JPH0616152B2 - カラーネガ原板からカラープリントを作成するための方法 - Google Patents
カラーネガ原板からカラープリントを作成するための方法Info
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- JPH0616152B2 JPH0616152B2 JP53057246A JP5724678A JPH0616152B2 JP H0616152 B2 JPH0616152 B2 JP H0616152B2 JP 53057246 A JP53057246 A JP 53057246A JP 5724678 A JP5724678 A JP 5724678A JP H0616152 B2 JPH0616152 B2 JP H0616152B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/73—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers
- G03B27/735—Controlling exposure by variation of spectral composition, e.g. multicolor printers in dependence upon automatic analysis of the original
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、カラー印画材シート上に露光してカラープリ
ントを作成するための方法、及び装置で、特に、太陽光
下又は人工光下等、それぞれ異なった色温度条件にて撮
影されたユニバーサルタイプのカラーネガ原板からカラ
ープリントを作成する方法及びその改善された装置に関
するものである。
ントを作成するための方法、及び装置で、特に、太陽光
下又は人工光下等、それぞれ異なった色温度条件にて撮
影されたユニバーサルタイプのカラーネガ原板からカラ
ープリントを作成する方法及びその改善された装置に関
するものである。
更に、本発明は、プリントが中性グレーバランスから外
れないよう、撮影が太陽光下又は人工光下によって行な
われたか否かを測定、分析することによって、色補正が
実行できる方法、及びその改善された装置に関する。
れないよう、撮影が太陽光下又は人工光下によって行な
われたか否かを測定、分析することによって、色補正が
実行できる方法、及びその改善された装置に関する。
太陽光又は人工光の判定は、ネガ原板が撮影された際の
光源によって影響を受ける2色の透過率の比率(差異つ
まり商)を確認し、その結果、生じる信号を境界値と比
較することによって得られる。
光源によって影響を受ける2色の透過率の比率(差異つ
まり商)を確認し、その結果、生じる信号を境界値と比
較することによって得られる。
米国特許第3,029,631 号には、カラープリントを作成す
るための装置が開示されているが、その中では、赤色光
の積分透過率と、青色光の積分透過率とを比較してい
る。しかし、そのような比較方法では太陽光又は人工光
による撮影を区別するには、信頼に足りる方法ではない
ことが分かった。なぜならば、この種の撮影条件差によ
る色のずれは、赤色光、及び青色光においてあまり明白
ではないという事実があるからであり、またその理由と
して、これらの色光の平均的比率は、ネガが露出不足の
場合は差異が小さくなる。したがって、一定の境界値に
たよるだけでは、必ずしも理想的な結果が保証されなく
なる場合があるからである。
るための装置が開示されているが、その中では、赤色光
の積分透過率と、青色光の積分透過率とを比較してい
る。しかし、そのような比較方法では太陽光又は人工光
による撮影を区別するには、信頼に足りる方法ではない
ことが分かった。なぜならば、この種の撮影条件差によ
る色のずれは、赤色光、及び青色光においてあまり明白
ではないという事実があるからであり、またその理由と
して、これらの色光の平均的比率は、ネガが露出不足の
場合は差異が小さくなる。したがって、一定の境界値に
たよるだけでは、必ずしも理想的な結果が保証されなく
なる場合があるからである。
本発明の目的は、タイプの異なる光源によって撮影され
た各ネガ原板を確実に識別し、また、ユニバーサル型フ
ィルム上の一部を占める各ネガ原板を撮影した光源のタ
イプの違いについて、そのネガ原板のカラー印画材料等
へプリント処理に際し適切な考察と調整が保証されるよ
うな、新規なかつ進歩性のある方法を提供することであ
る。
た各ネガ原板を確実に識別し、また、ユニバーサル型フ
ィルム上の一部を占める各ネガ原板を撮影した光源のタ
イプの違いについて、そのネガ原板のカラー印画材料等
へプリント処理に際し適切な考察と調整が保証されるよ
うな、新規なかつ進歩性のある方法を提供することであ
る。
本発明の第二の目的は、上記概要の方法を実用化するた
めの新規な、かつ進歩性のあある装置を提供することで
ある。
めの新規な、かつ進歩性のあある装置を提供することで
ある。
発明の一つの特徴は、異なる色温度、特に太陽光、又は
人工光によってユニバーサルタイプのフィルム上に撮影
されたカラーネガ原板からカラー印画材料等を上にカラ
ープリントを作成する方法の提供にある。
人工光によってユニバーサルタイプのフィルム上に撮影
されたカラーネガ原板からカラー印画材料等を上にカラ
ープリントを作成する方法の提供にある。
この方法は下記ステップで構成される。
カラー印画材シート(14)上に露光してカラープリン
トを形成する方法において、特に人工光下又は太陽光下
等それぞれ異なる色温度条件にて撮影されたユニバーサ
ルタイプのカラーネガ原板(9)からカラープリントを
作成する方法であり、3原色を含む光線により一連のカ
ラーネガ原板(9)を順次均一に照射する工程(1〜
8)、各カラーネガ原板(9)の濃度、即ち各原板に対
し撮影時に与えられた光量を確認する機構(10,29
〜35)、ここで測光された3原色それぞれの異なる色
光について各カラーネガ原板(9)の積分透過率を測定
する機構(35,36,51)、そこから該積分透過率
のうち2つの異なる色光(例えば、赤,緑)についての
積分透過率を受け、カラーネガ原板(9)が撮影された
時の光源の色温度により影響を受けた積分透過率に基づ
く上記2つの異なる色光による色成分の比率を示す最初
の特性である第1次信号を供出する比較積分機構(6
7)、閾値に相当するレファランス信号の特性とカラー
ネガ原板(9)全体の濃度により変換された比較信号と
を比較してその比較信号を供出する第2の比較積分機構
(68)、該第1次信号及び該比較信号を受けそれぞれ
のカラーネガ原板(9)が撮影されたときの光源の色温
度を識別する差動アンプ(70)、プリント処理に際
し、当該比較信号により識別された光の色温度に応じて
再現条件を制御する工程、 からなる複写方法。
トを形成する方法において、特に人工光下又は太陽光下
等それぞれ異なる色温度条件にて撮影されたユニバーサ
ルタイプのカラーネガ原板(9)からカラープリントを
作成する方法であり、3原色を含む光線により一連のカ
ラーネガ原板(9)を順次均一に照射する工程(1〜
8)、各カラーネガ原板(9)の濃度、即ち各原板に対
し撮影時に与えられた光量を確認する機構(10,29
〜35)、ここで測光された3原色それぞれの異なる色
光について各カラーネガ原板(9)の積分透過率を測定
する機構(35,36,51)、そこから該積分透過率
のうち2つの異なる色光(例えば、赤,緑)についての
積分透過率を受け、カラーネガ原板(9)が撮影された
時の光源の色温度により影響を受けた積分透過率に基づ
く上記2つの異なる色光による色成分の比率を示す最初
の特性である第1次信号を供出する比較積分機構(6
7)、閾値に相当するレファランス信号の特性とカラー
ネガ原板(9)全体の濃度により変換された比較信号と
を比較してその比較信号を供出する第2の比較積分機構
(68)、該第1次信号及び該比較信号を受けそれぞれ
のカラーネガ原板(9)が撮影されたときの光源の色温
度を識別する差動アンプ(70)、プリント処理に際
し、当該比較信号により識別された光の色温度に応じて
再現条件を制御する工程、 からなる複写方法。
前述の多様な処理ステップの中には、第1次信号の強さ
を減殺させるためのレファランス信号の特性変更も含ま
れている。また、この第1次信号は境界線、すなわち連
続するカラーネガ原板の濃度が前後のフレームと比較し
て、薄いか濃いかに応じて、太陽光、人工光の切り替え
ポイントを指定する比較信号を発生させる役割を果た
