JPH0616010B2 - 濃度較正方法 - Google Patents
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- JPH0616010B2 JPH0616010B2 JP62110296A JP11029687A JPH0616010B2 JP H0616010 B2 JPH0616010 B2 JP H0616010B2 JP 62110296 A JP62110296 A JP 62110296A JP 11029687 A JP11029687 A JP 11029687A JP H0616010 B2 JPH0616010 B2 JP H0616010B2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
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- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/4738—Diffuse reflection, e.g. also for testing fluids, fibrous materials
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、濃度基準板を用いて測定値を較正する濃度較
正方法に関するものである。
正方法に関するものである。
濃度形計には、被測定物の透過濃度を測定する透過濃度
計と、被測定物の反射濃度を測定する反射濃度計とがあ
る。これらの濃度計は、画像記録(写真や印刷等)の分
野において、画像記録媒体の特性測定や、記録画像の濃
度測定のために広く使用されている。また、計測の分野
でも、例えば圧力測定フイルムと反射濃度計とを使用し
た圧力測定が行われている。この圧力測定フイルムは、
発色濃度(マゼンタ濃度)が圧力に応じて変化するよう
に作られており、これらを加圧される箇所に配置して発
色させ、この発色部の反射濃度を測定し、反射濃度と圧
力との関係を表した換算表を参照して圧力を調べるもの
である。
計と、被測定物の反射濃度を測定する反射濃度計とがあ
る。これらの濃度計は、画像記録(写真や印刷等)の分
野において、画像記録媒体の特性測定や、記録画像の濃
度測定のために広く使用されている。また、計測の分野
でも、例えば圧力測定フイルムと反射濃度計とを使用し
た圧力測定が行われている。この圧力測定フイルムは、
発色濃度(マゼンタ濃度)が圧力に応じて変化するよう
に作られており、これらを加圧される箇所に配置して発
色させ、この発色部の反射濃度を測定し、反射濃度と圧
力との関係を表した換算表を参照して圧力を調べるもの
である。
従来の濃度計は、演算部,メーター,電源回路等を設け
た濃度計本体と、被測定物の反射光又は透過光を測定す
る測定ヘッドとから構成されている。この測定ヘッドに
は、照明光を放出する投光系と、反射光又は透過光を測
定する測定系と、照明光の一部を取り出した参照光を測
定する参照光測定系とが設けられている。
た濃度計本体と、被測定物の反射光又は透過光を測定す
る測定ヘッドとから構成されている。この測定ヘッドに
は、照明光を放出する投光系と、反射光又は透過光を測
定する測定系と、照明光の一部を取り出した参照光を測
定する参照光測定系とが設けられている。
一般に、濃度計を使用する場合は、被測定物の測定に先
立って、零点補正を行なうことが必要である。これは、
周囲の温度や外光等の環境的要因と、ランプや受光素子
等の経時変化による内的要因とによる測定誤差を是正す
るためのものであり、既知の濃度基準を測定し、得られ
た実測値とのずれがなくなるように調節するものであ
る。
立って、零点補正を行なうことが必要である。これは、
周囲の温度や外光等の環境的要因と、ランプや受光素子
等の経時変化による内的要因とによる測定誤差を是正す
るためのものであり、既知の濃度基準を測定し、得られ
た実測値とのずれがなくなるように調節するものであ
る。
この零点補正に際しては、例えば低濃度基準板を測定
し、濃度計本体のメーター指針が、低濃度基準板の濃度
である低濃度基準値を指すように、調節つまみをまわ
す。次に、高濃度基準板を測定し、メーター指針が既知
の高濃度基準値を指すように、調節つまみを調節する。
この調節操作を複数回行って、メーター指針が既知の低
濃度基準値と高濃度基準値とを指すようにする。
し、濃度計本体のメーター指針が、低濃度基準板の濃度
である低濃度基準値を指すように、調節つまみをまわ
す。次に、高濃度基準板を測定し、メーター指針が既知
の高濃度基準値を指すように、調節つまみを調節する。
この調節操作を複数回行って、メーター指針が既知の低
濃度基準値と高濃度基準値とを指すようにする。
前述した従来の零点補正方法では、調節つまみを複数回
操作して、メーター指針の振れを調節しなければならな
