JPH0616232A - 駆動ベルトを自動的な方法にて取り扱う方法及びその装置 - Google Patents
駆動ベルトを自動的な方法にて取り扱う方法及びその装置Info
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- JPH0616232A JPH0616232A JP3306417A JP30641791A JPH0616232A JP H0616232 A JPH0616232 A JP H0616232A JP 3306417 A JP3306417 A JP 3306417A JP 30641791 A JP30641791 A JP 30641791A JP H0616232 A JPH0616232 A JP H0616232A
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- B65G15/14—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration comprising two or more co-operating endless surfaces with parallel longitudinal axes, or a multiplicity of parallel elements, e.g. ropes defining an endless surface with two or more endless belts the load being conveyed between the belts
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 変速機用駆動ベルトを製造する工場にて、ベ
ルトを所定の順序に従って異なるステーション間で搬送
するために使用される、例えば、品質管理装置及び/又
はベルトの包装装置を提供すること。 【構成】 複数の駆動ベルト2が相互に近接して配置さ
れ、装填ステーション10内で設けられた取り扱い支持
体3により担持された水平方向の支持バー4から懸垂す
る。これらベルトは、該ベルト2に対して両側から相互
に同時に動いて接近し得るようにした2つの第1の搬送
要素26の間に両側部から横方向に係合する。ベルト2
は、弾性的に変形し、これにより、搬送要素26から離
れて幅が広がる垂直方向に整列させた2のループ38、
39を有する形態となる。搬送要素26はそれぞれのア
イドラープーリ27、28、31の回りに沿って動く。
これらプーリは、回転作動し、ベルトを変位させると共
に、該ベルトを選択的に第2の搬送要素42に送り、該
搬送要素42はこれらベルトを所定の順序に従って異な
る加工ステーション5、5aに運ぶ。
ルトを所定の順序に従って異なるステーション間で搬送
するために使用される、例えば、品質管理装置及び/又
はベルトの包装装置を提供すること。 【構成】 複数の駆動ベルト2が相互に近接して配置さ
れ、装填ステーション10内で設けられた取り扱い支持
体3により担持された水平方向の支持バー4から懸垂す
る。これらベルトは、該ベルト2に対して両側から相互
に同時に動いて接近し得るようにした2つの第1の搬送
要素26の間に両側部から横方向に係合する。ベルト2
は、弾性的に変形し、これにより、搬送要素26から離
れて幅が広がる垂直方向に整列させた2のループ38、
39を有する形態となる。搬送要素26はそれぞれのア
イドラープーリ27、28、31の回りに沿って動く。
これらプーリは、回転作動し、ベルトを変位させると共
に、該ベルトを選択的に第2の搬送要素42に送り、該
搬送要素42はこれらベルトを所定の順序に従って異な
る加工ステーション5、5aに運ぶ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動ベルトを自動的に
取り扱う方法及びその装置に関するものである。
取り扱う方法及びその装置に関するものである。
【0002】より詳細には、本発明の方法及び装置は、
駆動ベルトを製造する工場にて、ベルトを所定の順序に
従って異なるステーション間で搬送するために使用され
る、例えば、品質管理装置及び/又はベルトの包装装置
に関するものである。
駆動ベルトを製造する工場にて、ベルトを所定の順序に
従って異なるステーション間で搬送するために使用され
る、例えば、品質管理装置及び/又はベルトの包装装置
に関するものである。
【0003】
【従来の技術】駆動ベルトの製造において、一般に、繊
維状の強化構造体を内蔵し、その上に行われる周方向の
切断工程の結果、エラストマー材料から成る管状スリー
ブから形成されるベルトは、その後、異なる加工ステー
ションに搬送され、ここで、例えば、仕上げ加工、品質
管理のための試験、及び/又は市場で販売するための包
装工程が行われる。
維状の強化構造体を内蔵し、その上に行われる周方向の
切断工程の結果、エラストマー材料から成る管状スリー
ブから形成されるベルトは、その後、異なる加工ステー
ションに搬送され、ここで、例えば、仕上げ加工、品質
管理のための試験、及び/又は市場で販売するための包
装工程が行われる。
【0004】現在、ベルトを各種の加工ステーション間
で搬送する場合、支持バーを片持ち状態に担持する適当
な支持体の支援手段を利用して行い、ベルトは、この支
持バーから相互に並べて懸垂される。
で搬送する場合、支持バーを片持ち状態に担持する適当
な支持体の支援手段を利用して行い、ベルトは、この支
持バーから相互に並べて懸垂される。
【0005】取扱い支持体は、手動により、又は所定の
通路に沿って動く小型の自動車により容易に搬送し得る
ようにされており、ベルトを加工ステーションから別の
ステーションに移動する。
通路に沿って動く小型の自動車により容易に搬送し得る
ようにされており、ベルトを加工ステーションから別の
ステーションに移動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、多数の上記加
工ステーションにおいて、個々のベルトを取扱い支持体
から、対応する加工ステーション内に配置された各種の
部材まで、及びその逆に各種の部材から取扱い支持体に
搬送するためには、操作者の手操作による介入が必要と
される。
工ステーションにおいて、個々のベルトを取扱い支持体
から、対応する加工ステーション内に配置された各種の
部材まで、及びその逆に各種の部材から取扱い支持体に
搬送するためには、操作者の手操作による介入が必要と
される。
【0007】かかる必要性のため、製造工程を中止しな
ければならず、大きい人的コストを伴う。特に、このこ
とは、益々必要とされる生産の自動化に対する大きな障
害となるため、不利益なことである。
ければならず、大きい人的コストを伴う。特に、このこ
とは、益々必要とされる生産の自動化に対する大きな障
害となるため、不利益なことである。
【0008】実際上、装置が上述の特定のベルト搬送工
程を自動的に実施し得る手段に相互接続され、完全に自
動的な方法にて作動しなければならない場合でも、操作
者が存在することは必要である。
程を自動的に実施し得る手段に相互接続され、完全に自
動的な方法にて作動しなければならない場合でも、操作
者が存在することは必要である。
【0009】しかし、所望の搬送機能を実現する自動的
な手段を提供することは、非常に多くの技術上の問題点
が障害となる。
な手段を提供することは、非常に多くの技術上の問題点
が障害となる。
【0010】実際上、第一に、取扱い支持体から懸垂す
るベルトをベルトの加工装置と関係する把持部材により
容易に把持するための方法を開発することが必要であ
る。
るベルトをベルトの加工装置と関係する把持部材により
容易に把持するための方法を開発することが必要であ
る。
【0011】この点に関し、ベルトの品質管理を行い、
取扱い支持体により運ばれるベルトの一部のみに選択的
に作動し得るようにしたステーションのような特定の加
工ステーションがあることに注目すべきである。
取扱い支持体により運ばれるベルトの一部のみに選択的
に作動し得るようにしたステーションのような特定の加
工ステーションがあることに注目すべきである。
【0012】故に、品質管理に関する試験を行うべきベ
ルトを反対にかかる試験を必要としないベルトから区別
する方法を開発することが必要である。
ルトを反対にかかる試験を必要としないベルトから区別
する方法を開発することが必要である。
【0013】更に、一例として、品質管理に関しては、
又不合格な欠陥を有するベルトと、反対に試験に合格し
たベルトとを区別することも必要である。
又不合格な欠陥を有するベルトと、反対に試験に合格し
たベルトとを区別することも必要である。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の主たる目的は、
上述の条件を効率的に満足させ得る方法及び装置を提供
することである。
上述の条件を効率的に満足させ得る方法及び装置を提供
することである。
【0015】以下の説明からより明らかになるであろう
上記及びその他の目的は、駆動ベルトを自動的に取り扱
う方法にして、複数の駆動ベルトを水平方向の支持バー
の回りに沿って係合させ、これらベルトをその上端にて
保持する段階と、第1の搬送要素を両側部分から横方向
