JPH06160960A - デート付きカメラ及びデート情報写し込み制御方法 - Google Patents
デート付きカメラ及びデート情報写し込み制御方法Info
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- JPH06160960A JPH06160960A JP33971992A JP33971992A JPH06160960A JP H06160960 A JPH06160960 A JP H06160960A JP 33971992 A JP33971992 A JP 33971992A JP 33971992 A JP33971992 A JP 33971992A JP H06160960 A JPH06160960 A JP H06160960A
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- Japan
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- date
- circuit
- imprinting
- camera
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池交換等によって、デート回路への電力供
給が停止し、デート回路が初期状態にされた時、誤った
デート情報をフィルムに写し込むことを防止する。 【構成】 デート回路61は、MODEスイッチによっ
て選択される各種モードの切替え制御と時計動作を行う
時計回路66と、写し込みランプ53をフラッシュさせ
る写し込みランプ点灯回路62と、デート情報を表示す
る写し込み用LCD54及び表示用LCD34とを備え
る。デート回路61は、電池の交換によりデート回路6
1への電力供給が停止し、再電力供給した際に設定され
る初期状態において、デート情報のフィルム写し込みを
強制的に禁止状態にする。
給が停止し、デート回路が初期状態にされた時、誤った
デート情報をフィルムに写し込むことを防止する。 【構成】 デート回路61は、MODEスイッチによっ
て選択される各種モードの切替え制御と時計動作を行う
時計回路66と、写し込みランプ53をフラッシュさせ
る写し込みランプ点灯回路62と、デート情報を表示す
る写し込み用LCD54及び表示用LCD34とを備え
る。デート回路61は、電池の交換によりデート回路6
1への電力供給が停止し、再電力供給した際に設定され
る初期状態において、デート情報のフィルム写し込みを
強制的に禁止状態にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影年月日又は時刻等
のデート情報をフィルムに写し込めるデート付きカメラ
に関する。
のデート情報をフィルムに写し込めるデート付きカメラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラの裏蓋等に設けられたデー
ト回路等のデート情報写し込み機構によって、カメラ撮
影時の日付、若しくは時刻等のデート情報を、撮影と同
時にフィルムに写し込めるカメラが知られている。この
様なデート回路によるデート情報のフィルム写し込みモ
ードは、図10に示すように、日付写し込みモード5
0、時刻写し込みモード51及びデート情報写し込み禁
止モード52と、いうように各種のモードがカメラ使用
者によって選択できる。このモード選択は、カメラ本体
背面等に設けたセルフバック式のプッシュスイッチの操
作によって行われる。
ト回路等のデート情報写し込み機構によって、カメラ撮
影時の日付、若しくは時刻等のデート情報を、撮影と同
時にフィルムに写し込めるカメラが知られている。この
様なデート回路によるデート情報のフィルム写し込みモ
ードは、図10に示すように、日付写し込みモード5
0、時刻写し込みモード51及びデート情報写し込み禁
止モード52と、いうように各種のモードがカメラ使用
者によって選択できる。このモード選択は、カメラ本体
背面等に設けたセルフバック式のプッシュスイッチの操
作によって行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カメラへの電池の新た
な挿入等の初期状態において、このデート回路によるデ
ート情報の写し込みモードは、従来、強制的に日付写し
込みモードに設定される。しかも、初期状態時における
日付情報は、デート回路自体に予め設定された固定の数
値が用いられ、実際の日付とは一致していないのが一般
的である。例えば、デート回路の蓄積プログラムに設定
された値が、「’92M 1 1」であると、初期状態直
後では、必ずこの値に固定されてフィルムに写し込まれ
てしまう。従って、電池交換等によってデート回路が初
