JPH06158723A - 組立建物 - Google Patents
組立建物Info
- Publication number
- JPH06158723A JPH06158723A JP31731292A JP31731292A JPH06158723A JP H06158723 A JPH06158723 A JP H06158723A JP 31731292 A JP31731292 A JP 31731292A JP 31731292 A JP31731292 A JP 31731292A JP H06158723 A JPH06158723 A JP H06158723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- panel
- roof
- frame member
- lower side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観が美しく、かつ高度の気密性および水密
性を有する組立建物を提供する。 【構成】 屋根パネル1 に上部側壁パネル3 を揺動自在
に連結する屋根パネル側連結装置5 が、屋根側取付け部
材41と、上部側壁パネル3 上縁部に設けられた上部側壁
側上枠部材42とよりなる。床パネル2 に下部側壁パネル
4 を揺動自在に連結する床パネル側連結装置6 が、床側
取付け部材62と、下部側壁パネル4 下縁部に設けられた
下部側壁側下枠部材61とよりなる。上部側壁側上枠部材
42が屋根側取付け部材41の上向き折返し状係合部44を回
転芯として回転し、下部側壁側下枠部材61が床側取付け
部材62の垂下状係合部68を回転芯として回転しうる。
性を有する組立建物を提供する。 【構成】 屋根パネル1 に上部側壁パネル3 を揺動自在
に連結する屋根パネル側連結装置5 が、屋根側取付け部
材41と、上部側壁パネル3 上縁部に設けられた上部側壁
側上枠部材42とよりなる。床パネル2 に下部側壁パネル
4 を揺動自在に連結する床パネル側連結装置6 が、床側
取付け部材62と、下部側壁パネル4 下縁部に設けられた
下部側壁側下枠部材61とよりなる。上部側壁側上枠部材
42が屋根側取付け部材41の上向き折返し状係合部44を回
転芯として回転し、下部側壁側下枠部材61が床側取付け
部材62の垂下状係合部68を回転芯として回転しうる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、折畳み式ユニットハ
ウスなどに使用される組立建物に関するものである。
ウスなどに使用される組立建物に関するものである。
【0002】この明細書において、「内」とは建物の内
方向を、「外」とは同外方向を指すものとする。
方向を、「外」とは同外方向を指すものとする。
【0003】
【従来の技術】屋根パネル、床パネル、左右一対の上部
側壁パネル、左右一対の下部側壁パネル、屋根パネルの
左右両側縁部に左右上部側壁パネルをそれぞれ揺動自在
に連結する屋根パネル側連結装置、床パネルの左右両側
縁部に左右下部側壁パネルをそれぞれ揺動自在に連結す
る床パネル側連結装置および左右上部側壁パネル下縁部
と左右下部側壁パネル上縁部とをそれぞれ相互に揺動自
在に連結する上下部側壁パネル連結装置を備え、上下部
側壁パネルが水平状態に折畳みうるようになされている
組立建物は、従来より知られているが、この組立建物に
おいては、屋根パネル側連結装置および床パネル側連結
装置として、パネルの長さ方向に沿って配置された所要
数の丁番よりなるものが使用されていた。
側壁パネル、左右一対の下部側壁パネル、屋根パネルの
左右両側縁部に左右上部側壁パネルをそれぞれ揺動自在
に連結する屋根パネル側連結装置、床パネルの左右両側
縁部に左右下部側壁パネルをそれぞれ揺動自在に連結す
る床パネル側連結装置および左右上部側壁パネル下縁部
と左右下部側壁パネル上縁部とをそれぞれ相互に揺動自
在に連結する上下部側壁パネル連結装置を備え、上下部
側壁パネルが水平状態に折畳みうるようになされている
組立建物は、従来より知られているが、この組立建物に
おいては、屋根パネル側連結装置および床パネル側連結
装置として、パネルの長さ方向に沿って配置された所要
数の丁番よりなるものが使用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の組立建物では、
丁番どうしの間に隙間が生じ、外観が悪く、しかも気密
性および水密性に問題があった。
丁番どうしの間に隙間が生じ、外観が悪く、しかも気密
性および水密性に問題があった。
【0005】この発明の目的は、外観を美しくし、かつ
高度の気密性および水密性を有する組立建物を提供する
ことにある。
高度の気密性および水密性を有する組立建物を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による組立建物
は、屋根パネル、床パネル、左右一対の上部側壁パネ
ル、左右一対の下部側壁パネル、屋根パネルの左右両側
縁部に左右上部側壁パネルをそれぞれ揺動自在に連結す
る屋根パネル側連結装置、床パネルの左右両側縁部に左
右下部側壁パネルをそれぞれ揺動自在に連結する床パネ
ル側連結装置および左右上部側壁パネル下縁部と左右下
部側壁パネル上縁部とをそれぞれ相互に揺動自在に連結
する上下部側壁パネル連結装置を備え、上下部側壁パネ
