JPH06162424A - ディジタル信号再生装置 - Google Patents
ディジタル信号再生装置Info
- Publication number
- JPH06162424A JPH06162424A JP31016692A JP31016692A JPH06162424A JP H06162424 A JPH06162424 A JP H06162424A JP 31016692 A JP31016692 A JP 31016692A JP 31016692 A JP31016692 A JP 31016692A JP H06162424 A JPH06162424 A JP H06162424A
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- Japan
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- conductor
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度変化や経時変化によっても再生出力が常
に最大となるディジタル信号再生装置を提供する。 【構成】 複数のトラックにディジタル信号が記録され
た記録媒体からディジタル信号を同時に再生する複数の
再生用磁気抵抗ヘッド6に近接して導体11を設け、比
較制御回路18によって再生用磁気抵抗ヘッド6の少な
くとも1つから再生される再生出力を検出し、この検出
結果に基ずいて導体に印加されるバイアス電流を調整信
号発生回路19にて調整する。
に最大となるディジタル信号再生装置を提供する。 【構成】 複数のトラックにディジタル信号が記録され
た記録媒体からディジタル信号を同時に再生する複数の
再生用磁気抵抗ヘッド6に近接して導体11を設け、比
較制御回路18によって再生用磁気抵抗ヘッド6の少な
くとも1つから再生される再生出力を検出し、この検出
結果に基ずいて導体に印加されるバイアス電流を調整信
号発生回路19にて調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルコンパクト
カセット(DCC)プレーヤのような、ディジタル信号
が記録された記録媒体から該ディジタル信号を再生する
装置に関するものである。
カセット(DCC)プレーヤのような、ディジタル信号
が記録された記録媒体から該ディジタル信号を再生する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DCCプレーヤにおいては、図5に示す
ように従来のアナログ式のテープカセットと同様のディ
ジタルコンパクトカセット1が用いられ、矩形のカセッ
トシェル2の前面から露出した磁気テープ3に磁気ヘッ
ドアッセンブリ4を摺接せしめて信号の再生が行われ
る。
ように従来のアナログ式のテープカセットと同様のディ
ジタルコンパクトカセット1が用いられ、矩形のカセッ
トシェル2の前面から露出した磁気テープ3に磁気ヘッ
ドアッセンブリ4を摺接せしめて信号の再生が行われ
る。
【0003】磁気ヘッドアセンブリ4は、図4に示す如
く磁気テープ3との摺接面に、9チャンネル分の9個の
記録用巻き線ヘッド(IRH)5と、同じく9個の再生
用磁気抵抗ヘッド(MRH)6の配列からなるディジタ
ルヘッド列7と、右チャンネルヘッド8及び左チャンネ
ルヘッド9からなるアナログ信号再生用のアナログヘッ
ド列10とを備えている(特開平2−232802号
「G11B5/008」)。なお、9チャンネルのうち
1チャンネルにはコントロール信号等の補助信号が記録
され、残りの8チャンネルにディジタルオーディオ信号
が記録される。
く磁気テープ3との摺接面に、9チャンネル分の9個の
記録用巻き線ヘッド(IRH)5と、同じく9個の再生
用磁気抵抗ヘッド(MRH)6の配列からなるディジタ
ルヘッド列7と、右チャンネルヘッド8及び左チャンネ
ルヘッド9からなるアナログ信号再生用のアナログヘッ
ド列10とを備えている(特開平2−232802号
「G11B5/008」)。なお、9チャンネルのうち
1チャンネルにはコントロール信号等の補助信号が記録
され、残りの8チャンネルにディジタルオーディオ信号
が記録される。
【0004】ところで、これらのディジタル信号再生装
置では、再生用磁気抵抗ヘッド6で再生する場合、磁気
ひずみを少なくし、かつ、出力感度を高めるためにバイ
アス磁界を加えることが一般的におこなわれている。バ
イアス磁界を加えるための一手法として、図2に示す如
く、通常、高抵抗に一定電圧を印加し定電流回路を構成
する、再生バイアス電流を一定に供給するための回路が
備えられている。すなわち、図2において、再生用磁気
抵抗ヘッド6に近接させて導体11が設けられ、該導体
11に、固定抵抗12および可変抵抗13で構成される
バイアス抵抗R aに一定電圧を印加した定電流回路が接
続されている。そして導体11に流れる電流Ibiasから
発生する磁界をバイアス磁界として用いる。なお再生用
磁気抵抗ヘッド6で再生される信号は、プリアンプ14
を経て、図示しない再生回路で信号処理が行われる。
置では、再生用磁気抵抗ヘッド6で再生する場合、磁気
ひずみを少なくし、かつ、出力感度を高めるためにバイ
アス磁界を加えることが一般的におこなわれている。バ
イアス磁界を加えるための一手法として、図2に示す如
く、通常、高抵抗に一定電圧を印加し定電流回路を構成
する、再生バイアス電流を一定に供給するための回路が
