JPH06160152A - 微少容積測定装置 - Google Patents
微少容積測定装置Info
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- JPH06160152A JPH06160152A JP31477892A JP31477892A JPH06160152A JP H06160152 A JPH06160152 A JP H06160152A JP 31477892 A JP31477892 A JP 31477892A JP 31477892 A JP31477892 A JP 31477892A JP H06160152 A JPH06160152 A JP H06160152A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】キャピラリー等の微少な内容積を正確に測定す
る。 【構成】予め既知の内容積を有する配管Cと、この配管
Cに所定の圧力を供給する圧力制御部2と、この配管の
圧力を検出する圧力センサと6、圧力制御装置2より供
給される所定の圧力を配管Cに加える第1のバルブ3
と、第1のバルブ3の閉塞後、所定時間おいて被測定物
に配管Cの所定の圧力を開放する第2のバルブ4と、第
1のバルブ3の開放時及び第2のバルブの閉塞時に検出
される配管Cの所定の圧力と、第1のバルブ3の閉塞時
及び第2のバルブ4の開放時に検出される圧力及び配管
Cの既知の内容積に基づいて被測定物の内容積を算定す
る制御部8とを具える微少容積測定装置。
る。 【構成】予め既知の内容積を有する配管Cと、この配管
Cに所定の圧力を供給する圧力制御部2と、この配管の
圧力を検出する圧力センサと6、圧力制御装置2より供
給される所定の圧力を配管Cに加える第1のバルブ3
と、第1のバルブ3の閉塞後、所定時間おいて被測定物
に配管Cの所定の圧力を開放する第2のバルブ4と、第
1のバルブ3の開放時及び第2のバルブの閉塞時に検出
される配管Cの所定の圧力と、第1のバルブ3の閉塞時
及び第2のバルブ4の開放時に検出される圧力及び配管
Cの既知の内容積に基づいて被測定物の内容積を算定す
る制御部8とを具える微少容積測定装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプやバルブで構成
された装置内の容積、特にキャピラリーを使用した装置
等の微少容積を測定する微少容積測定装置に関するもの
である。
された装置内の容積、特にキャピラリーを使用した装置
等の微少容積を測定する微少容積測定装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、被測定物の容積を求める方法とし
て、比重が判明している液体を被測定物に注入し、その
重量変化によりその内容積を求めるようにしていた。
て、比重が判明している液体を被測定物に注入し、その
重量変化によりその内容積を求めるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の測定方法においては、液体を注入するため、キャピ
ラリー(毛管)を使用した装置等では、細部に液体が完
全に到達しなかったり、表面張力によりキャピラリーの
開口部に完全に満たすことが困難で、測定値に誤差を生
じ、精密な微少容積の測定が出来ない不都合があった。
来の測定方法においては、液体を注入するため、キャピ
ラリー(毛管)を使用した装置等では、細部に液体が完
全に到達しなかったり、表面張力によりキャピラリーの
開口部に完全に満たすことが困難で、測定値に誤差を生
じ、精密な微少容積の測定が出来ない不都合があった。
【0004】また、装置によっては液体を注入すること
が出来ない物があり、このような場合は、容積の測定が
出来ない不都合があった。
が出来ない物があり、このような場合は、容積の測定が
出来ない不都合があった。
【0005】本発明は、斯かる不都合点に鑑み、微少な
被測定物の容積を正確に測定できる微少容積測定装置を
提供することを目的とする。
被測定物の容積を正確に測定できる微少容積測定装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の微少容積測定装
置は、例えば図1に示す如く、予め既知の内容積を有す
る配管手段cと、この配管手段cに所定の圧力を供給す
る圧力制御手段2と、この配管手段cの圧力を検出する
圧力検出手段と6、圧力制御手段2より供給される所定
