JPH06156327A - ソーラーカーのタイヤカバー - Google Patents

ソーラーカーのタイヤカバー

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Publication number
JPH06156327A
JPH06156327A JP31527392A JP31527392A JPH06156327A JP H06156327 A JPH06156327 A JP H06156327A JP 31527392 A JP31527392 A JP 31527392A JP 31527392 A JP31527392 A JP 31527392A JP H06156327 A JPH06156327 A JP H06156327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire cover
vehicle speed
solar car
predetermined value
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31527392A
Other languages
English (en)
Inventor
Satotaka Nakamura
吏孝 中村
Minoru Yamada
稔 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP31527392A priority Critical patent/JPH06156327A/ja
Publication of JPH06156327A publication Critical patent/JPH06156327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 走行時に横風を受けた場合に生じる揚力を抑
制し走行安定性を向上する。 【構成】 ソーラーカーのボデー10は偏平流線形とさ
れており、前輪12、後輪14を覆うタイヤカバー本体
22が設けられている。ステッピングモータ36が回転
するとラック34が上方へ移動して、タイヤカバー本体
22を上昇位置とするようになっている。制御回路40
は速度センサ44と圧力センサ42に接続されており、
圧力センサ42によって検出された圧力差と、速度セン
サ44によって検出された車速と、に基づいて、横風力
が所定値より小さく且つ車速が所定値より速い場合にの
みステッピングモータ36を回転制御し、タイヤカバー
本体22を下降位置へ移動するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソーラーカーのタイヤカ
バーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソーラーカー、特にレース仕様の
ソーラーカーのボデーでは、ボデーに取り付けたソーラ
ーセルの受光面積を確保し、且つボデーの空気抵抗を最
小とするために、ボデーを偏平流線形とすることが知ら
れている。さらに、車輪にタイヤカバーを装着し、ボデ
ー全体の空気抵抗係数をさらに小さくして高速走行性能
を向上させている。なお、関連する技術としては、雑誌
モータマガジン’92の10月号に掲載されたものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このソ
ーラーカーのタイヤカバーでは、タイヤカバーが常時、
ボデー下部から突出しタイヤを覆っている。このため、
走行中、横風を受けた場合、即ち、図9に示される如
く、ボデー70が斜め前方から風(図9の矢印W)を受
けた場合に、風がタイヤカバー72に当たり、ボデー7
0の床下70Aを流れる空気の流速の低下量が大きくな
る。従って、図10に示される如く、ボデーの揚力係数
K1が、タイヤカバーがないボデーの揚力係数K2に比
べ大きくなり、タイヤカバーがないボデーに比べ、ボデ
ー70が浮き上がった状態となるため、走行安定性が低
下する。
【0004】本発明は上記事実を考慮し、走行時に横風
を受けた場合に生じる揚力を抑制し走行安定性を向上す
ることができるソーラーカーのタイヤカバーを得ること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ソーラーカーのタイヤカバーは、偏平流線形ボデーのソ
ーラーカーのタイヤカバーであって、ボデーに上下動可
能に支持されボデーから露出する車輪を覆うタイヤカバ
ー本体と、このタイヤカバー本体を上下動させる駆動手
段と、ボデーに吹き付ける横風を検知する横風検知手段
と、車速を検知する車速検知手段と、前記横風検知手段
によって検出された横風力が所定値より小さく且つ前記
車速検出手段によって検出された車速が所定値より速い
場合にのみ前記駆動手段を作動させ前記タイヤカバー本
体の位置を下方へ移す制御手段と、を備えたことを特徴
としている。
【0006】また、本発明の請求項2記載のソーラーカ
