JPH06160811A - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
- Publication number
- JPH06160811A JPH06160811A JP31756592A JP31756592A JPH06160811A JP H06160811 A JPH06160811 A JP H06160811A JP 31756592 A JP31756592 A JP 31756592A JP 31756592 A JP31756592 A JP 31756592A JP H06160811 A JPH06160811 A JP H06160811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brightness
- contrast
- peak value
- liquid crystal
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、光源の高輝度化に伴う黒浮き、ま
た、液晶パネル、偏光板等での熱吸収による破損を解決
することを目的とするものである。 【構成】 本発明は、映像信号のピーク値を検出するピ
ーク値検出回路12により輝度信号のピーク値を検出
し、LPF13を介して加算器14及びコントラスト制
御回路18へ検出信号を出力する。そして、加算器14
では補助電源8からの基準電圧と前記検出信号を加算
し、レギュレータ3をPWM制御することにより光源の
輝度を変化させる。一方、コントラスト制御回路18で
は前記検出信号に応じて映像信号のコントラストが制御
される。
た、液晶パネル、偏光板等での熱吸収による破損を解決
することを目的とするものである。 【構成】 本発明は、映像信号のピーク値を検出するピ
ーク値検出回路12により輝度信号のピーク値を検出
し、LPF13を介して加算器14及びコントラスト制
御回路18へ検出信号を出力する。そして、加算器14
では補助電源8からの基準電圧と前記検出信号を加算
し、レギュレータ3をPWM制御することにより光源の
輝度を変化させる。一方、コントラスト制御回路18で
は前記検出信号に応じて映像信号のコントラストが制御
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶パネルをライトバル
ブとして用いた液晶プロジェクタであり、特に投射型液
晶プロジェクタに関するものである。
ブとして用いた液晶プロジェクタであり、特に投射型液
晶プロジェクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルをライトバルブとして用いた
投射型液晶プロジェクタは、大画面化の有力な手段とし
て今日、盛んに開発が進められている。この方式のプロ
ジェクタでは、鮮やかな画像の再現のために光源の高輝
度化が必須であるが、実際、液晶パネルにより光源から
の光を完全に遮断することは不可能である。従って、光
源の明るさが増加するほど、実際の画像では光漏れ等に
よる黒浮きの症状が発生し、光源の高輝度化がコントラ
ストの向上に必ずしも反映されなくなる。また、光源を
高輝度にすることは、液晶パネルの耐熱の面からもマイ
ナス要因であり、特に、全般に暗い画面の場合は液晶パ
ネルによる光の遮断量が大きく、そのため液晶パネルや
偏光板での熱吸収も大きくなり、液晶パネルの破損につ
ながる。
投射型液晶プロジェクタは、大画面化の有力な手段とし
て今日、盛んに開発が進められている。この方式のプロ
ジェクタでは、鮮やかな画像の再現のために光源の高輝
度化が必須であるが、実際、液晶パネルにより光源から
の光を完全に遮断することは不可能である。従って、光
源の明るさが増加するほど、実際の画像では光漏れ等に
よる黒浮きの症状が発生し、光源の高輝度化がコントラ
ストの向上に必ずしも反映されなくなる。また、光源を
高輝度にすることは、液晶パネルの耐熱の面からもマイ
ナス要因であり、特に、全般に暗い画面の場合は液晶パ
ネルによる光の遮断量が大きく、そのため液晶パネルや
偏光板での熱吸収も大きくなり、液晶パネルの破損につ
ながる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の欠点
に鑑み、光源の高輝度化に伴う黒浮き、また、液晶パネ
ル、偏光板等での熱吸収による破損を解決することを目
的とするものである。
に鑑み、光源の高輝度化に伴う黒浮き、また、液晶パネ
ル、偏光板等での熱吸収による破損を解決することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶パネルを
ライトバルブとして用いた液晶プロジェクタにおいて、
映像信号のピーク値を検出するピーク値検出回路と、光
源の輝度を変化させる輝度制御手段と、映像信号のコン
トラストを変化させるコントラスト制御手段とを備え、
前記ピーク値検出回路からのピーク値に応じて前記輝度
制御手段により前記光源の輝度を制御するとともに、前
記コントラスト制御手段により映像信号のコントラスト
を制御することを特徴とする液晶プロジェクタである。
ライトバルブとして用いた液晶プロジェクタにおいて、
映像信号のピーク値を検出するピーク値検出回路と、光
源の輝度を変化させる輝度制御手段と、映像信号のコン
トラストを変化させるコントラスト制御手段とを備え、
前記ピーク値検出回路からのピーク値に応じて前記輝度
制御手段により前記光源の輝度を制御するとともに、前
記コントラスト制御手段により映像信号のコントラスト
を制御することを特徴とする液晶プロジェクタである。
【0005】
【作用】本発明は、映像信号のピーク値を検出し、それ
によって光源の輝度、及び映像のコントラストを変化さ
せる。つまり、ピーク値の低い暗い画面では光源の輝度
を押さえ、逆にピーク値の高い明るい画面では光源の輝
度を上げる。この結果、光源の輝度変化に応じて映像信
号のコントラストも変化するため、視聴者から見たコン
トラストは一定となる。
によって光源の輝度、及び映像のコントラストを変化さ
せる。つまり、ピーク値の低い暗い画面では光源の輝度
を押さえ、逆にピーク値の高い明るい画面では光源の輝
度を上げる。この結果、光源の輝度変化に応じて映像信
号のコントラストも変化するため、視聴者から見たコン
トラストは一定となる。
【0006】
【実施例】以下、図面に従い、本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0007】図1は、本発明液晶プロジェクタの第1の
実施例である。
実施例である。
【0008】図1において、1は、AC電源であって通
常の商用AC100V電源である。2は、2倍圧整流回
路であり、ここでDC280Vが得られる。3は、チョ
ッパーレギュレータであり、PWMコントロール回路9
からのパルス幅に応じてDC電圧を発生させる。このP
WMコントロール回路9は、誤差演算回路10より得ら
れるチョッパーレギュレータ3の出力と基準電圧との差
電圧に応じて、パルス列のパルス幅を変調するものであ
る。従って、基準電圧を変化させることによりチョッパ
ーレギュレータ3の出力を変えることができる。
常の商用AC100V電源である。2は、2倍圧整流回
路であり、ここでDC280Vが得られる。3は、チョ
ッパーレギュレータであり、PWMコントロール回路9
からのパルス幅に応じてDC電圧を発生させる。このP
WMコントロール回路9は、誤差演算回路10より得ら
れるチョッパーレギュレータ3の出力と基準電圧との差
電圧に応じて、パルス列のパルス幅を変調するものであ
る。従って、基準電圧を変化させることによりチョッパ
ーレギュレータ3の出力を変えることができる。
【0009】6は、液晶プロジェクタに広く使用されて
いるメタルハライドランプ等の光源である。そして、電
源投入直後にイグナイター5によって光源6の電極が放
電され、タイマ11による一定時間が経過後、インバー
タ4の発振が始まるとともにイグナイダー5による放電
が終了し、光源6は点灯する。尚、7は、インバータパ
ルス発振回路であり、8は、各回路を動作させるための
補助電源である。
いるメタルハライドランプ等の光源である。そして、電
源投入直後にイグナイター5によって光源6の電極が放
電され、タイマ11による一定時間が経過後、インバー
タ4の発振が始まるとともにイグナイダー5による放電
が終了し、光源6は点灯する。尚、7は、インバータパ
ルス発振回路であり、8は、各回路を動作させるための
補助電源である。
【0010】今、輝度入力端子17には映像の輝度信号
が入力されており、輝度信号は分岐され、ピーク値検出
回路12により白ピークが検出される。13は、急激な
変動を防ぐためのLPFであり、LPF13の出力はコ
ントラスト制御回路18へ出力される。コントラスト制
御回路18では、このピーク検出信号に応じて輝度信号
の振幅を制御し、輝度出力端子15に制御された輝度信
号を出力する。14は、加算器であり、ピーク検出信号
と誤差演算回路10との基準電圧を合成する。従って、
画面の最も明るいところの明るさに応じて、光源6の明
るさにも変調がかかることになる。
が入力されており、輝度信号は分岐され、ピーク値検出
回路12により白ピークが検出される。13は、急激な