す。云い替えれば、レファランス信号の強さ、つまり今
一つの特性は、各カラーネガ原板濃度が比較的低くて
も、低濃度の第1次信号に応じて、それぞれの原板が太
陽光撮影がか人工光撮影であるかの境界線、つまり切り
替えポイントを決める信号を転送できるように変更され
る。つまり、カラーネガ原板が比較的に露出不足と判定
されたような場合である。
を減殺させるためのレファランス信号の特性変更も含ま
れている。また、この第1次信号は境界線、すなわち連
続するカラーネガ原板の濃度が前後のフレームと比較し
て、薄いか濃いかに応じて、太陽光、人工光の切り替え
ポイントを指定する比較信号を発生させる役割を果た
す。云い替えれば、レファランス信号の強さ、つまり今
一つの特性は、各カラーネガ原板濃度が比較的低くて
も、低濃度の第1次信号に応じて、それぞれの原板が太
陽光撮影がか人工光撮影であるかの境界線、つまり切り
替えポイントを決める信号を転送できるように変更され
る。つまり、カラーネガ原板が比較的に露出不足と判定
されたような場合である。
本発明に含まれる新規な特徴は、特許請求の範囲に記載
されているが、この改良された装置自体は、その構造、
操作性、付加された機能や利点とともに、図面を参照し
ながら以下具体的に説明する。
されているが、この改良された装置自体は、その構造、
操作性、付加された機能や利点とともに、図面を参照し
ながら以下具体的に説明する。
図1は、本発明を具体的に示すプリンター装置の概要図
である。
である。
また、図2は、図1の装置内の露光制御回路図である。
図1に関する説明: 図1のカラープリンタは、光源1が装着されている。
反射鏡1aの前に組み込まれた光源1から発するプリン
ト光の経路には最初のツイン・コンデンサ・レンズシス
テム2、コールドミラー3、二番目のコンデンサ・レン
ズシステム4、が装備されている。光源1は、露光に必
要とする波長領域の光を放出する。上記のレンズ・シス
テムを経由したプリント光は3色の減色調光フィルター
6,7、及び8の下手に配置された散光(ミキシング)
ボックス5を通過する。フィルター6〜8は使用する印
画材料の感度、バランスに応じて、コンデンサ・レンズ
システム4、及び散光ボックス5の間の光路と交差する
形で移動し、調整される。散光ボックス5は、カラーネ
ガ原板9に到達する光の明るさと色バランスが均一とな
るように透過光を拡散混合させる。カラーネガ原板9
は、ユニバーサル型フィルムの一部を占める太陽光又は
人工光によって撮影された透過性のネガ原板を意味す
る。
ト光の経路には最初のツイン・コンデンサ・レンズシス
テム2、コールドミラー3、二番目のコンデンサ・レン
ズシステム4、が装備されている。光源1は、露光に必
要とする波長領域の光を放出する。上記のレンズ・シス
テムを経由したプリント光は3色の減色調光フィルター
6,7、及び8の下手に配置された散光(ミキシング)
ボックス5を通過する。フィルター6〜8は使用する印
画材料の感度、バランスに応じて、コンデンサ・レンズ
システム4、及び散光ボックス5の間の光路と交差する
形で移動し、調整される。散光ボックス5は、カラーネ
ガ原板9に到達する光の明るさと色バランスが均一とな
るように透過光を拡散混合させる。カラーネガ原板9
は、ユニバーサル型フィルムの一部を占める太陽光又は
人工光によって撮影された透過性のネガ原板を意味す
る。
カラーネガ原板9を通過した光は、受光器10(センサ
ー素子群)に衝突する。各受光センターの手前には、そ
れぞれ青色光、緑色光、赤色光のみを透過させる分解フ
ィルターが装着されている。受光素子としては、通常、
シリコン・ダイオードが使用されるが、これらのエレメ
ントは主光路に近接して配置されており、拡散された逸
出光を受光する。
ー素子群)に衝突する。各受光センターの手前には、そ
れぞれ青色光、緑色光、赤色光のみを透過させる分解フ
ィルターが装着されている。受光素子としては、通常、
シリコン・ダイオードが使用されるが、これらのエレメ
ントは主光路に近接して配置されており、拡散された逸
出光を受光する。
受光器の出力は、露光制御回路11の入力側に接続され
ており、その出力は3色の露光制御フィルター15,1
6及び17の動作をコントロールする。これらの露光制
御フィルターは、散光ボックス5及びカラーネガ原板9
の間を横切って挿入される。制御回路11は、更に、レ
ンズ13直前に配置された露光シャッター12a用のソ
レノイド12も制御する。このレンズ13により、カラ
ー印画材シート14上に、カラーネガ原板9の光学的画
像が描出される。カラー印画材シートの代わりに、普通
は、両端が供給、及び、巻取りコアに連結されるロール
状ペーパーが使用される。この場合は、シャッター12
aによる露光が終了するごとに、次の末露光シート部分
が画像位置まで搬送される。露光制御回路11は、カラ
ー印画材シートの特性を適切に考慮した露光調整が行な
われるような制御機構を備えている。
ており、その出力は3色の露光制御フィルター15,1
6及び17の動作をコントロールする。これらの露光制
御フィルターは、散光ボックス5及びカラーネガ原板9
の間を横切って挿入される。制御回路11は、更に、レ
ンズ13直前に配置された露光シャッター12a用のソ
レノイド12も制御する。このレンズ13により、カラ
ー印画材シート14上に、カラーネガ原板9の光学的画
像が描出される。カラー印画材シートの代わりに、普通
は、両端が供給、及び、巻取りコアに連結されるロール
状ペーパーが使用される。この場合は、シャッター12
aによる露光が終了するごとに、次の末露光シート部分
が画像位置まで搬送される。露光制御回路11は、カラ
ー印画材シートの特性を適切に考慮した露光調整が行な
われるような制御機構を備えている。
露光制御回路11の出力21,22及び23は、それぞ
れソレノイド18,19及び20を作動させ、各色別露
光制御フィルター15,16及び17を連動させる。ソ
レノイドが励起されると、当該する色のフィルターが適
当なガイド機構(図示されず)に沿って、光路を横切っ
て挿入される。
れソレノイド18,19及び20を作動させ、各色別露
光制御フィルター15,16及び17を連動させる。ソ
レノイドが励起されると、当該する色のフィルターが適
当なガイド機構(図示されず)に沿って、光路を横切っ
て挿入される。
露光制御回路11内の詳細は、図2に示されている。こ
の回路には、3個の各色別チャンネル制御回路26,2
7及び28があり、それぞれ、赤色光、緑色光、青色光
別の露光制御信号を処理する。一つの例外を除き、各色
チャンネル回路26〜28は、同一設計のものである。
したがって、下記の記述は、赤色光用チャンネル26を
対象とした説明となっている。この色に相当する、数個
(例えば4個)の感光センサー素子から成る受光器10
はカラーネガ原板9とレンズ13間の主光路近くに均等
に配置されている。しかし、別の色に感光性がある他の
センサー素子も、平行に連結されている。したがって、
図2には、1個の受光センサー10しか示されていない
が、チャンネル27及び28には、緑光色、青光色用セ
ンサー(24及び25)も表示されている。
の回路には、3個の各色別チャンネル制御回路26,2
7及び28があり、それぞれ、赤色光、緑色光、青色光
別の露光制御信号を処理する。一つの例外を除き、各色
チャンネル回路26〜28は、同一設計のものである。
したがって、下記の記述は、赤色光用チャンネル26を
対象とした説明となっている。この色に相当する、数個
(例えば4個)の感光センサー素子から成る受光器10
はカラーネガ原板9とレンズ13間の主光路近くに均等
に配置されている。しかし、別の色に感光性がある他の
センサー素子も、平行に連結されている。したがって、
図2には、1個の受光センサー10しか示されていない
が、チャンネル27及び28には、緑光色、青光色用セ
ンサー(24及び25)も表示されている。
受光センサー10は、演算アンプ29に隣接している
が、そのフィードバック回路には、抵抗器30及びコン
デンサ32と抵抗器33から成るRC回路が含まれてい
る。定接点31a,31bを有するスイッチ31は、抵
抗器30又は32〜33を通じたRC回路を形成させる
ためのものである。このフィードバック回路は、更にサ
イズ補償を目的としたポテンショメータ34も含まれ
る。演算アンプ29の出力は、ログアンプ35の入力と
接続されており、抵抗器35aを経た加算アンプ36の
入力の一つを構成する。加算アンプ36のもう一方の入
力は、抵抗器39を経由し、ポテンショメータ37のワ
イパーである37aに接続されているが、この端子には
