JPH06159580A - 迅速接続分岐コネクタ - Google Patents

迅速接続分岐コネクタ

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JPH06159580A
JPH06159580A JP31000392A JP31000392A JPH06159580A JP H06159580 A JPH06159580 A JP H06159580A JP 31000392 A JP31000392 A JP 31000392A JP 31000392 A JP31000392 A JP 31000392A JP H06159580 A JPH06159580 A JP H06159580A
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JP
Japan
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saddle
branch connector
spring clip
pipe
quick
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Withdrawn
Application number
JP31000392A
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English (en)
Inventor
William R Mclennan
ロス マクレナン ウイリアム
Robert Rung
ラング ロバート
Douglas R Dole
アール ドレ ダグラス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victaulic Co
Original Assignee
Victaulic Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高い静水圧に確実に耐えることができ、コネ
クタが関連するパイプラインからの分岐コネクタの偶発
的あるいは意図しない離脱が不可能な迅速接続分岐コネ
クタを提供する。 【構成】 迅速接続分岐コネクタが、スプリングクリッ
プの一端がヒンジ接続されたサドルを有し、引張り手段
が上記スプリングクリップの反対端に設けられて、上記
サドルと共働することによって上記スプリングクリップ
をパイプを取り巻く引張り輪応力下に置くことができる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管系統に用いる迅速
接続分岐コネクタに関する。それに限定されず、本発明
は消火用スプリンクラーシステムの組立における特定用
途の迅速接続分岐コネクタに関する。上記特定用途にか
かわらず、本発明の迅速接続分岐コネクタは、主パイプ
ラインに分岐管を接続する用途に用いられる。
【0002】
【従来の技術】一般に知られる分岐接続はT字管を用
い、T字管の枝管内にねじを切ることによって行なわれ
る。
【0003】さらに本分野においては、輪帯その他の部
品によって主ラインに固定することが可能で、主パイプ
ラインの外面に穿った穴を通して主配管と連通し、主配
管の外面に対して密閉される分岐コネクタが知られてい
る。
【0004】この様な分岐コネクタが、消火用スプリン
クラーシステム製作に十分使用されてきた。しかしなが
ら、既知の分岐コネクタは、一方の手で分岐コネクタを
保持して、固定バンドを分岐コネクタに取り付けるよう
に、主配管に分岐コネクタを組み付ける際に両手を使用
しなければならないという欠点がある。これは、容易に
近接可能な場所では特に問題にならないが、スプリンク
ラーヘッドの標準的な場所である工場の床から高い場所
にあるなどのように、難しい場所にある分岐コネクタの
組み付けにおいては重大な問題となる。
【0005】主パイプラインにスナップ止めする分岐コ
ネクタが以前に提案されている。このようなスナップ止
め分岐コネクタの代表的なものは、アメリカ合衆国、イ
リノイ州ウエストンのスプレイングシステム社、および
カナダ、オンタリオ州ウォーターローのユニスプレイ社
によって製造されたものである。
【0006】これらの会社で製造されたスナップ止め分
岐コネクタは、低圧パイプラインに対するスプレイノズ
ル取り付けに用いられている。これらのスナップ止め分
岐コネクタは、パイプラインに比較的低い圧力が存在す
る場合の上記目的に対して極めて適していると言われて
いるが、消火システム用には適しない。
【0007】消火システムにおいては、スプリンクラー
ヘッドがパイプライン内の連続的な高い静水圧にさらさ
