JPH06163094A - ケーブル接地構造 - Google Patents
ケーブル接地構造Info
- Publication number
- JPH06163094A JPH06163094A JP31356592A JP31356592A JPH06163094A JP H06163094 A JPH06163094 A JP H06163094A JP 31356592 A JP31356592 A JP 31356592A JP 31356592 A JP31356592 A JP 31356592A JP H06163094 A JPH06163094 A JP H06163094A
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- JP
- Japan
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- cable
- frame
- grounding structure
- grounding
- cable grounding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は電子装置の架枠にケーブルをフレー
ム接地するたためのケーブル接地構造に関し、該架枠に
対してケーブルを容易に接地し得ると共に、紛失しがち
な小さな止め具要素例えば止め螺子やばね座金等を用い
る必要のないケーブル接地構造を提供することを目的と
する。 【構成】 電子装置の架枠にケーブル(20)をフレー
ム接地するためのケーブル接地構造において、ケーブル
のシールド線露出部(20a)を包囲するようになった
略U字形取付具(24;28;32)を弾性材料から形
成する共に該略U字形取付具の各脚部(24a;28
a;32a)に少なくとも1つの突出片(24b;28
b;32b)を一体的に形成し、該架枠の接地箇所に略
U字形取付具の突出片を係止させるための開口部(22
b;26a;30a)を形成することが特徴とされる。
ム接地するたためのケーブル接地構造に関し、該架枠に
対してケーブルを容易に接地し得ると共に、紛失しがち
な小さな止め具要素例えば止め螺子やばね座金等を用い
る必要のないケーブル接地構造を提供することを目的と
する。 【構成】 電子装置の架枠にケーブル(20)をフレー
ム接地するためのケーブル接地構造において、ケーブル
のシールド線露出部(20a)を包囲するようになった
略U字形取付具(24;28;32)を弾性材料から形
成する共に該略U字形取付具の各脚部(24a;28
a;32a)に少なくとも1つの突出片(24b;28
b;32b)を一体的に形成し、該架枠の接地箇所に略
U字形取付具の突出片を係止させるための開口部(22
b;26a;30a)を形成することが特徴とされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子装置の架枠にケーブ
ルをフレーム接地するためのケーブル接地構造に関す
る。電子装置例えば通信装置に外部からケーブルを接続
する際には、該ケーブルによって伝送される信号へのノ
イズの影響を排除するために、該ケーブルのシールド線
を通信装置の架枠にフレーム接地することが必要とな
る。
ルをフレーム接地するためのケーブル接地構造に関す
る。電子装置例えば通信装置に外部からケーブルを接続
する際には、該ケーブルによって伝送される信号へのノ
イズの影響を排除するために、該ケーブルのシールド線
を通信装置の架枠にフレーム接地することが必要とな
る。
【0002】
【従来の技術】図4を参照すると、従来のケーブル接地
構造が示され、同図において、10は通信装置に接続さ
れるべき外部ケーブル、12は通信装置の架枠に一体的
に形成された接地箇所、14はハット形取付金具を示
す。図示するように、外部ケーブル10からはその外被
が部分的に除去されて、シールド線露出部10aが形成
される。接地箇所12には半円形凹部12aが形成さ
れ、そこに外部ケーブル10のシールド線露出部10a
が収容される。半円形凹部12a内に収容されたシール
ド線露出部10aはハット形取付金具14によって保持
される。すなわち、ハット形取付金具14には一対の挿
通孔14aが形成され、一方接地箇所12には該一対の
挿通孔14aと整合し得るように配置された一対の螺子
孔12bが形成され、止め螺子16を挿通孔14aに挿
通させて螺子孔12bに螺着することにより、シールド
線露出部10aは接地箇所12の半円形凹部12a内に
保持される。なお、好ましくは、止め螺子16の螺着時
にばね座金18が用いられる。通常、通信装置の架枠は
鋼材に亜鉛メッキしたものから構成され、このため外部
ケーブル10のシールド線は接地箇所12と電気的に導
通させられて、該架枠に対してフレーム接地されること
になる。
構造が示され、同図において、10は通信装置に接続さ
れるべき外部ケーブル、12は通信装置の架枠に一体的
に形成された接地箇所、14はハット形取付金具を示
す。図示するように、外部ケーブル10からはその外被
が部分的に除去されて、シールド線露出部10aが形成
