JPH06156193A - 車両用イグニッションロック装置 - Google Patents
車両用イグニッションロック装置Info
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- JPH06156193A JPH06156193A JP31992092A JP31992092A JPH06156193A JP H06156193 A JPH06156193 A JP H06156193A JP 31992092 A JP31992092 A JP 31992092A JP 31992092 A JP31992092 A JP 31992092A JP H06156193 A JPH06156193 A JP H06156193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input means
- key
- input
- function
- lock device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子式のロック手段の故障時に使用者に対す
る救済手段を与える。 【構成】 この発明による車両用イグニッションロック
装置は、ステアリングロック装置10にキーを挿入して
解錠した後、入力装置15に非正規のキーコードが入力
装置15に入力された場合に、記憶回路38と入力装置
15からのキーコードが不一致の場合に一定時間入力手
段の機能を停止する機能停止手段と、入力装置15の機
能停止開始後かつドア若しくはトランクが開放され又は
ヘッドランプ若しくはホーンが一定回数操作されたとき
に、自身クリアされかつロック装置37への駆動信号を
発生するためのトリガ信号を生ずるカウンタとを備えて
いる。一定時間経過後に入力装置15の機能停止が解除
されるとき、警報装置39が作動され、操作者に機能停
止の解除が知らされる。
る救済手段を与える。 【構成】 この発明による車両用イグニッションロック
装置は、ステアリングロック装置10にキーを挿入して
解錠した後、入力装置15に非正規のキーコードが入力
装置15に入力された場合に、記憶回路38と入力装置
15からのキーコードが不一致の場合に一定時間入力手
段の機能を停止する機能停止手段と、入力装置15の機
能停止開始後かつドア若しくはトランクが開放され又は
ヘッドランプ若しくはホーンが一定回数操作されたとき
に、自身クリアされかつロック装置37への駆動信号を
発生するためのトリガ信号を生ずるカウンタとを備えて
いる。一定時間経過後に入力装置15の機能停止が解除
されるとき、警報装置39が作動され、操作者に機能停
止の解除が知らされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はロック装置、特に遠隔
操作信号を発生する信号発信装置が故障したときに被駆
動装置を作動できる車両用イグニッションロック装置に
関連する。
操作信号を発生する信号発信装置が故障したときに被駆
動装置を作動できる車両用イグニッションロック装置に
関連する。
【0002】
【従来の技術】複数のタンブラを備えたキーシリンダを
ケース内に回転可能に配置した機械式のシリンダ錠は建
築、車両及び機械器具等の種々の分野において使用され
ている。また、近時、特公昭61−28791号公報に
示されるように、複数のスイッチを所定の順序で操作す
ることにより解錠するキーレスエントリシステム、特公
昭63−11509号及び特開昭60−138190号
公報に示されるように、赤外線又は電波を媒介とする遠
隔操作信号を介してロック装置を解錠する電子ロック装
置が提案されている。
ケース内に回転可能に配置した機械式のシリンダ錠は建
築、車両及び機械器具等の種々の分野において使用され
ている。また、近時、特公昭61−28791号公報に
示されるように、複数のスイッチを所定の順序で操作す
ることにより解錠するキーレスエントリシステム、特公
昭63−11509号及び特開昭60−138190号
公報に示されるように、赤外線又は電波を媒介とする遠
隔操作信号を介してロック装置を解錠する電子ロック装
置が提案されている。
【0003】これらの電子ロック装置は機械式のシリン
ダ錠と組み合わせて使用する場合もある。例えば、特開
昭62−173354号公報にはシリンダ錠に赤外線に
よる制御回路とを組み合わせた盗難防止装置が開示され
ている。
ダ錠と組み合わせて使用する場合もある。例えば、特開
昭62−173354号公報にはシリンダ錠に赤外線に
よる制御回路とを組み合わせた盗難防止装置が開示され
ている。
【0004】また、例えば特公平4ー15141号公報
に示されるように、キーに設けたキーコイルと錠前に設
けたロータコイルとが磁気結合される車両用キー装置は
公知である。このキー装置は車両用錠前のキー挿入孔周
囲に配設された環状コアを備えている。環状コアにはロ
ータコイルが巻回され、信号発生手段により情報検出用
信号がロータコイルに供給される。ロータコイルへ伝送
される信号は信号検出手段により検出される。制御手段
は、信号検出手段の出力信号を取り込みかつこの出力信
号による情報と判定用情報とを比較して両者の内容が一
致したときにのみエンジン駆動許可信号をエンジン駆動
部へ出力する。錠前のキー挿入孔に挿入可能に形成され
たキーは、キー挿入時に環状コアと2箇所で近接し磁気
回路を形成する軸状コアと、軸状コアに巻回されキー挿
入時にロータコイルと磁気結合されるキーコイルと、キ
ーコイルに誘起された信号に応答して特定の情報を含む
信号をキーコイルから発生させる情報発生手段とを有す
る。
に示されるように、キーに設けたキーコイルと錠前に設
けたロータコイルとが磁気結合される車両用キー装置は
公知である。このキー装置は車両用錠前のキー挿入孔周
囲に配設された環状コアを備えている。環状コアにはロ
ータコイルが巻回され、信号発生手段により情報検出用
信号がロータコイルに供給される。ロータコイルへ伝送
される信号は信号検出手段により検出される。制御手段
は、信号検出手段の出力信号を取り込みかつこの出力信
号による情報と判定用情報とを比較して両者の内容が一
致したときにのみエンジン駆動許可信号をエンジン駆動
部へ出力する。錠前のキー挿入孔に挿入可能に形成され
たキーは、キー挿入時に環状コアと2箇所で近接し磁気
回路を形成する軸状コアと、軸状コアに巻回されキー挿
入時にロータコイルと磁気結合されるキーコイルと、キ
ーコイルに誘起された信号に応答して特定の情報を含む
信号をキーコイルから発生させる情報発生手段とを有す
る。
【0005】キーを錠前のキー挿入孔に挿入し、軸状コ
アを環状コアに近接させて、一組の磁気回路を形成させ
ると、信号発生手段からの信号がロータコイルを介して
キーコイルに誘起される。この信号に情報発生手段が応
答すると、キーコイルから特定の情報を含む信号が発生
する。この信号がロータコイルに誘起されると、この信
号が信号検出手段によって検出され、制御手段へ供給さ
れる。制御手段は信号検出手段の出力信号による情報と
判定用情報とを比較して、両者の内容が一致したときに
のみエンジン駆動許可信号をエンジン駆動部へ出力す
る。
アを環状コアに近接させて、一組の磁気回路を形成させ
ると、信号発生手段からの信号がロータコイルを介して
キーコイルに誘起される。この信号に情報発生手段が応
答すると、キーコイルから特定の情報を含む信号が発生
する。この信号がロータコイルに誘起されると、この信
号が信号検出手段によって検出され、制御手段へ供給さ
れる。制御手段は信号検出手段の出力信号による情報と
判定用情報とを比較して、両者の内容が一致したときに
のみエンジン駆動許可信号をエンジン駆動部へ出力す
る。
【0006】この車両用キー装置では、錠前側の環状コ
アと、キー側の軸状コアとの磁気的結合により、エンジ
ン駆動のための情報の授受を行い、キー側からの情報が
錠前側の情報と一致したときにのみエンジンの駆動を可
能とするので、ごみの付着によって情報検出が不能とな
ったり、キーの操作によって誤った情報を読み取ったり
することなく、環状コアと軸状コアとの磁気的結合によ
りエンジンを確実に駆動することができる。
アと、キー側の軸状コアとの磁気的結合により、エンジ
ン駆動のための情報の授受を行い、キー側からの情報が
錠前側の情報と一致したときにのみエンジンの駆動を可
能とするので、ごみの付着によって情報検出が不能とな
ったり、キーの操作によって誤った情報を読み取ったり
することなく、環状コアと軸状コアとの磁気的結合によ
りエンジンを確実に駆動することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特開昭62
−173354号及び特公平4ー15141号公報に開
示された機械-電子組合わせロック装置ではシリンダ錠
と電子式の信号解読装置を組合わせて不正解錠を阻止す
る機能を向上させる点で優れている。しかしながら、信
号発信装置がなんらかの原因で故障した場合にはロック
装置を解錠できない難点がある。そこで、信号発信装置
が故障したときに、解錠できる救済手段を与える必要が
ある。
−173354号及び特公平4ー15141号公報に開
示された機械-電子組合わせロック装置ではシリンダ錠
と電子式の信号解読装置を組合わせて不正解錠を阻止す
る機能を向上させる点で優れている。しかしながら、信
号発信装置がなんらかの原因で故障した場合にはロック
装置を解錠できない難点がある。そこで、信号発信装置
が故障したときに、解錠できる救済手段を与える必要が
ある。
【0008】この発明は機械式のロック手段と電子式ロ
ック手段とが組み合わされて、電子式のロック手段が正
常に作動しない場合に被駆動装置に駆動信号を付与でき
る車両用イグニッションロック装置を提供することを目
的とする。
ック手段とが組み合わされて、電子式のロック手段が正
常に作動しない場合に被駆動装置に駆動信号を付与でき
る車両用イグニッションロック装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明による車両用イ