ーのタイヤカバーは、請求項1記載のソーラーカーのタ
イヤカバーにおいて、前記横風検知手段はボデー上下面
にそれぞれ検知部が設けられた圧力センサから成ること
を特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の請求項1記載のソーラーカーのタイヤ
カバーでは、車速を車速検出手段によって検出してお
り、横風検知手段によってボデーに吹き付ける横風力を
検知している。これらの車速と横風力は、それぞれ制御
手段に入力されており、制御手段は横風検知手段によっ
て検出された横風力が所定値より小さく、且つ車速検出
手段によって検出された車速が所定値より速い場合にの
み、駆動手段を作動させタイヤカバー本体の位置を下方
へ移す。このため、横風力が所定値以上となった、場合
には、タイヤカバー本体が上方へ移動し、ボデーの床下
を流れる空気の流速の低下量が小さくなり、走行時にボ
デーが横風を受けた場合に生じる揚力を抑制でき、走行
安定性を向上することができる。
【0008】また、偏平流線形ボデーのソーラーカーで
は、滑らかな広い面とされたボデー上面及びボデー下面
での圧力分布の勾配が緩やかとなっており、ボデー上下
面は圧力分布の局所的な特異点になり難い。このため、
本発明の請求項2記載のソーラーカーのタイヤカバーで
は、ボデー上下面に横風検知手段としての圧力センサの
検知部をそれぞれ設けることによって、ボデー下面での
圧力変化、即ち、タイヤカバー本体による空気流の剥離
の有無を直接検出できるため、正確な横風検出か可能と
なり、タイヤカバー本体の上昇及び下降を適性に制御で
きる。
【0009】
【実施例】本発明のソーラーカーのタイヤカバーの一実
施例について図1〜図8に従って説明する。なお、図中
矢印UPは車体上方方向を示し、矢印FRは車体前方方
向を示す。
【0010】図5に示される如く、ソーラーカーのボデ
ー10は偏平流線形とされており、上面10Aの前端部
に運転席部10Bが半球状に突出している。
【0011】図1及び図2に示される如く、ソーラーカ
ーのボデー10には前輪12と後輪14とがそれぞれ一
対づつ設けられており、これらの前輪12、後輪14を
覆うタイヤカバー本体22が設けられている。
【0012】図4に示される如く、タイヤカバー本体2
2の車体上方から見た形状は、前端部22Aと後端部2
2Bとが、それぞれ舳先状とされている。タイヤカバー
本体22の前端部22Aと中間部22Cとの境界部の外
壁部には、車体上下方向に延びる一対のガイド24が設
けられており、これらのガイド24はそれぞれ、ボデー
10側に車体上下方向に沿って固定された断面コ字状の
ガイドレール26内に車体上下方向へ移動可能に挿入さ
れている。また、タイヤカバー本体22の後端部22B
と中間部22Cとの境界部の外壁部には、車体上下方向
に延びる一対のガイド28が設けられており、これらの
ガイド28はそれぞれ、ボデー10側に車体上下方向に
沿って固定された断面コ字状のガイドレール30内に車
体上下方向へ移動可能に挿入されている。
【0013】従って、タイヤカバー本体22はボデー1
0に対して上下方向へ移動可能とされている。
【0014】また、タイヤカバー本体22の中間部22
Cの車体前後方向略中央部の外壁部には、ブラケット3
2が設けられている。このブラケット32には、車体上
方へ向けて駆動手段の一部を構成するラック34が立設
されている。
【0015】図3に示される如く、ボデー10には、駆
動手段の他の一部を構成するステッピングモータ36が
配設されている。このステッピングモータ36の出力軸
はギアボックス38を介してラック34に連動されてお
り、ステッピングモータ36が所定方向に所定回転数回
転すると、ラック34が上方へ所定量移動して、タイヤ
カバー本体22を上昇位置(図3の想像線の位置)とす
るようになっている。また、ステッピングモータ36が
逆方向に所定回転数回転すると、ラック34が下方へ所
定量移動して、タイヤカバー本体22を下降位置(図3
の実線の位置)とするようになっている。
【0016】このステッピングモータ36は制御手段と
しての制御回路40に接続されている。この制御回路4
0は、車速を検出する車速検出手段としての速度センサ
44に接続されている。また、制御回路40は、横風検
知手段としての半導体圧力センサ42に接続されてい
る。
【0017】ボデー10の上面10Aの運転席部10B
の後端近傍には、検知部としての上部圧力検出孔47が
穿設されており、この上部圧力検出孔47はパイプ48
で圧力センサ42に連結されている。一方、ボデー10
の床下面10Cには、上部圧力検出孔47と略対向する
位置に検知部としての下部圧力検出孔50が穿設されて
おり、この下部圧力検出孔50はパイプ52で圧力セン
サ42に連結されている。従って、圧力センサ42から
制御回路40へ、ボデー10の上面10Aと床下面10
Cとの圧力差が入力されるようになっている。
【0018】制御回路40は、マイクロコンピュータを
備えており、圧力センサ42によって検出された圧力差