の圧力を配管手段cに加える第1のバルブ3と、第1の
バルブ3の閉塞後、所定時間おいて被測定物10に配管
手段cの所定の圧力を開放する第2のバルブ4と、第1
のバルブ3の開放時及び第2のバルブの閉塞時に検出さ
れる配管手段cの所定の圧力と、第1のバルブ3の閉塞
時及び第2のバルブ4の開放時に検出される圧力及び配
管手段cの既知の内容積に基づいて被測定物10の内容
積を算定する制御手段8とを具えるものである。
置は、例えば図1に示す如く、予め既知の内容積を有す
る配管手段cと、この配管手段cに所定の圧力を供給す
る圧力制御手段2と、この配管手段cの圧力を検出する
圧力検出手段と6、圧力制御手段2より供給される所定
の圧力を配管手段cに加える第1のバルブ3と、第1の
バルブ3の閉塞後、所定時間おいて被測定物10に配管
手段cの所定の圧力を開放する第2のバルブ4と、第1
のバルブ3の開放時及び第2のバルブの閉塞時に検出さ
れる配管手段cの所定の圧力と、第1のバルブ3の閉塞
時及び第2のバルブ4の開放時に検出される圧力及び配
管手段cの既知の内容積に基づいて被測定物10の内容
積を算定する制御手段8とを具えるものである。
【0007】
【作用】第1のバルブを開放させ、第2のバルブの閉塞
時に一定の圧力を既知の内容積を有する配管に供給し、
この時の圧力を検出する。検出後、第1のバルブを閉塞
し、第2のバルブを開放させ、被測定物に配管の圧力を
供給してこの時の圧力を検出し、この圧力値と、配管の
既知の内容積及び第1のバルブを開放して第2のバルブ
を閉塞した時に検出された圧力とに基づいて、被測定物
の内容積を算定できるようにした。従って、液体等を使
用する測定法に比較して、表面張力等による測定誤差が
なくなるので正確な微少容積の測定が可能となる。
時に一定の圧力を既知の内容積を有する配管に供給し、
この時の圧力を検出する。検出後、第1のバルブを閉塞
し、第2のバルブを開放させ、被測定物に配管の圧力を
供給してこの時の圧力を検出し、この圧力値と、配管の
既知の内容積及び第1のバルブを開放して第2のバルブ
を閉塞した時に検出された圧力とに基づいて、被測定物
の内容積を算定できるようにした。従って、液体等を使
用する測定法に比較して、表面張力等による測定誤差が
なくなるので正確な微少容積の測定が可能となる。
【0008】
【実施例】以下図1を参照して本発明の微少容積測定装
置の実施例について説明する。図1において、1はポン
プで配管aを介して、圧力制御装置2に例えば空気圧を
供給し、圧力制御装置2は、圧力を予め定めた一定の圧
力になるように制御する。
置の実施例について説明する。図1において、1はポン
プで配管aを介して、圧力制御装置2に例えば空気圧を
供給し、圧力制御装置2は、圧力を予め定めた一定の圧
力になるように制御する。
【0009】3は、圧力制御装置2により加えられる圧
力を配管bを介して開放及び閉塞させる第1のバルブ
で、配管cの一方の端部に接続されている。この配管c
は予め測定された既知の内容積V1 を有するものとす
る。また、この配管cの他方の端部には第2のバルブ4
が接続されている。第2のバルブ4には内容積が測定さ
れる被測定物10が配管dを介して接続される。
力を配管bを介して開放及び閉塞させる第1のバルブ
で、配管cの一方の端部に接続されている。この配管c
は予め測定された既知の内容積V1 を有するものとす
る。また、この配管cの他方の端部には第2のバルブ4
が接続されている。第2のバルブ4には内容積が測定さ
れる被測定物10が配管dを介して接続される。
【0010】5はバルブ制御部で、後述する制御部8の
制御信号によりバルブ3及び4の夫々の駆動モータM1
及びM2 を駆動して、配管c内における圧力を供給及び
開放する。
制御信号によりバルブ3及び4の夫々の駆動モータM1
及びM2 を駆動して、配管c内における圧力を供給及び
開放する。
【0011】6は圧力センサで、バルブ3及び4の開閉
により変化する配管c内の圧力を検出してA/D変換器
7に出力する。このA/D変換器7は、圧力制御装置2
の圧力信号も入力され、配管cの圧力信号と共にデジタ
ル信号に変換して、次に説明する制御部8に出力する。
により変化する配管c内の圧力を検出してA/D変換器
7に出力する。このA/D変換器7は、圧力制御装置2
の圧力信号も入力され、配管cの圧力信号と共にデジタ
ル信号に変換して、次に説明する制御部8に出力する。
【0012】8はCPU、RAM及びROM等から成る
