JPH06156496A - スキッド - Google Patents
スキッドInfo
- Publication number
- JPH06156496A JPH06156496A JP32599992A JP32599992A JPH06156496A JP H06156496 A JPH06156496 A JP H06156496A JP 32599992 A JP32599992 A JP 32599992A JP 32599992 A JP32599992 A JP 32599992A JP H06156496 A JPH06156496 A JP H06156496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom case
- skid
- case
- foot
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 重量のある荷物をも容易かつ安全に荷降ろし
することのできるスキッドを提供する。 【構成】 地上に置かれる底板6と底ケース2との間に
間装させた引き抜き自在な両足ゲタ5,5間の部位に、
前記底ケース2を傾動自在に枢支する支持手段7を設け
ている。
することのできるスキッドを提供する。 【構成】 地上に置かれる底板6と底ケース2との間に
間装させた引き抜き自在な両足ゲタ5,5間の部位に、
前記底ケース2を傾動自在に枢支する支持手段7を設け
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は梱包部材の下部に配設さ
れるスキッドの改良に関する。
れるスキッドの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】重量のあるコンソール機等を梱包する場
合、フォークリフトで荷役をおこなえるように、通常、
図5に示すように、その外装ケース1の下部にスキッド
8を配設している。そのスキッド8は角材よりなる足ゲ
タ5を、外装ケース1の底部をなす底ケース2と、地上
に置かれる底板6との間に釘止め等によって一体化した
もので、通常、10cm程度の高さがある。
合、フォークリフトで荷役をおこなえるように、通常、
図5に示すように、その外装ケース1の下部にスキッド
8を配設している。そのスキッド8は角材よりなる足ゲ
タ5を、外装ケース1の底部をなす底ケース2と、地上
に置かれる底板6との間に釘止め等によって一体化した
もので、通常、10cm程度の高さがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような梱包を開
梱する際には、先ず、外装ケース1を解体し、その後
に、底ケース2の四隅に敷設してある緩衝材4を取り外
してその底ケース2の上に、梱包されていた荷物3を一
度着座させ、次いで、その荷物3を底ケース2上を移動
させて床上に降ろすようにおこなわれる。
梱する際には、先ず、外装ケース1を解体し、その後
に、底ケース2の四隅に敷設してある緩衝材4を取り外
してその底ケース2の上に、梱包されていた荷物3を一
度着座させ、次いで、その荷物3を底ケース2上を移動
させて床上に降ろすようにおこなわれる。
【0004】しかし、その底ケース2と床との間に、前
述のようなかなりの段差があるため、荷物3を床上に降
ろす作業は相当の力を要して非能率である上に危険を伴
うことが多かった。
述のようなかなりの段差があるため、荷物3を床上に降
ろす作業は相当の力を要して非能率である上に危険を伴
うことが多かった。
【0005】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
重量のある荷物をも容易かつ安全に荷降ろしすることの
できるスキッドを提供することを目的としている。
重量のある荷物をも容易かつ安全に荷降ろしすることの
できるスキッドを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、地上に置かれる底板と底ケースとの間に間装させた
引き抜き自在な両足ゲタ間の部位に、前記底ケースを傾
動自在に枢支する支持手段が設けられていることを特徴
としている。
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、地上に置かれる底板と底ケースとの間に間装させた
引き抜き自在な両足ゲタ間の部位に、前記底ケースを傾
動自在に枢支する支持手段が設けられていることを特徴
としている。
【0007】
【作用】開梱作業時に、一方もしくは両方の足ゲタを引
き抜いて、支持手段を介して底ケースを傾斜状態に支持
することができ、これによりその底ケースと底板との段
差をなくし、荷物を床上に無理なく滑り降ろすことがで
きる。
き抜いて、支持手段を介して底ケースを傾斜状態に支持
することができ、これによりその底ケースと底板との段
差をなくし、荷物を床上に無理なく滑り降ろすことがで
きる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は梱包部材12の断面を示し、符号1は
