JPH06160120A - 自動車走行記録装置 - Google Patents
自動車走行記録装置Info
- Publication number
- JPH06160120A JPH06160120A JP31336192A JP31336192A JPH06160120A JP H06160120 A JPH06160120 A JP H06160120A JP 31336192 A JP31336192 A JP 31336192A JP 31336192 A JP31336192 A JP 31336192A JP H06160120 A JPH06160120 A JP H06160120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorder
- vehicle
- sensor
- data
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 事故原因の究明をスピーディに確実に行える
手段を提供する。 【構成】 ブレーキセンサ2、ステアリングセンサ3、
アクセルセンサ4の各検出出力と、速度計5のデータ
と、ウインカースイッチ6及びライトスイッチ7のオン
/オフデータとがレコーダー8に記録される。事故時の
これら記録データを再生し、分析すれば、事故原因のス
ピーディな確実な究明が行える。衝撃センサ9を設けて
その検出出力をレコーダー8で記録し、所定値以上の衝
撃を検出した時は、所定時間後にレコーダー8による記
録を停止し、メモリー領域の不要な使用を防止すること
もできる。またカー・ナビゲーション装置を搭載してい
る自動車では、それが検出した自動車の方位角データを
レコーダー8に記録し、事故原因の究明に役立てるよう
にしてもよい。
手段を提供する。 【構成】 ブレーキセンサ2、ステアリングセンサ3、
アクセルセンサ4の各検出出力と、速度計5のデータ
と、ウインカースイッチ6及びライトスイッチ7のオン
/オフデータとがレコーダー8に記録される。事故時の
これら記録データを再生し、分析すれば、事故原因のス
ピーディな確実な究明が行える。衝撃センサ9を設けて
その検出出力をレコーダー8で記録し、所定値以上の衝
撃を検出した時は、所定時間後にレコーダー8による記
録を停止し、メモリー領域の不要な使用を防止すること
もできる。またカー・ナビゲーション装置を搭載してい
る自動車では、それが検出した自動車の方位角データを
レコーダー8に記録し、事故原因の究明に役立てるよう
にしてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車走行記録装置に
関し、特に衝突事故原因の究明に用いるものである。
関し、特に衝突事故原因の究明に用いるものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来自
動車事故が発生した場合、当事者の証言および目撃者の
証言が頼りで具体的な証拠は少ないのが常であり、事故
原因の究明は容易ではなかった。この発明の目的は事故
原因の究明をスピーディに確実に行える手段を提供する
ことにある。
動車事故が発生した場合、当事者の証言および目撃者の
証言が頼りで具体的な証拠は少ないのが常であり、事故
原因の究明は容易ではなかった。この発明の目的は事故
原因の究明をスピーディに確実に行える手段を提供する
ことにある。
【0003】
(1)請求項1の発明は、自動車に搭載される自動車走
行記録装置であって、ブレーキの操作状況を検出するブ
レーキセンサと、ステアリングの角度を検出するステア
リングセンサと、アクセル・ペダルの操作状況を検出す
るアクセルセンサとを具備し、自動車走行中の前記各種
センサの検出出力と、自動車の速度計のデータと、ウイ
ンカースイッチ及びライトスイッチのオン/オフデータ
とをレコーダーに記憶している。 (2)請求項2の発明では、前記(1)項に記載の自動
車走行記録装置において、衝撃センサを設けて、自動車
運行中の検出出力を前記レコーダーに記録し、その衝撃
センサが所定値以上の衝撃を検出したとき、所定時間後
に前記レコーダーによる記録を停止させる。 (3)請求項3の発明では、前記(1)又は(2)項に
記載の自動車走行記録装置において、自動車に搭載され
たカー・ナビゲーション装置が検出した自動車の方位角
を前記レコーダーに記録する。
行記録装置であって、ブレーキの操作状況を検出するブ
レーキセンサと、ステアリングの角度を検出するステア
リングセンサと、アクセル・ペダルの操作状況を検出す
るアクセルセンサとを具備し、自動車走行中の前記各種
センサの検出出力と、自動車の速度計のデータと、ウイ
ンカースイッチ及びライトスイッチのオン/オフデータ
とをレコーダーに記憶している。 (2)請求項2の発明では、前記(1)項に記載の自動
車走行記録装置において、衝撃センサを設けて、自動車
運行中の検出出力を前記レコーダーに記録し、その衝撃
センサが所定値以上の衝撃を検出したとき、所定時間後
に前記レコーダーによる記録を停止させる。 (3)請求項3の発明では、前記(1)又は(2)項に
記載の自動車走行記録装置において、自動車に搭載され
たカー・ナビゲーション装置が検出した自動車の方位角
