JPH06156549A - 断熱容器、およびその運搬・配列のための装置 - Google Patents
断熱容器、およびその運搬・配列のための装置Info
- Publication number
- JPH06156549A JPH06156549A JP4310716A JP31071692A JPH06156549A JP H06156549 A JPH06156549 A JP H06156549A JP 4310716 A JP4310716 A JP 4310716A JP 31071692 A JP31071692 A JP 31071692A JP H06156549 A JPH06156549 A JP H06156549A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- heat insulating
- heat
- insulating container
- containers
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 強度のあまり大きくない断熱容器でも効率的
に積み上げて安定に配列することができ、かつ、容器の
破損を防止できるようにする。 【構成】 横向きの開口部を有する断熱容器1の上側面
2aと下側面2bとに、この断熱容器1の運搬・配列の
ための装置8とかみ合わせるための凹部6,7を設け
る。断熱容器1の運搬・配列のための装置8を、断熱容
器1とほぼ同じ外寸法を有する平板形状とし、その少な
くとも一方の面8aに、容器の凹部6,7とかみ合う凸
部9を設ける。
に積み上げて安定に配列することができ、かつ、容器の
破損を防止できるようにする。 【構成】 横向きの開口部を有する断熱容器1の上側面
2aと下側面2bとに、この断熱容器1の運搬・配列の
ための装置8とかみ合わせるための凹部6,7を設け
る。断熱容器1の運搬・配列のための装置8を、断熱容
器1とほぼ同じ外寸法を有する平板形状とし、その少な
くとも一方の面8aに、容器の凹部6,7とかみ合う凸
部9を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空断熱容器や保冷コ
ンテナなどの断熱容器、およびその運搬・配列のための
装置に関する。
ンテナなどの断熱容器、およびその運搬・配列のための
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、真空断熱容器など、保温・保冷を
目的とした断熱容器は、図7に示したように、金属材料
で内外二重構造の容器本体2を構成し、この容器本体2
の開口部3に段付きの断熱蓋4を設けている。容器本体
2は二重構造の内部が断熱空間5となっており、この断
熱空間5に繊維状、粉末状などの断熱材を充填して、断
熱容器の内部温度を一定に保つようにされている。
目的とした断熱容器は、図7に示したように、金属材料
で内外二重構造の容器本体2を構成し、この容器本体2
の開口部3に段付きの断熱蓋4を設けている。容器本体
2は二重構造の内部が断熱空間5となっており、この断
熱空間5に繊維状、粉末状などの断熱材を充填して、断
熱容器の内部温度を一定に保つようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような断熱容器
は一般に、図7に示したように、横向きに開口部3を有
して蓋4を設けたタイプが多く、このタイプの断熱容器
を効率的に収容するために、直接積み上げることが要求
される。しかしこのような容器は、単体として使用する
場合の強度は十分にして設計されているものの、これが
上下に複数個集まり、容器の面どうしが直接接触し、自
重以外の荷重が加わるような場合は、その強度は十分で
なく、変形や破損が生じることがある。
は一般に、図7に示したように、横向きに開口部3を有
して蓋4を設けたタイプが多く、このタイプの断熱容器
を効率的に収容するために、直接積み上げることが要求
される。しかしこのような容器は、単体として使用する
場合の強度は十分にして設計されているものの、これが
上下に複数個集まり、容器の面どうしが直接接触し、自
重以外の荷重が加わるような場合は、その強度は十分で
なく、変形や破損が生じることがある。
【0004】特に真空断熱容器などは、断熱性能を重視
して設計されているので、壁の密度が低く、強度はあま
り大きくない。これを直接積み上げると、容器の破損や
変形を生じやすく、それを防止するために、各容器を個
別に収容するための剛な架台や棚、建屋が必要となって
いる。
して設計されているので、壁の密度が低く、強度はあま
り大きくない。これを直接積み上げると、容器の破損や
変形を生じやすく、それを防止するために、各容器を個
別に収容するための剛な架台や棚、建屋が必要となって
いる。
【0005】また、断熱容器を直接積み上げると、容器
どうしが接触する部分の断熱壁温度が、容器内部温度に
近い値となる。例えば、容器内部が高温の場合、容器ど