れ、火災状態によってスプリンクラーヘッドが作動する
時まで、これが常時おそらく数年間存在する。
【0008】従来知られた迅速接続分岐コネクタは、主
パイプライン上にスナップ止め可能なスプリングクリッ
プを用い、スプリングクリップ内に蓄えられたばね力の
みによって主パイプラインに対して迅速接続分岐コネク
タの固定を維持するものである。
【0009】明らかなように、接続が失われる圧力は、
スプリングクリップによってコネクタに加えることので
きるばね力によって決定される。したがって、この様な
既知の迅速接続分岐コネクタの使用は、動的圧力負荷に
さらされるスプレーノズル保持用の比較的低圧力の用途
に限定される。消火システムにおいて、スプリンクラー
ヘッドは、噴霧システムにおけるより遙かに大きく高い
静水圧負荷に連続的にさらされる。
【0010】消火用スプリンクラーシステムにおいて
は、さらに考慮事項が存在する。これらの考慮事項の重
要なものの一つは、主パイプラインが圧力下にある時
に、スプリンクラーヘッドの偶発的あるいは意図的な離
脱を防止するように、スプリンクラーヘッドを主パイプ
ラインに取り付けなければならないことである。もちろ
んこのことは、パイプラインが圧力下にある他のすべて
の配管用途、特にパイプラインによって有害あるいは危
険な液体を搬送する場合に適用される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は配管用途に用
いる迅速接続分岐コネクタを提供することを目的とし、
特に高い静水圧に確実に耐えることができ、コネクタが
関連するパイプラインからの分岐コネクタの偶発的ある
いは意図しない離脱が不可能な迅速接続分岐コネクタを
提供することである。本発明の他の目的は、困難な場所
においても、片手で可能な手段によって主パイプライン
にスナップ止めできる既知の迅速接続分岐コネクタの利
点を保持することである。本分岐コネクタは、パイプラ
インに永久的に取り付けることができ、コネクタを取外
そうとする場合には、適切な道具の予め計画された使用
を必要とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の迅速接続分岐コ
ネクタは、付属するパイプラインに取り付けるためのサ
ドルを有し、上記サドルはパイプラインに形成された穴
を通して上記パイプラインに貫通するニップルを有し、
上記ニップルはシーリングガスケットに囲まれることを
特徴とする。
【0013】上記サドルは上記サドルに蝶番で接続され
たスプリングクリップを備え、上記スプリングクリップ
は上記パイプラインにスナップ止めされてこれを取囲
み、最初にパイプラインに取り付けられたサドルを保持
する。
【0014】次いで、サドルとのヒンジ接続から遠いス
プリングクリップの端部は、固定を達成するには道具を
必要とするように、ヒンジ接続の反対のサドルの側に永
久的に固定される。その結果、パイプラインから上記分
岐コネクタを外すためには、同一あるいは類似の道具の
使用を必要とし、したがって分岐コネクタの偶発的ある
いは意図しない離脱が防止される。
【0015】上記スプリングクリップの両端のサドルに
対する固定は、スプリングクリップのパイプラインへの
締めつけ結合として作用し、パイプと上記スプリングク
リップ内で生じた引張り応力に依存する分岐コネクタと
の間の永久接続を与え、圧縮ばね力には依存しない。
【0016】この方法により、分岐コネクタとパイプと
の間の確実で永久的な接続を行なうことができ、完全に
安定した方法でパイプに対して分岐コネクタを最初に固
定する利点があり、それに続く分岐コネクタのパイプに
対する最終固定を行なう際の取付者の両手を開放する。
【0017】通常、主供給管はスプリンクラーシステム
の取付に先立って予め穴が設けられ、それに続いて上記
迅速接続コネクタを主供給管に永久的に取り付けること
ができる。
【0018】必須ではないが好ましくは、スプリンクラ
ーヘッドを分岐コネクタと一体に形成し、あるいは主供
給管へのそれらのとりつけに先立って分岐コネクタ上に
予め取付け、高所あるいは閉所状態の様な困難な場所に
おけるスプリンクラーヘッド取付に要求される熟練を不
要とすることができる。
【0019】
【実施例】以下添付図面に基づいて本発明の実施例を説
明する。先ず図1において、本発明の迅速接続分岐コネ
クタは、コネクタの下面13から図示しないパイプに形
成された横穴内に挿入され得る一対の弧状突出部間の1
4における上面まで延長する中央貫通穴12を有するサ
ドル10を備えている。
【0020】上記サドルの上面18は、パイプの外面を
取囲むように形成され、上記上面は、サドルの上面とパ