にベルト自体に押し付けて、弾性的に変形させ、該第1
の搬送要素が支持バーに対して平行となり、各ベルトに
対して垂直方向に整列しかつ上記第1の搬送手段から離
れて幅が広くなる形態を提供する上方ループ及び下方ル
ープを提供する段階と、第1の搬送手段の変位を通じて
支持バーの長手方向への伸長に従ってベルトを動かす段
階とを備える方法によって概ね達成される。
上記及びその他の目的は、駆動ベルトを自動的に取り扱
う方法にして、複数の駆動ベルトを水平方向の支持バー
の回りに沿って係合させ、これらベルトをその上端にて
保持する段階と、第1の搬送要素を両側部分から横方向
にベルト自体に押し付けて、弾性的に変形させ、該第1
の搬送要素が支持バーに対して平行となり、各ベルトに
対して垂直方向に整列しかつ上記第1の搬送手段から離
れて幅が広くなる形態を提供する上方ループ及び下方ル
ープを提供する段階と、第1の搬送手段の変位を通じて
支持バーの長手方向への伸長に従ってベルトを動かす段
階とを備える方法によって概ね達成される。
【0016】更に、本発明によれば、駆動ベルトを自動
的に取り扱う方法を実施するための装置は、水平方向の
支持バーを片持ち状態に担持する取扱い支持体に係合し
得るように配置された装填ステーションであって、複数
の駆動ベルトが上記支持バーに相互に整列状態に係合す
る装填ステーションと、同一面状に配置された一対の第
1の搬送要素を有する少なくとも1つの搬送装置であっ
て、回転可能なそれぞれのガイドプーリの上方を通り相
互に平行状態に対面しかつ相互に離間して前記ベルトを
その間に挿入し得るようにする静止状態から及び相互に
近接して配置され両側部から横方向にベルトに係合し垂
直方向に整列する上方ループ及び下方ループを提供する
形状に従って該ベルトを弾性的に変形させる作動状態か
ら同時に動くことが出来るそれぞれの作動可能な延伸部
分を提供する搬送装置とを備え、少なくとも上記上方ル
ープが上記作動可能な延伸部分間の距離を上廻るその最
大幅を有することを特徴とする装置である。
的に取り扱う方法を実施するための装置は、水平方向の
支持バーを片持ち状態に担持する取扱い支持体に係合し
得るように配置された装填ステーションであって、複数
の駆動ベルトが上記支持バーに相互に整列状態に係合す
る装填ステーションと、同一面状に配置された一対の第
1の搬送要素を有する少なくとも1つの搬送装置であっ
て、回転可能なそれぞれのガイドプーリの上方を通り相
互に平行状態に対面しかつ相互に離間して前記ベルトを
その間に挿入し得るようにする静止状態から及び相互に
近接して配置され両側部から横方向にベルトに係合し垂
直方向に整列する上方ループ及び下方ループを提供する
形状に従って該ベルトを弾性的に変形させる作動状態か
ら同時に動くことが出来るそれぞれの作動可能な延伸部
分を提供する搬送装置とを備え、少なくとも上記上方ル
ープが上記作動可能な延伸部分間の距離を上廻るその最
大幅を有することを特徴とする装置である。
【0017】
【実施例】本発明のその他の特徴及び利点は、本発明に
従い駆動ベルトを自動的に取り扱う方法及び装置の好適
な実施例に関する以下の詳細な説明からより明らかにな
るであろう。これは単に添付図面に関し非限定的な一例
として掲げるものである。添付図面、特に図1を参照す
ると、本発明に従い駆動ベルトを自動的に取り扱う装置
は全体として参照符号1で示してある。
従い駆動ベルトを自動的に取り扱う方法及び装置の好適
な実施例に関する以下の詳細な説明からより明らかにな
るであろう。これは単に添付図面に関し非限定的な一例
として掲げるものである。添付図面、特に図1を参照す
ると、本発明に従い駆動ベルトを自動的に取り扱う装置
は全体として参照符号1で示してある。
【0018】装置1は、該装置1を据え付ける工場内で
ベルトを搬送するために使用される取扱い支持体3から
複数の駆動ベルト2を取り上げ得るようにしてある。
ベルトを搬送するために使用される取扱い支持体3から
複数の駆動ベルト2を取り上げ得るようにしてある。
【0019】この目的上、取扱い支持体3は、支持バー
4を片持ち状態に担持し、従来は管状スリーブの形態の
単一の製造品を切断することにより得られるバーベルト
2が該支持バー4に予め係合し、その結果、これらは図
3に図示するようにその上端部にて該支持バーから懸垂
する。
4を片持ち状態に担持し、従来は管状スリーブの形態の
単一の製造品を切断することにより得られるバーベルト
2が該支持バー4に予め係合し、その結果、これらは図
3に図示するようにその上端部にて該支持バーから懸垂
する。
【0020】図示した実施例において、取扱い支持体3
から取り上げたベルト2の少なくとも一部は、図2に全
体として符号5で示した適当な加工ステーションにて上
記装置1と組み合わせて品質管理の試験を行い得るよう
にしてある。
から取り上げたベルト2の少なくとも一部は、図2に全
体として符号5で示した適当な加工ステーションにて上
記装置1と組み合わせて品質管理の試験を行い得るよう
にしてある。
【0021】この加工ステーション5にて、実質的に、
2つのプーリ6が設けられており、これらプーリは、相
互に所望の距離に位置決めすることが出来、又加工され
るベルト2の型式いかんによって互換可能であり、完全
に自動的に作動する始動手段7の作用を受ける。
2つのプーリ6が設けられており、これらプーリは、相
互に所望の距離に位置決めすることが出来、又加工され
るベルト2の型式いかんによって互換可能であり、完全
に自動的に作動する始動手段7の作用を受ける。
【0022】品質管理の試験は行うことを要するベルト
2は、自動的に作動する取扱い装置8によりプーリ6に
係合し、試験結果に基づき、これらベルトはその後、本
発明の目的に重要でないため概略図でのみ図示した包装
ステーション5aに送られるか又は棄却される。
2は、自動的に作動する取扱い装置8によりプーリ6に
係合し、試験結果に基づき、これらベルトはその後、本
発明の目的に重要でないため概略図でのみ図示した包装
ステーション5aに送られるか又は棄却される。
【0023】品質管理の試験を行う加工ステーション5
は、単に一例として示しただけであり、何れの場合も、
本出願人の名で同一日に出願した並行のイタリア特許出
願に詳細に記載してあるため、ここに詳細に説明しな
い。商才はこのイタリア出願の明細書を参照して欲し
い。
は、単に一例として示しただけであり、何れの場合も、
本出願人の名で同一日に出願した並行のイタリア特許出
願に詳細に記載してあるため、ここに詳細に説明しな
い。商才はこのイタリア出願の明細書を参照して欲し
い。
【0024】装置1は支持骨組体9から成り、該支持骨
組体9の一端部に、装填ステーション10が画成されて
おり、該ステーション10は、支持バー4の長手方向伸
長部に対して垂直な軸線に従って並んで平行に配置され
た複数のスライドローラ11により取扱い支持体3に作
用可能に係合し得るようにしてある。
組体9の一端部に、装填ステーション10が画成されて
おり、該ステーション10は、支持バー4の長手方向伸
長部に対して垂直な軸線に従って並んで平行に配置され
た複数のスライドローラ11により取扱い支持体3に作
用可能に係合し得るようにしてある。
【0025】スライドローラ11は、取扱い支持体3を
案内しかつ該支持体3を所定の位置決めに従って当接要
素12に対して配置し得るようにしてある。
案内しかつ該支持体3を所定の位置決めに従って当接要
素12に対して配置し得るようにしてある。
【0026】図1及び図2に図示するように、例えば、
取扱い支持体により担持されるベルト2の寸法に関する
データ及び何れのベルト2の品質管理の試験を行うべき
かを示すその他のデータを記憶させた磁気カード13a
が取扱い支持体3に関係するようにすることが有利であ
る。
取扱い支持体により担持されるベルト2の寸法に関する
データ及び何れのベルト2の品質管理の試験を行うべき
かを示すその他のデータを記憶させた磁気カード13a
が取扱い支持体3に関係するようにすることが有利であ
る。
【0027】これらデータは、装填ステーション10に
関係する読み取り部材13により検出され、次に、装置
1の全体的な機能の制御を行う電子制御盤14及び加工
ステーション5、5aに送られる。
関係する読み取り部材13により検出され、次に、装置
1の全体的な機能の制御を行う電子制御盤14及び加工
ステーション5、5aに送られる。
【0028】装填ステーション10の上方で機能する圧
縮手段15を設け、該手段15は、支持バー4に係合す
る駆動ベルト2に作用し、最初、一定でない相互の距離
を有するベルトが当接状態で相互に接近するように配置
することが望ましい。
縮手段15を設け、該手段15は、支持バー4に係合す
る駆動ベルト2に作用し、最初、一定でない相互の距離
を有するベルトが当接状態で相互に接近するように配置
することが望ましい。
【0029】この目的上、圧縮手段は、図3に明確に図
示するように、支持バー4の上方を長手方向に伸長しか
つ2つのガイドバー17により垂直方向に摺動可能に案
内される釣合いバー16を備えており、該ガイドバー1
7はその釣り合いバー16自体に締結され、更に骨組体
9により剛性に支持された1つの橋型クロス片19に剛
性に接続された板18を通じて摺動可能に係合する。
示するように、支持バー4の上方を長手方向に伸長しか
つ2つのガイドバー17により垂直方向に摺動可能に案
内される釣合いバー16を備えており、該ガイドバー1
7はその釣り合いバー16自体に締結され、更に骨組体
9により剛性に支持された1つの橋型クロス片19に剛
性に接続された板18を通じて摺動可能に係合する。
【0030】釣合いバー16は、垂直方向変位アクチュ
エータ20の命令により、図3に図示するように支持バ
ー4により担持されたベルト2に対して上昇した休止位
置から、図5に図示するようにベルトの上端部に作用し
該ベルトを同一面状に保持して該ベルトが支持バー4か
ら持ち上げられるのを阻止する作動位置まで垂直方向に
動くことが出来る。
エータ20の命令により、図3に図示するように支持バ
ー4により担持されたベルト2に対して上昇した休止位
置から、図5に図示するようにベルトの上端部に作用し
該ベルトを同一面状に保持して該ベルトが支持バー4か
ら持ち上げられるのを阻止する作動位置まで垂直方向に
動くことが出来る。
【0031】釣合いバー16が作動位置にあるとき、該
バー16は、ベルト2の厚さを上廻る程度に支持バー4
から離間される。
バー16は、ベルト2の厚さを上廻る程度に支持バー4
から離間される。
【0032】このようにして、ベルトの伸長部が湾曲す
ることにより、各ベルト2と支持バー4との間には、ス
ペースが形成され、その結果、該ベルト2は該スペース
に沿って自由に摺動することが可能となる。
ることにより、各ベルト2と支持バー4との間には、ス
ペースが形成され、その結果、該ベルト2は該スペース
に沿って自由に摺動することが可能となる。
【0033】圧縮手段15は、水平方向ガイドバー22
を通じて釣合いバー16の一端部に摺動可能に係合する
少なくとも1つの略フォーク状の押し要素21を更に備
えている。
を通じて釣合いバー16の一端部に摺動可能に係合する
少なくとも1つの略フォーク状の押し要素21を更に備
えている。
【0034】釣合いバー16が作動位置にあるとき、該
押し要素21は、釣合いバー16に締結された流体作動
式の圧縮アクチュエータ23の命令により、支持バー4
の上を長手方向に動くことが出来、その結果、ベルト2
は望ましくは、支持バー4の上に配置する固定ロケータ
ー24に対して相互に当接状態に付勢される。
押し要素21は、釣合いバー16に締結された流体作動
式の圧縮アクチュエータ23の命令により、支持バー4
の上を長手方向に動くことが出来、その結果、ベルト2
は望ましくは、支持バー4の上に配置する固定ロケータ
ー24に対して相互に当接状態に付勢される。
【0035】全体として符号25で示した第1の搬送装
置が、装填ステーション10に近接して作用し、該搬送
装置25には、例えば、共通の水平面内で対称に配置さ
れた歯付きベルトから成る一対の第1の搬送要素26が
設けられる。
置が、装填ステーション10に近接して作用し、該搬送
装置25には、例えば、共通の水平面内で対称に配置さ
れた歯付きベルトから成る一対の第1の搬送要素26が
設けられる。
【0036】これら第1の搬送要素26の各々は、第1
のガイドプーリ27及び支持バー4に対して平行に整列
させた第2のガイドプーリ28に沿って作用可能に動
く。
のガイドプーリ27及び支持バー4に対して平行に整列
させた第2のガイドプーリ28に沿って作用可能に動
く。
【0037】第1の橋型クロス片19に取り付けられか
つ制御箱14に相互ロックされたエンコーダ30により
制御される第1の駆動モータ29は、第1のプロペラ軸
31aに作用可能に接続され、これらプロペラ軸31a
の各々は、第1の搬送要素26の1つに作用可能に接続
された第3のガイドプーリ31に関係する。
つ制御箱14に相互ロックされたエンコーダ30により
制御される第1の駆動モータ29は、第1のプロペラ軸
31aに作用可能に接続され、これらプロペラ軸31a
の各々は、第1の搬送要素26の1つに作用可能に接続
された第3のガイドプーリ31に関係する。
【0038】第1の駆動モータ29の作動に従い、これ
と同時に第3のガイドプーリ31がそれぞれ反対の回転
方向に従って作動する。
と同時に第3のガイドプーリ31がそれぞれ反対の回転
方向に従って作動する。
【0039】更に、1又は2以上の引張りプーリ33が
第1の搬送要素26の各々に作用し、該引張りプーリ3
3は、それ自体公知であり従来型式であるため詳細に図
示しないばね負荷装置34を介在させた後、支持骨組体
9に接続され、該ばね負荷装置34は、搬送要素26が
それぞれのガイドプーリ27、28、31に一定状態で
接触するのを確実にすることが出来る。
第1の搬送要素26の各々に作用し、該引張りプーリ3
3は、それ自体公知であり従来型式であるため詳細に図
示しないばね負荷装置34を介在させた後、支持骨組体
9に接続され、該ばね負荷装置34は、搬送要素26が
それぞれのガイドプーリ27、28、31に一定状態で
接触するのを確実にすることが出来る。
【0040】第1の搬送要素26は、相互に対面しかつ
支持バー4の長手方向伸長部に対し平行なそれぞれの作
動延伸部26aを提供する。
支持バー4の長手方向伸長部に対し平行なそれぞれの作
動延伸部26aを提供する。
【0041】作動延伸部26aの各々は、長手方向伸長
部の全体に沿って、対応する搬送要素26の内側伸長部
に向けて配置された第1のガイド釣合い要素35により
支持される。
部の全体に沿って、対応する搬送要素26の内側伸長部
に向けて配置された第1のガイド釣合い要素35により
支持される。
【0042】各ガイド釣合い要素35は、図3に示すよ
うに、骨組体9に摺動可能に接続された交軸ガイドバー
36により支持される。
うに、骨組体9に摺動可能に接続された交軸ガイドバー
36により支持される。
【0043】交軸状変位の流体作動式アクチュエータ3
7は、ガイド釣合い要素35に作用し、装填ステーショ
ン10内の取扱い支持体3が係合したとき、搬送要素2
6の作動延伸部26aを支持バー4の長手方向伸長部に
対して直角に動かし、これら要素が相互に分離しその間
にベルト2を挿入するのを許容する休止状態からこれら
要素が相互に接近しベルトに作用可能に係合する作動位
置まで動かす。
7は、ガイド釣合い要素35に作用し、装填ステーショ
ン10内の取扱い支持体3が係合したとき、搬送要素2
6の作動延伸部26aを支持バー4の長手方向伸長部に
対して直角に動かし、これら要素が相互に分離しその間
にベルト2を挿入するのを許容する休止状態からこれら
要素が相互に接近しベルトに作用可能に係合する作動位
置まで動かす。
【0044】更に詳細には、図6に図示するように、作
動延伸分26aを作動位置に動かしたとき、これら延伸
部は、両側部から横方向に個々のベルト2に作用し、垂
直方向に整列させかつ作動延伸部から離れて幅が広がる
上方ループ38及び下方ループ39を提供するに従って
これらベルトを弾性的に変形させる。
動延伸分26aを作動位置に動かしたとき、これら延伸
部は、両側部から横方向に個々のベルト2に作用し、垂
直方向に整列させかつ作動延伸部から離れて幅が広がる
上方ループ38及び下方ループ39を提供するに従って
これらベルトを弾性的に変形させる。
【0045】このようにして、少なくとも上方ループ3
8は、作動延伸部26a間の相互の距離を上廻る最大幅
を有し、それぞれのベルト2が落下し、作動延伸部間を
滑るのを阻止する。
8は、作動延伸部26a間の相互の距離を上廻る最大幅
を有し、それぞれのベルト2が落下し、作動延伸部間を
滑るのを阻止する。
【0046】又、作動状態で作動延伸部26aが動いて
相互に接近するため、各ベルト2の上に上方ループ38
が形成されることにより、上方ベルト部分は支持バー4
から僅かに持ち上げられることが注目される。
相互に接近するため、各ベルト2の上に上方ループ38
が形成されることにより、上方ベルト部分は支持バー4
から僅かに持ち上げられることが注目される。
【0047】上述のように、第1の搬送要素26により
係合されたベルト2は、支持バー4の上を長手方向に動
き、第1の駆動モータ29の作動により落下することが
出来る。第2のガイドプーリ28の領域内で機能する少
なくとも第1の光電子セル40が、取扱い支持体3の反
対側に位置決めされた第1の搬送装置25の端部をベル
ト2が通過するのを検出する。
係合されたベルト2は、支持バー4の上を長手方向に動
き、第1の駆動モータ29の作動により落下することが
出来る。第2のガイドプーリ28の領域内で機能する少
なくとも第1の光電子セル40が、取扱い支持体3の反
対側に位置決めされた第1の搬送装置25の端部をベル
ト2が通過するのを検出する。
【0048】全体として符号41で示した第2の搬送装
置は、連続的に第1の搬送装置25まで作動し、該装置
41は、水平の共通面に従い対称の反対側の位置に配置
された一対の第2の搬送要素42を備えており、これら
搬送要素42の各々は、第1の搬送装置35に属する第
1及び第2のガイドプーリ27、28の整列方向に対し
て平行な方向に整列された第1及び第2のガイドプーリ
43、44の周囲に係合する。
置は、連続的に第1の搬送装置25まで作動し、該装置
41は、水平の共通面に従い対称の反対側の位置に配置
された一対の第2の搬送要素42を備えており、これら
搬送要素42の各々は、第1の搬送装置35に属する第