いため、その調節操作が面倒であった。
操作して、メーター指針の振れを調節しなければならな
いため、その調節操作が面倒であった。
本発明は、零点補正時の調節操作を不要にした濃度較正
方法を提供することを目的とするものである。
方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するために、零点補正時に低
濃度基準値RLと高濃度基準値RHが既知の低濃度基準
板と高濃度基準板とをそれぞれ測定し、得られた2種類
の濃度基準測定値R1,R2と既知の濃度基準値RL,
RHとのずれから零点補正データを演算し、これをメモ
リに記憶させておき、この零点補正データを用いて、被
測定物を測定して得た測定値を較正するようにしたもの
である。この零点補正データは係数項αと定数項Kとか
らなり、それぞれ次式により求められる。
濃度基準値RLと高濃度基準値RHが既知の低濃度基準
板と高濃度基準板とをそれぞれ測定し、得られた2種類
の濃度基準測定値R1,R2と既知の濃度基準値RL,
RHとのずれから零点補正データを演算し、これをメモ
リに記憶させておき、この零点補正データを用いて、被
測定物を測定して得た測定値を較正するようにしたもの
である。この零点補正データは係数項αと定数項Kとか
らなり、それぞれ次式により求められる。
そして、被測定物の濃度測定値がRDのとき、較正済み
測定値Rを、 R = RD− αRD− K として求めるようにしたものである。
測定値Rを、 R = RD− αRD− K として求めるようにしたものである。
本発明では、零点補正時に零点補正データを作成し、こ
れを用いて測定値を較正するものであるから、従来のよ
うな調節操作が不要となり、零点補正が極めて簡便とな
る。
れを用いて測定値を較正するものであるから、従来のよ
うな調節操作が不要となり、零点補正が極めて簡便とな
る。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本発明を実施した反射濃度計の外観を示すもの
であり、濃度計本体と測定ヘッドを一体化したハンディ
タイプ構造とすることにより、取扱及び携帯を簡便にし
ている。縦長の濃度計本体10は、測定時の安定性を確
保するために、上部に比べて底部の奥行きが広くなった
形状をしており、プラスチックで成形されている。この
濃度計本体10の上部には、表示パネル11が取り付け
られており、測定した反射濃度をデジタル表示する。濃
度計本体10の側面には、スライド式の電源スイッチ1
2と、プッシュ式の測定スイッチ13と、零点補正用ス
イッチ14とが設けられている。この零点補正用スイッ
チ14は、零点補正モード以外では不用意に操作されな
いようにするために、切欠き15内に配置されている。
であり、濃度計本体と測定ヘッドを一体化したハンディ
タイプ構造とすることにより、取扱及び携帯を簡便にし
ている。縦長の濃度計本体10は、測定時の安定性を確
保するために、上部に比べて底部の奥行きが広くなった
形状をしており、プラスチックで成形されている。この
濃度計本体10の上部には、表示パネル11が取り付け
られており、測定した反射濃度をデジタル表示する。濃
度計本体10の側面には、スライド式の電源スイッチ1
2と、プッシュ式の測定スイッチ13と、零点補正用ス
イッチ14とが設けられている。この零点補正用スイッ
チ14は、零点補正モード以外では不用意に操作されな
いようにするために、切欠き15内に配置されている。
前記濃度計本体10の下部には、底面及び前方に切り欠
いた凹部16が形成されており、この凹部16の底面を
塞ぐように透明プレート17が取り付けられている。こ
の透明プレート17のほぼ中央には、測定用アパーチャ
ー17aが形成されており、この測定用アパーチャー1
7aは上に広がった円錐台形をしている。この測定用ア
パーチャー17aの内周面を通過する反射光を遮光し、
かつ測定用アパーチャー17aを見易くするために、そ
の内周面が黒色塗装されている。
いた凹部16が形成されており、この凹部16の底面を
塞ぐように透明プレート17が取り付けられている。こ
の透明プレート17のほぼ中央には、測定用アパーチャ
ー17aが形成されており、この測定用アパーチャー1
7aは上に広がった円錐台形をしている。この測定用ア
パーチャー17aの内周面を通過する反射光を遮光し、
かつ測定用アパーチャー17aを見易くするために、そ
の内周面が黒色塗装されている。
第1図は濃度計本体に内蔵された電気回路を示すもので
ある。遮光筒20は、測定用アパーチャー17aに対し
て45度に傾斜して配置されており、この中にランプ2
1が収納されている。この投光系においては、ランプ2
1から放出された照明光の光束が、遮光筒20の先端に
形成した開口によって規制され、測定用アパーチャー1
7a内に位置している被測定物22をスポット状に照明
する。
ある。遮光筒20は、測定用アパーチャー17aに対し