定電圧のDC電源41の陽極が接続されている。図2に
示されたように、ポテンショメータ37のもう一つの端
子はアースにつながっている。加算アンプ36のフィー
ドバック回路には、今一つの抵抗器38が挿入されてい
る。加算アンプ36の出力は、差動アンプ(コンパレー
タ)40の入力端子に一つに接続されている。このアン
プ40の出力が露光制御回路11の赤色光制御ライン2
1となる。
が、そのフィードバック回路には、抵抗器30及びコン
デンサ32と抵抗器33から成るRC回路が含まれてい
る。定接点31a,31bを有するスイッチ31は、抵
抗器30又は32〜33を通じたRC回路を形成させる
ためのものである。このフィードバック回路は、更にサ
イズ補償を目的としたポテンショメータ34も含まれ
る。演算アンプ29の出力は、ログアンプ35の入力と
接続されており、抵抗器35aを経た加算アンプ36の
入力の一つを構成する。加算アンプ36のもう一方の入
力は、抵抗器39を経由し、ポテンショメータ37のワ
イパーである37aに接続されているが、この端子には
定電圧のDC電源41の陽極が接続されている。図2に
示されたように、ポテンショメータ37のもう一つの端
子はアースにつながっている。加算アンプ36のフィー
ドバック回路には、今一つの抵抗器38が挿入されてい
る。加算アンプ36の出力は、差動アンプ(コンパレー
タ)40の入力端子に一つに接続されている。このアン
プ40の出力が露光制御回路11の赤色光制御ライン2
1となる。
このように、差動アンプ40の出力は、フィルター15
と連結されたソレノイド18を動かし、光路に挿入され
ることによって赤光色が遮断され、赤色露光が終了す
る。
と連結されたソレノイド18を動かし、光路に挿入され
ることによって赤光色が遮断され、赤色露光が終了す
る。
ポテンショメータ37の目的は、ある種のユニバーサル
タイプのフィルムの特性、カラー印画材シート14の感
度特性等に基づく変動値を調整し、記憶させるための役
割を果たす。ポテンショメータ37は、いったん調節し
ておけば原板9のフィルム品種と印画材料の乳剤が同じ
である限り、予め設定された一定のレベル信号を伝え
る。露光制御回路11には、3色全部のチャンネル2
6,27,28についてポテンショメータ37のための
メモリー回路を持たせることができる。そして、そのよ
うな記憶回路は、フィルムの品種ごとにインフォメーシ
ョンとして設定、記憶させておけば切り替えて使用する
ことも可能となる。
タイプのフィルムの特性、カラー印画材シート14の感
度特性等に基づく変動値を調整し、記憶させるための役
割を果たす。ポテンショメータ37は、いったん調節し
ておけば原板9のフィルム品種と印画材料の乳剤が同じ
である限り、予め設定された一定のレベル信号を伝え
る。露光制御回路11には、3色全部のチャンネル2
6,27,28についてポテンショメータ37のための
メモリー回路を持たせることができる。そして、そのよ
うな記憶回路は、フィルムの品種ごとにインフォメーシ
ョンとして設定、記憶させておけば切り替えて使用する
ことも可能となる。
差動アンプ40のもう一つの入力端子には、原板9の評
価処理中、考慮された諸ファクターに基づく種々の電圧
信号の最終結果がかかっている。そのような信号ほ、電
源41回路内に配置された42,43等を含む数個の調
節可能なポテンショメータによって作成される。ポテン
ショメータ42,43のワイパーはいずれも、それぞれ
の抵抗器44,45を経て加算アンプ46の入力端子の
一つと接続されている。加算アンプ46のもう一つの入
力端子は、抵抗器47,48を経由した他のチャンネル
27,28にて修正された電圧信号を受ける。加算アン
プ46の入力側には更に、抵抗器49、及び、50を経
たそれぞれの電圧信号もかかっているが、これらは、カ
ラーフェリア修正のためのアンダーコレクション補償、
及びスロープ補正の範囲を規定する。
価処理中、考慮された諸ファクターに基づく種々の電圧
信号の最終結果がかかっている。そのような信号ほ、電
源41回路内に配置された42,43等を含む数個の調
節可能なポテンショメータによって作成される。ポテン
ショメータ42,43のワイパーはいずれも、それぞれ
の抵抗器44,45を経て加算アンプ46の入力端子の
一つと接続されている。加算アンプ46のもう一つの入
力端子は、抵抗器47,48を経由した他のチャンネル
27,28にて修正された電圧信号を受ける。加算アン
プ46の入力側には更に、抵抗器49、及び、50を経
たそれぞれの電圧信号もかかっているが、これらは、カ
ラーフェリア修正のためのアンダーコレクション補償、
及びスロープ補正の範囲を規定する。
必要なアンダーコレクション補償を規定する電圧信号
は、加算アンプ36の出力から取り出される。加算アン
プ36の出力電位は(図示されたスイッチ31の位置に
て)当該色(この場合は赤)について、標準ネガと比較
したカラーネガ原板9の輝度の対数差に相当する。この
信号は抵抗器52を経て、いわゆるサンプル・ホールド
記憶アンプ51に入力される。同時にこのアンプ51に
は、ポテンショメータ53から、抵抗器54を通じた、
設定済みのスロープセンター指示信号も入力される。該
アンプ51の機能は、加算アンプ36の出力側における
出力信号の強さ(その当該色における濃度値)と設定し
てあるスロープセンター値(この信号が上記標準ネガの
色濃度に相当する)との差異を規定するような信号を記
憶することである。このアンプは、またサンプリング処
理中の差異信号を記憶するだけでなく、スイッチ31の
位置が変わった後も、カラー印画材シート14が光源1
から発し、カラーネガ原板9を通過した調整光によって
露光される間、この種の信号を露光制御回路11内の積
分アンプ67の入力端子の一つに転送する。
は、加算アンプ36の出力から取り出される。加算アン
プ36の出力電位は(図示されたスイッチ31の位置に
て)当該色(この場合は赤)について、標準ネガと比較
したカラーネガ原板9の輝度の対数差に相当する。この
信号は抵抗器52を経て、いわゆるサンプル・ホールド
記憶アンプ51に入力される。同時にこのアンプ51に
は、ポテンショメータ53から、抵抗器54を通じた、
設定済みのスロープセンター指示信号も入力される。該
アンプ51の機能は、加算アンプ36の出力側における
出力信号の強さ(その当該色における濃度値)と設定し
てあるスロープセンター値(この信号が上記標準ネガの
色濃度に相当する)との差異を規定するような信号を記
憶することである。このアンプは、またサンプリング処
理中の差異信号を記憶するだけでなく、スイッチ31の
位置が変わった後も、カラー印画材シート14が光源1
から発し、カラーネガ原板9を通過した調整光によって
露光される間、この種の信号を露光制御回路11内の積
分アンプ67の入力端子の一つに転送する。
サンプル・ホールド記憶アンプ51の出力は、アンダー
コレクション補償ポテンショメータ55の一端と接続さ
れる。ポテンショメータ55の他端は、導線56とつな
がっており、チャンネル27、及び28内の相当ポテン
ショメータ155,255と連結されている。3色の各
チャンネル内のポテンショメータ55,155,255
のワイパーは、同時に、同じ量だけ調節できるよう、い
ずれも共通のシャフトに装着(破線で図示)されてい
る。チャンネル26内のポテンショメータ55のワイパ
ーは、加算アンプ57の入力端子の一つに接続されてお
り、そのもう一方の入力端子は導線56とつながってい
る。加算アンプ57の出力は、抵抗器49を通じ、加算
アンプ46の入力端子の一つに接続されている。
コレクション補償ポテンショメータ55の一端と接続さ
れる。ポテンショメータ55の他端は、導線56とつな
がっており、チャンネル27、及び28内の相当ポテン
ショメータ155,255と連結されている。3色の各
チャンネル内のポテンショメータ55,155,255
のワイパーは、同時に、同じ量だけ調節できるよう、い
ずれも共通のシャフトに装着(破線で図示)されてい
る。チャンネル26内のポテンショメータ55のワイパ
ーは、加算アンプ57の入力端子の一つに接続されてお
り、そのもう一方の入力端子は導線56とつながってい
る。加算アンプ57の出力は、抵抗器49を通じ、加算
アンプ46の入力端子の一つに接続されている。
加算アンプ57の出力側電位は、アンダーコレクション
補償を供出するが、この電位は、ポテンショメータ55
上、調整した回転角度に直接、比例して働きゼロから1
までの間で係数αを調整することができる。
補償を供出するが、この電位は、ポテンショメータ55
上、調整した回転角度に直接、比例して働きゼロから1