制御部で、ROMには配管cの既知の内容積V1 のデー
タと共にバルブ3の開放時間及びバルブ4の閉塞時間、
並びにバルブ3の閉塞時間及びバルブ4の閉塞時間が予
め記憶保持されている。また、制御部6は、配管cの既
知の内容積V1 、RAMに記憶されるバルブ3の開放時
及びバルブ4の閉塞時に検出される配管cの圧力P1 及
びバルブ3の閉塞時及びバルブ4の開放時に検出される
被測定物10(後述)の圧力P2 とに基づき、被測定物
10の内容積Vx を算定する。
制御部で、ROMには配管cの既知の内容積V1 のデー
タと共にバルブ3の開放時間及びバルブ4の閉塞時間、
並びにバルブ3の閉塞時間及びバルブ4の閉塞時間が予
め記憶保持されている。また、制御部6は、配管cの既
知の内容積V1 、RAMに記憶されるバルブ3の開放時
及びバルブ4の閉塞時に検出される配管cの圧力P1 及
びバルブ3の閉塞時及びバルブ4の開放時に検出される
被測定物10(後述)の圧力P2 とに基づき、被測定物
10の内容積Vx を算定する。
【0013】9はD/A変換器で、制御部8からバルブ
3及び4の開放及び閉塞を制御する制御信号をアナログ
信号に変換してバルブ制御部5に出力する。
3及び4の開放及び閉塞を制御する制御信号をアナログ
信号に変換してバルブ制御部5に出力する。
【0014】上述の構成において、電源を投入しポンプ
1を駆動して、圧力制御装置2に例えば空気圧を加え、
圧力制御装置2は予め決められた所定の圧力に維持す
る。この所定の圧力に応じた信号がA/D変換器7を介
して制御部8に出力され圧力が監視される。
1を駆動して、圧力制御装置2に例えば空気圧を加え、
圧力制御装置2は予め決められた所定の圧力に維持す
る。この所定の圧力に応じた信号がA/D変換器7を介
して制御部8に出力され圧力が監視される。
【0015】制御部8は、D/A変換器9を介してバル
ブ制御部5にバルブ3を開放させる制御信号を出力する
と共にバルブ4の閉塞を維持する制御信号を出力し、バ
ルブ制御部5はこの制御信号に応じた駆動信号をモータ
M1 及びモータM2 に出力る。従って、バルブ3は開放
され、バルブ4は閉塞状態を維持する。
ブ制御部5にバルブ3を開放させる制御信号を出力する
と共にバルブ4の閉塞を維持する制御信号を出力し、バ
ルブ制御部5はこの制御信号に応じた駆動信号をモータ
M1 及びモータM2 に出力る。従って、バルブ3は開放
され、バルブ4は閉塞状態を維持する。
【0016】バルブ3の開放により、圧力制御装置2か
ら所定圧力の空気が配管bを介して配管cに加えられ、
所定時間後バルブ3が閉じられる。この時の圧力P1 が
圧力センサ6で検出され、A/D変換器7を介して制御
部8のRAMに記憶される。
ら所定圧力の空気が配管bを介して配管cに加えられ、
所定時間後バルブ3が閉じられる。この時の圧力P1 が
圧力センサ6で検出され、A/D変換器7を介して制御
部8のRAMに記憶される。
【0017】次にバルブ3が閉塞されてから所定時間
後、制御部8よりバルブ4を開放させる制御信号が出力
され、D/A変換器9及びバルブ制御部5を介してバル
ブ4の駆動用モータM2 が駆動され、バルブ4が開放さ
れる。バルブ4が開放されると、配管c内の所定圧力の
空気が被測定物10に流入し、その時、配管c及び被測
定物10内の圧力P1 は降下してP2 となり圧力センサ
6により検出され、A/D変換器7を介して制御部8の
RAMに取り込まれる。
後、制御部8よりバルブ4を開放させる制御信号が出力
され、D/A変換器9及びバルブ制御部5を介してバル
ブ4の駆動用モータM2 が駆動され、バルブ4が開放さ
れる。バルブ4が開放されると、配管c内の所定圧力の
空気が被測定物10に流入し、その時、配管c及び被測
定物10内の圧力P1 は降下してP2 となり圧力センサ
6により検出され、A/D変換器7を介して制御部8の
RAMに取り込まれる。
【0018】ここで、P1 :バルブ3開放及びバルブ4
閉塞時の配管cの圧力、P2 :バルブ3閉塞及びバルブ
4開放時の配管c及び被測定物10の圧力、V1 :配管
cの既知の内容積、V2 :配管cの既知の内容積V1 +
被測定物10の未知の内容積Vx 、T1 :配管cの周囲
温度(バルブ3開放及びバルブ4閉塞時)、T2 :配管
c及び被測定物の周囲温度(バルブ3閉塞及びバルブ4
開放時)とすれば、ボイル−シャルルの法則により、次
の式が成り立つ。
閉塞時の配管cの圧力、P2 :バルブ3閉塞及びバルブ
