JPH0616155U - 車載用インターホン - Google Patents

車載用インターホン

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Publication number
JPH0616155U
JPH0616155U JP5966092U JP5966092U JPH0616155U JP H0616155 U JPH0616155 U JP H0616155U JP 5966092 U JP5966092 U JP 5966092U JP 5966092 U JP5966092 U JP 5966092U JP H0616155 U JPH0616155 U JP H0616155U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
window glass
outside
handset
connecting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP5966092U
Other languages
English (en)
Inventor
信夫 青木
Original Assignee
東海電工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東海電工株式会社 filed Critical 東海電工株式会社
Priority to JP5966092U priority Critical patent/JPH0616155U/ja
Publication of JPH0616155U publication Critical patent/JPH0616155U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付けおよび結線作業を不要として、しかも
外部と内部との交信を簡単になし得る。 【構成】 車両12におけるドア14側のウインドガラ
ス16に跨るようにベルト状の連絡部18が備えられて
いる。この連絡部18における一方の端部には、車両1
2の内部側に臨み得る送受話器部20が配設されてい
る。また連絡部18の他方には、車両12の外部側に臨
む送受話器部22が配設されている。従って、運転者
は、この連絡部18を前記ウインドガラス16の上縁部
に跨らせ、該ウインドガラス16を略密閉した状態で外
部との交信を行なうことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両に搭載して殊に防犯の目的に有効に供し得る車載用インター ホンに関するものである。
【0002】
【従来技術】
最近の車両はエアコンによる空調設備が完備しているので、ドア側のウインド ガラスを閉め切ったままで運転されることが多い。しかし車両外部の人と会話を 交わす場合は、運転者側または助手席側のドアにおけるウインドガラスを降ろし て開放する必要がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようにドア側のウインドガラスを開放すると、車内の空調が有効に保持さ れなくなったり、外部からの風雨が侵入したりする不都合がある。また夜間や治 安の不良な個所で、不特定の人を相手にして道を尋ねたり、事務的な会話を交わ したりする場合は、不用意にウインドガラスを開けると、往々にして盗難に遭遇 したり、強盗等の付け入る隙を与えたりすることになり兼ねない。そこで、車両 の外部と内部とをインターホンで結び、ウインドガラスを開けなくても、そのま ま交信できるインターホン設備を備えたバス等の車両も提案されている。しかし これらのインターホンは、送話器および受話器の部分が車両の内側および外側に 独立的に設けられたセパレート型であって、その取付けおよび配線作業が繁雑で 極めて実用化するには困難な点があった。また設備が大掛りであるために設置コ ストも嵩み、簡単に導入し得るものではなかった。
【0004】
【考案の目的】
この考案は、先に述べた課題を解決するべく提案されたものであって、取付け および結線作業を不要として、しかも外部と内部との交信を簡単になし得る車載 用インターホンを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本考案に係る車載用インター ホンは、車両のドア側ウインドガラスの上縁部に跨り得ると共に、その状態で該 ウインドガラスを略密閉させ得る連絡部と、 この連絡部の一方に接続し、ウインドガラスの内側に位置する送受話器と、 前記連絡部の他方に接続し、ウインドガラスの外側に位置する送受話器と、 これら2つの送受話器の間に介在する音声増幅回路と、 この音声増幅回路に接続する電源供給部とから構成したことを特徴とする。
【0006】
【実施例】
次に、本考案に係る車載用インターホンにつき、好適な実施例を挙げて、添付 図面を参照しながら以下説明する。
【0007】 図1および図2に示す如く、実施例に係る車載用のインターホン10は、車両 12におけるドア14側のウインドガラス16の上縁部に跨るように引掛けられ るベルト状の連絡部18を備えている。この連絡部18は、充分に薄手でかつ適 度の剛性を兼ね備え、ウインドガラス16の上縁部に跨らせたままの状態で、該 ウインドガラス16を略密閉させ得るようになっている。そして該連絡部18に おける一方の端部には、車両12の内部側に臨み得る送受話器部20が配設され ている。
