JPH06161242A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH06161242A JPH06161242A JP33106292A JP33106292A JPH06161242A JP H06161242 A JPH06161242 A JP H06161242A JP 33106292 A JP33106292 A JP 33106292A JP 33106292 A JP33106292 A JP 33106292A JP H06161242 A JPH06161242 A JP H06161242A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】現像容器内のトナーの残量を正確に検知する。
【構成】現像スリーブ23に交流電源33、直流電源3
5を接続する。現像スリーブ23とこれに対向する攪拌
部材29とによってコンデンサを形成し、その静電容量
を残量検知手段30で検知する。攪拌部材29は、螺旋
部29bを有し、回転することによってトナーを回転軸
29aに沿ってよく攪拌する。また、螺旋部29bは、
現像スリーブ23に最も接近する最接近部29cを、回
転にかかわらず一定数(図3では3箇所)だけ有する。
これは、螺旋部29bが回転しても、現像スリーブ23
に対する螺旋部29bの姿勢が変化しないことを示し、
これにより、静電容量の変化とトナーの残量の変化とが
正確に対応する。
5を接続する。現像スリーブ23とこれに対向する攪拌
部材29とによってコンデンサを形成し、その静電容量
を残量検知手段30で検知する。攪拌部材29は、螺旋
部29bを有し、回転することによってトナーを回転軸
29aに沿ってよく攪拌する。また、螺旋部29bは、
現像スリーブ23に最も接近する最接近部29cを、回
転にかかわらず一定数(図3では3箇所)だけ有する。
これは、螺旋部29bが回転しても、現像スリーブ23
に対する螺旋部29bの姿勢が変化しないことを示し、
これにより、静電容量の変化とトナーの残量の変化とが
正確に対応する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写装置、静
電記録装置、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に
装着して好適な現像装置に係り、詳しくは現像容器内に
収納された現像剤の残量を検知するための残量検知手段
を備えた現像装置に関する。
電記録装置、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に
装着して好適な現像装置に係り、詳しくは現像容器内に
収納された現像剤の残量を検知するための残量検知手段
を備えた現像装置に関する。
【0002】
〈従来の技術1〉図10に、電子写真複写装置、静電記
録装置、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に装着
される、従来の現像装置の概略を図示する。
録装置、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に装着
される、従来の現像装置の概略を図示する。
【0003】現像装置21は、不図示の帯電装置、露光
手段等によって、その表面に静電潜像が形成される感光
ドラム(像担持体)19の周囲に配設されている。ま
た、感光ドラム19のほぼ反対側には、感光ドラム19
上に残留したトナー(現像剤)を除去、回収するための
クリーニング器22が配設されている。
手段等によって、その表面に静電潜像が形成される感光
ドラム(像担持体)19の周囲に配設されている。ま
た、感光ドラム19のほぼ反対側には、感光ドラム19
上に残留したトナー(現像剤)を除去、回収するための
クリーニング器22が配設されている。
【0004】現像装置21は、トナーを担持搬送する現
像スリーブ(現像剤担持体)23、磁性を持ったブレー
ド26、トナーを収納する現像容器25、トナーを攪拌
する攪拌部材27及びトナーの残量を検知するためのア
ンテナ24を備えている。攪拌部材27は矢印の方向に
回転し、現像容器25内のトナーを崩してこれを現像ス
リーブ23方向へ移動させる働きをしている。
像スリーブ(現像剤担持体)23、磁性を持ったブレー
ド26、トナーを収納する現像容器25、トナーを攪拌
する攪拌部材27及びトナーの残量を検知するためのア
ンテナ24を備えている。攪拌部材27は矢印の方向に
回転し、現像容器25内のトナーを崩してこれを現像ス
リーブ23方向へ移動させる働きをしている。
【0005】このような、現像装置21にあっては、装
置全体の小型化、カートリッジ化する際のランニングコ
スト等を考慮して、アンテナ24により現像容器25内
のトナーの残量を検出することとしているが、これは、
次のような原理により行うものである。
置全体の小型化、カートリッジ化する際のランニングコ
スト等を考慮して、アンテナ24により現像容器25内
のトナーの残量を検出することとしているが、これは、
次のような原理により行うものである。
【0006】すなわち、例えば、現像装置21にあって
は、現像容器25内のトナーの量によって変化する現像
スリーブ23及びアンテナ24間の静電容量を、図11
に示すような等価回路で検出することとしている。ここ
で、図中、33は現像バイアス印加用の交流電源、35
は同直流電源、Cはアンテナ24と現像スリーブ23と
によって構成されるコンデンサ、C23は電極としての現
像スリーブ23、C24は電極としてのアンテナ24をそ
れぞれ表す。なお、交流電源33は1800Hz、160
0VPPの矩形波を発生する。この回路においては、上記
コンデンサCの静電容量は、現像スリーブ23及びアン
テナ24間のトナーの量により変化する電極C23、C24
間の誘電率に伴って変化する。この結果、残量検知手段
30の負荷抵抗31の両端に表われる現像バイアスの交
流成分の微分波形の大きさが変化し、この信号をモニタ
ー32で測定することにより現像容器25内のトナーの
量を検出することができる。 〈従来の技術2〉従来、LBP、複写機等の現像装置に
は図38のようなものが用いられている。
は、現像容器25内のトナーの量によって変化する現像
スリーブ23及びアンテナ24間の静電容量を、図11
に示すような等価回路で検出することとしている。ここ
で、図中、33は現像バイアス印加用の交流電源、35
は同直流電源、Cはアンテナ24と現像スリーブ23と
によって構成されるコンデンサ、C23は電極としての現
像スリーブ23、C24は電極としてのアンテナ24をそ
れぞれ表す。なお、交流電源33は1800Hz、160
0VPPの矩形波を発生する。この回路においては、上記
コンデンサCの静電容量は、現像スリーブ23及びアン
テナ24間のトナーの量により変化する電極C23、C24
間の誘電率に伴って変化する。この結果、残量検知手段
30の負荷抵抗31の両端に表われる現像バイアスの交
流成分の微分波形の大きさが変化し、この信号をモニタ
ー32で測定することにより現像容器25内のトナーの
量を検出することができる。 〈従来の技術2〉従来、LBP、複写機等の現像装置に
は図38のようなものが用いられている。
【0007】図において、25は現像剤(トナー)を貯
えておくための現像容器で、その下部開口部25bには
トナーを担持搬送する現像スリーブ23が感光ドラム1
9と所定の距離で接近して配置されている。また、現像
スリーブ23に当接しトナーを所定の厚さに層形成させ
る現像ブレード26が配設されている。さらに、上述現
像容器25内には内部のトナーを撹拌し、現像スリーブ
23の方へ送り出すための攪拌部材(トナー撹拌機構)
27aが備えられている。
えておくための現像容器で、その下部開口部25bには
トナーを担持搬送する現像スリーブ23が感光ドラム1
9と所定の距離で接近して配置されている。また、現像
スリーブ23に当接しトナーを所定の厚さに層形成させ
る現像ブレード26が配設されている。さらに、上述現
像容器25内には内部のトナーを撹拌し、現像スリーブ
23の方へ送り出すための攪拌部材(トナー撹拌機構)
27aが備えられている。
【0008】そして、現像容器25内のトナー量が少な
くなったときに、トナーを補給する、あるいは現像容器
25を交換する必要がるあることを警告するために、ト
ナー残量検出装置(残量検知手段)を有する。トナー残
量検出装置としては、現像スリーブ23と所定の位置に
配されたアンテナ24との間に存在するトナーの静電容
量を検知するアンテナ方式や、ピエゾ素子を用いてトナ
ーの圧力を検知するピエゾ方式等が用いられている。な
お、図38中、18はカートリッジ容器、20はコロナ
放電器、22はクリーニング器を示す。
くなったときに、トナーを補給する、あるいは現像容器
25を交換する必要がるあることを警告するために、ト
ナー残量検出装置(残量検知手段)を有する。トナー残
量検出装置としては、現像スリーブ23と所定の位置に
配されたアンテナ24との間に存在するトナーの静電容
量を検知するアンテナ方式や、ピエゾ素子を用いてトナ
ーの圧力を検知するピエゾ方式等が用いられている。な
お、図38中、18はカートリッジ容器、20はコロナ
放電器、22はクリーニング器を示す。
【0009】
〈第1の発明の課題〉しかしながら、従来の技術1によ
ると、図10に示すように、アンテナ24は現像スリー
ブ23の近傍に固定されているため、アンテナ24が現
像スリーブ23の近傍でのトナーの動きを悪化させ、現
像スリーブ23の長手方向でトナーの循環不良による濃
度ムラが発生した。これを防ぐためには、図12、図1
3に示すように、アンテナ24のかわりに、現像スリー
ブ23近傍にクランク状の攪拌部材29をアンテナ兼用
として設置し、これを回転させてトナーを撹拌するよう
にした。しかし、現像スリーブ23に近い撹拌部材29
と現像スリーブ23とから構成されるコンデンサCの静
電容量は、攪拌部材29の撹拌周期Tで変動するため、
正確なトナー残量検知ができない。すなわち、図11に
示すように、現像スリーブ23と攪拌部材29とから構
成されるコンデンサCの静電容量をトナー残量検知とし
て用いているが、図12、図13に示す攪拌部材29
は、クランク状に形成されていて、これが回転すること
によって、その中央部が現像スリーブ23から遠ざかっ
たりこれに近寄ったりして、図14に示すように回転周
期である攪拌周期Tで静電容量が変化する。この結果、
図11において、負荷抵抗31の両端に表われる電圧も
周期的に変化し、正確なトナー残量検知が行えないとい
う問題が発生していた。
ると、図10に示すように、アンテナ24は現像スリー
ブ23の近傍に固定されているため、アンテナ24が現
像スリーブ23の近傍でのトナーの動きを悪化させ、現
像スリーブ23の長手方向でトナーの循環不良による濃
度ムラが発生した。これを防ぐためには、図12、図1
3に示すように、アンテナ24のかわりに、現像スリー
ブ23近傍にクランク状の攪拌部材29をアンテナ兼用
として設置し、これを回転させてトナーを撹拌するよう
にした。しかし、現像スリーブ23に近い撹拌部材29
と現像スリーブ23とから構成されるコンデンサCの静
電容量は、攪拌部材29の撹拌周期Tで変動するため、
正確なトナー残量検知ができない。すなわち、図11に
示すように、現像スリーブ23と攪拌部材29とから構
成されるコンデンサCの静電容量をトナー残量検知とし
て用いているが、図12、図13に示す攪拌部材29
は、クランク状に形成されていて、これが回転すること
によって、その中央部が現像スリーブ23から遠ざかっ
たりこれに近寄ったりして、図14に示すように回転周
期である攪拌周期Tで静電容量が変化する。この結果、
図11において、負荷抵抗31の両端に表われる電圧も
周期的に変化し、正確なトナー残量検知が行えないとい
う問題が発生していた。
【0010】そこで、第1の発明は、残量検知手段30
の一部として作用する攪拌部材が回転しても、この攪拌
部材の現像剤担持体に対する姿勢が変化しないようにす
ることによって、トナーの残量を正確に検知するように