期状態になると、必ず日付及び時刻の調整を行わなけれ
ば、正しい日付又は時刻の写し込みができないことにな
る。
な挿入等の初期状態において、このデート回路によるデ
ート情報の写し込みモードは、従来、強制的に日付写し
込みモードに設定される。しかも、初期状態時における
日付情報は、デート回路自体に予め設定された固定の数
値が用いられ、実際の日付とは一致していないのが一般
的である。例えば、デート回路の蓄積プログラムに設定
された値が、「’92M 1 1」であると、初期状態直
後では、必ずこの値に固定されてフィルムに写し込まれ
てしまう。従って、電池交換等によってデート回路が初
期状態になると、必ず日付及び時刻の調整を行わなけれ
ば、正しい日付又は時刻の写し込みができないことにな
る。
【0004】このような日付の調整は、複数のプッシュ
スイッチを操作して行わねばならず、少なからず操作上
の煩わしさをカメラ使用者に与えるものである。従っ
て、カメラの電池交換を行った際の初期状態で、この日
付及び時刻の修正を行わずに、誤った日付のまま撮影す
ることが多々ある。そこで本発明は、電池交換等によっ
て、デート回路への電力供給が停止した場合等におい
て、デート回路が初期状態にされた時、誤ったデート情
報をフィルムに写し込まれることを防止するデート付き
カメラを提供することを目的とする。
スイッチを操作して行わねばならず、少なからず操作上
の煩わしさをカメラ使用者に与えるものである。従っ
て、カメラの電池交換を行った際の初期状態で、この日
付及び時刻の修正を行わずに、誤った日付のまま撮影す
ることが多々ある。そこで本発明は、電池交換等によっ
て、デート回路への電力供給が停止した場合等におい
て、デート回路が初期状態にされた時、誤ったデート情
報をフィルムに写し込まれることを防止するデート付き
カメラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、デート情報の
フィルム写し込みができるデート付きカメラにおいて、
デート回路への電力供給開始時の初期状態時に、前記デ
ート情報の前記フィルム写し込みを強制的に禁止する手
段を設けたことを特徴とする。
フィルム写し込みができるデート付きカメラにおいて、
デート回路への電力供給開始時の初期状態時に、前記デ
ート情報の前記フィルム写し込みを強制的に禁止する手
段を設けたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】図1及び図2は、本発明の一実施例に係るデ
ート付きカメラの外観図である。
ート付きカメラの外観図である。
【0007】これらの図において、カメラ本体11の前
面には、固定及び可動ズームレンズ鏡筒12、13が設
けれ、さらに前面上部には、測距部14、ファインダ1
5、ストロボ16、セルフランプ17、ストロボ反射光
受光素子18及び測光用のCdS23が設けられてい
る。セルフランプ17は、セルフタイマ機能が作動した
時及びレリーズ時に、その作動状態に応じて赤色に点灯
若しくは点滅する。ストロボ反射光受光素子18は、ス
トロボ使用時に、ストロボの発光を制御するため、被写
体から反射されたストロボ光を受光するものである。カ
メラ本体11の上面部には、シャッターレリーズボタン
25、テレボタン10a及びワイドボタン10bが設け
られている。シャッターレリーズボタン25は、半押し
されると測距及び測光が行われ、さらに全押しされると
レリーズ動作(露光)が行われるものである。可動ズー
ムレンズ鏡筒13は、カメラ上部に設けられたテレボタ
ン10aあるいはワイドボタン10bを押すことによ
り、望遠あるいは広角方向に連続的に移動される。
面には、固定及び可動ズームレンズ鏡筒12、13が設
けれ、さらに前面上部には、測距部14、ファインダ1
5、ストロボ16、セルフランプ17、ストロボ反射光
受光素子18及び測光用のCdS23が設けられてい
る。セルフランプ17は、セルフタイマ機能が作動した
時及びレリーズ時に、その作動状態に応じて赤色に点灯
若しくは点滅する。ストロボ反射光受光素子18は、ス
トロボ使用時に、ストロボの発光を制御するため、被写
体から反射されたストロボ光を受光するものである。カ
メラ本体11の上面部には、シャッターレリーズボタン
25、テレボタン10a及びワイドボタン10bが設け
られている。シャッターレリーズボタン25は、半押し
されると測距及び測光が行われ、さらに全押しされると
レリーズ動作(露光)が行われるものである。可動ズー
ムレンズ鏡筒13は、カメラ上部に設けられたテレボタ
ン10aあるいはワイドボタン10bを押すことによ
り、望遠あるいは広角方向に連続的に移動される。
【0008】図2に示すように、カメラ本体11の背面
には、裏蓋80、裏蓋開放レバー19、緑色ランプ3