を前記レコーダーに記録する。
【0004】
【実施例】図1はこの発明の自動車走行記録装置1の実
施例を示すブロック図である。図において符号2は、ブ
レーキの操作状況を検出するブレーキセンサであり、例
えばブレーキペダルを踏んだときオン、解放したときオ
フとなるスイッチをペダルに取り付けることにより実現
できる。符号3は、ステアリング(steering:
自動車のハンドル)の操作角度を検出するステアリング
センサで、ステアリングに取付けられる。符号4は、ア
クセル・ペダルの操作状況を検出するアクセルセンサで
あり、例えばアクセル・ペダルを踏んだときオン、解放
したときオフとなるスイッチをペダルに取り付けること
により実現できる。
施例を示すブロック図である。図において符号2は、ブ
レーキの操作状況を検出するブレーキセンサであり、例
えばブレーキペダルを踏んだときオン、解放したときオ
フとなるスイッチをペダルに取り付けることにより実現
できる。符号3は、ステアリング(steering:
自動車のハンドル)の操作角度を検出するステアリング
センサで、ステアリングに取付けられる。符号4は、ア
クセル・ペダルの操作状況を検出するアクセルセンサで
あり、例えばアクセル・ペダルを踏んだときオン、解放
したときオフとなるスイッチをペダルに取り付けること
により実現できる。
【0005】自動車運行中の、これら各種のセンサ2,
3,4の検出出力と、自動車の速度計のデータと、ウイ
ンカースイッチ(自動車の点滅式方向指示灯をオン/オ
フするスイッチ)6及びライトスイッチ7のオン/オフ
データとをレコーダー8に入力して、記録する。レコー
ダーのメモリとしては、磁気テープや記憶用カード(磁
気カード、ICカード、光カード)や記憶用ディスクを
用いることができる。
3,4の検出出力と、自動車の速度計のデータと、ウイ
ンカースイッチ(自動車の点滅式方向指示灯をオン/オ
フするスイッチ)6及びライトスイッチ7のオン/オフ
データとをレコーダー8に入力して、記録する。レコー
ダーのメモリとしては、磁気テープや記憶用カード(磁
気カード、ICカード、光カード)や記憶用ディスクを
用いることができる。
【0006】自動車同志の事故が発生し、その原因を究
明する場合には、両方の自動車走行記録装置1のレコー
ダー8に内蔵されたメモリを取り出し、再生機にかけて
再生し、記録内容を分析すれば、事故発生時の運転状況
や、操作対応状態を知ることができる。事故当事者及び
目撃者の証言には前記レコーダー8により得られた情報
を加味すれば、事故原因のすみやかな究明が可能とな
る。
明する場合には、両方の自動車走行記録装置1のレコー
ダー8に内蔵されたメモリを取り出し、再生機にかけて
再生し、記録内容を分析すれば、事故発生時の運転状況
や、操作対応状態を知ることができる。事故当事者及び
目撃者の証言には前記レコーダー8により得られた情報
を加味すれば、事故原因のすみやかな究明が可能とな
る。
【0007】事故が発生して自動車を停車させるときに
は、レコーダー8のメモリ領域の無駄な使用を避けるた
めに、手動にてレコーダー8の動作をオフさせることが
できる。しかし混乱した状況に置かれているので、オフ
操作を忘れる恐れがあるため、図1に点線で示すよう
に、衝撃センサ9を設けて、自動車運行中の検出出力を
レコーダー8に記録し、衝撃センサ9が所定値以上の衝
撃を検出したとき、その検出出力に基づいて所定時間後
にレコーダー8の電源をオフに制御してレコーダの動作
を自動的に停止させるようにしてもよい。
は、レコーダー8のメモリ領域の無駄な使用を避けるた
めに、手動にてレコーダー8の動作をオフさせることが
できる。しかし混乱した状況に置かれているので、オフ
操作を忘れる恐れがあるため、図1に点線で示すよう
に、衝撃センサ9を設けて、自動車運行中の検出出力を
レコーダー8に記録し、衝撃センサ9が所定値以上の衝
撃を検出したとき、その検出出力に基づいて所定時間後
にレコーダー8の電源をオフに制御してレコーダの動作
を自動的に停止させるようにしてもよい。
【0008】自動車にカー・ナビゲーション装置10を
搭載している場合には、同装置10が検出した自動車の
方位角を前記他のデータと共にレコーダ8に記録するよ
うにすれば、この方位角情報は事故原因の究明に役立
つ。上述では自動車のウインカースイッチ6及びライト
スイッチ7のオン/オフデータを直接レコーダー8に記
録するものとしたが、これらのスイッチのオン/オフ状
態を検出するセンサ11,12を別に自動車走行記録装
置側に設けて、それらの検出データをレコーダー8で記
録するようにしてもよい。
搭載している場合には、同装置10が検出した自動車の
方位角を前記他のデータと共にレコーダ8に記録するよ
うにすれば、この方位角情報は事故原因の究明に役立
つ。上述では自動車のウインカースイッチ6及びライト
スイッチ7のオン/オフデータを直接レコーダー8に記
録するものとしたが、これらのスイッチのオン/オフ状
態を検出するセンサ11,12を別に自動車走行記録装
置側に設けて、それらの検出データをレコーダー8で記
録するようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】この発明の自動走行記録装置を搭載すれ