した現像装置を提供することを目的とするものである。 〈第2の発明の課題〉また、従来の技術1によると、ア
ンテナ24は、現像スリーブ23近傍にこれに平行に固
定されており、残量検知手段(30)は、これら現像ス
リーブ23とアンテナ24との間の静電容量を検知する
ことによってトナーの残量を検知している。このため、
現像スリーブ23近傍のトナーが現像スリーブ23の長
手方向で一様に減少して、現像スリーブ23とアンテナ
24との間に不要な空間が形成されないときはトナー残
量の正確な検知ができるものの、この条件が満たされな
いときには、残量検知手段による正確なトナーの検知が
できないことがある。
の一部として作用する攪拌部材が回転しても、この攪拌
部材の現像剤担持体に対する姿勢が変化しないようにす
ることによって、トナーの残量を正確に検知するように
した現像装置を提供することを目的とするものである。 〈第2の発明の課題〉また、従来の技術1によると、ア
ンテナ24は、現像スリーブ23近傍にこれに平行に固
定されており、残量検知手段(30)は、これら現像ス
リーブ23とアンテナ24との間の静電容量を検知する
ことによってトナーの残量を検知している。このため、
現像スリーブ23近傍のトナーが現像スリーブ23の長
手方向で一様に減少して、現像スリーブ23とアンテナ
24との間に不要な空間が形成されないときはトナー残
量の正確な検知ができるものの、この条件が満たされな
いときには、残量検知手段による正確なトナーの検知が
できないことがある。
【0011】しかしながら、例えば最大通紙幅(最大の
左右幅)がB4サイズの画像形成装置であっても、B5
サイズの紙ばかりを印刷するユーザもいる。このユーザ
の画像形成装置においては、現像スリーブ23近傍の長
手方向において、B5サイズ幅に対応した部分のトナー
は減少するものの、B5以外のサイズに対応した部分の
トナーは残ってしまい、現像スリーブ23とアンテナ2
4との間の静電容量はこの残りトナーにより十分に低下
することなく、B5サイズの幅の部分でトナーがなくな
り、画像白抜けすることがあった。
左右幅)がB4サイズの画像形成装置であっても、B5
サイズの紙ばかりを印刷するユーザもいる。このユーザ
の画像形成装置においては、現像スリーブ23近傍の長
手方向において、B5サイズ幅に対応した部分のトナー
は減少するものの、B5以外のサイズに対応した部分の
トナーは残ってしまい、現像スリーブ23とアンテナ2
4との間の静電容量はこの残りトナーにより十分に低下
することなく、B5サイズの幅の部分でトナーがなくな
り、画像白抜けすることがあった。
【0012】このようにB4やA3が最大通紙幅となる
画像形成装置において、B5、A4等の小サイズ紙を印
刷し続けた場合、現像容器25内のトナーの残量を検知
する残量検知手段30では警告灯の点灯前に画像白抜け
が発生することがあるため、一般にスクリュー型の撹拌
部材を追加するなどして、小サイズ紙通過部分にも、常
にトナーが供給されるようにしている。このため、現像
装置が大がかりなものとなっていた。
画像形成装置において、B5、A4等の小サイズ紙を印
刷し続けた場合、現像容器25内のトナーの残量を検知
する残量検知手段30では警告灯の点灯前に画像白抜け
が発生することがあるため、一般にスクリュー型の撹拌
部材を追加するなどして、小サイズ紙通過部分にも、常
にトナーが供給されるようにしている。このため、現像
装置が大がかりなものとなっていた。
【0013】そこで、第2の発明は、転写材の左右幅
(通紙幅)に対応して変化する伸縮電極や、移動電極
や、分割電極を備えることによって、それぞれ簡単な構
成で、警告灯の点灯前に画像の白抜けが発生することを
防止した現像装置を提供することを目的とするものであ
る。 〈第3の発明の課題〉さらに、従来の技術2によると、
アンテナ24やピエゾ素子等のトナー残量検知素子を配
置する精度や、現像容器25容器内でのトナーの残り方
等により、残量検出精度にばらつきが生じる。あるい
は、コストが高くなる等の問題があった。
(通紙幅)に対応して変化する伸縮電極や、移動電極
や、分割電極を備えることによって、それぞれ簡単な構
成で、警告灯の点灯前に画像の白抜けが発生することを
防止した現像装置を提供することを目的とするものであ
る。 〈第3の発明の課題〉さらに、従来の技術2によると、
アンテナ24やピエゾ素子等のトナー残量検知素子を配
置する精度や、現像容器25容器内でのトナーの残り方
等により、残量検出精度にばらつきが生じる。あるい
は、コストが高くなる等の問題があった。
【0014】そこで、第3の発明は、現像容器の傾斜面
に導電部材と該導電部材の表裏を挟み込む電極を配設す
ることにより、簡単な構成で現像容器内のトナーの残量
を正確に検知するようにした現像装置を提供することを
目的とするものである。
に導電部材と該導電部材の表裏を挟み込む電極を配設す
ることにより、簡単な構成で現像容器内のトナーの残量
を正確に検知するようにした現像装置を提供することを
目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明(第1発明ないし
第3発明)は、上述事情に鑑みてなされたものであっ
て、それぞれ以下の構成をとる。 〈第1の発明の手段〉第1の発明は、現像剤を収納した
現像容器と、該現像容器の下部開口部に回転自在に配設
されるとともに前記現像剤を像担持体に供給する現像剤
担持体と、前記現像容器内の現像剤を前記現像剤担持体
に向けて移動させる回転自在の攪拌手段と、前記現像容
器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備えた
現像装置において、前記攪拌手段が、前記現像剤担持体
に平行な回転軸と、該回転軸の周囲を螺旋状に囲繞する
とともに前記攪拌手段の回転にかかわらず前記現像剤担
持体に対して一定数の最接近部を有する螺旋部とを備
え、前記残量検知手段が、前記攪拌手段の最接近部と前
記現像剤担持体との間の静電容量を検知する、ことを特
徴とする。 〈第2の発明の手段〉また、第2の発明は、現像剤を収
納した現像容器と、該現像容器の下部開口部に回転自在
に配設されるとともに前記現像剤を像担持体に供給する
現像剤担持体と、前記現像容器内の現像剤の残量を検知
する残量検知手段とを備えた現像装置において、前記残
量検知手段が、前記現像剤担持体に対向するとともに画
像形成対象となる転写材の左右幅方向に伸縮自在な伸縮
電極と、前記転写材の左右幅に対応させて、前記伸縮電
極を伸縮させる連動機構とを備え、伸縮後の前記伸縮電
極と前記現像剤担持体との間の静電容量を検知する、こ
とを特徴とする。
第3発明)は、上述事情に鑑みてなされたものであっ
て、それぞれ以下の構成をとる。 〈第1の発明の手段〉第1の発明は、現像剤を収納した
現像容器と、該現像容器の下部開口部に回転自在に配設
されるとともに前記現像剤を像担持体に供給する現像剤
担持体と、前記現像容器内の現像剤を前記現像剤担持体
に向けて移動させる回転自在の攪拌手段と、前記現像容
器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備えた
現像装置において、前記攪拌手段が、前記現像剤担持体
に平行な回転軸と、該回転軸の周囲を螺旋状に囲繞する
とともに前記攪拌手段の回転にかかわらず前記現像剤担
持体に対して一定数の最接近部を有する螺旋部とを備
え、前記残量検知手段が、前記攪拌手段の最接近部と前
記現像剤担持体との間の静電容量を検知する、ことを特
徴とする。 〈第2の発明の手段〉また、第2の発明は、現像剤を収
納した現像容器と、該現像容器の下部開口部に回転自在
に配設されるとともに前記現像剤を像担持体に供給する
現像剤担持体と、前記現像容器内の現像剤の残量を検知
する残量検知手段とを備えた現像装置において、前記残
量検知手段が、前記現像剤担持体に対向するとともに画
像形成対象となる転写材の左右幅方向に伸縮自在な伸縮
電極と、前記転写材の左右幅に対応させて、前記伸縮電
極を伸縮させる連動機構とを備え、伸縮後の前記伸縮電
極と前記現像剤担持体との間の静電容量を検知する、こ
とを特徴とする。
【0016】また、現像剤を収納した現像容器と、該現
像容器の下部開口部に回転自在に配設されるとともに前
記現像剤を像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現
像容器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備
えた現像装置において、前記残量検知手段が、前記現像
剤担持体に向けて接離可能に配設された複数の移動電極
と、画像形成対象となる転写材の左右幅に対応した位置
の前記移動電極を前記現像剤担持体に接近させる移動機
構とを備え、該現像剤担持体に接近した移動電極と前記
像担持体との間の静電容量を検知する、ことを特徴とす
る。
像容器の下部開口部に回転自在に配設されるとともに前
記現像剤を像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現
像容器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備
えた現像装置において、前記残量検知手段が、前記現像
剤担持体に向けて接離可能に配設された複数の移動電極
と、画像形成対象となる転写材の左右幅に対応した位置
の前記移動電極を前記現像剤担持体に接近させる移動機
構とを備え、該現像剤担持体に接近した移動電極と前記
像担持体との間の静電容量を検知する、ことを特徴とす
る。
【0017】また、現像剤を収納した現像容器と、該現
像容器の下部開口部に回転自在に配設されるとともに前
記現像剤を像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現
像容器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備
えた現像装置において、前記残量検知手段が、転写材の
左右幅に対応して分割された分割電極と、転写材の左右
幅に対応した部分の前記分割電極を作動させる連動機構
とを備え、前記転写材の左右幅に対応した分割電極と前
記像担持体との間の静電容量を検知する、ことを特徴と
する。 〈第3の発明の手段〉さらに、第3の発明は、下部開口
部に向けて下降する傾斜面を底部に有する現像容器と、
前記開口部に配設された現像剤担持体とを備えた現像装
置において、シート状の導電部材と、該導電部材の表裏
を挟み込む電極とを備えた残量検知手段を、前記傾斜面
に配設してなる、ことを特徴とする。
像容器の下部開口部に回転自在に配設されるとともに前
記現像剤を像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現
像容器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備
えた現像装置において、前記残量検知手段が、転写材の
左右幅に対応して分割された分割電極と、転写材の左右
幅に対応した部分の前記分割電極を作動させる連動機構
とを備え、前記転写材の左右幅に対応した分割電極と前
記像担持体との間の静電容量を検知する、ことを特徴と
する。 〈第3の発明の手段〉さらに、第3の発明は、下部開口
部に向けて下降する傾斜面を底部に有する現像容器と、
前記開口部に配設された現像剤担持体とを備えた現像装
置において、シート状の導電部材と、該導電部材の表裏
を挟み込む電極とを備えた残量検知手段を、前記傾斜面
に配設してなる、ことを特徴とする。
【0018】この場合、前記残量検知手段を、前記現像
剤担持体に対して接離可能に配設する、ようにしてもよ
い。
剤担持体に対して接離可能に配設する、ようにしてもよ
い。
【0019】
〈第1の発明の作用〉以上構成に基づき、第1の発明に
よると、攪拌部材の回転にかかわらず、現像剤担持体に
対する攪拌部材の姿勢を一定に保つことができるから、
現像剤の残量が一定の場合には、現像剤担持体と攪拌部
材との間の静電容量を常に一定に保持することが可能で
ある。したがって、この静電容量を検知することによっ
て、現像容器内に残った現像剤の量を正確に把握するこ