段ボール材により方形状に形成された外装ケース、2は
その外装ケース1の底部をなす底ケースで、その裏面に
上板2aが被着一体化されており、開梱時に外方に開かれ
る側縁部2bが外装ケース1の下部に仮止めされている。
3は梱包された荷物、4はその荷物3を底ケース2の上
に緩衝支持するための緩衝材、5は引き抜き自在な角材
よりなる足ゲタ、6は足ゲタ5の下部に敷設された底
板、7は底ケース2を傾動自在に枢支する支持手段であ
る軸受けで、上述の底ケース2と足ゲタ5,5および軸
受け7(図2参照)により、開梱作業時に外装ケース1
を傾斜状態に支持することのできるスキッド8を構成し
ている〔図4(B)参照〕。
に説明する。図1は梱包部材12の断面を示し、符号1は
段ボール材により方形状に形成された外装ケース、2は
その外装ケース1の底部をなす底ケースで、その裏面に
上板2aが被着一体化されており、開梱時に外方に開かれ
る側縁部2bが外装ケース1の下部に仮止めされている。
3は梱包された荷物、4はその荷物3を底ケース2の上
に緩衝支持するための緩衝材、5は引き抜き自在な角材
よりなる足ゲタ、6は足ゲタ5の下部に敷設された底
板、7は底ケース2を傾動自在に枢支する支持手段であ
る軸受けで、上述の底ケース2と足ゲタ5,5および軸
受け7(図2参照)により、開梱作業時に外装ケース1
を傾斜状態に支持することのできるスキッド8を構成し
ている〔図4(B)参照〕。
【0009】より詳しく説明すると、上述の足ゲタ5,
5は底ケース2と一体の上板2aと底板6の両側部にそれ
ぞれ図1の紙面に垂直方向に平行に設けられた各一対の
案内部材9,9によって案内されて同方向に摺動自在と
なるように、底ケース2の上板2aと底板6との間に引き
抜き自在に間装されており(図2参照)、その足ゲタ5
の上部の中央部位に、凹陥状の切欠き10が形成され、梱
包時に、その切欠き10に矩形の角材よりなるストッパー
11(図3参照)を嵌合させて開梱するまでは足ゲタ5を
底ケース2と底板6との間に安定に保持させておくこと
ができるようになっている。なお、その切欠き10と対応
させて底ケース2および上板2aと緩衝材4の一部も切り
欠かれ、嵌合状態のストッパー11が外装ケース1の内側
に保持されるようになっている。
5は底ケース2と一体の上板2aと底板6の両側部にそれ
ぞれ図1の紙面に垂直方向に平行に設けられた各一対の
案内部材9,9によって案内されて同方向に摺動自在と
なるように、底ケース2の上板2aと底板6との間に引き
抜き自在に間装されており(図2参照)、その足ゲタ5
の上部の中央部位に、凹陥状の切欠き10が形成され、梱
包時に、その切欠き10に矩形の角材よりなるストッパー
11(図3参照)を嵌合させて開梱するまでは足ゲタ5を
底ケース2と底板6との間に安定に保持させておくこと
ができるようになっている。なお、その切欠き10と対応
させて底ケース2および上板2aと緩衝材4の一部も切り
欠かれ、嵌合状態のストッパー11が外装ケース1の内側
に保持されるようになっている。
【0010】軸受け7は、樹脂材もしくは鋼材等で形成
されたピン軸7aと軸受7b,7bよりなり、両足ゲタ5,5
間の中央部位の両側に一対が配置され、各軸受7bがそれ
ぞれ上板2aと底板6の内側にビス止め等によって固定さ
れ、底ケース2を底板6の上に間隔をおいて傾動自在に
支持しており、常時は、この軸受け7と左右の両足ゲタ
5とによって底ケース2が安定に支持されている(図1
参照)。
されたピン軸7aと軸受7b,7bよりなり、両足ゲタ5,5
間の中央部位の両側に一対が配置され、各軸受7bがそれ
ぞれ上板2aと底板6の内側にビス止め等によって固定さ
れ、底ケース2を底板6の上に間隔をおいて傾動自在に
支持しており、常時は、この軸受け7と左右の両足ゲタ
5とによって底ケース2が安定に支持されている(図1
参照)。
【0011】このようなスキッド8を設けた梱包部材12
を開梱する際には、まず、底ケース2の側縁部2bを外方
に開いて、外装ケース1を解体して緩衝材4を取り外
し、荷物3のキャスター3a,3aを底ケース2の上に載せ
る〔図3,図4(A)参照〕。次いで、ストッパー11を
上方に向けて取り外して足ゲタ5をフリーな状態として
片方ずつ引き抜き、底ケース2を軸受け7を中心に左ま
たは右に傾けて床面との段差をなくし、荷物3を床面上
にスムーズに降ろすことができる〔図4(B)参照〕。
なお、足ゲタ5を引き抜く際に、荷物3を反対側に少し
傾けると容易に引き抜くことができる。
を開梱する際には、まず、底ケース2の側縁部2bを外方
に開いて、外装ケース1を解体して緩衝材4を取り外
し、荷物3のキャスター3a,3aを底ケース2の上に載せ
る〔図3,図4(A)参照〕。次いで、ストッパー11を
上方に向けて取り外して足ゲタ5をフリーな状態として
片方ずつ引き抜き、底ケース2を軸受け7を中心に左ま
たは右に傾けて床面との段差をなくし、荷物3を床面上
にスムーズに降ろすことができる〔図4(B)参照〕。
なお、足ゲタ5を引き抜く際に、荷物3を反対側に少し
傾けると容易に引き抜くことができる。
【0012】このように、軸受け7によって傾動自在に
構成されたスキッド8を梱包部材12に用いることによ