グニッションロック装置はキーコードを記憶する記憶手
段と、キーコードを入力する入力手段と、記憶手段と入
力手段からのキーコードを比較してこれらが一致したと
きに被駆動装置に駆動信号を発生する比較手段と、記憶
手段と入力手段からのキーコードが不一致の度毎に一定
時間入力手段の機能を停止する機能停止手段と、入力手
段の機能停止開始後かつ前記一定時間経過前にドア若し
くはトランクリッドが開放され又はヘッドランプ若しく
はホーンが作動されたことを検出し、これらの操作が一
定回数反復されたときに自身クリアされかつ被駆動装置
への駆動信号を発生するためのトリガ信号を生ずる計数
手段とを備えている。この発明の実施例では、車両用イ
グニッションロック装置は機械式のロック手段と電子式
のロック手段とを備え、電子式のロック手段はキーコー
ドを記憶する記憶手段と、キーコードを入力する入力手
段と、記憶手段と入力手段からのキーコードを比較して
これらが一致しかつロック手段が解錠状態のときに被駆
動装置に駆動信号を発生する比較手段とを備えている。
入力手段は、テンキースイッチ、赤外線受信機、電波受
信機又は電磁波受信機のいずれかである。一定時間経過
後に入力手段の機能停止が解除されるとき、警報装置が
作動される。
グニッションロック装置はキーコードを記憶する記憶手
段と、キーコードを入力する入力手段と、記憶手段と入
力手段からのキーコードを比較してこれらが一致したと
きに被駆動装置に駆動信号を発生する比較手段と、記憶
手段と入力手段からのキーコードが不一致の度毎に一定
時間入力手段の機能を停止する機能停止手段と、入力手
段の機能停止開始後かつ前記一定時間経過前にドア若し
くはトランクリッドが開放され又はヘッドランプ若しく
はホーンが作動されたことを検出し、これらの操作が一
定回数反復されたときに自身クリアされかつ被駆動装置
への駆動信号を発生するためのトリガ信号を生ずる計数
手段とを備えている。この発明の実施例では、車両用イ
グニッションロック装置は機械式のロック手段と電子式
のロック手段とを備え、電子式のロック手段はキーコー
ドを記憶する記憶手段と、キーコードを入力する入力手
段と、記憶手段と入力手段からのキーコードを比較して
これらが一致しかつロック手段が解錠状態のときに被駆
動装置に駆動信号を発生する比較手段とを備えている。
入力手段は、テンキースイッチ、赤外線受信機、電波受
信機又は電磁波受信機のいずれかである。一定時間経過
後に入力手段の機能停止が解除されるとき、警報装置が
作動される。
【0010】
【作用】機械式のロック手段にキーを挿入して機械式の
ロック手段を解錠した後、入力手段に正規のキーコード
を入力したとき、入力されたキーコードは比較手段内で
記憶手段に記憶されたキーコードと比較され、これらが
一致したときに比較手段は被駆動装置に駆動信号を付与
する。
ロック手段を解錠した後、入力手段に正規のキーコード
を入力したとき、入力されたキーコードは比較手段内で
記憶手段に記憶されたキーコードと比較され、これらが
一致したときに比較手段は被駆動装置に駆動信号を付与
する。
【0011】非正規のキーコードが入力手段に入力され
た場合又は信号発信装置が何らかの原因で故障した場合
に、比較手段から被駆動装置への駆動信号は発生しな
い。この場合に、車両用イグニッションロック装置の機
能停止手段は、記憶手段と入力手段からのキーコードが
不一致の度毎に一定時間入力手段の機能を停止する。ま
た、計数手段は、入力手段の機能停止開始後かつ前記一
定時間を越える所定時間が経過前にヘッドランプ、ホー
ン、ドア又はトランクリッドが作動されたことを検出
し、ヘッドランプ、ホーン、ドア又はトランクリッドが
一定回数反復して作動されたときに自身クリアされかつ
被駆動装置への駆動信号を発生するためのトリガ信号を
生ずる。
た場合又は信号発信装置が何らかの原因で故障した場合
に、比較手段から被駆動装置への駆動信号は発生しな
い。この場合に、車両用イグニッションロック装置の機
能停止手段は、記憶手段と入力手段からのキーコードが
不一致の度毎に一定時間入力手段の機能を停止する。ま
た、計数手段は、入力手段の機能停止開始後かつ前記一
定時間を越える所定時間が経過前にヘッドランプ、ホー
ン、ドア又はトランクリッドが作動されたことを検出
し、ヘッドランプ、ホーン、ドア又はトランクリッドが
一定回数反復して作動されたときに自身クリアされかつ
被駆動装置への駆動信号を発生するためのトリガ信号を
生ずる。
【0012】
【実施例】以下、入力手段として複数のスイッチを使用
したこの発明による車両用イグニッションロック装置の
実施例を図1〜図3について説明する。
したこの発明による車両用イグニッションロック装置の
実施例を図1〜図3について説明する。
【0013】図1に示すように、車両用イグニッション
ロック装置は、機械式のロック手段としてのステアリン
グロック装置10を備えている。ステアリングロック装
置10のフレーム11内にはキーシリンダ12が回転可