て45度に傾斜して配置されており、この中にランプ2
1が収納されている。この投光系においては、ランプ2
1から放出された照明光の光束が、遮光筒20の先端に
形成した開口によって規制され、測定用アパーチャー1
7a内に位置している被測定物22をスポット状に照明
する。
前記測定用アパーチャー17aに対面するように、遮光
筒23が垂直に配置されており、この中にレンズ24が
収納されている。この反射光測定系においては、測定用
アパーチャー17a内にある被測定物22の表面で反射
した光が、遮光筒23の先端に設けた開口で規制され、
そしてレンズ24,フイルタ25を経て受光素子26に
入射し、ここで光電変換される。
筒23が垂直に配置されており、この中にレンズ24が
収納されている。この反射光測定系においては、測定用
アパーチャー17a内にある被測定物22の表面で反射
した光が、遮光筒23の先端に設けた開口で規制され、
そしてレンズ24,フイルタ25を経て受光素子26に
入射し、ここで光電変換される。
参照光測定系は、遮光筒20に連通した遮光筒27と、
フイルタ25と、受光素子28とから構成されており、
ランプ21から放出された照明光の一部を取り出し、受
光素子28で光電変換する。
フイルタ25と、受光素子28とから構成されており、
ランプ21から放出された照明光の一部を取り出し、受
光素子28で光電変換する。
前記フイルタ25は、特定な波長域の反射光をだけを通
過させるためのものであり、この実施例ではマゼンタ発
色の濃度を測定するために、グリーンのフイルタが用い
られている。なお、白黒濃度を測定する場合には、フイ
ルタ25が不要であり、またフイルタ25を切換え自在
にすれば、三色反射濃度を測定することができる。
過させるためのものであり、この実施例ではマゼンタ発
色の濃度を測定するために、グリーンのフイルタが用い
られている。なお、白黒濃度を測定する場合には、フイ
ルタ25が不要であり、またフイルタ25を切換え自在
にすれば、三色反射濃度を測定することができる。
前記受光素子26,28から出力された信号は、対数変
換アンプ30,31にそれぞれ送られて、増幅及び対数
変換される。この対数変換アンプ30,31の出力信号
は、減算器32で減算処理されて濃度信号に変換され
る。この濃度信号は、A/D変換器33に送られ、所定
の周期でデジタル信号(測定データ)に変換される。こ
のデジタル変換により得られたN個の測定データは、C
PU34に取り込まれてメモリ35に記憶される。この
CPU34は、メモリ35に記憶されたプログラムにし
たがって各部の作動をシーケンス制御する。
換アンプ30,31にそれぞれ送られて、増幅及び対数
変換される。この対数変換アンプ30,31の出力信号
は、減算器32で減算処理されて濃度信号に変換され
る。この濃度信号は、A/D変換器33に送られ、所定
の周期でデジタル信号(測定データ)に変換される。こ
のデジタル変換により得られたN個の測定データは、C
PU34に取り込まれてメモリ35に記憶される。この
CPU34は、メモリ35に記憶されたプログラムにし
たがって各部の作動をシーケンス制御する。
前記濃度計本体10内に電池38が交換可能に装填され
ており、電源スイッチ12を介して電源回路39と、バ
ッテリーチェック回路40に接続されている。この電源
回路39は、電源スイッチ12がONしている場合に、
所定の電圧を各部に給電する。本実施例では、単3電池
4本で約10000回の測定が可能であるが、これを越
えると電圧が徐々に低下する。この電圧低下が大きくな
ると、ランプ21の発光輝度や対数変換アンプ30,3
1の特性が設計値からずれてくるため、精度良い測定を
行なうことができなくなる。そこで、バッテリーチェッ
ク回路40は、電池38の電圧を検出し、この電圧が一
定値以下に低下した場合には、警告信号をCPU34に
送る。
ており、電源スイッチ12を介して電源回路39と、バ
ッテリーチェック回路40に接続されている。この電源
回路39は、電源スイッチ12がONしている場合に、
所定の電圧を各部に給電する。本実施例では、単3電池
4本で約10000回の測定が可能であるが、これを越
えると電圧が徐々に低下する。この電圧低下が大きくな
ると、ランプ21の発光輝度や対数変換アンプ30,3
1の特性が設計値からずれてくるため、精度良い測定を
行なうことができなくなる。そこで、バッテリーチェッ
ク回路40は、電池38の電圧を検出し、この電圧が一
定値以下に低下した場合には、警告信号をCPU34に
送る。
前記表示パネル11としては液晶パネルが用いられ、3
桁の数字表示部11aと、零点補正モードを「ADJ」
で示す表示部11bと、零点補正モードにおいて測定し
たものが高濃度基準値と低濃度基準値のいずれかを「H
I」,「LO」で表示する表示部11cと、シンボルマ
ークで電池交換を表示する電池マーク11dとが設けら
れている。
桁の数字表示部11aと、零点補正モードを「ADJ」
