JPH06162348A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
- Publication number
- JPH06162348A JPH06162348A JP31804492A JP31804492A JPH06162348A JP H06162348 A JPH06162348 A JP H06162348A JP 31804492 A JP31804492 A JP 31804492A JP 31804492 A JP31804492 A JP 31804492A JP H06162348 A JPH06162348 A JP H06162348A
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- JP
- Japan
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- display
- customer
- cash register
- electronic cash
- arm
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 店員用と顧客用とのディスプレイを個々に設
けた電子キャッシュレジスタ等の商品販売データ処理装
置において、各種の設置状況でも顧客に対するディスプ
レイの視認性を良好に維持する。 【構成】 装置本体17上で略水平に回動自在な回動ア
ーム19の先端部上で顧客用のディスプレイ18を略水
平に回動自在とし、その設置状況に対応してディスプレ
イ18を顧客側に向けると共に顧客の位置に接近させ
る。
けた電子キャッシュレジスタ等の商品販売データ処理装
置において、各種の設置状況でも顧客に対するディスプ
レイの視認性を良好に維持する。 【構成】 装置本体17上で略水平に回動自在な回動ア
ーム19の先端部上で顧客用のディスプレイ18を略水
平に回動自在とし、その設置状況に対応してディスプレ
イ18を顧客側に向けると共に顧客の位置に接近させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子キャッシュレジス
タやPOS(Point Of Sales)端末などに利用される商品
販売データ処理装置に関するものである。
タやPOS(Point Of Sales)端末などに利用される商品
販売データ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子キャッシュレジスタやPOS端末等
の商品販売データ処理装置は、販売業務に関連する各種
データが操作入力されるデータ入力手段をキーボードや
バーコードスキャナ等で形成し、このようなデータ入力
手段で操作入力された各種データに基づいて登録処理を
実行するデータ処理手段をCPU(Central ProcessingU
nit)などで形成している。さらに、このような商品販
売データ処理装置は、データ処理手段が登録処理した各
種データを店員と顧客とに表示するディスプレイをLC
D(Liquid Crystal Display)等で形成し、このような各
種データを印刷するプリンタ装置をR/J(Receipt/Jo
urnal)等で形成した構造などとなっている。そこで、こ
のような商品販売データ処理装置では、データ入力手段
で操作入力した各種データをデータ処理手段が登録処理
してディスプレイの表示やプリンタ装置の印刷で出力す
ることで、例えば、商品の販売業務を支援することがで
きる。
の商品販売データ処理装置は、販売業務に関連する各種
データが操作入力されるデータ入力手段をキーボードや
バーコードスキャナ等で形成し、このようなデータ入力
手段で操作入力された各種データに基づいて登録処理を
実行するデータ処理手段をCPU(Central ProcessingU
nit)などで形成している。さらに、このような商品販
売データ処理装置は、データ処理手段が登録処理した各
種データを店員と顧客とに表示するディスプレイをLC
D(Liquid Crystal Display)等で形成し、このような各
種データを印刷するプリンタ装置をR/J(Receipt/Jo
urnal)等で形成した構造などとなっている。そこで、こ
のような商品販売データ処理装置では、データ入力手段
で操作入力した各種データをデータ処理手段が登録処理