うしが接触する部分の断熱壁は全断熱厚さにわたって高
温になる。ここで、断熱容器の構成材料として使用され
る金属は主としてオーステナイト系ステンレス鋼であ
り、このステンレス鋼は軟鋼などに比べ、熱伝導率が小
さく、熱膨張率が大きいという特性を有している。この
ため、接触部分の断熱壁表面の温度が変化して温度分布
が生じると、複雑な熱ひずみが発生することがあり、こ
れも、断熱容器の破損の原因となっている。
どうしが接触する部分の断熱壁温度が、容器内部温度に
近い値となる。例えば、容器内部が高温の場合、容器ど
うしが接触する部分の断熱壁は全断熱厚さにわたって高
温になる。ここで、断熱容器の構成材料として使用され
る金属は主としてオーステナイト系ステンレス鋼であ
り、このステンレス鋼は軟鋼などに比べ、熱伝導率が小
さく、熱膨張率が大きいという特性を有している。この
ため、接触部分の断熱壁表面の温度が変化して温度分布
が生じると、複雑な熱ひずみが発生することがあり、こ
れも、断熱容器の破損の原因となっている。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、強度
のあまり大きくない断熱容器でも効率的に積み上げて安
定に配列することができ、かつ、容器どうしが接触する
部分の断熱壁に温度変化を生じることなく、容器の外表
面をほぼ常温に保つことができ、それにより容器の破損
を防止できるようにすることを目的とするものである。
のあまり大きくない断熱容器でも効率的に積み上げて安
定に配列することができ、かつ、容器どうしが接触する
部分の断熱壁に温度変化を生じることなく、容器の外表
面をほぼ常温に保つことができ、それにより容器の破損
を防止できるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、開口部を横向きとして容器本体を形成し、
開口部に断熱蓋を設けた断熱容器において、容器の上側
面と下側面とに、この断熱容器の運搬・配列のための装
置とかみ合わせるための凹部を設けたことを特徴とす
る。
に本発明は、開口部を横向きとして容器本体を形成し、
開口部に断熱蓋を設けた断熱容器において、容器の上側
面と下側面とに、この断熱容器の運搬・配列のための装
置とかみ合わせるための凹部を設けたことを特徴とす
る。
【0008】また本発明は、断熱容器の運搬・配列のた
めの装置において、断熱容器の上側面または下側面の外
寸法とほぼ同じ外寸法の平板形状を有し、その少なくと
も一方の面に、前記容器の上側面または下側面の凹部と
かみ合う凸部を有し、側面に他部材との締結部を有する
ことを特徴とする。
めの装置において、断熱容器の上側面または下側面の外
寸法とほぼ同じ外寸法の平板形状を有し、その少なくと
も一方の面に、前記容器の上側面または下側面の凹部と
かみ合う凸部を有し、側面に他部材との締結部を有する
ことを特徴とする。
【0009】また本発明は、上記断熱容器を上下に複数
個配列するとともに、最も下側の断熱容器と床との間、
断熱容器どうしの間、および必要に応じ最も上側の断熱
容器の上にそれぞれ、上記断熱容器の運搬・配列のため
の装置を設けて断熱容器群を構成したことを特徴とす
る。
個配列するとともに、最も下側の断熱容器と床との間、
断熱容器どうしの間、および必要に応じ最も上側の断熱
容器の上にそれぞれ、上記断熱容器の運搬・配列のため
の装置を設けて断熱容器群を構成したことを特徴とす
る。
【0010】また本発明は、上記断熱容器の運搬・配列
のための装置において、内部に空間を有するとともに、
側面にこの空間への通気のための開口を設けたことを特
徴とする。
のための装置において、内部に空間を有するとともに、
側面にこの空間への通気のための開口を設けたことを特
徴とする。
【0011】また本発明は、上記断熱容器群において、
断熱容器の運搬・配列のための装置どうしを締結するこ
とにより一体化したことを特徴とする。
断熱容器の運搬・配列のための装置どうしを締結するこ
とにより一体化したことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成により、断熱容器とその運搬・配列の
ための装置とが凹凸部でかみ合うため、運搬、積み重
ね、配列が容易であるとともに、配列したときに断熱容
器が水平方向にすべることがないため、安定である。
ための装置とが凹凸部でかみ合うため、運搬、積み重
ね、配列が容易であるとともに、配列したときに断熱容
器が水平方向にすべることがないため、安定である。
【0013】また、運搬・配列のための装置に通気のた
めの開口を設けたことにより、この装置内部、および断
熱容器表面の温度変化を防ぐことができ、熱ひずみによ
る断熱容器の破損を防止することができる。
めの開口を設けたことにより、この装置内部、および断
熱容器表面の温度変化を防ぐことができ、熱ひずみによ
る断熱容器の破損を防止することができる。
【0014】さらに、複数個の断熱容器を上下に積み重
ねて、断熱容器の運搬・配列のための装置どうしを締結
したことにより、断熱容器群を一層安定に配列すること