までの間で係数αを調整することができる。
今一つの加算アンプ58は、スロープ補正電位を供出す
る。加算アンプ58の入力端子の一つには、アンダーコ
レクション補償ポテンショメータ55のワイパーが接続
されている。また、アンプ58のもう一方の入力端子は
導線56と直結されている。これらは、3式全てのチャ
ンネルに対して平均色濃度偏差を表わす信号を伝える。
アンプ58の出力側は、2個のポテンショメータ59,
60の各一端と連結されており、他端はアンプ58の出
力信号のため、インバータ・アンプ61とつながってい
る。このように、スイッチ63の位置に応じてポテンシ
ョメータ59,60のワイパーは、調節可能なプラス
の、或いは、マイナス値の電位を供給することができ
る。ポテンショメータ59、または60のワイパーは、
差動アンプ62によって制御されるスイッチ63を通
じ、インピーダンス・インバータ64と接続される。イ
ンピーダンス・インバータ64の出力は、抵抗器50を
経て加算アンプ46の入力端子の一つと接続される。
る。加算アンプ58の入力端子の一つには、アンダーコ
レクション補償ポテンショメータ55のワイパーが接続
されている。また、アンプ58のもう一方の入力端子は
導線56と直結されている。これらは、3式全てのチャ
ンネルに対して平均色濃度偏差を表わす信号を伝える。
アンプ58の出力側は、2個のポテンショメータ59,
60の各一端と連結されており、他端はアンプ58の出
力信号のため、インバータ・アンプ61とつながってい
る。このように、スイッチ63の位置に応じてポテンシ
ョメータ59,60のワイパーは、調節可能なプラス
の、或いは、マイナス値の電位を供給することができ
る。ポテンショメータ59、または60のワイパーは、
差動アンプ62によって制御されるスイッチ63を通
じ、インピーダンス・インバータ64と接続される。イ
ンピーダンス・インバータ64の出力は、抵抗器50を
経て加算アンプ46の入力端子の一つと接続される。
差動アンプ62は、加算アンプ58の出力から転送され
た電位信号を確かめる。もし偏差がポジティブであると
き(すなわち原板9が露出過度である場合)、アンプ6
2は、インピーダンス・インバータ64をポテンショメ
ータ59,60のいずれか一つ接続される。もう一つの
ポテンショメータがインピーダンス・インバータ64と
接続されるのは、信号がネガティブ(カラーネガ原板9
が露出不足)であるときである。これにより、該原板が
露出不足、露出過度であっても、プリント露光時、スロ
ープ補正を加えることにより、初回プリント作業におい
て、満足すべきプリントのできる率が高くなることを保
証している。
た電位信号を確かめる。もし偏差がポジティブであると
き(すなわち原板9が露出過度である場合)、アンプ6
2は、インピーダンス・インバータ64をポテンショメ
ータ59,60のいずれか一つ接続される。もう一つの
ポテンショメータがインピーダンス・インバータ64と
接続されるのは、信号がネガティブ(カラーネガ原板9
が露出不足)であるときである。これにより、該原板が
露出不足、露出過度であっても、プリント露光時、スロ
ープ補正を加えることにより、初回プリント作業におい
て、満足すべきプリントのできる率が高くなることを保
証している。
加算アンプ58の出力の電位に対して、アンダーコレク
ション補償ポテンショメータ55の係数αの影響は、実
際のカラーネガ原板と標準ネガとのそれぞれの濃度のズ
レが測定上、明確に影響を及ぼすことを保証している。
一方、係数αが1の場合は、その原板の標準ネガからの
平均濃度偏差に相当するようなスロープ補償ポテンショ
メータが考慮され、電圧信号を伝える。
ション補償ポテンショメータ55の係数αの影響は、実
際のカラーネガ原板と標準ネガとのそれぞれの濃度のズ
レが測定上、明確に影響を及ぼすことを保証している。
一方、係数αが1の場合は、その原板の標準ネガからの
平均濃度偏差に相当するようなスロープ補償ポテンショ
メータが考慮され、電圧信号を伝える。
導線56は、積分アンプ68の入力端子の一つと接続さ
れており、このアンプのもう一つの入力端子は定電流源
69とつながっている。この積分アンプ68の出力信号
(このアンプでは、この信号は導線56を経てその入力
の一つに転送され、係数α分だけ増幅されている)は差
動アンプ(コンパレータ)70の入力端子の一つに送ら
れる。また、このアンプのもう一方の入力端子には積分
アンプ67の出力がかかっている。この積分アンプ67
への二つの入力は、異符号が付けられており、チャンネ
ル26のサンプル・ホールド・アンプ51からの出力信
号、及びチャンネル27内アンプ151の出力信号に接
続している。以前にも述べたとおり、チャンネル26は
赤色光制御用チャンネルであり、チャンネル27は、緑
光色用、チャンネル28は、青光色用である。積分アン
プ67の「1」側への入力信号は、赤色光に対するカラ
ーネガ原板9の積分透過率を表わし、「−1」側への入
力信号は、緑光色に対する積分透過率を意味する。
れており、このアンプのもう一つの入力端子は定電流源
69とつながっている。この積分アンプ68の出力信号
(このアンプでは、この信号は導線56を経てその入力
の一つに転送され、係数α分だけ増幅されている)は差
動アンプ(コンパレータ)70の入力端子の一つに送ら
れる。また、このアンプのもう一方の入力端子には積分
アンプ67の出力がかかっている。この積分アンプ67
への二つの入力は、異符号が付けられており、チャンネ
ル26のサンプル・ホールド・アンプ51からの出力信
号、及びチャンネル27内アンプ151の出力信号に接
続している。以前にも述べたとおり、チャンネル26は
赤色光制御用チャンネルであり、チャンネル27は、緑
光色用、チャンネル28は、青光色用である。積分アン
プ67の「1」側への入力信号は、赤色光に対するカラ
ーネガ原板9の積分透過率を表わし、「−1」側への入
力信号は、緑光色に対する積分透過率を意味する。
積分アンプ67の出力信号は、その原板についての赤、
緑、2色の積分透過率の比率(差異、又は商)を示す。
差動アンプ(コンパレータ)70の出力は、係数βと共
に調節可能である積分アンプ71の入力端子の一つに接
続されている。また、アンプ71のもう一方の入力は、
青色チャンネル28内色補正ポテンショメータ66のワ
イパーと接続されている。アンプ71の出力は、ドイツ
の特許公開第2,246,466 号(又は1975年2月2日に発行
された共有の米国特許第3,867,029 号参照)に発表され
たような記述と同様、青系色のバランス再現に対し、良
好な効果をもたらす。
緑、2色の積分透過率の比率(差異、又は商)を示す。
差動アンプ(コンパレータ)70の出力は、係数βと共
に調節可能である積分アンプ71の入力端子の一つに接
続されている。また、アンプ71のもう一方の入力は、
青色チャンネル28内色補正ポテンショメータ66のワ
イパーと接続されている。アンプ71の出力は、ドイツ
の特許公開第2,246,466 号(又は1975年2月2日に発行
された共有の米国特許第3,867,029 号参照)に発表され
たような記述と同様、青系色のバランス再現に対し、良
好な効果をもたらす。
操作開始前の前提条件としては、露光シャッター12a
が閉鎖されていること、スイッチ31は、図示された位
置に保持されていることとする。また、各色露光制御用
フィルター15,16,17は、いずれも光路から除外
された位置に戻っていること、各色調光フィルター6,
7,8は、いずれも、ある程度、光路に挿入され、標準
ネガに対し、ほぼ、均等な露光時間が保証されるような
位置に調整されていること。チャンネル26,27,2
8内のポテンショメータ37,137,237は、使用
する印画材料の各色感度に応じたレベル信号を供出する
ように調整されていること。ポテンショメータ55,5
9及び60は、対象とする原板の特性傾向に応じ、本プ
リンターの操作者が自身の経験に基づいて調節してお
く。いったん調節した位置は、一連のプリント作業を継
続する間は変えないでおく。サンプル・ホールド記憶ア
ンプ51は、ポテンショメータ53(標準ネガの濃度)
の出力の信号と、実際のカラーネガ原板9の濃度との差
異を表わす信号を受ける。
が閉鎖されていること、スイッチ31は、図示された位
置に保持されていることとする。また、各色露光制御用
フィルター15,16,17は、いずれも光路から除外
された位置に戻っていること、各色調光フィルター6,
7,8は、いずれも、ある程度、光路に挿入され、標準
ネガに対し、ほぼ、均等な露光時間が保証されるような
位置に調整されていること。チャンネル26,27,2
