JPH0615869Y2 - 軒樋の梱包構造 - Google Patents
軒樋の梱包構造Info
- Publication number
- JPH0615869Y2 JPH0615869Y2 JP1987179843U JP17984387U JPH0615869Y2 JP H0615869 Y2 JPH0615869 Y2 JP H0615869Y2 JP 1987179843 U JP1987179843 U JP 1987179843U JP 17984387 U JP17984387 U JP 17984387U JP H0615869 Y2 JPH0615869 Y2 JP H0615869Y2
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- Japan
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- side wall
- eaves
- section
- shaped
- shaped cross
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 19
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、上部が開口した軒樋の梱包構造に関し、詳し
くは少ない保護材にて丈夫に梱包しようとする技術に関
する。
くは少ない保護材にて丈夫に梱包しようとする技術に関
する。
[背景技術] 従来、上部が開口した軒樋を梱包するのに、第3図に示
す実公昭54−25058号公報のように、軒樋1の底
部を下段の軒樋1内部に挿入し、上段の軒樋1の内部に
発泡スチロールパットのような保護材5を挿入し、外力
にて軒樋1,1が内方に変形されないようにし、これら
を段ボール箱6にて梱包するのであり、かかる梱包構造
においては、上段の軒樋1の内部に発泡スチロールパッ
トのような保護材5を充填するのに、その保護材5の量
が多く必要となり、それでいて回りには保護材5はな
く、衝撃的な外力にて外部が損傷される等の問題があっ
た。
す実公昭54−25058号公報のように、軒樋1の底
部を下段の軒樋1内部に挿入し、上段の軒樋1の内部に
発泡スチロールパットのような保護材5を挿入し、外力
にて軒樋1,1が内方に変形されないようにし、これら
を段ボール箱6にて梱包するのであり、かかる梱包構造
においては、上段の軒樋1の内部に発泡スチロールパッ
トのような保護材5を充填するのに、その保護材5の量
が多く必要となり、それでいて回りには保護材5はな
く、衝撃的な外力にて外部が損傷される等の問題があっ
た。
[考案の目的] 本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的をするところは、軒樋の内部に保護材を充填す
るのを回避し、保護材の使用量を抑えながら丈夫な梱包
を行うことができる軒樋の梱包構造を提供することにあ
る。
その目的をするところは、軒樋の内部に保護材を充填す
るのを回避し、保護材の使用量を抑えながら丈夫な梱包
を行うことができる軒樋の梱包構造を提供することにあ
る。
[考案の開示] 本考案の軒樋の梱包構造は、上部が開口して断面略C字
状の軒樋1の梱包構造であって、屋外側耳部1cに至る
側壁3を、やや内方に彎曲傾斜するとともに、その側壁
3に続く底部の直線部分10と内耳部1aに至る側部の
直線部分とで断面L字状の側壁を成しており、前記彎曲
傾斜状の側壁3と前記断面L字状の側壁とで全体として
断面略C字状の軒樋1を構成し、上部開口Cを相互に内
方に対向して二本の軒樋1,1を点対称的に配置するこ
とにより、一方の軒樋1の彎曲傾斜状の側壁3を、他方
の軒樋1の側壁の断面L字状部に対向して相互の上部開
口C,C内に挿入することにより、前記二本の軒樋全体
を端面から観て略四角形状のシェル状に構成し、この略
四角形状のシェル状部4の回りを保護材5で梱包して成
るものであり、このように構成することによって、上記
目的を達成したものである。つまり、上部開口2,2を
対向させた2本の軒樋1,1を対として、互いの上部開
口2,2内に相手側の軒樋1の一方の側壁3,3を挿入
してシェル状に構成することで、一対の軒樋1,1にて
シェル(貝殻)状としたシェル状部4の内部には保護材
5を充填しなくてもよく、シェル状故、外力に対して充
分に強く、そしてシェル状部4の回りに保護材5を配す