2、赤色ランプ33、電源スイッチ26、表示用LCD
(液晶)34、MODEスイッチ35、SELECTス
イッチ36及びADJUSTスイッチ37が設けられて
いる。裏蓋開放レバー19は裏蓋80の開閉を、電源ス
イッチ26はカメラ本体11の各回路の動作開始又は停
止を制御するためのものである。ファインダ15の横に
ある緑色ランプ32はオートフォーカス機能における合
焦可否を、赤色ランプ33は点灯状態によってストロボ
状態を表示する。例えば、ストロボ充電中には赤色ラン
プ33が点滅し、ストロボ発光時には連続的に点灯す
る。
には、裏蓋80、裏蓋開放レバー19、緑色ランプ3
2、赤色ランプ33、電源スイッチ26、表示用LCD
(液晶)34、MODEスイッチ35、SELECTス
イッチ36及びADJUSTスイッチ37が設けられて
いる。裏蓋開放レバー19は裏蓋80の開閉を、電源ス
イッチ26はカメラ本体11の各回路の動作開始又は停
止を制御するためのものである。ファインダ15の横に
ある緑色ランプ32はオートフォーカス機能における合
焦可否を、赤色ランプ33は点灯状態によってストロボ
状態を表示する。例えば、ストロボ充電中には赤色ラン
プ33が点滅し、ストロボ発光時には連続的に点灯す
る。
【0009】図3に示すように、カメラ本体11には、
カメラ制御回路57、デート回路61及び電池59が設
けられており、この電池59からカメラ制御回路57及
びデート回路61に電力が供給される。デート回路61
は、図4に示すように、写し込みランプ点灯回路62、
写し込みランプ53、写し込み用LCD54、表示用L
CD34、時計回路66等から構成されている。写し込
みランプ点灯回路62は、AND回路68の出力端子
と、写し込みランプ53とが接続されており、AND回
路68の出力に従って、写し込みランプ53にランプ駆
動電流を供給する。このランプ駆動電流によってランプ
53がフラッシュする。
カメラ制御回路57、デート回路61及び電池59が設
けられており、この電池59からカメラ制御回路57及
びデート回路61に電力が供給される。デート回路61
は、図4に示すように、写し込みランプ点灯回路62、
写し込みランプ53、写し込み用LCD54、表示用L
CD34、時計回路66等から構成されている。写し込
みランプ点灯回路62は、AND回路68の出力端子
と、写し込みランプ53とが接続されており、AND回
路68の出力に従って、写し込みランプ53にランプ駆
動電流を供給する。このランプ駆動電流によってランプ
53がフラッシュする。
【0010】AND回路68には、時計回路66からの
写し込み許可信号と、カメラ制御回路57からのトリガ
信号DTRGとが入力される。時計回路66は、発振器
67、写し込み用LCD54及び表示用LCD34と接
続されており、発振器67から入力される所定のクロッ
ク信号によって、日付または時刻等のクロック動作が行
われ、写し込み用LCD54及び表示用LCD34へ日
付又は時刻等の同じデート情報を出力し、表示させる。
写し込み許可信号と、カメラ制御回路57からのトリガ
信号DTRGとが入力される。時計回路66は、発振器
67、写し込み用LCD54及び表示用LCD34と接
続されており、発振器67から入力される所定のクロッ
ク信号によって、日付または時刻等のクロック動作が行
われ、写し込み用LCD54及び表示用LCD34へ日
付又は時刻等の同じデート情報を出力し、表示させる。
【0011】また、この時計回路66には、上述したM
ODEスイッチ35、SELECTスイッチ36及びA
DJUSTスイッチ37から、各スイッチのオン・オフ
状態を示す信号が入力される。MODEスイッチ35
は、デート情報のフィルム写し込みモードの切り換え
を、SELECTスイッチ36及びADJUSTスイッ
チ37は、表示用LCD34及び写し込み用LCD54
に表示される数値の設定変更を指示するものである。
ODEスイッチ35、SELECTスイッチ36及びA
DJUSTスイッチ37から、各スイッチのオン・オフ
状態を示す信号が入力される。MODEスイッチ35
は、デート情報のフィルム写し込みモードの切り換え
を、SELECTスイッチ36及びADJUSTスイッ
チ37は、表示用LCD34及び写し込み用LCD54
に表示される数値の設定変更を指示するものである。
【0012】デート回路61の写し込みランプ53及び
写し込み用LCD54による、フィルム55へのデート
情報の写し込みを図5を用いて説明する。この図におい
て、レンズ56は可動レンズ鏡筒13に装着されてお
り、このレンズ56から入光した光が図示しないシャッ
タを介してフィルム55の乳剤面55aに投射される。
裏蓋80のフィルム55と接触する裏蓋80のフィルム
面側には、写し込み用LCD54及び写し込みランプ5