1及び第2のガイドプーリ27、28の整列方向に対し
て平行な方向に整列された第1及び第2のガイドプーリ
43、44の周囲に係合する。
【0049】故に、第2の搬送装置41の第1及び第2
のガイドプーリ43、44は、それぞれの第2の搬送要
素42の伸長部の上に第1の搬送要素26の作動延伸部
26aに対して平行に相互に対面する作動延伸部42a
を画成し、該作動延伸部42aは作動状態にて第1の搬
送要素の作動延伸部26aと同一方向に相互に離間され
ている。
のガイドプーリ43、44は、それぞれの第2の搬送要
素42の伸長部の上に第1の搬送要素26の作動延伸部
26aに対して平行に相互に対面する作動延伸部42a
を画成し、該作動延伸部42aは作動状態にて第1の搬
送要素の作動延伸部26aと同一方向に相互に離間され
ている。
【0050】同様に、第2の搬送要素42の作動延伸部
42aは、各々適合する搬送要素42の内側伸長部に対
面するそれぞれのガイド釣合い要素50の上方を案内さ
れる。
42aは、各々適合する搬送要素42の内側伸長部に対
面するそれぞれのガイド釣合い要素50の上方を案内さ
れる。
【0051】図示した例において、第2の搬送要素42
の各々は、又補助的なガイド歯車45及び第2の搬送要
素42を回転させるように取り付けられた被動ガイド歯
車42に係合する。
の各々は、又補助的なガイド歯車45及び第2の搬送要
素42を回転させるように取り付けられた被動ガイド歯
車42に係合する。
【0052】第2の搬送要素42の双方と関係する軌道
ガイド歯車46が回転作動されたとき、これら歯車46
は、それぞれの軸46aを介して第2の駆動モータ47
を回転させ、該第2の駆動モータ47が第2の搬送装置
41の基部に配置された第2の橋型クロス片48の下方
に取り付けられる。
ガイド歯車46が回転作動されたとき、これら歯車46
は、それぞれの軸46aを介して第2の駆動モータ47
を回転させ、該第2の駆動モータ47が第2の搬送装置
41の基部に配置された第2の橋型クロス片48の下方
に取り付けられる。
【0053】第2のモータ47を作動させると、電子制
御箱14に相互ロックされた第2のエンコーダ49によ
り制御されて、被動のプーリ46も又作動し、反対方向
に回転する。
御箱14に相互ロックされた第2のエンコーダ49によ
り制御されて、被動のプーリ46も又作動し、反対方向
に回転する。
【0054】第2の搬送装置41に属する全ての部材は
支持骨組体9に締結されたそれぞれのガイド52に摺動
可能に係合する補助的な骨組体51に取り付けることが
望ましい。
支持骨組体9に締結されたそれぞれのガイド52に摺動
可能に係合する補助的な骨組体51に取り付けることが
望ましい。
【0055】このようにして第2の搬送装置は、例えば
流体作動式変位アクチュエータ53の命令により、図1
に図示したように該装置が第1の搬送装置25の伸長部
と略整列した第1の位置から該装置が第1の搬送装置か
ら平行に動いて離間する少なくとも第2の位置まで動
く。
流体作動式変位アクチュエータ53の命令により、図1
に図示したように該装置が第1の搬送装置25の伸長部
と略整列した第1の位置から該装置が第1の搬送装置か
ら平行に動いて離間する少なくとも第2の位置まで動
く。
【0056】図示した実施例において、摺動ガイド52
は、第2の搬送要素42の作動延伸部42aの伸長部に
対して直角な水平方向に方向決めされている。
は、第2の搬送要素42の作動延伸部42aの伸長部に
対して直角な水平方向に方向決めされている。
【0057】故に、第2の搬送装置41は水平方向にか
つ第1の搬送要素26の作動延伸部26aの長手方向伸
長部に対して垂直に変位する。
つ第1の搬送要素26の作動延伸部26aの長手方向伸
長部に対して垂直に変位する。
【0058】図面に示した状態と異なり、第2の搬送装
置の変位は、制御又は支援ステーションの付近にて上方
又は下方に向けて行うことが出来る。
置の変位は、制御又は支援ステーションの付近にて上方
又は下方に向けて行うことが出来る。
【0059】更に詳細には、図1及び図2を比較するこ
とにより理解されるように、第2の搬送装置41が第1
の加工ステーションにあるとき、第2の搬送要素42の
第1のガイドプーリ43は、第1の搬送要素26の第2
のガイドプーリ28により同軸状に配置される。
とにより理解されるように、第2の搬送装置41が第1
の加工ステーションにあるとき、第2の搬送要素42の
第1のガイドプーリ43は、第1の搬送要素26の第2
のガイドプーリ28により同軸状に配置される。
【0060】これに反し、第2の加工位置において、第
2の搬送装置41は、加工ステーション5の正面に配置
され、1つのボルト2が取扱い装置8により拾い上げら
れ、図面により明確に示すように、品質管理の試験に供
されるようにする。
2の搬送装置41は、加工ステーション5の正面に配置
され、1つのボルト2が取扱い装置8により拾い上げら
れ、図面により明確に示すように、品質管理の試験に供
されるようにする。
【0061】第2の搬送要素42に関係するガイド釣合
い要素50により支持された少なくとも第2の光電子セ
ル54が、以下に説明する目的のため、個々のベルト2
が第2の搬送装置41に沿って進むのを検出する。
い要素50により支持された少なくとも第2の光電子セ
ル54が、以下に説明する目的のため、個々のベルト2
が第2の搬送装置41に沿って進むのを検出する。
【0062】好適な実施例において、装置1は、各々が
第1のガイドプーリ50の回りに沿って作用可能に係合
する第3の搬送要素56と、第1の搬送装置25に属す
る第1及び第2のガイドプーリ27、28と整列させた
第2のガイドプーリ58とを有する第3の搬送装置55
を更に備えている。
第1のガイドプーリ50の回りに沿って作用可能に係合
する第3の搬送要素56と、第1の搬送装置25に属す
る第1及び第2のガイドプーリ27、28と整列させた
第2のガイドプーリ58とを有する第3の搬送装置55
を更に備えている。
【0063】同様に、第3の搬送要素56は、水平面に
従って対称に配置されており、該搬送要素56は、支持
骨組体9に締結されかつそれぞれの搬送要素56の内方
伸長部の方向を向いたガイド釣合い要素50に沿って係
合するそれぞれの作動延伸部56aを備えている。
従って対称に配置されており、該搬送要素56は、支持
骨組体9に締結されかつそれぞれの搬送要素56の内方
伸長部の方向を向いたガイド釣合い要素50に沿って係
合するそれぞれの作動延伸部56aを備えている。
【0064】第3の搬送要素56の作動延伸部56a
は、第1の搬送要素26の作動延伸部26aと整列して
平行状態に配置される。
は、第1の搬送要素26の作動延伸部26aと整列して
平行状態に配置される。
【0065】第1のガイドプーリ57は、同時に反対方
向に回転可能であり、それぞれの軸60aの介在によ
り、支持骨組体9の頂部に配置された第3の橋型クロス
片61に締結された第3の駆動モータ60により作動さ
れる。
向に回転可能であり、それぞれの軸60aの介在によ
り、支持骨組体9の頂部に配置された第3の橋型クロス
片61に締結された第3の駆動モータ60により作動さ
れる。
【0066】電子制御箱14に接続された第3のエンコ
ーダ62がモータ60を介して第3の搬送要素56の動
作を制御する。
ーダ62がモータ60を介して第3の搬送要素56の動
作を制御する。
【0067】添付図面から容易に理解されるように、第
3の搬送装置55の第1のガイドプーリ57は、第2の
搬送装置41が第1の作動位置にあるとき、該第2の搬
送装置41の第2のガイドプーリ44の上方に同軸状に
配置される。
3の搬送装置55の第1のガイドプーリ57は、第2の
搬送装置41が第1の作動位置にあるとき、該第2の搬
送装置41の第2のガイドプーリ44の上方に同軸状に
配置される。
【0068】少なくとも第3の光電子セル63が第3の
搬送装置55と関係する第1のガイドプーリ57と整合
状態に作動し、第2の搬送要素42から第3の搬送要素
56に搬送されるベルト2を検出する。
搬送装置55と関係する第1のガイドプーリ57と整合
状態に作動し、第2の搬送要素42から第3の搬送要素
56に搬送されるベルト2を検出する。
【0069】装置1は、第1の搬送装置25と第2の搬
送装置41との間に最適な状態で画成された第1の閾値
線「S′」(図7乃至図12)に近接して作用し、符号
2aで示した予め選択されたベルトを第1の搬送要素2
6から離脱させ、該ベルト2aを所定の位置に保持する
第1のストッパ手段64を更に備えている。
送装置41との間に最適な状態で画成された第1の閾値
線「S′」(図7乃至図12)に近接して作用し、符号
2aで示した予め選択されたベルトを第1の搬送要素2
6から離脱させ、該ベルト2aを所定の位置に保持する
第1のストッパ手段64を更に備えている。
【0070】このストッパ手段64は、各々対面すると
共に、それぞれのストッパアクチュエータ66の命令に
より、作動延伸部26aの伸長部に対して垂直方向に向
けて第1の搬送要素26に接近しかつ該搬送要素26か
ら離れる一対の第1のスラスト要素65を備えることが
望ましい。
共に、それぞれのストッパアクチュエータ66の命令に
より、作動延伸部26aの伸長部に対して垂直方向に向
けて第1の搬送要素26に接近しかつ該搬送要素26か
ら離れる一対の第1のスラスト要素65を備えることが
望ましい。
【0071】図示した実施例において、第1のスラスト
要素65は、第2の搬送要素41と関係する補助的な骨
組体51によりそれぞれのストッパアクチュエータ66
と共に支持され、第1の搬送装置25に属する第2のガ
イドプーリ28の軸線及び第2の搬送装置41に属する
第1のガイドプーリ43の軸線を包含する面内で第1の
閾値線「S′」に沿って正確に作動する。
要素65は、第2の搬送要素41と関係する補助的な骨
組体51によりそれぞれのストッパアクチュエータ66
と共に支持され、第1の搬送装置25に属する第2のガ
イドプーリ28の軸線及び第2の搬送装置41に属する
第1のガイドプーリ43の軸線を包含する面内で第1の
閾値線「S′」に沿って正確に作動する。
【0072】ストッパアクチュエータ66の作動後、第
1のスラスト要素65は相互方向に動かされ、その間に
介在させたベルト2の一方に両側部から横方向から押し
付けられ、上記ベルトを上方ループ38と下方ループ3
9との間の接続領域に規制する。
1のスラスト要素65は相互方向に動かされ、その間に
介在させたベルト2の一方に両側部から横方向から押し
付けられ、上記ベルトを上方ループ38と下方ループ3
9との間の接続領域に規制する。
【0073】故に、第1の搬送要素26の作動延伸部2
6aとベルト2との間には、最早、物理的接触が生ぜ
ず、該ベルト2はスラスト要素を再度動かして相互に離
れるまで、スラスト要素65の間に懸垂される。
6aとベルト2との間には、最早、物理的接触が生ぜ
ず、該ベルト2はスラスト要素を再度動かして相互に離
れるまで、スラスト要素65の間に懸垂される。
【0074】又、第2のストッパ要素67(図4)が設
けられており、これらストッパ要素67は、第2の搬送
装置41と第3の搬送装置55との間に最適状態に画成
された第2の閾値線「S″」(図7乃至図12)と整合
状態に作動する。
けられており、これらストッパ要素67は、第2の搬送
装置41と第3の搬送装置55との間に最適状態に画成
された第2の閾値線「S″」(図7乃至図12)と整合
状態に作動する。
【0075】第1のストッパ手段64に関して上述した
のと同一の方法にて、第2のストッパ手段67は、第2
の搬送装置41に属する第2のガイドプーリ44の軸線
及び第3の搬送装置55に属する第1のプーリ57の軸
線を包含する面内に画成された第2の閾値線「S″」に
沿って第2のストッパアクチュエータ69の命令により
動くことが出来る一対の第2のスラスト要素68から成
っている。
のと同一の方法にて、第2のストッパ手段67は、第2
の搬送装置41に属する第2のガイドプーリ44の軸線
及び第3の搬送装置55に属する第1のプーリ57の軸
線を包含する面内に画成された第2の閾値線「S″」に
沿って第2のストッパアクチュエータ69の命令により
動くことが出来る一対の第2のスラスト要素68から成
っている。
【0076】第2のスラスト要素68が動いて相互に接
近するとき、その間に介在させた1つのベルト2は、以
下に説明する目的のため、第3の搬送要素56から離脱
しかつスラスト要素自体により保持される。
近するとき、その間に介在させた1つのベルト2は、以
下に説明する目的のため、第3の搬送要素56から離脱
しかつスラスト要素自体により保持される。
【0077】この場合も又、第2のスラスト要素68及
びアクチュエータ69は、第2の搬送装置41に属する
補助的な骨組体51に締結され、上記ガイドプーリ4
4、57の下で機能する。
びアクチュエータ69は、第2の搬送装置41に属する
補助的な骨組体51に締結され、上記ガイドプーリ4
4、57の下で機能する。
【0078】勿論、第1及び第2のストッパ手段64、
67は、それぞれ対応するガイドプーリ28、57の上
方でそれぞれ第1及び第3の搬送装置25、55に取り
付けてもよい。
67は、それぞれ対応するガイドプーリ28、57の上
方でそれぞれ第1及び第3の搬送装置25、55に取り
付けてもよい。
【0079】本発明の方法による装置1の作動サイクル
は次の通りである。
は次の通りである。
【0080】第一に、支持バー4に沿って整列させたベ
ルト2を担持する取扱い支持体3は当接要素12にぶつ
かるまでローラ11の上を摺動することにより、装填ス
テーション10に係合する。
ルト2を担持する取扱い支持体3は当接要素12にぶつ
かるまでローラ11の上を摺動することにより、装填ス
テーション10に係合する。
【0081】この段階中、第1のガイド釣合い要素35
に作用するアクチュエータ37が第1の搬送要素26の
作動延伸部26aを相互に離間した状態に維持し、その
間にベルト2を長手方向に向けて挿入し得るようにす
る。
に作用するアクチュエータ37が第1の搬送要素26の
作動延伸部26aを相互に離間した状態に維持し、その
間にベルト2を長手方向に向けて挿入し得るようにす
る。
【0082】取扱い支持体3が当接要素12にぶつかる
とき、読み取り部材13が磁気カード13aに記憶させ
たデータを識別し、該データを電子制御箱14に送り、
該制御箱14はそのデータを記憶し、装置1及び加工ス
テーション5、5aを適時、作動させる。
とき、読み取り部材13が磁気カード13aに記憶させ
たデータを識別し、該データを電子制御箱14に送り、
該制御箱14はそのデータを記憶し、装置1及び加工ス
テーション5、5aを適時、作動させる。
【0083】特に、磁気カード13aを読み取る時に検
出されるデータいかんにより、電子制御箱14は、必要
であれば配列手段7を通じて試験ステーション5上のプ
ーリ6の交換を命令する。
出されるデータいかんにより、電子制御箱14は、必要
であれば配列手段7を通じて試験ステーション5上のプ
ーリ6の交換を命令する。
【0084】磁気カード13aに保持されたデータは
又、電子制御箱14に対して品質管理の試験を行うべく
どのベルト2を予め選択したかを表示するようにするこ
とが望ましい。
又、電子制御箱14に対して品質管理の試験を行うべく
どのベルト2を予め選択したかを表示するようにするこ
とが望ましい。
【0085】取扱い支持体3が装填ステーション10に
係合したとき、圧縮手段15も又作動され、上述のよう
にベルト2を支持バー4上で並べて配置し、該ベルト2
は相互に及び固定されたロケータ11に対して当接状態
に配置される。
係合したとき、圧縮手段15も又作動され、上述のよう
にベルト2を支持バー4上で並べて配置し、該ベルト2
は相互に及び固定されたロケータ11に対して当接状態
に配置される。
【0086】圧縮段階が終了すると、アクチュエータ2
0は、釣合いバー16をベルト2から持ち上げ、第1の
釣合い要素35は交軸変位アクチュエータ37を介して
相互に付勢され、これにより対応する第1の搬送要素2
6に属する作動延伸部26aを相互に動かす。
0は、釣合いバー16をベルト2から持ち上げ、第1の
釣合い要素35は交軸変位アクチュエータ37を介して
相互に付勢され、これにより対応する第1の搬送要素2
6に属する作動延伸部26aを相互に動かす。
【0087】その結果、上述のように、ベルト2は弾性
的に変形し、上方ループ38及び下方ループ39を形成
し、これと同時に、上記ベルトを支持バー4から持ち上
げる。
的に変形し、上方ループ38及び下方ループ39を形成
し、これと同時に、上記ベルトを支持バー4から持ち上
げる。
【0088】次に、第1の駆動モータ29の作動時、第
1の搬送要素が動くことにより、搬送要素26の作動延
伸部26aにより保持されたベルト2は、支持バー4の
長手方向伸長程度に従って第2の搬送装置41に向けて
動く。
1の搬送要素が動くことにより、搬送要素26の作動延
伸部26aにより保持されたベルト2は、支持バー4の
長手方向伸長程度に従って第2の搬送装置41に向けて
動く。
【0089】第1の光電子セル40がベルト2の一つが
第1の搬送装置25に沿って前方に動くのを検出する
と、制御箱14は第1のエンコーダ30により、第1の
搬送装置25から出て、図7に図示するように第2の搬
送装置41に係合するベルトの数を数え、その搬送要素
42は第2のモータ47により作動される。
第1の搬送装置25に沿って前方に動くのを検出する
と、制御箱14は第1のエンコーダ30により、第1の
搬送装置25から出て、図7に図示するように第2の搬
送装置41に係合するベルトの数を数え、その搬送要素
42は第2のモータ47により作動される。
【0090】試験ステーション5に搬送すべき予め選択
されたベルト2aが第1の閾値線「S′」を横断しよう
とするとき、第1のストッパアクチュエータ66が作動
され、これらアクチュエータ66はそれぞれのスラスト
要素65を相互方向に動かし、その結果、これらアクチ
ュエータ66はベルト2に係合する一方、これと同時に
第1の搬送要素26の動きが停止する。
されたベルト2aが第1の閾値線「S′」を横断しよう
とするとき、第1のストッパアクチュエータ66が作動
され、これらアクチュエータ66はそれぞれのスラスト
要素65を相互方向に動かし、その結果、これらアクチ
ュエータ66はベルト2に係合する一方、これと同時に
第1の搬送要素26の動きが停止する。
【0091】勿論、この段階中、スラスト要素65が係