で示す表示部11bと、零点補正モードにおいて測定し
たものが高濃度基準値と低濃度基準値のいずれかを「H
I」,「LO」で表示する表示部11cと、シンボルマ
ークで電池交換を表示する電池マーク11dとが設けら
れている。
前記メモリ35には、高濃度基準値と低濃度基準値とを
組み合わせた複数のチャンネルが記憶されている。この
チャンネル選択は、反射濃度計の出荷時に、高濃度基準
板と低濃度基準板とを測定し、得られた高濃度基準値と
低濃度基準値とに応じて最も近いチャンネルを選び、チ
ャンネル選択回路41で指定する。この実施例では、4
個のチャンネルが用意されているため、2個のディップ
スイッチ41a,41bが設けられており、これらのO
N,OFFによるコード信号でチャンネルを指定してい
る。なお、符号42はブザーである。
組み合わせた複数のチャンネルが記憶されている。この
チャンネル選択は、反射濃度計の出荷時に、高濃度基準
板と低濃度基準板とを測定し、得られた高濃度基準値と
低濃度基準値とに応じて最も近いチャンネルを選び、チ
ャンネル選択回路41で指定する。この実施例では、4
個のチャンネルが用意されているため、2個のディップ
スイッチ41a,41bが設けられており、これらのO
N,OFFによるコード信号でチャンネルを指定してい
る。なお、符号42はブザーである。
次に、第3図ないし第7図を参照して上記実施例の作用
について説明する。濃度計本体10を片手で保持してか
ら、電源スイッチ12をONにすると、第3図に示すよ
うに、零点測定モードとなる。この零点測定モードが実
行されると、測定モードとなり、電源スイッチ12をO
FFするまで、被測定物を繰り返して測定を行なうこと
ができる。
について説明する。濃度計本体10を片手で保持してか
ら、電源スイッチ12をONにすると、第3図に示すよ
うに、零点測定モードとなる。この零点測定モードが実
行されると、測定モードとなり、電源スイッチ12をO
FFするまで、被測定物を繰り返して測定を行なうこと
ができる。
前記零点補正モードに入ると、第4図に示すように、表
示パネル11の数字表示部1a,「ADJ」11b,
「HILO」11cとが点滅表示する。そこで、第2図
に示すように、濃度計本体10を起立した状態で、濃度
計収納ケース(図示せず)に取り付けた高濃度基準板
と、低濃度基準板とをそれぞれ測定して零点補正データ
を作成する。すなわち、濃度計本体10の底部を濃度計
収納ケースの所定位置に挿入すれば、濃度計本体10の
底面に取り付けた透明プレート17が濃度基準板に接触
するとともに、濃度計収納ケースに形成した突起によ
り、零点補正用スイッチ14がONして測定が開始され
る。なお、この濃度基準板の測定は、どちらを先に行っ
ても同じである。
示パネル11の数字表示部1a,「ADJ」11b,
「HILO」11cとが点滅表示する。そこで、第2図
に示すように、濃度計本体10を起立した状態で、濃度
計収納ケース(図示せず)に取り付けた高濃度基準板
と、低濃度基準板とをそれぞれ測定して零点補正データ
を作成する。すなわち、濃度計本体10の底部を濃度計
収納ケースの所定位置に挿入すれば、濃度計本体10の
底面に取り付けた透明プレート17が濃度基準板に接触
するとともに、濃度計収納ケースに形成した突起によ
り、零点補正用スイッチ14がONして測定が開始され
る。なお、この濃度基準板の測定は、どちらを先に行っ
ても同じである。
第5図に示すように、濃度測定が開始されると、ランプ
21が時間T1(例えば0.9秒)だけ点灯する。この
ランプ21が点灯すると、遮光筒20でサイズが規制さ
れたスポット光が、透明プレート17の測定用アパーチ
ャー17a内を通過して濃度基準板を照明する。この濃
度基準板で反射された光は、測定用アパーチャー17a
を通って遮光筒23に入り、レンズ24,フイルタ25
を介して受光素子26に入射し、ここで光電変換され
る。他方、ランプ21から放出された照明光の一部は、
参照光として遮光筒27を介して取り出され、フイルタ
25を通ってから受光素子28に入射し、ここで光電変
換される。
21が時間T1(例えば0.9秒)だけ点灯する。この
ランプ21が点灯すると、遮光筒20でサイズが規制さ
れたスポット光が、透明プレート17の測定用アパーチ
ャー17a内を通過して濃度基準板を照明する。この濃
度基準板で反射された光は、測定用アパーチャー17a
を通って遮光筒23に入り、レンズ24,フイルタ25
を介して受光素子26に入射し、ここで光電変換され
る。他方、ランプ21から放出された照明光の一部は、
参照光として遮光筒27を介して取り出され、フイルタ
25を通ってから受光素子28に入射し、ここで光電変
換される。
前記受光素子26,28から出力された信号は、対数変
換アンプ30,31で対数変換及び増幅されてから減算
器32に送られ、その差が反射濃度信号として出力され
る。なお、電源スイッチ12がONしていると、受光素
子26,28,対数変換アンプ30,31等が作動して
いるため、ランプ21の消灯時にも減算回路32から反
射濃度信号が出力されているが、後述するようにランプ
21の点灯期間中にだけ反射濃度信号の取出しを行な
う。
換アンプ30,31で対数変換及び増幅されてから減算
器32に送られ、その差が反射濃度信号として出力され
る。なお、電源スイッチ12がONしていると、受光素
子26,28,対数変換アンプ30,31等が作動して
いるため、ランプ21の消灯時にも減算回路32から反
射濃度信号が出力されているが、後述するようにランプ
21の点灯期間中にだけ反射濃度信号の取出しを行な
う。
前記ランプ21の点灯開始後、CPU34は、測定デー
タを取り出す前に、電源が正常な状態にあるかどうかを
調べるために、バッテリーチェック回路40の出力信号
を取り込んでバッテリーチェックを行なう。このバッテ
リーチェック回路40は、電池38の電圧と基準電圧と
をコンパレータで比較するものであり、所定値以下の場
合には二値化された警告信号を出力する。この場合に
は、CPU34は測定シーケンスの実行を停止し、点滅
中の数字表示11a,「AJD」11b,「HILO」
11cの他に、電池マーク11bを所定の周期で点滅表
示する。更に、ブザー42を駆動して音で電池交換を警
告する。ここで、電池交換を行なうと、再び零点補正モ
ードに復帰する。
タを取り出す前に、電源が正常な状態にあるかどうかを
調べるために、バッテリーチェック回路40の出力信号
を取り込んでバッテリーチェックを行なう。このバッテ
リーチェック回路40は、電池38の電圧と基準電圧と
をコンパレータで比較するものであり、所定値以下の場
合には二値化された警告信号を出力する。この場合に
は、CPU34は測定シーケンスの実行を停止し、点滅
中の数字表示11a,「AJD」11b,「HILO」
11cの他に、電池マーク11bを所定の周期で点滅表
示する。更に、ブザー42を駆動して音で電池交換を警
告する。ここで、電池交換を行なうと、再び零点補正モ
ードに復帰する。
第7図に示すように、ランプ21の発光輝度が安定する
要する時間T2(例えば0.5秒)が経過すると、CP
U34は、A/D変換器33を所定の周期T3(例えば
0.1秒)で駆動し、A/D変換を複数回例えば4回行
なう。このA/D変換器33は、サンプリング機能を持
っているため、減算器32から出力された濃度信号を4
回サンプリングし、デジタル信号(測定データ)に変換
するから実質的に4回の測定が行われる。得られた4個
の測定データは、CPU34に取り込まれ、メモリ35
に記憶される。なお、電池電圧が低下している場合に
は、CPU34はA/D変換器33に変換指令を送らな
いため、A/D変換器33が作動せず、したがって測定
データの取込みが行われない。
要する時間T2(例えば0.5秒)が経過すると、CP
U34は、A/D変換器33を所定の周期T3(例えば
0.1秒)で駆動し、A/D変換を複数回例えば4回行
なう。このA/D変換器33は、サンプリング機能を持
っているため、減算器32から出力された濃度信号を4
回サンプリングし、デジタル信号(測定データ)に変換
するから実質的に4回の測定が行われる。得られた4個
の測定データは、CPU34に取り込まれ、メモリ35
に記憶される。なお、電池電圧が低下している場合に
は、CPU34はA/D変換器33に変換指令を送らな
いため、A/D変換器33が作動せず、したがって測定
データの取込みが行われない。
この4個の測定データは、ランプ21の発光輝度の変
動,対数変換アンプ30,31等の過渡特性,ノイズ等
の影響でバラツクことがあり得るから、4個の測定デー
タのうち、最大値と最小値とをカットし、残りの2個の
測定データから平均値を算出し、これを濃度基準測定値
とする。
動,対数変換アンプ30,31等の過渡特性,ノイズ等
の影響でバラツクことがあり得るから、4個の測定デー
タのうち、最大値と最小値とをカットし、残りの2個の
測定データから平均値を算出し、これを濃度基準測定値
とする。
チャンネル選択回路41によって、低濃度基準値と高濃
度基準値とが指定されているから、実際の測定で得た測
定値がいずれに近似しているかどうかを調べる。例え
ば、低濃度基準値RLに近似している場合には、低濃度
基準板を測定したものと判断し、表示部11cの「L
O」を表示する。これとともに、測定値を数字表示部1
1aにデジタル表示し、また「ADJ」11bを表示す
る。これらの表示は、零点補正モード中での測定である
ことを示すために点滅で行われる。
度基準値とが指定されているから、実際の測定で得た測
定値がいずれに近似しているかどうかを調べる。例え
ば、低濃度基準値RLに近似している場合には、低濃度
基準板を測定したものと判断し、表示部11cの「L
O」を表示する。これとともに、測定値を数字表示部1
1aにデジタル表示し、また「ADJ」11bを表示す
る。これらの表示は、零点補正モード中での測定である