8内のポテンショメータ37,137,237は、使用
する印画材料の各色感度に応じたレベル信号を供出する
ように調整されていること。ポテンショメータ55,5
9及び60は、対象とする原板の特性傾向に応じ、本プ
リンターの操作者が自身の経験に基づいて調節してお
く。いったん調節した位置は、一連のプリント作業を継
続する間は変えないでおく。サンプル・ホールド記憶ア
ンプ51は、ポテンショメータ53(標準ネガの濃度)
の出力の信号と、実際のカラーネガ原板9の濃度との差
異を表わす信号を受ける。
差異を示す積分透過率信号は、そのカラーネガ原板9に
対する露光が終了するまで、アンプ51に記憶される。
既にこの測定段階の間にも、アンプ62は、原板が露出
過度か、露出不足であるかの判定を進めることができ、
その比較の結果に応じて、インピーダンス・インバータ
64をポテンショメータ59、又は60と接続させる。
ポテンショメータ59及び60のワイパーの調整は、3
色全てのチャンネルについて同時に実行される。ポテン
ショメータ55,155,255についても同様であ
る。
対する露光が終了するまで、アンプ51に記憶される。
既にこの測定段階の間にも、アンプ62は、原板が露出
過度か、露出不足であるかの判定を進めることができ、
その比較の結果に応じて、インピーダンス・インバータ
64をポテンショメータ59、又は60と接続させる。
ポテンショメータ59及び60のワイパーの調整は、3
色全てのチャンネルについて同時に実行される。ポテン
ショメータ55,155,255についても同様であ
る。
カラー印画材シート14への露光は、ソレノイド12を
介したシャッター12aの開放で始まる。それと同時
に、スイッチ31の位置が、切り変えられる。これに
は、コンデンサ32の電極板間の電圧の一定の増加を必
要とする。抵抗器33は、フィルターの作動機構を遅延
させるための役割を果たす。対数変換アンプ35の手前
での電圧の上昇は、当該アンプ40の入力側電圧の上昇
を必要とする。この間に、このアンプのもう一方の入力
がカラーネガ原板の輝度を示す信号、又は、色濃度の偏
差によって影響されて、サンプル・ホールド記憶アンプ
51に記憶されている信号を受ける。加算アンプ46の
入力側に送られた、全ての電圧信号の合計を表す信号
が、アンプ40の当該入力端子に適用される。もしアン
プ40への両入力の信号が同一レベルとなったとき、そ
の出力21はカラー印画材シート14の赤色露光を終了
させるため、光路と交差する形で、フィルター15を作
動、挿入させる信号をソレノイド18に伝える。
介したシャッター12aの開放で始まる。それと同時
に、スイッチ31の位置が、切り変えられる。これに
は、コンデンサ32の電極板間の電圧の一定の増加を必
要とする。抵抗器33は、フィルターの作動機構を遅延
させるための役割を果たす。対数変換アンプ35の手前
での電圧の上昇は、当該アンプ40の入力側電圧の上昇
を必要とする。この間に、このアンプのもう一方の入力
がカラーネガ原板の輝度を示す信号、又は、色濃度の偏
差によって影響されて、サンプル・ホールド記憶アンプ
51に記憶されている信号を受ける。加算アンプ46の
入力側に送られた、全ての電圧信号の合計を表す信号
が、アンプ40の当該入力端子に適用される。もしアン
プ40への両入力の信号が同一レベルとなったとき、そ
の出力21はカラー印画材シート14の赤色露光を終了
させるため、光路と交差する形で、フィルター15を作
動、挿入させる信号をソレノイド18に伝える。
露光を開始する前に、操作者が、カラーネガ原板9の被
写体に起因する明確な色分布のアンバランス(カラーフ
ェリア)に気がつき、そして、そのアンバランスが自動
的に補償されることができないと判定された場合は、カ
ラー印画材シート14に対する露光に際し、色補正ポテ
ンショメータ43,65,66(それぞれチャンネル2
6,27,28)を適切に調整によって当該色を強調さ
せることができる。
写体に起因する明確な色分布のアンバランス(カラーフ
ェリア)に気がつき、そして、そのアンバランスが自動
的に補償されることができないと判定された場合は、カ
ラー印画材シート14に対する露光に際し、色補正ポテ
ンショメータ43,65,66(それぞれチャンネル2
6,27,28)を適切に調整によって当該色を強調さ
せることができる。
これらのポテンショメータのワイパーによって調整され
た電位は、他の色チャンネルの加算アンプ46から転送
された比較電圧によっても影響を受ける。なぜならば、
他の色のチャンネル内の加算アンプの入力レベルを補償
するよう、それぞれ抵抗器47及び48が配列されてい
るからである。そのような機構は、ある色のチャンネル
の感度が変わった場合、他のチャンネルの感度を逆方向
に調節し、プリント全体の濃度を変えないための自動濃
度補償回路の役割を果たす。
た電位は、他の色チャンネルの加算アンプ46から転送
された比較電圧によっても影響を受ける。なぜならば、
他の色のチャンネル内の加算アンプの入力レベルを補償
するよう、それぞれ抵抗器47及び48が配列されてい
るからである。そのような機構は、ある色のチャンネル
の感度が変わった場合、他のチャンネルの感度を逆方向
に調節し、プリント全体の濃度を変えないための自動濃
度補償回路の役割を果たす。
カラー印画材シート14に対する露光は、それぞれの出
力ライン信号21,22及び23が送られ、当該ソレノ
イド(18,19,20)と直結した各露光制御フィル
ター(15,16,17)の全てが光路に挿入されるま
で継続する。ここでシャッター12aが閉鎖し、スイッ
チ31が、図示された位置に戻ることにより、コンデン
サ32の放電と記憶信号の消去が行なわれる。カラーネ
ガ原板9は、次の原板ネガと交換された後、サンプル・
ホールド記憶アンプ51は、次の原板の標準ネガとの濃
度偏差(赤色光用)を示す信号を記憶する。ここで前述
の方法による処理操作が繰り返されるが、その前に、も
し必要であれば、色、濃度補正のための各チャンネルに
ついて、適切な調整(ポテンショメータ42)を施して
おく。
力ライン信号21,22及び23が送られ、当該ソレノ
イド(18,19,20)と直結した各露光制御フィル
ター(15,16,17)の全てが光路に挿入されるま
で継続する。ここでシャッター12aが閉鎖し、スイッ
チ31が、図示された位置に戻ることにより、コンデン
サ32の放電と記憶信号の消去が行なわれる。カラーネ
ガ原板9は、次の原板ネガと交換された後、サンプル・
ホールド記憶アンプ51は、次の原板の標準ネガとの濃
度偏差(赤色光用)を示す信号を記憶する。ここで前述
の方法による処理操作が繰り返されるが、その前に、も
し必要であれば、色、濃度補正のための各チャンネルに
ついて、適切な調整(ポテンショメータ42)を施して
おく。
前述の補正手段に加え、人工光撮影ネガに対し適用し得
る経験上知られた補正を、自動判定回路によって機能さ
せる可能性も考えられる。赤色光、及び緑色光間の濃度
(積分透過率)の商又は差を識別する積分アンプ67の
出力は、ある限度内で、原板が撮影されたときの光源の
色温度判定の手がかりとなるような比較信号を伝える。
一般的に緑色光に対する赤色光の比率は、人工光撮影の
原板の方が太陽光撮影よりも、はるかに高い。赤色光の
含有率と緑色光の含有率、また、赤色光の含有率とは青
光色の含有率を比較する実験をしてみると、赤色光と緑
色光の間の比較の方がより信頼できることが分かる。赤
色光、及び緑色光の透過率の比率は、境界値を表わすレ
ファランス信号と比較され、積分アンプ68によって処
理される。後者は、コンダクタ56によって供給された
全体の濃度レベルを示す信号に基づいて調節することも
できる。差動アンプ70のスイッチ転換を引き起こす比
較信号の強さは、原板が撮影されたときの露光量が高い
ときの方が、露光量が少ないときより高くなる。差動ア
ンプ70の出力の比較信号は、調節可能な係数βと共に
積分アンプ71を経てチャンネル28に伝えられる。こ
の種の方法は人工光によって撮影された原板は通常、青
色光又は緑色光の受光率が低いはずであるという認識に
基づいている。
る経験上知られた補正を、自動判定回路によって機能さ
せる可能性も考えられる。赤色光、及び緑色光間の濃度
(積分透過率)の商又は差を識別する積分アンプ67の
出力は、ある限度内で、原板が撮影されたときの光源の
色温度判定の手がかりとなるような比較信号を伝える。
一般的に緑色光に対する赤色光の比率は、人工光撮影の
原板の方が太陽光撮影よりも、はるかに高い。赤色光の
含有率と緑色光の含有率、また、赤色光の含有率とは青
光色の含有率を比較する実験をしてみると、赤色光と緑