合するベルト2aは、第1の搬送装置25に沿って動く
第1のベルト2としてもよい。
合するベルト2aは、第1の搬送装置25に沿って動く
第1のベルト2としてもよい。
【0092】スラスト要素65を介在させる前に、第2
の搬送装置41が係合するベルト2を第3の搬送装置5
5の搬送要素56の間にロックし、図9に図示するよう
に、機械的干渉を伴わずに、第2の搬送装置が側部方向
に変位するのを許容するのに十分な程度、第2の閾値線
「S″」から離れる。
の搬送装置41が係合するベルト2を第3の搬送装置5
5の搬送要素56の間にロックし、図9に図示するよう
に、機械的干渉を伴わずに、第2の搬送装置が側部方向
に変位するのを許容するのに十分な程度、第2の閾値線
「S″」から離れる。
【0093】これと同時に、第1の搬送装置25に属す
る搬送要素26がその前の動きに対して後方に作動さ
れ、その結果、予め選択されたベルト2aの上流に配置
されたベルト2は、予め選択されたベルト2aを第2の
装置自体により個々に拾い上げるのに十分な程度だけ、
第2の搬送装置41から離れる。
る搬送要素26がその前の動きに対して後方に作動さ
れ、その結果、予め選択されたベルト2aの上流に配置
されたベルト2は、予め選択されたベルト2aを第2の
装置自体により個々に拾い上げるのに十分な程度だけ、
第2の搬送装置41から離れる。
【0094】この時点で、スラスト要素65は再度相互
に動いて離れ、その結果、第1の搬送要素26が第2の
搬送装置41に向けて僅かに動くことにより、予め選択
されたベルト2aは、第2のモータ47により作動さ
れ、第2の搬送要素42の作動延伸部42a間を搬送さ
れる。
に動いて離れ、その結果、第1の搬送要素26が第2の
搬送装置41に向けて僅かに動くことにより、予め選択
されたベルト2aは、第2のモータ47により作動さ
れ、第2の搬送要素42の作動延伸部42a間を搬送さ
れる。
【0095】次に、電子制御箱14が変位アクチュエー
タ53の作動を制御し、故に、第2の搬送装置41は、
ある選択されたベルト2aと共に、試験ステーション5
の正面に動かされる。この段階中、ベルト2は、第2の
搬送要素42の作動延伸部42aの経路に沿って運ば
れ、ベルト自体の取扱い装置8により拾い上げられるの
に適した所定の位置に達したときに停止する。
タ53の作動を制御し、故に、第2の搬送装置41は、
ある選択されたベルト2aと共に、試験ステーション5
の正面に動かされる。この段階中、ベルト2は、第2の
搬送要素42の作動延伸部42aの経路に沿って運ば
れ、ベルト自体の取扱い装置8により拾い上げられるの
に適した所定の位置に達したときに停止する。
【0096】ベルト2の所望の位置決めは、第2のエン
コーダ49により、第2の光電子セル54が作動延伸部
42aの長さの所定の点でベルト2aの通過を検出した
ときから開始して第2の搬送要素42の動作の制御可能
とすることにより達成される。故に、予め選択されたベ
ルト2aは、プーリ6の間で該ベルト2aに作用可能に
係合する取扱い装置8により拾い上げられ、品質管理の
試験の実施を可能にする。
コーダ49により、第2の光電子セル54が作動延伸部
42aの長さの所定の点でベルト2aの通過を検出した
ときから開始して第2の搬送要素42の動作の制御可能
とすることにより達成される。故に、予め選択されたベ
ルト2aは、プーリ6の間で該ベルト2aに作用可能に
係合する取扱い装置8により拾い上げられ、品質管理の
試験の実施を可能にする。
【0097】この試験方法は、本発明の目的にとって重
要でなく、上述のイタリア国特許出願の明細書に詳細に
記載してあるため、ここでは再度、記述しない。
要でなく、上述のイタリア国特許出願の明細書に詳細に
記載してあるため、ここでは再度、記述しない。
【0098】試験が終了したとき、取扱い装置8は、再
度プーリ6からベルトを拾い上げ、該ベルトを再度、第
2の搬送要素42の作動延伸部42a間に係合させる。
この位置は、ベルトが第2の搬送装置により動かされる
前にある位置と正確に同一の位置である。品質管理の試
験の結果が不良である場合、ベルト自体が第1のガイド
プーリ43又は第2のガイドプーリ44の領域にて作動
延伸部42aから去るまで、第2の搬送要素42が動く
ことにより、ベルト2は第2の搬送装置41により棄却
される。
度プーリ6からベルトを拾い上げ、該ベルトを再度、第
2の搬送要素42の作動延伸部42a間に係合させる。
この位置は、ベルトが第2の搬送装置により動かされる
前にある位置と正確に同一の位置である。品質管理の試
験の結果が不良である場合、ベルト自体が第1のガイド
プーリ43又は第2のガイドプーリ44の領域にて作動
延伸部42aから去るまで、第2の搬送要素42が動く
ことにより、ベルト2は第2の搬送装置41により棄却
される。
【0099】このようにして棄却されたベルト2aは、
回収容器に運ぶか、又は第3の搬送装置55と同様の別
の搬送装置が係合するようにする。
回収容器に運ぶか、又は第3の搬送装置55と同様の別
の搬送装置が係合するようにする。
【0100】これに対し、品質管理の試験の結果が良好
である場合、ベルトは全体の搬送装置41を変位アクチ
ュエータ53の命令により、第2の作動ステーションか
ら第1の作動ステーションに動かす間に、第2の光電子
セル54の略正面に動かされる。
である場合、ベルトは全体の搬送装置41を変位アクチ
ュエータ53の命令により、第2の作動ステーションか
ら第1の作動ステーションに動かす間に、第2の光電子
セル54の略正面に動かされる。
【0101】この時点で、第3の搬送ステーション55
に関係する搬送要素56は、後方に作動され、最後のベ
ルト2を第2の閾値線「S″」と整合状態に第3の搬送
装置に係合させる。第3の光電子セル63がベルトが第
2の閾値線「S″」に達したことを検出したとき、第2
のスラスト要素68はそれぞれまアクチュエータ49の
命令により、相互に動いて接近し、ベルトを適宜に保持
する。
に関係する搬送要素56は、後方に作動され、最後のベ
ルト2を第2の閾値線「S″」と整合状態に第3の搬送
装置に係合させる。第3の光電子セル63がベルトが第
2の閾値線「S″」に達したことを検出したとき、第2
のスラスト要素68はそれぞれまアクチュエータ49の
命令により、相互に動いて接近し、ベルトを適宜に保持
する。
【0102】次に、第2の搬送装置41の搬送要素42
を作動させ、その前に品質管理の試験を行ったベルト2
aを第3の搬送装置55に向けて動かし、該ベルト2a
が第2の閾値線「S″」に保持されたベルト2と当接す
るまで動かす。
を作動させ、その前に品質管理の試験を行ったベルト2
aを第3の搬送装置55に向けて動かし、該ベルト2a
が第2の閾値線「S″」に保持されたベルト2と当接す
るまで動かす。
【0103】第2の搬送要素42により搬送されたベル
トがこの位置に達したことは、エンコーダ49により行
われる、ベルトが第2の光電子セル54の前を通過した
ときから開始する計数を通じて検出される。
トがこの位置に達したことは、エンコーダ49により行
われる、ベルトが第2の光電子セル54の前を通過した
ときから開始する計数を通じて検出される。
【0104】次に、第2のスラスト要素68は、再度動
いて相互に分離し、その結果、これら要素は、その前に
係合したベルト2を解放させ、第2及び第3の搬送要素
42、56を同時に作動させることにより、その前に試
験したベルト2aを第3の搬送装置55に搬送すること
を可能にする。
いて相互に分離し、その結果、これら要素は、その前に
係合したベルト2を解放させ、第2及び第3の搬送要素
42、56を同時に作動させることにより、その前に試
験したベルト2aを第3の搬送装置55に搬送すること
を可能にする。
【0105】より具体的には、試験すべきベルト2aが
第2の閾値線「S″」を横断しようとする場合、第2の
スラスト要素68は、再度、動いて相互に接近し、その
結果、これらスラスト要素68はベルトを保持すること
が出来る。第1及び第2の搬送要素26、42が新たに
作動することにより、その他のベルト2が第2の搬送装
置41に係合しかつ動かされて、ベルト2aに当接し、
第2の閾値線「S″」に保持され、通常の方法で第3の
搬送装置55に係合する。かかる係合は、品質管理の試
験を行うべくその前に選択された新たなベルトを個々
に、上述と同一の方法にて第2の搬送装置41により拾
い上げる前に行われる。
第2の閾値線「S″」を横断しようとする場合、第2の
スラスト要素68は、再度、動いて相互に接近し、その
結果、これらスラスト要素68はベルトを保持すること
が出来る。第1及び第2の搬送要素26、42が新たに
作動することにより、その他のベルト2が第2の搬送装
置41に係合しかつ動かされて、ベルト2aに当接し、
第2の閾値線「S″」に保持され、通常の方法で第3の
搬送装置55に係合する。かかる係合は、品質管理の試
験を行うべくその前に選択された新たなベルトを個々
に、上述と同一の方法にて第2の搬送装置41により拾
い上げる前に行われる。
【0106】通常の方法にて第3の搬送装置55に係合
したベルト2は、例えば、第3の搬送装置の下流で作動
する包装ステーション5aに供給するか、又は、装填ス
テーション10に係合した支持体と同様の取り扱い支持
体に搬送し、工場内の任意のその他の場所に搬送するこ
