JPH06155368A - マニピュレータ装置 - Google Patents

マニピュレータ装置

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JPH06155368A
JPH06155368A JP30899292A JP30899292A JPH06155368A JP H06155368 A JPH06155368 A JP H06155368A JP 30899292 A JP30899292 A JP 30899292A JP 30899292 A JP30899292 A JP 30899292A JP H06155368 A JPH06155368 A JP H06155368A
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Japan
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manipulator
arm
robot
storage body
base
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JP30899292A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Suzuki
木 重 彰 鈴
Nobuhito Matsuhira
信 人 松日楽
Takafumi Matsumaru
丸 隆 文 松
Makoto Jinno
野 誠 神
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Toshiba Corp
Japan Airlines Co Ltd
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Toshiba Corp
Japan Airlines Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運搬可能であり、これにより、従来ロボット
を設置できなかった作業現場などへのロボットの搬入を
可能にしたマニピュレータ装置を提供することにある。 【構成】 マニピュレータ1と、マニピュレータ1の先
端の作業用ユニット2と、マニピュレータ1の基部3
と、コントローラ4とを備え、各々の構成部を収納する
収納体12,13を設けたことを特徴としている。 【効果】 作業者が各構成部を収納体に収納して、作業
現場にマニピュレータを容易に持ち運ぶことができ、ロ
ボットを設置できなかった作業現場、危険を伴ったり無
理な姿勢で行うような作業現場にも、マニピュレータ装
置を持込むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットを設置できな
い作業現場などへのロボットの搬入を可能にしたマニピ
ュレータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロボットは、産業用ロボット等と
して、例えば、溶接ロボット、塗装ロボット、組立ロボ
ットとして種々用いられている。このようなロボット
は、一般に、作業現場において敷設・固定されており、
一定の作業をその作業現場で順次処理するものである。
そのため、ロボットを作業現場に搬入し、作業終了後ロ
ボットを搬出するといった要請もなかった。特に、動作
範囲を広くするために長尺のアームを持った産業用ロボ
ットを利用する場合には、ロボット自体の寸法が大きい
と共に重量が重く、現実的にロボットを容易に移動でき
るものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、ロボ
ットの用途が拡大され、従来ロボットを設置できなかっ
た場所での作業、人間が作業するには直接手が届かない
ような高所や足場の無い場所での作業など、危険を伴っ
たり無理な姿勢で行うような作業現場に、ロボットを持
込みたいという要請がある。例えば、高所の窓ガラス等
の清掃用ロボット、人間が入り込めない場所等の検査用
ロボットなどである。このような場合、一定の場所に敷
設・固定されたロボットと異なり、作業の都度ロボット
を作業現場に搬入する必要がある。また、清掃用ロボッ
トなどでは、マニピュレータの動作範囲ができるだけ広
い方が作業効率がよいため、動作範囲の広いロボットで
あっても運搬可能とすることが好ましい。
【0004】本発明の目的は、このような事情に鑑みた
ものであって、従来ロボットを設置できなかった作業現
場などへのロボットの搬入を可能にしたマニピュレータ
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的達成のため、本
発明は、マニピュレータと、マニピュレータの先端に設
