を押しても該ストップレバ−6の端
部6aが邪魔となるので押すことが出来ず油圧解除レバ
−4も回転不能となる。故に油圧解除レバ−4でバルブ
ステム31を押すことは出来ず油圧解除機構が作動する
ことはない。従ってメインスイッチボタン3を押したい
場合には該メインスイッチボタン3だけが作動し油圧解
除ボタン4は絶対に作動しない(図3参照)。
起4bがばねステ−8を押しつつ油圧解除レバ−5が軸
11を中心として回動し梃作用によりバルブステム31
を押して油圧を解除する。この時油圧解除ボタン4の上
側に形成された突起4aはストップレバ−6の上側へ移
動しほぼ接触する。従ってストップレバ−6は回転不能
な状態となるが、同時に該ストップレバ−6に接触して
いるメインスイッチボタン3も回動不能となる。即ち、
この油圧解除ボタン4及び該油圧解除ボタン4と一体と
なった油圧解除レバ−5の回動によりメインスイッチボ
タン3を押しても該突起4aが邪魔となるので押すこと
は不可能となる。故にモ−タ及び遊星歯車変速機構を介
して油圧機構が作動することはない。従って油圧解除ボ
タン4を押したい場合には該油圧解除ボタン4だけが作
動しメインスイッチボタン3は絶対に作動しない(図4
参照)。
施例の詳細は以上のようであるが、このスイッチ機構は
電動油圧工具だけでなく、機内に独立して作動させる二
つの駆動機構を二つのスイッチ機構で作動させる仕組み
を有する他の電動工具においても使用することが出来る
ことは勿論である。
は以上詳述したような構成としたので、ハンドル部にメ
インスイッチボタンと油圧解除ボタンとを併置した電動
油圧工具において誤作動が生じるようなことを防止する
ことが出来る。即ち、モ−タを駆動したい場合にはメイ
ンスイッチボタンを押せばメインスイッチだけが入り、
油圧解除ボタンを押したい場合には油圧解除機構のみを
作動させることが出来間違って他方のスイッチが入るよ
うな誤作動が生じることはない。また、このスイッチ機
構は携帯式で且つ片手で操作可能であってしかも誤作動
を防止することが出来るという極めて便利な特徴を有し
ている。
の構成図である。
たばねステ−の設置状態を示す図であり、図2(B)は
前記油圧解除ボタンと該油圧解除ボタンに一体に固定さ
れた前記油圧解除レバ−端部の斜視図である。
ンの移動を不能とする場合の作用を示す図である。
ンの移動を不能とする場合の作用を示す図である。
成図である。
ン 4a、4b 油圧解除ボタンに形成した突起 5 油圧解除レバ− 6 ストップレバ
− 7、9 ばね 8 バネステ−
Claims (1)
- 【請求項1】 モ−タによって駆動され回転力を伝達す
る駆動機構を介して工具ヘッド部に油圧を伝達する油圧
機構と該油圧解除機構を収納した電動工具のケ−ス下部
のハンドル部に、前記モ−タ駆動用のメインスイッチボ
タンとレバ−を介して前記油圧解除機構を作動させる油
圧解除ボタンとを併置すると共に、該メインスイッチボ
タンと油圧解除ボタンの近傍に、前記メインスイッチボ
タンの移動と共に回動してその端部が油圧解除ボタンの
前に位置して該油圧解除ボタンの移動を阻止し且つばね
により自動復帰するストップレバ−と前記油圧解除ボタ
ンを押すと該油圧解除ボタンの移動と共に回動し且つ該
油圧解除ボタンを離すとばねにより自動的に復帰するば
ねステ−とを配置し、更に前記油圧解除ボタンは該油圧
解除ボタンを押した時該油圧解除ボタンの一部が該スト
ップレバ−の回転を阻止する位置に来るよう配置したこ
とを特徴とする電動油圧工具のスイッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32748792A JP3152321B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電動油圧工具のスイッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32748792A JP3152321B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電動油圧工具のスイッチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06155332A true JPH06155332A (ja) | 1994-06-03 |
| JP3152321B2 JP3152321B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=18199708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32748792A Expired - Lifetime JP3152321B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電動油圧工具のスイッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3152321B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3810868A1 (de) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | Steuerungssystem fuer ein betaetigungsorgan eines kfz-motors |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP32748792A patent/JP3152321B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3810868A1 (de) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | Steuerungssystem fuer ein betaetigungsorgan eines kfz-motors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3152321B2 (ja) | 2001-04-03 |
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