JPH0616168U - 自動車用ブレーキ・ペダル装置 - Google Patents

自動車用ブレーキ・ペダル装置

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Publication number
JPH0616168U
JPH0616168U JP5433292U JP5433292U JPH0616168U JP H0616168 U JPH0616168 U JP H0616168U JP 5433292 U JP5433292 U JP 5433292U JP 5433292 U JP5433292 U JP 5433292U JP H0616168 U JPH0616168 U JP H0616168U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
slip
slip member
pedal
sole
Prior art date
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Pending
Application number
JP5433292U
Other languages
English (en)
Inventor
紘史 新山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morito Co Ltd
Original Assignee
Morito Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Morito Co Ltd filed Critical Morito Co Ltd
Priority to JP5433292U priority Critical patent/JPH0616168U/ja
Publication of JPH0616168U publication Critical patent/JPH0616168U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要に応じて、簡単にブレーキ・ペダルの足
踏み面の摩擦抵抗を大きくでき、靴底が滑り易い状態で
の運転ミスを回避できるように工夫した自動車用ブレー
キ・ペダル装置を提供する。 【構成】 ブレーキ・ペダル本体(1)の足踏み面(1
A)に沿わせて、シート状の滑り止め部材(2)を配置
し、滑り止め部材(2)に設けた止着部材(3)で、滑
り止め部材(2)をブレーキ・ペダル本体(1)に着脱
自在に装着してなり、滑り止め部材(2)の表面には滑
り止めのための突起(2A)が形成されている。そし
て、運転者が、例えば、ゴム長靴などを履いて乗車して
いる場合、その運転状態で、たとえ、靴底に雪片が付
着、堆積していたとしても、滑り止め部材(2)の表面
における摩擦抵抗が大きいので、ペダル踏み込みの時、
足が滑ることがなく、安全な運転が実施できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として、オートクラッチ式の乗用車などに採用されている自動車 用ブレーキ・ペダル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
所謂、AT車では、運転中のブレーキ・ペダルに対する踏み損ないで、しばし ば、追突、衝突事故を起こすケースが多い。特に、積雪の多い冬期、あるいは、 寒冷地では、運転者が、ゴム長靴などを履いて乗車する場合が多く、靴底に雪片 が付着、堆積していると、ブレーキ・ペダルの足踏み面の上で足を滑らせ、ブレ ーキ操作を誤り、上述のような事故を惹起すおそれがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような特別の場合を考慮して、ブレーキ・ペダルの足踏み 面を、予め、摩擦抵抗の大きな材料、形状に構成しておくと、通常の場合、すな わち、運転者が短靴などの通常の履物を着用しており、靴底が凍結しておらず、 雪片などが付着していない場合、ブレーキ・ペダルの足踏み面に足を載せた時、 摩擦力が大きすぎて、ペダル操作に都合の良い位置に靴底を滑らせ、位置付ける ことが、妨げられ、運転性を悪くするおそれがある。
【0004】
【考案の目的】
本考案は上記事情に基いてなされたもので、必要に応じて、簡単にブレーキ・ ペダルの足踏み面の摩擦抵抗を大きくでき、靴底が滑り易い状態での運転ミスを 回避できるように工夫した自動車用ブレーキ・ペダル装置を提供しようとするも のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案の自動車用ブレーキ・ペダル装置では、図示の実施例にも明 らかにしているように、ブレーキ・ペダル本体(1)の足踏み面(1A)に沿わ せて、シート状の滑り止め部材(2)を配置し、滑り止め部材(2)に設けた止 着部材(3)で、滑り止め部材(2)をブレーキ・ペダル本体(1)に着脱自在 に装着してなり、滑り止め部材(2)の表面には滑り止めのための凹凸面が形成 されている。
【0006】
【作用】
従って、積雪の多い冬期、あるいは、寒冷地において、運転者が、例えば、ゴ ム長靴などを履いて乗車している場合、その運転状態で、たとえ、靴底に雪片が 付着、堆積していたとしても、滑り止め部材(2)表面の凹凸面における摩擦抵 抗が大きいので、ペダル踏み込みの時、足が滑ることがなく、安全な運転が実施 できる。また、通常の状態では、止着部材(3)を外して、滑り止め部材(2) をブレーキ・ペダル本体(1)の足踏み面(1A)から外すことができるので、 足踏み面(1A)は、靴底に適合した摩擦状態にあるから、この場合の運転条件 に適合したブレーキ操作が行なえる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基いて具体的に説明する。図において、符 号1は、ブレーキ・ペダル本体であって、これには、必要に応じて装着される滑 り止め部材2が用意されている。滑り止め部材2は、ブレーキ・ペダル本体1の 足踏み面1Aに沿わせて配置されるシート状でゴム製の部材で構成されており、 その背面には止着部材3が、鳩目4などの手段で装着されている。滑り止め部材 2の表面には、所要の配列で、ダイヤ・カット形状の突起2Aよりなる凹凸面が 形成されていて、材質的な摩擦力の外に、その突起2Aによる凹凸面で、物理的 に摩擦力の増大を図っている。
【0008】 止着部材3は、この実施例では、滑り止め部材2の両側に沿って設けられた一 対のベルト3Aと、このベルト3Aに対向して設けられた通し環3Bと、ベルト 3Aの先端部および中央部に設けられた、所謂、マジック・ファスナーと称する 面ファスナー3Cおよび3Dとより構成されており、ブレーキ・ペダル本体1の 足踏み面1Aに滑り止め部材2を載せた状態で、ベルト3Aの先端を通し環3B に挿通し、折り返して、面ファスナー3Cおよび3D相互を、所謂、マジック接 合することで、ブレーキ・ペダル本体1に滑り止め部材2を装着するようになっ ている。なお、このような止着部材3には、その他に、通常のボタン止め構造な どの止着手段を採用しても良いし、簡単に、ゴム輪などの構造を採用しても良い 。
【0009】 このような構成では、積雪の多い冬期、あるいは、雪深い寒冷地において、運 転者が、例えば、ゴム長靴などを履いて乗車している場合、その運転状態で、た とえ、靴底に雪片が付着、堆積していたとしても、滑り止め部材2を、その止着 部材3によって、予め、ブレーキ・ペダル本体1に装着しておけば、靴底が載る 滑り止め部材2の表面における摩擦抵抗が大きいので、ペダル踏み込みの時、足 が滑ることがなく、安全な運転が実施できる。また、通常の状態では、止着部材 3を外して、滑り止め部材2をブレーキ・ペダル本体1の足踏み面1Aから外す ことができるので、足踏み面1Aは、元来の、靴底に適合した摩擦状態にあるか ら、この場合の運転条件に適合した快適なブレーキ操作が行なえる。
【0010】 なお、この実施例では、滑り止め部材にシート状のゴム部材を採用したが、靴 底が当たる表面に十分な摩擦抵抗が付与できるような材質あるいは構造、形状で あれば、他の素材あるいは複合材料を使用しても良いことは勿論である。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、以上詳述したようになり、ブレーキ・ペダル本体の足踏み面に沿わ せて、シート状の滑り止め部材を配置し、上記滑り止め部材に設けた止着部材で 、上記滑り止め部材をブレーキ・ペダルに着脱自在に装着してなり、上記滑り止 め部材の表面には滑り止めのための凹凸面が形成されている構成なので、必要に 応じて、簡単にブレーキ・ペダル本体の足踏み面の摩擦抵抗を大きくでき、冬季 等において靴底が滑り易い状態での運転ミスを回避できるという実用上の優れた 効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す上面斜視図である。
【図2】同じく、下面斜視図である。
【図3】上記実施例の使用態様を示す斜視図である。
【図4】同じく、使用態様の側面図である。
【符号の説明】
1 ブレーキ・ペダル本体 2 滑り止め部材 2A 突起 3 止着部材 3A バンド 3B 通し環 3C、3D 面ファスナー 4 鳩目

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキ・ペダル本体の足踏み面に沿わ
    せて、シート状の滑り止め部材を配置し、上記滑り止め
    部材に設けた止着部材で、上記滑り止め部材をブレーキ
    ・ペダル本体に着脱自在に装着してなり、上記滑り止め
    部材の表面には滑り止めのための凹凸面が形成されてい
    ることを特徴とする自動車用ブレーキ・ペダル装置。
JP5433292U 1992-08-03 1992-08-03 自動車用ブレーキ・ペダル装置 Pending JPH0616168U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5433292U JPH0616168U (ja) 1992-08-03 1992-08-03 自動車用ブレーキ・ペダル装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5433292U JPH0616168U (ja) 1992-08-03 1992-08-03 自動車用ブレーキ・ペダル装置

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JPH0616168U true JPH0616168U (ja) 1994-03-01

Family

ID=12967647

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JP5433292U Pending JPH0616168U (ja) 1992-08-03 1992-08-03 自動車用ブレーキ・ペダル装置

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JP (1) JPH0616168U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100890995B1 (ko) * 2007-12-21 2009-03-31 이송걸 밴드 체결형 자동차용 페달 커버
JP2022068911A (ja) * 2020-10-23 2022-05-11 豊田鉄工株式会社 車両用操作ペダル装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100890995B1 (ko) * 2007-12-21 2009-03-31 이송걸 밴드 체결형 자동차용 페달 커버
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