JPH0616350Y2 - 腕時計ケ−スの防水構造 - Google Patents
腕時計ケ−スの防水構造Info
- Publication number
- JPH0616350Y2 JPH0616350Y2 JP1987030484U JP3048487U JPH0616350Y2 JP H0616350 Y2 JPH0616350 Y2 JP H0616350Y2 JP 1987030484 U JP1987030484 U JP 1987030484U JP 3048487 U JP3048487 U JP 3048487U JP H0616350 Y2 JPH0616350 Y2 JP H0616350Y2
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- JP
- Japan
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- synthetic resin
- packing
- glass
- hard synthetic
- waterproof structure
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、腕時計ケースの防水構造に関し、特に硬質合
成樹脂胴の被覆部にガラス用パッキング部を設けた防水
構造に関するものである。
成樹脂胴の被覆部にガラス用パッキング部を設けた防水
構造に関するものである。
従来の腕時計ケースの防水構造を第3図(A)及び
(B)に示す。第3図(A)は腕時計ケースを構成する
部品の分解斜視図で、第3図(B)は同ケースの断面図
である。
(B)に示す。第3図(A)は腕時計ケースを構成する
部品の分解斜視図で、第3図(B)は同ケースの断面図
である。
この図において、金属製の胴1には時計用ガラス3がガ
ラス用パッキング2を時計用ガラス3の径方向に挟圧す
ることにより保持され、裏蓋5はネジ6により胴1に固
定され、裏蓋5と胴1の間には、パッキング用溝部1a
に配設された裏蓋用パッキング4が圧縮されている。
ラス用パッキング2を時計用ガラス3の径方向に挟圧す
ることにより保持され、裏蓋5はネジ6により胴1に固
定され、裏蓋5と胴1の間には、パッキング用溝部1a
に配設された裏蓋用パッキング4が圧縮されている。
前記従来の腕時計ケースの防水構造においては、ガラス
用パッキング2と裏蓋用パッキング4が必要であり、前
記部品を製作しなければならない。
用パッキング2と裏蓋用パッキング4が必要であり、前
記部品を製作しなければならない。
又、ガラス用パッキング2は胴1の嵌合段部1bに装着
するため、時計用ガラス3を圧入するときにガラス用パ
ッキング2の引きずり込みを注意する必要がある。
するため、時計用ガラス3を圧入するときにガラス用パ
ッキング2の引きずり込みを注意する必要がある。
本考案は、上述した従来の欠点をなくし、軟質バンド部
にガラス用パッキング部を一体化することにより、部品
点数を削減し、簡便に組立てられる防水構造を提供する
ことを、目的としている。
にガラス用パッキング部を一体化することにより、部品
点数を削減し、簡便に組立てられる防水構造を提供する
ことを、目的としている。
本考案の構成は、硬質合成樹脂胴の上部に時計用ガラス
を取り付け、前記硬質合成樹脂胴の下部に裏蓋を取り付
けると共に前記硬質合成樹脂胴の外側の一部に軟質合成
樹脂を被覆し、且つ、前記軟質合成樹脂によりバンド部
を一体的に成形してなる腕時計ケースの構造において、
前記硬質合成樹脂胴の上面部に形成された嵌合段部に
は、前記嵌合段部に密着する前記軟質合成樹脂と一体成
形されたガラス用パッキングが設けられ、前記ガラス用
パッキングの内側には、前記時計用ガラスが圧入嵌合し
て固定され、前記硬質合成樹脂胴の下部には、裏蓋が裏
蓋用パッキングを介して、ネジ止めにより、固定されて
いることを特徴とする。
を取り付け、前記硬質合成樹脂胴の下部に裏蓋を取り付
けると共に前記硬質合成樹脂胴の外側の一部に軟質合成
樹脂を被覆し、且つ、前記軟質合成樹脂によりバンド部
を一体的に成形してなる腕時計ケースの構造において、
前記硬質合成樹脂胴の上面部に形成された嵌合段部に
は、前記嵌合段部に密着する前記軟質合成樹脂と一体成
形されたガラス用パッキングが設けられ、前記ガラス用
パッキングの内側には、前記時計用ガラスが圧入嵌合し
て固定され、前記硬質合成樹脂胴の下部には、裏蓋が裏
蓋用パッキングを介して、ネジ止めにより、固定されて
いることを特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は、この考案の第1の実施例の防水構造を示し、
バンド部とガラス用パッキングが一体化された腕時計ケ
ースの断面図である。
バンド部とガラス用パッキングが一体化された腕時計ケ
ースの断面図である。
21はABS,メタクリル,ポリカーボネート等の硬質
合成樹脂胴である。22はポリウレタン,軟質ナイロ
ン,塩化ビニル等の軟質合成樹脂で成形されたバンド部
であり、バンド部22は成形時に、その一部が硬質合成
樹脂胴21のバンド部方向に形成された孔部21aに流
れ込み、さらに、硬質合成樹脂胴21の外周部即ち硬質
合成樹脂胴21の上面部に密着し固定される。
合成樹脂胴である。22はポリウレタン,軟質ナイロ
ン,塩化ビニル等の軟質合成樹脂で成形されたバンド部
であり、バンド部22は成形時に、その一部が硬質合成
樹脂胴21のバンド部方向に形成された孔部21aに流
れ込み、さらに、硬質合成樹脂胴21の外周部即ち硬質
合成樹脂胴21の上面部に密着し固定される。
22aはバンド部22と一体化されたガラス用パッキン
グであり、1m/m以下の厚みで硬質合成樹脂胴21の
嵌合段部21bに密着している。23は時計用ガラスで
あり、前記ガラス用パッキング22a部に、圧入嵌合し
固定され、固定時にガラス用パッキング22aが、径方
向に圧縮される事により、防水性を確保する。
グであり、1m/m以下の厚みで硬質合成樹脂胴21の
嵌合段部21bに密着している。23は時計用ガラスで
あり、前記ガラス用パッキング22a部に、圧入嵌合し
固定され、固定時にガラス用パッキング22aが、径方
向に圧縮される事により、防水性を確保する。
25は金属製の裏蓋である。ネジ26により硬質合成樹
脂胴21と裏蓋25を固定する際に、前記裏蓋用パッキ
ング27aを裏蓋25が圧縮し、防水性を確保する。
脂胴21と裏蓋25を固定する際に、前記裏蓋用パッキ
ング27aを裏蓋25が圧縮し、防水性を確保する。