ことを示すために点滅で行われる。
次に、別の濃度基準板例えば高濃度基準板に、濃度計本
体10の底面を押し付けると、前述した第5図に示す手
順より、高濃度基準板の規定が行われ、得られた測定値
が表示パネル11にデジタル表示され、同時に「HI」
と「ADJ」も表示される。
体10の底面を押し付けると、前述した第5図に示す手
順より、高濃度基準板の規定が行われ、得られた測定値
が表示パネル11にデジタル表示され、同時に「HI」
と「ADJ」も表示される。
以上の手順により高濃度基準板と低濃度基準板の測定が
終了すると、CPU34は零点補正データを作成する。
この零点補正データの作成について第8図を参照して説
明する。この第8図において、実線は適正な基準濃度線
であり、点線は実際の測定によって得られる測定濃度線
であり、これらの間にズレが存在している。ここで、記
号RLは、低濃度基準板の濃度基準値として、チャンネ
ル指定によりプリセットされた低濃度基準値であり、ま
たRHはプリセットされた高濃度基準値である。R1は
低濃度基準板を測定して得た低濃度基準測定値であり、
R2は高濃度基準板を測定して得た高濃度基準測定値で
ある。
終了すると、CPU34は零点補正データを作成する。
この零点補正データの作成について第8図を参照して説
明する。この第8図において、実線は適正な基準濃度線
であり、点線は実際の測定によって得られる測定濃度線
であり、これらの間にズレが存在している。ここで、記
号RLは、低濃度基準板の濃度基準値として、チャンネ
ル指定によりプリセットされた低濃度基準値であり、ま
たRHはプリセットされた高濃度基準値である。R1は
低濃度基準板を測定して得た低濃度基準測定値であり、
R2は高濃度基準板を測定して得た高濃度基準測定値で
ある。
低濃度基準測定値R1を通り、基準濃度線に平行な直線
(一点鎖線で示す)を描くと、任意の測定値RDに対す
る較正済み測定値はRは、次式から算出される。
(一点鎖線で示す)を描くと、任意の測定値RDに対す
る較正済み測定値はRは、次式から算出される。
R= RD− X − K ・・・(1) ここで、Kは測定値RDに関係していない定数項であ
る。他方、Xは測定値RDに応じて増減する係数項であ
り、これは係数をαとすると、X=α・RDとなる。そ
こで、式(1)は次のように書き替えることができる。
る。他方、Xは測定値RDに応じて増減する係数項であ
り、これは係数をαとすると、X=α・RDとなる。そ
こで、式(1)は次のように書き替えることができる。
R= RD− α・RD− K ・・・(2) 前記係数αと定数Kは次式で表される。
なお、係数αと定数Kとを式(2)に代入して、整理する
と、次式(5)となる。
と、次式(5)となる。
前記CPU34は、式(3)と(4)とから係数αと定数Kと
を算出し、これらを零点補正データとしてメモリ35に
記憶する。この補正データの作成と記憶が完了すると、
CPU34はブザー42を駆動して、零点補正モードが
完了したことを表示する。これとともに、表示パネル1
1に表示されていた「ADJ」,「HI」を消去すると
ともに、表示パネル11の点滅駆動を連続点灯に切り換
える。なお、実際は、表示が消灯サイクルに入る前に、
零点補正データの作成が終了するから、最後に測定した
測定値の表示は実質的に連続点灯となる。
を算出し、これらを零点補正データとしてメモリ35に
記憶する。この補正データの作成と記憶が完了すると、
CPU34はブザー42を駆動して、零点補正モードが
完了したことを表示する。これとともに、表示パネル1
1に表示されていた「ADJ」,「HI」を消去すると
ともに、表示パネル11の点滅駆動を連続点灯に切り換
える。なお、実際は、表示が消灯サイクルに入る前に、
零点補正データの作成が終了するから、最後に測定した
測定値の表示は実質的に連続点灯となる。
被測定物22の反射濃度を測定する場合には、第2図に
示すように、濃度計本体10を起立させた状態で、その
底面を被測定物22に重ねる。次に、凹部16の斜め上
方から透明プレート17を通して被測定物22を観察
し、測定用アパーチャー17aが所望の測定部分と合致
するように位置合わせを行なう。この測定用アパーチャ
ー17aの位置決め後に、測定用スイッチ13を指で押
して被測定物22の濃度測定を開始する。
示すように、濃度計本体10を起立させた状態で、その
底面を被測定物22に重ねる。次に、凹部16の斜め上
方から透明プレート17を通して被測定物22を観察
し、測定用アパーチャー17aが所望の測定部分と合致
するように位置合わせを行なう。この測定用アパーチャ
ー17aの位置決め後に、測定用スイッチ13を指で押
して被測定物22の濃度測定を開始する。
第6図に示すように、測定用スイッチ13がONする
と、前述したようにランプ21が短時間発光し、その間
でバッテリーチェックと複数個のデータ取込みとを順次