とが可能である。 〈第2の発明の作用〉また、第2の発明によると、転写
材の左右幅に応じて、伸縮電極や移動電極や分割電極の
長さ等を好適に設定することができるので、例えば頻繁
に使用する転写材の左右幅に応じて、現像剤の残量の正
確な検知を行うことができる。 〈第3の発明の作用〉さらに、第3の発明によると、残
量検知手段がシート状の導電部材とこれを表裏から挟持
する電極値によって構成されているから、この残量検知
手段の表面にに載っている状態のトナーの量を正確に検
知することができる。
よると、攪拌部材の回転にかかわらず、現像剤担持体に
対する攪拌部材の姿勢を一定に保つことができるから、
現像剤の残量が一定の場合には、現像剤担持体と攪拌部
材との間の静電容量を常に一定に保持することが可能で
ある。したがって、この静電容量を検知することによっ
て、現像容器内に残った現像剤の量を正確に把握するこ
とが可能である。 〈第2の発明の作用〉また、第2の発明によると、転写
材の左右幅に応じて、伸縮電極や移動電極や分割電極の
長さ等を好適に設定することができるので、例えば頻繁
に使用する転写材の左右幅に応じて、現像剤の残量の正
確な検知を行うことができる。 〈第3の発明の作用〉さらに、第3の発明によると、残
量検知手段がシート状の導電部材とこれを表裏から挟持
する電極値によって構成されているから、この残量検知
手段の表面にに載っている状態のトナーの量を正確に検
知することができる。
【0020】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。 〈第1の発明の実施例1〉図1に本発明に係る現像装置
を装着した画像形成装置としての複写機1の概略の断面
図を示す。
て説明する。 〈第1の発明の実施例1〉図1に本発明に係る現像装置
を装着した画像形成装置としての複写機1の概略の断面
図を示す。
【0021】この複写機1は、本体2内にプロセスカー
トリッジ3を装着して構成され、本体2内のプロセスカ
ートリッジ3の上方には光学系を構成する短焦点光学素
子アレイ5及び原稿台照明ランプ6が配置され、下方に
は図1の右方から給紙カセット7、給紙ローラ9、ガイ
ド部材10、転写コロナ放電器11、搬送路12、定着
器13、及び排出ローラ15が順次配設されている。ま
た、本体2の外部には排紙トレイ16、上面には原稿台
17が設けられている。
トリッジ3を装着して構成され、本体2内のプロセスカ
ートリッジ3の上方には光学系を構成する短焦点光学素
子アレイ5及び原稿台照明ランプ6が配置され、下方に
は図1の右方から給紙カセット7、給紙ローラ9、ガイ
ド部材10、転写コロナ放電器11、搬送路12、定着
器13、及び排出ローラ15が順次配設されている。ま
た、本体2の外部には排紙トレイ16、上面には原稿台
17が設けられている。
【0022】前述プロセスカートリッジ3は、矢印方向
に回転駆動される像担持体としての感光ドラム19、該
感光ドラム19の周囲に配置されたコロナ放電器20、
本発明に係る現像装置21、クリーニング器22等を一
体に組み込んでユニットとして構成されている。
に回転駆動される像担持体としての感光ドラム19、該
感光ドラム19の周囲に配置されたコロナ放電器20、
本発明に係る現像装置21、クリーニング器22等を一
体に組み込んでユニットとして構成されている。
【0023】次に、複写機1全体の動作を簡単に説明す
る。
る。
【0024】感光ドラム19の表面は、コロナ放電器2
0によって一様に帯電され、つづいて前記原稿台照明ラ
ンプ6によって照射された原稿台17上の原稿像が短焦
点光学素子アレイ5を介して照射され、原稿像に対応す
る静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置2
1の現像スリーブ23によってトナーが付着され、現像
像(トナー像)として可視化される。
0によって一様に帯電され、つづいて前記原稿台照明ラ
ンプ6によって照射された原稿台17上の原稿像が短焦
点光学素子アレイ5を介して照射され、原稿像に対応す
る静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置2
1の現像スリーブ23によってトナーが付着され、現像
像(トナー像)として可視化される。
【0025】一方、前記給紙カセット7からは転写材が
給紙ローラ9によって取り出され、この転写材はガイド
部材10に沿って感光ドラム19と転写コロナ放電器1
1間に搬送される。すると、感光ドラム19上に形成さ
れているトナー像は、転写コロナ放電器11によって転
写材上に転写される。トナー像の転写を受けた転写材
は、搬送路12を経て定着器13に送られ、ここでトナ
ー像が加熱加圧されて定着される。そして、トナー像の
定着を受けた転写材は排出ローラ15によって本体2外
に排出され、排紙トレイ16上に積載される。
給紙ローラ9によって取り出され、この転写材はガイド
部材10に沿って感光ドラム19と転写コロナ放電器1
1間に搬送される。すると、感光ドラム19上に形成さ
れているトナー像は、転写コロナ放電器11によって転
写材上に転写される。トナー像の転写を受けた転写材
は、搬送路12を経て定着器13に送られ、ここでトナ
ー像が加熱加圧されて定着される。そして、トナー像の
定着を受けた転写材は排出ローラ15によって本体2外
に排出され、排紙トレイ16上に積載される。
【0026】次に、図2の拡大図を参照して、現像装置
21について詳述する。現像装置21は、トナー(現像
剤)を収納する現像容器25を備えている。現像容器2
5全体は、ほぼ直方体状の箱形に形成され、底部にはな
だらかに傾斜した傾斜面25aを有し、また、この傾斜
面25aの低い側には左右方向(図2の紙面に直角な方
向)に長い長方形状の下部開口25bを有する。下部開
口部25bは、円柱状の現像スリーブ23及び板状のブ
レード26によって、その全体がほぼ閉鎖されている。
21について詳述する。現像装置21は、トナー(現像
剤)を収納する現像容器25を備えている。現像容器2
5全体は、ほぼ直方体状の箱形に形成され、底部にはな
だらかに傾斜した傾斜面25aを有し、また、この傾斜
面25aの低い側には左右方向(図2の紙面に直角な方
向)に長い長方形状の下部開口25bを有する。下部開
口部25bは、円柱状の現像スリーブ23及び板状のブ
レード26によって、その全体がほぼ閉鎖されている。
【0027】現像スリーブ23は、その軸を左右に向け
た状態で、現像容器25の左右側板(不図示)によって
回転自在時に支持され、感光ドラム19に対向して矢印
R1方向に回転するようになっている。ブレード26
は、左右方向に長い長方形状に形成されており、その上
端側を現像容器25の前板25cに固定されるととも
に、その下端縁を現像スリーブ23の外周面に微小ギャ
ップGを介して対向させている。微小ギャップGは、現
像スリーブ23に塗布され担持搬送されるトナー量を規
制して現像装置21から感光ドラム19に供給されるト
ナーの量を調整するものである。
た状態で、現像容器25の左右側板(不図示)によって
回転自在時に支持され、感光ドラム19に対向して矢印
R1方向に回転するようになっている。ブレード26
は、左右方向に長い長方形状に形成されており、その上
端側を現像容器25の前板25cに固定されるととも
に、その下端縁を現像スリーブ23の外周面に微小ギャ
ップGを介して対向させている。微小ギャップGは、現
像スリーブ23に塗布され担持搬送されるトナー量を規
制して現像装置21から感光ドラム19に供給されるト
ナーの量を調整するものである。
【0028】現像スリーブ23によって担持搬送される
トナーは、収納容器25内に配設された攪拌部材(攪拌
手段)27、29によって、現像スリーブ23に向けて
移動される。現像スリーブ23から遠い方の攪拌部材2
7は、現像容器25の左右の側板(不図示)によって回
転自在に支持されるとともに、駆動部材(不図示)によ
って矢印R2方向に回転駆動される。この攪拌部材27
は、例えばクランク状の棒状部材によって形成され、ク
ランクであればクランク軸に該当する軸部27aを中心
に回転し、同じくクランクピンに該当するピン部27b
が矢印R2方向に回転することによって、トナーを現像
スリーブ23側に移動する。攪拌部材27の回転半径は
大きく設定されており、現像容器25内のトナーを有効
に現像スリーブ23側に移動することができるようにな
っている。
トナーは、収納容器25内に配設された攪拌部材(攪拌
手段)27、29によって、現像スリーブ23に向けて
移動される。現像スリーブ23から遠い方の攪拌部材2
7は、現像容器25の左右の側板(不図示)によって回
転自在に支持されるとともに、駆動部材(不図示)によ
って矢印R2方向に回転駆動される。この攪拌部材27
は、例えばクランク状の棒状部材によって形成され、ク
ランクであればクランク軸に該当する軸部27aを中心
に回転し、同じくクランクピンに該当するピン部27b
が矢印R2方向に回転することによって、トナーを現像
スリーブ23側に移動する。攪拌部材27の回転半径は
大きく設定されており、現像容器25内のトナーを有効
に現像スリーブ23側に移動することができるようにな
っている。
【0029】一方、現像スリーブ23に近い側の攪拌部
材29は、トナーの攪拌作用の他に、トナーの残量を検
知する残量検知手段30の一部を兼ねるようになってい
る。攪拌部材29は、図3に示すように、現像スリーブ
23に平行な回転軸29aと、この回転軸29aを取り
囲む螺旋部29bとによって構成されている。攪拌部材
29は、回転軸29aが現像容器25の左右側板(不図
示)によって回転自在に支持され、これによって螺旋部
29bが矢印R3方向に回転するようになっている。図
4は、図2の攪拌部材29及び現像スリーブ23を矢印
A方向からみた模式図である。螺旋部29bは、現像ス
リーブ23の外周面に対して最も接近した部分(以下
「最接近部」という)29cを一定数(同図では3箇
所)だけ有する。これら最接近部29cは、螺旋部29
b上にあるため、螺旋部29bの回転に伴って、回転軸
29aに沿って軸方向に往復移動することになるが、そ
の全体的な数は、変化することはない。いいかえると、
螺旋部29bの各部分は、回転軸29aからの距離が常
に等しいから、螺旋部29bはその回転にかかわらず、
現像スリーブ23に対する全体的な姿勢がいつも同じに
なるようになっている。なお、図3に示すように螺旋部
29bの左右両端部には、それぞれ回転軸29aに直角
で直線的な連結部29dを有するが、これらは同方向を
向くように構成されている。つまり、2箇所の連結部2
9dは、回転軸29aの周りの回転方向の位置について
同じ位置に形成され、これによって、同じく回転方向の
位置について、螺旋部29bの始まりと終わりとが同じ
位置に位置するようになっている。2箇所の連結部29
dの回転方向の位置が異なるときは、螺旋部29bの回
転位置によっては、最近接部29cの数が1を限度とし
て増減することになり、これによって、螺旋部29bの
現像スリーブ23に対する姿勢が変化することになる。
例えば螺旋部29bが1回転半の場合には、2個の連結
部29dの位置が180度異なる。この場合には、最接
近部29cは、1箇所になったり、2箇所になったりし
て変化する。
材29は、トナーの攪拌作用の他に、トナーの残量を検
知する残量検知手段30の一部を兼ねるようになってい
る。攪拌部材29は、図3に示すように、現像スリーブ
23に平行な回転軸29aと、この回転軸29aを取り
囲む螺旋部29bとによって構成されている。攪拌部材
29は、回転軸29aが現像容器25の左右側板(不図
示)によって回転自在に支持され、これによって螺旋部
29bが矢印R3方向に回転するようになっている。図
4は、図2の攪拌部材29及び現像スリーブ23を矢印
A方向からみた模式図である。螺旋部29bは、現像ス
リーブ23の外周面に対して最も接近した部分(以下
「最接近部」という)29cを一定数(同図では3箇
所)だけ有する。これら最接近部29cは、螺旋部29
b上にあるため、螺旋部29bの回転に伴って、回転軸
29aに沿って軸方向に往復移動することになるが、そ
の全体的な数は、変化することはない。いいかえると、