ルが水平状態に折畳みうるようになされている組立建物
において、屋根パネル側連結装置が、屋根パネルの左右
両側縁部にそれぞれ設けられた屋根側取付け部材と、左
右上部側壁パネル上縁部に設けられた上部側壁側上枠部
材とよりなり、床パネル側連結装置が、床パネルの左右
両側縁部にそれぞれ設けられた床側取付け部材と、左右
下部側壁パネル下縁部に設けられた下部側壁側下枠部材
とよりなり、屋根側取付け部材および下部側壁側下枠部
材下縁部の外側縁部に、先端に上向きに折り返した係合
部を有する横断面鉤形のヒンジ構成用下方突出部がそれ
ぞれ設けられ、上部側壁側上枠部材および床側取付け部
材の上部に、屋根側取付け部材および下部側壁側下枠部
材の上向き折返し状係合部がそれぞれ嵌め入れられかつ
内向きに開口した凹溝を有する上部ヒンジ構成部が設け
られ、屋根側取付け部材および下部側壁側下枠部材の上
向き折返し状係合部が凹溝の内側より、上部ヒンジ構成
部の上壁部とこれらの先端より開口部に向かって伸びる
垂下状係合部とにそれぞれ係り合わせられ、各凹溝内
に、これの下面より開口部対向面にかけて、上下部側壁
パネルの揺動時に屋根側取付け部材および下部側壁側下
枠部材の上向き折返し状係合部を案内する横断面円弧状
の案内面がそれぞれ形成されているものである。
は、屋根パネル、床パネル、左右一対の上部側壁パネ
ル、左右一対の下部側壁パネル、屋根パネルの左右両側
縁部に左右上部側壁パネルをそれぞれ揺動自在に連結す
る屋根パネル側連結装置、床パネルの左右両側縁部に左
右下部側壁パネルをそれぞれ揺動自在に連結する床パネ
ル側連結装置および左右上部側壁パネル下縁部と左右下
部側壁パネル上縁部とをそれぞれ相互に揺動自在に連結
する上下部側壁パネル連結装置を備え、上下部側壁パネ
ルが水平状態に折畳みうるようになされている組立建物
において、屋根パネル側連結装置が、屋根パネルの左右
両側縁部にそれぞれ設けられた屋根側取付け部材と、左
右上部側壁パネル上縁部に設けられた上部側壁側上枠部
材とよりなり、床パネル側連結装置が、床パネルの左右
両側縁部にそれぞれ設けられた床側取付け部材と、左右
下部側壁パネル下縁部に設けられた下部側壁側下枠部材
とよりなり、屋根側取付け部材および下部側壁側下枠部
材下縁部の外側縁部に、先端に上向きに折り返した係合
部を有する横断面鉤形のヒンジ構成用下方突出部がそれ
ぞれ設けられ、上部側壁側上枠部材および床側取付け部
材の上部に、屋根側取付け部材および下部側壁側下枠部
材の上向き折返し状係合部がそれぞれ嵌め入れられかつ
内向きに開口した凹溝を有する上部ヒンジ構成部が設け
られ、屋根側取付け部材および下部側壁側下枠部材の上
向き折返し状係合部が凹溝の内側より、上部ヒンジ構成
部の上壁部とこれらの先端より開口部に向かって伸びる
垂下状係合部とにそれぞれ係り合わせられ、各凹溝内
に、これの下面より開口部対向面にかけて、上下部側壁
パネルの揺動時に屋根側取付け部材および下部側壁側下
枠部材の上向き折返し状係合部を案内する横断面円弧状
の案内面がそれぞれ形成されているものである。
【0007】
【作用】この発明の組立建物によると、上下部側壁パネ
ルが水平な折畳み状態より、屋根パネルをクレーン等に
より引き上げていくと、上部側壁上側連結部材が屋根側
取付け部材の上向き折返し状係合部を回転芯として回転
し、上部側壁パネルが起立していき、同時に、下部側壁
下側連結部材が床側取付け部材の垂下状係合部を回転芯
として回転して、下部側壁パネルが起立していく。この
逆の過程により、垂直な上下部側壁パネルを水平な状態
とすることができる。各連結部材は上下部側壁パネルと
同じ長さになされており、丁番を使用したときのように
隙間が生じるということがない。
ルが水平な折畳み状態より、屋根パネルをクレーン等に
より引き上げていくと、上部側壁上側連結部材が屋根側
取付け部材の上向き折返し状係合部を回転芯として回転
し、上部側壁パネルが起立していき、同時に、下部側壁
下側連結部材が床側取付け部材の垂下状係合部を回転芯
として回転して、下部側壁パネルが起立していく。この
逆の過程により、垂直な上下部側壁パネルを水平な状態
とすることができる。各連結部材は上下部側壁パネルと
同じ長さになされており、丁番を使用したときのように
隙間が生じるということがない。
【0008】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を図1〜図7に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0009】この発明による組立建物は、屋根パネル
(1) 、床パネル(2) 、左右一対の上部側壁パネル(3) 、
左右一対の下部側壁パネル(4) 、屋根パネル(1) の左右
両側縁部に左右上部側壁パネル(3) をそれぞれ揺動自在
に連結する屋根パネル側連結装置(5) 、床パネル(2) の
左右両側縁部に左右下部側壁パネル(4) をそれぞれ揺動
自在に連結する床パネル側連結装置(6) および左右上部
側壁パネル(3) 下縁部と左右下部側壁パネル(4) 上縁部
とをそれぞれ相互に揺動自在に連結する上下部側壁パネ
ル連結装置(7) よりなる。
(1) 、床パネル(2) 、左右一対の上部側壁パネル(3) 、
左右一対の下部側壁パネル(4) 、屋根パネル(1) の左右
両側縁部に左右上部側壁パネル(3) をそれぞれ揺動自在