3が設けられている。この写し込み用LCD54は、数
字部分が透明の白抜き状態になっており、しかもデート
情報が写し込まれたフィルム55を用いて、印画紙に画
像の焼付を行った際に、正しく数字が表示判読できるよ
うに、裏返し数字表示となっている。
写し込み用LCD54による、フィルム55へのデート
情報の写し込みを図5を用いて説明する。この図におい
て、レンズ56は可動レンズ鏡筒13に装着されてお
り、このレンズ56から入光した光が図示しないシャッ
タを介してフィルム55の乳剤面55aに投射される。
裏蓋80のフィルム55と接触する裏蓋80のフィルム
面側には、写し込み用LCD54及び写し込みランプ5
3が設けられている。この写し込み用LCD54は、数
字部分が透明の白抜き状態になっており、しかもデート
情報が写し込まれたフィルム55を用いて、印画紙に画
像の焼付を行った際に、正しく数字が表示判読できるよ
うに、裏返し数字表示となっている。
【0013】本実施例の作用を説明する。
【0014】図6は、デート回路61の動作説明のフロ
ーチャートである。デート回路61への電力を供給する
電池59が交換されるか、又は始めて電池59がカメラ
本体に装着されると、時計回路66は、日付及び時間を
計数する回路に、蓄積プログラム内に設定されたデータ
(又は、リードオンリメモリに記憶されている値、回路
のデータロード端子に接続されたコードスイッチによっ
て設定された値等)を、データロード等の処理を行って
初期設定を行う(ステップ100)。この初期設定の
後、時計回路66はデート情報写し込み禁止モード70
を強制的に選択する(ステップ101)。この写し込み
禁止モード70が強制的に選択されると、表示用LCD
34の表示は、図7のようになる。この後、時計回路6
6は、MODEスイッチ35、SELECTスイッチ3
6及びADJUSTスイッチ37のスイッチ状態をポー
リングして監視する処理を行う。
ーチャートである。デート回路61への電力を供給する
電池59が交換されるか、又は始めて電池59がカメラ
本体に装着されると、時計回路66は、日付及び時間を
計数する回路に、蓄積プログラム内に設定されたデータ
(又は、リードオンリメモリに記憶されている値、回路
のデータロード端子に接続されたコードスイッチによっ
て設定された値等)を、データロード等の処理を行って
初期設定を行う(ステップ100)。この初期設定の
後、時計回路66はデート情報写し込み禁止モード70
を強制的に選択する(ステップ101)。この写し込み
禁止モード70が強制的に選択されると、表示用LCD
34の表示は、図7のようになる。この後、時計回路6
6は、MODEスイッチ35、SELECTスイッチ3
6及びADJUSTスイッチ37のスイッチ状態をポー
リングして監視する処理を行う。
【0015】ステップ102においてMODEスイッチ
35の打鍵状態が検知されると、つまりスイッチ35が
押され、オフからオンに遷移するスイッチのメーク状態
を検知したならば、写し込みモードの変更を行い(ステ
ップ105)、さらに時計カウント動作処理を行う(ス
テップ114)。このモード変更の様子を図7に示す。
すなわち、ステップ102、105の、MODEスイッ
チ35のメーク状態検知及びモード変更処理の繰り返し
によって、表示用LCD34の表示は、デート情報写し
込み禁止モード70から日付写し込みモード71へ、さ
らに日付写し込みモード71から時刻写し込みモード7
2へと順に変更される。なお、日付写し込みモードにつ
いても、年、月、日の表示順序位置を入れ換えた、アメ
リカ仕様、ヨーロッパ仕様等数種のモード設定が行える
ようになっている。従って、MODEスイッチ35の操
作毎に、(1)デート情報写し込み禁止モード、(2)
日付写し込みモード(日本仕様)、(3)時刻写し込み
モード、(4)日付写し込みモード(アメリカ仕様)、
(5)日付写し込みモード(ヨーロッパ仕様)、という
ようにモードの切り換えが行われる。
35の打鍵状態が検知されると、つまりスイッチ35が
押され、オフからオンに遷移するスイッチのメーク状態
を検知したならば、写し込みモードの変更を行い(ステ
ップ105)、さらに時計カウント動作処理を行う(ス
テップ114)。このモード変更の様子を図7に示す。
すなわち、ステップ102、105の、MODEスイッ
チ35のメーク状態検知及びモード変更処理の繰り返し
によって、表示用LCD34の表示は、デート情報写し
込み禁止モード70から日付写し込みモード71へ、さ
らに日付写し込みモード71から時刻写し込みモード7
2へと順に変更される。なお、日付写し込みモードにつ
いても、年、月、日の表示順序位置を入れ換えた、アメ
リカ仕様、ヨーロッパ仕様等数種のモード設定が行える