ることで、衝撃的な外力にも充分に耐え得るものであ
り、保護材5の使用量を抑えながら充分強度を有するよ
うに梱包できるようにしたものである。
状の軒樋1の梱包構造であって、屋外側耳部1cに至る
側壁3を、やや内方に彎曲傾斜するとともに、その側壁
3に続く底部の直線部分10と内耳部1aに至る側部の
直線部分とで断面L字状の側壁を成しており、前記彎曲
傾斜状の側壁3と前記断面L字状の側壁とで全体として
断面略C字状の軒樋1を構成し、上部開口Cを相互に内
方に対向して二本の軒樋1,1を点対称的に配置するこ
とにより、一方の軒樋1の彎曲傾斜状の側壁3を、他方
の軒樋1の側壁の断面L字状部に対向して相互の上部開
口C,C内に挿入することにより、前記二本の軒樋全体
を端面から観て略四角形状のシェル状に構成し、この略
四角形状のシェル状部4の回りを保護材5で梱包して成
るものであり、このように構成することによって、上記
目的を達成したものである。つまり、上部開口2,2を
対向させた2本の軒樋1,1を対として、互いの上部開
口2,2内に相手側の軒樋1の一方の側壁3,3を挿入
してシェル状に構成することで、一対の軒樋1,1にて
シェル(貝殻)状としたシェル状部4の内部には保護材
5を充填しなくてもよく、シェル状故、外力に対して充
分に強く、そしてシェル状部4の回りに保護材5を配す
ることで、衝撃的な外力にも充分に耐え得るものであ
り、保護材5の使用量を抑えながら充分強度を有するよ
うに梱包できるようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
軒樋1は以下のような形状に構成されている。即ち、屋
外側耳部1cに至る側壁3を、やや内方に彎曲傾斜する
とともに、その側壁3に続く底部の直線部分10と内耳
部1aに至る側部の直線部分とで断面L字状の側壁を成
しており、前記彎曲傾斜状の側壁3と前記断面L字状の
側壁とで一本の軒樋1の全体は断面略C字状を成してい
る。
外側耳部1cに至る側壁3を、やや内方に彎曲傾斜する
とともに、その側壁3に続く底部の直線部分10と内耳
部1aに至る側部の直線部分とで断面L字状の側壁を成
しており、前記彎曲傾斜状の側壁3と前記断面L字状の
側壁とで一本の軒樋1の全体は断面略C字状を成してい
る。
そして、その軒樋1の上部開口Cを相互に内方に対向し
て、二本の軒樋1,1を点対称的に配置することによ
り、一方の軒樋1の彎曲傾斜状の側壁3を、他方の軒樋
1の側壁の断面L字状部に対向して相互の上部開口C,
C内に挿入することにより、二本の軒樋1,1の全体を
端面から観て略四角形状のシェル状に構成する。このよ
うなシェル状部4,4をその底部の直線部分10,10
間に仕切り段ボール7を介して上下2段に重ね、断面略
コ字状の発泡スチロールのような保護材5,5を上下に
当て、かかる4本の軒樋1…を段ボール箱6にて梱包す
るのである。かかる場合、略コ字状の保護材5の両端部
5aは軒樋1の上端に形成された内耳部1a,1aに当
接している。そして保護材5に弾性を有するようにして
もよい。
て、二本の軒樋1,1を点対称的に配置することによ
り、一方の軒樋1の彎曲傾斜状の側壁3を、他方の軒樋
1の側壁の断面L字状部に対向して相互の上部開口C,
C内に挿入することにより、二本の軒樋1,1の全体を
端面から観て略四角形状のシェル状に構成する。このよ
うなシェル状部4,4をその底部の直線部分10,10
間に仕切り段ボール7を介して上下2段に重ね、断面略
コ字状の発泡スチロールのような保護材5,5を上下に
当て、かかる4本の軒樋1…を段ボール箱6にて梱包す
るのである。かかる場合、略コ字状の保護材5の両端部
5aは軒樋1の上端に形成された内耳部1a,1aに当
接している。そして保護材5に弾性を有するようにして
もよい。
このように、上部開口2,2を対向させた2本の軒樋
1,1を対として、互いの上部開口2,2内に相手側の
軒樋1の一方の側壁3,3を挿入してシェル状に構成す
ることで、一対の軒樋1,1にてシェル(貝殻)状とし
たシェル状部4の内部には保護材5を充填しなくてもよ
く、シェル状だから外力に対して充分に強く、そしてシ
ェル状部4の回りに保護材5を配することで、衝撃的な
外力にも充分に耐えることができるものである。
1,1を対として、互いの上部開口2,2内に相手側の
軒樋1の一方の側壁3,3を挿入してシェル状に構成す
ることで、一対の軒樋1,1にてシェル(貝殻)状とし
たシェル状部4の内部には保護材5を充填しなくてもよ