に連結する屋根パネル側連結装置(5) 、床パネル(2) の
左右両側縁部に左右下部側壁パネル(4) をそれぞれ揺動
自在に連結する床パネル側連結装置(6) および左右上部
側壁パネル(3) 下縁部と左右下部側壁パネル(4) 上縁部
とをそれぞれ相互に揺動自在に連結する上下部側壁パネ
ル連結装置(7) よりなる。
【0010】図1〜図3は、この組立建物を組立ててい
く過程を順次示すもので、組立建物は、図1のような屋
根パネル(1) 、床パネル(2) および上下部側壁パネル
(3)(4)が水平な折畳み状態から、天井をクレーン等で引
き上げていくと、図2のようにちょうちん状に伸張され
て、上下部側壁パネル(3)(4)が垂直な状態となされる。
そして、開口部が別途用意されたパネルで塞がれて図3
のような組立建物が完成される。
く過程を順次示すもので、組立建物は、図1のような屋
根パネル(1) 、床パネル(2) および上下部側壁パネル
(3)(4)が水平な折畳み状態から、天井をクレーン等で引
き上げていくと、図2のようにちょうちん状に伸張され
て、上下部側壁パネル(3)(4)が垂直な状態となされる。
そして、開口部が別途用意されたパネルで塞がれて図3
のような組立建物が完成される。
【0011】図4〜図6は、この組立建物の横断面を示
すもので、図4は上下部側壁パネル(3)(4)が垂直となっ
た状態、図5は伸張途中の状態、図6は上下部側壁パネ
ル(3)(4)が水平な折畳み状態を示している。
すもので、図4は上下部側壁パネル(3)(4)が垂直となっ
た状態、図5は伸張途中の状態、図6は上下部側壁パネ
ル(3)(4)が水平な折畳み状態を示している。
【0012】図4〜図7に詳しく示すように、上下部側
壁パネル連結装置(7) は、上部側壁パネル(3) 下縁部に
設けられた上部側壁側下枠部材(8) と、下部側壁パネル
(4)上縁部に設けられた下部側壁側上枠部材(9) と、上
部側壁側下枠部材(8) および下部側壁側上枠部材(9) の
間に介在させられた中間連結部材(10)とよりなり、屋根
パネル側連結装置(5) は、屋根パネル(1) の左右両側縁
部にそれぞれ設けられた屋根側取付け部材(41)と、左右
上部側壁パネル(3) 上縁部に設けられた上部側壁側上枠
部材(42)とよりなり、床パネル側連結装置(6) は、床パ
ネル(2) の左右両側縁部にそれぞれ設けられた床側取付
け部材(61)と、左右下部側壁パネル(4)下縁部に設けら
れた下部側壁側下枠部材(62)とよりなる。
壁パネル連結装置(7) は、上部側壁パネル(3) 下縁部に
設けられた上部側壁側下枠部材(8) と、下部側壁パネル
(4)上縁部に設けられた下部側壁側上枠部材(9) と、上
部側壁側下枠部材(8) および下部側壁側上枠部材(9) の
間に介在させられた中間連結部材(10)とよりなり、屋根
パネル側連結装置(5) は、屋根パネル(1) の左右両側縁
部にそれぞれ設けられた屋根側取付け部材(41)と、左右
上部側壁パネル(3) 上縁部に設けられた上部側壁側上枠
部材(42)とよりなり、床パネル側連結装置(6) は、床パ
ネル(2) の左右両側縁部にそれぞれ設けられた床側取付
け部材(61)と、左右下部側壁パネル(4)下縁部に設けら
れた下部側壁側下枠部材(62)とよりなる。
【0013】各取付け部材(41)(62)および各枠部材(8)
(9)(10)(42)(61)はアルミニウム押出形材よりなり、上
下部側壁パネル(3)(4)と同じ長さになされている。
(9)(10)(42)(61)はアルミニウム押出形材よりなり、上
下部側壁パネル(3)(4)と同じ長さになされている。
【0014】上部側壁側下枠部材(8) は、横断面略方形
の中空部(11)と、中空部(11)下壁の外側縁部に設けら
れ、先端に上向きに折り返した係合部(13)を有する横断
面鉤形のヒンジ構成用下方突出部(12)と、中空部(11)下
壁の内側縁部に設けられた横断面L形の雨水浸入防止用
下方突出部(14)と、中空部(11)上壁に設けられた上部側
壁パネル下縁部嵌め入れ部(15)とよりなる。
の中空部(11)と、中空部(11)下壁の外側縁部に設けら
れ、先端に上向きに折り返した係合部(13)を有する横断
面鉤形のヒンジ構成用下方突出部(12)と、中空部(11)下
壁の内側縁部に設けられた横断面L形の雨水浸入防止用
下方突出部(14)と、中空部(11)上壁に設けられた上部側
壁パネル下縁部嵌め入れ部(15)とよりなる。
【0015】下部側壁側上枠部材(9) は、横断面略方形
の中空部(17)と、中空部(17)上壁の外側縁部に、上部側
壁側下枠部材(8) のヒンジ構成用下方突出部(12)と対向
するように設けられ、先端に下向きに折り返した係合部
(19)を有する横断面鉤形のヒンジ構成用上方突出部(18)
と、中空部(17)上壁の内側縁部に、上部側壁側下枠部材
(8) の雨水浸入防止用下方突出部(14)に対向するように
設けられ、上下部側壁パネル(3)(4)が垂直となった伸張
状態において上縁が上部側壁側下枠部材(8) の雨水浸入
防止用下方突出部(14)下縁と密接するようになされ横断
面逆L形の雨水浸入防止用上方突出部(20)と、中空部(1
7)下壁に設けられた下部側壁パネル上縁部嵌め入れ部(2
1)とよりなる。
の中空部(17)と、中空部(17)上壁の外側縁部に、上部側
壁側下枠部材(8) のヒンジ構成用下方突出部(12)と対向
するように設けられ、先端に下向きに折り返した係合部