ば、そのレコーダーに記録された事故時のブレーキ、ス
テアリング、アクセルの操作状況や走行速度、ウインカ
ースイッチとライトスイッチのオン/オフデータを分析
することによって事故原因の究明をスピーディに、確実
に行える。
ば、そのレコーダーに記録された事故時のブレーキ、ス
テアリング、アクセルの操作状況や走行速度、ウインカ
ースイッチとライトスイッチのオン/オフデータを分析
することによって事故原因の究明をスピーディに、確実
に行える。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車に搭載される自動車走行記録装置
であって、 ブレーキの操作状況を検出するブレーキセンサと、 ステアリングの角度を検出するステアリングセンサと、 アクセル・ペダルの操作状況を検出するアクセルセンサ
と、 自動車運行中の前記各種センサの検出出力と、自動車の
速度計のデータと、ウインカースイッチ及びライトスイ
ッチのオン/オフデータとを記憶するレコーダーと、 を具備することを特徴とする自動車走行記録装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の自動車走行記録装置に
おいて、衝撃センサを設けて、自動車運行中のその検出
出力を前記レコーダーに記録し、その衝撃センサが所定
値以上の衝撃を検出したとき、所定時間後に前記レコー
ダーによる記録を停止させることを特徴とする。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の自動車走行記録
装置において、自動車に搭載されたカー・ナビゲーショ
ン装置が検出した自動車の方位角を前記レコーダーに記
録することを特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31336192A JPH06160120A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 自動車走行記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31336192A JPH06160120A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 自動車走行記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06160120A true JPH06160120A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18040335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31336192A Withdrawn JPH06160120A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 自動車走行記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06160120A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06300773A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-10-28 | Awaji Fuerii Booto Kk | 交通事故データ記録装置及び交通事故再現システム |
| KR100520465B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2005-10-11 | (주)마이크로인피니티 | 차량용 통합 센서 시스템 |
| JP2022098200A (ja) * | 2020-12-21 | 2022-07-01 | セイコーソリューションズ株式会社 | 交通事故状況分析システム、交通事故状況分析方法およびプログラム |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP31336192A patent/JPH06160120A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06300773A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-10-28 | Awaji Fuerii Booto Kk | 交通事故データ記録装置及び交通事故再現システム |
| KR100520465B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2005-10-11 | (주)마이크로인피니티 | 차량용 통합 센서 시스템 |
| JP2022098200A (ja) * | 2020-12-21 | 2022-07-01 | セイコーソリューションズ株式会社 | 交通事故状況分析システム、交通事故状況分析方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |