JPH0616304B2 - 低消費電力時におけるcpuの機能代替方法 - Google Patents
低消費電力時におけるcpuの機能代替方法Info
- Publication number
- JPH0616304B2 JPH0616304B2 JP59276245A JP27624584A JPH0616304B2 JP H0616304 B2 JPH0616304 B2 JP H0616304B2 JP 59276245 A JP59276245 A JP 59276245A JP 27624584 A JP27624584 A JP 27624584A JP H0616304 B2 JPH0616304 B2 JP H0616304B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- cpu
- low power
- power consumption
- signal
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Power Sources (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、CPUが低消費電力モードに入った時にお
けるCPUと周辺デバイスとの間の信号の受け渡しに係
わるもので、特にバス制御権の裁定に使用されるCPU
の機能代替方法に関する。
けるCPUと周辺デバイスとの間の信号の受け渡しに係
わるもので、特にバス制御権の裁定に使用されるCPU
の機能代替方法に関する。
従来、CPUが低消費電力モードに入った時は、クロッ
ク入力を止めているのでCPUは完全に停止しており、
周辺デバイスとの信号の受け渡しはできなかった。
ク入力を止めているのでCPUは完全に停止しており、
周辺デバイスとの信号の受け渡しはできなかった。
ところで、一般に、周辺デバイスがバスの制御権を譲り
受ける時には、次の(1)〜(4)に示す一連のシーケンスを
経なければならない。なお ▲▼はバス・リクエス
ト、▲▼はバス・グラント、▲▼はバス
・グラント・アクノリッジである。
受ける時には、次の(1)〜(4)に示す一連のシーケンスを
経なければならない。なお ▲▼はバス・リクエス
ト、▲▼はバス・グラント、▲▼はバス
・グラント・アクノリッジである。
(1) 周辺デバイスがCPUに対してバスの使用権を要
求する時、CPUの▲▼端子のレベルをハイレベル
(“H”)からローレベル(“L”)に変化させること
によってバス要求をする。
求する時、CPUの▲▼端子のレベルをハイレベル
(“H”)からローレベル(“L”)に変化させること
によってバス要求をする。
(2) ▲▼要求があった場合、CPUは現在実行中
の命令が終えるバス・サイクルで▲▼端子の電圧を
“H”から“L”に変化させ周辺デバイスにバス許可を
伝達する。
の命令が終えるバス・サイクルで▲▼端子の電圧を
“H”から“L”に変化させ周辺デバイスにバス許可を
伝達する。
(3) 周辺デバイスは▲▼信号を受け取ると、その
確認信号▲▼をCPUへ返す。
確認信号▲▼をCPUへ返す。
(4) CPUは▲▼を受け取るとバスを開放
する。
する。
周辺デバイスは上記の4ステップを経て始めてバスが受
け渡されたことを知り、その結果周辺デバイスがバスを
専有して自分自身の機能を続行する。
け渡されたことを知り、その結果周辺デバイスがバスを
専有して自分自身の機能を続行する。
しかし、低消費電力モードに入っている時には、上述し
たようにクロック入力を止めて動作を停止しているので
上述した動作を行なうことができない。従って、周辺デ
バイスはCPUが低消費電力モード時にはバスの制御権
を受けとれず、バスを使った機能を遂行できなかった。
たようにクロック入力を止めて動作を停止しているので
上述した動作を行なうことができない。従って、周辺デ
バイスはCPUが低消費電力モード時にはバスの制御権
を受けとれず、バスを使った機能を遂行できなかった。
以上はバス制御権に関してのものだが、他の信号に関し
ても同様のことがいえ、CPUが低消費電力モードの時
には、CPUと周辺デバイスとの間で信号のやりとりが
できないという問題があった。
ても同様のことがいえ、CPUが低消費電力モードの時
には、CPUと周辺デバイスとの間で信号のやりとりが
できないという問題があった。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、CPUが低消費電力モードに
入った時でもCPUとその周辺デバイスとの間で信号の
受け渡しができる低消費電力時におけるCPUの機能代
替方式を提供することである。
その目的とするところは、CPUが低消費電力モードに
入った時でもCPUとその周辺デバイスとの間で信号の
受け渡しができる低消費電力時におけるCPUの機能代
替方式を提供することである。
すなわち、第1の発明では、上記の目的を達成するため
に、CPUとクロック・ジェネレータとを備え、低消費
電力モード時にCPUへのクロック入力を停止させるシ
ステムにおいて、上記CPU内に、通常動作モードと低
消費電力モードとを切替えるためのステータスコードに
基づいて制御され、通常動作モードの時にはバス・グラ
ント機能をアクティブ状態に設定するとともに、周辺デ
バイスからのバス・リクエスト信号を受けてバス・グラ
ント信号を出力し、低消費電力モードの時にはバスを開
放するとともにCPUのバス・グラント端子をハイ・イ
ンピーダンス状態に設定するバス・コントロール回路を
設け、上記クロック・ジェネレータ内に、上記ステータ
スコードに基づいて制御され、通常動作モードの時には
クロック・ジェネレータ内のバス・グラント端子をハイ
・インピーダンス状態に設定し、低消費電力モード時に
はバス・グラント機能をアクティブ状態に設定するとと
もに、周辺デバイスからのバス・リクエスト信号を受け
て所定時間経過後にバス・グラント信号を出力するバス
・コントロール回路を設けることにより、CPUがクロ
ックを停止して低消費電力モードに入った時のバス制御
権の裁定機能を上記クロック・ジェネレータに持たせた
ことを特徴とする。
に、CPUとクロック・ジェネレータとを備え、低消費
電力モード時にCPUへのクロック入力を停止させるシ
ステムにおいて、上記CPU内に、通常動作モードと低
消費電力モードとを切替えるためのステータスコードに
基づいて制御され、通常動作モードの時にはバス・グラ
ント機能をアクティブ状態に設定するとともに、周辺デ
バイスからのバス・リクエスト信号を受けてバス・グラ
ント信号を出力し、低消費電力モードの時にはバスを開
放するとともにCPUのバス・グラント端子をハイ・イ
ンピーダンス状態に設定するバス・コントロール回路を
設け、上記クロック・ジェネレータ内に、上記ステータ
スコードに基づいて制御され、通常動作モードの時には
クロック・ジェネレータ内のバス・グラント端子をハイ
・インピーダンス状態に設定し、低消費電力モード時に
はバス・グラント機能をアクティブ状態に設定するとと
もに、周辺デバイスからのバス・リクエスト信号を受け
て所定時間経過後にバス・グラント信号を出力するバス
・コントロール回路を設けることにより、CPUがクロ
ックを停止して低消費電力モードに入った時のバス制御
権の裁定機能を上記クロック・ジェネレータに持たせた
ことを特徴とする。
また、第2の発明では、CPUとクロック・ジェネレー
タとを含むシステムにおいて、CPU側のバス・コント
ロール回路に設けられバス・リクエスト信号が供給され
るインバータと、このインバータの出力が一方の入力端
に供給され他方の入力端にバス・サイクル終了信号が供
給されるアンドゲートと、このアンドゲートの出力が供
給される第1のクロックドインバータと、ファンクショ
ンコードに基づいて上記第1のクロックドインバータの
トライステートを制御するノアゲートと、クロック・ジ
ェネレータ側のバス・コントロール回路に設けられ上記
バス・グラント信号が供給される遅延回路と、この遅延
回路による遅延出力が供給される第2のクロックドイン
バータと、上記ファンクションコードに基づいて上記第
2のクロックドインバータのトライステートを制御する
オアゲートと、上記CPU側のバス・コントロール回路
に設けられデータ入力端にバス・グラント・アクノリッ
ジ信号が供給されるフリップフロップと、バス上に設け
られ上記フリップフロップの出力により通常動作モード
時における出力のトライステートが制御される第3のク
ロックドインバータとを具備し、通常動作モード時は上
記CPU側のバス・コントロール回路における第1のク
ロックドインバータからバス・グラント信号を得、CP
Uが低消費電力モードに入った時にはクロック・ジェネ
レータ側の第3のクロックドインバータからバス・グラ
ント信号を得るとともにCPU側のバス・コントロール
回路でバスを開放することにより、バスの制御権の裁定
をクロック・ジェネレータで行なうことを特徴とする。
タとを含むシステムにおいて、CPU側のバス・コント
ロール回路に設けられバス・リクエスト信号が供給され
るインバータと、このインバータの出力が一方の入力端
