JPH06161471A - 適応型デジタルフィルタを用いた能動制御装置 - Google Patents

適応型デジタルフィルタを用いた能動制御装置

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JPH06161471A
JPH06161471A JP4315325A JP31532592A JPH06161471A JP H06161471 A JPH06161471 A JP H06161471A JP 4315325 A JP4315325 A JP 4315325A JP 31532592 A JP31532592 A JP 31532592A JP H06161471 A JPH06161471 A JP H06161471A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消音誤差信号の平均電力を評価基準にして第
1の適応型デジタルフィルタのフィルタ係数の更新を行
うことにより、周期成分を持つ騒音についても消音可能
にする。 【構成】 制御信号である消音信号y(n) を入力とする
第1の適応型FIRデジタルフィルタ8、およびこの第
1の適応型デジタルフィルタ8の出力v(n) と騒音検出
信号x(n) を加算した信号u(n) を入力とし消音信号y
(n) を出力する第2の適応型デジタルフィルタ10を設け
る。消音信号y(n) を第2の適応型FIRデジタルフィ
ルタ10と同一の特性の第3の適応型FIRデジタルフィ
ルタ18でフィルタリングした信号y2 (n) と誤差信号e
(n) とを入力とする係数制御部13により、誤差レベルを
最小とするように第1の適応型FIRデジタルフィルタ
8のフィルタ係数a(i) の適応更新を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば能動騒音制
御装置、能動振動制御装置、エコーキャンセラ、適応等
価器などにおいて物理現象量を希望する量に制御するた
めに用いられる適応型デジタルフィルタを用いた能動制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】適応型デジタルフィルタを用いた能動騒
音制御装置の従来技術の1例が、図3に示されている。
これは、ダクト内騒音の能動消音を行うシステムの構成
例である。
【0003】図3において、片端に開口部を有するダク
ト(1) 内に騒音源(2) があり、ダクト(1) 内に騒音検出
用マイク(3) 、消音誤差検出用マイク(4) および消音用
スピーカ(5) が図のように配置されている。
【0004】騒音検出用マイク(3) で検出されて増幅器
(6) を通った後にA/D変換器(7)でデジタル信号に変
換された騒音検出信号x(n) は、第1の適応型FIR
(Finite Impulse Response )デジタルフィルタ(8) の
出力v(n) と加算器(9) で加算されて信号u(n) とな
り、第2の適応型FIRデジタルフィルタ(10)に入力さ
れる。第2のデジタルフィルタ(10)の出力y(n) は消音
信号としてD/A変換器(11)に出力され、D/A変換器
(11)でアナログ信号に変換された消音信号は増幅器(12)
を介して消音用スピーカ(5) に出力される。加算器(9)
の出力u(n) は、第1の係数制御部(13)および補正用F
IRデジタルフィルタ(14)に入力される。消音信号y
(n) は、第1の適応型デジタルフィルタ(8) および第1
の係数制御部(13)に入力される。補正用デジタルフィル
タ(14)の出力u1 (n) は、第2の係数制御部(15)に入力
される。消音した結果は消音誤差検出用マイク(4) で検
出され、増幅器(16)とA/D変換器(17)を介して消音誤
差信号e(n) として第2の係数制御部(15)に入力され
る。
【0005】第1の適応型デジタルフィルタ(8) の入出
力関係は、次の式(1) で表わされる。
【0006】
【数1】 ここで、a(i) は第1の適応型デジタルフィルタ(8) の
フィルタ係数、Mはフィルタ(8) のタップ数である。ま
た、(n) 、(n-i) は時間を表わす。
【0007】同様に、第2の適応型デジタルフィルタ(1
0)の入出力関係は、次の式(2) で表わされる。
【0008】
【数2】 ここで、b(i) は第2の適応型デジタルフィルタ(10)の
フィルタ係数、Nはフィルタ(10)のタップ数である。
【0009】第1のデジタルフィルタ(8) のフィルタ係
数a(i) は、消音用スピーカ(5) から出力した音がダク
ト(1) 内を経由して騒音検出用マイク(3) で検出される
音響フィードバック成分を除去する目的で、次の係数更
新式(3) により逐次更新される。
【0010】 a(i,n+1) =a(i,n) −α・y(n-i) ・u(n) …… (3) ここで、αはステップサイズパラメータで正の小さい値
をとる。式(3) に基づいてフィルタ係数a(i) の更新を
行えば、騒音検出信号x(n) から消音信号y(n) と相関
のある成分がキャンセルされた信号u(n) を得ることが
できる。したがって、前述のフィードバック成分の除去
が期待でき、ハウリングの発生の抑制と消音効果の向上
に寄与する。式(3) による係数更新は、第1の係数制御
部(13)で行われる。
【0011】第2の適応型デジタルフィルタ(10)のフィ
ルタ係数b(i) は、誤差信号e(n)の平均電力が最小に
なるように、次の式(4) によって更新される。
【0012】 b(i,n+1) =b(i,n) −β・u1 (n-i) ・e(n) …… (4) ここで、βはステップサイズパラメータで正の小さい値
をとる。u1 (n) は、第2の適応型デジタルフィルタ(1
0)の入力信号u(n) を補正用デジタルフィルタ(14)で補
正したものであり、次の式(5) で表わされる。
【0013】
【数3】 ここで、h(i) は補正用デジタルフィルタ(14)のフィル
タ係数、Lはフィルタ(14)のタップ数である。補正用デ
ジタルフィルタ(14)の特性は、第2のデジタルフィルタ
(10)の出力y(n) から消音誤差検出用マイク(4) を経由
し、第2の係数制御部(15)に至るまでの伝達係数であ
る。第2の係数制御部(15)では、式(4) による係数更新
が行われる。
【0014】また、従来技術として、図3の回路におい
て、第1の適応型FIRデジタルフィルタ(8) の部分を
適応型とせず、予め求めておいた係数を用いる方法もあ
る。このとき、第2の適応型FIRデジタルフィルタ(1
0)の出力y(n) から、消音用スピーカ(5) 、騒音検出用
マイク(3) を経て第2の適応型デジタルフィルタ(10)の
入力u(n) に至る音響フィードバックの径路の伝達特性
を同定し、その特性を再現するようフィルタ係数が設定
される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】図3のような従来の能
動騒音制御装置では、消音対象となる騒音波形がランダ
ム波形であれば、式(3) によるフィルタ係数更新によっ
て音響フィードバック成分だけを消去できる。しかし、
式(3) によるフィルタ係数の更新は信号u(n) の平均電
力を最小にするものであり、騒音波形が周期的な場合、
音響フィードバック成分だけでなく、本来の騒音成分ま
でもキャンセルしてしまう。このため、周期的な騒音の
消音が不可能になる。したがって、ダクト内の共鳴モー
ド周波数の消音もできなくなる。このように、従来の能
動騒音制御装置では、周期的要素のある騒音に対しては
適用できないという問題がある。この問題は、式(3) に
よる係数更新は誤差信号e(n) がたとえ0になっても継
続され、信号u(n) の周期成分をキャンセルしようとす
る点にも原因がある。また、第1の適応型FIRデジタ
ルフィルタのフィルタ係数を固定にする方法では、音響
フィードバックの径路の伝達特性を予め測定する必要が
あり、さらに、外部環境の変化に対する適応性がないこ
とも問題である。
【0016】この発明の目的は、上記の問題を解決し、
消音誤差信号の平均電力を評価基準にして第1の適応型
デジタルフィルタのフィルタ係数の更新を行うことによ
り、周期成分を持つ騒音についても消音可能な能動制御
装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明による能動制御
装置は、物理現象量を希望する量に変換するために用い
られる装置であって、制御する物理現象量の検出手段、
この検出手段による検出信号を入力し所定の信号処理を
施して制御信号を出力する信号処理手段、前記制御信号
を入力して物理現象量に変換する物理現象量出力手段、
希望する物理現象量と実際の物理現象量との誤差信号を
出力する誤差出力手段、および前記誤差信号を入力して
誤差レベルを最小とするように前記信号処理手段に用い
られる適応型デジタルフィルタのフィルタ係数を更新す
る係数制御手段を備えた能動制御装置において、前記信
号処理手段が、前記制御信号を入力とする第1の適応型
FIRデジタルフィルタ、およびこの第1の適応型デジ
タルフィルタの出力と前記検出信号を加算した信号を入
力とし前記制御信号を出力する第2の適応型FIRデジ
タルフィルタを備え、前記係数制御手段が、前記制御信
号を第2の適応型FIRデジタルフィルタと同一の特性
のフィルタでフィルタリングした信号と前記誤差信号と
を入力とする係数制御部により、第1の適応型FIRデ
ジタルフィルタのフィルタ係数の適応更新を行うことを
特徴とするものである。
【0018】
【作用】図3のような能動騒音制御装置を例にとれば、
第1の適応型FIRデジタルフィルタ(8) のフィルタ係
数更新において、従来技術の式(3) による係数更新手段
では第2の適応型FIRデジタルフィルタ(10)の入力信
号u(n) の平均電力を最小化する働きをするのに対し、
この発明による構成では、消音誤差信号e(n) の平均電
力を最小化するようにフィルタ係数の更新を行うことが
できる。したがって、消音誤差が0になればフィルタ係
数の更新は行われず、第2の適応型FIRデジタルフィ
ルタ(10)の入力信号u(n) の周期成分を全てキャンセル
するという問題は発生しない。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
【0020】図1は、この発明を能動騒音制御装置に適
用した第1実施例を示している。なお、第1実施例にお
いて、図3の従来例と同じ部分には同一の符号を付して
いる。
【0021】図1において、A/D変換器(17)の出力で
ある消音誤差信号e(n) は、第1および第2の係数制御
部(13)(15)に入力される。第1の補正用デジタルフィル
タ(14)では、前記の式(5) の演算が行われる。補正用デ
ジタルフィルタ(14)の出力信号u1 (n) は第2の係数制
御部(15)に入力され、ここで前記の式(4) にしたがって
第2の適応型デジタルフィルタ(10)のフィルタ係数b
(i) の更新が行われる。補正用デジタルフィルタ(14)の
伝達特性は、第2の適応型デジタルフィルタ(10)の出力
y(n) から第2の係数制御部(15)に至る径路の伝達特性
を推定したものである。消音信号y(n) は、第3の適応
型FIRデジタルフィルタ(18)にも入力される。第3の
適応型デジタルフィルタ(18)のフィルタ係数b(i) は、
第2の適応型デジタルフィルタ(10)のフィルタ係数b
(i) と連動して同じように更新される。したがって、第
3の適応型デジタルフィルタ(18)の伝達特性は、第2の
適応型デジタルフィルタ(10)の伝達特性と同じである。
そして、第3の適応型デジタルフィルタ(18)の出力信号
1 (n) は、第2の補正用FIRデジタルフィルタ(19)
に入力される。第2の補正用デジタルフィルタ(19)は、
第1の補正用デジタルフィルタ(14)と同等のものであ
る。第2の補正用デジタルフィルタ(19)の出力y2(n)
は、第1の係数制御部(13)に入力される。第1の係数制
御部(13)では、次の式(6) にしたがって第1の適応型デ
ジタルフィルタ(8) のフィルタ係数a(i) を更新する。
【0022】 a(i,n+1) =a(i,n) −α・y2 (n-i) ・e(n) …… (6) ここで、αはステップサイズパラメータで、正の小さい
値をとる。
【0023】y2 (n) は、第2の補正用デジタルフィル
タ(19)で、次の式(7) により求められる。
【0024】
【数4】 ここで、h(i) は第2の補正用デジタルフィルタ(19)の
フィルタ係数、Lはフィルタ(19)のタップ数である。
【0025】y1 (n) は、第3の適応型デジタルフィル
タ(18)で、次の式(8) により求められる。
【0026】
【数5】 ここで、b(i,n) は第2の適応型デジタルフィルタ(10)
の時間nにおけるフィルタ係数であり、Nは第2および
第3の適応型デジタルフィルタ(10)(18)のタップ数であ
る。
【0027】式(4) 〜(8) の一連の式を用いて第1およ
び第2の適応型デジタルフィルタ(8)(10) のフィルタ係
数a(i) 、b(i) を更新すれば、誤差信号e(n) の平均
電力を小さくすることができる。
【0028】第1実施例において、騒音検出用マイク
(3) 、増幅器(6) およびA/D変換器(7) が、物理現象
量である騒音の検出手段を構成している。第1および第
2の適応型デジタルフィルタ(8)(10) が、騒音検出信号
x(n) を入力し、これに所定の信号処理を施して制御信
号である消音信号y(n) を出力する信号処理手段を構成
している。D/A変換器(11)、増幅器(12)および消音用
スピーカ(5) が、消音信号y(n) を入力して物理現象量
に変換する物理現象量出力手段を構成している。消音誤
差検出用マイク(4) 、増幅器(16)およびA/D変換器(1
7)が、希望する物理現象量と実際の物理現象量との誤差
信号e(n) を出力する誤差出力手段を構成している。第
1および第2の係数制御部(13)(15)、第1および第2の
補正用デジタルフィルタ(14)(19)ならびに第3の適応型
デジタルフィルタ(18)が、誤差信号e(n) を入力して誤
差レベルを最小とするように適応型デジタルフィルタ
(8)(10) のフィルタ係数a(i) 、b(i) を更新する係数
制御手段を構成している。
【0029】図2は、この発明を能動騒音制御装置に適
用した第2実施例を示している。なお、第2実施例にお
いて、図1の第1実施例と同じ部分には同一の符号を付