とが出来る。
したベルト2は、例えば、第3の搬送装置の下流で作動
する包装ステーション5aに供給するか、又は、装填ス
テーション10に係合した支持体と同様の取り扱い支持
体に搬送し、工場内の任意のその他の場所に搬送するこ
とが出来る。
【0107】本発明は、所期の目的を達成するものであ
る。
る。
【0108】実際に、本発明の装置及び該方法により実
施され、該装置の作動サイクルの説明から容易に推察さ
れる方法は、完全自動の方法で実施されるべき異なる加
工ステーション間でベルトの搬送及び区分けを行うこと
を可能にするものである。
施され、該装置の作動サイクルの説明から容易に推察さ
れる方法は、完全自動の方法で実施されるべき異なる加
工ステーション間でベルトの搬送及び区分けを行うこと
を可能にするものである。
【0109】上述の実施例において、該装置は、ベルト
の搬送及び区分けを個々に、又は、各々が複数のベルト
から成る群毎に行うことが有利である。
の搬送及び区分けを個々に、又は、各々が複数のベルト
から成る群毎に行うことが有利である。
【0110】特に、上述の実施例において、該装置は、
固定された第1及び第3の搬送装置間を可動である第2
の搬送装置を介在させることにより、管理の試験の後、
不合格のベルトを合格のベルトから区分し、これら不合
格のベルトをその後、通常の方法で、第3の搬送装置5
5上に整列させることが可能となる。通常の方法にてベ
ルト2を第3の搬送装置55上に配置することは、ベル
トを例えば、包装装置又はその他の型式の装置と関係す
る自動的な装置によって容易に拾い上げることを可能に
するものである。
固定された第1及び第3の搬送装置間を可動である第2
の搬送装置を介在させることにより、管理の試験の後、
不合格のベルトを合格のベルトから区分し、これら不合
格のベルトをその後、通常の方法で、第3の搬送装置5
5上に整列させることが可能となる。通常の方法にてベ
ルト2を第3の搬送装置55上に配置することは、ベル
トを例えば、包装装置又はその他の型式の装置と関係す
る自動的な装置によって容易に拾い上げることを可能に
するものである。
【0111】勿論、本発明には、変形例及び応用例が可
能であり、これらは全て、本発明の思想の範囲に属する
ものである。
能であり、これらは全て、本発明の思想の範囲に属する
ものである。
【0112】特に、本発明の目的上、第2の搬送装置及
び第3の搬送装置が存在することは限定的なものではな
い。実際に、第1の搬送装置25は、それ自体、個々に
利用して、ベルト2を取り扱い支持体3との係合から離
脱させ、これらベルト2を個々に又は群としてその他の
任意の装置に係合するように配置することが可能であ
る。
び第3の搬送装置が存在することは限定的なものではな
い。実際に、第1の搬送装置25は、それ自体、個々に
利用して、ベルト2を取り扱い支持体3との係合から離
脱させ、これらベルト2を個々に又は群としてその他の
任意の装置に係合するように配置することが可能であ
る。
【0113】本発明の一実施例によれば、電子制御箱1
4は、ベルト製造の全工程を制御するシステムの一部と
し、不合格のベルトに関する情報を記憶装置に送り、そ
のベルトの棄却の原因となった工程段階にリアルタイム
で介入することが可能である。
4は、ベルト製造の全工程を制御するシステムの一部と
し、不合格のベルトに関する情報を記憶装置に送り、そ
のベルトの棄却の原因となった工程段階にリアルタイム
で介入することが可能である。
【図1】本発明に従い駆動ベルトを自動的に搬送する装
置の部分斜視図である。
置の部分斜視図である。
【図2】駆動ベルトの品質管理の試験を行なう加工ステ
ーションに関係する装置の一例としての概略図的な斜視
図である。
ーションに関係する装置の一例としての概略図的な斜視
図である。
【図3】本発明の装置内に存在する第1の搬送装置の構
造を示す図1の反対側から見た斜視図である。
造を示す図1の反対側から見た斜視図である。
【図4】本発明の装置の一部である第2の搬送装置の斜
視図である。
視図である。
【図5】第1の搬送装置の領域内でベルトに対して行わ
れる2つの第1の工程段階の実施を示す概略図的な正面
図である。
れる2つの第1の工程段階の実施を示す概略図的な正面
図である。
【図6】第1の搬送装置の領域内でベルトに対して行わ
れる2つの第1の工程段階の実施を示す概略図的な正面
図である。
れる2つの第1の工程段階の実施を示す概略図的な正面
図である。
【図7】本発明の方法による更に別の工程段階の実施を
示す装置の概略図的な平面図である。
示す装置の概略図的な平面図である。
【図8】本発明の方法による更に別の工程段階の実施を
示す装置の概略図的な平面図である。
示す装置の概略図的な平面図である。
【図9】本発明の方法による更に別の工程段階の実施を
示す装置の概略図的な平面図である。
示す装置の概略図的な平面図である。
【図10】本発明の方法による更に別の工程段階の実施
を示す装置の概略図的な平面図である。
を示す装置の概略図的な平面図である。
【図11】本発明の方法による更に別の工程段階の実施
を示す装置の概略図的な平面図である。
を示す装置の概略図的な平面図である。
【図12】本発明の方法による更に別の工程段階の実施
を示す装置の概略図的な平面図である。
を示す装置の概略図的な平面図である。
1 搬送装置 2 駆動ベルト 3 取扱い支持体 4 支持バー 5 加工ステーション 6 プーリ 7 固定手段 8 取扱い装置 9 支持骨組体 10 装填ステー
ション 11 スライドローラ 12 当接要素 13 読み取り部材 13a 磁気カー
ド 14 電子制御盤 15 圧縮手段 16 釣合バー 17 ガイドバー 18 板 19 橋型クロス
片 20 アクチュエータ 21 押し要素 22 ガイドバー 23 アクチュエ
ータ 24 固定ロケーター 25 第1の搬送
装置 26 第1の搬送要素 27 第1のガイ
ドプーリ 28 第2のガイドプーリ 29 第1の駆動
モータ 30 エンコーダ 31a プロペラ
軸 33 引張りプーリ 34 ばね負荷装
置 35 第1の釣合い要素 36 ガイドバー 37 アクチュエータ 38 上方ループ 39 下方ループ 40 光電子セル 41 第2の搬送装置 42 第2の搬送
要素
ション 11 スライドローラ 12 当接要素 13 読み取り部材 13a 磁気カー
ド 14 電子制御盤 15 圧縮手段 16 釣合バー 17 ガイドバー 18 板 19 橋型クロス
片 20 アクチュエータ 21 押し要素 22 ガイドバー 23 アクチュエ
ータ 24 固定ロケーター 25 第1の搬送
装置 26 第1の搬送要素 27 第1のガイ
ドプーリ 28 第2のガイドプーリ 29 第1の駆動
モータ 30 エンコーダ 31a プロペラ
軸 33 引張りプーリ 34 ばね負荷装
置 35 第1の釣合い要素 36 ガイドバー 37 アクチュエータ 38 上方ループ 39 下方ループ 40 光電子セル 41 第2の搬送装置 42 第2の搬送
要素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンジェロ・ロンコ イタリア共和国トリノ,ボスコネロ,ヴィ コロ・フォルナチェ 4
Claims (19)
- 【請求項1】 駆動ベルトを自動的な方法にて取り扱う
方法にして、 複数の駆動ベルト(2)を水平方向の支持バー(4)の
周囲に沿って係合させ、その上端部を保持する段階と、 第1の搬送要素(26)を両側から横方向にベルト自体
の押し付けることにより、前記ベルト(2)を弾性的に
変形させる段階とを備え、 前記第1の搬送要素が、支持バー(4)に対して平行で
あり、各ベルト(2)に対して、垂直方向に整列しかつ
前記第1の搬送要素(26)から離反して幅が広がる上
方ループ(38)及び下方ループ(39)の形態を提供
し、 更に、第1の搬送要素(26)の変位を利用して、支持
バー(4)の長手方向の伸長部に従ってベルト(2)を
動かす段階を備えることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の方法にして、前記ベル
トを弾性的に変形させる段階前に、ベルトを固定された
ロケーター(24)に対して押し付け、前記ベルトを相
互に当接する状態にするようにして圧縮段階を実施する
ことを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の方法にして、前記弾性
的な段階と同時に、前記ベルト(2)の上端部を完全に
支持バー(4)から上方に持ち上げることを特徴とする
方法。 - 【請求項4】 請求項1に記載の方法にして、 少なくともその前に選択したベルト(2a)が第1の搬
送要素(26)に連続的に整列させた第2の搬送要素
(42)に係合するとき、前記ベルト(2)の動きを停
止させる段階と、 予め選択されたベルト(2a)を第2の搬送要素(4
2)を通じて動かす段階と、 前記予め選択されたベルト(2a)を加工ステーション
(5、5a)に搬送する段階とを備えることを特徴とす
る方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載の方法にして、 前記ベルトの動きを停止させる段階前に、 両側部から横方向にベルトに作用する2つの第1のスラ