に供給され他方の入力端にバス・サイクル終了信号が供
給されるアンドゲートと、このアンドゲートの出力が供
給される第1のクロックドインバータと、ファンクショ
ンコードに基づいて上記第1のクロックドインバータの
トライステートを制御するノアゲートと、クロック・ジ
ェネレータ側のバス・コントロール回路に設けられ上記
バス・グラント信号が供給される遅延回路と、この遅延
回路による遅延出力が供給される第2のクロックドイン
バータと、上記ファンクションコードに基づいて上記第
2のクロックドインバータのトライステートを制御する
オアゲートと、上記CPU側のバス・コントロール回路
に設けられデータ入力端にバス・グラント・アクノリッ
ジ信号が供給されるフリップフロップと、バス上に設け
られ上記フリップフロップの出力により通常動作モード
時における出力のトライステートが制御される第3のク
ロックドインバータとを具備し、通常動作モード時は上
記CPU側のバス・コントロール回路における第1のク
ロックドインバータからバス・グラント信号を得、CP
Uが低消費電力モードに入った時にはクロック・ジェネ
レータ側の第3のクロックドインバータからバス・グラ
ント信号を得るとともにCPU側のバス・コントロール
回路でバスを開放することにより、バスの制御権の裁定
をクロック・ジェネレータで行なうことを特徴とする。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図は、CPU側のバス・コントロール回路1
1とクロック・ジェネレータ側のバス・コントロール回
路12とをそれぞれ示している。図示しない周辺デバイ
スからのバス・リクエスト信号は、バス・リクエスト信
号ライン13を介して上記各バス・コントロール回路1
1,12の端子▲▼に供給される。CPU側のバス
・コントロール回路11の▲▼端子には、インバー
タ14の入力端が接続され、このインバータ14の出力
端には、一方の入力端にバス・サイクル終了信号BENDが
供給されるアンドゲート15の他方の入力端が接続され
る。上記アンドゲート15の出力端には、クロックドイ
ンバータ16の入力端が接続され、このインバータ16
の出力端には▲▼端子が接続される。上記クロック
ドインバータ16のトライステートの制御には、ファン
クションコード端子FC0 ,FC1 にそれぞれ入力端が
接続されたノアゲート17の出力が用いられる。
する。第1図は、CPU側のバス・コントロール回路1
1とクロック・ジェネレータ側のバス・コントロール回
路12とをそれぞれ示している。図示しない周辺デバイ
スからのバス・リクエスト信号は、バス・リクエスト信
号ライン13を介して上記各バス・コントロール回路1
1,12の端子▲▼に供給される。CPU側のバス
・コントロール回路11の▲▼端子には、インバー
タ14の入力端が接続され、このインバータ14の出力
端には、一方の入力端にバス・サイクル終了信号BENDが
供給されるアンドゲート15の他方の入力端が接続され
る。上記アンドゲート15の出力端には、クロックドイ
ンバータ16の入力端が接続され、このインバータ16
の出力端には▲▼端子が接続される。上記クロック
ドインバータ16のトライステートの制御には、ファン
クションコード端子FC0 ,FC1 にそれぞれ入力端が
接続されたノアゲート17の出力が用いられる。
一方、クロック・ジェネレータ側のバス・コントロール
回路12の▲▼端子には、遅延回路18を介してク
ロックドインバータ19の入力端が接続され、このイン
バータ19の出力端が▲▼端子に接続される。上記
クロックドインバータ19のトライステートの制御に
は、ファンクションコード入力端子FC0 ,FC1 にそ
れぞれ入力端が接続されたノアゲート20の出力が用い
られる。上記各バス・コントロール回路11,12間の
各対応する▲▼端子,FC0 端子,FC1 端子およ
びCK端子はそれぞれ、信号ライン21〜24によって
接続される。そして、上記ライン21から周辺デバイス
へのバス・グラント信号を得る。一方、周辺デバイスか
らのバス・グランド・アクノリッジ信号は、クロック信
号CKが供給されるフリップフロップ25のデータ入力
端Dに供給され、このフリップフロップ25のデータ出
力端Qからの信号によってバス上に設けられたクロック
ドインバータ26の出力のトライステートを制御する。
なお27は水晶振動子、C1 ,C2はコンデンサで、上
記水晶振動子27の発振出力が波形整形あるいは分周さ
れ、クロック信号CKとしてCPUに供給される。