される。接地箇所12には半円形凹部12aが形成さ
れ、そこに外部ケーブル10のシールド線露出部10a
が収容される。半円形凹部12a内に収容されたシール
ド線露出部10aはハット形取付金具14によって保持
される。すなわち、ハット形取付金具14には一対の挿
通孔14aが形成され、一方接地箇所12には該一対の
挿通孔14aと整合し得るように配置された一対の螺子
孔12bが形成され、止め螺子16を挿通孔14aに挿
通させて螺子孔12bに螺着することにより、シールド
線露出部10aは接地箇所12の半円形凹部12a内に
保持される。なお、好ましくは、止め螺子16の螺着時
にばね座金18が用いられる。通常、通信装置の架枠は
鋼材に亜鉛メッキしたものから構成され、このため外部
ケーブル10のシールド線は接地箇所12と電気的に導
通させられて、該架枠に対してフレーム接地されること
になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の記載から明らか
なように、従来のケーブル接地構造にあっては、ケーブ
ルの接地時に面倒な螺子止め作業が伴うことが問題であ
り、また螺子止め作業時に止め螺子やばね座金等を紛失
しがちである点も問題点として指摘されている。なお、
紛失した止め螺子やばね座金等が回路基板の収容部とう
に紛れ込んだ場合には、電子装置の故障の原因ともなり
得る。したがって、本発明の目的は電子装置の架枠にケ
ーブルをフレーム接地するたためのケーブル接地構造で
あって、該架枠に対してケーブルを容易に接地し得ると
共に、紛失しがちな小さな止め具要素例えば止め螺子や
ばね座金等を用いる必要のないケーブル接地構造を提供
することである。
なように、従来のケーブル接地構造にあっては、ケーブ
ルの接地時に面倒な螺子止め作業が伴うことが問題であ
り、また螺子止め作業時に止め螺子やばね座金等を紛失
しがちである点も問題点として指摘されている。なお、
紛失した止め螺子やばね座金等が回路基板の収容部とう
に紛れ込んだ場合には、電子装置の故障の原因ともなり
得る。したがって、本発明の目的は電子装置の架枠にケ
ーブルをフレーム接地するたためのケーブル接地構造で
あって、該架枠に対してケーブルを容易に接地し得ると
共に、紛失しがちな小さな止め具要素例えば止め螺子や
ばね座金等を用いる必要のないケーブル接地構造を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電子装
置の架枠にケーブルをフレーム接地するたためのケーブ
ル接地構造において、ケーブルのシールド線露出部を包
囲するようになった略U字形取付具を弾性材料から形成
すると共に該略U字形取付具の各脚部に少なくとも1つ
の突出片を一体的に形成し、該架枠の接地箇所に略U字
形取付具の突出片を係止させるための開口部を形成する
ことが特徴とされる。
置の架枠にケーブルをフレーム接地するたためのケーブ
ル接地構造において、ケーブルのシールド線露出部を包
囲するようになった略U字形取付具を弾性材料から形成
すると共に該略U字形取付具の各脚部に少なくとも1つ
の突出片を一体的に形成し、該架枠の接地箇所に略U字
形取付具の突出片を係止させるための開口部を形成する
ことが特徴とされる。
【0005】
【作用】以上の構成から明らかなように、本発明によれ
ば、略U字形取付具の各脚部に一体的に形成された少な
くとも1つの突出片が架枠の接地箇所に形成された開口
部に係止されるようになっているので、止め螺子等の取
付具を用いることなくケーブルのシールド線露出部を架
枠の接地箇所に略U字形取付具でもって保持させること
ができる。
ば、略U字形取付具の各脚部に一体的に形成された少な
くとも1つの突出片が架枠の接地箇所に形成された開口
部に係止されるようになっているので、止め螺子等の取
付具を用いることなくケーブルのシールド線露出部を架
枠の接地箇所に略U字形取付具でもって保持させること
ができる。
【0006】
【実施例】次に、添付図面の図1ないし図3を参照し
て、本発明によるケーブル接地構造の実施例について説
明する。先ず、図1には本発明によるケーブル接地構造
の第1の実施例が示され、同図において、20は電子装
置例えば通信装置に接続されるべき外部ケーブル、22
は通信装置の架枠に一体的に形成された接地箇所、24
は略U字形取付具を示す。図4で説明した場合と同様
に、外部ケーブル20にはその外被を部分的に除去する
ことによりシールド線露出部20aが形成され、接地箇
所22には該シールド線露出部20aを収容するように
なった半円形凹部22aが形成される。略U字形取付具
24はシールド線露出部20aを包囲し得るような寸法
形状に構成され、例えば適当な金属板材料例えば鋼板あ
るいは銅板から形成され、好ましくはニッケルメッキさ
れる。略U字形取付具24の各脚部24aには突出片2
4bが一体的に形成され、この突出片24bは好ましく
は脚部24aに略コの字状に切込みを入れた後にその内
側領域を外側に引き出すことにより得られるが、しかし
該突出片24bを別体として形成して脚部24aに半田
付けあるいは溶接等で取り付けることもできる。なお、