変動を防ぐためのLPFであり、LPF13の出力はコ
ントラスト制御回路18へ出力される。コントラスト制
御回路18では、このピーク検出信号に応じて輝度信号
の振幅を制御し、輝度出力端子15に制御された輝度信
号を出力する。14は、加算器であり、ピーク検出信号
と誤差演算回路10との基準電圧を合成する。従って、
画面の最も明るいところの明るさに応じて、光源6の明
るさにも変調がかかることになる。
【0011】そして、本実施例におけるピーク検出信号
と、光源6の輝度及びコントラストとの関係を図2のよ
うに設定する。
と、光源6の輝度及びコントラストとの関係を図2のよ
うに設定する。
【0012】つまり、画面のピーク輝度が高ければ光源
6の輝度を上げ、逆に低いときには輝度を下げる構成と
する。併せて、輝度変化に伴って画面のコントラストが
変化しないように、ピーク輝度が低いときの輝度信号の
振幅をピーク輝度が高いときの輝度信号の振幅に比べ相
対的に小さくする。
6の輝度を上げ、逆に低いときには輝度を下げる構成と
する。併せて、輝度変化に伴って画面のコントラストが
変化しないように、ピーク輝度が低いときの輝度信号の
振幅をピーク輝度が高いときの輝度信号の振幅に比べ相
対的に小さくする。
【0013】図1の実施例では輝度信号の振幅を変化さ
せているが、これでは輝度信号の振幅に応じてカラーゲ
インが変化してしまうという問題もある。
せているが、これでは輝度信号の振幅に応じてカラーゲ
インが変化してしまうという問題もある。
【0014】そこで、これを解決するためには、例え
ば、図3のようにピーク検出は輝度信号で行い、振幅制
御はR,G,Bの各原色信号で行う第2の実施例が考え
られる。
ば、図3のようにピーク検出は輝度信号で行い、振幅制
御はR,G,Bの各原色信号で行う第2の実施例が考え
られる。
【0015】この図において、17は輝度入力端子、1
9,20はそれぞれ色差信号を入力する色差入力端子、
21はマトリクス回路、22,23,24はコントラス
ト制御回路、25,26,27はR,G,Bの各原色信
号を出力する原色出力端子、12はピーク検出値回路、
14はLPFである。
9,20はそれぞれ色差信号を入力する色差入力端子、
21はマトリクス回路、22,23,24はコントラス
ト制御回路、25,26,27はR,G,Bの各原色信
号を出力する原色出力端子、12はピーク検出値回路、
14はLPFである。
【0016】尚、動作は図1の実施例とほぼ同じである
が、本実施例が特徴とするのは輝度信号の振幅を変化さ
せる代わりに、マトリクス回路21出力後のR,G,B
の各原色信号によりコントラストを変化させている点で
ある。
が、本実施例が特徴とするのは輝度信号の振幅を変化さ
せる代わりに、マトリクス回路21出力後のR,G,B
の各原色信号によりコントラストを変化させている点で
ある。
【0017】更に、図1の実施例では、輝度信号の振幅
を変化させる制御方式はピーク検出によるフィードフォ
ワード方式であるが、図4のようなフィードバック方式
による第3の実施例による制御も可能である。
を変化させる制御方式はピーク検出によるフィードフォ
ワード方式であるが、図4のようなフィードバック方式
による第3の実施例による制御も可能である。
【0018】同図の動作は、輝度入力端子17から入力
した輝度信号が、コントラスト制御回路18によりその
振幅を変えられ、輝度出力端子15に出力する。一方、
輝度出力信号はピーク値検出回路12へも入力され、ピ
ーク値検出回路12によりピーク値を検出し、LPF1
3を介した後、誤差検出回路28で29基準電圧と比較
される。そして、この比較出力をコントラストや光源輝
度の制御信号とすることで、図1の実施例と同様の効果
を得ることができる。
した輝度信号が、コントラスト制御回路18によりその
振幅を変えられ、輝度出力端子15に出力する。一方、
輝度出力信号はピーク値検出回路12へも入力され、ピ
ーク値検出回路12によりピーク値を検出し、LPF1
3を介した後、誤差検出回路28で29基準電圧と比較
される。そして、この比較出力をコントラストや光源輝
度の制御信号とすることで、図1の実施例と同様の効果
を得ることができる。
【0019】また、フィードバック方式で、R.G.B
の各原色信号のコントラストを変化させる実施例として
図5に示す方式が考えられる。この図において、R,
G,Bの各原色入力は、コントラスト制御回路22,2
3,24によりそれぞれコントラストが制御され、出力
端子25,26,27に出力される。
の各原色信号のコントラストを変化させる実施例として
図5に示す方式が考えられる。この図において、R,
G,Bの各原色入力は、コントラスト制御回路22,2