イプの外側の間に液密なシールを行なうパイプ周面と結
合するシーリングガスケット20を受入れるように凹部
となっている。図2および図3に示すように、サドルの
上部はその一方にヒンジポスト22を設け、反対側にボ
ルトパッド24を設けるために、その両端まで延長して
いる。
【0021】スプリングクリップ26がループ28によ
ってヒンジポスト22上にピボット取り付けされ、上記
スプリングクリップは平面で見た時に一般にU字形をな
しており、スプリングクリップのそれぞれのアームが鳩
目部30内に結合している。スプリングクリップ26
は、パイプに捩り結合する固いが弾力のある連続した長
さのワイヤで形成されている。
【0022】図3により詳細に見られるように、スプリ
ングクリップ26をパイプに押し被せる必要があり、そ
の時にスプリングクリップがサドル10のハンガーとな
るように、スプリングクリップ26はパイプの周囲の半
分より弧度が大きく、その軸が32に示されている。サ
ドルは組立工程の準備において作業者によって取外すこ
とができ、その時にサドルはスプリングクリップ26に
よってパイプから吊り下げた状態となる。
【0023】次いで作業者は両手を自由に使って、スプ
リングクリップをパイプの軸の周りに回転させてサドル
の突出部16をパイプに開けられた穴に適当に合せ、そ
れに続いてサドルをヒンジポスト22の周りに上向きに
回転し、突出部16をパイプに形成された穴に結合させ
る。突出部をパイプの穴に結合させると、サドルのそれ
以上の移動が妨げられ、突出部16が穴に結合すること
によって、パイプの周囲を回転することができなくな
る。
【0024】次いで、スプリングクリップ26とサドル
10を動かして、鳩目部30とボルト穴34を合わせ
る。次にボルト36を鳩目部30に挿入してボルト穴3
4にねじ込み、その時にボルトはボルトの頭が鳩目部に
締めつけられるまで指で締めることができる。次に、シ
ーリングガスケット20をパイプ外面と密に接触させて
スプリングクリップ26をパイプ周囲に緊張させ、スプ
リングクリップ26を引張り輪応力下に置くように、レ
ンチを用いて完全に締めつけることができ、これがパイ
プ周囲上のサドル10の圧縮シート結合ならびにシーリ
ングガスケット20の最終圧縮に変換される。
【0025】この組立状態において、分岐コネクタのパ
イプからの離脱は、偶発的あるいは無意図的にも起こら
ない。パイプからの分岐コネクタの取外しは、レンチを
用いてボルト36を弛めて取外すことによってのみ達成
できる。
【0026】このように、既知の迅速コネクタの利点の
すべてが達成され、さらに、既知のコネクタの欠点のす
べてが除かれ、最初に意図的にボルトを取外すことなし
にパイプから分岐コネクタを取外すことは不可能であ
る。
【0027】本発明の迅速接続分岐コネクタは、完全組
立状態において、スプリングクリップ26の圧縮ばね力
に依存せずに、定位置に保持して、シーリングガスケッ
トのために必要なシーティング圧力を与えることができ
る。スプリングクリップ26は、ボルト36によって引
張り輪応力下に置かれた場合に、スプリングクリップの
働きで作用することを止め、その代りに、固い輪帯とし
て働く。
【0028】図2の図面に、本発明の迅速接続分岐コネ
クタと通常のスプリンクラーヘッド38を組合せて示
す。
【0029】通常、スプリンクラーヘッド38は、分岐
コネクタをパイプに取り付けて固定する前に、サドル1
0上に完全に組みつけることができる。これによって、
スプリンクラーヘッド38をパイプに取り付けた後、そ
の時のサドルの位置が組立作業を行なうのに最も不便な
ところにヘッドを組みつける必要が無くなる。
【0030】本発明の迅速接続分岐コネクタをスプリン
クラーヘッドと共に示したが、分岐コネクタと共に他の
部品、たとえばスプレーノズル、圧力開放弁、圧力指示
計、蛇口、あるいは配管の分岐ラインが使用可能である
ことが解る。
【0031】通常、サドル10は可鍛鉄の一体鋳物とし
て形成される。他の用途においてはその目的に応じて、
黄銅または銅、あるいは強化プラスチック材料の注型品
として形成できる。
【0032】ヒンジポスト22をサドル10との一体鋳
造品として示したが、これらはサドル内の穴に挿入され
た棒によって提供することができる。
【0033】図4および5において、サドルを40に、
スプリングクリップを42に示す。このサドルおよびス
プリングクリップは、図1,2,3の実施例で用いたも
のと同様であるが、スプリングクリップ42の固定方法
はやや異なっている。図2および3におけるねじを切っ
た穴のようなねじ穴を設ける代りに、上記サドルはボル
ト46の軸部を受入れるように長穴形状の二股状の突出
