JPH0615872A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0615872A
JPH0615872A JP4174176A JP17417692A JPH0615872A JP H0615872 A JPH0615872 A JP H0615872A JP 4174176 A JP4174176 A JP 4174176A JP 17417692 A JP17417692 A JP 17417692A JP H0615872 A JPH0615872 A JP H0615872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resolution
polygon mirror
laser
image forming
changed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4174176A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Yagishita
高弘 柳下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4174176A priority Critical patent/JPH0615872A/ja
Publication of JPH0615872A publication Critical patent/JPH0615872A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 解像度変更期間中、レーザダイオードを完全
消灯させずに短時間で画像形成動作に移行でき、かつ感
光体領域をレーザ走査することなく、高品質,高性能の
画像形成を可能にする。 【構成】 ポリゴンミラー3の回転数制御をするための
第2のタイマ21に、変更する解像度に応じた値をセット
し、続いて第1のタイマ20でCPU16への一定期間のイ
ンタラプト処理を行わせる。インタラプト中に、ポリゴ
ンミラー3が目標値に達したか否かが判断され、所定の
回転数に達した時に印字動作を開始させる。しかも前記
セットされた値のカウントアップ時から微小時間前にレ
ーザダイオード4を点灯させ、感光体領域をレーザ走査
させずに、速やかに印字動作に移行できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ等に適
用され、レーザビームで回転多面鏡による像担持体に対
する走査を行う画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のレーザプリンタの構成図で
あり、1は像担持体であるドラム状の感光体、2はfθ
レンズ、3は回転多面鏡であるポリゴンミラー、4はレ
ーザビームLを出射するレーザ光源であるレーザダイオ
ード(LD)、5はポリゴンミラー3から反射されたレー
ザビームLを検出するビーム検出手段である光検出器、
6はLD4のドライバ、7はアンド回路及びオア回路か
らなる論理回路部である。
【0003】さらに10は基準クロック(CLK)のカウン
タ、11はデータラッチ部、12はデコーダ部、13と14はメ
モリであるROMとRAM、15はポリゴンミラー3の回
転制御のためのパルス発生器として使用されるタイマ、
16は上記の各部材をコントロールするCPU(中央演算
処理部)、17はデータバスである。
【0004】図4において、CPU16から設定された周
期のパルスがポリゴンミラー3の駆動部に出力され、こ
のパルスの周期に比例した回転数でポリゴンミラー3が
回転する。LD4から出射したレーザビームLは、ポリ
ゴンミラー3で反射されてfθレンズ2を通り感光体1
表面を走査し、感光体1表面に潜像を形成する。
【0005】感光体1の回転速度を一定にしたままポリ
ゴンミラー3の回転数を変えることで、感光体1におけ
る副走査方向のピッチ(解像度)を変更することができ
る。
【0006】また感光体1において走査ラインの書込み
位置をそろえるため、走査開始側の有効画像域外に設置
された光検出器5にレーザビームLを入射することによ
って得られる信号(DETP)によって画素クロックの同
期合せを行う。
【0007】図5のタイミングチャートのように、前記
DETPの立上りでカウンタ10がリセットされ、その
後、カウンタ10は基準クロックでカウントアップし、デ
コーダ部12にセットされた所定のカウント値(時間:t
a)に達するとLD4を点灯させる。前記所定のカウント
時間taは、ライン周期tbより多少短い時間である。
【0008】DETPの立上りが入力された時のカウン
タ10の出力値はデータラッチ部11に保持される。CPU
16は、データラッチ部11の保持データを読み出すことに
より、ポリゴンミラー3が所定の回転数で回転している
か否かを確認する。
【0009】解像度を変える場合には、タイマ15に設定
するデータを変更すると共にデコーダ部12にセットする
データも変更する。その後、ポリゴンミラー3の回転数
が予め定められた値になる時間まで、LD4を点灯しな
い。万一、上記の場合、ポリゴンミラー3の回転数が予
め定められた値になる前にLD4を点灯させると、図5
(a)の画素数300dpiから図5(c)の画素数400dpiへの変更
の過渡期に、図5(b)に示したように、感光体領域を
一部(tx)走査してしまう。この部分は現像されてしま
うのでトナーの浪費や画質の低下を招くことになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
て、解像度を変える場合にLD4を点灯させず、再びL
D4を点灯させる際のタイミングは同期がとれていない
