JPH0615888Y2 - 押出容器 - Google Patents

押出容器

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JPH0615888Y2
JPH0615888Y2 JP598290U JP598290U JPH0615888Y2 JP H0615888 Y2 JPH0615888 Y2 JP H0615888Y2 JP 598290 U JP598290 U JP 598290U JP 598290 U JP598290 U JP 598290U JP H0615888 Y2 JPH0615888 Y2 JP H0615888Y2
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JP
Japan
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salt
container body
display member
container
miso
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JP598290U
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JPH0397082U (ja
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山人 木暮
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Individual
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は例えばチューブ容器や軟質容器のように胴部を
圧搾して内容物を押し出すようにしてなる押出容器に関
し、特に練状物からなる調味料を収容するための押出容
器に関する。
[従来の技術] 一般にマヨネーズ,ケチャップなどの練状物からなる調
味料は衛生面及び使い勝手を考慮して押出容器に収容さ
れており、押出容器入り味噌も市販されるようになって
いる。一方、最近は健康管理上から塩分調整がなされた
調理が一般家庭においても広く行われるようになってき
ており、これに伴い調味料の中でも特に塩分を多く含有
する味噌においては、減塩味噌が市販され家庭における
塩分調整を容易に行うことができるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] 従来の押出容器は胴部を適当に圧搾して内容物を押し出
すものであり、内容物の押し出し量を測る目安となるも
のがないため、塩分調整のために折角減塩味噌を用いて
も味噌の押し出し量が不正確になり、適正な塩分調整を
行うことができないという問題があった。
そこで本考案は内容物の押し出し量を正確に計測するこ
とができる押出容器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案の押出容器は容器本体の口部内面にガイド部を長
手方向に向って形成し、このガイド部に内容物の押し出
し量を示すための表示部を有する表示部材を容器本体の
長手方向に摺動可能に設け、この表示部材の先端部に可
動内蓋を設け、容器本体の口部に外蓋を着脱可能に設け
てなるものである。
[作用] 本考案の押出容器は、上記構成によって、容器本体の胴
部を圧搾して内容物を押し出すと、可動内蓋を介して内
容物に押動して表示部材が口部前方に突出し、表示部材
の表示部により内容物の押し出し量が表示される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、1は遮光
性の合成樹脂によりブロー成形された容器本体であり、
胴部2は軟質で圧搾可能に形成されているとともに口部
3は硬質に形成されている。4は密封用の外蓋であり、
ネジ部5により容器本体1の口部3に着脱可能に螺着さ
れている。6は容器本体1の口部3の内面に長手方向に
向って形成された凹状のガイド部であり、このガイド部
6には細長板状の表示部材7が摺動可能に挿設されてい
る。この場合ガイド部6と表示部材7の両側面にはテー
パ面6A,7Aが形成されている。
8,8Aは表示部材7の外面に設けられた表示部たる目
盛であり、等間隔で複数設けられている。これは例えば
青色で設けられた標準目盛8と、赤色で設けられた減塩
目盛8Aとが付記されている。9は表示部材7の先端に
一体に形成された可動内蓋であり、口部3開口面を覆う
ようにして配置される。10は表示部材7が離脱しないよ
うに設けられたストッパであり、これは表示部材7の基
端外面に形成されたピン10Aと、ガイド部6の先端側に
形成された係合溝10B又は係合突部10Cとで形成されてい
る。11は内容物たる減塩味噌である。
そして、使用時にはまず第1図に示すように外蓋4を外
し、次いで第2図に示すように容器本体1の胴部2を圧
搾して減塩味噌11を押し出す。この場合押し出された減
塩味噌11は可動内蓋9を押動させるため、可動内蓋9と
一体な表示部材7はガイド部6に沿って長手方向前方に
向って摺動し、減塩味噌11の押し出し量に応じた長さ分
口部3から突出する。使用者は塩分調整が標準である場