部44を備えている。ボルト46の軸部は、スプリング
クリップのループ部52上に延びる横に延長するポスト
50を有するナット48を通る。
【0034】この方法により、ナット48とボルト46
を、ナットとボルトを拘束するがナットとボルトがポス
ト50の軸の周りに揺動することを可能にするスプリン
グクリップに対して予め組みつけることができる。これ
により、スプリングクリップ42がパイプの周囲にスナ
ップ止めされ、次にナットとボルトをポスト50の軸の
周りに外側に回転させ、サドル40を上向きに回転さ
せ、ボルト46を二股状突出部44内に通すことができ
る。この作業も、片手を用いて行なうことができる。次
に、スプリングクリップ42をパイプと締めつけ結合す
るように引張るために、レンチを用いてナット46を締
めつけ、さらにボルトを締めつけてスプリングクリップ
42を引張り輪応力下に置き、この方法によって、予め
計画された方法でレンチを用いることによってのみ取外
すことが可能な、分岐コネクタのパイプに対する永久結
合を達成することができる。
【0035】図6および7は、図4および5の実施例の
変形を示す。この実施例においては、サドル60が、図
4および5の実施例におけるように、サドルの横方向に
延長するポスト62を備えている。
【0036】一般的に64に示されるスプリングクリッ
プは、部分66と部分65との間の移動を行なうループ
部67の間に延長する横方向延長部66で接続された弧
状部65を有する。スプリングクリップ64は、弧状部
65をサドル60の反対側に下向きに通し、スプリング
クリップ64を回して長さ方向延長部66をサドルの上
面に重なるように移動し、その点においてスプリングク
リップ部材64がサドル上に拘束されるが、ポスト62
の軸の周りに揺動可能とすることによって、サドル60
に組み付けられる。
【0037】スプリングクリップ64の自由端68は外
側に延長し、一般に長さ方向延長部66に対して平行で
ある。自由端68を互いの方向に移動し、直径の反対位
置に形成された軸方向延長チャネル72を有するナット
70の穴を通す。次に、自由端68を外側に撥ねださせ
てナット70の下面下に拘束されるようにした後、ボル
ト74をナットの穴に捩じ込んで、スプリングクリップ
の端の離脱を防止する。次いで、ボルト74をサドル6
0の二股状突出部76内に回転させ、ボルトを締めつけ
てスプリングクリップに張力を掛け、パイプの外側と締
めつけ結合させる。
【0038】図8〜11は、スプリングクリップの必要
な引張り輪応力がボルト以外によって作られる、本発明
の他の実施例を示す。
【0039】本実施例においては、サドル80にポスト
82が同様に形成されて、スプリングクリップ86の端
84に対してヒンジ接続を行なっている。その横方向反
対側に、サドル80に、スプリングクリップ86の横方
向延長部92を受入れるためのチャネル90を形成する
締めつけ突出部88が形成されている。
【0040】その軸方向端のそれぞれに、コネクタを組
み立てた時に、スプリングクリップ86に大きい引張り
応力を生じることができるアーム94および96を有す
るV字型のスプリング部材として、中間部92が形成さ
れている。
【0041】パイプに対するコネクタの組み付けは、ス
プリングクリップを上方向に回して中間部92を締めつ
け突出部88の前方に位置させ、ねじ回しまたは偏平な
金属棒を中間部92の下および締めつけ突出部88の間
に設けられた長穴98に挿入することによって行なわれ
る。次に、ねじ回しを用いて中間部92を上方向および
締めつけ突出部88の上に持上げて、その時に中間部9
2が、スプリングアーム94および96によって加えら
れるばね力の影響でチャネル90とスナップ結合する。
この操作を行なう際に、スプリングアーム94および9
6がやや直線位置に移動されて大きいばね力を与え、こ
れが中間部92がチャネル90内に締め付けられるよう
に保持すると共に、スプリングクリップの弧状部86を
非常に大きい引張り輪応力下に置き、図8の100に示
すように、スプリングクリップおよびサドルを直接パイ
プの外面に締めつけるように作用する。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
プリングクリップ部材は、高い抗張力を有するばね鋼の
強力な棒または太いワイヤから形成され、スプリング部
材が分岐コネクタをパイプ上に固定する前に、分岐コネ
クタを最初にパイプ上に挾みつけた後、スプリングクリ
ップをサドルの反対側端に固定することによって、大き
い引張り輪応力を与えることのできる締めつけ部材とし
て作用する二重機能を行なうことを可能にして、パイプ
に対する分岐コネクタの永久結合を達成することができ