4開放時の配管c及び被測定物10の圧力、V1 :配管
cの既知の内容積、V2 :配管cの既知の内容積V1 +
被測定物10の未知の内容積Vx 、T1 :配管cの周囲
温度(バルブ3開放及びバルブ4閉塞時)、T2 :配管
c及び被測定物の周囲温度(バルブ3閉塞及びバルブ4
開放時)とすれば、ボイル−シャルルの法則により、次
の式が成り立つ。
【0019】
【数1】P1 ・V1 /T1 =P2 ・V2 /T2
【0020】この時、微小時間内、例えば100ms(ミ
リセカンド)程度では、周囲温度T 1 =T2 がほぼ等し
いと見なせるので上記式は、
リセカンド)程度では、周囲温度T 1 =T2 がほぼ等し
いと見なせるので上記式は、
【0021】
【数2】P1 ・V1 =P2 ・V2
【0022】となり、P1 、P2 は圧力センサ6で検出
され、また、配管cの内容積V1 は既知であるので、V
2 が算定できる。このV2 は上述したように、配管cの
既知の内容積V1 と被測定物10の未知の内容積Vx と
の和であるから、被測定物10の内容積Vx は、
され、また、配管cの内容積V1 は既知であるので、V
2 が算定できる。このV2 は上述したように、配管cの
既知の内容積V1 と被測定物10の未知の内容積Vx と
の和であるから、被測定物10の内容積Vx は、
【0023】
【数3】Vx =V2 −V1 より求めることが出来る。
【0024】このようにして、被測定物10の未知の内
容積Vx は、制御部8にバルブ3の開放及びバルブ4の
閉塞時に検出される圧力P1 、バルブ3の閉塞及びバル
ブ4の開通時に検出される圧力P2 及び配管cの既知の
内容積V1 を入力して演算することにより求められる。
容積Vx は、制御部8にバルブ3の開放及びバルブ4の
閉塞時に検出される圧力P1 、バルブ3の閉塞及びバル
ブ4の開通時に検出される圧力P2 及び配管cの既知の
内容積V1 を入力して演算することにより求められる。
【0025】図2は本発明の他の実施例を示すものであ
る。図1の実施例と対応する部分には同一の符号を付し
て重複説明を省略する。
る。図1の実施例と対応する部分には同一の符号を付し
て重複説明を省略する。
【0026】前述の構成においては、2つのバルブを用
いて圧力の切換えを行うようにしたが、本例では3方切
換弁を用いて圧力を切換えると共に手動バルブの調整に
より一定圧力が得られるようにした。
いて圧力の切換えを行うようにしたが、本例では3方切
換弁を用いて圧力を切換えると共に手動バルブの調整に
より一定圧力が得られるようにした。
【0027】図2において、ポンプ1から配管eを介し
て例えば空気圧がバッファタンク11に加えられる。こ
のバッファタンク11はポンプ1より供給される圧力を
安定化させるためのものである。配管eからは途中より
配管e1 が分岐し、先端部に手動バルブ12が取り付け
られている。手動バルブ12は、ポンプ1から供給され
る圧力を外部に開放又は停止して、バッファタンク11
内の圧力を予め定められた一定の圧力値に保持するよう
に調整される。
て例えば空気圧がバッファタンク11に加えられる。こ
のバッファタンク11はポンプ1より供給される圧力を
安定化させるためのものである。配管eからは途中より
配管e1 が分岐し、先端部に手動バルブ12が取り付け
られている。手動バルブ12は、ポンプ1から供給され
る圧力を外部に開放又は停止して、バッファタンク11
内の圧力を予め定められた一定の圧力値に保持するよう
に調整される。
【0028】3方切換弁13は、その2つの開口内の内
容積V1aが予め判明したものを用いる。この内容積V1a
は、制御部8内の例えばROMに格納されている。ま
た、この3方切換弁13は、バルブ制御部5の制御によ
りモータを駆動して90度回転させることにより、バッ
ファタンク11及び圧力センサ6側から、圧力センサ6
及び被測定物10側に切換えらる。バッファタンク1
1、圧力センサ6及び被測定物10は、配管f、g及び
hにより3方切換弁に接続される。
容積V1aが予め判明したものを用いる。この内容積V1a
は、制御部8内の例えばROMに格納されている。ま
た、この3方切換弁13は、バルブ制御部5の制御によ
りモータを駆動して90度回転させることにより、バッ
ファタンク11及び圧力センサ6側から、圧力センサ6
及び被測定物10側に切換えらる。バッファタンク1
1、圧力センサ6及び被測定物10は、配管f、g及び
hにより3方切換弁に接続される。