回路12の▲▼端子には、遅延回路18を介してク
ロックドインバータ19の入力端が接続され、このイン
バータ19の出力端が▲▼端子に接続される。上記
クロックドインバータ19のトライステートの制御に
は、ファンクションコード入力端子FC0 ,FC1 にそ
れぞれ入力端が接続されたノアゲート20の出力が用い
られる。上記各バス・コントロール回路11,12間の
各対応する▲▼端子,FC0 端子,FC1 端子およ
びCK端子はそれぞれ、信号ライン21〜24によって
接続される。そして、上記ライン21から周辺デバイス
へのバス・グラント信号を得る。一方、周辺デバイスか
らのバス・グランド・アクノリッジ信号は、クロック信
号CKが供給されるフリップフロップ25のデータ入力
端Dに供給され、このフリップフロップ25のデータ出
力端Qからの信号によってバス上に設けられたクロック
ドインバータ26の出力のトライステートを制御する。
なお27は水晶振動子、C1 ,C2はコンデンサで、上
記水晶振動子27の発振出力が波形整形あるいは分周さ
れ、クロック信号CKとしてCPUに供給される。
次に、上記のような構成において動作を説明する。CP
Uが低消費電力モードに入った時には、FC0 ,FC1
端子に、ステータスコード“00”が出力される。上記
ステータスコードは、通常動作時には次表−1に示すよ
うに “00”以外のコードになっている。
Uが低消費電力モードに入った時には、FC0 ,FC1
端子に、ステータスコード“00”が出力される。上記
ステータスコードは、通常動作時には次表−1に示すよ
うに “00”以外のコードになっている。
上記表−1において、低消費電力モードとはCPUがク
ロック入力を止めた状態、ユーザ・プログラムとは通常
のプログラムを実行している状態、スーパ・バイザ・プ
ログラムとは特権状態でプログラムを実行している状
態、割込アクノリッジとは割込が受け付けられた状態を
それぞれ示している。
ロック入力を止めた状態、ユーザ・プログラムとは通常
のプログラムを実行している状態、スーパ・バイザ・プ
ログラムとは特権状態でプログラムを実行している状
態、割込アクノリッジとは割込が受け付けられた状態を
それぞれ示している。
従って、CPUが動作している時には、ノアゲート17
の出力が“0”レベルとなり、クロックドインバータ1
6が動作してCPU側からのバス・グラント信号が▲
▼端子および信号ライン21を介して、周辺デバイス
に供給される。この時、クロック・ジェネレータ側のク
ロックドインバータ19は動作を停止しており、その出
力端はハイ・インピーダンス状態となっている。このよ
うに、CPUが動作している時には、CPU側のバス制
御端子がイネーブル状態になっている。
の出力が“0”レベルとなり、クロックドインバータ1
6が動作してCPU側からのバス・グラント信号が▲
▼端子および信号ライン21を介して、周辺デバイス
に供給される。この時、クロック・ジェネレータ側のク
ロックドインバータ19は動作を停止しており、その出
力端はハイ・インピーダンス状態となっている。このよ
うに、CPUが動作している時には、CPU側のバス制
御端子がイネーブル状態になっている。
一方、CPUが低消費電力モードに入った時には、FC
0 ,FC1 端子のステータス・コードが“00”となる
ので、CPU側のクロックドインバータ16の出力がハ
イ・インピーダンス状態となり、クロック・ジェネレー
タ側のクロックドインバータ19が動作する。このよう
にしてバス・リクエスト信号の供給を切換えている。な
お、遅延回路18は、例えばシフトレジスタにより構成
され、第2図のタイミングチャートにおけるバス・リク
エスト信号とバス・グラント信号との関係を保つもので
ある。また、クロック・ジェネレータ側のコントロール
回路が選択された時には、バスがすでに開放になってい
るので、バス・リクエスト信号を受け取ったら第2図に
示す所定の遅延時間Tを保って無条件にバス・グラント
信号を出力すれば良い。さらに、バス・グランド・アク
ノリッジ信号は、CPUがこの信号を受け取ってバスを
開放する信号なので、CPU側にのみ入力すれば良い。
なぜなら、クロック・ジェネレータ側のバス制御権が選
択された時は、常にCPUは低消費電力モードであり、
この時はすでにバスを開放しているからである。ここ
で、低消費電力モードの時にクロックを止めるのはCP
Uに入るクロックのみで、クロック・ジェネレータ側の
原発振は動いている。
0 ,FC1 端子のステータス・コードが“00”となる
ので、CPU側のクロックドインバータ16の出力がハ
