JPH061621Y2 - 地盤改良用三重管ロッドの先端装置 - Google Patents
地盤改良用三重管ロッドの先端装置Info
- Publication number
- JPH061621Y2 JPH061621Y2 JP19962487U JP19962487U JPH061621Y2 JP H061621 Y2 JPH061621 Y2 JP H061621Y2 JP 19962487 U JP19962487 U JP 19962487U JP 19962487 U JP19962487 U JP 19962487U JP H061621 Y2 JPH061621 Y2 JP H061621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- main body
- injection hole
- grout material
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は地盤改良用三重管ロッドの先端装置に関する。
従来の技術とその問題点 従来提供されている地盤改良用三重管ロッドの先端装置
は削孔能力がなく、従って三重管ロッドにより地盤改良
を行う場合には、ケーシングチューブにより孔壁が保護
されたガイドホールを削孔し、次にガイドホール内に三
重管ロッドを建込んで後、ケーシングチューブの引抜き
を必要とし、三重管ロッドの建込みに多大の時間と手数
を要していた。
は削孔能力がなく、従って三重管ロッドにより地盤改良
を行う場合には、ケーシングチューブにより孔壁が保護
されたガイドホールを削孔し、次にガイドホール内に三
重管ロッドを建込んで後、ケーシングチューブの引抜き
を必要とし、三重管ロッドの建込みに多大の時間と手数
を要していた。
本考案は、三重管ロッドの先端装置に削孔能力をもたせ
ることにより、上記従来の問題点を一掃しようとするも
のである。
ることにより、上記従来の問題点を一掃しようとするも
のである。
問題点を解決するための手段 本考案は、地盤改良用三重管ロッドの下端に接続される
先端装置本体と、該本体の下記流路の一つを適宜閉じる
閉塞部材との組合せ構造を有し、上記本体は上部に、上
記のロッドより高圧水の供給を受ける中心流路と、同ロ
ッドより高圧エア及びグラウト材の個別供給を受ける、
中心より外側の内外2本の流路を有していると共に下端
に、削孔水噴孔及びグラウト材噴孔を有するビットを具
備し、上記高圧水流路及び高圧エア流路は上記本体の上
部側壁に開口された上部噴孔に、またグラウト材流路は
下部側壁に開口された下部噴孔に接続され、更に高圧水
流路は、上記本体内を下方へ延長された第1延長流路を
介して下端ビットの削孔水噴孔に接続されていると共
に、第1延長流路の途中に、該流路内に適宜落し込まれ
る閉塞部材の受止部が設けられ、更にグラウト材流路は
本体内を下方へ延長された第2延長流路を介して上記下
端ビットのグラウト材噴孔に接続されていると共に、第
2延長流路の途中に開閉弁が備えられ、該開閉弁は通常
は閉状態を保持し、高圧水流路側よりの水圧を受けると
作動して開状態を保持するよう構成されていることを特
徴とするの地盤改良用三重管ロッドの先端装置係る。
先端装置本体と、該本体の下記流路の一つを適宜閉じる
閉塞部材との組合せ構造を有し、上記本体は上部に、上
記のロッドより高圧水の供給を受ける中心流路と、同ロ
ッドより高圧エア及びグラウト材の個別供給を受ける、
中心より外側の内外2本の流路を有していると共に下端
に、削孔水噴孔及びグラウト材噴孔を有するビットを具
備し、上記高圧水流路及び高圧エア流路は上記本体の上
部側壁に開口された上部噴孔に、またグラウト材流路は
下部側壁に開口された下部噴孔に接続され、更に高圧水
流路は、上記本体内を下方へ延長された第1延長流路を
介して下端ビットの削孔水噴孔に接続されていると共
に、第1延長流路の途中に、該流路内に適宜落し込まれ
る閉塞部材の受止部が設けられ、更にグラウト材流路は
本体内を下方へ延長された第2延長流路を介して上記下
端ビットのグラウト材噴孔に接続されていると共に、第
2延長流路の途中に開閉弁が備えられ、該開閉弁は通常
は閉状態を保持し、高圧水流路側よりの水圧を受けると
作動して開状態を保持するよう構成されていることを特
徴とするの地盤改良用三重管ロッドの先端装置係る。
実施例 以下に本考案の一実施例を添付図面にもとづき説明する
と次の通りである。
と次の通りである。
図に於いて、(1)は地盤改良用の三重管ロッド(a)
の下端に接続される先端装置本体であって、該本体
(1)は上記ロッド(a)の中心流路(a1)より高圧
水の供給を受ける中心流路(2)と、同ロッド(a)の
内外2本の同心状流路(a2)(a3)より、高圧エア
及びグラウト材例えばセメントミルクの供給を受ける同
心状の内外2本の流路(3),(4)が形成されてい
る。尚図では内側を高圧エア流路(3)、外側をグラウ
ト材流路(4)となした場合を示したが、この逆であっ
てもよい。
の下端に接続される先端装置本体であって、該本体
(1)は上記ロッド(a)の中心流路(a1)より高圧
水の供給を受ける中心流路(2)と、同ロッド(a)の
内外2本の同心状流路(a2)(a3)より、高圧エア
及びグラウト材例えばセメントミルクの供給を受ける同
心状の内外2本の流路(3),(4)が形成されてい
る。尚図では内側を高圧エア流路(3)、外側をグラウ
ト材流路(4)となした場合を示したが、この逆であっ
てもよい。
更に上記本体(1)の下端には、中心を境として左右2
個、都合4個の削孔水噴孔(5a)…と、中心にグラウ
ト材噴孔(5b)を有するビット(5)が備えられる。
噴孔(5a)…(5b)は図示のように直列状に設けら
れていてもよいし、或は上部噴孔(6)にみられるよう
に同心状に設けられていてもよい。ビット(5)として
本体(1)より大径のものが示されているが、本体
(1)と同形のものであってもよい。
個、都合4個の削孔水噴孔(5a)…と、中心にグラウ
ト材噴孔(5b)を有するビット(5)が備えられる。
噴孔(5a)…(5b)は図示のように直列状に設けら
れていてもよいし、或は上部噴孔(6)にみられるよう
に同心状に設けられていてもよい。ビット(5)として
本体(1)より大径のものが示されているが、本体
(1)と同形のものであってもよい。
本体(1)の上部の三本の流路のうち中心の高圧水流路
(2)及びこれより外側の高圧エア流路(3)は、本体
(1)の側壁上部に開口された内外2重構成の上部噴孔
(6)に個別に接続され、常法通り高圧水は内側噴孔
(6a)、高圧エア外側噴孔(6b)より噴射されるよ
うな構成になっている。また最外側のグラウト材流路
(4)は、本体(1)の下部側壁に開口された下部噴孔
(7)に接続されている。
(2)及びこれより外側の高圧エア流路(3)は、本体
(1)の側壁上部に開口された内外2重構成の上部噴孔
(6)に個別に接続され、常法通り高圧水は内側噴孔
(6a)、高圧エア外側噴孔(6b)より噴射されるよ
うな構成になっている。また最外側のグラウト材流路
(4)は、本体(1)の下部側壁に開口された下部噴孔
(7)に接続されている。
中心の高圧水流路(2)は本体(1)内を下方へ延長さ
れた第1延長流路(2a)を介して、下端ビット(5)
の削孔水噴孔(5a)…に接続され、第1延長流路(2
a)の途中には、段落ち部(8)が形成されている。こ
の段落ち部(8)は、高圧水流路(2)をその延長部に
於て適宜閉塞するために、該流路(2)内に落し込まれ
る閉塞部材(9)例えば鋼球を受止するためのものであ
り、段落ち部(8)に代え適宜の受止め手段を採用でき
る。また閉塞部材(9)の形状を受止め手段によって適
宜決定すればよく、例えば火格子状の受止め手段を採用
する場合には、円盤状のものでもよい。
れた第1延長流路(2a)を介して、下端ビット(5)
の削孔水噴孔(5a)…に接続され、第1延長流路(2
a)の途中には、段落ち部(8)が形成されている。こ
の段落ち部(8)は、高圧水流路(2)をその延長部に
於て適宜閉塞するために、該流路(2)内に落し込まれ
る閉塞部材(9)例えば鋼球を受止するためのものであ
り、段落ち部(8)に代え適宜の受止め手段を採用でき
る。また閉塞部材(9)の形状を受止め手段によって適
宜決定すればよく、例えば火格子状の受止め手段を採用
する場合には、円盤状のものでもよい。
最外側のグラウト材流路(4)は、本体(1)内を下方
へ延長された第2延長流路(4a)を介して下端ビット
(5)のグラウト材噴孔(5b)に接続される。第1及
び第2延長流路(2a),(4a)の噴孔(5a)(5
b)への接続は、液溜め(10a)(10b)を介して
行うことが好ましい。尚液溜め(10a)は環状に形成
されている。
へ延長された第2延長流路(4a)を介して下端ビット
(5)のグラウト材噴孔(5b)に接続される。第1及
び第2延長流路(2a),(4a)の噴孔(5a)(5
b)への接続は、液溜め(10a)(10b)を介して
行うことが好ましい。尚液溜め(10a)は環状に形成
されている。
第2延長流路(4a)の途中に、該流路(4a)を適宜
開閉するための開閉弁(11)が備えられる。開閉弁
(11)は通常は保持バネ(12)により閉状態を保持
するが、第1延長流路(2a)の分岐部(2a1)より
高圧水の水圧を受けると、保持バネ(12)に抗して下
動し、開状態を保持するような構成になっている。
開閉するための開閉弁(11)が備えられる。開閉弁
(11)は通常は保持バネ(12)により閉状態を保持
するが、第1延長流路(2a)の分岐部(2a1)より
高圧水の水圧を受けると、保持バネ(12)に抗して下
動し、開状態を保持するような構成になっている。
第1図は弁(11)の閉状態を示し、閉状態即ち上動位
置にある時は、第2延長流路(4a)の途中に設けられ
た接続口(4a1)(4a2)をその下部の大径部(1
1a)に於て遮断するが、水圧を受けて下動すると、上
部の小径部(11b)が接続口(4a1)(4a2)と
一致し、小径部(11b)周囲の周隙(11b1)を通
じて接続口(4a1)(4a2)を連結し、流路(4
a)を開放する。開状態の状況が第2図に示されてい
る。
置にある時は、第2延長流路(4a)の途中に設けられ
た接続口(4a1)(4a2)をその下部の大径部(1
1a)に於て遮断するが、水圧を受けて下動すると、上
部の小径部(11b)が接続口(4a1)(4a2)と
一致し、小径部(11b)周囲の周隙(11b1)を通
じて接続口(4a1)(4a2)を連結し、流路(4
a)を開放する。開状態の状況が第2図に示されてい
る。
本考案による先端装置に於ては、三重管ロッド(a)の
地盤内への建込み時には、高圧水流路(2)及びこれに
付属する第1延長流路(2a)は、閉塞部材(9)の閉
塞から解放されており、全長に亘って開通されている。
地盤内への建込み時には、高圧水流路(2)及びこれに
付属する第1延長流路(2a)は、閉塞部材(9)の閉
塞から解放されており、全長に亘って開通されている。
而してこの第1図に示す状態で高圧水を三重管ロッド
(a)の流路(a1)よりこれに接続する先端装置本体
(1)の中心の流路(2)に供給すると、高圧水は、流
路(2)及びその延長流路(2a)から、これに接続す
る噴孔(5a)を通って下端ビット(5)の下方へ削孔
水として噴射される。
(a)の流路(a1)よりこれに接続する先端装置本体
(1)の中心の流路(2)に供給すると、高圧水は、流
路(2)及びその延長流路(2a)から、これに接続す
る噴孔(5a)を通って下端ビット(5)の下方へ削孔
水として噴射される。
よってこのような削孔水による削孔案内と下端ビット
(5)による切削案内とにより、三重管ロッド(a)を
地盤内の所定深度まで挿入して行くことができる。
(5)による切削案内とにより、三重管ロッド(a)を
地盤内の所定深度まで挿入して行くことができる。
このような削孔操作中には、高圧水の一部が上部噴孔
(6)より噴出される。この噴射水に流路(3)よりの
高圧エアを添わせるようにすれば周囲の地盤を切削で
き、ロッド(a)の周囲に、地盤改良操作時に必要なス
ライムの排出通路を形成できる。このような排出通路を
形成するために、図示のように下端ビット(5)の径
を、ロッド(a)より大径としておいてもよい。下端ビ
ット(5)を大径とする場合には、高圧エアの供給は省
略してもよい。
(6)より噴出される。この噴射水に流路(3)よりの
高圧エアを添わせるようにすれば周囲の地盤を切削で
き、ロッド(a)の周囲に、地盤改良操作時に必要なス
ライムの排出通路を形成できる。このような排出通路を
形成するために、図示のように下端ビット(5)の径
を、ロッド(a)より大径としておいてもよい。下端ビ
ット(5)を大径とする場合には、高圧エアの供給は省
略してもよい。
上記の削孔操作中においては、グラウト材流路(4)の
延長流路(4a)に備えた開閉弁(11)が、削孔水と
して利用される高圧水の水圧を受けて下動し、第2図に
示されるようにグラウト材の延長流路(4a)を開放す
るので、上記ロッド(a)の最外流路(a3)を通じ
て、その下端に接続する流路(4),(4a)にグラウ
ト材例えばセメントミルク、セメントベントナイトなど
を供給することにより、下端ビット(5)の噴孔(5
b)よりグラウト材を噴射できる。噴出されたグラウト
材は削孔後に於ける孔壁を安定化する働きをし、このよ
うなグラウト材の噴出は、特に崩壊し易い砂レキ層や滞
水層等を対する削孔時に有用である。尚グラウト材の一
部は、下部噴孔(7)より噴射されるが、このグラウト
材はロッド(a)の側壁を伝って削孔により生ずる泥水
と共に地上に排出されるので、特に問題はない。
延長流路(4a)に備えた開閉弁(11)が、削孔水と
して利用される高圧水の水圧を受けて下動し、第2図に
示されるようにグラウト材の延長流路(4a)を開放す
るので、上記ロッド(a)の最外流路(a3)を通じ
て、その下端に接続する流路(4),(4a)にグラウ
ト材例えばセメントミルク、セメントベントナイトなど
を供給することにより、下端ビット(5)の噴孔(5
b)よりグラウト材を噴射できる。噴出されたグラウト
材は削孔後に於ける孔壁を安定化する働きをし、このよ
うなグラウト材の噴出は、特に崩壊し易い砂レキ層や滞
水層等を対する削孔時に有用である。尚グラウト材の一
部は、下部噴孔(7)より噴射されるが、このグラウト
材はロッド(a)の側壁を伝って削孔により生ずる泥水
と共に地上に排出されるので、特に問題はない。
このようにして地盤内に先端装置の削孔案内で所定深度
まで三重管ロッド(a)を挿入した後は、該ロッド
(a)の中心流路(a1)を通じて、これに接続する先
端装置の中心流路(2)内に閉塞部材(9)を落し込
み、該部材(9)を第1図に破線で示されるように段落
ち部(8)に受止させる。
まで三重管ロッド(a)を挿入した後は、該ロッド
(a)の中心流路(a1)を通じて、これに接続する先
端装置の中心流路(2)内に閉塞部材(9)を落し込
み、該部材(9)を第1図に破線で示されるように段落
ち部(8)に受止させる。
段落ち部(8)に受止された閉塞部材(9)は、高圧水
流路の延長流路(2a)を閉じ、またこの延長流路(4
a)閉により弁(11)が高圧水より解放され、保持バ
ネ(12)の働きで閉位置に自動復元し、よってグラウ
ト材の延長流路(4a)も閉じられる。
流路の延長流路(2a)を閉じ、またこの延長流路(4
a)閉により弁(11)が高圧水より解放され、保持バ
ネ(12)の働きで閉位置に自動復元し、よってグラウ
ト材の延長流路(4a)も閉じられる。
而して先端装置は通常の先端装置と実質的に同一の構造
となり、常法通り、三重管ロッドによる地盤改良を実施
できる。
となり、常法通り、三重管ロッドによる地盤改良を実施
できる。
効果 このように本考案先端装置は削孔機能を保持するので、
従来装置にみられるような三重管ロッド建込みのための
削孔やケーシングチューブの引抜きなどの予備的な作業
は一切不要となり、三重管ロッドによる地盤改良を施工
能率よく実施できる特徴を有する。更に改良地盤の土質
などによって、削孔水単独による削孔と、削孔水6及び
グラウト材併用の削孔の使い分けができ、便利である。
従来装置にみられるような三重管ロッド建込みのための
削孔やケーシングチューブの引抜きなどの予備的な作業
は一切不要となり、三重管ロッドによる地盤改良を施工
能率よく実施できる特徴を有する。更に改良地盤の土質
などによって、削孔水単独による削孔と、削孔水6及び
グラウト材併用の削孔の使い分けができ、便利である。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は開
閉弁の開時の状態を示す部分断面図、第3図は下面図で
ある。 図において、(1)は先端装置本体、(2),(3)及
び(4)は流路、(5)は下端ビット、(6)は上部噴
孔、(7)は下部噴孔、(8)は段落ち部、(9)は閉
塞部材、(10a)(10b)は液溜め部、(11)は
開閉弁、(12)は保持バネである。
閉弁の開時の状態を示す部分断面図、第3図は下面図で
ある。 図において、(1)は先端装置本体、(2),(3)及
び(4)は流路、(5)は下端ビット、(6)は上部噴
孔、(7)は下部噴孔、(8)は段落ち部、(9)は閉
塞部材、(10a)(10b)は液溜め部、(11)は
開閉弁、(12)は保持バネである。
Claims (1)
- 【請求項1】地盤改良用三重管ロッドの下端に接続され
る先端装置本体と、該本体の下記流路の一つを適宜閉じ
る閉塞部材との組合せ構造を有し、上記本体は上部に、
上記ロッドより高圧水の供給を受ける中心流路と、同ロ
ッドより高圧エア及びグラウト材の個別供給を受ける、
中心より外側の内外2本の流路を有していると共に下端
に、削孔水噴孔及びグラウト材噴孔を有するビットを具
備し、上記高圧水流路及び高圧エア流路は上記本体の上
部側壁に開口された上部噴孔に、またグラウト材流路は
下部側壁に開口された下部噴孔に接続され、更に高圧水
流路は、上記本体内を下方へ延長された第1延長流路を
介して下端ビットの削孔水噴孔に接続されていると共
に、第1延長流路の途中に、該流路内に適宜落し込まれ
る閉塞部材の受止部が設けられ、更にグラウト材流路は
本体内を下方へ延長された第2延長流路を介して上記下
端ビットのグラウト材噴孔に接続されていると共に、第
2延長流路の途中に開閉弁が備えられ、該開閉弁は通常
は閉状態を保持し、高圧水流路側よりの水圧を受けると
作動して開状態を保持するよう構成されていることを特
徴とするの地盤改良用三重管ロッドの先端装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19962487U JPH061621Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 地盤改良用三重管ロッドの先端装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19962487U JPH061621Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 地盤改良用三重管ロッドの先端装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156230U JPH01156230U (ja) | 1989-10-26 |
| JPH061621Y2 true JPH061621Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31490068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19962487U Expired - Lifetime JPH061621Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 地盤改良用三重管ロッドの先端装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061621Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5250729B2 (ja) * | 2008-04-06 | 2013-07-31 | 前田建設工業株式会社 | 地中固結体造成工法およびその工法を用いて固結体を造成する地中固結体造成装置 |
| JP6942001B2 (ja) * | 2017-08-03 | 2021-09-29 | 株式会社不動テトラ | 高圧噴射装置 |
| CN110258543B (zh) * | 2019-06-20 | 2024-04-19 | 浙江省送变电工程有限公司 | 一种可自动启闭的水泥搅拌桩喷浆孔装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP19962487U patent/JPH061621Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156230U (ja) | 1989-10-26 |
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