JPH06159681A - 暖炉装置 - Google Patents
暖炉装置Info
- Publication number
- JPH06159681A JPH06159681A JP32083592A JP32083592A JPH06159681A JP H06159681 A JPH06159681 A JP H06159681A JP 32083592 A JP32083592 A JP 32083592A JP 32083592 A JP32083592 A JP 32083592A JP H06159681 A JPH06159681 A JP H06159681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fireplace
- bay window
- built
- frame
- front side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置が簡単で室内に場所をとらず、出窓のガ
ラスに結露が発生するのを防止できる暖炉装置を得た
い。 【構成】 出窓1の下部スペース3に形成した組み込み
枠4内に暖炉2を組み込むと共に温風吹出口10を暖炉
2の正面側と出窓1の内側に形成して出窓1のガラス面
に結露が発生しないようにする。
ラスに結露が発生するのを防止できる暖炉装置を得た
い。 【構成】 出窓1の下部スペース3に形成した組み込み
枠4内に暖炉2を組み込むと共に温風吹出口10を暖炉
2の正面側と出窓1の内側に形成して出窓1のガラス面
に結露が発生しないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内にスペースを占め
ない暖炉装置に関する。
ない暖炉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の暖炉において、建込式でない場合
には、暖炉を室内の床に設置している。
には、暖炉を室内の床に設置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、暖炉は比較
的大型であることから、室内のスペースを大きく占める
という欠点があると共に給排気口を建物の壁にあけなけ
ればならないという欠点がある。特に、給排気口を壁に
あける場合には、工事が面倒になると共に建物の外観が
悪くなる。
的大型であることから、室内のスペースを大きく占める
という欠点があると共に給排気口を建物の壁にあけなけ
ればならないという欠点がある。特に、給排気口を壁に
あける場合には、工事が面倒になると共に建物の外観が
悪くなる。
【0004】本発明の目的は、室内スペースを使わずに
暖炉の設置ができると共に建物の外観を損ねない暖炉装
置を提供することである。
暖炉の設置ができると共に建物の外観を損ねない暖炉装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る暖炉装置の
構成は次の通りである。
構成は次の通りである。
【0006】出窓の下部スペースに暖炉組み込み枠を形
成して、この組み込み枠内に暖炉を組み込むと共に暖炉
の排気口を前記組み込み枠の外側に形成し、室内空気の
吸込口を暖炉の正面側に開口し、温風吹出口を暖炉の正
面側及び出窓の内側に開口し、前記吸込口と吹出口間を
通風路にて連結すると共にこの通風路と暖炉の排気通路
を交差させてこの交差する部分に熱交換部を形成して成
る暖炉装置。
成して、この組み込み枠内に暖炉を組み込むと共に暖炉
の排気口を前記組み込み枠の外側に形成し、室内空気の
吸込口を暖炉の正面側に開口し、温風吹出口を暖炉の正
面側及び出窓の内側に開口し、前記吸込口と吹出口間を
通風路にて連結すると共にこの通風路と暖炉の排気通路
を交差させてこの交差する部分に熱交換部を形成して成
る暖炉装置。
【0007】なお、暖炉の室内側に化粧枠を交換自在に
取り付けたり、暖炉の正面側に蓋を取り付けてもよい。
取り付けたり、暖炉の正面側に蓋を取り付けてもよい。
【0008】
【作用】暖炉はガスバーナを燃焼させる方式である。こ
のガスバーナに着火が行われると、この輻射熱が室内側
に放射される。同時に、吸込口からドラフトの作用で吸
い込まれた室内の空気は途中において熱交換部を通過
し、この通過時にガスバーナの燃焼排気で加熱されて温
風吹出口に至り、ここから暖炉の正面側及び出窓の内側
に吹き出して室内の暖房を行う。
のガスバーナに着火が行われると、この輻射熱が室内側
に放射される。同時に、吸込口からドラフトの作用で吸
い込まれた室内の空気は途中において熱交換部を通過
し、この通過時にガスバーナの燃焼排気で加熱されて温
風吹出口に至り、ここから暖炉の正面側及び出窓の内側
に吹き出して室内の暖房を行う。
【0009】
【実施例】図1において、1は出窓、2は暖炉にして、
この暖炉2は、図3に示すように出窓1の下部スペース
3に形成された暖炉組み込み枠4内に組み込まれてい
る。図3において、5は暖炉2の給排気口にして、6は
給気口、7は排気口である。8は暖炉2の正面側に取り
付けられた耐熱ガラス、9は安全ネット、10は暖炉2
の正面側下部に形成された室内空気の吸込口、11は暖
炉2の正面側に形成された温風吹出口、12は出窓1の
内側に形成された温風吹出口、13は吸込口10と吹出
口11、12を結ぶ通風路にして、この通風路13は途
中において給排気口5と交差し、この部分に構成された
熱交換部14により吸込口10から吸い込んだ室内空気
を排気口7内を通過する燃焼排気により加熱して温風吹
出口11、12から室内に吹き出す構成である。なお、
通風路13にはファンを組み込んで強制通風式としても
よいが、実施例の場合は自然ドラフト方式である。図中
15は薪に似せて作ったセラミックス製の疑似薪、16
はこの疑似薪15の下に配設されたガスバーナ、17は
暖炉2の正面側に取り付けられた化粧枠にして、任意の
デザインのものに交換自在である。18は暖炉2の正面
側に着脱自在に取り付けられた蓋である。
この暖炉2は、図3に示すように出窓1の下部スペース
3に形成された暖炉組み込み枠4内に組み込まれてい
る。図3において、5は暖炉2の給排気口にして、6は
給気口、7は排気口である。8は暖炉2の正面側に取り
付けられた耐熱ガラス、9は安全ネット、10は暖炉2
の正面側下部に形成された室内空気の吸込口、11は暖
炉2の正面側に形成された温風吹出口、12は出窓1の
内側に形成された温風吹出口、13は吸込口10と吹出
口11、12を結ぶ通風路にして、この通風路13は途
中において給排気口5と交差し、この部分に構成された
熱交換部14により吸込口10から吸い込んだ室内空気
を排気口7内を通過する燃焼排気により加熱して温風吹
出口11、12から室内に吹き出す構成である。なお、
通風路13にはファンを組み込んで強制通風式としても
よいが、実施例の場合は自然ドラフト方式である。図中
15は薪に似せて作ったセラミックス製の疑似薪、16
はこの疑似薪15の下に配設されたガスバーナ、17は
暖炉2の正面側に取り付けられた化粧枠にして、任意の