(19)を有する横断面鉤形のヒンジ構成用上方突出部(18)
と、中空部(17)上壁の内側縁部に、上部側壁側下枠部材
(8) の雨水浸入防止用下方突出部(14)に対向するように
設けられ、上下部側壁パネル(3)(4)が垂直となった伸張
状態において上縁が上部側壁側下枠部材(8) の雨水浸入
防止用下方突出部(14)下縁と密接するようになされ横断
面逆L形の雨水浸入防止用上方突出部(20)と、中空部(1
7)下壁に設けられた下部側壁パネル上縁部嵌め入れ部(2
1)とよりなる。
【0016】中間連結部材(10)の上部に、上部側壁側下
枠部材(8) の上向き折返し状係合部(13)が嵌め入れられ
かつ外向きに開口した凹溝(29)を有する上部ヒンジ構成
部(25)が設けられている。
枠部材(8) の上向き折返し状係合部(13)が嵌め入れられ
かつ外向きに開口した凹溝(29)を有する上部ヒンジ構成
部(25)が設けられている。
【0017】そして、上部側壁側下枠部材(8) の上向き
折返し状係合部(13)が凹溝(29)の内側より、上部ヒンジ
構成部(25)の上壁部(25a) とこれの先端より開口部に向
かって伸びる垂下状係合部(27)とに係り合わせられてい
る。
折返し状係合部(13)が凹溝(29)の内側より、上部ヒンジ
構成部(25)の上壁部(25a) とこれの先端より開口部に向
かって伸びる垂下状係合部(27)とに係り合わせられてい
る。
【0018】また、凹溝(29)内には、これの下面より開
口部対向面にかけて、上部側壁パネル(1) の揺動時に上
部側壁側下枠部材(8) の上向き折返し状係合部(13)を案
内する横断面円弧状の案内面(28)が形成されている。
口部対向面にかけて、上部側壁パネル(1) の揺動時に上
部側壁側下枠部材(8) の上向き折返し状係合部(13)を案
内する横断面円弧状の案内面(28)が形成されている。
【0019】中間連結部材(10)の下部には、下部側壁側
上枠部材(9) の下向き折返し状係合部(19)が嵌め入れら
れかつ外向きに開口した凹溝(32)を有する下部ヒンジ構
成部(26)が設けられている。
上枠部材(9) の下向き折返し状係合部(19)が嵌め入れら
れかつ外向きに開口した凹溝(32)を有する下部ヒンジ構
成部(26)が設けられている。
【0020】そして、下部側壁側上枠部材(9) の係合部
(19)が凹溝(32)の内側より、下部ヒンジ構成部(26)の下
壁部(26a) とこれの先端より開口部に向かって伸びる垂
直状係合部(30)とに係り合わせられている。
(19)が凹溝(32)の内側より、下部ヒンジ構成部(26)の下
壁部(26a) とこれの先端より開口部に向かって伸びる垂
直状係合部(30)とに係り合わせられている。
【0021】また、凹溝(32)内には、これの上面より開
口部対向面にかけて、上部側壁パネル(3) の揺動時に下
部側壁側上枠部材(9) の係合部(19)を案内する横断面円
弧状の案内面(31)が形成されている。
口部対向面にかけて、上部側壁パネル(3) の揺動時に下
部側壁側上枠部材(9) の係合部(19)を案内する横断面円
弧状の案内面(31)が形成されている。
【0022】下部側壁側上枠部材(9) の中空部(17)の上
壁には内部水抜き孔(23)が設けられ、同外壁に外部水抜
き孔(24)が、内部水抜き孔(23)に対して中空部(17)の長
さ方向にずらされて設けられている。
壁には内部水抜き孔(23)が設けられ、同外壁に外部水抜
き孔(24)が、内部水抜き孔(23)に対して中空部(17)の長
さ方向にずらされて設けられている。
【0023】下部側壁側上枠部材(9) の中空部(17)上壁
下面には吹込み防止用リブ(22)が設けられており、外部
水抜き孔(24)から吹込んだ雨水が、このリブ(22)より内
部に浸入することが阻止されている。なお、上部側壁側
下枠部材(8) の中空部(11)下壁上面にも吹込み防止用リ
ブ(22)と同形状のリブ(16)が設けられている。
下面には吹込み防止用リブ(22)が設けられており、外部
水抜き孔(24)から吹込んだ雨水が、このリブ(22)より内
部に浸入することが阻止されている。なお、上部側壁側
下枠部材(8) の中空部(11)下壁上面にも吹込み防止用リ
ブ(22)と同形状のリブ(16)が設けられている。
【0024】屋根側取付け部材(41)下縁部の内側縁部
に、先端に上向きに折り返した係合部(44)を有する横断
面鉤形のヒンジ構成用下方突出部(43)が設けられ、同外
側縁部に垂下状突出部(45)が設けられ、屋根側取付け部
材(41)上縁部には、屋根パネル下側縁部嵌め入れ部(46)
が設けられている。
に、先端に上向きに折り返した係合部(44)を有する横断
面鉤形のヒンジ構成用下方突出部(43)が設けられ、同外
側縁部に垂下状突出部(45)が設けられ、屋根側取付け部
材(41)上縁部には、屋根パネル下側縁部嵌め入れ部(46)
が設けられている。
【0025】上部側壁側上枠部材(42)の上部に、屋根側
取付け部材(41)の上向き折返し状係合部(44)が嵌め入れ
られかつ内向きに開口した凹溝(50)を有する屋根パネル
側ヒンジ構成部(47)が設けられている。上部側壁側上枠
部材(42)の下部に、上部側壁パネル上縁部嵌め入れ部(5
1)が設けられている。
取付け部材(41)の上向き折返し状係合部(44)が嵌め入れ
られかつ内向きに開口した凹溝(50)を有する屋根パネル
側ヒンジ構成部(47)が設けられている。上部側壁側上枠
部材(42)の下部に、上部側壁パネル上縁部嵌め入れ部(5
1)が設けられている。
【0026】そして、屋根側取付け部材(41)の上向き折
返し状係合部(44)が凹溝(50)の内側より、屋根パネル側
ヒンジ構成部(47)の上壁部(47a) とこれの先端より開口
部に向かって伸びる垂下状係合部(48)とに係り合わせら
れている。
返し状係合部(44)が凹溝(50)の内側より、屋根パネル側
ヒンジ構成部(47)の上壁部(47a) とこれの先端より開口
部に向かって伸びる垂下状係合部(48)とに係り合わせら
れている。
【0027】垂下状突出部(45)は、上下部側壁パネル
(3)(4)が垂直となった伸張状態において下縁が上部側壁
パネル嵌め入れ部(51)外側上縁と密接するようになされ
ている。
(3)(4)が垂直となった伸張状態において下縁が上部側壁
パネル嵌め入れ部(51)外側上縁と密接するようになされ
ている。
【0028】また、凹溝(50)内には、これの下面より開
口部対向面にかけて、上部側壁パネル(1) の揺動時に屋
根側取付け部材(41)の上向き折返し状係合部(44)を案内
する横断面円弧状の案内面(49)が形成されている。
口部対向面にかけて、上部側壁パネル(1) の揺動時に屋
根側取付け部材(41)の上向き折返し状係合部(44)を案内
する横断面円弧状の案内面(49)が形成されている。
【0029】上部側壁側上枠部材(42)の外側縁部には、
外向きに開口した内部拡大溝(52)が設けられている。こ
の内部拡大溝(52)にガスケット(53)がその先端を内部拡
大溝(52)から突出させて嵌め入れられており、上下部側
壁パネル(3)(4)が垂直となった伸張状態において、ガス
ケット(53)の先端が下方突出部(45)の内側面部に圧接さ
れるようになされている。ガスケット(53)は、合成ゴム
または合成樹脂によって形成されたもので、ガスケット
(53)の先端部は中空状になされており、この中空部分が
弾性変形することにより、シール性が高められている。
外向きに開口した内部拡大溝(52)が設けられている。こ
の内部拡大溝(52)にガスケット(53)がその先端を内部拡
大溝(52)から突出させて嵌め入れられており、上下部側
壁パネル(3)(4)が垂直となった伸張状態において、ガス
ケット(53)の先端が下方突出部(45)の内側面部に圧接さ
れるようになされている。ガスケット(53)は、合成ゴム
または合成樹脂によって形成されたもので、ガスケット
(53)の先端部は中空状になされており、この中空部分が
弾性変形することにより、シール性が高められている。
【0030】下部側壁側下枠部材(61)下縁部の内側縁部
に、先端に上向きに折り返した係合部(64)を有する横断
面鉤形のヒンジ構成用下方突出部(63)が設けられ、同外
側縁部に垂下状突出部(65)が設けられ、下部側壁側下枠
部材(61)上縁部には、下部側壁パネル下側縁部嵌め入れ
部(66)が設けられている。
に、先端に上向きに折り返した係合部(64)を有する横断
面鉤形のヒンジ構成用下方突出部(63)が設けられ、同外
側縁部に垂下状突出部(65)が設けられ、下部側壁側下枠
部材(61)上縁部には、下部側壁パネル下側縁部嵌め入れ
部(66)が設けられている。
【0031】床側取付け部材(62)の上部に、下部側壁側
下枠部材(61)の上向き折返し状係合部(64)が嵌め入れら
れかつ内向きに開口した凹溝(70)を有する床パネル側ヒ
ンジ構成部(67)が設けられている。床側取付け部材(62)
の下部に、床パネル上側縁部嵌め入れ部(71)が設けられ
ている。
下枠部材(61)の上向き折返し状係合部(64)が嵌め入れら
れかつ内向きに開口した凹溝(70)を有する床パネル側ヒ
ンジ構成部(67)が設けられている。床側取付け部材(62)
の下部に、床パネル上側縁部嵌め入れ部(71)が設けられ
ている。
【0032】そして、下部側壁側下枠部材(61)の上向き
折返し状係合部(64)が凹溝(70)の内側より、床パネル側
ヒンジ構成部(67)の上壁部(67a) とこれの先端より開口
部に向かって伸びる垂下状係合部(68)とに係り合わせら
れている。
折返し状係合部(64)が凹溝(70)の内側より、床パネル側
ヒンジ構成部(67)の上壁部(67a) とこれの先端より開口
部に向かって伸びる垂下状係合部(68)とに係り合わせら
れている。
【0033】垂下状突出部(65)は、上下部側壁パネル
(3)(4)が垂直となった伸張状態において下縁が床パネル
上側縁部嵌め入れ部(71)外側上縁と密接するようになさ
れている。
(3)(4)が垂直となった伸張状態において下縁が床パネル
上側縁部嵌め入れ部(71)外側上縁と密接するようになさ
れている。
【0034】また、凹溝(70)内には、これの下面より開
口部対向面にかけて、下部側壁パネル(4) の揺動時に下
部側壁側下枠部材(61)の上向き折返し状係合部(64)を案
内する横断面円弧状の案内面(69)が形成されている。
口部対向面にかけて、下部側壁パネル(4) の揺動時に下
部側壁側下枠部材(61)の上向き折返し状係合部(64)を案
内する横断面円弧状の案内面(69)が形成されている。
【0035】床側取付け部材(62)の外側縁部には、外向
きに開口した内部拡大溝(72)が設けられている。この内
部拡大溝(72)にガスケット(73)がその先端を内部拡大溝
(72)から突出させて嵌め入れられており、上下部側壁パ
ネル(3)(4)が垂直となった伸張状態において、ガスケッ
ト(73)の先端が下方突出部(65)の内側面部に圧接される
ようになされている。
きに開口した内部拡大溝(72)が設けられている。この内
部拡大溝(72)にガスケット(73)がその先端を内部拡大溝
(72)から突出させて嵌め入れられており、上下部側壁パ
ネル(3)(4)が垂直となった伸張状態において、ガスケッ
ト(73)の先端が下方突出部(65)の内側面部に圧接される
ようになされている。
【0036】この組立建物において、屋根パネル(1) 、
床パネル(2) および上下部側壁パネル(3)(4)が水平な折
畳み状態(図1および図6参照)より、屋根パネル(1)
をクレーン等により引き上げていくと、上部側壁側上枠
部材(42)が屋根側取付け部材(41)の上向き折返し状係合
部(44)を回転芯として回転し、上部側壁パネル(3) が起
立していく。同時に、上部側壁側下枠部材(8) が中間連
結部材(10)の垂下状係合部(13)を回転芯として回転し、
中間連結部材(10)は斜め上方外向きにスライドする。同
時に、下部側壁側上枠部材(9) が中間連結部材(10)の垂
直状係合部(19)を回転芯として回転しかつ下部側壁側下
枠部材(61)が床側取付け部材(62)の垂下状係合部(64)を
回転芯として回転して、下部側壁パネル(4) が起立して
いく(図2および図5参照)。
床パネル(2) および上下部側壁パネル(3)(4)が水平な折
畳み状態(図1および図6参照)より、屋根パネル(1)
をクレーン等により引き上げていくと、上部側壁側上枠
部材(42)が屋根側取付け部材(41)の上向き折返し状係合
部(44)を回転芯として回転し、上部側壁パネル(3) が起
立していく。同時に、上部側壁側下枠部材(8) が中間連
結部材(10)の垂下状係合部(13)を回転芯として回転し、
中間連結部材(10)は斜め上方外向きにスライドする。同
時に、下部側壁側上枠部材(9) が中間連結部材(10)の垂
直状係合部(19)を回転芯として回転しかつ下部側壁側下
枠部材(61)が床側取付け部材(62)の垂下状係合部(64)を
回転芯として回転して、下部側壁パネル(4) が起立して
いく(図2および図5参照)。
【0037】上部側壁側上枠部材(42)は垂下状突出部(4
5)下縁が上部側壁パネル嵌め入れ部(51)外側上縁に当接
することによりその回転が停止され、上部側壁側下枠部
材(8) および下部側壁側上枠部材(9) は雨水浸入防止用
の下方突出部(14)と上方突出部(20)とが当接することに
よりその回転が停止され、下部側壁側下枠部材(61)は垂
下状突出部(65)下縁が床パネル上側縁部嵌め入れ部(71)
外側上縁と当接することによりその回転が停止される。
結局、上部側壁パネル(3) が屋根側取付け部材(41)およ
び中間連結部材(10)に対してそれぞれ90°回転し、下
部側壁パネル(4) が中間連結部材(10)および床側取付け
部材(62)に対してそれぞれ90°回転し、上下部側壁パ
ネル(3)(4)が垂直となった状態にすることができる(図
4参照)。そして開口部が別途用意されたパネルで塞が
れて組立建物が完成される(図3参照)。
5)下縁が上部側壁パネル嵌め入れ部(51)外側上縁に当接
することによりその回転が停止され、上部側壁側下枠部
材(8) および下部側壁側上枠部材(9) は雨水浸入防止用
の下方突出部(14)と上方突出部(20)とが当接することに
よりその回転が停止され、下部側壁側下枠部材(61)は垂
下状突出部(65)下縁が床パネル上側縁部嵌め入れ部(71)
外側上縁と当接することによりその回転が停止される。
結局、上部側壁パネル(3) が屋根側取付け部材(41)およ
び中間連結部材(10)に対してそれぞれ90°回転し、下
部側壁パネル(4) が中間連結部材(10)および床側取付け
部材(62)に対してそれぞれ90°回転し、上下部側壁パ
ネル(3)(4)が垂直となった状態にすることができる(図
4参照)。そして開口部が別途用意されたパネルで塞が
れて組立建物が完成される(図3参照)。
【0038】上記と逆の過程により、伸張状態にある組
立建物を折畳むこともできる。
立建物を折畳むこともできる。
【0039】上記実施例の組立建物では、内部水抜き孔
(23)と外部水抜き孔(24)とがずらされて設けられている
ので、吹込み防止用リブ(22)で防ぎ切れない吹込みであ
っても、吹込んだ雨水がそのまま内部水抜き孔(23)を通
って浸入することがない。しかも、上下部側壁パネル
(3)(4)が垂直となった伸張状態においては、上部側壁側
下枠部材(8) の雨水浸入防止用下方突出部(14)の下縁
と、下部側壁側上枠部材(9) の上縁とが密接するので、
水密性および気密性が非常によい。
(23)と外部水抜き孔(24)とがずらされて設けられている
ので、吹込み防止用リブ(22)で防ぎ切れない吹込みであ
っても、吹込んだ雨水がそのまま内部水抜き孔(23)を通
って浸入することがない。しかも、上下部側壁パネル
(3)(4)が垂直となった伸張状態においては、上部側壁側
下枠部材(8) の雨水浸入防止用下方突出部(14)の下縁
と、下部側壁側上枠部材(9) の上縁とが密接するので、
水密性および気密性が非常によい。
【0040】なお、上部側壁下側および下部側壁側上枠