備えられている。すなわち、図2において、再生用磁気
抵抗ヘッド6に近接させて導体11が設けられ、該導体
11に、固定抵抗12および可変抵抗13で構成される
バイアス抵抗R aに一定電圧を印加した定電流回路が接
続されている。そして導体11に流れる電流Ibiasから
発生する磁界をバイアス磁界として用いる。なお再生用
磁気抵抗ヘッド6で再生される信号は、プリアンプ14
を経て、図示しない再生回路で信号処理が行われる。
【0005】図3は、このような従来技術において、可
変抵抗13を調整し導体11に流れるバイアス電流I
biasを変化させたときの再生レベルを示したものであ
る。ここに示したヘッドでは、0チャンネルおよび7チ
ャンネルともバイアス電流が8mAのときに再生出力レベ
ルが最大となっている。したがって、この例ではバイア
ス電流を8mAに設定するよう調整が行われる。
変抵抗13を調整し導体11に流れるバイアス電流I
biasを変化させたときの再生レベルを示したものであ
る。ここに示したヘッドでは、0チャンネルおよび7チ
ャンネルともバイアス電流が8mAのときに再生出力レベ
ルが最大となっている。したがって、この例ではバイア
ス電流を8mAに設定するよう調整が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術
では、温度変化や経時変化によるバイアス導体の抵抗値
の変化やテープのバラツキに対し対応できず、再生出力
に変化を生じるという問題があった。
では、温度変化や経時変化によるバイアス導体の抵抗値
の変化やテープのバラツキに対し対応できず、再生出力
に変化を生じるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の従来技術の問題を
改善するため、本発明は複数のトラックにディジタル信
号が記録された記録媒体から各ディジタル信号を同時に
再生する複数の再生用磁気抵抗ヘッドと、該再生用磁気
抵抗ヘッドに近接して設けられ所定のバイアス電流が印
加される導体とを有するディジタル信号再生装置におい
て、前記導体に印加されるバイアス電流を調整する調整
信号発生回路と、前記複数の再生用磁気抵抗ヘッドの少
なくとも1つから再生される再生出力を検出するととも
に該検出結果に応じて再生出力が最大となるよう前記調
整信号発生回路を制御する比較制御回路とを有すること
を特徴とするものである。
改善するため、本発明は複数のトラックにディジタル信
号が記録された記録媒体から各ディジタル信号を同時に
再生する複数の再生用磁気抵抗ヘッドと、該再生用磁気
抵抗ヘッドに近接して設けられ所定のバイアス電流が印
加される導体とを有するディジタル信号再生装置におい
て、前記導体に印加されるバイアス電流を調整する調整
信号発生回路と、前記複数の再生用磁気抵抗ヘッドの少
なくとも1つから再生される再生出力を検出するととも
に該検出結果に応じて再生出力が最大となるよう前記調
整信号発生回路を制御する比較制御回路とを有すること
を特徴とするものである。
【0008】
【作用】比較制御回路によって再生レベルが検出され、
これによって調整信号発生回路が制御され、導体に印加
されるバイアス電流が調整される。
これによって調整信号発生回路が制御され、導体に印加
されるバイアス電流が調整される。
【0009】
【実施例】以下、図1に基ずいて本発明の実施例を説明
する。なお、図2に示した従来技術と同一の構成には同
じ図番を付し、説明を省略する。
する。なお、図2に示した従来技術と同一の構成には同
じ図番を付し、説明を省略する。
【0010】図1において、15は9チャンネルの再生
用磁気抵抗ヘッド6によって再生され、プリアンプ14
を介して送出されるディジタル信号のうち、補助信号再
生用のヘッドにて再生される信号を除く8チャンネルの
ディジタルオーディオ信号の少なくとも1チャンネルを
増幅する増幅器、16は再生出力のもっとも大きな周波
数(DCCでは9.6kHz)を通過させるよう構成される
帯域通過フィルタ、17は帯域通過フィルタ16より送
出される信号の再生レベルを示す電圧値を保持する前値
ホールド回路、18は前値ホールド回路16でホールド
された電圧値と、現在の再生レベルを示す電圧値を比較
しその比較結果に応じて調整信号発生回路19を制御す
る比較制御回路、20は調整信号発生回路からの電圧を
電流に変換し、調整バイアス電流IADJを発生する電圧
−電流変換器、21は調整バイアス電流IADJをバイア
ス電流Ibiasに加算するための加算器である。
用磁気抵抗ヘッド6によって再生され、プリアンプ14
を介して送出されるディジタル信号のうち、補助信号再
生用のヘッドにて再生される信号を除く8チャンネルの
ディジタルオーディオ信号の少なくとも1チャンネルを
増幅する増幅器、16は再生出力のもっとも大きな周波
数(DCCでは9.6kHz)を通過させるよう構成される
帯域通過フィルタ、17は帯域通過フィルタ16より送
出される信号の再生レベルを示す電圧値を保持する前値
ホールド回路、18は前値ホールド回路16でホールド
された電圧値と、現在の再生レベルを示す電圧値を比較
しその比較結果に応じて調整信号発生回路19を制御す
る比較制御回路、20は調整信号発生回路からの電圧を
電流に変換し、調整バイアス電流IADJを発生する電圧
−電流変換器、21は調整バイアス電流IADJをバイア
ス電流Ibiasに加算するための加算器である。
【0011】本発明の動作を説明すると、例えば再生モ