してディスプレイの表示やプリンタ装置の印刷で出力す
ることで、例えば、商品の販売業務を支援することがで
きる。
【0003】そこで、このような商品販売データ処理装
置の一従来例を図7及び図8に基づいて説明する。ま
ず、この商品販売データ処理装置である電子キャッシュ
レジスタ1は、図7に例示するように、ドロワ2上に設
置した装置本体3の上面の前半部にR/Jプリンタ4と
キーボード5とカードリーダ6とを設けると共に後半部
に店員用のディスプレイ7と顧客用のディスプレイ8と
を立設した構造となっている。なお、この電子キャッシ
ュレジスタ1では、店員用の前記ディスプレイ7は、前
記装置本体3の上面に直接的に装着されたヒンジ9で上
下方向に揺動自在に軸支されており、顧客用の前記ディ
スプレイ8は、前記装置本体3の上面に立設された支持
部10上に支持柱11で水平方向に回動自在に軸支され
ている。
置の一従来例を図7及び図8に基づいて説明する。ま
ず、この商品販売データ処理装置である電子キャッシュ
レジスタ1は、図7に例示するように、ドロワ2上に設
置した装置本体3の上面の前半部にR/Jプリンタ4と
キーボード5とカードリーダ6とを設けると共に後半部
に店員用のディスプレイ7と顧客用のディスプレイ8と
を立設した構造となっている。なお、この電子キャッシ
ュレジスタ1では、店員用の前記ディスプレイ7は、前
記装置本体3の上面に直接的に装着されたヒンジ9で上
下方向に揺動自在に軸支されており、顧客用の前記ディ
スプレイ8は、前記装置本体3の上面に立設された支持
部10上に支持柱11で水平方向に回動自在に軸支され
ている。
【0004】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ1では、例えば、店員がキーボード5で操
作入力する各種データを装置本体3内の処理回路(図示
せず)が登録処理してディスプレイ7,8の表示やR/
Jプリンタ4の印刷で出力することなどで、販売業務を
支援するようになっている。
シュレジスタ1では、例えば、店員がキーボード5で操
作入力する各種データを装置本体3内の処理回路(図示
せず)が登録処理してディスプレイ7,8の表示やR/
Jプリンタ4の印刷で出力することなどで、販売業務を
支援するようになっている。
【0005】なお、このような電子キャッシュレジスタ
1は、上述のように単独でも販売業務を支援することが
できるが、図8に例示するように、バーコードスキャナ
12を備えたサッカー台13の末端部に並設すること
で、販売業務を流れ作業として高効率に処理するチェッ
クアウトカウンタ14を形成することができる。
1は、上述のように単独でも販売業務を支援することが
できるが、図8に例示するように、バーコードスキャナ
12を備えたサッカー台13の末端部に並設すること
で、販売業務を流れ作業として高効率に処理するチェッ
クアウトカウンタ14を形成することができる。
【0006】このようなチェックアウトカウンタ14で
は、電子キャッシュレジスタ1を設置したサッカー台1
3の手前側に店員15が位置して反対側を顧客(図示せ
ず)が移動するようになっており、バーコードスキャナ
12の読取走査で各種データの登録処理を実行して電子
キャッシュレジスタ1で会計処理を実行することにな
る。
は、電子キャッシュレジスタ1を設置したサッカー台1
3の手前側に店員15が位置して反対側を顧客(図示せ
ず)が移動するようになっており、バーコードスキャナ
12の読取走査で各種データの登録処理を実行して電子
キャッシュレジスタ1で会計処理を実行することにな
る。
【0007】なお、このようなチェックアウトカウンタ
14では、図示したように、店舗(図示せず)の形態な
どに従って電子キャッシュレジスタ1をサッカー台13
の右側に設置する場合と左側に設置する場合とがあるの
で、その設置状態によりディスプレイ8を回動させて顧
客側に向けるようになっている。
14では、図示したように、店舗(図示せず)の形態な
どに従って電子キャッシュレジスタ1をサッカー台13
の右側に設置する場合と左側に設置する場合とがあるの
で、その設置状態によりディスプレイ8を回動させて顧
客側に向けるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような電子キ
ャッシュレジスタ1では、各種の販売業務を支援するこ