色光の間の比較の方がより信頼できることが分かる。赤
色光、及び緑色光の透過率の比率は、境界値を表わすレ
ファランス信号と比較され、積分アンプ68によって処
理される。後者は、コンダクタ56によって供給された
全体の濃度レベルを示す信号に基づいて調節することも
できる。差動アンプ70のスイッチ転換を引き起こす比
較信号の強さは、原板が撮影されたときの露光量が高い
ときの方が、露光量が少ないときより高くなる。差動ア
ンプ70の出力の比較信号は、調節可能な係数βと共に
積分アンプ71を経てチャンネル28に伝えられる。こ
の種の方法は人工光によって撮影された原板は通常、青
色光又は緑色光の受光率が低いはずであるという認識に
基づいている。
アンプ70は、その他の付加的な補正を実行することも
できる。例えば、人工光下の撮影で露出不足の原板に対
する補正のすえ置き、減殺、又は削除(ポテンショメー
タ55,155,255)等。
できる。例えば、人工光下の撮影で露出不足の原板に対
する補正のすえ置き、減殺、又は削除(ポテンショメー
タ55,155,255)等。
人工光下で撮影された原板に対しては、普通はフル・コ
レクションを適用すれば最良のプリント結果が得られる
ということが分かっている。このためには、ポテンショ
メータ55,155,255との接続を切り離すための
スイッチを採用し、これらのポテンショメータの代わり
に、グレー又はグレーに近い色相再現のためのフルコレ
クション信号を与える固定抵抗器を挿入すればよい。濃
度補正についても同様である。
レクションを適用すれば最良のプリント結果が得られる
ということが分かっている。このためには、ポテンショ
メータ55,155,255との接続を切り離すための
スイッチを採用し、これらのポテンショメータの代わり
に、グレー又はグレーに近い色相再現のためのフルコレ
クション信号を与える固定抵抗器を挿入すればよい。濃
度補正についても同様である。
更に、ポテンショメータは、ステップ式補正値表示が可
能なバッテリー状直列連結抵抗器と置き変えられること
もある。
能なバッテリー状直列連結抵抗器と置き変えられること
もある。
改良された方法、及び装置の重要な利点は、色成分の比
率を供出する信号の諸特性が全体の濃度、及び原板の露
出(濃度)の程度によって影響されることである。この
方法は、露光制御回路11が、原板が撮影されるときの
露出の度合が不足すると、太陽光撮影の場合と人工光撮
影の場合では色比率の差異も減少するという事実を十分
に考慮した出力信号を供出することを保証している。
率を供出する信号の諸特性が全体の濃度、及び原板の露
出(濃度)の程度によって影響されることである。この
方法は、露光制御回路11が、原板が撮影されるときの
露出の度合が不足すると、太陽光撮影の場合と人工光撮
影の場合では色比率の差異も減少するという事実を十分
に考慮した出力信号を供出することを保証している。
云い変えれば、アンプ68の出力のレファランス信号の
変化には、アンプ67の出力におけるその最初の信号の
強さを弱めるような特性の変更も含まれるということで
ある。また、アンプ67は、後続する原板の濃度が前の
原板の濃度より低いとき、アンプ70によるレファラン
ス信号と比較して、太陽光か人工光かの境界線、又は転
換点を決定する比較信号を発生することになる。
変化には、アンプ67の出力におけるその最初の信号の
強さを弱めるような特性の変更も含まれるということで
ある。また、アンプ67は、後続する原板の濃度が前の
原板の濃度より低いとき、アンプ70によるレファラン
ス信号と比較して、太陽光か人工光かの境界線、又は転
換点を決定する比較信号を発生することになる。
改良された方法、及び装置の今一つの他の重要な利点
は、アンプ67が、赤色光と青色光の信号を比較(Godd
ard 等の前述の特許に挙げられた方法)するのではな
く、赤色光と緑色光の信号を比較していることである。
上記で十分に説明されたように、赤色光と緑色光の比較
の方が、太陽光による撮影か、人工光による撮影かを識
別するのに、より信頼できる方法であることが確認され
た。
は、アンプ67が、赤色光と青色光の信号を比較(Godd
ard 等の前述の特許に挙げられた方法)するのではな
く、赤色光と緑色光の信号を比較していることである。
上記で十分に説明されたように、赤色光と緑色光の比較
の方が、太陽光による撮影か、人工光による撮影かを識
別するのに、より信頼できる方法であることが確認され
た。
本発明の実施態様そ記すと、以下の通りである。
1.カラー印画材シート上に露光してカラープリントを
作成するための方法で、特に、太陽光下又は人工光下
等、それぞれ異なった色温度条件にて撮影されたユニバ
ーサルタイプのカラーネガ原板からカラープリントを作
成する方法であり、下記ステップで構成される。まず、
3原色である赤色、緑色、及び青色を含む光によって一
連のカラーネガ原板を順次均一に照射させる。次に、各
ネガ原板の濃度、すなわち、それぞれの原板に対して撮
影時に与えられた光量を確認する。ここで、二つの異な
る色光について各ネガの積分透過率を測定する。この場
合、これらの透過率は、それぞれの原板が撮影されたと
きの光源の色温度によって撮影される、各原板につい
て、最初の特性を示す信号を発生させる。そして、これ
に基づきこれらの原板について予め設定されていた前述
の透過率の比率を供出させる。前述の第1次信号の特性
を境界値を供出するレファランス信号の特性と比較す
る。ここで生じる比較信号が、それぞれの原板が撮影さ
れたときの光源の色温度を識別する。前述のレファラン
ス信号の特性を当該原板の全体的濃度の機能に変換す
る。そして、印画材料上への各ネガのプリント処理に際
し、当該比較信号によって識別された光の色温度に応じ
て、再現条件を制御する。
作成するための方法で、特に、太陽光下又は人工光下
等、それぞれ異なった色温度条件にて撮影されたユニバ
ーサルタイプのカラーネガ原板からカラープリントを作
成する方法であり、下記ステップで構成される。まず、
3原色である赤色、緑色、及び青色を含む光によって一
連のカラーネガ原板を順次均一に照射させる。次に、各
ネガ原板の濃度、すなわち、それぞれの原板に対して撮
影時に与えられた光量を確認する。ここで、二つの異な
る色光について各ネガの積分透過率を測定する。この場
合、これらの透過率は、それぞれの原板が撮影されたと
きの光源の色温度によって撮影される、各原板につい
て、最初の特性を示す信号を発生させる。そして、これ
に基づきこれらの原板について予め設定されていた前述
の透過率の比率を供出させる。前述の第1次信号の特性
を境界値を供出するレファランス信号の特性と比較す
る。ここで生じる比較信号が、それぞれの原板が撮影さ
れたときの光源の色温度を識別する。前述のレファラン
ス信号の特性を当該原板の全体的濃度の機能に変換す
る。そして、印画材料上への各ネガのプリント処理に際
し、当該比較信号によって識別された光の色温度に応じ
て、再現条件を制御する。
2.上記1にて定めた方法のうち、前述の比率が前述の
透過率の差異であるという方法。
透過率の差異であるという方法。
3.上記1にて定めた方法のうち、前述の比率が前述の
透過率の商であるという方法。
透過率の商であるという方法。
4.上記1にて定めた方法のうち、前述の変換ステップ
が前述のレファランス信号の特性を、第1次信号の強さ
が減殺されるよう、改変することを含む方法で、第1次
信号は、前述のレファランス信号と比較された際、原板
の全体の濃度が高目の場合、太陽光撮影と人工光撮影の
識別について低目の境界値を供出する結果となる方法。
が前述のレファランス信号の特性を、第1次信号の強さ
が減殺されるよう、改変することを含む方法で、第1次
信号は、前述のレファランス信号と比較された際、原板
の全体の濃度が高目の場合、太陽光撮影と人工光撮影の
識別について低目の境界値を供出する結果となる方法。
5.カラー印画材料上に露光してカラープリントを作成
するための装置で、特に、太陽光下又は人工光下等、そ
れぞれ異なった色温度条件にて撮影されたユニバーサル
タイプのカラーネガ原板からカラープリントを作成する
装置であり、下記の諸制御機構を有するもの。3原色で
ある赤色、緑色、及び青色を含む光によって一連のカラ
ーネガを順次均一に照射させる機構、各カラーネガの濃
度、すなわち、それぞれのネガ原板に対し撮影時に与え
られた光量を確認する機構、二つの異なる色光である赤
色及び緑色について、それぞれの原板が撮影されたとき
の光源の色温度によって影響される、各ネガの積分透過
率を測定する機構、各ネガ原板について、一つの特性が