能に配置されている。キーシリンダ12の複数のスリッ
ト13の各々にはタンブラ14とスプリング18が公知
の構造と同様に配置されている。ステアリングロック装
置10の後部にはイグニッションスイッチ16が取り付
けられている。正規のキー17によりキーシリンダ12
を回転することにより、ステアリングロック装置10を
解錠又は施錠し、イグニッションスイッチ16をオン又
はオフすることができる。ステアリングロック装置10
の周辺には複数のスイッチを備えた入力手段としての入
力装置15と、オン時に入力装置15に一定時間電力を
供給するスイッチ35とが設けられる。入力装置15は
受信制御回路31に接続される。
ロック装置は、機械式のロック手段としてのステアリン
グロック装置10を備えている。ステアリングロック装
置10のフレーム11内にはキーシリンダ12が回転可
能に配置されている。キーシリンダ12の複数のスリッ
ト13の各々にはタンブラ14とスプリング18が公知
の構造と同様に配置されている。ステアリングロック装
置10の後部にはイグニッションスイッチ16が取り付
けられている。正規のキー17によりキーシリンダ12
を回転することにより、ステアリングロック装置10を
解錠又は施錠し、イグニッションスイッチ16をオン又
はオフすることができる。ステアリングロック装置10
の周辺には複数のスイッチを備えた入力手段としての入
力装置15と、オン時に入力装置15に一定時間電力を
供給するスイッチ35とが設けられる。入力装置15は
受信制御回路31に接続される。
【0014】図2に示すように、入力装置15はインタ
ーフェイス33を介して電子式のロック手段30として
の受信制御回路31の入力端子aに接続される。入力装
置15は受信制御回路31の出力端子iから電力が供給
される。また、受信制御回路31の各入力端子b、c、
d、j、k、l、mにはキーシリンダ11の回転時にオ
ンとなるイグニッションスイッチ34と、スイッチ35
と、ロック状態検出スイッチ36と、ヘッドランプを点
灯するランプスイッチ40と、ホーンを作動するホーン
スイッチ41と、ドアの開放を検出するドアスイッチ4
2と、トランクの開放を検出するトランクスイッチ43
とがそれぞれ接続される。受信制御回路31の出力端子
e、fは被駆動装置としてのロック装置37に施錠出力
及び解錠出力を付与し、出力端子hはブザー等の警報装
置39に駆動出力を付与する。また、受信制御回路31
の入出力端子gはキーコードを記憶する記憶手段として
の記憶回路38との信号授受を行う。図示しないが、受
信制御回路31は、記憶回路38と入力装置15からの
キーコードを比較してこれらが一致しかつステアリング
ロック装置10の解錠後、イグニッションスイッチ34
がオンのときにロック装置37に施錠出力又は解錠出力
である駆動信号を発生する比較手段と、記憶回路38と
入力装置15からのキーコードが不一致の場合に一定時
間入力装置15の機能を停止する機能停止手段と、入力
装置15の機能停止開始後かつ前記一定時間経過前にラ
ンプスイッチ40、ホーンスイッチ41、ドアスイッチ
42及びトランクスイッチ43が操作された回数を検出
して、自身クリアされかつロック装置37への駆動信号
を発生するためのトリガ信号を生ずる計数手段としての
カウンタとを備えている。タイマは入力装置15の機能
が停止される時間2〜4分(例えば3分)を計数し、カ
ウンタは操作者に対して救済を与えるまでの操作回数
(例えば10回)を計数する。
ーフェイス33を介して電子式のロック手段30として
の受信制御回路31の入力端子aに接続される。入力装
置15は受信制御回路31の出力端子iから電力が供給
される。また、受信制御回路31の各入力端子b、c、
d、j、k、l、mにはキーシリンダ11の回転時にオ
ンとなるイグニッションスイッチ34と、スイッチ35
と、ロック状態検出スイッチ36と、ヘッドランプを点
灯するランプスイッチ40と、ホーンを作動するホーン
スイッチ41と、ドアの開放を検出するドアスイッチ4
2と、トランクの開放を検出するトランクスイッチ43
とがそれぞれ接続される。受信制御回路31の出力端子
e、fは被駆動装置としてのロック装置37に施錠出力
及び解錠出力を付与し、出力端子hはブザー等の警報装
置39に駆動出力を付与する。また、受信制御回路31
の入出力端子gはキーコードを記憶する記憶手段として
の記憶回路38との信号授受を行う。図示しないが、受
信制御回路31は、記憶回路38と入力装置15からの
キーコードを比較してこれらが一致しかつステアリング
ロック装置10の解錠後、イグニッションスイッチ34
がオンのときにロック装置37に施錠出力又は解錠出力
である駆動信号を発生する比較手段と、記憶回路38と
入力装置15からのキーコードが不一致の場合に一定時
間入力装置15の機能を停止する機能停止手段と、入力
装置15の機能停止開始後かつ前記一定時間経過前にラ
ンプスイッチ40、ホーンスイッチ41、ドアスイッチ
42及びトランクスイッチ43が操作された回数を検出
して、自身クリアされかつロック装置37への駆動信号