とができ、特にサッカー台13と組合わせるなどしてチ
ェックアウトカウンタ14を形成した場合は、極めて高
効率に販売業務を支援することができる。
ャッシュレジスタ1では、各種の販売業務を支援するこ
とができ、特にサッカー台13と組合わせるなどしてチ
ェックアウトカウンタ14を形成した場合は、極めて高
効率に販売業務を支援することができる。
【0009】ここで、上述した電子キャッシュレジスタ
1では、その使用状態に従ってディスプレイ8を回動さ
せて顧客側に向けるようになっているが、これではディ
スプレイ8と顧客との間隔が大きいために視認が困難な
場合がある。つまり、上述したチェックアウトカウンタ
14などでは、サッカー台13のために電子キャッシュ
レジスタ1のディスプレイ8と顧客との間隔が大きいた
め、ディスプレイ8の方向を補正しても顧客からは視認
が困難である場合が多い。
1では、その使用状態に従ってディスプレイ8を回動さ
せて顧客側に向けるようになっているが、これではディ
スプレイ8と顧客との間隔が大きいために視認が困難な
場合がある。つまり、上述したチェックアウトカウンタ
14などでは、サッカー台13のために電子キャッシュ
レジスタ1のディスプレイ8と顧客との間隔が大きいた
め、ディスプレイ8の方向を補正しても顧客からは視認
が困難である場合が多い。
【0010】さらに、上述した電子キャッシュレジスタ
1では、上述のように回動させる顧客用のディスプレイ
8と店員用のディスプレイ7との衝突を防止するため、
このディスプレイ7よりも高い位置にディスプレイ8を
配置している。このため、上述した電子キャッシュレジ
スタ1では、その全体的な占有容積が増加して搬送や設
置が困難となっている。
1では、上述のように回動させる顧客用のディスプレイ
8と店員用のディスプレイ7との衝突を防止するため、
このディスプレイ7よりも高い位置にディスプレイ8を
配置している。このため、上述した電子キャッシュレジ
スタ1では、その全体的な占有容積が増加して搬送や設
置が困難となっている。
【0011】
【課題を解決するための手段】各種データの処理作業を
実行する処理回路を内蔵した装置本体の外面上に少なく
ともキーボードと店員用のディスプレイと顧客用のディ
スプレイとを個々に設けた商品販売データ処理装置にお
いて、水平方向に細長い回動アームの末端部を前記装置
本体上で略水平方向に回動自在に軸支し、前記回動アー
ムの先端部上で顧客用の前記ディスプレイを前記略水平
方向に回動自在に軸支した。
実行する処理回路を内蔵した装置本体の外面上に少なく
ともキーボードと店員用のディスプレイと顧客用のディ
スプレイとを個々に設けた商品販売データ処理装置にお
いて、水平方向に細長い回動アームの末端部を前記装置
本体上で略水平方向に回動自在に軸支し、前記回動アー
ムの先端部上で顧客用の前記ディスプレイを前記略水平
方向に回動自在に軸支した。
【0012】
【作用】商品販売データ処理装置の設置状況に対応した
回動アームとディスプレイとの回動により、このディス
プレイを顧客側に向けると共に顧客の位置に接近させる
ことができるので、顧客に対するディスプレイの視認性
を向上させることができる。
回動アームとディスプレイとの回動により、このディス
プレイを顧客側に向けると共に顧客の位置に接近させる
ことができるので、顧客に対するディスプレイの視認性
を向上させることができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図6に基づい
て説明する。まず、本実施例の商品販売データ処理装置
である電子キャッシュレジスタ16は、図1に例示する
ように、装置本体17の上面の前半部にR/Jプリンタ
4とキーボード5とカードリーダ6とを設けると共に後
半部に店員用のディスプレイ7と顧客用のディスプレイ
18とを立設した構造となっている。
て説明する。まず、本実施例の商品販売データ処理装置
である電子キャッシュレジスタ16は、図1に例示する
ように、装置本体17の上面の前半部にR/Jプリンタ
4とキーボード5とカードリーダ6とを設けると共に後
半部に店員用のディスプレイ7と顧客用のディスプレイ
18とを立設した構造となっている。
【0014】ここで、この電子キャッシュレジスタ16
では、店員用のディスプレイ7は従来と同様に前記装置
本体17の上面に直接的に装着されたヒンジ9で上下方