ようになっている。従って、MODEスイッチ35の操
作毎に、(1)デート情報写し込み禁止モード、(2)
日付写し込みモード(日本仕様)、(3)時刻写し込み
モード、(4)日付写し込みモード(アメリカ仕様)、
(5)日付写し込みモード(ヨーロッパ仕様)、という
ようにモードの切り換えが行われる。
【0016】ステップ102において、MODEスイッ
チ35のメーク状態を検知しない場合、つまりスイッチ
35がオフのままであるならば、次のステップ103の
判断処理を行う。ステップ103において、時計回路6
6はSELECTスイッチ36の打鍵状態を監視し、こ
のスイッチ36が押されて、メーク状態を検知したなら
ば、ステップ106の処理に移るが、しかし、メーク状
態を検知しないならば、次のステップ104の判断処理
が行われる。
チ35のメーク状態を検知しない場合、つまりスイッチ
35がオフのままであるならば、次のステップ103の
判断処理を行う。ステップ103において、時計回路6
6はSELECTスイッチ36の打鍵状態を監視し、こ
のスイッチ36が押されて、メーク状態を検知したなら
ば、ステップ106の処理に移るが、しかし、メーク状
態を検知しないならば、次のステップ104の判断処理
が行われる。
【0017】SELECTスイッチ36のメーク状態を
検知したならば、表示用LCD34で表示されている日
付又は時刻のデート数値のうち先頭の桁数字を、始めに
点滅させる(ステップ106)。その後、ADJUST
スイッチ37が打鍵されたか否かを確認する(ステップ
107)。ADJUSTスイッチ37のメーク状態を検
知したならば、上述したステップ106で点滅させた桁
の数値を、インクリメントして変更させる(ステップ1
08)。しかし、ステップ107でADJUSTスイッ
チ37がオフのままであるなら、ステップ108の数値
変更は行わず、ステップ109の処理を行う。
検知したならば、表示用LCD34で表示されている日
付又は時刻のデート数値のうち先頭の桁数字を、始めに
点滅させる(ステップ106)。その後、ADJUST
スイッチ37が打鍵されたか否かを確認する(ステップ
107)。ADJUSTスイッチ37のメーク状態を検
知したならば、上述したステップ106で点滅させた桁
の数値を、インクリメントして変更させる(ステップ1
08)。しかし、ステップ107でADJUSTスイッ
チ37がオフのままであるなら、ステップ108の数値
変更は行わず、ステップ109の処理を行う。
【0018】ステップ109は、ステップ103と同じ
ように、SELECTスイッチ36の打鍵状態を監視
し、スイッチ36がオフのままであるならば、ステップ
106の処理に戻るが、SELECTスイッチ36のメ
ーク状態を検知したならば、次のステップ110の判断
処理を行う。
ように、SELECTスイッチ36の打鍵状態を監視
し、スイッチ36がオフのままであるならば、ステップ
106の処理に戻るが、SELECTスイッチ36のメ
ーク状態を検知したならば、次のステップ110の判断
処理を行う。
【0019】このようにして、SELECTスイッチ3
6が順次押され、上述したステップ106で、点滅させ
るべき桁が終了すると、調整モードの終了となる。この
調整モードの終了が判断されたならば、ステップ102
の処理に戻り(ステップ110)、再びMODEスイッ
チ35等のポーリング処理を実行する。しかし、点滅さ
せるべき桁がまだ残っているならば、変更する桁選択の
移動を行い(ステップ111)、再びステップ106に
戻り、その桁数字を点滅させる。
6が順次押され、上述したステップ106で、点滅させ
るべき桁が終了すると、調整モードの終了となる。この
調整モードの終了が判断されたならば、ステップ102
の処理に戻り(ステップ110)、再びMODEスイッ
チ35等のポーリング処理を実行する。しかし、点滅さ
せるべき桁がまだ残っているならば、変更する桁選択の
移動を行い(ステップ111)、再びステップ106に
戻り、その桁数字を点滅させる。
【0020】上述したステップ103で、スイッチ36
がオフのままであるならば、ステップ104の判断処理
を行う。このステップ104の判断処理においては、M
ODEスイッチ35の繰り返し操作により、デート情報
のフィルム写し込み許可が選択されたか否かを判断す
る。つまり、上述したステップ101で強制的にデート
情報写し込み禁止モード70に設定されていたものを、
MODEスイッチ35の操作によって、デート情報のフ
ィルム写し込みモードが選択されたならば、時計回路6
6からAND回路68へ出力する写し込み許可信号を正
論理の“H”にする(ステップ112)。
がオフのままであるならば、ステップ104の判断処理
を行う。このステップ104の判断処理においては、M
ODEスイッチ35の繰り返し操作により、デート情報