螺旋部29bの各部分は、回転軸29aからの距離が常
に等しいから、螺旋部29bはその回転にかかわらず、
現像スリーブ23に対する全体的な姿勢がいつも同じに
なるようになっている。なお、図3に示すように螺旋部
29bの左右両端部には、それぞれ回転軸29aに直角
で直線的な連結部29dを有するが、これらは同方向を
向くように構成されている。つまり、2箇所の連結部2
9dは、回転軸29aの周りの回転方向の位置について
同じ位置に形成され、これによって、同じく回転方向の
位置について、螺旋部29bの始まりと終わりとが同じ
位置に位置するようになっている。2箇所の連結部29
dの回転方向の位置が異なるときは、螺旋部29bの回
転位置によっては、最近接部29cの数が1を限度とし
て増減することになり、これによって、螺旋部29bの
現像スリーブ23に対する姿勢が変化することになる。
例えば螺旋部29bが1回転半の場合には、2個の連結
部29dの位置が180度異なる。この場合には、最接
近部29cは、1箇所になったり、2箇所になったりし
て変化する。
【0030】現像容器25内のトナーは、画像形成が進
行するに連れ、現像スリーブ23を介して、感光ドラム
19上の静電潜像に付着されることになり、現像スリー
ブ23付近のトナーは次第に消費される。この際、現像
容器25内のトナーは、その自重だけでは、なかなか現
像スリーブ23に向けて移動することができない。そこ
で、上述の攪拌部材27を矢印R2方向に回転し、また
攪拌部材29を矢印R3方向に回転することによって、
トナーを崩し移動させて、矢印Bのように現像スリーブ
23表面に有効に供給する。このとき、現像スリーブ2
3側の攪拌部材29は、螺旋部29bが回転することに
よって、トナーを現像スリーブ23に向けて移動するだ
けでなく、回転軸29aに沿って、つまり現像スリーブ
23の長手方向に沿って移動することもでき、現像スリ
ーブ23外周面付近のトナーを万遍なく攪拌して、最終
的なコピーのトナー濃度のムラ、特に従来と比して転写
材の進行方向に対して左右方向のトナー濃度のムラを有
効に解消することもできる。
行するに連れ、現像スリーブ23を介して、感光ドラム
19上の静電潜像に付着されることになり、現像スリー
ブ23付近のトナーは次第に消費される。この際、現像
容器25内のトナーは、その自重だけでは、なかなか現
像スリーブ23に向けて移動することができない。そこ
で、上述の攪拌部材27を矢印R2方向に回転し、また
攪拌部材29を矢印R3方向に回転することによって、
トナーを崩し移動させて、矢印Bのように現像スリーブ
23表面に有効に供給する。このとき、現像スリーブ2
3側の攪拌部材29は、螺旋部29bが回転することに
よって、トナーを現像スリーブ23に向けて移動するだ
けでなく、回転軸29aに沿って、つまり現像スリーブ
23の長手方向に沿って移動することもでき、現像スリ
ーブ23外周面付近のトナーを万遍なく攪拌して、最終
的なコピーのトナー濃度のムラ、特に従来と比して転写
材の進行方向に対して左右方向のトナー濃度のムラを有
効に解消することもできる。
【0031】攪拌部材29は、上述のように攪拌作用を
行うほかに、図3に示すように、残量検知手段30のア
ンテナとしても作用する。残量検知手段30は、負荷抵
抗31、モニター32を主要部材として構成されてお
り、攪拌部材29と現像スリーブ23との間の静電容量
を検知することによって、攪拌部材29と現像スリーブ
23との間のトナー量を検知し、これによって現像容器
25内のトナーの残量を推定するものである。これを図
3、図5を参照して説明する。現像スリーブ23には、
交流電源33及び直流電源35が接続されており、これ
により、現像スリーブ23には交流と直流とによる重畳
電流が流れる。この現像スリーブ23が図5の等価回路
に示すように一方の電極C23となり、またこれに対向す
る攪拌部材29が他方の電極C29となって、コンデンサ
Cを構成している。この回路においては、コンデンサC
の静電容量は、現像スリーブ23及び攪拌部材29の間
のトナーの量により変化する電極C23、C29間の誘電率
に伴って変化する。この結果、残量検知手段30の負荷
抵抗31の両端に表われる現像バイアスの交流成分の微
分波形の大きさが変化し、この信号をモニター32で測
定することにより、現像容器25内のトナーの量を検出
することができる。
行うほかに、図3に示すように、残量検知手段30のア
ンテナとしても作用する。残量検知手段30は、負荷抵
抗31、モニター32を主要部材として構成されてお
り、攪拌部材29と現像スリーブ23との間の静電容量
を検知することによって、攪拌部材29と現像スリーブ
23との間のトナー量を検知し、これによって現像容器
25内のトナーの残量を推定するものである。これを図
3、図5を参照して説明する。現像スリーブ23には、
交流電源33及び直流電源35が接続されており、これ
により、現像スリーブ23には交流と直流とによる重畳
電流が流れる。この現像スリーブ23が図5の等価回路
に示すように一方の電極C23となり、またこれに対向す
る攪拌部材29が他方の電極C29となって、コンデンサ
Cを構成している。この回路においては、コンデンサC
の静電容量は、現像スリーブ23及び攪拌部材29の間
のトナーの量により変化する電極C23、C29間の誘電率
に伴って変化する。この結果、残量検知手段30の負荷
抵抗31の両端に表われる現像バイアスの交流成分の微
分波形の大きさが変化し、この信号をモニター32で測
定することにより、現像容器25内のトナーの量を検出
することができる。
【0032】図6に、攪拌部材29が攪拌周期Tで回転
したときの、攪拌部材29と現像スリーブ23との間の
静電容量の変化を示す。この図から、静電容量は、現像
容器25内のトナーの残量が200gのときは10pF
(ピコファラッド)、また残量が0gのときは5pF
と、いずれの場合も一定となる。すなわち、現像容器2
5内のトナーの残量が一定であれば、攪拌部材29の攪
拌周期Tにかかわらず静電容量が一定となる。
したときの、攪拌部材29と現像スリーブ23との間の
静電容量の変化を示す。この図から、静電容量は、現像
容器25内のトナーの残量が200gのときは10pF
(ピコファラッド)、また残量が0gのときは5pF
と、いずれの場合も一定となる。すなわち、現像容器2
5内のトナーの残量が一定であれば、攪拌部材29の攪
拌周期Tにかかわらず静電容量が一定となる。
【0033】図7は、現像容器25内のトナーの残量と
静電容量との関係を示す。この図より、静電容量は、ト
ナー残量が90g以上のときは10pF、20g以下の
ときは5pFとなり、この間の残量が90gから20g
にまで減少する範囲内では、静電容量は、ほぼ直線的に
減少する。すなわちこの範囲内では、トナー残量と静電
容量とが1対1に対応し、静電容量に対してトナー残量
が、また反対にトナー残量に対して静電容量が一義的に
決定されることになる。本実施例においては、現像容器
25内のトナーの残量が30g以下になると、最終的な
コピーの画像に白抜けが発生することが実験的経験的に
確認されている。そこで、本実施例では、検知レベル
を、30gでの静電容量6pFに対して、余裕を考慮し
て7pF(トナー残量がほぼ40g)になると、トナー
残量警告灯(不図示)が点灯するように設定した。した
がって、警告灯が点灯した場合は、現像容器25内のト
ナー残量は40gとなり、白抜けが発生する30gに対
してまだ余裕があり、この時点でトナーを補給すれば、
白抜けの発生を未然に防止することができる。
静電容量との関係を示す。この図より、静電容量は、ト
ナー残量が90g以上のときは10pF、20g以下の
ときは5pFとなり、この間の残量が90gから20g
にまで減少する範囲内では、静電容量は、ほぼ直線的に
減少する。すなわちこの範囲内では、トナー残量と静電
容量とが1対1に対応し、静電容量に対してトナー残量
が、また反対にトナー残量に対して静電容量が一義的に
決定されることになる。本実施例においては、現像容器
25内のトナーの残量が30g以下になると、最終的な
コピーの画像に白抜けが発生することが実験的経験的に
確認されている。そこで、本実施例では、検知レベル
を、30gでの静電容量6pFに対して、余裕を考慮し
て7pF(トナー残量がほぼ40g)になると、トナー
残量警告灯(不図示)が点灯するように設定した。した
がって、警告灯が点灯した場合は、現像容器25内のト
ナー残量は40gとなり、白抜けが発生する30gに対
してまだ余裕があり、この時点でトナーを補給すれば、
白抜けの発生を未然に防止することができる。
【0034】このように、攪拌部材29の形状を上述の
ように螺旋状とすることによって、検知レベル付近での
トナー残量と静電容量とを一義的に対応させることがで
きるので、現像容器25内のトナーの残量を正確に検知
し、トナー補給の時期を適格に把握できるようになっ
た。 〈第1の発明の実施例2〉次に、本発明に係る現像装置
の実施例2を図8に示す。なお、図8において、図3の
ものと同様の部材には同一の符号を付して、その説明を
省略する。
ように螺旋状とすることによって、検知レベル付近での
トナー残量と静電容量とを一義的に対応させることがで
きるので、現像容器25内のトナーの残量を正確に検知
し、トナー補給の時期を適格に把握できるようになっ
た。 〈第1の発明の実施例2〉次に、本発明に係る現像装置
の実施例2を図8に示す。なお、図8において、図3の
ものと同様の部材には同一の符号を付して、その説明を
省略する。
【0035】本実施例の攪拌部材36は、回転軸36a
の周囲に、2本の螺旋部36b、36bを配置してな
る。2本の螺旋部36bはそれぞれ同方向に半回転だけ
捩れていて、それぞれの始まりを一方の連結部36dの
両端に、またそれぞれの終わりを他の連結部36dの両
端に連結するようにして構成されている。2本の連結部
36d、36dは互いに同じ方向を向いており、したが
って2本の螺旋部36b、36bは、回転軸36aに対
して対称に配置されていることになる。このため、螺旋
部36b、36bは、その回転にかかわらず、常に2箇
所の最接近部36c、36cを有し、現像スリーブ23
に対する螺旋部36b、36bの各部位の平均距離は一
定であり、現像スリーブ23に対する全体的姿勢は、常
に一定となる。図9に示すように撹拌周期Tでの静電容
量の変動もない。しかも、螺旋部36b、36bが2本
で構成されているため、全体の強度もある。ただし、螺
旋部36b、36bが2本になったため、静電容量は、
現像容器25にトナーを200g入れたときに12p
F、トナー0gのときは6pFになった。よって、検知
レベルは8.5pFに設定した。 〈第2の発明の実施例1〉図15に、第2の発明の実施
例1を図示する。なお第1の発明と同様の構成、作用の
ものについては同様の符号を付してその説明を省略す
る。
の周囲に、2本の螺旋部36b、36bを配置してな
る。2本の螺旋部36bはそれぞれ同方向に半回転だけ
捩れていて、それぞれの始まりを一方の連結部36dの
両端に、またそれぞれの終わりを他の連結部36dの両
端に連結するようにして構成されている。2本の連結部
36d、36dは互いに同じ方向を向いており、したが
って2本の螺旋部36b、36bは、回転軸36aに対
して対称に配置されていることになる。このため、螺旋
部36b、36bは、その回転にかかわらず、常に2箇
所の最接近部36c、36cを有し、現像スリーブ23
に対する螺旋部36b、36bの各部位の平均距離は一
定であり、現像スリーブ23に対する全体的姿勢は、常
に一定となる。図9に示すように撹拌周期Tでの静電容
量の変動もない。しかも、螺旋部36b、36bが2本
で構成されているため、全体の強度もある。ただし、螺
旋部36b、36bが2本になったため、静電容量は、
現像容器25にトナーを200g入れたときに12p
F、トナー0gのときは6pFになった。よって、検知
レベルは8.5pFに設定した。 〈第2の発明の実施例1〉図15に、第2の発明の実施
例1を図示する。なお第1の発明と同様の構成、作用の
ものについては同様の符号を付してその説明を省略す
る。
【0036】本発明の現像装置21は、伸縮自在な伸縮