を発生するためのトリガ信号を生ずる計数手段としての
カウンタとを備えている。タイマは入力装置15の機能
が停止される時間2〜4分(例えば3分)を計数し、カ
ウンタは操作者に対して救済を与えるまでの操作回数
(例えば10回)を計数する。
【0015】次に、図2の回路構成の動作を図3のフロ
ーチャートについて説明する。受信制御回路31はイグ
ニッションスイッチ34のオン状態及び入力装置15か
らのキーコード入力を監視している(ステップ50)。
ステアリングロック装置10にキーを挿入してステアリ
ングロック装置10を解錠すると、イグニッションスイ
ッチ34がオンとなる(ステップ51)。その後、入力
装置15の複数のスイッチを所定の順序で操作すること
により、正規のキーコードを入力したとき(ステップ5
2)、入力されたキーコードはインターフェイス33を
介して受信制御回路31に付与される。入力されたキー
コードは受信制御回路31の比較手段内で記憶回路38
に記憶されたキーコードと比較され(ステップ53)、
比較手段はこれらのキーコードが一致するか否か判断す
る(ステップ53)。ステップ54においてこれらのキ
ーコードが一致したときに、比較手段はステップ63に
おいてカウンタ及びタイマをクリアした後、ロック装置
37に施錠出力又は解錠出力を送出(ステップ64)
し、ステップ68に進む。ロック装置37のロック状態
はロック状態検出スイッチ36により検出され、ロック
装置37が施錠状態にありロック状態検出スイッチ36
がオンのとき、受信制御回路31の出力端子fからロッ
ク装置37へ解錠出力が送出される。逆に、ロック装置
37が解錠状態にありロック状態検出スイッチ36がオ
フのとき、受信制御回路31の出力端子eからロック装
置37へ施錠出力が送出される。
ーチャートについて説明する。受信制御回路31はイグ
ニッションスイッチ34のオン状態及び入力装置15か
らのキーコード入力を監視している(ステップ50)。
ステアリングロック装置10にキーを挿入してステアリ
ングロック装置10を解錠すると、イグニッションスイ
ッチ34がオンとなる(ステップ51)。その後、入力
装置15の複数のスイッチを所定の順序で操作すること
により、正規のキーコードを入力したとき(ステップ5
2)、入力されたキーコードはインターフェイス33を
介して受信制御回路31に付与される。入力されたキー
コードは受信制御回路31の比較手段内で記憶回路38
に記憶されたキーコードと比較され(ステップ53)、
比較手段はこれらのキーコードが一致するか否か判断す
る(ステップ53)。ステップ54においてこれらのキ
ーコードが一致したときに、比較手段はステップ63に
おいてカウンタ及びタイマをクリアした後、ロック装置
37に施錠出力又は解錠出力を送出(ステップ64)
し、ステップ68に進む。ロック装置37のロック状態
はロック状態検出スイッチ36により検出され、ロック
装置37が施錠状態にありロック状態検出スイッチ36
がオンのとき、受信制御回路31の出力端子fからロッ
ク装置37へ解錠出力が送出される。逆に、ロック装置
37が解錠状態にありロック状態検出スイッチ36がオ
フのとき、受信制御回路31の出力端子eからロック装
置37へ施錠出力が送出される。
【0016】ステップ54においてキーコードが不一致
の場合はステップ55においてカウンタの値がN=10
か否か判断する。次に、ステップ56において、タイマ
を作動させ、ステップ57において受信制御回路31は
出力端子iを通じて供給する電力を停止することによ
り、入力装置15の機能をタイマが作動する3分間停止
させる。ステップ58において、タイマが所定時間3分
を計数したか否か判断する。3分経過していると、ステ
ップ67において受信制御回路31は入力装置15に対
する機能停止を解除し、警報装置39を作動させて、機
能復帰表示を行った後、ステップ61に進む。ステップ
58において3分が経過していないときは、ステップ5
9においてドアスイッチ42がオンすることによりドア
が開放されたか否か判断する。ステップ59においてド
アスイッチ59がオンの場合はステップ60においてト
ランクリッドが開放され、トランクスイッチ43がオン
となったか否か判断する。ステップ60においてトラン
クリッドが開放されると、ステップ61に進み、ランプ
スイッチ40又はホーンスイッチ41がオンされること
によりヘッドランプが点灯するか又はホーンが作動され
るかを検出する。ヘッドランプが点灯するか又はホーン
が作動されると、ステップ61から62に進み、カウン
タに1を加算して、ステップ68に進む。
の場合はステップ55においてカウンタの値がN=10
か否か判断する。次に、ステップ56において、タイマ
を作動させ、ステップ57において受信制御回路31は
出力端子iを通じて供給する電力を停止することによ
り、入力装置15の機能をタイマが作動する3分間停止
させる。ステップ58において、タイマが所定時間3分
を計数したか否か判断する。3分経過していると、ステ
ップ67において受信制御回路31は入力装置15に対