のフィルム写し込み許可が選択されたか否かを判断す
る。つまり、上述したステップ101で強制的にデート
情報写し込み禁止モード70に設定されていたものを、
MODEスイッチ35の操作によって、デート情報のフ
ィルム写し込みモードが選択されたならば、時計回路6
6からAND回路68へ出力する写し込み許可信号を正
論理の“H”にする(ステップ112)。
【0021】しかし、初期状態の写し込み禁止モード7
0のままであったり、スイッチ35の繰り返し操作の結
果、再びデート情報のフィルム写し込み禁止モード70
が選択されたならば、写し込み許可信号を正論理の
“L”に設定する(ステップ113)。この後、ステッ
プ114の時計カウント動作を行い、さらにステップ1
02に戻り、各スイッチ35、36及び37のメーク状
態監視のポーリング処理を繰り返す。
0のままであったり、スイッチ35の繰り返し操作の結
果、再びデート情報のフィルム写し込み禁止モード70
が選択されたならば、写し込み許可信号を正論理の
“L”に設定する(ステップ113)。この後、ステッ
プ114の時計カウント動作を行い、さらにステップ1
02に戻り、各スイッチ35、36及び37のメーク状
態監視のポーリング処理を繰り返す。
【0022】上述したフローの制御中に、デート情報の
写し込みモードが選択された状態で、シャッターレリー
ズボタン15が半押しされると、その半押し状態をカメ
ラ制御回路57が検知し、測距・測光処理が行われる。
さらにシャッターレリーズボタン15が全押しされる
と、そのメーク状態を検知したカメラ制御回路57が、
デート回路61へトリガ信号DTRGを出力する。その
信号タイミングを図8に示す。このトリガ信号DTRG
はAND回路68へ入力され、写し込みランプ点灯回路
62へワンショットパルス信号が出力される。これによ
り、写し込みランプ点灯回路62は、写し込みランプ5
3へランプ駆動電流を出力し、ランプ53がフラッシュ
する。この写し込みランプ53のフラッシュによって、
写し込み用LCD54に時計回路66によって表示され
ている日付若しくは時刻のデート情報がフィルム55に
写し込まれる。
写し込みモードが選択された状態で、シャッターレリー
ズボタン15が半押しされると、その半押し状態をカメ
ラ制御回路57が検知し、測距・測光処理が行われる。
さらにシャッターレリーズボタン15が全押しされる
と、そのメーク状態を検知したカメラ制御回路57が、
デート回路61へトリガ信号DTRGを出力する。その
信号タイミングを図8に示す。このトリガ信号DTRG
はAND回路68へ入力され、写し込みランプ点灯回路
62へワンショットパルス信号が出力される。これによ
り、写し込みランプ点灯回路62は、写し込みランプ5
3へランプ駆動電流を出力し、ランプ53がフラッシュ
する。この写し込みランプ53のフラッシュによって、
写し込み用LCD54に時計回路66によって表示され
ている日付若しくは時刻のデート情報がフィルム55に
写し込まれる。
【0023】また、トリガ信号DTRGの出力と共に、
カメラ制御回路57は、図示しないシャッタ駆動回路に
対してシャッタ駆動信号を出力して、図8の様にレンズ
シャッタ開口の状態を変化制御させる。例えば、撮像レ
ンズからの入光量が多い場合、つまり被写体輝度が高い
場合は、図のように、シャッタ開口量及び開口時間を少
なくして、フィルム露光量を少なくし、逆に被写体輝度
が低い場合は、シャッタ開口量及び開口時間を多くし
て、フィルム露光量を多くするように制御する。なお、
トリガ信号DTRGは、カメラ制御回路の撮影モード設
定状態によっては、出力されない場合がある。例えば、
多重露出撮影モードが選択された場合等では、デート情
報が複数回写し込まれることを防止すべく、1回のみカ
メラ制御回路から出力される。
カメラ制御回路57は、図示しないシャッタ駆動回路に
対してシャッタ駆動信号を出力して、図8の様にレンズ
シャッタ開口の状態を変化制御させる。例えば、撮像レ
ンズからの入光量が多い場合、つまり被写体輝度が高い
場合は、図のように、シャッタ開口量及び開口時間を少
なくして、フィルム露光量を少なくし、逆に被写体輝度
が低い場合は、シャッタ開口量及び開口時間を多くし
て、フィルム露光量を多くするように制御する。なお、
トリガ信号DTRGは、カメラ制御回路の撮影モード設
定状態によっては、出力されない場合がある。例えば、
多重露出撮影モードが選択された場合等では、デート情
報が複数回写し込まれることを防止すべく、1回のみカ
メラ制御回路から出力される。
【0024】上述の実施例では、コンパクトカメラに用
いるデート回路61について説明したが、他の一眼レフ
カメラに、本発明であるデート回路61を具備するよう
にしてもよい。また、電池59についても、図9のよう