予め設定された前述の透過率を供出する、第1次の信号
を発生させる機構、前述の第1次信号の特性を、境界値
を算出する当該レファランス信号の特性と比較する機
構、並びに当該原板が撮影されたときの光源の色温度を
識別する第3次信号を発生させる機構、前述のレファラ
ンス信号の特性を当該原板の全体的濃度の機構に変換す
る機構、及びカラー印画材シート上への各ネガのプリン
ト処理に際し、、当該第3次信号によって識別された光
の色温度に応じて、再現条件を制御する機構。
するための装置で、特に、太陽光下又は人工光下等、そ
れぞれ異なった色温度条件にて撮影されたユニバーサル
タイプのカラーネガ原板からカラープリントを作成する
装置であり、下記の諸制御機構を有するもの。3原色で
ある赤色、緑色、及び青色を含む光によって一連のカラ
ーネガを順次均一に照射させる機構、各カラーネガの濃
度、すなわち、それぞれのネガ原板に対し撮影時に与え
られた光量を確認する機構、二つの異なる色光である赤
色及び緑色について、それぞれの原板が撮影されたとき
の光源の色温度によって影響される、各ネガの積分透過
率を測定する機構、各ネガ原板について、一つの特性が
予め設定された前述の透過率を供出する、第1次の信号
を発生させる機構、前述の第1次信号の特性を、境界値
を算出する当該レファランス信号の特性と比較する機
構、並びに当該原板が撮影されたときの光源の色温度を
識別する第3次信号を発生させる機構、前述のレファラ
ンス信号の特性を当該原板の全体的濃度の機構に変換す
る機構、及びカラー印画材シート上への各ネガのプリン
ト処理に際し、、当該第3次信号によって識別された光
の色温度に応じて、再現条件を制御する機構。
6.上記5にて定めた装置のうち、第1入力、第2入
力、及び前述の第3次信号伝達のための出力を有する比
較アンプの前述の比較する機構、前述の入力の一つと接
続された出力を有する最初の積分アンプを含む前述の第
1次信号を発生させる前述の機構、及び前述のレファラ
ンス信号を他の前述の入力に伝達する出力を有する第2
の積分アンプを含む前述の変換機構。
力、及び前述の第3次信号伝達のための出力を有する比
較アンプの前述の比較する機構、前述の入力の一つと接
続された出力を有する最初の積分アンプを含む前述の第
1次信号を発生させる前述の機構、及び前述のレファラ
ンス信号を他の前述の入力に伝達する出力を有する第2
の積分アンプを含む前述の変換機構。
7.上記6にて定めた装置のうち、第1、第2入力を有
する第2積分アンプ、前述の濃度判定信号を供出するた
め、また第1入力に接続された前述の濃度確認機構、及
び前述の第2入力に接続された定電流電源等、その他の
補助機構。
する第2積分アンプ、前述の濃度判定信号を供出するた
め、また第1入力に接続された前述の濃度確認機構、及
び前述の第2入力に接続された定電流電源等、その他の
補助機構。
8.上記7にて定めた装置のうち、第1、第2の入力を
有する前述の積分アンプ、前述の2種の異なる色光を別
々に測光するディバイスを有する前述の機構、及び前述
の第1積分アンプに接続された前述の各種測光ディバイ
ス。
有する前述の積分アンプ、前述の2種の異なる色光を別
々に測光するディバイスを有する前述の機構、及び前述
の第1積分アンプに接続された前述の各種測光ディバイ
ス。
9.上記7にて定めた装置のうち、前述の第2積分アン
プの第1入力に供給する前に、濃度判定信号を係数αに
て修正する機構を含む、前述の濃度確認機構。
プの第1入力に供給する前に、濃度判定信号を係数αに
て修正する機構を含む、前述の濃度確認機構。
10.上記5にて定めた装置のうち、赤色光、緑色光、
青色光別にそれぞれカラー印画材シートへの露光を制御
する、3個の独立回路部分を有する前述の制御機構、及
び前述の第3次信号を受け取るため、一つの入力が前述
の比較機構に接続された積分アンプを含む青色露光のた
めの前述の規制機構。
青色光別にそれぞれカラー印画材シートへの露光を制御
する、3個の独立回路部分を有する前述の制御機構、及
び前述の第3次信号を受け取るため、一つの入力が前述
の比較機構に接続された積分アンプを含む青色露光のた
めの前述の規制機構。
11.上記10にて定めた装置のうち、前述の比較信号
を係数βにて修正する機構を備えた前述の積分アンプ。
を係数βにて修正する機構を備えた前述の積分アンプ。
12.上記5にて定めた装置のうち、3原色の各色別に
働くアンダーコレクション補償ポテンショメータを含む
前述の規制機構、及び第3次信号が人工光撮影と判定し
た場合、これらポテンショメータを固定抵抗に置き替え
る機構。
働くアンダーコレクション補償ポテンショメータを含む
前述の規制機構、及び第3次信号が人工光撮影と判定し
た場合、これらポテンショメータを固定抵抗に置き替え
る機構。
第1図は本発明に係るカラープリント作成方法に使用さ
れる装置の構造の説明図である。 第2図は第1図の装置の制御回路を示す回路図である。 9……カラーネガ原板、14……カラー印画材シート、
34,53,55……ポテンショメータ、40,62,
70……差動アンプ、46……加算アンプ、51……サ
ンプル・ホールド記憶アンプ、67,68……積分アン
プ
れる装置の構造の説明図である。 第2図は第1図の装置の制御回路を示す回路図である。 9……カラーネガ原板、14……カラー印画材シート、
34,53,55……ポテンショメータ、40,62,
70……差動アンプ、46……加算アンプ、51……サ
ンプル・ホールド記憶アンプ、67,68……積分アン
プ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴオルフガング・ツア−ン ドイツ連邦共和国ミユンヘン90ラントフリ −ドシユトラ−セ1 (56)参考文献 特開 昭49−104629(JP,A) 特開 昭51−132832(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】カラー印画材シート(14)上に露光して
カラープリントを形成する方法において、特に人工光下
又は太陽光下等それぞれ異なる色温度条件にて撮影され
たユニバーサルタイプのカラーネガ原板(9)からカラ
ープリントを作成する方法であり、3原色を含む光線に
より一連のカラーネガ原板(9)を順次均一に照射する
工程(1〜8)、各カラーネガ原板(9)の濃度、即ち
各原板に対し撮影時に与えられた光量を確認する機構
(10,29〜35)、ここで測光された3原色それぞ
れの異なる色光について各カラーネガ原板(9)の積分
透過率を測定する機構(35,36,51)、そこから
該積分透過率のうち2つの異なる色光についての積分透
過率を受け、カラーネガ原板(9)が撮影された時の光
源の色温度により影響を受けた積分透過率に基づく上記
2つの異なる色光による色成分の比率を示す最初の特性
である第1次信号を供出する比較積分機構(67)、閾
値に相当するレファランス信号の特性とカラーネガ原板
(9)全体の濃度により変換された比較信号とを比較し
てその比較信号を供出する第2の比較積分機構(6
8)、該第1次信号及び該比較信号を受けそれぞれのカ
ラーネガ原板(9)が撮影されたときの光源の色温度を
識別する差動アンプ(70)、プリント処理に際し、当
該比較信号により識別された光の色温度に応じて再現条
件を制御する工程、 からなる複写方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2722321.8 | 1977-05-17 | ||
| DE2722321A DE2722321C2 (de) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | Verfahren und Vorrichtung zum Kopieren von farbigen Kopiervorlagen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53142233A JPS53142233A (en) | 1978-12-11 |
| JPH0616152B2 true JPH0616152B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=6009237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53057246A Expired - Lifetime JPH0616152B2 (ja) | 1977-05-17 | 1978-05-16 | カラーネガ原板からカラープリントを作成するための方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4192605A (ja) |