している。
【0030】第2実施例は、第2の適応型デジタルフィ
ルタ(10)の出力y(n) に対する希望応答d(n) が得ら
れ、出力誤差e0 (n) (=d(n) −y(n) )を直接に得
ることができる場合の実施例である。この場合、第1実
施例における2つの補正用デジタルフィルタ(14)(19)は
省略できる。したがって、第1の適応型デジタルフィル
タ(8) のフィルタ係数a(i) の更新式は次の式(9) で表
わされ、第1の係数制御部(13)で更新が行われる。
【0031】 a(i,n+1) =a(i,n) +α・y1 (n-1) ・e0 (n) …… (9) ここで、αはステップサイズパラメータで、正の小さい
値をとる。y1 は、第3の適応型デジタルフィルタ(18)
の出力であり、前記の式(8) で求める。
【0032】第2の適応型デジタルフィルタ(10)のフィ
ルタ係数b(i) の更新式は次の式(10)で表わされ、第2
の係数制御部(15)で更新される。
【0033】 b(i,n+1) =b(i,n) +β・u(n-1) ・e0 (n) …… (10) ここで、βはステップサイズパラメータで、正の小さい
値をとる。
【0034】第2実施例において、第2の加算器(20)が
誤差出力手段を構成している。第1および第2の係数制
御部(13)(15)ならびに第3の適応型デジタルフィルタ(1
8)が、係数制御手段を構成している。
【0035】この発明は、能動騒音制御装置以外の能動
制御装置にも適用できる。
【0036】
【発明の効果】この発明の適応型デジタルフィルタを用
いた能動制御装置によれば、上述のように、誤差信号の
平均電力を評価基準としたフィルタ係数の更新が第1の
適応型デジタルフィルタについても可能になる。このた
め、検出信号の周期成分が第1の適応型デジタルフィル
タによって全てキャンセルされて周期成分の制御ができ
なくなるという従来技術における問題は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を能動騒音制御装置に適用した第1実
施例を示す構成図である。
【図2】この発明を能動騒音制御装置に適用した第2実
施例を示す構成図である。
【図3】能動騒音制御装置の従来例を示す構成図であ
る。
【符号の説明】 (1) ダクト (2) 騒音源 (3) 騒音検出用マイク (4) 消音誤差検出用マイク (5) 消音用スピーカ (6) 増幅器 (7) A/D変換器 (8) 第1の適応型FIRデジタルフィルタ (9) 第1の加算器 (10) 第2の適応型FIRデジタルフィルタ (11) D/A変換器 (12) 増幅器 (13) 第1の係数制御部 (14) 補正用FIRデジタルフィルタ (15) 第2の係数制御部 (16) 増幅器 (17) A/D変換器 (18) 第3の適応型FIRデジタルフィルタ (19) 第2の補正用FIRデジタルフィルタ (20) 第2の加算器 e(n) 誤差信号 e0 (n) 誤差信号 x(n) 騒音検出信号 y(n) 消音信号(制御信号)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03H 17/06 A 7037−5J 21/00 7037−5J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物理現象量を希望する量に変換するために
    用いられる装置であって、制御する物理現象量の検出手
    段、この検出手段による検出信号を入力し所定の信号処
    理を施して制御信号を出力する信号処理手段、前記制御
    信号を入力して物理現象量に変換する物理現象量出力手
    段、希望する物理現象量と実際の物理現象量との誤差信
    号を出力する誤差出力手段、および前記誤差信号を入力
    して誤差レベルを最小とするように前記信号処理手段に
    用いられる適応型デジタルフィルタのフィルタ係数を更
    新する係数制御手段を備えた能動制御装置において、 前記信号処理手段が、前記制御信号を入力とする第1の
    適応型FIRデジタルフィルタ、およびこの第1の適応
    型デジタルフィルタの出力と前記検出信号を加算した信
    号を入力とし前記制御信号を出力する第2の適応型FI
    Rデジタルフィルタを備え、前記係数制御手段が、前記
    制御信号を第2の適応型FIRデジタルフィルタと同一
    の特性のフィルタでフィルタリングした信号と前記誤差
    信号とを入力とする係数制御部により、第1の適応型F
    IRデジタルフィルタのフィルタ係数の適応更新を行う
    ことを特徴とする適応型デジタルフィルタを用いた能動
    制御装置。
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