図示の実施例では、各脚部24aは突出片24bを1つ
だけ有するが、しかし必要に応じて複数の突出片を設け
ることもできる。半円形凹部22aの側壁面には開口部
22bが形成され、略U字形取付具24の両脚部24a
を該半円形凹部22a内に押し込んだ際に突出片24b
が該開口部22b内に係止されるようになっている。し
たがって、半円形凹部22a内にシールド線露出部20
aを収容させた状態で略U字形取付具24の両脚部24
aを該半円形凹部22a内に押し込むことにより、シー
ルド線露出部20aは略U字形取付具24によって保持
され、このときシールド線露出部20aは半円形凹部2
2aと電気的に導通させられて、通信装置の架枠に対し
てフレーム接地されることになる。
て、本発明によるケーブル接地構造の実施例について説
明する。先ず、図1には本発明によるケーブル接地構造
の第1の実施例が示され、同図において、20は電子装
置例えば通信装置に接続されるべき外部ケーブル、22
は通信装置の架枠に一体的に形成された接地箇所、24
は略U字形取付具を示す。図4で説明した場合と同様
に、外部ケーブル20にはその外被を部分的に除去する
ことによりシールド線露出部20aが形成され、接地箇
所22には該シールド線露出部20aを収容するように
なった半円形凹部22aが形成される。略U字形取付具
24はシールド線露出部20aを包囲し得るような寸法
形状に構成され、例えば適当な金属板材料例えば鋼板あ
るいは銅板から形成され、好ましくはニッケルメッキさ
れる。略U字形取付具24の各脚部24aには突出片2
4bが一体的に形成され、この突出片24bは好ましく
は脚部24aに略コの字状に切込みを入れた後にその内
側領域を外側に引き出すことにより得られるが、しかし
該突出片24bを別体として形成して脚部24aに半田
付けあるいは溶接等で取り付けることもできる。なお、
図示の実施例では、各脚部24aは突出片24bを1つ
だけ有するが、しかし必要に応じて複数の突出片を設け
ることもできる。半円形凹部22aの側壁面には開口部
22bが形成され、略U字形取付具24の両脚部24a
を該半円形凹部22a内に押し込んだ際に突出片24b
が該開口部22b内に係止されるようになっている。し
たがって、半円形凹部22a内にシールド線露出部20
aを収容させた状態で略U字形取付具24の両脚部24
aを該半円形凹部22a内に押し込むことにより、シー
ルド線露出部20aは略U字形取付具24によって保持
され、このときシールド線露出部20aは半円形凹部2
2aと電気的に導通させられて、通信装置の架枠に対し
てフレーム接地されることになる。
【0007】図2には本発明によるケーブル接地構造の
第2の実施例が示され、この第2の実施例では、接地箇
所26は通信装置の架枠に一体となった平坦部として形
成され、この平坦部26には一対の開口部26aが形成
される。一方、略U字形取付具28の各脚部28aはス
トリップ状に延び、そこには2つの突出片28bが形成
される。なお、略U字形取付具28も上述の第1の実施
例と同様な材料で形成され、また突出片28bについて
も上述の第1の実施例で示した突出片24bと同様な態
様で形成され得る。ケーブルのシールド線露出部(図2
では図示されない)を一対の開口部26a間に配置させ
た状態で略U字形取付具28の両脚部28aを該開口部
26aに挿入すると、突出片28bは開口部26aに係
止され、これにより該シールド線露出部は上述の第1の
実施例の場合と同様に通信装置の架枠についてフレーム
接地されることになる。なお、第2の実施例では、略U
字形取付具28の各脚部28aは突出片28bを2つだ
け有するが、しかし2つ以上の突出片を設けることも可
能であり、この実施例では、開口部26aへのストリッ
プ状脚部28aへの挿入量を調節することにより、略U
字形取付具28を種々の径のケーブルに適用し得る点が
特徴とされる。
第2の実施例が示され、この第2の実施例では、接地箇
所26は通信装置の架枠に一体となった平坦部として形
成され、この平坦部26には一対の開口部26aが形成
される。一方、略U字形取付具28の各脚部28aはス
トリップ状に延び、そこには2つの突出片28bが形成
される。なお、略U字形取付具28も上述の第1の実施
例と同様な材料で形成され、また突出片28bについて
も上述の第1の実施例で示した突出片24bと同様な態
様で形成され得る。ケーブルのシールド線露出部(図2
では図示されない)を一対の開口部26a間に配置させ
た状態で略U字形取付具28の両脚部28aを該開口部
26aに挿入すると、突出片28bは開口部26aに係
止され、これにより該シールド線露出部は上述の第1の
実施例の場合と同様に通信装置の架枠についてフレーム
接地されることになる。なお、第2の実施例では、略U
字形取付具28の各脚部28aは突出片28bを2つだ
け有するが、しかし2つ以上の突出片を設けることも可
能であり、この実施例では、開口部26aへのストリッ
プ状脚部28aへの挿入量を調節することにより、略U
字形取付具28を種々の径のケーブルに適用し得る点が
特徴とされる。