する機能停止を解除し、警報装置39を作動させて、機
能復帰表示を行った後、ステップ61に進む。ステップ
58において3分が経過していないときは、ステップ5
9においてドアスイッチ42がオンすることによりドア
が開放されたか否か判断する。ステップ59においてド
アスイッチ59がオンの場合はステップ60においてト
ランクリッドが開放され、トランクスイッチ43がオン
となったか否か判断する。ステップ60においてトラン
クリッドが開放されると、ステップ61に進み、ランプ
スイッチ40又はホーンスイッチ41がオンされること
によりヘッドランプが点灯するか又はホーンが作動され
るかを検出する。ヘッドランプが点灯するか又はホーン
が作動されると、ステップ61から62に進み、カウン
タに1を加算して、ステップ68に進む。
【0017】ステップ59においてドアが閉鎖状態のと
きはステップ65においてトランクリッドが開放された
か否か判断する。ステップ65においてトランクリッド
が閉鎖状態のときはステップ58に戻る。ステップ65
においてトランクリッドが開放されると、ステップ66
においてドアが開放されたか否か判断される。ステップ
67においてドアが開放されると、ステップ61に進
み、ドアが閉鎖状態のときはステップ58に戻る。入力
装置15を介して電子的にキーコードを入力する場合
に、非正規のキーコードを入力した後30分経過する
と、カウンタからロック装置37への駆動信号が送出さ
れるから、ステアリングロック装置10のみにより解錠
することができ、キーレスエントリシステムが故障した
場合に操作者に救済手段を与えることができる。実際に
は、解錠操作に要する30分は十分に不正解錠を防止で
きる時間であると考えられる。
きはステップ65においてトランクリッドが開放された
か否か判断する。ステップ65においてトランクリッド
が閉鎖状態のときはステップ58に戻る。ステップ65
においてトランクリッドが開放されると、ステップ66
においてドアが開放されたか否か判断される。ステップ
67においてドアが開放されると、ステップ61に進
み、ドアが閉鎖状態のときはステップ58に戻る。入力
装置15を介して電子的にキーコードを入力する場合
に、非正規のキーコードを入力した後30分経過する
と、カウンタからロック装置37への駆動信号が送出さ
れるから、ステアリングロック装置10のみにより解錠
することができ、キーレスエントリシステムが故障した
場合に操作者に救済手段を与えることができる。実際に
は、解錠操作に要する30分は十分に不正解錠を防止で
きる時間であると考えられる。
【0018】このように、本実施例では、非正規のキー
コードが入力装置15に入力された場合、比較手段から
ロック装置37への駆動信号は発生せず、車両用イグニ
ッションロック装置の機能停止手段は、記憶回路38と
入力装置15からのキーコードが不一致の場合に3分間
入力装置15の機能を停止する。また、カウンタは、ド
ア、トランクリッド及びヘッドランプ又はホーンが各1
0回操作されたことをを計数し、各10回操作されたと
きに自身クリアされかつロック装置37への駆動信号を
発生する。
コードが入力装置15に入力された場合、比較手段から
ロック装置37への駆動信号は発生せず、車両用イグニ
ッションロック装置の機能停止手段は、記憶回路38と
入力装置15からのキーコードが不一致の場合に3分間
入力装置15の機能を停止する。また、カウンタは、ド
ア、トランクリッド及びヘッドランプ又はホーンが各1
0回操作されたことをを計数し、各10回操作されたと
きに自身クリアされかつロック装置37への駆動信号を
発生する。
【0019】本発明の実施態様は前記の実施例に限定さ
れずに、種々の変更が可能である。例えば、入力装置1
5としてキーレスエントリシステムを構成する複数のス
イッチの代わりに、赤外線センサ等の各種のセンサ又は
赤外線受信機又は電波受信機等のキーコードを含む遠隔
操作信号を受信する受信装置を使用することができる。
また、例えば特公平4ー15141号公報に示されるよ
うに、キーに設けたキーコイル又はコイルアンテナと錠
前に設けたロータコイル又はコイルアンテナとが磁気的
に相互作用するキー装置に使用される電磁波受信機を使
用してもよい。
れずに、種々の変更が可能である。例えば、入力装置1
5としてキーレスエントリシステムを構成する複数のス
イッチの代わりに、赤外線センサ等の各種のセンサ又は
赤外線受信機又は電波受信機等のキーコードを含む遠隔
操作信号を受信する受信装置を使用することができる。
また、例えば特公平4ー15141号公報に示されるよ
うに、キーに設けたキーコイル又はコイルアンテナと錠
前に設けたロータコイル又はコイルアンテナとが磁気的
に相互作用するキー装置に使用される電磁波受信機を使
用してもよい。
【0020】本発明による車両用イグニッションロック
装置では、図4のステップ51においてステアリングロ
ック装置が正規のキーにより解錠され、ACC位置又は
スタート位置に回転したことを検出することができる。