【0029】圧力センサ6の出力は、A/D変換器7に
よりデジタル信号に変換されて制御部8に出力され、更
に表示部14により圧力値が表示され監視される。
よりデジタル信号に変換されて制御部8に出力され、更
に表示部14により圧力値が表示され監視される。
【0030】斯かる構成において、被測定物10の内容
積Vxaを求める場合、制御部8はD/A変換器9及びバ
ルブ制御部5を介してモータを駆動することにより、3
方切換弁13をバッファタンク11及び圧力センサ6側
に切換える。ポンプ1からバッファタンク11に供給さ
れる圧力は圧力センサ6により検出され、A/D変換器
7及び制御部8を介して表示部14に圧力値が表示され
るので、この圧力値を確認しながら手動バルブ12によ
り一定の圧力値P1aに調整する。
積Vxaを求める場合、制御部8はD/A変換器9及びバ
ルブ制御部5を介してモータを駆動することにより、3
方切換弁13をバッファタンク11及び圧力センサ6側
に切換える。ポンプ1からバッファタンク11に供給さ
れる圧力は圧力センサ6により検出され、A/D変換器
7及び制御部8を介して表示部14に圧力値が表示され
るので、この圧力値を確認しながら手動バルブ12によ
り一定の圧力値P1aに調整する。
【0031】一定の圧力値P1aが得られたら、3方切換
弁13が被測定物10及び圧力センサ6側に切換えら
れ、被測定物10内の圧力値P2aが圧力センサ6により
検出され、A/D変換器7を介して制御部8に出力され
る。
弁13が被測定物10及び圧力センサ6側に切換えら
れ、被測定物10内の圧力値P2aが圧力センサ6により
検出され、A/D変換器7を介して制御部8に出力され
る。
【0032】このようにして、検出されたバッファタン
ク11の圧力P1a、被測定物10の圧力P2a及び3方切
換弁13の既知の内容積V1aから、前述の実施例と同様
に制御部8の演算により、被測定物10の内容積Vxaを
求めることが出来る。
ク11の圧力P1a、被測定物10の圧力P2a及び3方切
換弁13の既知の内容積V1aから、前述の実施例と同様
に制御部8の演算により、被測定物10の内容積Vxaを
求めることが出来る。
【0033】また、本発明は上述の実施例に限ることな
く、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成
を取り得ることは勿論である。
く、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成
を取り得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
定の圧力を既知の内容積を有する配管に供給し、この時
検出される圧力と、配管の圧力を被測定物に供給してこ
の時検出検出される圧力及び配管の既知の内容積とに基
づいて、被測定物の内容積を検出できるようにしたの
で、液体等を使用する測定法に比較して、表面張力等に
よる測定誤差がなくなるので正確な微少容積の測定が可
能となる。また、従来のごとく液体等を使用しないの
で、被測定物の流路を汚染することがない。更に、測定
時に被測定物に配管を接続すればよいので、測定が簡単
に行える利点を有する。
定の圧力を既知の内容積を有する配管に供給し、この時
検出される圧力と、配管の圧力を被測定物に供給してこ
の時検出検出される圧力及び配管の既知の内容積とに基
づいて、被測定物の内容積を検出できるようにしたの
で、液体等を使用する測定法に比較して、表面張力等に
よる測定誤差がなくなるので正確な微少容積の測定が可
能となる。また、従来のごとく液体等を使用しないの
で、被測定物の流路を汚染することがない。更に、測定
時に被測定物に配管を接続すればよいので、測定が簡単
に行える利点を有する。
【図1】本発明の微少容積測定装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
2 圧力制御装置 3 第1のバルブ 4 第2のバルブ 6 圧力センサ 8 制御部 10 被測定物 c 配管
Claims (1)
- 【請求項1】予め既知の内容積を有する配管手段と、 この配管手段に所定の圧力を供給する圧力制御手段と、 上記配管手段の圧力を検出する圧力検出手段と、 上記圧力制御手段より供給される上記所定の圧力を上記
配管手段に加える第1のバルブと、 上記第1のバルブの閉塞後、所定時間おいて被測定物に
上記配管手段の上記所定の圧力を開放する第2のバルブ