【0008】図3には本発明によるケーブル接地構造の
第3の実施例が示され、この第3の実施例でも、接地箇
所30は上述の第2の実施例と同様に通信装置の架枠に
一体となった平坦部として形成され、この平坦部30に
は一対の開口部30aが形成される。図3に示す第3の
実施例では、略U字形取付具32は適当な弾性を持つプ
ラスチック材料から形成され、その内側面には銅あるい
は鋼等から形成された金属プレート34が内張りされ
る。略U字形取付具32の各脚部32aには突出片とし
て多数の鋸歯状突起32bが設けられ、これら鋸歯状突
起32bは略U字形取付具32の成形時に一体成形され
る。ケーブルのシールド線露出部(図3では図示されな
い)を一対の開口部30a間に配置させた状態で略U字
形取付具32の両脚部32aを該開口部30aに挿入す
ると、鋸歯状突起32bは開口部30aに係止され、こ
れにより該シールド線露出部は上述の第1および第2の
実施例の場合と同様に通信装置の架枠についてフレーム
接地されることになる。
第3の実施例が示され、この第3の実施例でも、接地箇
所30は上述の第2の実施例と同様に通信装置の架枠に
一体となった平坦部として形成され、この平坦部30に
は一対の開口部30aが形成される。図3に示す第3の
実施例では、略U字形取付具32は適当な弾性を持つプ
ラスチック材料から形成され、その内側面には銅あるい
は鋼等から形成された金属プレート34が内張りされ
る。略U字形取付具32の各脚部32aには突出片とし
て多数の鋸歯状突起32bが設けられ、これら鋸歯状突
起32bは略U字形取付具32の成形時に一体成形され
る。ケーブルのシールド線露出部(図3では図示されな
い)を一対の開口部30a間に配置させた状態で略U字
形取付具32の両脚部32aを該開口部30aに挿入す
ると、鋸歯状突起32bは開口部30aに係止され、こ
れにより該シールド線露出部は上述の第1および第2の
実施例の場合と同様に通信装置の架枠についてフレーム
接地されることになる。
【0009】上述したように、第1および第3の実施例
では略U字形取付具自体を金属材料で形成することによ
り、また第3の実施例ではプラスチック材料製の略U字
形取付具の内側面に金属プレートを内張りすることによ
り、該略U字形取付具に導電性を与えたが、架枠の接地
箇所とシールド線露出部との間に充分な電気的導通が得
られるのであれば、略U字形取付具を絶縁材料例えばプ
ラスチック材料だけから形成することも可能である。ま
た、上述の実施例では、接地箇所を通信装置の架枠に一
体的に形成したが、該接地箇所を提供するような金属製
座具を架枠に溶接等で取り付けることもできる。
では略U字形取付具自体を金属材料で形成することによ
り、また第3の実施例ではプラスチック材料製の略U字
形取付具の内側面に金属プレートを内張りすることによ
り、該略U字形取付具に導電性を与えたが、架枠の接地
箇所とシールド線露出部との間に充分な電気的導通が得
られるのであれば、略U字形取付具を絶縁材料例えばプ
ラスチック材料だけから形成することも可能である。ま
た、上述の実施例では、接地箇所を通信装置の架枠に一
体的に形成したが、該接地箇所を提供するような金属製
座具を架枠に溶接等で取り付けることもできる。
【0010】
【発明の効果】以上の記載から明らかなように、本発明
によれば、通信装置等の電子装置の架枠に対するケーブ
ルの接地については、紛失しがちな小さな止め具要素例
えば止め螺子やばね座金等を用いることなく容易にしか
も速やかに行い得るという作用効果が得られる。また、
本発明によれば、紛失しがちな小さな止め具要素を何等
用いることがないので、かかる止め具の紛失時に引き起
こされ得る電子装置の故障については皆無となる。
によれば、通信装置等の電子装置の架枠に対するケーブ
ルの接地については、紛失しがちな小さな止め具要素例
えば止め螺子やばね座金等を用いることなく容易にしか
も速やかに行い得るという作用効果が得られる。また、
本発明によれば、紛失しがちな小さな止め具要素を何等
用いることがないので、かかる止め具の紛失時に引き起
こされ得る電子装置の故障については皆無となる。
【図1】本発明によるケーブル接地構造の第1の実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明によるケーブル接地構造の第2の実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】本発明によるケーブル接地構造の第3の実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】従来のケーブル接地構造を示す斜視図である。
20…外部ケーブル 20a…シールド線露出部 22…接地箇所 22a…半円形凹部 22b…開口部 24…略U字形取付具 24a…脚部 24b…突出片 26…接地箇所 26a…開口部 28…略U字形取付具 28a…脚部 28b…突出片 30…接地箇所 20a…開口部 32…略U字形取付具 32a…脚部 32b…鋸歯状突起 34…金属プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 建次 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 電子装置の架枠にケーブル(20)をフ