向に揺動自在に軸支されている。一方、顧客用の前記デ
ィスプレイ18は、図1ないし図3に例示するように、
水平方向に細長い回動アーム19の先端部上で水平方向
に回動自在に軸支されており、この回動アーム19は、
前記装置本体17の後部中央に装着された支持台20上
で末端部が水平方向に回動自在に軸支されている。な
お、前記回動アーム19は、ここでは末端側に位置する
第一アーム21内に先端側の第二アーム22をスライド
自在に装着することで伸縮自在となっており、ここでは
前記第一アーム21は先端側で軸支されて全体が末端側
に突出している。
では、店員用のディスプレイ7は従来と同様に前記装置
本体17の上面に直接的に装着されたヒンジ9で上下方
向に揺動自在に軸支されている。一方、顧客用の前記デ
ィスプレイ18は、図1ないし図3に例示するように、
水平方向に細長い回動アーム19の先端部上で水平方向
に回動自在に軸支されており、この回動アーム19は、
前記装置本体17の後部中央に装着された支持台20上
で末端部が水平方向に回動自在に軸支されている。な
お、前記回動アーム19は、ここでは末端側に位置する
第一アーム21内に先端側の第二アーム22をスライド
自在に装着することで伸縮自在となっており、ここでは
前記第一アーム21は先端側で軸支されて全体が末端側
に突出している。
【0015】そこで、ここでは上述のような回動アーム
19等の構造の具体例を図4及び図5に基づいて以下に
詳述する。まず、この回動アーム19では、各々上部カ
バー23,24の両側部の下縁部から突設された係止爪
25を、下部カバー26,27の両側部の内面上方に形
成された凹部28に係合させることで、前記第一・第二
アーム21,22が形成されており、この第二アーム2
2の両側部の末端外面に形成された係止爪29が、前記
第一アーム21の両側部の先端内面に形成された弾性凸
部30に接離自在に係合することで、前記第二アーム2
2は前記第一アーム21内をスライド自在となってい
る。そして、この電子キャッシュレジスタ16では、前
記回動アーム19の第一アーム21の下面の先端側に突
設された円管状の軸部31の外周面に凹溝32が形成さ
れており、この凹溝32に係合する係止爪33が前記支
持台20の上面の開口孔34の内側に形成されている。
同様に、前記ディスプレイ18の下面の中央部に突設さ
れた円管状の軸部35の外周面に凹溝36が形成されて
おり、この凹溝36に係合する係止爪37が前記回動ア
ーム19の第二アーム22の上面の先端側の開口孔38
の内側に形成されている。
19等の構造の具体例を図4及び図5に基づいて以下に
詳述する。まず、この回動アーム19では、各々上部カ
バー23,24の両側部の下縁部から突設された係止爪
25を、下部カバー26,27の両側部の内面上方に形
成された凹部28に係合させることで、前記第一・第二
アーム21,22が形成されており、この第二アーム2
2の両側部の末端外面に形成された係止爪29が、前記
第一アーム21の両側部の先端内面に形成された弾性凸
部30に接離自在に係合することで、前記第二アーム2
2は前記第一アーム21内をスライド自在となってい
る。そして、この電子キャッシュレジスタ16では、前
記回動アーム19の第一アーム21の下面の先端側に突
設された円管状の軸部31の外周面に凹溝32が形成さ
れており、この凹溝32に係合する係止爪33が前記支
持台20の上面の開口孔34の内側に形成されている。
同様に、前記ディスプレイ18の下面の中央部に突設さ
れた円管状の軸部35の外周面に凹溝36が形成されて
おり、この凹溝36に係合する係止爪37が前記回動ア
ーム19の第二アーム22の上面の先端側の開口孔38
の内側に形成されている。
【0016】そして、この電子キャッシュレジスタ16
では、前記装置本体17内の処理回路(図示せず)に接
続される第一の接続コネクタ39は、前記支持台20の
開口孔34から前記回動アーム19の第一アーム21内
に挿通されて第二の接続コネクタ40に接続され、この
第二の接続コネクタ40は、前記第二アーム22の後面
から下面に形成された長溝41から前記開口孔38まで
挿通されて前記軸部35内で前記ディスプレイ18に接
続されるようになっている。
では、前記装置本体17内の処理回路(図示せず)に接
続される第一の接続コネクタ39は、前記支持台20の
開口孔34から前記回動アーム19の第一アーム21内
に挿通されて第二の接続コネクタ40に接続され、この