り、開梱作業を安全かつ迅速に済ませることができ、か
つ荷物3を疵付けたり破損したりすることなく納品する
ことができる。
構成されたスキッド8を梱包部材12に用いることによ
り、開梱作業を安全かつ迅速に済ませることができ、か
つ荷物3を疵付けたり破損したりすることなく納品する
ことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスキッド
によれば、底板と底ケースとの間に間装させた引き抜き
自在な両足ゲタ間の部位に、その底ケースを傾動自在に
枢支する支持手段を設けたので、開梱時には足ゲタを取
り外して底ケースを傾斜させることにより、荷物を容易
かつ安全に床面上に降ろすことができる。
によれば、底板と底ケースとの間に間装させた引き抜き
自在な両足ゲタ間の部位に、その底ケースを傾動自在に
枢支する支持手段を設けたので、開梱時には足ゲタを取
り外して底ケースを傾斜させることにより、荷物を容易
かつ安全に床面上に降ろすことができる。
【0014】なお、本発明は支持手段を実施例の軸受け
に限定するものではなく、底板と底ケースとの間に配置
されてその底ケースを傾動自在に支持することのできる
ものであれば形式の如何を問わず採用することができ、
例えば凹凸嵌合タイプのものであってもよい。
に限定するものではなく、底板と底ケースとの間に配置
されてその底ケースを傾動自在に支持することのできる
ものであれば形式の如何を問わず採用することができ、
例えば凹凸嵌合タイプのものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスキッドを用いた梱包部材の一実施例
を示す縦断正面図である。
を示す縦断正面図である。
【図2】同スキッドの分解斜視図である。
【図3】同開梱作業時の説明図である。
【図4】(A),(B)は同荷降ろし作業の説明図であ
る。
る。
【図5】従来のスキッドの縦断正面図である。
2…底ケース、5…足ゲタ、6…底板、7…支持手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 地上に置かれる底板と底ケースとの間に
間装させた引き抜き自在な両足ゲタ間の部位に、前記底
ケースを傾動自在に枢支する支持手段が設けられている
ことを特徴とするスキッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32599992A JPH06156496A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | スキッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32599992A JPH06156496A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | スキッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156496A true JPH06156496A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18182973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32599992A Pending JPH06156496A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | スキッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06156496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5673513A (en) * | 1992-11-02 | 1997-10-07 | Strathayr Pty. Limited | Turf product |
| JPH11189242A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-13 | Nippon Express Co Ltd | パレットおよびパレット装置 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP32599992A patent/JPH06156496A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5673513A (en) * | 1992-11-02 | 1997-10-07 | Strathayr Pty. Limited | Turf product |
| JPH11189242A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-13 | Nippon Express Co Ltd | パレットおよびパレット装置 |
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