く、シェル状だから外力に対して充分に強く、そしてシ
ェル状部4の回りに保護材5を配することで、衝撃的な
外力にも充分に耐えることができるものである。
吊り具9は帯鉄を曲成して形成してあり、その屋内側端
部には釘12等により鼻板等の家屋の取付部に取付けら
れる取付片部13が垂下され、取付片部13の上方には
横片14と下降片15とで、軒樋1の屋内側耳部1aを
挿入し得る挿入部16が形成され、この挿入部16にL
形に形成された載設片17とばね板からなる押さえ18
を設け、載設片17から垂下したガイド片19をガイド
として軒樋1の屋内側の内耳部1aをスライドさせて上
昇させ、ばね板製の押さえ18を上方に弾性変形させ、
そして内耳部1aが載設片17に載設され、この載設状
態を押さえ18にて維持するようにしてある。
部には釘12等により鼻板等の家屋の取付部に取付けら
れる取付片部13が垂下され、取付片部13の上方には
横片14と下降片15とで、軒樋1の屋内側耳部1aを
挿入し得る挿入部16が形成され、この挿入部16にL
形に形成された載設片17とばね板からなる押さえ18
を設け、載設片17から垂下したガイド片19をガイド
として軒樋1の屋内側の内耳部1aをスライドさせて上
昇させ、ばね板製の押さえ18を上方に弾性変形させ、
そして内耳部1aが載設片17に載設され、この載設状
態を押さえ18にて維持するようにしてある。
吊り具本体9の先端には、軒樋1の起立片1bに略沿う
立上げ片20が斜め内方に立上げられ、この立上げ片2
0の先端から軒樋1の屋外側耳部1cの下面と屋外側耳
部1cの外側面を支持するL形の受部21を垂下させて
ある。そして受部21に載設された屋外側耳部1cの上
面及び内側面を支持する逆L形のばね性の押さえ片22
を吊り具9の上面と受部21と対向させて設けてある。
この押さえ片22と吊り具9とはリベット等にて取付け
てある。そして押さえ片22の上片の屋外側端部から屋
外側耳部1cの下面に押さえて屋内側に押さえ片22を
弾性変位させるための被押さえ片23を内方上方に延出
してある。
立上げ片20が斜め内方に立上げられ、この立上げ片2
0の先端から軒樋1の屋外側耳部1cの下面と屋外側耳
部1cの外側面を支持するL形の受部21を垂下させて
ある。そして受部21に載設された屋外側耳部1cの上
面及び内側面を支持する逆L形のばね性の押さえ片22
を吊り具9の上面と受部21と対向させて設けてある。
この押さえ片22と吊り具9とはリベット等にて取付け
てある。そして押さえ片22の上片の屋外側端部から屋
外側耳部1cの下面に押さえて屋内側に押さえ片22を
弾性変位させるための被押さえ片23を内方上方に延出
してある。
そして本考案に実施される軒樋1はその施工後において
はパラペットのような外観となるものである。
はパラペットのような外観となるものである。
尚、実施例においては、4本の軒樋1を梱包したが、2
本の軒樋1を梱包するようにしてもよく、又、6本以上
のものを同様に梱包してもよいものである。
本の軒樋1を梱包するようにしてもよく、又、6本以上
のものを同様に梱包してもよいものである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、上部開口を対向させた2本の軒
樋を対として、互いの上部開口内に相手側の軒樋の一方
の側壁を挿入してシェル状に構成するから、二本で一対
の軒樋を点対称的に配置することにより、その一対の軒
樋の全体を端面から観て略四角形状に形成されたシェル
状部が構成されることになり、そのシェル状部が外力に
対して充分に強く、また梱包状態で、例えば載置台上に
置いた場合でも、ころがらないので積荷状態が荷崩れを
起こす虞がなく、安定した状態で積載することができ
る。そして、シェル状部の回りに保護材を配するから、
衝撃的な外力にも充分に耐え得るものであり、保護材の
使用量を抑えながら充分強度を有するように梱包できる
という利点がある。
樋を対として、互いの上部開口内に相手側の軒樋の一方
の側壁を挿入してシェル状に構成するから、二本で一対
の軒樋を点対称的に配置することにより、その一対の軒
樋の全体を端面から観て略四角形状に形成されたシェル
状部が構成されることになり、そのシェル状部が外力に
対して充分に強く、また梱包状態で、例えば載置台上に
置いた場合でも、ころがらないので積荷状態が荷崩れを
起こす虞がなく、安定した状態で積載することができ
る。そして、シェル状部の回りに保護材を配するから、