る。
【0043】また、分岐コネクタをパイプから取り外す
には道具を用いる必要があり、パイプからの分岐コネク
タの偶発的および意図しない離脱の可能性を排除してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の迅速接続分岐コネクタの一実施例の立
面図である。
【図2】図1の側面図であり、迅速接続分岐コネクタは
通常のスプリンクラーヘッドと組合わされている。
【図3】通常のパイプにスナップ止めするように準備さ
れた、開放位置の迅速接続分岐コネクタの側面図であ
る。
【図4】本発明の迅速接続分岐コネクタの他の実施例の
下側平面図である。
【図5】図4の分岐コネクタの側面図である。
【図6】本発明の迅速接続分岐コネクタの他の実施例の
分解斜視図である。
【図7】組立状態における図6のコネクタの側面図であ
る。
【図8】本発明の迅速接続分岐コネクタの他の実施例の
平面図である。
【図9】図8のコネクタの側面図である。
【図10】パイプに取り付ける前の開放状態における図
8および図9のコネクタの斜視図である。
【図11】別の位置から見たスプリングクリップの斜視
図である。
【符号の説明】
10 サドル 12 中央貫通穴 20 シーリングガスケット 22 ヒンジポスト 24 ボルトパッド 26 スプリングクリップ 28 ループ 30 鳩目部 34 ボルト穴 36 ボルト
フロントページの続き (72)発明者 ロバート ラング アメリカ合衆国 07843 ニュージャージ ー州 ホパトコング レイクサイドブール バード 349 (72)発明者 ダグラス アール ドレ アメリカ合衆国 08889 ニュージャージ ー州 ホワイトハウスステーション ミン シロード 9

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプの外周と結合するためにサドル部
    材に弧状面を有すると共にパイプ壁に形成された穴を通
    して延長するニップルを有するサドルと、 上記ニップルを取り巻くと共に上記パイプの外周とシー
    リング結合するシーリングガスケットと、 上記サドルの一方の横方向側のヒンジ手段と、 上記サドルの反対の横方向側の固定部材と、 弧状端の一方が上記ヒンジ手段にヒンジ接続されたスプ
    リングクリップ部材と、 上記スプリングクリップ部材およびサドルを適当な外径
    のパイプを取り巻くように置いた時に、上記固定部材と
    共働可能な上記スプリングクリップ部材の反対側の弧状
    端において上記スプリングクリップ部材を引張り輪応力
    の下に置く引張り手段とを備えた迅速接続分岐コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の迅速接続分岐コネクタに
    おいて、上記弧状スプリングクリップ部材が上記パイプ
    の外周の半分より大きい弧度を有して上記パイプの外周
    とスナップ結合し、上記迅速接続分岐コネクタを最終組
    み付けする前に上記サドルを最初に保持することを特徴
    とする迅速接続分岐コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の迅速接続分岐コネクタに
    おいて、上記スプリングクリップ部材および上記サドル
    の上記弧状面が組合わされて、上記パイプの外周より小
    さい弧度を有することにより、上記スプリングクリップ
    部材が上記迅速接続分岐コネクタの組み立て状態におい
    て、上記引張り手段によって引張り輪応力下に置かれる
    ことを特徴とする迅速接続分岐コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の迅速接続分岐コネクタに
    おいて、上記ヒンジ手段が上記サドル部材と一体に形成
    されたポストであることを特徴とする迅速接続分岐コネ
    クタ。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の迅速接続分岐コネクタに
    おいて、上記スプリングクリップ部材がスプリングワイ
    ヤまたは棒で形成され、平面形状が実質的にU字形をな
    し、上記サドル部材と一体に形成されたポストを取り巻
    く上記U字形のアームが上記ヒンジ接続を提供し、上記
    U字形の中間部が上記引張り手段をなす固定ボルト受入
    れのための鳩目を形成することを特徴とする迅速接続分
    岐コネクタ。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の迅速接続分岐コネクタに