行ない、これらの測定データから被測定物22の測定値
を求める。この測定値は、零点補正モードで求めた補正
データで較正される。すなわち、CPU34は、メモリ
35に記憶した係数αと定数Kとを読み出し、較正式
(2)に代入して較正済み測定値を算出する。
と、前述したようにランプ21が短時間発光し、その間
でバッテリーチェックと複数個のデータ取込みとを順次
行ない、これらの測定データから被測定物22の測定値
を求める。この測定値は、零点補正モードで求めた補正
データで較正される。すなわち、CPU34は、メモリ
35に記憶した係数αと定数Kとを読み出し、較正式
(2)に代入して較正済み測定値を算出する。
例えば、低濃度基準値RLを0.05とし、高濃度基準
値RHを1.30とし、低濃度基準測定値R1を0.0
8とし、高濃度基準測定値R2を1.40とすると、零
点補正データを較正する係数αと定数Kは次のようにな
る。
値RHを1.30とし、低濃度基準測定値R1を0.0
8とし、高濃度基準測定値R2を1.40とすると、零
点補正データを較正する係数αと定数Kは次のようにな
る。
α = 0.05 K = 0.03 測定値が1.00の場合には、これらを較正式(2)に代
入すると、R = 0.98となり、この較正済み測定
値が表示パネル11にデジタル表示され、これとともに
ブザー42を駆動して音で測定完了が表示される。な
お、較正済み測定値の表示は連続点灯であり、そして次
の測定により前回の較正済み測定値が消去されるまで継
続する。また、プリンタ等を接続すれば、データ転送が
行われ、このプリンタ内で必要な換算を行って、反射濃
度値と換算値等をプリントすることが可能である。
入すると、R = 0.98となり、この較正済み測定
値が表示パネル11にデジタル表示され、これとともに
ブザー42を駆動して音で測定完了が表示される。な
お、較正済み測定値の表示は連続点灯であり、そして次
の測定により前回の較正済み測定値が消去されるまで継
続する。また、プリンタ等を接続すれば、データ転送が
行われ、このプリンタ内で必要な換算を行って、反射濃
度値と換算値等をプリントすることが可能である。
前記実施例では、片手で操作可能なハンディタイプの反
射濃度計について説明したが、本発明は、演算回路,表
示器,電源回路等を有する濃度計本体と、測定ヘッドと
を別体にし、これらコードで接続した従来の反射濃度計
に対しても利用することができるものであり、更には透
過濃度計に対しても利用することができる。
射濃度計について説明したが、本発明は、演算回路,表
示器,電源回路等を有する濃度計本体と、測定ヘッドと
を別体にし、これらコードで接続した従来の反射濃度計
に対しても利用することができるものであり、更には透
過濃度計に対しても利用することができる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、低濃度基
準板と高濃度基準板の濃度をそれぞれ測定して得た基準
測定値と、これらの濃度基準板の濃度としてプリセット
されている濃度基準値とのズレから零点補正データを演
算し、これをメモリに記憶させておき、この零点補正デ
ータを用いて、被測定物を測定して得た測定値を較正す
るようにしたから、従来のように調節つまみを操作して
メーター指針の位置調節を行なうことが不要となり、零
点補正が極めて簡便となる。
準板と高濃度基準板の濃度をそれぞれ測定して得た基準
測定値と、これらの濃度基準板の濃度としてプリセット
されている濃度基準値とのズレから零点補正データを演
算し、これをメモリに記憶させておき、この零点補正デ
ータを用いて、被測定物を測定して得た測定値を較正す
るようにしたから、従来のように調節つまみを操作して
メーター指針の位置調節を行なうことが不要となり、零
点補正が極めて簡便となる。
第1図は本発明を実施する反射濃度計の電気回路を示す
ブロック図である。 第2図は本発明を実施したハンディタイプの反射濃度計
を示す外観図である。 第3図は測定手順の概略を示すフローチャートである。 第4図は零点補正モードを示すフローチャートである。 第5図は測定データの取込みを示すフローチャートであ
る。 第6図は測定モードを示すフローチャートである。 第7図はランプ点灯と測定データの取込みの関係を示す
タイミグチャートである。 第8図は零点補正データを説明するためのグラフであ
る。 10……濃度計本体 11……表示パネル 12……電源スイッチ 13……測定スイッチ 14……零点補正用スイッチ 17a……測定用アパーチャー 21……ランプ 22……被測定物 26,28……受光素子 30,31……対数変換アンプ 41……チャンネル選択回路。
ブロック図である。 第2図は本発明を実施したハンディタイプの反射濃度計
を示す外観図である。 第3図は測定手順の概略を示すフローチャートである。 第4図は零点補正モードを示すフローチャートである。 第5図は測定データの取込みを示すフローチャートであ