けられた作業用ユニットと、マニピュレータを支持する
マニピュレータの基部と、マニピュレータ及び作業用ユ
ニットを制御するコントローラとを備え、これらを収納
体に収納可能に構成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】このように、本発明では、マニピュレータ装置
の各構成部が収納体に収納されるように構成されている
ため、マニピュレータ装置の未使用時、運搬時には、作
業者が各構成部を収納体に収納して、作業現場に容易に
持ち運ぶことができ、その作業現場でマニピュレータを
容易に組み立てることができる。そのため、ロボットを
設置できなかった作業現場、危険を伴ったり無理な姿勢
で行うような作業現場にも、マニピュレータ装置を持込
むことができる。また、清掃用ロボットなどのようにマ
ニピュレータの動作範囲の広い長尺のアームを持ったロ
ボットであっても、アームを関節で折り曲げるなどして
各構成部が収納体に収納されるため、運搬可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例によるマニピュレータ
装置を図面を参照しつつ説明する。
【0008】本発明の第1実施例によるマニピュレータ
装置を図1及び図2に示す。図1は、本実施例によるマ
ニピュレータ装置が収納されていない状態での同装置の
斜視図であり、図2は、図1に示すマニピュレータを収
納体に収納した状態での同装置の斜視図である。
【0009】図1に示されるように、本実施例によるマ
ニピュレータ装置は、高所窓清掃作業用ロボットであ
り、マニピュレータ1と、これの先端に設けられたウォ
ッシュブラシ作業用ユニット2と、マニピュレータ1を
支持するマニピュレータの基部3と、マニピュレータ及
び作業用ユニットを制御するコントローラ4とを備えて
いる。
【0010】マニピュレータ1は、第1アーム5と第2
アーム6とを有しており、これらの長さは、それぞれ
1.6m,1.4mである。また、第1アーム5と第2
アーム6は中空のアルミ材からなっている。基部3と第
1アーム5との間の肩関節7は、回転する第1軸R1
これに垂直な曲げの第2軸R2 とを有して2自由度とな
っており、第1アーム5と第2アーム6との間の肘関節
8は、第2軸に平行な曲げの第3軸R3 を有して1自由
度となっており、第2アーム6と作業用ユニット2の間
の手首関節9は、曲げの第4軸R4 と曲げの第5軸R5
とを有して2自由度となっており、マニピュレータ1全
体としては、5自由度のロボットアームとなっている。
第2アーム6は、第1アーム5に干渉しないように、第
1アーム5に対して第3軸R3 と平行な方向にオフセッ
トした状態で取付けられている。ここで、第1軸R1
旋回軸上に手首関節9の第5軸R5 が配置されていれ
ば、先端の位置を算出するのがより容易になり、他のア
ーム構造に比べて各種制御が簡単に行える。
【0011】マニピュレータ1の基部3内には、肩関節
7の第1軸R1 のためのモータ(図示略)が内蔵されて
おり、その下端には、フランジ10が設けられている。
このフランジ10の孔にボルト11を通挿することによ
り、マニピュレータ1を固定できるように構成されてい
る。但し、マニピュレータ1の設置側が金属表面である
場合には、ボルト11によらなくても、例えば、マグネ
ットスタンドのような磁石による吸着あるいは真空吸着
によって基部3が設置側に固定されるように構成されて
いてもよい。
【0012】このように構成されたマニピュレータ1、
作業用ユニット2、及び基部3は、図2に示されるよう
に、第1収納体12内に収納されるように構成されてい
る。即ち、マニピュレータ1は、肘関節8により折り畳
み自在となっており、この折り畳まれた状態で、作業用
ユニット2及び基部3と共に、第1収納体12に収納さ
れることができる。このとき、図2に示されるように、
第2アーム6の方が第1アーム5より短く構成されてい
る場合には、収納効率を良くすることができる。また、
肩関節7の第2軸R2 と肘関節8の第3軸R3 とがオフ
セットされている場合にも、収納効率を良くすることが
できる。さらに、マニピュレータ1は、肘関節8などで
分割できるように構成され、分割された状態で収納体1
2内に収納されてもよい。
【0013】コントローラ4は、モータ駆動部(図示
略)、信号入出力部(図示略)、演算部(図示略)など
のロボットの制御に必要なものから構成されており、常
時、箱状の第2収納体13内に収納されている。コント
ローラ4には、これと別体に、操縦部14が設けられて
いる。この操縦部14には、ジョイスティックなどの操
縦桿15、起動・停止スイッチ16、及び作業用ユニッ
ト2の起動・停止スイッチ17が設けられており、作業
者は操作桿15によりマニピュレータ1の先端を任意の
位置に操作することができる。この場合、マニピュレー