電極37と、この伸縮電極37を伸縮するための連動機
構39とを備えている。伸縮電極37は、クランク状に
形成されるとともに現像スリーブ23の軸方向にほぼ沿
って配設されたクランク棒37aと、このクランク棒3
7aの一端側に固着された磁石37bと、クランク棒の
他端側に出入り可能配置された円筒状の筒部材37cと
を備えている。なお、この筒部材37cの外側の端部は
現像容器25に固定されている。
電極37と、この伸縮電極37を伸縮するための連動機
構39とを備えている。伸縮電極37は、クランク状に
形成されるとともに現像スリーブ23の軸方向にほぼ沿
って配設されたクランク棒37aと、このクランク棒3
7aの一端側に固着された磁石37bと、クランク棒の
他端側に出入り可能配置された円筒状の筒部材37cと
を備えている。なお、この筒部材37cの外側の端部は
現像容器25に固定されている。
【0037】連動機構39は、上端に磁石39bを有す
る切換え棒39aと、この切換え棒39bを矢印方向に
揺動自在に支持する揺動軸39cとを有する。揺動軸3
9cの下端は、転写材を収納した給紙カセット7の側部
から横方向に突出するスライド7aに係脱するようにな
っている。また、給紙カセット7の他の側部には、凸部
7bが固着されており、給紙カセットセンサ40がこの
凸部7bの位置を検知することで、給紙カセット7内の
転写材の大きさを検知するようになっている。つまり、
前述のスライド7a及び凸部7bは、給紙カセット7内
の転写材のサイズに応じて、それぞれ所定の形状、位置
に形成されている。給紙カセット7の内部には、転写材
の一方のサイドを規制する仕切り板7c、給紙時の最上
位の転写材を分離するための分離爪7dが設けられてい
る。
る切換え棒39aと、この切換え棒39bを矢印方向に
揺動自在に支持する揺動軸39cとを有する。揺動軸3
9cの下端は、転写材を収納した給紙カセット7の側部
から横方向に突出するスライド7aに係脱するようにな
っている。また、給紙カセット7の他の側部には、凸部
7bが固着されており、給紙カセットセンサ40がこの
凸部7bの位置を検知することで、給紙カセット7内の
転写材の大きさを検知するようになっている。つまり、
前述のスライド7a及び凸部7bは、給紙カセット7内
の転写材のサイズに応じて、それぞれ所定の形状、位置
に形成されている。給紙カセット7の内部には、転写材
の一方のサイドを規制する仕切り板7c、給紙時の最上
位の転写材を分離するための分離爪7dが設けられてい
る。
【0038】次に、図16、図17を参照してB5サイ
ズの転写材を使用する場合の、また図18、図19を参
照してB4サイズの転写材を使用する場合の伸縮電極3
7及び連動機構39の動作を説明する。
ズの転写材を使用する場合の、また図18、図19を参
照してB4サイズの転写材を使用する場合の伸縮電極3
7及び連動機構39の動作を説明する。
【0039】図16において、B5用の給紙カセット7
を複写機1の本体2に挿入すると、切換え棒39aがス
ライド7aによって下端を押され、揺動軸39cを中心
にして矢印の方向に揺動する。すると、切換え棒39a
の上端の磁石39bが、伸縮電極37の端部の磁石37
bを押す。この動きにより、クランク棒37aが筒部材
37c内に押し込まれる。なお、B5用の給紙カセット
7は、仕切り板7cと分離爪7dでB5サイズの転写材
を固定している。また、B5用の給紙カセット7である
ことは凸部7bの位置を給紙カセットセンサ40により
検知する。
を複写機1の本体2に挿入すると、切換え棒39aがス
ライド7aによって下端を押され、揺動軸39cを中心
にして矢印の方向に揺動する。すると、切換え棒39a
の上端の磁石39bが、伸縮電極37の端部の磁石37
bを押す。この動きにより、クランク棒37aが筒部材
37c内に押し込まれる。なお、B5用の給紙カセット
7は、仕切り板7cと分離爪7dでB5サイズの転写材
を固定している。また、B5用の給紙カセット7である
ことは凸部7bの位置を給紙カセットセンサ40により
検知する。
【0040】図17は、伸縮電極37と現像スリーブ2
3の長手方向関係を上方から見た図である。伸縮電極3
7はB5幅に対応した部分が現像スリーブ23と接近し
ており、伸縮電極37と現像スリーブ23との静電容量
はB5幅に対応した部分によってほぼ決定される。
3の長手方向関係を上方から見た図である。伸縮電極3
7はB5幅に対応した部分が現像スリーブ23と接近し
ており、伸縮電極37と現像スリーブ23との静電容量
はB5幅に対応した部分によってほぼ決定される。
【0041】一方、図18はB4用の給紙カセット41
を複写機1の本体2に挿入した図であるが、スライド4
1aにより、図16とは逆方向に切換え棒39aが矢印
の方向に揺動し、伸縮電極37が磁石39bを介して押
される。なお、41dは分離爪であり、B4用の給紙カ
セット41であることは凸部41bの位置を給紙カセッ
トセンサ40により検知する。
を複写機1の本体2に挿入した図であるが、スライド4
1aにより、図16とは逆方向に切換え棒39aが矢印
の方向に揺動し、伸縮電極37が磁石39bを介して押
される。なお、41dは分離爪であり、B4用の給紙カ
セット41であることは凸部41bの位置を給紙カセッ
トセンサ40により検知する。
【0042】図19は、伸縮電極37と現像スリーブ2
3の長手方向関係を上方から見た図である。伸縮電極3
7はB4幅に対応した部分が現像スリーブ23と接近し
ており、伸縮電極37と現像スリーブ23との静電容量
は現像スリーブ23のほぼ長手全域であるB4幅に対応
した部分によってほぼ決定される。
3の長手方向関係を上方から見た図である。伸縮電極3
7はB4幅に対応した部分が現像スリーブ23と接近し
ており、伸縮電極37と現像スリーブ23との静電容量
は現像スリーブ23のほぼ長手全域であるB4幅に対応
した部分によってほぼ決定される。
【0043】さて、現像装置21の現像容器25にトナ
ーを入れて、B5、B4の紙を各々印刷し続けると、現
像容器25内の残トナー量と静電容量の関係は図20の
ようになる。図17のように伸縮電極37が短縮された
状態はB5用静電容量に対応し、図19のように伸縮電
極37が伸長された状態はB4用静電容量に対応する。
ーを入れて、B5、B4の紙を各々印刷し続けると、現
像容器25内の残トナー量と静電容量の関係は図20の
ようになる。図17のように伸縮電極37が短縮された
状態はB5用静電容量に対応し、図19のように伸縮電
極37が伸長された状態はB4用静電容量に対応する。
【0044】図17の状態では、トナー残量が48g以
上あると静電容量が13pFで、B5サイズの紙を印刷
し続けて、19g以下になると静電容量は9pFまで減
少する。そこで、給紙カセットセンサ40の信号によ
り、B5通紙に対しては検知レベルを12pFに設定す
れば、B5の紙を印刷し続けてトナーがB5の部分減少
しても、トナー残量が36gのところで残量警告灯が点
灯する。
上あると静電容量が13pFで、B5サイズの紙を印刷
し続けて、19g以下になると静電容量は9pFまで減
少する。そこで、給紙カセットセンサ40の信号によ
り、B5通紙に対しては検知レベルを12pFに設定す
れば、B5の紙を印刷し続けてトナーがB5の部分減少
しても、トナー残量が36gのところで残量警告灯が点
灯する。
【0045】一方、図19の状態では、トナー残量が4
1g以上あると静電容量が15pFで、B4サイズの紙
を印刷し続けて、7g以下になると静電容量は11pF
まで減少する。そこで、給紙カセットセンサ40の信号
により、B4通紙に対しては検知レベルを14pFに設
定すれば、B4の紙を印刷し続けてトナーが現像スリー
ブ23の長手方向全域で減少し、トナー残量が28gの
ところで残量警告灯が点灯する。
1g以上あると静電容量が15pFで、B4サイズの紙
を印刷し続けて、7g以下になると静電容量は11pF
まで減少する。そこで、給紙カセットセンサ40の信号
により、B4通紙に対しては検知レベルを14pFに設
定すれば、B4の紙を印刷し続けてトナーが現像スリー
ブ23の長手方向全域で減少し、トナー残量が28gの
ところで残量警告灯が点灯する。
【0046】以上のように、伸縮電極37を、連動機構
39を介して給紙カセット7や給紙カセット41と連動
させ、各給紙カセット7、41内の転写材の左右幅(通
紙幅)に現像スリーブ23との静電容量の感度を合わせ
ると、各々の紙サイズで画像白抜け前に、トナー残量警
告灯を点灯させることができる。 〈第2の発明の実施例2〉次に本発明の実施例2を図2
1、図22、図23に示す。なお、これらの図中、既に
説明している部材と同様なものは、同一の符号を付して
その説明を省略する。
39を介して給紙カセット7や給紙カセット41と連動
させ、各給紙カセット7、41内の転写材の左右幅(通
紙幅)に現像スリーブ23との静電容量の感度を合わせ
ると、各々の紙サイズで画像白抜け前に、トナー残量警
告灯を点灯させることができる。 〈第2の発明の実施例2〉次に本発明の実施例2を図2
1、図22、図23に示す。なお、これらの図中、既に
説明している部材と同様なものは、同一の符号を付して
その説明を省略する。
【0047】図21に示す実施例では、転写材を給紙カ
セットで給紙する代わりに、手差し給紙を行うようにし
たものである。手差しトレイ42からは転写材が給紙ロ
ーラ9によって取り出され、取り出された転写材はガイ
ド部材10に沿って感光ドラム19と転写コロナ放電器
11間に搬送される。その間に紙サイズセンサ43があ
り、この紙サイズセンサ43が振れないとB5サイズ、
振れるとB4サイズと検知する。
セットで給紙する代わりに、手差し給紙を行うようにし
たものである。手差しトレイ42からは転写材が給紙ロ
ーラ9によって取り出され、取り出された転写材はガイ
ド部材10に沿って感光ドラム19と転写コロナ放電器
11間に搬送される。その間に紙サイズセンサ43があ
り、この紙サイズセンサ43が振れないとB5サイズ、
振れるとB4サイズと検知する。
【0048】図22、図23はこの紙サイズセンサ43
と伸縮電極37との関係を説明するものである。図2
2、図23において、電極伸縮装置45は紙サイズセン
サ43の信号に応じて、ころ45aを正逆回転して、伸
縮電極37を伸縮させるものである。
と伸縮電極37との関係を説明するものである。図2
2、図23において、電極伸縮装置45は紙サイズセン
サ43の信号に応じて、ころ45aを正逆回転して、伸
縮電極37を伸縮させるものである。
【0049】以下、図22、図23の動作説明を図24
のフローチャートを用いて説明する。まず、給紙ローラ
9の回転信号に伴い、紙を給紙(S1)した後に紙サイ
ズセンサ43が振れたがどうか判別する(S2)。振れ
ない場合は、図22のようにB5サイズの紙を給紙した
のであるから、電極伸縮装置45のころ45aが矢印の
方向に回転して伸縮電極37を縮め、現像スリーブ23
との静電容量感度をB5幅とする(S3)。さらに、残
量警告灯は、点灯レベルを12pFとし(S4)、図2
0のグラフより、36g以下になると点灯する(S5、
S6)。
のフローチャートを用いて説明する。まず、給紙ローラ
9の回転信号に伴い、紙を給紙(S1)した後に紙サイ
ズセンサ43が振れたがどうか判別する(S2)。振れ
ない場合は、図22のようにB5サイズの紙を給紙した
のであるから、電極伸縮装置45のころ45aが矢印の
方向に回転して伸縮電極37を縮め、現像スリーブ23
との静電容量感度をB5幅とする(S3)。さらに、残
量警告灯は、点灯レベルを12pFとし(S4)、図2
0のグラフより、36g以下になると点灯する(S5、
S6)。
【0050】一方、紙サイズセンサ43が振れた場合は
(S2)、図23のようにB4サイズの紙を給紙したの
であるから、電極伸縮装置45のころ45aが矢印の方
向に回転して伸縮電極37を伸ばし、現像スリーブ23
との静電容量感度をB4幅全域とする(S7)。さら
に、残量警告灯のレベルも14pFとし(S8)、図2
0のグラフより、28g以下になると点灯する(S9、
S6)。
(S2)、図23のようにB4サイズの紙を給紙したの
であるから、電極伸縮装置45のころ45aが矢印の方
