JPH0616221U - 組立式紙箱用ブランク - Google Patents

組立式紙箱用ブランク

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JPH0616221U
JPH0616221U JP5998692U JP5998692U JPH0616221U JP H0616221 U JPH0616221 U JP H0616221U JP 5998692 U JP5998692 U JP 5998692U JP 5998692 U JP5998692 U JP 5998692U JP H0616221 U JPH0616221 U JP H0616221U
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panels
paper box
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panel
folding
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富和 水野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用材料を少なくし、しかも組立も容易とす
る。 【構成】 底面パネル1に連設した両側面パネル4,5
と両妻面パネル8,9及びこれらに連設された折込みパ
ネル14〜17と折曲げ上面パネル20,21とで主要
部を構成する。底面パネル1に対して両側面パネル4,
5を起立させ、各折込みパネル14〜17を内側に向け
て直角に折り曲げた後、両妻面パネル8,9を起立さ
せ、各折曲げ上面パネル20,21を内側に向けて水平
に折り曲げてから、各翼片26〜29における差込み部
分34〜37を両側面パネル4,5の挿着孔42〜45
に挿着することにより紙箱を組み立てる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、苺、サクランボ、かいわれ大根などの青果物をプラスチック製の容 器にパックしたものを複数個収納するのに使用される組立式紙箱用ブランクに関 する。
【0002】
【従来の技術】
一般にこの種の紙箱用ブランクは、収穫の現場において組み立てられ、パック された青果物が上部開口から順次収納されるようになっている。そして、紙箱同 士を積み重ねて出荷するため、側面を二重或いは三重構造にして積み重ねの耐圧 強度を増すように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の如きブランクから組み立てられた紙箱は、市場を流通して小売店に到着 するものであるから、一回きりの使用で再使用され難く、使い捨ての要素を含ん でいる。にも拘わらず、上記した従来の紙箱用ブランクは、側面を補強するため に多くの材料(段ボール)を用いており、このため組立の作業性が悪いばかりで なくコストアップにつながる欠点があった。
【0004】 本考案は、このような欠点を解消するためになされたものであり、その目的と するところは、使用材料を少なくし、強度的に劣らないようにするとともに組立 の容易な組立式紙箱用ブランクを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の組立式紙箱用ブランクは、矩形状の底面 パネルに両側面パネルと両妻面パネルとを折線を介して連設し、前記両側面パネ ルの夫々両側端に内側への折込みパネルを設け、前記両妻面パネルにはその自由 端部に折曲げ上面パネルを夫々連設し、さらに各折曲げ上面パネルの両側端に翼 片を夫々一体に連設するとともに、これら翼片に差込み部分を切込み形成し、こ れら差込み部分が挿着される挿着孔を前記側面パネルに夫々形成したことを特徴 としている。
【0006】
【作用】
上述の本考案の組立式紙箱用ブランクは、底面パネルに対して両側面パネルを 起立させ、各折込みパネルを内側に向けて直角に折り曲げた後、両妻面パネルを 起立させ、各折曲げ上面パネルを内側に向けて水平に折り曲げてから、各翼片に おける差込み部分を側面パネルの挿着孔に挿着させるようにして各翼片を折り曲 げることにより紙箱が形成される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図1は本考案に係る組立式紙箱用ブランクの一実施例を示す平面図であり、こ のブランクBは段ボールを図の形状に打ち抜いて形成されたものである。図中1 は矩形状をした底面パネルであり、該底面パネル1の四辺には折線2,3を介し て側面パネル4,5が連設され、折線6,7を介して妻面パネル8,9が連設さ れている。
【0009】 上記側面パネル4,5の両側端には折線10〜13を介して内側への折込みパ ネル14〜17が設けられており、上記妻面パネル8,9の自由端には折線18 ,19を介して折曲げ上面パネル20,21が夫々連設してある。
【0010】 さらに、各折曲げ上面パネル20,21の両側端には折線22〜25を介して 翼片26〜29を連設しており、これら翼片26〜29にはU字状の切込み30 〜33により差込み部分34〜37を区画している。そして、各差込み部分34 〜37を起こし易くするために、各切込み30〜33の先端から各翼片26〜2 9の両側辺に向けて折線38〜41が折線22〜25と平行に形成されている。 また、紙箱構成時にこれら差込み部分34〜37を挿着して紙箱の形状を保持す るための挿着孔42〜45が前記側面パネル4,5の両側端寄りに夫々設けられ ている。そして、各差込み部分34〜37を挿入して固定し易くするために、各 挿着孔42〜45の両サイドから側面パネル4,5の自由端に向けて一対の切込 み46〜49が設けられている。