タ1は5自由度であるため、3自由度のジョイスティッ
クを2本とし、1本でマニピュレータ1の先端の位置
を、他の1本でマニピュレータ1の姿勢を操作するよう
にできる。また、この操縦部14は、第2収納体13内
に収納自在に構成されている。なお、マニピュレータ1
の基部3と、第2収納体13と、操縦部14とは、着脱
可能な電気ケーブル18,19により接続されている。
また、コントローラ4への電力は、第2収納体13から
延ばされた着脱可能な電気ケーブル20により外部から
供給されるように構成されている。
【0014】次に、マニピュレータ装置の重量について
説明する。産業用などの通常のロボットは大きな力を出
す必要上ロボット自体も頑丈で重くなってしまい、とて
も作業者が持ち運ぶことは不可能であり、またコントロ
ーラも多くの電力を消費するため大きく重くなってしま
う。しかし、本実施例に係るような清掃作業用ロボット
の場合には、高重量物を扱うことができないので大きな
力を必要とせず、モータや減速機などのアクチュエータ
を小さくできる。これに伴い、コントローラも小型化で
き、さらに、制御用ボードも専用のものを用いることが
できるため小型化できる。加えて、作業の性質上作業用
ユニットの位置決めもそれ程精度が要求されないため、
アーム自体も軽量化することができる。このようなこと
から、マニピュレータ1の全長が約3mにわたる本実施
例のマニピュレータ装置であっても、特に清掃作業用等
の場合には、作業者による持ち運びが極めて容易に行え
るようになる。
【0015】このように、本実施例に係るマニピュレー
タ装置は、比較的軽量であり、第1および第2収納体1
2,13に収納されて運搬可能であるため、常時ロボッ
トを設置できない現場や作業者が無理に入り込んで作業
をしていた現場に、マニピュレータ装置を持込んで設置
することができる。すなわち、このような現場に、マニ
ピュレータ装置一式が収納されている第1および第2収
納体12,13が作業者によって搬入され、第1現場で
収納体12からマニピュレータ1等が取り出され、この
基部3が固定される。次に、第2収納体13から操縦部
14が取り出され、電気ケーブル18,19,20が各
々接続され、これにより、マニピュレータ装置の設置が
完了する。
【0016】図1に示すように、高所窓21の清掃の場
合には、作業者は、操縦部14によりマニピュレータ1
先端の作業用ユニット2の位置決めを行いながら遠隔で
高所窓21の清掃作業を行うことができる。このような
清掃作業は、従来ロボットを設置することなく、作業者
が脚立などに乗ったり、モップを使って上向き作業を行
っていたものであり、作業者にとって非常に負担の大き
い作業であった。したがって、本実施例は、このような
作業を不要にするという多大の効果を奏するものであ
る。
【0017】次に、図3乃至図7を参照しつつ第1の実
施例の種々の変形例を説明する。これらの変形例は、基
部3を安定に支持する治具に係るものである。
【0018】図3及び図4には、第1の変形例が示され
ており、長尺で板状の安定用治具22がボルト23によ
り基部3の下方側面に取り付けられている。これら安定
用治具22は、図4に示されるように、相互に係合する
切り欠き24を有しており、取付けが邪魔されることな
く各々直交するように構成されている。これらの安定用
治具22により、マニピュレータ1の駆動に反力が生じ
ても、マニピュレータ1は安定に支持される。また、収
納時には、これらの安定用治具22は、ボルト23によ
り外され束ねられてマニピュレータ1と同じ第1収納体
12に収納される。
【0019】図5には、第2の変形例が示されており、
伸縮可能な脚状の4本の安定用治具25が基部3の下方
側面に相互に対向して取り付けられている。これらの安
定用治具25は、例えば、油圧シリンダーや、三脚等に
見られる伸縮脚からなり、先端に設けられた支持部26
と、任意の長さに伸縮するための伸縮部27,28とを
備えている。したがって、4本の安定用治具25を例え
ば平坦な設置側上で伸ばして用いることも可能であり、
また、設置側の壁等に対して先端支持部26を当接させ
伸縮部27,28を伸ばして壁に突っ張るようにして用
いてもよい。これにより、基部3は安定して支持され
る。また、収納時には、安定用治具25が収縮されて収
納体12内に収納される。この場合、安定用治具25自
体が基部3内に収納されるように構成されていてもよ
い。
【0020】図6には、第3の変形例が示されており、
伸縮可能な4本の安定用治具25が基部3の4つの側面
下端の各々に一側寄りに取り付けられている。この場合
にも安定用治具25の伸縮により基部3が安定して支持
される。また、収納時には、安定用治具25は、第1収
納体12内に収納されるが、安定用治具25自体が基部
3内に収納されるように構成されることが一層容易であ
り、収納場所を取らないという効果がある。