合には標準目盛8を用い、塩分調整が標準より減塩を行
う場合には減塩目盛8Aを用いて、例えば1人分の必要
量を1目盛とした所望の目盛分の長さ表示部材7が口部
3から突出するまで減塩味噌11を押し出す。このように
して、目的とする減塩調整のための適正量の減塩味噌11
が押し出され、この押し出された減塩味噌11をスプーン
等で口部3と可動内蓋9間から取り除いて使用し、この
後表示部材7をガイド部6内に復帰させかつ外蓋4を装
着するものである。
このように上記実施例においては、容器本体1の口部3
内面にガイド部6を長手方向に向って形成し、このガイ
ド部6に減塩味噌11の押し出し量を示すための表示部
8,8Aを有する表示部材7を容器本体1の長手方向に
摺動可能に設け、この表示部材7の先端に可動内蓋9を
設け、容器本体1の口部3に外蓋4を着脱可能に設けて
なるものであるため、通常どおり容器本体1の胴部2を
圧搾して内容物たる減塩味噌11を押し出すと、これに応
じて可動内蓋9を介し表示部材7も口部3から突出する
ことになり、使用者は表示部材7の目盛8,8Aを確認
することにより目的とする塩分調整のための適正な減塩
味噌11の量を正確に押し出すことができ、これによっ
て、一般家庭において手軽に塩分調整された調理を行う
ことができる。例えば一人分の標準の塩分調整を行う場
合は標準用目盛8の1目盛分表示部材7が口部3から突
出するまで減塩味噌11を押し出し、2人分の減塩の塩分
調整を行う場合は減塩用目盛8Aの2目盛分表示部材7
が口部3から突出するまで減塩味噌11を押し出すように
して使用する。
なお本考案の上記実施例に限定されるものではなく本考
案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば可動内蓋の形状、あるいは表示部の種類、並
びにガイド部の断面形状等に適宜選定すればよく、また
ストッパは任意に設ければよい。また内容物は減塩味噌
に限らず練状物からなる各種のものに適用することがで
きる。
[考案の効果] 本考案は容器本体の口部内面にガイド部を長手方向に向
って形成し、このガイド部に内容物の押し出し量を示す
ための表示部を有する表示部材を容器本体の長手方向に
摺動可能に設け、この表示部材の先端部に可動内蓋を設
け、容器本体の口部に外蓋を着脱可能に設けてなり、内
容物の押し出し量を正確に計測することができる押出容
器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は
内容物押出前の状態を示す分解斜視図、第2図は内容物
押出状態を示す斜視図、第3図は第2図のA−A線断面
図である。 1……容器本体 3……口部 4……外蓋 6……ガイド部 7……表示部材 8,8A……目盛(表示部) 9……可動内蓋 11……減塩味噌(内容物)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体の口部内面にガイド部を長手方向
    に向って形成し、このガイド部に内容物の押し出し量を
    示すための表示部を有する表示部材を容器本体の長手方
    向に摺動可能に設け、この表示部材の先端部に可動内蓋
    を設け、容器本体の口部に外蓋を着脱可能に設けてなる
    ことを特徴とする押出容器。
JP598290U 1990-01-24 1990-01-24 押出容器 Expired - Lifetime JPH0615888Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP598290U JPH0615888Y2 (ja) 1990-01-24 1990-01-24 押出容器

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JP598290U JPH0615888Y2 (ja) 1990-01-24 1990-01-24 押出容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0397082U JPH0397082U (ja) 1991-10-04
JPH0615888Y2 true JPH0615888Y2 (ja) 1994-04-27

Family

ID=31509666

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JP598290U Expired - Lifetime JPH0615888Y2 (ja) 1990-01-24 1990-01-24 押出容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6130963B1 (ja) 2016-11-02 2017-05-17 株式会社エポック社 絞出具、補助部材、装飾体形成玩具及び装飾体形成玩具セット

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Publication number Publication date
JPH0397082U (ja) 1991-10-04

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