イ・インピーダンス状態となり、クロック・ジェネレー
タ側のクロックドインバータ19が動作する。このよう
にしてバス・リクエスト信号の供給を切換えている。な
お、遅延回路18は、例えばシフトレジスタにより構成
され、第2図のタイミングチャートにおけるバス・リク
エスト信号とバス・グラント信号との関係を保つもので
ある。また、クロック・ジェネレータ側のコントロール
回路が選択された時には、バスがすでに開放になってい
るので、バス・リクエスト信号を受け取ったら第2図に
示す所定の遅延時間Tを保って無条件にバス・グラント
信号を出力すれば良い。さらに、バス・グランド・アク
ノリッジ信号は、CPUがこの信号を受け取ってバスを
開放する信号なので、CPU側にのみ入力すれば良い。
なぜなら、クロック・ジェネレータ側のバス制御権が選
択された時は、常にCPUは低消費電力モードであり、
この時はすでにバスを開放しているからである。ここ
で、低消費電力モードの時にクロックを止めるのはCP
Uに入るクロックのみで、クロック・ジェネレータ側の
原発振は動いている。
このようなCPUの機能代替方法によれば、CPUが低
消費電力モードで機能を停止してもクロック・ジェネレ
ータがバス制御権の代替機能を実行するため、低消費電
力モードでもバス制御権のやりとりができ、バスを自由
に使用できる。
消費電力モードで機能を停止してもクロック・ジェネレ
ータがバス制御権の代替機能を実行するため、低消費電
力モードでもバス制御権のやりとりができ、バスを自由
に使用できる。
なお、クロック・ジェネレータは動いているので、完全
な意味での低消費電力モードにはならないが、システム
のトータルの機能向上が図れる。
な意味での低消費電力モードにはならないが、システム
のトータルの機能向上が図れる。
また、今回実施した方法はバス制御権に関するものであ
るが、他の機能に関してもクロック・ジェネレータ側に
同様な回路を設けることにより代替機能をもたせること
ができる。
るが、他の機能に関してもクロック・ジェネレータ側に
同様な回路を設けることにより代替機能をもたせること
ができる。
以上説明したようにこの発明によれば、CPUが低消費
電力モードに入った時でもCPUとその周辺デバイスと
の間で信号の受け渡しができる低消費電力時におけるC
PUの機能代替方法が得られる。
電力モードに入った時でもCPUとその周辺デバイスと
の間で信号の受け渡しができる低消費電力時におけるC
PUの機能代替方法が得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係わる低消費電力時にお
けるCPUの機能代替方法を説明するための回路図、第
2図は上記第1図の回路の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。 11……CPU側のバス・コントロール回路、12……
クロック・ジェネレータ側のバス・コントロール回路。
けるCPUの機能代替方法を説明するための回路図、第
2図は上記第1図の回路の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。 11……CPU側のバス・コントロール回路、12……
クロック・ジェネレータ側のバス・コントロール回路。
Claims (2)
- 【請求項1】CPUとクロック・ジェネレータとを備
え、低消費電力モード時にCPUへのクロック入力を停
止させるシステムにおいて、上記CPU内に、通常動作
モードと低消費電力モードとを切替えるためのステータ
スコードに基づいて制御され、通常動作モードの時には
バス・グラント機能をアクティブ状態に設定するととも
に、周辺デバイスからのバス・リクエスト信号を受けて
バス・グラント信号を出力し、低消費電力モードの時に
はバスを開放するとともにCPUのバス・グラント端子
をハイ・インピーダンス状態に設定するバス・コントロ
ール回路を設け、上記クロック・ジェネレータ内に、上
記ステータスコードに基づいて制御され、通常動作モー
ドの時にはクロック・ジェネレータ内のバス・グラント
端子をハイ・インピーダンス状態に設定し、低消費電力
モードの時にはバス・グラント機能をアクティブ状態に
設定するとともに、周辺デバイスからのバス・リクエス
ト信号を受けて所定時間経過後にバス・グラント信号を
出力するバス・コントロール回路を設けることにより、
CPUがクロックを停止して低消費電力モードに入った
時のバス制御権の裁定機能を上記クロック・ジェネレー
タに持たせたことを特徴とする低消費電力時におけるC