部材(8)(9)と中間連結部材(10)とを連結するには、例え
ば上部側壁下側および下部側壁側上枠部材(8)(9)を取付
けた上下部側壁パネル(3)(4)を図6のように水平にして
おいて、中間連結部材(10)をスライドさせながら挿入す
ればよく、上部側壁パネル(3) と下部側壁パネル(4)と
を取付ける作業は手間がかからない。
部材(8)(9)と中間連結部材(10)とを連結するには、例え
ば上部側壁下側および下部側壁側上枠部材(8)(9)を取付
けた上下部側壁パネル(3)(4)を図6のように水平にして
おいて、中間連結部材(10)をスライドさせながら挿入す
ればよく、上部側壁パネル(3) と下部側壁パネル(4)と
を取付ける作業は手間がかからない。
【0041】
【発明の効果】この発明の組立建物によると、丁番を使
用したときのように隙間が生じるということがないの
で、外観が美しく、かつ気密性および水密性に優れてい
る。
用したときのように隙間が生じるということがないの
で、外観が美しく、かつ気密性および水密性に優れてい
る。
【図1】この発明の組立建物の折畳み状態を示す概略斜
視図である。
視図である。
【図2】同伸張途中の状態を示す概略斜視図である。
【図3】この発明の組立建物を使用した建物の完成状態
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図4】組立建物の折畳み状態における右側壁の部分省
略拡大断面図である。
略拡大断面図である。
【図5】組立建物の伸張途中の状態における右側壁の部
分省略拡大断面図である。
分省略拡大断面図である。
【図6】組立建物の完成状態における右側壁の部分省略
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図7】組立建物の完成状態における右側壁の部分省略
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
1 屋根パネル 2 床パネル 3 上部側壁パネル 4 下部側壁パネル 5 屋根パネル側連結装置 6 床パネル側連結装置 7 上下部側壁パネル連結装置 41 屋根側取付け部材 42 上部側壁側上枠部材 43 横断面鉤形のヒンジ構成用下方突出部 44 上向きに折り返した係合部 47 屋根パネル側ヒンジ構成部 48 垂下状係合部 49 横断面円弧状の案内面 50 内向きに開口した凹溝 61 下部側壁側下枠部材 62 床側取付け部材 63 横断面鉤形のヒンジ構成用下方突出部 64 上向きに折り返した係合部 67 床パネル側ヒンジ構成部 68 垂下状係合部 69 横断面円弧状の案内面 70 内向きに開口した凹溝
Claims (1)
- 【請求項1】 屋根パネル(1) 、床パネル(2) 、左右一
対の上部側壁パネル(3) 、左右一対の下部側壁パネル
(4) 、屋根パネル(1) の左右両側縁部に左右上部側壁パ
ネル(3) をそれぞれ揺動自在に連結する屋根パネル側連
結装置(5) 、床パネル(2) の左右両側縁部に左右下部側
壁パネル(4) をそれぞれ揺動自在に連結する床パネル側
連結装置(6) および左右上部側壁パネル(3) 下縁部と左
右下部側壁パネル(4) 上縁部とをそれぞれ相互に揺動自
在に連結する上下部側壁パネル連結装置(7) を備え、上
下部側壁パネル(3)(4)が水平状態に折畳みうるようにな
されている組立建物において、屋根パネル側連結装置
(5) が、屋根パネル(1) の左右両側縁部にそれぞれ設け
られた屋根側取付け部材(41)と、左右上部側壁パネル
(3) 上縁部に設けられた上部側壁側上枠部材(42)とより
なり、床パネル側連結装置(6) が、床パネル(2) の左右
両側縁部にそれぞれ設けられた床側取付け部材(62)と、
左右下部側壁パネル(4) 下縁部に設けられた下部側壁側
下枠部材(61)とよりなり、屋根側取付け部材(41)および
下部側壁側下枠部材(61)下縁部の外側縁部に、先端に上
向きに折り返した係合部(44)(64)を有する横断面鉤形の
ヒンジ構成用下方突出部(43)(63)がそれぞれ設けられ、
上部側壁側上枠部材(42)および床側取付け部材(62)の上
部に、屋根側取付け部材(41)および下部側壁側下枠部材
(61)の上向き折返し状係合部(44)(64)がそれぞれ嵌め入
れられかつ内向きに開口した凹溝(50)(70)を有する上部
ヒンジ構成部(47)(67)が設けられ、屋根側取付け部材(4
1)および下部側壁側下枠部材(61)の上向き折返し状係合
部(44)(64)が凹溝(50)(70)の内側より、上部ヒンジ構成
部(47)(67)の上壁部(47a)(67a)とこれらの先端より開口
部に向かって伸びる垂下状係合部(48)(68)とにそれぞれ
係り合わせられ、各凹溝(50)(70)内に、これの下面より
開口部対向面にかけて、上下部側壁パネル(3)(4)の揺動
時に屋根側取付け部材(41)および下部側壁側下枠部材(6
1)の上向き折返し状係合部(44)(64)を案内する横断面円
弧状の案内面(49)(69)がそれぞれ形成されていることを