【0008】 また連絡部18における他方の端部には、車両12の外部側に臨み得る送受話 器部22が配設されている。なお、車両の外部に臨む送受話器部22には、ソー ラー発電素子の如き電源供給部24を設けておくのが好適であるが、電池を主電 源または補助電源として内蔵させるようにしてもよいことは勿論である。夫々の 送受話器部20,22は、マイクを送話器としスピーカを受話器とする独立構成 としてもよいし、またスピーカに送話器および受話器の双方を兼用させるように してもよい。2つの送受話器部20,22の間には、音声増幅回路(図示せず)が 介在させられているが、この種の回路は極めて一般的なものが好適に使用し得る ので、その詳細については省略する。更に該回路には、AGC(オートゲインコ ントロール回路)を設けておけば、会話時の音量を適切なレベルに自動的に調節 することができる。なお夫々の送受話器部20,22に通話用のボタンを設けて おき、これを押すことにより車の内部から外部へ、また車の外部から内部へ音声 による交信が行なえるようにしてもよいし、同時双方向性の会話方式としてもよ い。
【0009】 使用に際しては、図2に示す如くウインドガラス16の上縁部に連絡部18を 跨らせて挾むと共に、該ウインドガラス16を上げて閉めておくだけでよい。こ のままの状態で、車両外部および内部との交信を簡単に行なうことができる。こ のときは、不用意なウインドガラス16の開放による盗難や種々の危険に遭遇す ることがなくなり、防犯上極めて有効に使用することができる。また空調効果を 阻害することがなく、悪天候に際してはウインドガラス16を閉めたままで外部 との会話ができるので、風雨の侵入を防ぎ得るものである。
【0010】
【考案の効果】
本考案に係る車載用インターホンによれば、取付けおよび結線作業を不要とし て、低廉かつ簡単に取付けをなし得るものである。しかも外部と内部との交信を 、ウインドガラスを閉めたままなし得るから、不用意なウインドガラスの開放に よる盗難や種々の危険を未然に防止することができる。また空調効果を阻害する ことがなく、悪天候に際しては風雨の侵入を防ぎ得る等の有益な効果を奏するも のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両のドア側におけるウインドガラスに挾んで
使用している状態を示す実施例に係る車載用インターホ
ンの拡大斜視図である。
【図2】図1に係る車両の全体状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
16 ドア側のウインドガラス 18 連絡部 20 ウインドガラスの内側に位置する送受話器 22 ウインドガラスの外側に位置する送受話器 24 電源供給部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドア側ウインドガラス(16)の上縁
    部に跨り得ると共に、その状態で該ウインドガラス(16)
    を略密閉させ得る連絡部(18)と、 この連絡部(18)の一方に接続し、ウインドガラス(16)の
    内側に位置する送受話器(20)と、 前記連絡部(18)の他方に接続し、ウインドガラス(16)の
    外側に位置する送受話器(22)と、 これら2つの送受話器(20,22)の間に介在する音声増幅
    回路と、 この音声増幅回路に接続する電源供給部(24)とから構成
    したことを特徴とする車載用インターホン。
  2. 【請求項2】 前記電源供給部(24)は、ソーラー発電素
    子である請求項1記載の車載用インターホン。
JP5966092U 1992-07-31 1992-07-31 車載用インターホン Pending JPH0616155U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5966092U JPH0616155U (ja) 1992-07-31 1992-07-31 車載用インターホン

Applications Claiming Priority (1)

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JP5966092U JPH0616155U (ja) 1992-07-31 1992-07-31 車載用インターホン

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Publication Number Publication Date
JPH0616155U true JPH0616155U (ja) 1994-03-01

Family

ID=13119582

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JP5966092U Pending JPH0616155U (ja) 1992-07-31 1992-07-31 車載用インターホン

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JP (1) JPH0616155U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024248576A1 (ko) * 2023-06-01 2024-12-05 (주)윈트론 차량용 인터폰 시스템
KR20240172640A (ko) * 2023-06-01 2024-12-10 (주)윈트론 차량용 인터폰 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2024248576A1 (ko) * 2023-06-01 2024-12-05 (주)윈트론 차량용 인터폰 시스템
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