スト要素(65)の動作時、前記予め選択されたベルト
(2a)を弾性的に変形させ、前記ベルト(2a)を第
1の搬送要素から解放し得るようにする段階と、 第1の搬送要素(26)を後方に動かすことにより、前
記予め選択されたベルト(2a)の上流にて前記ベルト
(2)を動かし、第2の搬送要素(42)から離反させ
る段階と、 第1のスラスト要素(65)を動かして、ベルト自体か
ら離反させ、該要素を再度、第1の搬送要素(26)に
係合させることにより、予め選択されたベルト(2a)
の一次的な弾性的な変形を回復させる段階と、 第1の搬送要素(26)を変位させることにより、予め
選択されたベルト(2a)を第2の搬送要素(42)に
搬送する段階とを実施することを特徴とする方法。 - 【請求項6】 請求項4に記載の方法にして、予め選択
されたベルトが変位した後、 予め選択されたベルト(2a)を第2の搬送要素(4
2)から取り上げ、該ベルトを前記加工ステーション
(5)の作用に供する段階と、 予め選択されたベルト(2a)を第2の搬送要素(4
2)の間に係合させる段階と、 予め選択されたベルトを第2の搬送要素(42)から第
3の搬送要素(56)まで搬送する段階と、 前記ベルト(2a)を第3の搬送要素(56)から更に
別の加工ステーション(5a)に搬送する段階とを実施
することを特徴とする方法。 - 【請求項7】 請求項6に記載の方法にして、 予め選択されたベルト(2a)を前記別の加工ステーシ
ョン(5a)に搬送する前に、 前記予め選択されたベルト(2a)を第2の搬送要素
(42)と第3の搬送要素(56)との間に最適状態に
画成された閾値線(S″)と整合状態に配置する段階
と、 前記予め選択されたベルト(2a)の位置を固定する段
階と、 複数の更に別のベルト(2)を第1の搬送要素(26)
から第2の搬送要素(42)に動かし、前記別のベルト
(2)の少なくとも1つを動かし、その前に選択された
ベルト(2a)に当接させる段階と、 前記予め選択されたベルト(2a)を他のベルト(2)
と共に、第3の搬送要素(56)まで動かす段階とを実
施することを特徴とする方法。 - 【請求項8】 請求項6に記載の方法にして、予め選択
されたベルト(2a)が第3の搬送要素(56)に搬送
される前に、第2の搬送要素(42)と第3の搬送要素
(56)との間に最適な状態に画成された閾値線
(S″)と整合状態に予め配置された少なくとも別のベ
ルト(2)と当接されるようにしたことを特徴とする方
法。 - 【請求項9】 駆動ベルトを自動的な方法にて取り扱う
装置にして、 水平方向の支持バー(4)を片持ち状態に担持する取扱
い支持体(3)に係合し得るように配置され、前記支持
体(3)の上に複数の駆動ベルト(2)が相互に整列状
態に係合する装填ステーション(10)と、 同一面状に配置された一対の第1の搬送要素(26)を
有する少なくとも1つの搬送装置(25)であって、回
転作動可能なそれぞれのガイドプーリ(27、28、3
1)の上を通る搬送装置(25)とを備え、 前記搬送装置(25)が、作動可能な延伸部分が相互に
離間し、前記ベルト(2)をその間に挿入し得るように
する休止状態から、及び該延伸部分(26a)が相互に
近接するように配置され、両側部から横方向にベルト
(2)に係合し、垂直方向に整合する上方ループ(3
8)及び下方ループ(39)を提供する形態に従って該
延伸部分を弾性的に変形させ得るようにする作動状態か
ら同時に動き得るように、相互に平行に対面するそれぞ
れの作動延伸部分(26a)を提供するようにされ、 少なくとも前記上方ループ(38)が前記作動延伸部分
(26a)間の距離を上廻るその最大幅を有することを
特徴とする装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の装置にして、 支持バー(4)に係合し、ベルトを相互に付勢させ得る
ようにベルト(2)に作用し得るようにした圧縮手段
(15)を更に備えることを特徴とする装置。 - 【請求項11】 請求項10に記載の装置にして、 前記圧縮手段が、 支持バー(4)に対して平行に伸長すると共に、前記ベ
ルト(2)から持ち上げられた休止から垂直方向に動
き、 ベルトの上端部に作用し、該ベルトを同一面状に配置さ
れた状態に維持し得る作動状態になり得る釣り合いバー
(16)と、 前記釣り合いバー(16)により作用可能に支持され、
支持バー(4)に対して長手方向に可動であり、ベルト
(2)を固定されたロケーター(24)に押し付ける少
なくとも1つの押し要素(21)とを備えることを特徴
とする装置。 - 【請求項12】 請求項9に記載の装置にして、 同一面状に配置された一対の第2の搬送要素(42)を
提供する第2の搬送装置(41)であって、回転作動可
能なそれぞれのガイドプーリ(43、44、45、4
6)に沿って動き、相互に平行に対面して前記駆動ベル
ト(2)に係合するそれぞれの作動可能な延伸部分(4
2a)を有する第2の搬送装置(41)を備え、 前記第2の搬送装置(41)が、第2の搬送要素(4
2)の作動可能な延伸部分(42a)が作動状態にある
第1の搬送要素(26)の作動可能な延伸部分(26
a)と整列し、係合する第1の搬送装置(25)から少
なくとも1つのベルト(2)を受け取る第1の作動位置
から、及び前記第2の搬送装置が第1の搬送装置(2
5)から横方向に動いて第2の搬送要素(42)により
係合されたベルト(2a)を作動ステーション(5)の
正面に配置する第2の加工位置から動くことが出来るよ
うにしたことを特徴とする装置。 - 【請求項13】 請求項12に記載の装置にして、 第1の搬送要素(26)の作動可能な延伸部分(26
a)と第2の搬送要素(42)の作動可能な延伸部分
(42a)との間に最適状態に画成された第1の閾値線
(S′)に隣接して作動する第1のストッパ手段(6
4)であって、 その前に選択されたベルト(2a)に作用し、該ベルト
を第1の搬送要素(26)から解放し、再度、他方の駆
動ベルト(2)を予め選択されたベルト(2a)から動
かして分離させた後、同一の搬送要素(26)に係合さ
せ得るようにした第1のストッパ手段(64)を更に備
えることを特徴とする装置。 - 【請求項14】 請求項13に記載の装置にして、 前記第1のストッパ手段(64)が、第1の搬送要素
(26)の作動可能な延伸部分(26a)の長手方向伸
長部分に対して垂直な方向に同時に動いて、相互に接近
する一対の対向するスラスト要素(65)であって、予
め選択されたベルト(2a)の両側部から横方向に作用
し、該ベルトを更に弾性的に変形させ、該ベルトを第1
の搬送要素(26)の作動可能な延伸部分(26a)か
ら分離させ得るように配置されたスラスト要素(65)
を備えることを特徴とする装置。 - 【請求項15】 請求項12に記載の装置にして、 同一面状に配置された一対の第3の搬送要素(56)を
有する第3の搬送装置(55)であって、回転作動可能
なそれぞれのガイドプーリ(27、28、31)の上を
通る搬送装置(55)とを備え、 前記搬送装置(55)が、相互平行に対面しかつ前記第
2の搬送要素(42)の作動可能な延伸部分(42a)
と整列状態に伸長するそれぞれの作動可能な延伸部分
(56a)を提供し、第2の搬送装置(41)から来る
駆動ベルト(2)に係合し得るようにしたことを特徴と
する装置。 - 【請求項16】 請求項15に記載の装置にして、 第2の搬送要素(42)の作動可能な延伸部分(42
a)と第3の搬送要素(46)の作動可能な延伸部分
(56a)との間に最適状態に画成された第2の閾値線
(S″)の領域で作用し、第3の搬送装置(55)に係
合した少なくとも1つの駆動ベルト(2)の位置を固定
し、 該ベルトが第2の搬送装置(41)から来るベルトの1
つに対して当接するように配置される用意が整うように
した第2のストッパ手段(67)を更に備えることを特
徴とする装置。 - 【請求項17】 請求項16に記載の装置にして、 前記第2のストッパ手段(68)が、第3の搬送要素
(56)の作動可能な延伸部分(56a)の長手方向伸
長部分に対して垂直な方向に同時に動いて相互に接近す
る一対の対向するスラスト要素(68)であって、 第2の閾値線(S″)に配置されたベルト(2)の両側
部から横方向に作用され得るように配置されたスラスト
要素(68)を備えることを特徴とする装置。 - 【請求項18】 請求項9に記載の装置にして、 第1の搬送要素(26)の作動可能な延伸部分(26
a)が、第1のガイド釣合い要素(35)に作用するそ
れぞれの流体作動式アクチュエータ(37)の命令によ
り動き、 前記ガイド釣合い要素の各々が、対応する搬送要素(2
6)の伸長部の内側で前記作動可能延伸部分(26a)
の1つに係合することを特徴とする装置。 - 【請求項19】 請求項9に記載の装置にして、 読み取り部材(13)が、前記装填ステーション(1
0)内で作動し、 前記読み取り部材が、取扱い支持体(3)により担持さ
れた磁気カード(13a)に記憶させたデータを検出
し、前記データを電子制御箱(14)に送り、装置の作
動を制御し得るようにしたことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
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