【0011】 上記した構成からなるブランクBは、図1に示した展開形状のままで供給され 、収穫現場において必要な数だけ組み立てて使用されるもので、その組立手順は 次のようである。
【0012】 まず、底面パネル1に対して両側面パネル4,5を起立させ、各折込みパネル 14〜17を内側に向けて直角に折り曲げて図2に示す状態とする。続いて、図 2に示す状態から両妻面パネル8,9を起立させ、各折曲げ上面パネル20,2 1を内側に向けて水平に折り曲げてから、各翼片26〜29を折線38〜41の 部分で折り曲げることにより差込み部分34〜37を内側に突き出した状態とし 、この突き出た差込み部分34〜37を側面パネル4,5の挿着孔42〜45に 挿着させるようにして各翼片26〜29を折り曲げることにより図1に示す紙箱 が形成される。この場合、差込み部分34〜37は折線38〜41の部分で戻り 癖があるので、切込み46〜49に挟まれた部分が差込み部分34〜37によっ て外側に若干引き出されるとともに、差込み部分34〜37が斜め上向きとなっ て噛み合うので外れることがない。
【0013】 また、紙箱の使用後にあっては、各翼片26〜29における折線38〜41か ら外側の部分を持ち上げることにより、各差込み部分34〜37が挿着孔42〜 45から簡単に外れるので、分解操作を容易に行うことができる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の組立式紙箱用ブランクは、底面パネルに連設し た両側面パネルと両妻面パネル及びこれらに連設された折込みパネルと折曲げ上 面パネルとで主要部が構成されているので、紙箱の大きさの割には使用材料が少 なくてすむことからコストが低減でき、また組立に際しては、側面パネルの起立 と折込みパネルの折曲げ、妻面パネルの起立と折曲げ上面パネルの折曲げ、翼片 における差込み部分の挿着だけで済むことから、その組立作業も容易に行うこと ができる。
【0015】 また、使い捨ての状況にあるこの種の紙箱にあって、貼着部がないので、元の ブランクに分解可能であり、よって返却・再利用が行えるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る組立式紙箱用ブランクの一実施例
を示す平面図である。
【図2】図1に示すブランクの組立途中の状態を示す斜
視図である。
【図3】同じく組立後の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
B 組立式紙箱用ブランク 1 底面パネル 4,5 側面パネル 8,9 妻面パネル 14,15,16,17 折込みパネル 20,21 折曲げ上面パネル 26,27,28,29 翼片 34,35,36,37 差込み部分 42,43,44,45 挿着孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状の底面パネルに両側面パネルと両
    妻面パネルとを折線を介して連設し、前記両側面パネル
    の夫々両側端に内側への折込みパネルを設け、前記両妻
    面パネルにはその自由端部に折曲げ上面パネルを夫々連
    設し、さらに各折曲げ上面パネルの両側端に翼片を夫々
    一体に連設するとともに、これら翼片に差込み部分を切
    込み形成し、これら差込み部分が挿着される挿着孔を前
    記側面パネルに夫々形成したことを特徴とする組立式紙
    箱用ブランク。
JP1992059986U 1992-08-04 1992-08-04 組立式紙箱用ブランク Expired - Lifetime JP2583751Y2 (ja)

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JPH0616221U true JPH0616221U (ja) 1994-03-01
JP2583751Y2 JP2583751Y2 (ja) 1998-10-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006021808A (ja) * 2004-07-09 2006-01-26 Hitachimori Shigyo Kk トレイ形包装用箱
JP2013180807A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Asahi Printing Co Ltd 包装用箱
JP2016120958A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 日本トーカンパッケージ株式会社 容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6038227U (ja) * 1983-08-25 1985-03-16 凸版段ボ−ル株式会社 包装用紙箱

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JP2583751Y2 (ja) 1998-10-27

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