特徴とする組立建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31731292A JP2602763B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 組立建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31731292A JP2602763B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 組立建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06158723A true JPH06158723A (ja) | 1994-06-07 |
| JP2602763B2 JP2602763B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=18086809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31731292A Expired - Lifetime JP2602763B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 組立建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602763B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112007001696B4 (de) * | 2006-07-19 | 2013-04-11 | Toshiba Kikai K.K. | Klammerdehner für eine Folie oder einen Film |
| JP2014163151A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Sus Corp | ユニット建屋 |
| CN114734905A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-12 | 无锡升合汽车科技有限公司 | 折叠厢房及其折叠房车 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP31731292A patent/JP2602763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112007001696B4 (de) * | 2006-07-19 | 2013-04-11 | Toshiba Kikai K.K. | Klammerdehner für eine Folie oder einen Film |
| JP2014163151A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Sus Corp | ユニット建屋 |
| CN114734905A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-12 | 无锡升合汽车科技有限公司 | 折叠厢房及其折叠房车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602763B2 (ja) | 1997-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4768316A (en) | Casement windows | |
| US5694996A (en) | Screening arrangement for a window | |
| JPH07501863A (ja) | 押出形材の枠を有する窓 | |
| CA2271119A1 (en) | A window, in particular for mounting in an inclined roof surface | |
| JPH06158723A (ja) | 組立建物 | |
| JP2602764B2 (ja) | 組立建物 | |
| JP2952628B2 (ja) | アルミ外装建材 | |
| US5230376A (en) | Door with transom window | |
| JPH0416874Y2 (ja) | ||
| JPS634149Y2 (ja) | ||
| JPH07113247B2 (ja) | ユニツト式カ−テンウオ−ル | |
| JP2617412B2 (ja) | パネルの連結装置 | |
| JPS6319498Y2 (ja) | ||
| JP2991658B2 (ja) | カーテンウォールの窓部構造 | |
| JPH0246635Y2 (ja) | ||
| JPH0539176Y2 (ja) | ||
| JPH0528246Y2 (ja) | ||
| JPS6118147Y2 (ja) | ||
| JPH0439990Y2 (ja) | ||
| JPS631746Y2 (ja) | ||
| JP2763457B2 (ja) | カーテンウォールにおける縦軸回転窓 | |
| JP2718351B2 (ja) | 枠材の接合構造 | |
| JP2717205B2 (ja) | サッシ枠の気水密構造 | |
| JPS6117181Y2 (ja) | ||
| JPS6317803Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961008 |