| JP (1) | JPH0616152B2 (ja) |
| CH (1) | CH627862A5 (ja) |
| DE (1) | DE2722321C2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526571A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | Color correcting method of original color picture |
| US4279502A (en) * | 1978-09-15 | 1981-07-21 | Agfa-Gevaert, A.G. | Method of and apparatus for determining the copying light amounts for copying from color originals |
| DE2911523C2 (de) * | 1979-03-23 | 1981-07-30 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Fotografisches Kopiergerät mit einer fotoelektrisch gesteuerten Einrichtung zur automatischen Regelung der Kopierlichtmenge |
| DE2925264A1 (de) * | 1979-06-22 | 1981-01-15 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren zur bestimmung von korrekturwerten |
| US4408873A (en) * | 1980-12-08 | 1983-10-11 | Labrum Ervin D | Color correction adapter for photographic enlargers |
| DE3048729C2 (de) * | 1980-12-23 | 1987-03-12 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und Vorrichtung zur automatischen Belichtungssteuerung in einem fotografischen Farbkopiergerät |
| JPS57201227A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Copal Co Ltd | Color compensating device of light source for color printer |
| CH651665A5 (fr) * | 1983-01-10 | 1985-09-30 | Lamere Jean Claude | Procede pour reproduire au moins une surface coloree et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede. |
| DE3412881A1 (de) * | 1984-04-05 | 1985-10-17 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zum kopieren von farbigen kopiervorlagen |
| JPS60220331A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−プリンタシステム |
| US4685071A (en) * | 1985-03-18 | 1987-08-04 | Eastman Kodak Company | Method for determining the color of a scene illuminant from a color image |
| US5168303A (en) * | 1989-11-10 | 1992-12-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printing method |
| US6755498B2 (en) | 2001-03-27 | 2004-06-29 | Global Graphics Software Limited | Establishing a reference printer state using a recursive tone scale matching |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3029691A (en) * | 1956-06-25 | 1962-04-17 | Eastman Kodak Co | Apparatus for making color prints |
| US3502410A (en) * | 1967-04-25 | 1970-03-24 | Eastman Kodak Co | Apparatus and method for reducing exposure determination errors in color printers |
| DE1957752C3 (de) * | 1969-11-17 | 1979-04-19 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und Vorrichtung zum Bestimmen von Belichtungswerten |
| US3697174A (en) * | 1970-12-07 | 1972-10-10 | Eastman Kodak Co | Automatic color subject failure correction with illuminant discrimination for photographic printers |
| US3653759A (en) * | 1970-12-08 | 1972-04-04 | Eastman Kodak Co | Automatic control of color correction of photographic printers |
| CH558950A (de) * | 1972-09-22 | 1975-02-14 | Agfa Gevaert Ag | Fotografisches farbkopiergeraet. |
| JPS5421091B2 (ja) * | 1973-02-05 | 1979-07-27 | ||
| JPS51132832A (en) * | 1975-05-13 | 1976-11-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | Correction filters automatic control device |
-
1977
- 1977-05-17 DE DE2722321A patent/DE2722321C2/de not_active Expired
-
1978
- 1978-05-08 US US05/903,691 patent/US4192605A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-05-10 CH CH505378A patent/CH627862A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-05-16 JP JP53057246A patent/JPH0616152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2722321C2 (de) | 1984-05-03 |
| CH627862A5 (de) | 1982-01-29 |
| US4192605A (en) | 1980-03-11 |
| JPS53142233A (en) | 1978-12-11 |
| DE2722321A1 (de) | 1978-11-30 |
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