と、速度センサ44によって検出された車速と、に基づ
いて、ステッピングモータ36の回転方向と回転角度を
算出し、この算出データに基づいてステッピングモータ
36を回転制御するようになっている。また、制御回路
40には、タイヤカバー本体22が下降位置か否かを検
出するための位置検出スイッチ46が接続されている。
この位置検出スイッチ46は、ボデー10の下部に設け
られており、タイヤカバー本体22が下降位置となった
場合にオンするようになっている。
【0019】次に、本実施例の作用を図6のフローチャ
ートに基づいて説明する。本実施例のソーラーカーのタ
イヤカバーでは、ボデー10から露出する前輪12と後
輪14を覆うタイヤカバー本体22がボデー10に上下
動可能に支持されている。また、車速を車速センサ44
によって検出しており、圧力センサ42によって横風
力、即ち、ボデー10の上面10Aと床下面10Cとの
圧力差を検出している。また、車速センサ44によって
検出された車速と、圧力センサ42によって検出された
横風力は、それぞれ制御回路40に入力されている。
【0020】図6に示される如く、制御回路40は車速
センサ44によって検出された車速Vを読み込み(ステ
ップ100)、圧力センサ42によって検出された横風
力Uを読み込む(ステップ102)。さらに、制御回路
40は位置検出スイッチ46のオン、オフを読み込む
(ステップ104)。次に、制御回路40は、位置検出
スイッチ46がオンの場合は、タイヤカバー本体22が
下降位置にあると判断し、位置検出スイッチ46がオフ
の場合は、タイヤカバー本体22が下降位置にないと判
断する(ステップ106)。
【0021】制御回路40はタイヤカバー本体22が下
降位置にないと判断すると、圧力センサ42によって検
出された横風力Uが所定値U0 より小さく、且つ車速セ
ンサ44によって検出された車速Vが所定値V0 より速
いか否かを判断し(ステップ108)し、横風力Uが所
定値U0 より小さく、且つ車速Vが所定値V0 より速い
場合にのみ、ステッピングモータ36を所定方向に所定
回転数回転させ、ラック34を下方へ所定量移動させ
る。これによって、一体的にタイヤカバー本体22が下
降して下降位置(図3の実線の位置)となる(ステップ
110)。
【0022】このため、図7に示される如く、タイヤカ
バー本体22によって、ボデー10の床下面10Cを流
れる空気(図7の矢印W)の前輪12と後輪14による
空気抵抗を小さくすることができ、ボデー全体の空気抵
抗を大幅に低減することができる。また、タイヤカバー
本体22が下降位置となると、位置検出スイッチ46が
オンとなる。
【0023】一方、タイヤカバー本体22が下降位置に
あり、位置検出スイッチ46がオンとなっている場合に
は、制御回路40は、圧力センサ42によって検出され
た横風力Uが所定値U0 以上か、又は車速センサ44に
よって検出された車速Vが所定値V0 以下か否かを判断
し(ステップ112)し、横風力Uが所定値U0 以上又
は車速Vが所定値V0 以下の場合には、ステッピングモ
ータ36を逆方向に所定回転数回転させる。これによっ
て、ラック34が上方へ所定量移動して、一体的にタイ
ヤカバー本体22が上昇して上昇位置(図3の想像線の
位置)となる(ステップ114)。
【0024】従って、図8に示される如く、ボデー10
の床下面10Cを流れる空気の乱れが少なくなり、床下
面10Cの流速の低下量が小さくなる。このため、走行
時にボデー10が横風を受けた場合に生じる揚力を抑制
でき、走行安定性を向上することができる。
【0025】さらに、本実施例の様な偏平流線形ボデー
のソーラーカーでは、滑らかな広い面とされたボデー1
0の上面10A及び床下面10Cでの圧力分布の勾配が
緩やかとなっており、ボデー10の上面10A及び床下
面10Cは局所的な特異点になり難い。このため、圧力
センサ42の検知部としての上部圧力検出孔47と下部
圧力検出孔50をそれぞれ上面10A及び床下面10C
に設けることによって、ボデー10の床下面10Cでの
圧力変化、即ち、タイヤカバー本体22による空気流の
剥離の有無を直接検出できるので、正確な横風検出が可
能となり、タイヤカバー本体22の上昇及び下降を適性
に制御できる。
【0026】一方、車速Vが所定値V0 以下となった場
合にも、タイヤカバー本体22が上昇位置となるため、
起伏が大きい路面を低速度で走行する場合に、タイヤカ
バー本体22と路面との干渉を防止することができる。
【0027】なお、本実施例では、位置検出スイッチ4
6を設けタイヤカバー本体22が下降位置に有るか否か
を検出したが、位置検出スイッチ46を無くし、ステッ
ピングモータ36の回転方向を記憶しておき、これから
タイヤカバー本体22が下降位置に有るか、上昇位置に
有るかを判断するようにしても良い。また、本実施例で
は、ステッピングモータ36とラック34とによって、
タイヤカバー本体22を上下動させたが、タイヤカバー
本体22の駆動手段は、これらに限定されずリンク機構