ード開始時、もしくは再生動作が所定時間継続されたと
き、調整信号発生回路19によって、電圧−電流変換器
20から送出される調整バイアス電流IADJを変化させ
る。これによって、導体11に流れるバイアス電流I
biasが変化し再生レベルが変化する。この変化を、前値
ホールド回路16および比較制御回路18で検出し、再
生レベルが最大となるように調整信号発生回路19を制
御する。このようにして、常に再生レベルが最大となる
ように、導体11に流れるバイアス電流Ibiasが調整さ
れる。
ード開始時、もしくは再生動作が所定時間継続されたと
き、調整信号発生回路19によって、電圧−電流変換器
20から送出される調整バイアス電流IADJを変化させ
る。これによって、導体11に流れるバイアス電流I
biasが変化し再生レベルが変化する。この変化を、前値
ホールド回路16および比較制御回路18で検出し、再
生レベルが最大となるように調整信号発生回路19を制
御する。このようにして、常に再生レベルが最大となる
ように、導体11に流れるバイアス電流Ibiasが調整さ
れる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によるディジタル
信号再生装置によれば、温度変化や経時変化によらない
最大再生信号を常に得ることができる。
信号再生装置によれば、温度変化や経時変化によらない
最大再生信号を常に得ることができる。
【図1】本発明によるディジタル信号再生装置のを示す
図である。
図である。
【図2】ディジタルコンパクトカセットの斜視図であ
る。
る。
【図3】DCCに用いる磁気へッドを示す図である。
【図4】従来のディジタル信号再生装置を示す図であ
る。
る。
【図5】再生バイアス電流と再生出力を示す図である。
4 磁気ヘッド 6 再生用磁気抵抗ヘッド 11 導体 18 比較制御回路 19 調整信号発生回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のトラックにディジタル信号が記録
された記録媒体から各ディジタル信号を同時に再生する
複数の再生用磁気抵抗ヘッドと、該再生用磁気抵抗ヘッ
ドに近接して設けられ所定のバイアス電流が印加される
導体とを有するディジタル信号再生装置において、前記
導体に印加されるバイアス電流を調整する調整信号発生
回路と、前記複数の再生用磁気抵抗ヘッドの少なくとも
1つから再生される再生出力を検出するとともに該検出
結果に応じて再生出力が最大となるよう前記調整信号発
生回路を制御する比較制御回路とを有することを特徴と
するディジタル信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31016692A JPH06162424A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | ディジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31016692A JPH06162424A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | ディジタル信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06162424A true JPH06162424A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18001963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31016692A Pending JPH06162424A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | ディジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06162424A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6262858B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-07-17 | Fujitsu Limited | Magnetic disk device for controlling a sense current supplied to a magneto-resistive head based on an ambient temperature |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP31016692A patent/JPH06162424A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6262858B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-07-17 | Fujitsu Limited | Magnetic disk device for controlling a sense current supplied to a magneto-resistive head based on an ambient temperature |
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