デザインのものに交換自在である。18は暖炉2の正面
側に着脱自在に取り付けられた蓋である。
【0010】
【本発明の効果】本発明は以上のように、出窓の下部ス
ペースに暖炉を組み込んだことにより、次の効果を奏す
る。
ペースに暖炉を組み込んだことにより、次の効果を奏す
る。
【0011】a.暖炉を設置しても、室内が狭くならな
い。
い。
【0012】b.出窓の下部スペースを利用するため、
ガス配管は屋外を経由して行うことができる。
ガス配管は屋外を経由して行うことができる。
【0013】c.暖炉と暖炉組み込み枠をユニット化す
ることにより、特にリフォーム時に暖炉を設置するのが
簡単である。
ることにより、特にリフォーム時に暖炉を設置するのが
簡単である。
【0014】d.温風吹出口を出窓の内側に設けたこと
により、出窓のガラス面に沿って温風が上昇してガラス
面を温めるため、ガラスに結露が発生しない。
により、出窓のガラス面に沿って温風が上昇してガラス
面を温めるため、ガラスに結露が発生しない。
【0015】e.交換自在の化粧枠を暖炉の正面側に取
り付けたことにより、違ったデザインの化粧枠に取り替
えて気分転換や内装変更時に新しい内装にデザインを合
わせることができる。
り付けたことにより、違ったデザインの化粧枠に取り替
えて気分転換や内装変更時に新しい内装にデザインを合
わせることができる。
【0016】f.暖炉の正面に蓋を取り付けたことによ
り、夏期は内装とデザインを統一した蓋を用いて暖炉の
暑苦しさを解消できる。
り、夏期は内装とデザインを統一した蓋を用いて暖炉の
暑苦しさを解消できる。
【図1】本発明に係る暖炉装置の正面図。
【図2】暖炉装置の平面図。
【図3】暖炉装置の断面図。
1 出窓 2 暖炉 5 給排気口 10 吸込口 11、12 温風吹出口 13 通風路 14 熱交換部 17 化粧枠 18 蓋
Claims (3)
- 【請求項1】 出窓の下部スペースに暖炉組み込み枠
を形成して、この組み込み枠内に暖炉を組み込むと共に
暖炉の排気口を前記組み込み枠の外側に形成し、室内空
気の吸込口を暖炉の正面側に開口し、温風吹出口を暖炉
の正面側及び出窓の内側に開口し、前記吸込口と吹出口
間を通風路にて連結すると共にこの通風路と暖炉の排気
通路を交差させてこの交差する部分に熱交換部を形成し
て成る暖炉装置。 - 【請求項2】 暖炉の室内側に化粧枠を交換自在に取り
付けて成る請求項1記載の暖炉装置。 - 【請求項3】 暖炉の正面に着脱自在に蓋を取り付けて
成る請求項1、2記載の暖炉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32083592A JPH06159681A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 暖炉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32083592A JPH06159681A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 暖炉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06159681A true JPH06159681A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18125773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32083592A Pending JPH06159681A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 暖炉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06159681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113719880A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-11-30 | 宁波圣菲机械制造有限公司 | 一种双面炉门燃木炉供暖系统 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP32083592A patent/JPH06159681A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113719880A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-11-30 | 宁波圣菲机械制造有限公司 | 一种双面炉门燃木炉供暖系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2791976B2 (ja) | ゼロクリアランス暖房装置 | |
| US4259941A (en) | Fireplace construction for mobile homes | |
| CA2290254C (en) | Gas heater having firebox with controllable outside air mixing vent | |
| US4170219A (en) | Fireplace | |
| US7726299B2 (en) | Fireplace with front face attachment | |
| JPH06159681A (ja) | 暖炉装置 | |
| JP2920517B2 (ja) | 厨房の給排気装置 | |
| JPH0571784A (ja) | レンジ給気装置 | |
| JP2002005486A (ja) | 同時給排型レンジフード | |
| JP2001349589A (ja) | 給排気換気システム | |
| JPH0136056Y2 (ja) | ||
| JPH05180483A (ja) | レンジ給排気装置 | |
| JP3791081B2 (ja) | 温風供給装置 | |
| JPH0419386Y2 (ja) | ||
| JPH04369335A (ja) | レンジフードファン | |
| JPS6143144Y2 (ja) | ||
| JPS6022270B2 (ja) | 温風暖房乾燥機 | |
| JPS61186754A (ja) | 温風暖房機 | |
| JPH0742910U (ja) | 台所換気装置 | |
| JP2002039563A (ja) | 部屋の暖房装置 | |
| JPH0114815Y2 (ja) | ||
| JPS5911320Y2 (ja) | バランスドフル−型温風暖房機 | |
| JPH03170738A (ja) | レンジフード | |
| JPH03168550A (ja) | 調理用排気装置 | |
| EP0990852A1 (en) | Burner apparatus |