等の他も機構としても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の請求項1記載
のソーラーカーのタイヤカバーは、偏平流線形ボデーの
ソーラーカーのタイヤカバーであって、ボデーに上下動
可能に支持されボデーから露出する車輪を覆うタイヤカ
バー本体と、このタイヤカバー本体を上下動させる駆動
手段と、ボデーに吹き付ける横風を検知する横風検知手
段と、車速を検知する車速検知手段と、横風検知手段に
よって検出された横風力が所定値より小さく且つ車速検
出手段によって検出された車速が所定値より速い場合に
のみ駆動手段を作動させタイヤカバー本体の位置を下方
へ移す制御手段と、を備えた構成としたので走行時に横
風を受けた場合に生じる揚力を抑制し走行安定性を向上
することができるという優れた効果を有する。
【0029】また、本発明の請求項2記載のソーラーカ
ーのタイヤカバーは、請求項1記載のソーラーカーのタ
イヤカバーにおいて、横風検知手段はボデー上下面にそ
れぞれ検知部が設けられた圧力センサから成る構成とし
たので、正確な横風検出か可能となり、タイヤカバー本
体の上昇及び下降を適性に制御できるという優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のソーラーカーのタイヤカバ
ーを示す概略側面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】本発明の一実施例のソーラーカーのタイヤカバ
ーを示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例のソーラーカーのタイヤカバ
ーのカバー本体を示す平面図である。
【図5】本発明の一実施例のソーラーカーのタイヤカバ
ーが装着されたソーラーカーを示す車体斜め前方から見
た斜視図である。
【図6】本発明の一実施例のソーラーカーのタイヤカバ
ーの上下動制御を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例のソーラーカーのタイヤカバ
ーが下降した状態での床下面の風の流れを示す図であ
る。
【図8】本発明の一実施例のソーラーカーのタイヤカバ
ーが上昇した状態での床下面の風の流れを示す図であ
る。
【図9】従来例のソーラーカーのタイヤカバーに横風が
吹き付けた状態での床下面の風の流れを示す図である。
【図10】タイヤカバーと揚力係数との関係を示すグラ
フである。
【符号の説明】
10 ボデー 10A 上面 12 前輪 14 後輪 22 タイヤカバー本体 34 ラック(駆動手段) 36 ステッピングモータ(駆動手段) 40 制御回路(制御手段) 44 速度センサ(車速検出手段) 42 圧力センサ(横風検知手段) 47 上部圧力検出孔(検知部) 50 下部圧力検出孔(検知部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平流線形ボデーのソーラーカーのタイ
    ヤカバーであって、ボデーに上下動可能に支持されボデ
    ーから露出する車輪を覆うタイヤカバー本体と、このタ
    イヤカバー本体を上下動させる駆動手段と、ボデーに吹
    き付ける横風を検知する横風検知手段と、車速を検知す
    る車速検知手段と、前記横風検知手段によって検出され
    た横風力が所定値より小さく且つ前記車速検出手段によ
    って検出された車速が所定値より速い場合にのみ前記駆
    動手段を作動させ前記タイヤカバー本体の位置を下方へ
    移す制御手段と、を備えたことを特徴とするソーラーカ
    ーのタイヤカバー。
  2. 【請求項2】 前記横風検知手段はボデー上下面にそれ
    ぞれ検知部が設けられた圧力センサから成ることを特徴
    とする請求項1記載のソーラーカーのタイヤカバー。
JP31527392A 1992-11-25 1992-11-25 ソーラーカーのタイヤカバー Pending JPH06156327A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10312089A1 (de) * 2003-03-19 2004-10-07 Daimlerchrysler Ag Vorrichtung zum Öffnen/Schließen einer Radabdeckung
WO2007119270A1 (ja) 2006-03-22 2007-10-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 車両用空力構造
US7766415B2 (en) * 2006-09-12 2010-08-03 Scambia Industrial Developments Aktiengesellschaft Windbreak device

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