    おいて、通常構造のスプリンクラーヘッドと組合わされ
    て消火用スプリンクラーシステムに用いる迅速接続スプ
    リンクラーアセンブリを提供することを特徴とする迅速
    接続分岐コネクタ。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の迅速接続分岐コネクタに
    おいて、迅速接続分岐コネクタをパイプライン上に組み
    つける前に、スプリンクラーヘッドを上記サドルに予め
    組みつけ、スプリンクラーヘッドと迅速接続分岐コネク
    タとの一体サブアセンブリを提供することを特徴とする
    迅速接続分岐コネクタ。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の迅速接続分岐コネクタに
    おいて、上記引張り手段が、 ねじ穴を有するナットと、 上記ナットと一体で上記穴の直径上に延長する抽筒子軸
    と、 上記穴に捩じ込まれて上記固定部材を通して延長するボ
    ルトで構成され、 上記サドルと上記スプリングクリップ部材をパイプを取
    り巻くように位置させた時に、上記抽筒子軸が上記スプ
    リングクリップ部材の上記反対側の弧状端の部分と重な
    り、上記ボルトの頭が上記固定部材に対して対抗し、上
    記スプリングクリップ部材に張力を与えるように作用す
    ることを特徴とする迅速接続分岐コネクタ。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の迅速接続分岐コネクタに
    おいて、上記スプリングクリップ部材がスプリングワイ
    ヤまたは棒で形成され、平面形状が実質的にU字形をな
    し、上記サドル部材と一体に形成されたポストを取り巻
    く上記U字形のアームが上記ヒンジ接続を提供し、 ねじ穴を有するナットをさらに有し、 上記サドルと上記スプリングクリップ部材をパイプを取
    り巻くように位置させた時に、上記ねじ穴の壁内の直径
    的に反対側の軸方向に延長する長穴を通して上記スプリ
    ングクリップ部材の端部が延長し、上記端部が上記穴の
    外側に半径方向に延長する部分で終ると共に上記ナット
    の底面の下に位置し、上記ボルトが上記穴に捩じ込まれ
    て上記固定部材を通して延長し、上記ボルトの頭が上記
    固定部材に対して対抗し、上記スプリングクリップ部材
    に張力を与えることを特徴とする迅速接続分岐コネク
    タ。
  10. 【請求項10】 請求項1記載の迅速接続分岐コネクタ
    において、上記スプリングクリップ部材がスプリングワ
    イヤまたは棒で形成され、平面形状が実質的にU字形を
    なし、上記サドル部材と一体に形成されたポストを取り
    巻く上記U字形のアームが上記ヒンジ接続を提供し、上
    記U字形の中間部が上記スプリングクリップ部材に張力
    を与えるばね形成部を含み、上記固定部材がカム用突出
    部を含み、上記迅速接続分岐コネクタをパイプに固定す
    る際に上記突出部の上に上記スプリングクリップ部材の
    中間部が押しつけられて、上記ばね形成部に張力を与え
    ると共に上記スプリングクリップ部材に引張り輪応力を
    与えるように作用することを特徴とする迅速接続分岐コ
    ネクタ。
JP31000392A 1992-11-19 1992-11-19 迅速接続分岐コネクタ Withdrawn JPH06159580A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101286921B1 (ko) * 2012-02-10 2013-07-23 임재희 농업용 관체 연결구
AU2010202392B2 (en) * 2009-06-09 2016-04-21 Hansen Developments Limited A Saddle Fitting
WO2020027753A1 (en) * 2018-05-11 2020-02-06 Ayaz Kauçuk Plasti̇k Ve Kalip Maki̇na Sanayi̇ Ve Ti̇caret Li̇mi̇ted Şi̇rketi̇ Fast assembly, diameter reduction and sealing component
JP2022022941A (ja) * 2020-07-08 2022-02-07 積水化学工業株式会社 クランプ及びサドルの固定方法

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