衝撃的な外力にも充分に耐え得るものであり、保護材の
使用量を抑えながら充分強度を有するように梱包できる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上の使
用状態の断面図、第3図は従来例の断面図であり、1は
軒樋、1aは内耳部、1cは屋外側耳部、2は上部開
口、3は側壁、4はシェル状部、5は保護材、10は直
線部分である。
用状態の断面図、第3図は従来例の断面図であり、1は
軒樋、1aは内耳部、1cは屋外側耳部、2は上部開
口、3は側壁、4はシェル状部、5は保護材、10は直
線部分である。
Claims (1)
- 【請求項1】上部が開口して断面略C字状の軒樋の梱包
構造であって、屋外側耳部に至る側壁を、やや内方に彎
曲傾斜するとともに、その側壁に続く底部の直線部分と
内耳部に至る側部の直線部分とで断面L字状の側壁を成
しており、前記彎曲傾斜状の側壁と前記断面L字状の側
壁とで全体として断面略C字状の軒樋を構成し、上部開
口を相互に内方に対向して二本の軒樋を点対称的に配置
することにより、一方の軒樋の彎曲傾斜状の側壁を、他
方の軒樋の側壁の断面L字状部に対向して相互の上部開
口内に挿入することにより、前記二本の軒樋全体を端面
から観て略四角形状のシェル状に構成し、この略四角形
状のシェル状部の回りを保護材で梱包して成る軒樋の梱
包構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987179843U JPH0615869Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 軒樋の梱包構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987179843U JPH0615869Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 軒樋の梱包構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183831U JPH0183831U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0615869Y2 true JPH0615869Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31471384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987179843U Expired - Lifetime JPH0615869Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 軒樋の梱包構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615869Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2545271Y2 (ja) * | 1991-03-23 | 1997-08-25 | 東洋化学株式会社 | 軒樋の梱包体 |
| JP4558221B2 (ja) * | 2001-01-26 | 2010-10-06 | 電気化学工業株式会社 | 軒樋 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114489Y2 (ja) * | 1972-05-16 | 1976-04-17 | ||
| JPS5730329U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | ||
| JPS5917828U (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-03 | 株式会社石田衡器製作所 | 電子秤 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP1987179843U patent/JPH0615869Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183831U (ja) | 1989-06-05 |
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