と、 上記第1のバルブの開放時及び上記第2のバルブの閉塞
時に検出される上記配管手段の上記所定の圧力と、上記
第1のバルブの閉塞時及び上記第2のバルブの開放時に
検出される圧力及び上記配管手段の上記既知の内容積に
基づいて上記被測定物の内容積を算定する制御手段とを
具えることを特徴とする微少容積測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31477892A JPH06160152A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 微少容積測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31477892A JPH06160152A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 微少容積測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06160152A true JPH06160152A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18057482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31477892A Pending JPH06160152A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 微少容積測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06160152A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337346A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Ckd Corp | 流量制御機器絶対流量検定システム |
| JP2011064707A (ja) * | 2006-03-07 | 2011-03-31 | Ckd Corp | ガス流量検定ユニット |
| JP2018044887A (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 東京エレクトロン株式会社 | ガス供給系の検査方法、流量制御器の校正方法、及び、二次基準器の校正方法 |
| KR20200078492A (ko) * | 2017-10-30 | 2020-07-01 | 노드슨 코포레이션 | 용기 내의 액체의 체적 파라미터를 검출하기 위한 방법 및 시스템 |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP31477892A patent/JPH06160152A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337346A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Ckd Corp | 流量制御機器絶対流量検定システム |
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| US10788356B2 (en) | 2016-09-15 | 2020-09-29 | Tokyo Electron Limited | Method of inspecting gas supply system, method of calibrating flow controller, and method of calibrating secondary reference device |
| KR20200078492A (ko) * | 2017-10-30 | 2020-07-01 | 노드슨 코포레이션 | 용기 내의 액체의 체적 파라미터를 검출하기 위한 방법 및 시스템 |
| JP2021501319A (ja) * | 2017-10-30 | 2021-01-14 | ノードソン コーポレーションNordson Corporation | 容器内の液体の体積パラメータを検出するための方法およびシステム |
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