3,24によりそれぞれコントラストが制御され、出力
端子25,26,27に出力される。
【0020】一方、各コントラスト制御回路22,2
3,24からの出力は、R,G,B信号から輝度信号を
生成するマトリクス回路21へも出力される。ここで、
輝度信号が作成され、この輝度信号は、ピーク値検出回
路12によりピーク値が検出された後、LPF13を介
して誤差検出回路28へ出力される。そして、誤差検出
回路28では、基準電圧29と比較され、この比較出力
がコントラスト制御回路22,23,24の制御信号と
して使用されるとともに、光源の輝度の変調信号として
も使用される。
3,24からの出力は、R,G,B信号から輝度信号を
生成するマトリクス回路21へも出力される。ここで、
輝度信号が作成され、この輝度信号は、ピーク値検出回
路12によりピーク値が検出された後、LPF13を介
して誤差検出回路28へ出力される。そして、誤差検出
回路28では、基準電圧29と比較され、この比較出力
がコントラスト制御回路22,23,24の制御信号と
して使用されるとともに、光源の輝度の変調信号として
も使用される。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述の構成とすることにより、
投射型液晶プロジェクタおける光源の輝度は画面に応じ
て必要最小なレベルに制御され、光漏れによる黒浮きを
防ぐことができる。また耐熱の面からも有利であり、消
費電力の節約にもなれる。
投射型液晶プロジェクタおける光源の輝度は画面に応じ
て必要最小なレベルに制御され、光漏れによる黒浮きを
防ぐことができる。また耐熱の面からも有利であり、消
費電力の節約にもなれる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】本発明におけるピーク輝度とコントラスト、光
源輝度との関係を示す図である。
源輝度との関係を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示す図である。
3 レギュレータ 6 光源 8 補助電源 9 PWM制御回路 10 誤差演算回路 12 ピーク値検出回路 13 LPF 14 加算器 18 コントラスト制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶パネルをライトバルブとして用いた
液晶プロジェクタにおいて、映像信号のピーク値を検出
するピーク値検出回路と、光源の輝度を変化させる輝度
制御手段と、映像信号のコントラストを変化させるコン
トラスト制御手段とを備え、前記ピーク値検出回路から
のピーク値に応じて前記輝度制御手段により前記光源の
輝度を制御するとともに、前記コントラスト制御手段に
より映像信号のコントラストを制御することを特徴とす
る液晶プロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31756592A JPH06160811A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 液晶プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31756592A JPH06160811A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 液晶プロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06160811A true JPH06160811A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18089678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31756592A Pending JPH06160811A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06160811A (ja) |
Cited By (36)
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-
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- 1992-11-26 JP JP31756592A patent/JPH06160811A/ja active Pending
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