向に回転して伸縮電極37を伸ばし、現像スリーブ23
との静電容量感度をB4幅全域とする(S7)。さら
に、残量警告灯のレベルも14pFとし(S8)、図2
0のグラフより、28g以下になると点灯する(S9、
S6)。
【0051】以上のように、給紙カセットがなく、手差
し給紙の場合でも伸縮電極37の感度を紙サイズに合わ
せることができる。 〈第2の発明の実施例3〉さらに、本発明の実施例3を
実施例を図25、図26に示す。本実施例は実施例1、
2の伸縮電極37の代わりに、切換え式電極46を用い
ている。切換え式電極46は、長さの違う複数の移動電
極46b、46cを有し、回転軸46aを中心にして半
回転装置47により、B5サイズの紙が通紙されるとき
は、図25のようにB5幅の長さの移動電極46bが現
像スリーブ23に対向する。また、B4サイズの紙が通
紙されるときは、図26のようにB4幅の長さの移動電
極46cが現像スリーブ23に対向するように、半回転
装置47が切換え式電極46全体を半回転させる。
し給紙の場合でも伸縮電極37の感度を紙サイズに合わ
せることができる。 〈第2の発明の実施例3〉さらに、本発明の実施例3を
実施例を図25、図26に示す。本実施例は実施例1、
2の伸縮電極37の代わりに、切換え式電極46を用い
ている。切換え式電極46は、長さの違う複数の移動電
極46b、46cを有し、回転軸46aを中心にして半
回転装置47により、B5サイズの紙が通紙されるとき
は、図25のようにB5幅の長さの移動電極46bが現
像スリーブ23に対向する。また、B4サイズの紙が通
紙されるときは、図26のようにB4幅の長さの移動電
極46cが現像スリーブ23に対向するように、半回転
装置47が切換え式電極46全体を半回転させる。
【0052】このようにして、紙サイズに合わせ静電容
量の感度を変更することによって、トナー残量を通紙サ
イズにかかわらず、正確に検知できる。 〈第2の発明の実施例4〉図27に、第3の発明の実施
例1を図示する。なお、以上説明したものと同様の構
成、作用のものについては同じ符号を付してその説明を
省略する。
量の感度を変更することによって、トナー残量を通紙サ
イズにかかわらず、正確に検知できる。 〈第2の発明の実施例4〉図27に、第3の発明の実施
例1を図示する。なお、以上説明したものと同様の構
成、作用のものについては同じ符号を付してその説明を
省略する。
【0053】本実施例は、現像スリーブ23に対向する
電極として、分割電極49を備えている。分割電極49
は、図28に示すように、B5サイズの幅で金属の電極
部49cがあり、その脇に絶縁部49b、さらに、B5
サイズよりも外側(非通紙部)に電極部49aがある。
電極部49aと電極部49cは絶縁部49bで絶縁され
ている。また、電極部49cは残量検知手段50に直接
導通しているが、電極部49aはスイッチ51を介して
残量検知手段50に導通している。
電極として、分割電極49を備えている。分割電極49
は、図28に示すように、B5サイズの幅で金属の電極
部49cがあり、その脇に絶縁部49b、さらに、B5
サイズよりも外側(非通紙部)に電極部49aがある。
電極部49aと電極部49cは絶縁部49bで絶縁され
ている。また、電極部49cは残量検知手段50に直接
導通しているが、電極部49aはスイッチ51を介して
残量検知手段50に導通している。
【0054】図27において、B5用の給紙カセット7
を本体2に挿入すると、B5用の給紙カセット7である
ことは凸部7bの位置を給紙カセットセンサ40により
検知される。すると図28において、機械的または電気
的に(任意の方法でよい)スイッチ51はOFFにな
り、B5サイズよりも外側(非通紙部)の電極部49a
は、残量検知手段50と断線し、残量検知手段50は電
極部49cの部分だけの静電容量を測定することにな
る。
を本体2に挿入すると、B5用の給紙カセット7である
ことは凸部7bの位置を給紙カセットセンサ40により
検知される。すると図28において、機械的または電気
的に(任意の方法でよい)スイッチ51はOFFにな
り、B5サイズよりも外側(非通紙部)の電極部49a
は、残量検知手段50と断線し、残量検知手段50は電
極部49cの部分だけの静電容量を測定することにな
る。
【0055】すなわち分割電極49はB5幅に対応した
部分が現像スリーブ23とコンデンサを形成しており、
分割電極49と現像スリーブ23との静電容量はB5幅
に対応した部分からなる。
部分が現像スリーブ23とコンデンサを形成しており、
分割電極49と現像スリーブ23との静電容量はB5幅
に対応した部分からなる。
【0056】一方、図29において、図27でB4用給
紙カセットを本体2に挿入した場合、スイッチ51はO
Nとなり、電極部49aは、残量検知手段50と導通
し、残量検知手段50は電極部49aと電極部49cと
を合わせた静電容量を測定することになる。
紙カセットを本体2に挿入した場合、スイッチ51はO
Nとなり、電極部49aは、残量検知手段50と導通
し、残量検知手段50は電極部49aと電極部49cと
を合わせた静電容量を測定することになる。
【0057】すなわち分割電極49はB4幅に対応した
部分が現像スリーブ23とコンデンサを形成しており、
分割電極49と現像スリーブ23との静電容量はB4幅
に対応した部分からなる。
部分が現像スリーブ23とコンデンサを形成しており、
分割電極49と現像スリーブ23との静電容量はB4幅
に対応した部分からなる。
【0058】さて、図28、図29に示す現像容器25
にトナーをいれて、B5、B4の紙を各々印刷し続ける
と、現像容器25内の残トナー量と静電容量の関係は前
述の図20のようになる。図28の状態のものでは、B
5用静電容量となり、図29の状態のものではB4用静
電容量となる。
にトナーをいれて、B5、B4の紙を各々印刷し続ける
と、現像容器25内の残トナー量と静電容量の関係は前
述の図20のようになる。図28の状態のものでは、B
5用静電容量となり、図29の状態のものではB4用静
電容量となる。
【0059】図28では、トナー残量が48g以上ある
と静電容量が13pFで、B5サイズの紙を印刷し続け
て、19g以下になると静電容量は9pFまで減少す
る。そこで、給紙カセットセンサ40の信号により、B
5通紙に対しては検知レベルを12pFに設定すれば、
B5の紙を印刷し続けてトナーがB5の部分減少して
も、トナー残量が36gのところで残量警告灯が点灯す
る。
と静電容量が13pFで、B5サイズの紙を印刷し続け
て、19g以下になると静電容量は9pFまで減少す
る。そこで、給紙カセットセンサ40の信号により、B
5通紙に対しては検知レベルを12pFに設定すれば、
B5の紙を印刷し続けてトナーがB5の部分減少して
も、トナー残量が36gのところで残量警告灯が点灯す
る。
【0060】一方、図29では、トナー残量が41g以
上あると静電容量が15pFで、B4サイズの紙を印刷
し続けて、7g以下になると静電容量は11pFまで減
少する。そこで、給紙カセットセンサ40の信号によ
り、B4通紙に対しては検知レベルを14pFに設定す
れば、B4の紙を印刷し続けてトナーが現像スリーブ2
3の長手方向全域で減少し、トナー残量が28gのとこ
ろで残量警告灯が点灯する。
上あると静電容量が15pFで、B4サイズの紙を印刷
し続けて、7g以下になると静電容量は11pFまで減
少する。そこで、給紙カセットセンサ40の信号によ
り、B4通紙に対しては検知レベルを14pFに設定す
れば、B4の紙を印刷し続けてトナーが現像スリーブ2
3の長手方向全域で減少し、トナー残量が28gのとこ
ろで残量警告灯が点灯する。
【0061】以上のように、分割電極49をスイッチ5
1を介して給紙カセットと連動させ、各給紙カセットの
通紙幅に現像スリーブ23との静電容量の感度を合わせ
ると、各々の紙サイズで画像白抜け前にトナー残量警告
灯を点灯させることができる。 〈第2の発明の実施例5〉次に本発明の実施例5を図3
0、図31、図32に示す。本実施例は、給紙カセット
を使用せずに、手差しによって転写材を給紙するもので
ある。なお、これまでに説明したものと同じ部材には、
同じ符号を付してその説明を省略する。
1を介して給紙カセットと連動させ、各給紙カセットの
通紙幅に現像スリーブ23との静電容量の感度を合わせ
ると、各々の紙サイズで画像白抜け前にトナー残量警告
灯を点灯させることができる。 〈第2の発明の実施例5〉次に本発明の実施例5を図3
0、図31、図32に示す。本実施例は、給紙カセット
を使用せずに、手差しによって転写材を給紙するもので
ある。なお、これまでに説明したものと同じ部材には、
同じ符号を付してその説明を省略する。
【0062】図30において、スイッチ51は紙サイズ
センサ43の信号に応じて、ON、OFFさせ、分割電
極49の静電容量範囲を変化させるものである。
センサ43の信号に応じて、ON、OFFさせ、分割電
極49の静電容量範囲を変化させるものである。
【0063】以下、図30、図31に示す分割電極49
等の動作を図32のフローチャートを参照して説明す
る。まず、給紙ローラ9の回転信号に伴い、紙を給紙し
た後(S11)に紙サイズセンサ43が振れたかどうか
判別する(S12)。振れない場合は、図30のように
B5サイズの紙を給紙したのであるから、スイッチ51
をOFFとすると(S13)、電極部49aは絶縁部4
9bにより電極部49cと絶縁されているため、現像ス
リーブ23との静電容量感度はB5幅となる。さらに、
残量警告灯のレベルも12pFとし(S14)、図20
のグラフより、36g以下になると点灯する(S15、
S16)。
等の動作を図32のフローチャートを参照して説明す
る。まず、給紙ローラ9の回転信号に伴い、紙を給紙し
た後(S11)に紙サイズセンサ43が振れたかどうか
判別する(S12)。振れない場合は、図30のように
B5サイズの紙を給紙したのであるから、スイッチ51
をOFFとすると(S13)、電極部49aは絶縁部4
9bにより電極部49cと絶縁されているため、現像ス
リーブ23との静電容量感度はB5幅となる。さらに、
残量警告灯のレベルも12pFとし(S14)、図20
のグラフより、36g以下になると点灯する(S15、
S16)。
【0064】一方、紙サイズセンサ43が振れた場合は
(S12)、図31のようにB4サイズの紙を給紙した
のであるから、スイッチ51をONとすると(S1
7)、電極部49aは残量検知手段50と導通し、静電
容量感度をB4幅全域となる。さらに、残量警告灯のレ
ベルも14pFとし(S18)、図20のグラフより、
28g以下になると点灯する(S19、S16)。
(S12)、図31のようにB4サイズの紙を給紙した
のであるから、スイッチ51をONとすると(S1
7)、電極部49aは残量検知手段50と導通し、静電
容量感度をB4幅全域となる。さらに、残量警告灯のレ
ベルも14pFとし(S18)、図20のグラフより、
28g以下になると点灯する(S19、S16)。
【0065】以上のように、給紙カセットがなく、手差
し給紙の場合でも分割電極49の感度を紙サイズに合わ
せることができる。
し給紙の場合でも分割電極49の感度を紙サイズに合わ
せることができる。
【0066】第1の発明及び第2の発明の説明では、最
大通紙サイズがB4のものを例に挙げて説明したが、A
3のものであっても同様である。 〈第3の発明の実施例1〉図33は、本発明に係る現像
装置21を、カートリッジ容器18内に収納し、カート
リッジ容器18内の感光ドラム19、コロナ放電器2
0、クリーニング器22等とともに一体化し、このカー
トリッジ容器18を、不図示の装置本体に着脱自在に装
着するものである。なお、カートリッジ化された現像装
置21は、前述(第1の発明ないし第2の発明)の現像
装置21と同様に、現像スリーブ23によって、感光ド
ラム19上に形成された静電潜像にトナーを付着させて
トナー像を形成するものである。
大通紙サイズがB4のものを例に挙げて説明したが、A
3のものであっても同様である。 〈第3の発明の実施例1〉図33は、本発明に係る現像
装置21を、カートリッジ容器18内に収納し、カート
リッジ容器18内の感光ドラム19、コロナ放電器2