ので、最悪1ラインは感光体1を走査してしまう。また
解像度変更中にレーザビームLの光量調節を行おうとす
ると、やはり感光体1を走査してしまう。
【0011】さらに前記DETPの周期tbでポリゴン
ミラー3の回転数が安定したことを検出する場合、実際
の回転数変更時間が短い時でも最悪条件を考慮して、予
め定められた時間は次ページの印字が行えないようにし
ており、作業効率上で問題があった。
【0012】本発明の目的は、解像度変更期間中、LD
を完全消灯させずに短時間で画像形成動作に移行でき、
かつ感光体領域をレーザ走査することなく、高品質,高
性能の画像形成装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、レーザビームで回転多面鏡による像担持
体に対する走査を行わせる手段と、レーザビームを検出
するビーム検出手段と、このビーム検出手段でのビーム
検出から所定時間経過後にレーザ光源の発光を開始させ
る手段と、前記ビーム検出から次のビーム検出までの時
間を測定する手段と、前記回転多面鏡の回転数を変化さ
せることにより解像度を変更する手段とを備え、解像度
の変更を行う際も前記レーザ光源の発光を可能にしたこ
とを特徴とする。
【0014】また解像度の変更を行う際に、前記ビーム
検出からの所定時間を一定時間おきに変化させることを
特徴とする。
【0015】また解像度の変更を行う際に、像担持体外
の走査期間中でレーザビームの光量調節を行うことを特
徴とする。
【0016】
【作用】上記の手段によれば、解像度変更の際に、その
変更に応じてビーム検出からレーザ光源発光開始までの
所定時間を変化させることで、変更期間中の像担持体に
対するレーザビームによる走査が禁止され、しかも変更
後にすぐに画像形成動作に入れるように、変更期間中に
もレーザ光源の発光が可能であるようにレーザ光源の制
御がなされる。
【0017】また前記所定時間を一定時間おきに変化さ
せることで、変更期間中の回転多面鏡における回転数の
変化を対応させて確認できることになり、回転数安定後
すぐに次の画像形成動作に入れる。
【0018】また変更期間中も前記所定時間によって像
担持体領域を推定できるので、像担持体領域外のレーザ
ビーム走査期間で、レーザ発光量を検出することでレー
ザ光量の調節が行え、良好な画像形成動作にすぐに入れ
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、図4,図5に基づいて説明した部材に対応す
る部材には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0020】図1は本発明の一実施例の構成図であり、
20はCPU16へのインタラプト処理を行うための第1の
タイマ、21は、変更する解像度に応じた値がセットされ
る、ポリゴンミラー3の回転数制御用のパルス発生器と
しての第2のタイマであって、本実施例の動作を図2の
メインルーチンのフローチャート、図3のインタラプト
ルーチンのフローチャートを参照して説明する。
【0021】解像度変更の要求があると(S1-1)、第2
のタイマ21に変更する解像度に応じた値をセットし(S1
-2)、続いて第1のタイマ20による一定期間(例えば、10
msec)のインタラプト発生を許可する(S1-3)。その後、
一定周期でインタラプトルーチンに入る。
【0022】以下、図5に示した300dpiから400dpiに解
像度変更する場合を例にして説明する。
【0023】インタラプトルーチンでは、まずその時点
におけるtbの時間(CLK数)をデータラッチ部11から読み
出し、そのラッチデータが目標とする値(例えば、750CL
K)に一致しているか否かを判断する(S2-1)。一致して
いなければ(S2-1のNO)、データラッチ部11から読み取
った値(例えば、990CLK)から所定値(50CLK)を引いた値
をta(940CLK)としてデコーダ部12にセットする(S2-
2)。以後、一定時間(10msec)おきにインタラプトルーチ
ンで上述のタスクを行う。
【0024】データラッチ部11から読み取る値は徐々に
変化し、その値から微小時間(50CLK:100μsec)前にL
D4が点灯するようにしているので、決して感光体領域
をレーザビームLで走査することはない。
【0025】また上記の解像度変更期間中も、データラ
ッチ部11から読み取った値に基づいて感光体領域を推定
できるので、感光体領域外でLD4を点灯させ、そのレ
ーザビームの発光量を検出することで、レーザビームの
光量調節を行うことができる。
【0026】そしてポリゴンミラー3が目標の回転数に
達すると、ラッチデータが目標値と一致するので(S2-1
のYES)、この判断によりフラグを立て(S2-3)、第1の
タイマ20によるインタラプトを禁止する(S2-4)。
【0027】メインルーチンで前記フラグが立っている
ことを見つけると(S1-4のYES)、フラグをオフにして
(S1-5)、解像度が変更された次ページの印字動作を許
可する(S1-6)。
【0028】上記の解像度変更期間中も同期周期tbを
測定していることになるので、従来のように、最悪条件
における期間、次ページの印字開始を待つ必要がなくな
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
解像度変更期間中において、像担持体に対するレーザビ
ームによる走査が禁止され、しかもレーザ光源の発光が
可能であるので、トナーを浪費したり、転写紙に対して
汚れを生じさせることを防止でき、しかも変更後にはす
ぐに画像形成動作に入れて作業性の向上が図れ、また変
更期間中、回転多面鏡の回転数の変化が一定時間おきに