第2図は、この考案の他の実施例の防水構造を示し、ガ
ラス用パッキングと裏蓋用パッキングとバンド部が一体
化された腕時計ケースの断面図である。
ラス用パッキングと裏蓋用パッキングとバンド部が一体
化された腕時計ケースの断面図である。
本実施例はガラス用パッキング32aと裏蓋用パッキン
グ32bをバンド部32に一体化し硬質合成樹脂胴31
の外周部、即ち、硬質合成樹脂胴31の上下面部に密着
したものである他は、前記実施例のものと同じ構成であ
る。
グ32bをバンド部32に一体化し硬質合成樹脂胴31
の外周部、即ち、硬質合成樹脂胴31の上下面部に密着
したものである他は、前記実施例のものと同じ構成であ
る。
この構成により腕時計ケースの組立が簡素化され且つバ
ンド部と硬質胴との結合が強められる。
ンド部と硬質胴との結合が強められる。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、軟質バ
ンドをガラス用パッキング部と一体化できるため、別パ
ッキングの装着が不要となり、組立て作業が非常に容易
となる。また、時計用ガラスを嵌合圧入するので時計用
ガラスが安定して固定することができると共に、部品点
数が削減できるため、費用削減となる。
ンドをガラス用パッキング部と一体化できるため、別パ
ッキングの装着が不要となり、組立て作業が非常に容易
となる。また、時計用ガラスを嵌合圧入するので時計用
ガラスが安定して固定することができると共に、部品点
数が削減できるため、費用削減となる。
第1図は、この考案の第1の実施例の防水構造を示す、
バンドとガラス用パッキングが一体化された腕時計ケー
スの断面図、第2図は、この考案の他の実施例の防水構
造を示す、バンドと裏蓋用パッキングかつ、バンドとガ
ラス用パッキングが一体化された腕時計用ケースの断面
図、第3図は従来の防水構造を示し、第3図(A)は腕
時計ケースを構成する部品の分解斜視図で、第3図
(B)は同ケースの断面図である。 21……硬質合成樹脂胴、 21a…孔部、 21b…嵌合段部、 22a,32a…ガラス用パッキング、 23……時計用ガラス、 25……裏蓋、 26……ネジ、 22,32……バンド部、 27a,32b……裏蓋用パッキング。
バンドとガラス用パッキングが一体化された腕時計ケー
スの断面図、第2図は、この考案の他の実施例の防水構
造を示す、バンドと裏蓋用パッキングかつ、バンドとガ
ラス用パッキングが一体化された腕時計用ケースの断面
図、第3図は従来の防水構造を示し、第3図(A)は腕
時計ケースを構成する部品の分解斜視図で、第3図
(B)は同ケースの断面図である。 21……硬質合成樹脂胴、 21a…孔部、 21b…嵌合段部、 22a,32a…ガラス用パッキング、 23……時計用ガラス、 25……裏蓋、 26……ネジ、 22,32……バンド部、 27a,32b……裏蓋用パッキング。
Claims (1)
- 【請求項1】硬質合成樹脂胴の上部に時計用ガラスを取
り付け、前記硬質合成樹脂胴の下部に裏蓋を取り付ける
と共に前記硬質合成樹脂胴の外側の一部に軟質合成樹脂
を被覆し、且つ、前記軟質合成樹脂によりバンド部を一
体的に成形してなる腕時計ケースの構造において、前記
硬質合成樹脂胴の上面部に形成された嵌合段部には、前
記嵌合段部に密着する前記軟質合成樹脂と一体成形され
たガラス用パッキングが設けられ、前記ガラス用パッキ
ングの内側には、前記時計用ガラスが圧入嵌合して固定
され、前記硬質合成樹脂胴の下部には、裏蓋が裏蓋用パ
ッキングを介して、ネジ止めにより、固定されているこ
とを特徴とする腕時計ケースの防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030484U JPH0616350Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 腕時計ケ−スの防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030484U JPH0616350Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 腕時計ケ−スの防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139583U JPS63139583U (ja) | 1988-09-14 |
| JPH0616350Y2 true JPH0616350Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=30835337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987030484U Expired - Lifetime JPH0616350Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | 腕時計ケ−スの防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616350Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253495Y2 (ja) * | 1972-11-24 | 1977-12-05 | ||
| JPS6167588U (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | ||
| JPS6195270A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Seiko Epson Corp | 腕時計の実装構造 |
| JPS61129192U (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-13 | ||
| JPS61178496U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-07 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP1987030484U patent/JPH0616350Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139583U (ja) | 1988-09-14 |
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