ACC位置又はスタート位置への回転はイグニッション
スイッチを介して受信制御回路31により検出すること
ができる。この場合に、図4のステップ64と69にお
いて受信制御回路31の出力端子e及びfからスタータ
リレー及び燃料ポンプを同時に作動する出力を発生して
もよい。ステップ63においてカウンタ及びタイマがク
リアされるときに警報装置39を作動させてもよい。
装置では、図4のステップ51においてステアリングロ
ック装置が正規のキーにより解錠され、ACC位置又は
スタート位置に回転したことを検出することができる。
ACC位置又はスタート位置への回転はイグニッション
スイッチを介して受信制御回路31により検出すること
ができる。この場合に、図4のステップ64と69にお
いて受信制御回路31の出力端子e及びfからスタータ
リレー及び燃料ポンプを同時に作動する出力を発生して
もよい。ステップ63においてカウンタ及びタイマがク
リアされるときに警報装置39を作動させてもよい。
【0021】図3又は図4のステップ58と62の間で
はドア、トランク、ヘッドランプ及びホーンを順次作動
する例を示したが、ドア、トランク、ヘッドランプ又は
ホーンのいずれか一つ、任意の組み合わせ又は複数回の
操作の組み合わせによって救済手段を構成することがで
きる。
はドア、トランク、ヘッドランプ及びホーンを順次作動
する例を示したが、ドア、トランク、ヘッドランプ又は
ホーンのいずれか一つ、任意の組み合わせ又は複数回の
操作の組み合わせによって救済手段を構成することがで
きる。
【0022】カウンタが所定時間を計数したときに発生
するロック装置(被駆動装置)への駆動信号はカウンタ
自身でなくカウンタの出力に基づいて他の手段から駆動
信号を発生するように構成してもよい。
するロック装置(被駆動装置)への駆動信号はカウンタ
自身でなくカウンタの出力に基づいて他の手段から駆動
信号を発生するように構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】この発明は電子式のロック手段が故障し
た場合でも、ヘッドラップ、ホーン等を所定回数操作す
ることにより解錠できるので、故障時に使用者に救済手
段を与えることができる。
た場合でも、ヘッドラップ、ホーン等を所定回数操作す
ることにより解錠できるので、故障時に使用者に救済手
段を与えることができる。
【図1】この発明による車両用イグニッションロック装
置の正面図
置の正面図
【図2】この発明による車両用イグニッションロック装
置に使用する電子回路図
置に使用する電子回路図
【図3】図2の電子回路の動作シーケンスを示すフロー
チャート
チャート
【図4】動作シーケンスの他の実施例を示すフローチャ
ート
ート
10..ステアリングロック装置(機械式のロック手
段)、15..入力装置(入力手段)、30..電子式
のロック手段、31..受信制御回路、34..イグニ
ッションスイッチ、35..スイッチ、36..ロック
状態検出スイッチ、37..ロック装置(被駆動装
置)、38..記憶回路(記憶手段)、39..警報装
置、40..ランプスイッチ、41..ホーンスイッ
チ、42..ドアスイッチ、43..トランクスイッ
チ、
段)、15..入力装置(入力手段)、30..電子式
のロック手段、31..受信制御回路、34..イグニ
ッションスイッチ、35..スイッチ、36..ロック
状態検出スイッチ、37..ロック装置(被駆動装
置)、38..記憶回路(記憶手段)、39..警報装
置、40..ランプスイッチ、41..ホーンスイッ
チ、42..ドアスイッチ、43..トランクスイッ
チ、
Claims (5)
- 【請求項1】 キーコードを記憶する記憶手段と、キー
コードを入力する入力手段と、記憶手段と入力手段から
のキーコードを比較してこれらが一致したときに被駆動
装置に駆動信号を発生する比較手段とを備えた車両用イ
グニッションロック装置において、 記憶手段と入力手段からのキーコードが不一致の度毎に
一定時間入力手段の機能を停止する機能停止手段と、入
力手段の機能停止開始後かつ前記一定時間経過前にドア
若しくはトランクリッドが開放され又はヘッドランプ若
しくはホーンが作動されたことを検出し、ドア若しくは
トランクリッドの開放又はヘッドランプ若しくはホーン
の作動が一定回数反復されたときに自身クリアされかつ
被駆動装置への駆動信号を発生するためのトリガ信号を
生ずる計数手段とを備えたことを特徴とする車両用イグ
ニッションロック装置。 - 【請求項2】 入力手段は、テンキースイッチ、赤外線
受信機、電波受信機又は電磁波受信機のいずれかである
「請求項1」に記載の車両用イグニッションロック装
置。 - 【請求項3】 一定時間経過後に入力手段の機能停止が
解除されるとき、警報装置が作動される「請求項1」に
記載の車両用イグニッションロック装置。 - 【請求項4】 機械式のロック手段と電子式のロック手
段とを備え、電子式のロック手段はキーコードを記憶す
る記憶手段と、キーコードを入力する入力手段と、記憶