確認できるため、回転数が安定した後、すぐに次の画像
形成動作を行うことができ、また変更期間中に像担持体
領域を推定できるので、像担持体領域外のレーザビーム
走査期間においてレーザ発光量を検出することができ、
画像形成に影響を与えず、レーザ光量の調節が行え、良
好な画像形成動作にすぐに移行できる等、解像度変更期
間中、レーザ光源を完全消灯させずに、短時間で画像形
成動作に移行でき、かつ感光体(像担持体)領域をレーザ
走査することなく、高品質,高性能の画像形成装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例の構成図であ
る。
【図2】本実施例のメインルーチンのフローチャートで
ある。
【図3】本実施例のインタラプトルーチンのフローチャ
ートである。
【図4】従来のレーザプリンタの構成図である。
【図5】解像度変更時の信号出力のタイミングチャート
である。
【符号の説明】
1…感光体(像担持体)、 2…fθレンズ、 3…ポリ
ゴンミラー(回転多面鏡)、 4…レーザダイオード(レ
ーザ光源)、 5…光検出器(ビーム検出手段)、6…ド
ライバ、 10…カウンタ、 11…データラッチ部、 12
…デコーダ部、13…ROM、 14…RAM、 16…CP
U、 17…データバス、 20,21…タイマ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザビームで回転多面鏡による像担持
    体に対する走査を行わせる手段と、レーザビームを検出
    するビーム検出手段と、このビーム検出手段でのビーム
    検出から所定時間経過後にレーザ光源の発光を開始させ
    る手段と、前記ビーム検出から次のビーム検出までの時
    間を測定する手段と、前記回転多面鏡の回転数を変化さ
    せることにより解像度を変更する手段とを備え、解像度
    の変更を行う際も前記レーザ光源の発光を可能にしたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 解像度の変更を行う際に、前記ビーム検
    出からの所定時間を一定時間おきに変化させることを特
    徴とする請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 解像度の変更を行う際に、像担持体外の
    走査期間中でレーザビームの光量調節を行うことを特徴
    とする請求項1の画像形成装置。
JP4174176A 1992-07-01 1992-07-01 画像形成装置 Pending JPH0615872A (ja)

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JP4174176A JPH0615872A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 画像形成装置

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JP4174176A JPH0615872A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 画像形成装置

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JPH0615872A true JPH0615872A (ja) 1994-01-25

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ID=15974045

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JP4174176A Pending JPH0615872A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 画像形成装置

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JP (1) JPH0615872A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1079548A (ja) * 1996-07-12 1998-03-24 Ricoh Co Ltd 半導体レーザ制御装置
JPH1079549A (ja) * 1996-07-12 1998-03-24 Ricoh Co Ltd 半導体レーザ制御装置
US8477171B2 (en) 2009-03-02 2013-07-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with selective application of light source
US12083691B2 (en) 2020-07-01 2024-09-10 Braun Gmbh Swing bridge and electrically driven device herewith
US12128573B2 (en) 2020-07-01 2024-10-29 Braun Gmbh Electrically driven device

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US12083691B2 (en) 2020-07-01 2024-09-10 Braun Gmbh Swing bridge and electrically driven device herewith
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