ができる。
ねて、断熱容器の運搬・配列のための装置どうしを締結
したことにより、断熱容器群を一層安定に配列すること
ができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の断熱容器1を示し、(a)
は断面図であり、(b)は斜視図である。この断熱容器
1は、従来の断熱容器とほぼ同じ構成を有するため、同
じ構成および同じ作用を有する部材には同じ符号を付し
てその説明を省略する。本発明の断熱容器1が従来の断
熱容器と異なるのは、容器本体2の上側面2aと下側面
2bとに、周縁部を除いて浅い凹部6,7を設けた点で
ある。
説明する。図1は、本発明の断熱容器1を示し、(a)
は断面図であり、(b)は斜視図である。この断熱容器
1は、従来の断熱容器とほぼ同じ構成を有するため、同
じ構成および同じ作用を有する部材には同じ符号を付し
てその説明を省略する。本発明の断熱容器1が従来の断
熱容器と異なるのは、容器本体2の上側面2aと下側面
2bとに、周縁部を除いて浅い凹部6,7を設けた点で
ある。
【0016】図2および図3は、図1に示した断熱容器
1を運搬および保管、配列するようすを示したものであ
る。運搬および配列のために使用される装置8(以下、
パレットと呼ぶ)は平板状で、その外寸法は断熱容器1
の上側面2aまたは下側面2bの外寸法とほぼ同じであ
り、その上側と下側の面8aの少なくともいずれか一方
に、断熱容器1の凹部6,7とかみ合う凸部9を有して
いる。また側面10には、専用の吊り具11や配列のた
めの締結手段を取り付ける締結部12、例えばボルト止
めのためのねじ孔が設けられている。運搬時にはこのパ
レット8を断熱容器1の下側に配置して、その上側の凸
部9と断熱容器1の下側の凹部7とをはめ合わせるとと
もに、上記締結部12において吊り具11などを固定す
ることによって、安定して吊り上げ、運搬することがで
きる。そして、保管、配列時にはボルトなどを外して吊
り具11を除き、パレット8に載せた状態で床などの上
に保管、配列することができる。
1を運搬および保管、配列するようすを示したものであ
る。運搬および配列のために使用される装置8(以下、
パレットと呼ぶ)は平板状で、その外寸法は断熱容器1
の上側面2aまたは下側面2bの外寸法とほぼ同じであ
り、その上側と下側の面8aの少なくともいずれか一方
に、断熱容器1の凹部6,7とかみ合う凸部9を有して
いる。また側面10には、専用の吊り具11や配列のた
めの締結手段を取り付ける締結部12、例えばボルト止
めのためのねじ孔が設けられている。運搬時にはこのパ
レット8を断熱容器1の下側に配置して、その上側の凸
部9と断熱容器1の下側の凹部7とをはめ合わせるとと
もに、上記締結部12において吊り具11などを固定す
ることによって、安定して吊り上げ、運搬することがで
きる。そして、保管、配列時にはボルトなどを外して吊
り具11を除き、パレット8に載せた状態で床などの上
に保管、配列することができる。
【0017】図4は、複数個の断熱容器1を、容器1ど
うしの間、および容器1と床との間にパレット8を介し
て上下に配列したようすを示す。断熱容器1の凹部6,
7とパレット8の凸部9とをかみ合わせることにより、
複数個の断熱容器1を安定に、かつパレット8が容器1
群の側面より外に突出することなくコンパクトに積み重
ねて配列することができる。
うしの間、および容器1と床との間にパレット8を介し
て上下に配列したようすを示す。断熱容器1の凹部6,
7とパレット8の凸部9とをかみ合わせることにより、
複数個の断熱容器1を安定に、かつパレット8が容器1
群の側面より外に突出することなくコンパクトに積み重
ねて配列することができる。
【0018】図5は、図4と同様に複数個の断熱容器1
を、パレット8を介して上下に配列したようすを示す。
ここではさらに、底部容器1の下にパレット13を設け
てその下面13aを平面とし、頂部容器1の上にパレッ
ト14を設けてその上面14aを平面とし、各パレット
13,8,14を、その締結部12において帯鋼15を
ボルト止めなどすることにより締結し、一体化してい
る。これにより、複数個の断熱容器1をコンパクトに、
かつさらに安定に上下に配列することが可能である。
を、パレット8を介して上下に配列したようすを示す。
ここではさらに、底部容器1の下にパレット13を設け
てその下面13aを平面とし、頂部容器1の上にパレッ
ト14を設けてその上面14aを平面とし、各パレット
13,8,14を、その締結部12において帯鋼15を
ボルト止めなどすることにより締結し、一体化してい
る。これにより、複数個の断熱容器1をコンパクトに、
かつさらに安定に上下に配列することが可能である。
【0019】図6は、一実施例のパレットの断面図であ
る。パレット8の上側の面と下側の面は、それぞれ凸部
9を有した板状体18にて構成されている。上下の板状
体18どうしの間には空間19が形成され、この空間1
9には、上下の板状体18を結ぶとともに開口16を有