第二の接続コネクタ40は、前記第二アーム22の後面
から下面に形成された長溝41から前記開口孔38まで
挿通されて前記軸部35内で前記ディスプレイ18に接
続されるようになっている。
【0017】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ16では、例えば、店員がキーボード5で
操作入力する各種データを装置本体17内の処理回路
(図示せず)が登録処理してディスプレイ7,18の表
示やR/Jプリンタ4の印刷で出力することなどで、販
売業務を支援するようになっている。
シュレジスタ16では、例えば、店員がキーボード5で
操作入力する各種データを装置本体17内の処理回路
(図示せず)が登録処理してディスプレイ7,18の表
示やR/Jプリンタ4の印刷で出力することなどで、販
売業務を支援するようになっている。
【0018】そして、このような電子キャッシュレジス
タ16では、店舗の形態によって顧客(図示せず)の移
動領域が右側に位置する場合と左側に位置する場合とが
あるので、図1(a),(c)に例示したように、その状
況に対応した回動アーム19の回動と伸縮及びディスプ
レイ18の回動により、このディスプレイ18を顧客側
に向けると共に顧客の位置に接近させるようになってい
る。つまり、この電子キャッシュレジスタ16では、回
動アーム19で支持したディスプレイ18は左右方向に
回動すると共に移動するので、このディスプレイ18と
顧客との間隔を短縮して視認を容易にすることができ
る。
タ16では、店舗の形態によって顧客(図示せず)の移
動領域が右側に位置する場合と左側に位置する場合とが
あるので、図1(a),(c)に例示したように、その状
況に対応した回動アーム19の回動と伸縮及びディスプ
レイ18の回動により、このディスプレイ18を顧客側
に向けると共に顧客の位置に接近させるようになってい
る。つまり、この電子キャッシュレジスタ16では、回
動アーム19で支持したディスプレイ18は左右方向に
回動すると共に移動するので、このディスプレイ18と
顧客との間隔を短縮して視認を容易にすることができ
る。
【0019】なお、本実施例の電子キャッシュレジスタ
16は、上述のように単独でも販売業務を支援すること
ができるが、従来例において図8に例示したように、バ
ーコードスキャナを備えたサッカー台の末端部などに設
置することで、販売業務を流れ作業として高効率に処理
するチェックアウトカウンタ(何れも図示せず)を形成
することもできる。そして、このようなチェックアウト
カウンタでは、サッカー台のためにディスプレイ18と
顧客との間隔が大きくなりがちであるが、この電子キャ
ッシュレジスタ16では、上述のようにディスプレイ1
8を顧客の位置に接近させて視認を容易にすることがで
きる。
16は、上述のように単独でも販売業務を支援すること
ができるが、従来例において図8に例示したように、バ
ーコードスキャナを備えたサッカー台の末端部などに設
置することで、販売業務を流れ作業として高効率に処理
するチェックアウトカウンタ(何れも図示せず)を形成
することもできる。そして、このようなチェックアウト
カウンタでは、サッカー台のためにディスプレイ18と
顧客との間隔が大きくなりがちであるが、この電子キャ
ッシュレジスタ16では、上述のようにディスプレイ1
8を顧客の位置に接近させて視認を容易にすることがで
きる。
【0020】また、本実施例の電子キャッシュレジスタ
16では、上述のようにディスプレイ18を支持した回
動アーム19の回動中心が装置本体17の後部中央に位
置しているので、ディスプレイ18を装置本体17の両
側部の近傍まで略左右対称に移動させることができる。
16では、上述のようにディスプレイ18を支持した回
動アーム19の回動中心が装置本体17の後部中央に位
置しているので、ディスプレイ18を装置本体17の両
側部の近傍まで略左右対称に移動させることができる。
【0021】さらに、本実施例の電子キャッシュレジス
タ16では、回動自在で伸縮自在な回動アーム19の先
端部でディスプレイ18を回動自在に軸支しているの
で、同図(b)に例示するように、この回動アーム19
を短縮してディスプレイ18を所定方向に回動させるこ
とで、回動アーム19の回動で左右方向に移動するディ
スプレイ18の占有面積を低減できるようになってい