手段と入力手段からのキーコードを比較してこれらが一
致しかつロック手段が解錠状態のときに被駆動装置に駆
動信号を発生する比較手段とを備えた車両用イグニッシ
ョンロック装置において、 記憶手段と入力手段からのキーコードが不一致の度毎に
一定時間入力手段の機能を停止する機能停止手段と、入
力手段の機能停止開始後かつ前記一定時間経過前にドア
若しくはトランクリッドが開放され又はヘッドランプ若
しくはホーンが作動されたことを検出し、ドア若しくは
トランクリッドの開放又はヘッドランプ若しくはホーン
の作動が一定回数反復されたときに自身クリアされかつ
被駆動装置への駆動信号を発生するためのトリガ信号を
生ずる計数手段とを備えたことを特徴とする車両用イグ
ニッションロック装置。 - 【請求項5】 機械式のロック手段と電子式のロック手
段とを備え、電子式のロック手段はキーコードを記憶す
る記憶手段と、キーコードを入力する入力手段と、記憶
手段と入力手段からのキーコードを比較してこれらが一
致しかつロック手段が解錠状態のときに被駆動装置に駆
動信号を発生する比較手段とを備えた車両用イグニッシ
ョンロック装置において、 記憶手段と入力手段からのキーコードが不一致の度毎に
一定時間入力手段の機能を停止する機能停止手段と、入
力手段の機能停止開始後かつ前記一定時間経過前にドア
又はトランクリッドが開放されたこと及びヘッドランプ
又はホーンが作動されたことを検出し、ドア又はトラン
クリッドが一定回数開放されかつヘッドランプ又はホー
ンが一定回数作動されたときに自身クリアされかつ被駆
動装置への駆動信号を発生するためのトリガ信号を生ず
る計数手段とを備えたことを特徴とする車両用イグニッ
ションロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31992092A JPH06156193A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 車両用イグニッションロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31992092A JPH06156193A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 車両用イグニッションロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156193A true JPH06156193A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18115710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31992092A Pending JPH06156193A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 車両用イグニッションロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06156193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4900814A (en) * | 1985-12-16 | 1990-02-13 | Jeffrey Sterling | Synthesis of podophyllotoxin derivatives |
| JP2001065212A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-13 | Yazaki Corp | 車両盗難防止システム |
| KR20030088806A (ko) * | 2002-05-15 | 2003-11-20 | 기아자동차주식회사 | 차량의 오디오 시스템을 이용한 트렁크 리드 이중 잠금장치 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP31992092A patent/JPH06156193A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4900814A (en) * | 1985-12-16 | 1990-02-13 | Jeffrey Sterling | Synthesis of podophyllotoxin derivatives |
| JP2001065212A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-13 | Yazaki Corp | 車両盗難防止システム |
| KR20030088806A (ko) * | 2002-05-15 | 2003-11-20 | 기아자동차주식회사 | 차량의 오디오 시스템을 이용한 트렁크 리드 이중 잠금장치 |
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