PUの機能代替方法。 - 【請求項2】CPUとクロック・ジェネレータとを含む
システムにおいて、CPU側のバス・コントロール回路
に設けられバス・リクエスト信号が供給されるインバー
タと、このインバータの出力が一方の入力端に供給され
他方の入力端にバス・サイクル終了信号が供給されるア
ンドゲートと、このアンドゲートの出力が供給される第
1のクロックドインバータと、ファンクションコードに
基づいて上記第1のクロックドインバータのトライステ
ートを制御するノアゲートと、クロック・ジェネレータ
側のバス・コントロール回路に設けられ上記バス・グラ
ント信号が供給される遅延回路と、この遅延回路による
遅延出力が供給される第2のクロックドインバータと、
上記ファンクションコードに基づいて上記第2のクロッ
クドインバータのトライステートを制御するオアゲート
と、上記CPU側のバス・コントロール回路に設けられ
データ入力端にバス・グラント・アクノリッジ信号が供
給されるフリップフロップと、バス上に設けられ上記フ
リップフロップの出力により通常動作モード時における
出力のトライステートが制御される第3のクロックドイ
ンバータとを具備し、通常動作モード時は上記CPU側
のバス・コントロール回路における第1のクロックドイ
ンバータからバス・グラント信号を得、CPUが低消費
電力モードに入った時にはクロック・ジェネレータ側の
第3のクロックドインバータからバス・グラント信号を
得るとともにCPU側のバス・コントロール回路でバス
を開放することにより、バスの制御権の裁定をクロック
・ジェネレータで行なうことを特徴とする低消費電力時
におけるCPUの機能代替方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276245A JPH0616304B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 低消費電力時におけるcpuの機能代替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276245A JPH0616304B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 低消費電力時におけるcpuの機能代替方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156459A JPS61156459A (ja) | 1986-07-16 |
| JPH0616304B2 true JPH0616304B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=17566722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59276245A Expired - Lifetime JPH0616304B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 低消費電力時におけるcpuの機能代替方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616304B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0574177B2 (en) * | 1992-06-12 | 2003-08-20 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for changing processor clock rate |
| JP2007257169A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | アクセス制御方法及び情報処理装置 |
| KR101959252B1 (ko) | 2012-07-16 | 2019-07-04 | 삼성전자주식회사 | 데이터를 기반으로 전력을 관리하는 장치 및 방법 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59276245A patent/JPH0616304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156459A (ja) | 1986-07-16 |
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