レーム接地するためのケーブル接地構造において、前記
ケーブルのシールド線露出部(20a)を包囲するよう
になった略U字形取付具(24;28;32)が弾性材
料から形成されると共に該略U字形取付具の各脚部(2
4a;28a;32a)には少なくとも1つの突出片
(24b;28b;32b)が一体的に形成され、前記
架枠の接地箇所には前記略U字形取付具の突出片を係止
させるための開口部(22b;26a;30a)が形成
されることを特徴とするケーブル接地構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載のケーブル接地構造にお
いて、前記架枠の接地箇所には前記ケーブル(20)の
シールド線露出部(22a)を収容するようになった半
円形凹部(22a)が形成され、この半円形凹部の側壁
面に前記開口部(22b)が形成され、前記略U字形取
付具(24)の脚部(24a)が前記半円形凹部内に押
し込められた際に前記突出片(24b)が前記開口部に
係止されることを特徴とするケーブル接地構造。 - 【請求項3】 請求項1に記載のケーブル接地構造にお
いて、前記架枠の接地箇所が平坦部(26;30)とさ
れ、この平坦部に前記開口部(26a;30a)が形成
され、この開口部に前記略U字形取付具(28;32)
の脚部(28a;32a)を挿通させた際に前記突出片
(28b;32b)ガ前記開口部に係止されることを特
徴とするケーブル接地構造。 - 【請求項4】 請求項1から3までのいずれかに記載の
ケーブル接地構造において、前記U字形取付具(24;
28)が金属板材料から形成されることを特徴とするケ
ーブル接地構造。 - 【請求項5】 請求項1から3までのいずれかに記載の
ケーブルにおいて、前記U字形取付具(32)がプラス
チック材料から形成され、その内側面には金属プレート
(34)が内張りされることを特徴とするケーブル接地
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31356592A JPH06163094A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | ケーブル接地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31356592A JPH06163094A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | ケーブル接地構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06163094A true JPH06163094A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18042843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31356592A Withdrawn JPH06163094A (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | ケーブル接地構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06163094A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU698893B2 (en) * | 1994-08-18 | 1998-11-12 | Alcatel Australia Limited | Cable earthing clamp |
| KR100435234B1 (ko) * | 2001-10-15 | 2004-06-09 | 엘지전자 주식회사 | 케이블홀더 접지장치 |
| JP2007200613A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Yazaki Corp | 端子金具 |
| CN104066297A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-09-24 | 陈剑镜 | 一种电路板外壳的固定电线结构 |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP31356592A patent/JPH06163094A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU698893B2 (en) * | 1994-08-18 | 1998-11-12 | Alcatel Australia Limited | Cable earthing clamp |
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