る。さらに、この電子キャッシュレジスタ16では、上
述のようにディスプレイ18の位置の自由度が極めて大
きいので、顧客用のディスプレイ18と店員用のディス
プレイ7との衝突を懸念する必要がない。このため、こ
の電子キャッシュレジスタ16では、二個のディスプレ
イ7,18を同等な高さに配置することが可能であり、
その全体的な占有容積を削減して搬送や設置を容易にす
ることができる。
タ16では、回動自在で伸縮自在な回動アーム19の先
端部でディスプレイ18を回動自在に軸支しているの
で、同図(b)に例示するように、この回動アーム19
を短縮してディスプレイ18を所定方向に回動させるこ
とで、回動アーム19の回動で左右方向に移動するディ
スプレイ18の占有面積を低減できるようになってい
る。さらに、この電子キャッシュレジスタ16では、上
述のようにディスプレイ18の位置の自由度が極めて大
きいので、顧客用のディスプレイ18と店員用のディス
プレイ7との衝突を懸念する必要がない。このため、こ
の電子キャッシュレジスタ16では、二個のディスプレ
イ7,18を同等な高さに配置することが可能であり、
その全体的な占有容積を削減して搬送や設置を容易にす
ることができる。
【0022】また、本実施例の電子キャッシュレジスタ
16では、伸縮自在な回動アーム19の第一・第二アー
ム21,22を係止爪29と弾性凸部30との係合で保
持するようになっているが、ここでは第一アーム21の
弾性凸部30を押圧することで係止爪29との係合を解
除して第二アーム22を取外すことが可能となってい
る。なお、ここでは各所を上述のような係止爪29等で
弾発的に連結することを例示したが、図6に例示するよ
うに、板バネ42で突起43を第二アーム22等の外面
上に出没自在に支持した係合装置44で上述のような係
止爪29等を代用することも実施可能である。
16では、伸縮自在な回動アーム19の第一・第二アー
ム21,22を係止爪29と弾性凸部30との係合で保
持するようになっているが、ここでは第一アーム21の
弾性凸部30を押圧することで係止爪29との係合を解
除して第二アーム22を取外すことが可能となってい
る。なお、ここでは各所を上述のような係止爪29等で
弾発的に連結することを例示したが、図6に例示するよ
うに、板バネ42で突起43を第二アーム22等の外面
上に出没自在に支持した係合装置44で上述のような係
止爪29等を代用することも実施可能である。
【0023】さらに、上述した電子キャッシュレジスタ
16では、ディスプレイ18と装置本体17とを接続す
る接続コネクタ39,40を二個としており、これらの
接続コネクタ39,40の接続位置と第一・第二アーム
21,22の連結位置とが一致しているので、その組立
性やメンテナンス性も極めて良好である。
16では、ディスプレイ18と装置本体17とを接続す
る接続コネクタ39,40を二個としており、これらの
接続コネクタ39,40の接続位置と第一・第二アーム
21,22の連結位置とが一致しているので、その組立
性やメンテナンス性も極めて良好である。
【0024】なお、本発明で云う回動アーム19の末端
部とは装置本体17に連結される回動中心を意味してお
り、実際の装置の長手方向の一端を意味するものではな
い。同様に、本発明で云う回動アーム19の先端部とは
ディスプレイ18を軸支する位置を意味しており、やは
り実際の装置の長手方向の一端を意味するものではな
い。
部とは装置本体17に連結される回動中心を意味してお
り、実際の装置の長手方向の一端を意味するものではな
い。同様に、本発明で云う回動アーム19の先端部とは
ディスプレイ18を軸支する位置を意味しており、やは
り実際の装置の長手方向の一端を意味するものではな
い。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように、水平方向に細長
い回動アームの末端部を装置本体上で略水平方向に回動
自在に軸支し、回動アームの先端部上で顧客用のディス
プレイを略水平方向に回動自在に軸支したことにより、
その設置状況に対応した回動アームとディスプレイとの
回動により、このディスプレイを顧客側に向けると共に
顧客の位置に接近させることができるので、顧客に対す
るディスプレイの視認性を向上させることができる等の
効果を有するものである。
い回動アームの末端部を装置本体上で略水平方向に回動
自在に軸支し、回動アームの先端部上で顧客用のディス