【0021】図7には、第4の変形例が示されており、
伸縮可能な8本の安定用治具25が基部3の各側面下端
に相互に対向するように取り付けられている。この場合
には、安定用治具25の数が多いため、基部3はより一
層安定して支持される。
【0022】次に、図8及び図9を参照して、本発明の
第2の実施例によるマニピュレータ装置を説明する。
【0023】この実施例では、マニピュレータ1の基部
3が長尺状の収納体30内に常時収納されるように構成
されており、この収納体30が上述した安定用治具の役
割をも果たしている。このように収納体30が長尺であ
るため、マニピュレータ1が図8に示すような状態にあ
るとき、マニピュレータ1の駆動に反力が生じても、マ
ニピュレータ1は安定に支持される。この場合、基部3
は、図9に示すように、収納体30の中央に位置されて
いてもよく、図8と逆の収納体30の端部に位置されて
いてもよい。また、基部3が収納体30内をスライドす
るように構成することもできる。なお、本実施例では、
マニピュレータの作業用ユニット2には物体を把持する
ためのハンドが取付けられている。
【0024】図10には、この第2の実施例の変形例が
示されている。この変形例では、収納体30に、板状の
安定用治具31が設けられている。この安定用治具31
は、必要時には、図10の矢印のように基端31aを中
心として回動させて収納体30の底面から引き出され、
不要時には、図10に仮想線で示すように、収納体30
の底面に収納されるように構成されている。これによ
り、基部3の安定性が一層向上する。
【0025】次に、図11を参照して、本発明の第3の
実施例によるマニピュレータ装置を説明する。
【0026】本実施例では、マニピュレータ1の第1ア
ーム32及び第2アーム33が中空でかつ伸縮自在とな
っており、任意の長さで固定されるように構成されてい
る。すなわち、第1アーム32は、2つの分割されたア
ーム部材32a,32bからなり、一方のアーム部材3
2aが他方のアーム部材32bに対して伸縮自在に収納
され、固定部材32cによって任意の長さに固定される
ように構成されている。同様に、第2アーム33も、2
つの分割されたアーム部材33a,33bからなり、一
方のアーム部材33aが他方のアーム部材33bに対し
て伸縮自在に収納され、固定部材33cによって任意の
長さに固定されるように構成されている。また、これら
の第1アーム32及び第2アーム33の長さを測定する
ために、図示しない検出器が設けられている。コントロ
ーラによってこれらのアーム長さを自動的に読込むこと
により、アーム先端の位置決めなどのマニピュレータの
制御に即座に反映させることができる。このように、第
1アーム32及び第2アーム33が伸縮自在であるた
め、収納体30に収納する場合には、これらを収縮した
状態にしておくことにより、収納体30の形状を小さく
することができる。また、マニピュレータ1を収納する
場合、第1アーム32及び第2アーム33を分割して収
納体30に収納するように構成されていてもよい。もち
ろん、本実施例でも、収納体30の底面に、各種の安定
用治具31を設けることができる。
【0027】図12及び図13には、第3の実施例の変
形例が示されている。この変形例では、アームの途中に
回転機構34が設けられている。この回転機構34は、
アーム部材35とアーム部材36とを折り畳むように、
これらのアーム部材35,36を回動できるように構成
され、図示しない固定手段により、アーム部材35,3
6が伸長した状態および伸縮した状態において回転機構
34が固定されるように構成されている。これにより、
マニピュレータを小さくして収納体に収納することがで
き、収納体の形状を小さくすることができる。
【0028】図14及び図15には、第3の実施例の更
なる変形例が示されている。この変形例では、第1アー
ム37と第2アーム38とを折り畳むように、これらを
回動できる回転機構39が設けられている。この回転機
構39は、回転軸の延びる方向に相互に分割されるよう
に構成されている。これにより、第1アーム37と第2
アーム38とが相互に分割される。
【0029】さらに、第2アーム38には、これの軸回
りに回動できる回転機構40が設けられており、これに
より、第2アーム38のアーム部材38aは、アーム部
材38bに対して回動できる。このように構成されてい
るため、アームを回動してマニピュレータを収納体に収
納することで、収納体の容積を小さくすることができ
る。
【0030】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れないことは勿論であり、種々変形可能である。例え
ば、マニピュレータの先端に、押付け力を検出する例え
ば6軸力センサが設けられていてもよく、この場合、押
付け力を一定にするように制御すれば、より作業性が向