に、カメラ制御回路57、デート回路61それぞれに別
の電池59、60を用いるようにしてもよい。
いるデート回路61について説明したが、他の一眼レフ
カメラに、本発明であるデート回路61を具備するよう
にしてもよい。また、電池59についても、図9のよう
に、カメラ制御回路57、デート回路61それぞれに別
の電池59、60を用いるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
デート回路への電力供給用電池の交換等によって、デー
ト回路に供給される電力が停止した場合等によって、デ
ート回路が初期状態になっても、デート情報のフィルム
写し込みモードを強制的に禁止状態に設定させるので、
初期状態によって誤ったデート情報がフィルムに写し込
まれることを防止できる。
デート回路への電力供給用電池の交換等によって、デー
ト回路に供給される電力が停止した場合等によって、デ
ート回路が初期状態になっても、デート情報のフィルム
写し込みモードを強制的に禁止状態に設定させるので、
初期状態によって誤ったデート情報がフィルムに写し込
まれることを防止できる。
【図1】本発明の一実施例に係るデート付きカメラの正
面図である。
面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るデート付きカメラの背
面図である。
面図である。
【図3】デート回路とカメラ制御回路及び電池との接続
を説明する図である。
を説明する図である。
【図4】デート回路のブロック構成図である。
【図5】デート情報のフィルム写し込みのための構成を
示す図である。
示す図である。
【図6】デート回路の動作フローチャートである。
【図7】表示用LCDの表示例を示す図である。
【図8】実施例の動作説明用タイミングチャートであ
る。
る。
【図9】デート回路とカメラ制御回路及び電池との接続
を説明する図である。
を説明する図である。
【図10】従来例における表示用LCDの表示例を表す
図である。
図である。
11 カメラ本体 34 表示用LCD 35 MODEスイッチ 36 SELECTスイッチ 37 ADJUSTスイッチ 53 写し込みランプ 54 写し込み用LCD 61 デート回路 62 写し込みランプ点灯回路 66 時計回路 67 発振器
Claims (2)
- 【請求項1】 デート情報のフィルム写し込みができる
デート付きカメラにおいて、デート回路への電力供給開
始時の初期状態時に、前記デート情報の前記フィルム写
し込みを強制的に禁止する手段を設けたことを特徴とす
るデート付きカメラ。 - 【請求項2】 デート情報のフィルム写し込みができる
デート付きカメラのデート情報写し込み制御方法におい
て、電力供給開始時の初期状態時に、前記フィルムへの
デート情報の写し込みを強制的に禁止状態にすることを
特徴とするデート情報写し込み制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33971992A JPH06160960A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | デート付きカメラ及びデート情報写し込み制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33971992A JPH06160960A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | デート付きカメラ及びデート情報写し込み制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06160960A true JPH06160960A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18330166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33971992A Pending JPH06160960A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | デート付きカメラ及びデート情報写し込み制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06160960A (ja) |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP33971992A patent/JPH06160960A/ja active Pending
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