プレイを略水平方向に回動自在に軸支したことにより、
その設置状況に対応した回動アームとディスプレイとの
回動により、このディスプレイを顧客側に向けると共に
顧客の位置に接近させることができるので、顧客に対す
るディスプレイの視認性を向上させることができる等の
効果を有するものである。
【図1】本発明の商品販売データ処理装置の一実施例で
ある電子キャッシュレジスタの外観を示し、(a)は顧
客用のディスプレイを右方に配置した状態を示す平面
図、(b)は顧客用のディスプレイを左右に移動させて
いる過程の状態を示す平面図、(c)は顧客用のディス
プレイを左方に配置した状態を示す平面図である。
ある電子キャッシュレジスタの外観を示し、(a)は顧
客用のディスプレイを右方に配置した状態を示す平面
図、(b)は顧客用のディスプレイを左右に移動させて
いる過程の状態を示す平面図、(c)は顧客用のディス
プレイを左方に配置した状態を示す平面図である。
【図2】電子キャッシュレジスタの外観を示す背面図で
ある。
ある。
【図3】電子キャッシュレジスタの外観を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】回動アーム等の内部構造を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図5】回動アーム等の各部の組立構造を示す分解斜視
図である。
図である。
【図6】係止爪の変形例を示す横断平面図である。
【図7】商品販売データ処理装置の一従来例である電子
キャッシュレジスタの外観を示す斜視図である。
キャッシュレジスタの外観を示す斜視図である。
【図8】電子キャッシュレジスタを利用したチェックア
ウトカウンタの形態を示す平面図である。
ウトカウンタの形態を示す平面図である。
5 キーボード 7,18 ディスプレイ 15 店員 16 商品販売データ処理装置 17 装置本体 19 回動アーム
Claims (1)
- 【請求項1】 各種データの処理作業を実行する処理回
路を内蔵した装置本体の外面上に少なくともキーボード
と店員用のディスプレイと顧客用のディスプレイとを個
々に設けた商品販売データ処理装置において、水平方向
に細長い回動アームの末端部を前記装置本体上で略水平
方向に回動自在に軸支し、前記回動アームの先端部上で
顧客用の前記ディスプレイを前記略水平方向に回動自在
に軸支したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31804492A JPH06162348A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31804492A JPH06162348A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162348A true JPH06162348A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18094873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31804492A Pending JPH06162348A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06162348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282572A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-12-03 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP31804492A patent/JPH06162348A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282572A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-12-03 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
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