る。 第6図は測定モードを示すフローチャートである。 第7図はランプ点灯と測定データの取込みの関係を示す
タイミグチャートである。 第8図は零点補正データを説明するためのグラフであ
る。 10……濃度計本体 11……表示パネル 12……電源スイッチ 13……測定スイッチ 14……零点補正用スイッチ 17a……測定用アパーチャー 21……ランプ 22……被測定物 26,28……受光素子 30,31……対数変換アンプ 41……チャンネル選択回路。
Claims (1)
- 【請求項1】低濃度基準値RLの低濃度基準板と、高濃
度基準値RHの高濃度基準板の濃度をそれぞれ測定して
低濃度基準測定値R1と高濃度基準測定値R2とを得、
次式 により零点補正データの係数αと定数Kとを求め、被測
定物の濃度測定値RDに対し、 R = RD− αRD− K の補正を行って較正済み測定値Rを得ることを特徴とす
る濃度較正方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62110296A JPH0616010B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 濃度較正方法 |
| EP88107179A EP0290013B1 (en) | 1987-05-06 | 1988-05-04 | Densitometer and its use |
| DE3855086T DE3855086T2 (de) | 1987-05-06 | 1988-05-04 | Gerät zur Dichtemessung und seine Verwendung |
| US07/191,121 US4937764A (en) | 1987-05-06 | 1988-05-06 | Method of optical density measurement and apparatus therefor |
| CN88103593A CN1014471B (zh) | 1987-05-06 | 1988-05-06 | 密度校正方法及装置 |
| US07/357,682 US5016203A (en) | 1987-05-06 | 1989-05-26 | Method of optical density correction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62110296A JPH0616010B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 濃度較正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63274844A JPS63274844A (ja) | 1988-11-11 |
| JPH0616010B2 true JPH0616010B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14532098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110296A Expired - Fee Related JPH0616010B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 濃度較正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616010B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02124707U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-15 | ||
| US5184017A (en) * | 1989-09-12 | 1993-02-02 | Sensors, Inc. | Method and apparatus for detecting a component gas in a sample |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939684B2 (ja) * | 1976-03-08 | 1984-09-26 | 富士写真フイルム株式会社 | 光学的濃度測定方法 |
-
1987
- 1987-05-06 JP JP62110296A patent/JPH0616010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63274844A (ja) | 1988-11-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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