するリブ17が設けられて、パレット8を補強してい
る。そして、側面10を形成する板状体20も開口16
を有している。これらの開口16によりパレット8内部
の通気性が確保されて空気による熱交換が行われるた
め、このパレット8と面を接する断熱容器1の断熱壁の
温度変化は防止される。
る。パレット8の上側の面と下側の面は、それぞれ凸部
9を有した板状体18にて構成されている。上下の板状
体18どうしの間には空間19が形成され、この空間1
9には、上下の板状体18を結ぶとともに開口16を有
するリブ17が設けられて、パレット8を補強してい
る。そして、側面10を形成する板状体20も開口16
を有している。これらの開口16によりパレット8内部
の通気性が確保されて空気による熱交換が行われるた
め、このパレット8と面を接する断熱容器1の断熱壁の
温度変化は防止される。
【0020】側面10の開口率は、パレットの形状にも
よるが、20%以上であればほぼ問題ない。パレットの
厚さに対して縦横の大きさが極端に大きい場合、内部の
通気に特別の配慮が必要である。縦横のサイズに対し、
パレットの厚さが1/50〜1/20程度であれば、問題な
い。
よるが、20%以上であればほぼ問題ない。パレットの
厚さに対して縦横の大きさが極端に大きい場合、内部の
通気に特別の配慮が必要である。縦横のサイズに対し、
パレットの厚さが1/50〜1/20程度であれば、問題な
い。
【0021】以下のようにして、断熱容器とパレットと
を製作し、断熱容器群を構成して、その性能を評価し
た。外寸法=1.2m ×1.2m ×1m 、断熱厚さ=6
5mm、上側面および下側面の凹部の寸法=1m ×1m ×
5mmで角型の真空断熱容器を製作した。また、外寸法=
1.2m ×1.2m 、鋼板の厚さ=2.3mm、凸部の厚
さ=50mm、側面の高さ=40mmでパレットを製作し、
その側面には、直径20mmの丸穴をピッチ30mmで設け
た。パレットの開口率は25%程度となった。真空断熱
容器の中に600kgf の重量物を入れ、パレットを用い
て3段に重ね、パレットの2辺の中央を帯鋼で緊結し
て、3個の容器を一体化した。容器単体の重量は300
kgf 、中間部パレット1枚の重量は100kgf 、頂部お
よび底部パレットの重量は70kgf 、帯鋼1本の重量は
9kgf であり、総重量は3058kgf であった。容器3
個の内部温度を200℃とする制御を行ったとき、パレ
ット内部の温度上昇は60℃以下であった(気温17
℃)。容器単体の断熱性能は、内部温度が200℃(外
部は常温)のとき、熱貫流率0.3W/m2k であった。こ
のとき、断熱容器に変形や破損が生じることはなかっ
た。
を製作し、断熱容器群を構成して、その性能を評価し
た。外寸法=1.2m ×1.2m ×1m 、断熱厚さ=6
5mm、上側面および下側面の凹部の寸法=1m ×1m ×
5mmで角型の真空断熱容器を製作した。また、外寸法=
1.2m ×1.2m 、鋼板の厚さ=2.3mm、凸部の厚
さ=50mm、側面の高さ=40mmでパレットを製作し、
その側面には、直径20mmの丸穴をピッチ30mmで設け
た。パレットの開口率は25%程度となった。真空断熱
容器の中に600kgf の重量物を入れ、パレットを用い
て3段に重ね、パレットの2辺の中央を帯鋼で緊結し
て、3個の容器を一体化した。容器単体の重量は300
kgf 、中間部パレット1枚の重量は100kgf 、頂部お
よび底部パレットの重量は70kgf 、帯鋼1本の重量は
9kgf であり、総重量は3058kgf であった。容器3
個の内部温度を200℃とする制御を行ったとき、パレ
ット内部の温度上昇は60℃以下であった(気温17
℃)。容器単体の断熱性能は、内部温度が200℃(外
部は常温)のとき、熱貫流率0.3W/m2k であった。こ
のとき、断熱容器に変形や破損が生じることはなかっ
た。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、断熱容器
とその運搬・配列のための装置とを凹凸部でかみ合わせ
たため、単純な部品構成で容器の積み重ねが可能とな
り、配列も容易であるとともに、帯鋼のような単純なも
ので強固な締結が可能である。
とその運搬・配列のための装置とを凹凸部でかみ合わせ
たため、単純な部品構成で容器の積み重ねが可能とな
り、配列も容易であるとともに、帯鋼のような単純なも
ので強固な締結が可能である。
【0023】また、運搬・配列のための装置が通気性を
有するため、配列したときに容器どうしの接触部分の温
度をほぼ常温に保つことができ、容器の熱ひずみを防止
することができるので、容器の破損を防止することがで
きる。
有するため、配列したときに容器どうしの接触部分の温
度をほぼ常温に保つことができ、容器の熱ひずみを防止
することができるので、容器の破損を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱容器の断面図および斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の断熱容器の運搬を示す断面図である。