0、クリーニング器22等とともに一体化し、このカー
トリッジ容器18を、不図示の装置本体に着脱自在に装
着するものである。なお、カートリッジ化された現像装
置21は、前述(第1の発明ないし第2の発明)の現像
装置21と同様に、現像スリーブ23によって、感光ド
ラム19上に形成された静電潜像にトナーを付着させて
トナー像を形成するものである。
【0067】上述の現像装置21において、25は磁性
を帯びたトナーを貯えておくための現像容器で、その下
部開口部25bには、マグネットロールを内蔵した現像
スリーブ23が感光ドラム19と所定の距離を隔てて配
置されており、回転することによってトナーを担持搬送
する。また、現像スリーブ23に当接し、トナーを所定
の厚さに層形成させるブレード26が配設されている。
現像容器25の底部には、水平方向に現像スリーブ23
から離れるに従って上昇する傾斜面52が形成されてい
る。また、現像容器25内には内部のトナーを撹拌し、
現像スリーブ23の方へ送り出すための撹拌部材27
a、27bが備えられている。これら攪拌部材27a、
27bは、直径2mm程度の棒状部材によって形成され、
不図示の駆動機構により矢印方向に回転駆動されること
によって、トナーを現像スリーブ23に向けて移動させ
る。攪拌部材27aは、現像容器25内で大きな回転を
行う一方、攪拌部材27bは、現像スリーブ23付近で
小さな回転を行い、両攪拌部材27a、27bが相俟っ
て、現像スリーブ23に向けてトナーを有効に移動させ
る。これら攪拌部材27a、27bの回転の半径、回転
スピード等は、現像容器25の形状、トナーの特性等に
よって適宜決定すればよい。
を帯びたトナーを貯えておくための現像容器で、その下
部開口部25bには、マグネットロールを内蔵した現像
スリーブ23が感光ドラム19と所定の距離を隔てて配
置されており、回転することによってトナーを担持搬送
する。また、現像スリーブ23に当接し、トナーを所定
の厚さに層形成させるブレード26が配設されている。
現像容器25の底部には、水平方向に現像スリーブ23
から離れるに従って上昇する傾斜面52が形成されてい
る。また、現像容器25内には内部のトナーを撹拌し、
現像スリーブ23の方へ送り出すための撹拌部材27
a、27bが備えられている。これら攪拌部材27a、
27bは、直径2mm程度の棒状部材によって形成され、
不図示の駆動機構により矢印方向に回転駆動されること
によって、トナーを現像スリーブ23に向けて移動させ
る。攪拌部材27aは、現像容器25内で大きな回転を
行う一方、攪拌部材27bは、現像スリーブ23付近で
小さな回転を行い、両攪拌部材27a、27bが相俟っ
て、現像スリーブ23に向けてトナーを有効に移動させ
る。これら攪拌部材27a、27bの回転の半径、回転
スピード等は、現像容器25の形状、トナーの特性等に
よって適宜決定すればよい。
【0068】そして、現像容器25内のトナー量が少な
くなったときに、カートリッジ容器18を交換する必要
があることを警告するための残量検知手段を備えてい
る。残量検知手段53は、シート状の導電ゴム(導電部
材)53aとこの導電ゴム53aの表面裏面を挟み込む
電極53b、53bとを備え、全体として上述の傾斜面
52上に敷設されている。そして、上下の電極53b、
53b間の抵抗R1をモニターすることによって、トナ
ーの残量を検知する。この抵抗R1と現像容器25内の
トナーの残量との関係は、図34のような特性を示す。
これらの関係は、少なくともトナーの残量が200g以
下のときは、1対1に対応し、したがって、抵抗R1を
検出することによって、トナーの残量を検知することが
できる。本実施例の現像装置21では、残量検知手段5
3上にトナーがなくなった直後においては、現像スリー
ブ23付近にはトナーが少し(30g程度)は存在する
構成となっているので、残量検知手段53上にトナーが
なくなったときに「トナー無し警告」を表示するように
する。すなわち、残量検知手段53の電極53b、53
b間の抵抗値がR1以上になったときに「トナー無し警
告」を表示するようになっている。 〈第3の発明の実施例2〉図35に本発明の実施例2を
示す。本実施例は、現像装置21の現像容器25の傾斜
面52上に配設した残量検知手段53を傾斜面52の傾
斜方向に沿って移動可能としたものである。このように
構成することによって、残量検知手段53は、現像スリ
ーブ23に対して、近づいたり、遠のいたりして往復運
動し、これによって、現像容器25内のトナーを現像ス
リーブ23に向けて移動させることができる。すなわ
ち、残量検知手段53は、実施例1と同様に、導電ゴム
の表裏を電極が挟み込む構造に形成されて表裏の電極間
の抵抗を検知することでトナー残量を検知するに加え、
トナーを現像スリーブ23に向けて移動させる攪拌部材
としても作用する。以下に詳しく説明する。
くなったときに、カートリッジ容器18を交換する必要
があることを警告するための残量検知手段を備えてい
る。残量検知手段53は、シート状の導電ゴム(導電部
材)53aとこの導電ゴム53aの表面裏面を挟み込む
電極53b、53bとを備え、全体として上述の傾斜面
52上に敷設されている。そして、上下の電極53b、
53b間の抵抗R1をモニターすることによって、トナ
ーの残量を検知する。この抵抗R1と現像容器25内の
トナーの残量との関係は、図34のような特性を示す。
これらの関係は、少なくともトナーの残量が200g以
下のときは、1対1に対応し、したがって、抵抗R1を
検出することによって、トナーの残量を検知することが
できる。本実施例の現像装置21では、残量検知手段5
3上にトナーがなくなった直後においては、現像スリー
ブ23付近にはトナーが少し(30g程度)は存在する
構成となっているので、残量検知手段53上にトナーが
なくなったときに「トナー無し警告」を表示するように
する。すなわち、残量検知手段53の電極53b、53
b間の抵抗値がR1以上になったときに「トナー無し警
告」を表示するようになっている。 〈第3の発明の実施例2〉図35に本発明の実施例2を
示す。本実施例は、現像装置21の現像容器25の傾斜
面52上に配設した残量検知手段53を傾斜面52の傾
斜方向に沿って移動可能としたものである。このように
構成することによって、残量検知手段53は、現像スリ
ーブ23に対して、近づいたり、遠のいたりして往復運
動し、これによって、現像容器25内のトナーを現像ス
リーブ23に向けて移動させることができる。すなわ
ち、残量検知手段53は、実施例1と同様に、導電ゴム
の表裏を電極が挟み込む構造に形成されて表裏の電極間
の抵抗を検知することでトナー残量を検知するに加え、
トナーを現像スリーブ23に向けて移動させる攪拌部材
としても作用する。以下に詳しく説明する。
【0069】残量検知手段53は、不図示の駆動手段と
自由動作をもって結合しており、駆動手段が不図示の駆
動装置により矢印方向に往復運動するにしたがって、残
量検知手段53は、傾斜面52に沿って往復運動する。
残量検知手段53が現像スリーブ23に接近したとき
は、現像スリーブ23が回転することによりトナーが動
き、トナーは現像スリーブ23に担持搬送される領域内
まで残量検知手段53の端が到達する。これによって、
現像容器25内にトナーを残すことなく使いきることが
できる。
自由動作をもって結合しており、駆動手段が不図示の駆
動装置により矢印方向に往復運動するにしたがって、残
量検知手段53は、傾斜面52に沿って往復運動する。
残量検知手段53が現像スリーブ23に接近したとき
は、現像スリーブ23が回転することによりトナーが動
き、トナーは現像スリーブ23に担持搬送される領域内
まで残量検知手段53の端が到達する。これによって、
現像容器25内にトナーを残すことなく使いきることが
できる。
【0070】前述の実施例1と同様に、残量検知手段5
3上のトナー量と電極間の抵抗値とは、図34のような
関係を持つので、検知した抵抗値がR1以上になったと
きに「「トナー無し警告」を表示する。
3上のトナー量と電極間の抵抗値とは、図34のような
関係を持つので、検知した抵抗値がR1以上になったと
きに「「トナー無し警告」を表示する。
【0071】本実施例によると、板状に形成された残量
検知手段53が、傾斜面52に沿って往復運動し、現像
スリーブ23に向けてトナーを移動させることによっ
て、現像容器25内のトナーを残ることなく現像スリー
ブ23に供給し、さらにトナー無し検知も可能になっ
た。それにより、現像装置21の構成部品を少なくし
て、動作信頼性を向上させるとともに、コストダウンを
行うことができた。 〈第3の発明の実施例3〉本実施例では、図36に示す
ように残量検知手段53A、53Bを複数設けることに
より、トナー残量の検知精度の向上を図った。基本的な
構成、動作は実施例1と同様である。残量検知手段53
A、53Bは、現像容器25の傾斜面52上と現像スリ
ーブ23付近とに配置する。2個の残量検知手段53
A、53Bの抵抗をそれぞれ調べておき、双方の残量検
知手段53A、53Bともトナー無しレベルになったと
きに、「トナー無し警告」を表示する。これによって、
より確実にトナー残量検知を行うことができる。 〈第3の発明の実施例4〉本実施例は図37に図示する
ように、トナー補給タイプの現像装置21に本発明を適
用したものである。実施例3と同様に2つの残量検知手
段53A、53Bを配置する。残量検知手段53Aがト
ナー無しレベル、残量検知手段53Bがトナーありレベ
ルの時点で、トナー補給ホッパ55からトナー補給を行
う。これによって現像容器25内にトナーが所定量ある
状態で確実にトナーの補給が行えるので、補給時の画像
濃度の変化を小さくできる。
検知手段53が、傾斜面52に沿って往復運動し、現像
スリーブ23に向けてトナーを移動させることによっ
て、現像容器25内のトナーを残ることなく現像スリー
ブ23に供給し、さらにトナー無し検知も可能になっ
た。それにより、現像装置21の構成部品を少なくし
て、動作信頼性を向上させるとともに、コストダウンを
行うことができた。 〈第3の発明の実施例3〉本実施例では、図36に示す
ように残量検知手段53A、53Bを複数設けることに
より、トナー残量の検知精度の向上を図った。基本的な
構成、動作は実施例1と同様である。残量検知手段53
A、53Bは、現像容器25の傾斜面52上と現像スリ
ーブ23付近とに配置する。2個の残量検知手段53
A、53Bの抵抗をそれぞれ調べておき、双方の残量検
知手段53A、53Bともトナー無しレベルになったと
きに、「トナー無し警告」を表示する。これによって、
より確実にトナー残量検知を行うことができる。 〈第3の発明の実施例4〉本実施例は図37に図示する
ように、トナー補給タイプの現像装置21に本発明を適
用したものである。実施例3と同様に2つの残量検知手
段53A、53Bを配置する。残量検知手段53Aがト
ナー無しレベル、残量検知手段53Bがトナーありレベ
ルの時点で、トナー補給ホッパ55からトナー補給を行
う。これによって現像容器25内にトナーが所定量ある
状態で確実にトナーの補給が行えるので、補給時の画像
濃度の変化を小さくできる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
次のような効果がある。 〈第1の発明の効果〉第1の発明によると、現像剤担持
体に平行に配置した攪拌部材が螺旋部を有しているの
で、この攪拌部材を回転させることによって、現像剤担
持体の軸方向に沿ってトナーを有効に攪拌することがで
き、最終的な画像の、左右方向のトナー濃度ムラをなく
すことができる。さらに、この攪拌部材を、現像剤担持
体と間の静電容量を検知することに基づく残量検知手段
として利用するときは、攪拌部材は、その回転にかかわ
らず、常に現像剤担持体に対して同じ姿勢を維持するこ
とができるので、トナーの残量が同じであれば、回転周
期によって静電容量が変化することはなく、トナー残量
と静電容量は1対1に対応する。したがって、静電容量
を検知することによって、トナーの残量を正確に検知す
ることができる。 〈第2の発明の効果〉第2の発明によると、現像剤担持
体に対向して、これとの間の静電容量を検知する伸縮電