上する。また、5自由度のマニピュレータについて説明
したが、用途に応じて何自由度で構成してもよく、さら
に、マニピュレータのアームの本数、回転軸(関節)の
数は限定されない。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、マニピ
ュレータ装置の各構成部が収納体に収納されるように構
成されているため、マニピュレータ装置の未使用時、運
搬時には、作業者が各構成部を収納体に収納して、作業
現場に容易に持ち運ぶことができ、その作業現場でマニ
ピュレータを容易に組み立てることができる。そのた
め、ロボットを設置できなかった作業現場、危険を伴っ
たり無理な姿勢で行うような作業現場にも、マニピュレ
ータ装置を持込むことができる。これにより、従来の作
業者の負担を著しく軽減することができる。また、清掃
用ロボットなどのようにマニピュレータの動作範囲の広
い長尺のアームを持ったロボットであっても、アームを
関節で折り曲げるなどして各構成部が収納体に収納され
るため、運搬可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるマニピュレータ装
置であり、マニピュレータが収納体に収納されていない
状態での同装置の斜視図である。
【図2】図1に示すマニピュレータを収納体に収納した
状態での同装置の斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施例の第1の変形例の基部及
び安定用治具の斜視図である。
【図4】図3に示す安定用治具の拡大斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施例の第2の変形例の基部及
び安定用治具の斜視図である。
【図6】本発明の第1の実施例の第3の変形例の基部及
び安定用治具の平面図である。
【図7】本発明の第1の実施例の第4の変形例の基部及
び安定用治具の平面図である。
【図8】本発明の第2の実施例によるマニピュレータ装
置であり、マニピュレータが収納体に収納されていない
状態での同装置の斜視図である。
【図9】図8に示すマニピュレータ装置の基部及び収納
体の斜視図である。
【図10】本発明の第2の実施例の変形例の基部及び安
定用治具の平面図である。
【図11】本発明の第3の実施例によるマニピュレータ
装置であり、マニピュレータが収納体に収納されていな
い状態での同装置の斜視図である。
【図12】本発明の第3の実施例の第1の変形例のマニ
ピュレータの部分斜視図である。
【図13】図12に示すマニピュレータを折畳んだ状態
のマニピュレータの部分斜視図である。
【図14】本発明の第3の実施例の第2の変形例のマニ
ピュレータの部分斜視図である。
【図15】図14に示すマニピュレータを折畳んだ状態
のマニピュレータの部分斜視図である。
【符号の説明】
1 マニピュレータ 2 作業用ユニット 3 基部 4 コントローラ 12 第1収納体 13 第2収納体 30 収納体
フロントページの続き (72)発明者 松 丸 隆 文 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1 株式会 社東芝研究開発センター内 (72)発明者 神 野 誠 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1 株式会 社東芝研究開発センター内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マニピュレータと、マニピュレータの先端
    に設けられた作業用ユニットと、マニピュレータを支持
    するマニピュレータの基部と、マニピュレータ及び作業
    用ユニットを制御するコントローラとを備え、これらを
    収納体に収納可能に構成したことを特徴とするマニピュ
    レータ装置。
  2. 【請求項2】上記収納体はマニピュレータ、作業ユニッ
    ト、及び基部を収納する第1収納体と、コントローラを
    収納する第2収納体とからなることを特徴とする請求項
    1に記載のマニピュレータ装置。
  3. 【請求項3】マニピュレータは基端側と先端側の少なく
    とも2本のアームを有し、先端側のアームの長さは、基
    部側のアームの長さより短く構成されていることを特徴
    とする請求項1に記載のマニピュレータ装置。
  4. 【請求項4】収納体はマニピュレータの基部を兼用して
    いることを特徴とする請求項1に記載のマニピュレータ
    装置。
JP30899292A 1992-11-18 1992-11-18 マニピュレータ装置 Pending JPH06155368A (ja)

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