【図3】図1の断熱容器の保管を示す断面図である。
【図4】図1の断熱容器の配列を示す断面図である。
【図5】図1の断熱容器の別の配列を示す断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の断熱容器の運搬・配列のための装置の
断面図である。
断面図である。
【図7】従来の断熱容器の断面図および斜視図である。
【符号の説明】 1 断熱容器 2 断熱容器本体 3 開口部 4 断熱蓋 6,7 凹部 8 断熱容器の運搬・配列のための装置 9 凸部 10 側面 12 締結部 16 開口 19 空間
Claims (5)
- 【請求項1】 開口部を横向きとして容器本体を形成
し、開口部に断熱蓋を設けた断熱容器において、容器本
体の上側面と下側面とに、この断熱容器の運搬・配列の
ための装置とかみ合わせるための凹部を設けたことを特
徴とする断熱容器。 - 【請求項2】 断熱容器の上側面または下側面の外寸法
とほぼ同じ外寸法の平板形状を有し、その少なくとも一
方の面に、前記容器の上側面または下側面の凹部とかみ
合う凸部を有し、側面に他部材との締結部を有すること
を特徴とする断熱容器の運搬・配列のための装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の断熱容器を上下に複数個
配列するとともに、最も下側の断熱容器と床との間、断
熱容器どうしの間、および必要に応じ最も上側の断熱容
器の上にそれぞれ、請求項2記載の断熱容器の運搬・配
列のための装置を設けたことを特徴とする断熱容器群。 - 【請求項4】 内部に空間を有するとともに、側面に前
記空間への通気のための開口を設けたことを特徴とする
請求項2記載の断熱容器の運搬・配列のための装置。 - 【請求項5】 断熱容器の運搬・配列のための装置どう
しを締結することにより一体化したことを特徴とする請
求項3記載の断熱容器群。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310716A JPH06156549A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 断熱容器、およびその運搬・配列のための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310716A JPH06156549A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 断熱容器、およびその運搬・配列のための装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156549A true JPH06156549A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18008623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4310716A Pending JPH06156549A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 断熱容器、およびその運搬・配列のための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06156549A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187518A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Grosse Japan Kk | 什器用台座及び該台座に組み合わせる陳列ケース |
| JP2015522486A (ja) * | 2012-05-31 | 2015-08-06 | ステヴァナト グループ インターナショナル エイ.エス. | 管理された環境において容器を包装するためのシステム |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4310716A patent/JPH06156549A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187518A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Grosse Japan Kk | 什器用台座及び該台座に組み合わせる陳列ケース |
| JP2015522486A (ja) * | 2012-05-31 | 2015-08-06 | ステヴァナト グループ インターナショナル エイ.エス. | 管理された環境において容器を包装するためのシステム |
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