極や移動電極や分割電極を、連動機構等を介して、転写
材の左右幅(通紙幅)に応じた好適な状態に設定するこ
とができるので、転写材の使用状態すなわちトナーの消
費状態に適合した良好な残量検知を行うことができる。 〈第3の発明の効果〉第3の発明によると、シート状の
導電部材の表裏を電極で挟持した残量検知手段を現像容
器の傾斜面に敷設するといった簡単な構成で、トナーの
残量を正確に検知することができるので、現像装置の全
体構成を簡略化して、小型化を推進することが容易とな
る。
次のような効果がある。 〈第1の発明の効果〉第1の発明によると、現像剤担持
体に平行に配置した攪拌部材が螺旋部を有しているの
で、この攪拌部材を回転させることによって、現像剤担
持体の軸方向に沿ってトナーを有効に攪拌することがで
き、最終的な画像の、左右方向のトナー濃度ムラをなく
すことができる。さらに、この攪拌部材を、現像剤担持
体と間の静電容量を検知することに基づく残量検知手段
として利用するときは、攪拌部材は、その回転にかかわ
らず、常に現像剤担持体に対して同じ姿勢を維持するこ
とができるので、トナーの残量が同じであれば、回転周
期によって静電容量が変化することはなく、トナー残量
と静電容量は1対1に対応する。したがって、静電容量
を検知することによって、トナーの残量を正確に検知す
ることができる。 〈第2の発明の効果〉第2の発明によると、現像剤担持
体に対向して、これとの間の静電容量を検知する伸縮電
極や移動電極や分割電極を、連動機構等を介して、転写
材の左右幅(通紙幅)に応じた好適な状態に設定するこ
とができるので、転写材の使用状態すなわちトナーの消
費状態に適合した良好な残量検知を行うことができる。 〈第3の発明の効果〉第3の発明によると、シート状の
導電部材の表裏を電極で挟持した残量検知手段を現像容
器の傾斜面に敷設するといった簡単な構成で、トナーの
残量を正確に検知することができるので、現像装置の全
体構成を簡略化して、小型化を推進することが容易とな
る。
【図1】第1の発明の実施例1の画像形成装置の概略を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】同じく現像装置の拡大断面図。
【図3】同じく残量検知手段の構成を示す斜視図。
【図4】同じく図2のA線矢視図。
【図5】同じく等価回路を示す図。
【図6】同じく攪拌部材の攪拌周期と静電容量との関係
を示す図。
を示す図。
【図7】同じくトナー残量と静電容量との関係を示す
図。
図。
【図8】第1の発明の実施例2の残量検知手段の構成を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図9】同じく攪拌部材の攪拌周期と静電容量との関係
を示す図。
を示す図。
【図10】従来の技術1の現像装置を示す断面図。
【図11】同じく等価回路を示す図。
【図12】同じく現像装置を示す断面図。
【図13】同じく残量検知手段の構成を示す斜視図。
【図14】同じく攪拌部材の攪拌周期と静電容量との関
係を示す図。
係を示す図。
【図15】第2の発明の実施例1の画像形成装置の概略
を示す断面図。
を示す断面図。
【図16】同じく転写材がB5の場合の伸縮電極の動作
説明図。
説明図。
【図17】同じく転写材がB5の場合の伸縮電極の上面
図。
図。
【図18】同じく転写材がB4の場合の伸縮電極の動作
説明図。
説明図。
【図19】同じく転写材がB4の場合の伸縮電極の上面
図。
図。
【図20】同じくトナー残量と静電容量との関係を示す
図。
図。
【図21】第2の発明の実施例2の画像形成装置の概略
を示す断面図。
を示す断面図。
【図22】同じく転写材がB5の場合の伸縮電極の動作
説明図。
説明図。
【図23】同じく転写材がB4の場合の伸縮電極の動作
説明図。
説明図。
【図24】同じくフローチャート。
【図25】第2の発明の実施例3の移動電極の動作説明
図。
図。
【図26】同じく移動電極の動作説明図。
【図27】第2の発明の実施例4の画像形成装置の概略
を示す断面図。
を示す断面図。
【図28】同じく転写材がB5の場合の分割電極の動作
説明図。
説明図。
【図29】同じく転写材がB4の場合の分割電極の動作
説明図。
説明図。
【図30】第2の発明の実施例5の転写材がB5の場合
の分割電極の動作説明図。
の分割電極の動作説明図。
【図31】同じく転写材がB4の場合の分割電極の動作
説明図。
説明図。
【図32】同じくフローチャート。
【図33】第3の発明の実施例1のプロセスカートリッ
ジの断面図。
ジの断面図。
【図34】同じくトナー残量と抵抗との関係を示す図。
【図35】第3の発明の実施例2の現像装置を示す断面
図。
図。
【図36】第3の発明の実施例3の現像装置を示す断面
図。
図。
【図37】第3の発明の実施例4の現像装置を示す断面
図。
図。
【図38】従来の技術2のプロセスカートリッジの断面
図。
図。
19 像担持体(感光ドラム) 23 現像剤担持体(現像スリーブ) 25 現像容器 25b 下部開口部 29 攪拌手段(攪拌部材) 29a 回転軸 29b 螺旋部 29c 最接近部 30、53 残量検知手段 37 伸縮電極 39 連動機構 46b、46c 移動電極 47 移動機構(半回転装置) 49 分割電極 52 傾斜面 53a 導電部材(導電ゴム) 53b 電極
Claims (6)
- 【請求項1】 現像剤を収納した現像容器と、該現像容
器の下部開口部に回転自在に配設されるとともに前記現
像剤を像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現像容
器内の現像剤を前記現像剤担持体に向けて移動させる回
転自在の攪拌手段と、前記現像容器内の現像剤の残量を
検知する残量検知手段とを備えた現像装置において、 前記攪拌手段が、前記現像剤担持体に平行な回転軸と、 該回転軸の周囲を螺旋状に囲繞するとともに前記攪拌手
段の回転にかかわらず前記現像剤担持体に対して一定数
の最接近部を有する螺旋部とを備え、 前記残量検知手段が、前記攪拌手段の最接近部と前記現
像剤担持体との間の静電容量を検知する、 ことを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 現像剤を収納した現像容器と、該現像容
器の下部開口部に回転自在に配設されるとともに前記現
像剤を像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現像容
器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備えた
現像装置において、 前記残量検知手段が、前記現像剤担持体に対向するとと
もに画像形成対象となる転写材の左右幅方向に伸縮自在
な伸縮電極と、 前記転写材の左右幅に対応させて、前記伸縮電極を伸縮
させる連動機構とを備え、 伸縮後の前記伸縮電極と前記現像剤担持体との間の静電
容量を検知する、 ことを特徴とする現像装置。 - 【請求項3】 現像剤を収納した現像容器と、該現像容
器の下部開口部に回転自在に配設されるとともに前記現
像剤を像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現像容
器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備えた
現像装置において、 前記残量検知手段が、前記現像剤担持体に向けて接離可
能に配設された複数の移動電極と、 画像形成対象となる転写材の左右幅に対応した位置の前
記移動電極を前記現像剤担持体に接近させる移動機構と
を備え、 該現像剤担持体に接近した移動電極と前記像担持体との
間の静電容量を検知する、 ことを特徴とする現像装置。 - 【請求項4】 現像剤を収納した現像容器と、該現像容
器の下部開口部に回転自在に配設されるとともに前記現
像剤を像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現像容
器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段とを備えた
現像装置において、 前記残量検知手段が、転写材の左右幅に対応して分割さ
れた分割電極と、 転写材の左右幅に対応した部分の前記分割電極を作動さ
せる連動機構とを備え、 前記転写材の左右幅に対応した分割電極と前記像担持体
との間の静電容量を検知する、 ことを特徴とする現像装置。 - 【請求項5】 下部開口部に向けて下降する傾斜面を底
部に有する現像容器と、前記開口部に配設された現像剤
担持体とを備えた現像装置において、 シート状の導電部材と、該導電部材の表裏を挟み込む電
極とを備えた残量検知手段を、前記傾斜面に配設してな
る、 ことを特徴とする現像装置。 - 【請求項6】 前記残量検知手段を、前記現像剤担持体
に対して接離可能に配設する、 ことを特徴とする請求項5記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33106292A JPH06161242A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33106292A JPH06161242A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06161242A true JPH06161242A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18239434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33106292A Pending JPH06161242A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06161242A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0936508A3 (en) * | 1998-02-13 | 2000-09-13 | Hewlett-Packard Company | Toner quantity measuring system |
| EP1016939A3 (en) * | 1998-12-28 | 2001-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image developing apparatus, process cartridge, electrophotographic image forming apparatus, and development unit frame |
| JP2006023520A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ |
| JP2008157872A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Japan Polypropylene Corp | 粉体質量測定装置及びそれを用いたポリオレフィンの製造方法 |
| JP2008309604A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Japan Polypropylene Corp | 液体量測定装置及びそれを用いたポリオレフィンの製造方法 |
| US11175604B1 (en) | 2020-09-17 | 2021-11-16 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and storage device |
| US11175603B1 (en) | 2020-10-13 | 2021-11-16 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP33106292A patent/JPH06161242A/ja active Pending
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