JPH06164377A - Pll回路 - Google Patents

Pll回路

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JPH06164377A
JPH06164377A JP43A JP34167692A JPH06164377A JP H06164377 A JPH06164377 A JP H06164377A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 34167692 A JP34167692 A JP 34167692A JP H06164377 A JPH06164377 A JP H06164377A
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pll circuit
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宏美 野谷
Harufusa Kondo
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 位相比較器PC2と、ループフィルタLF3
と、可変遅延回路VDL4とからPLL回路を構成し、
かつ、可変遅延回路VDL4は、遅延素子7〜12と、
カレントミラー回路13,14と、バイアス発生回路1
5とから構成する。 【効果】 発振器VCOの代わりに可変遅延回路VDL
を用いてPLL回路を構成したので、発振周波数を合わ
せる必要がないため、ロック時間を短縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はPLL(位相同期ルー
プ)回路に関し、特に半導体集積回路上に集積されたP
LL回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のPLL回路を含む半導体集
積回路におけるクロック生成,分配の方法を示す図であ
り、図において、1は、位相比較器(PC,Phase Comp
aratorとも称す)2,ループフィルタ(LF,Loop Fil
ter とも称す)3,電圧制御発振器(VCO,Voltage
Controlled Oscillator とも称す)29からなるPLL
回路であり、5は該PLL回路1の出力VCOout を入
力とするクロックドライバ、6は該クロックドライバ5
の出力を入力とし、その出力を上記PLL1の位相比較
器2に内部クロックCLKint として加える内部回路で
ある。
【0003】次に、本PLL回路の動作について説明す
る。発振器VCO29の発振出力VCOout は、クロッ
クドライバ5を介して内部クロックとして内部回路6に
分配される。該内部回路6内のクロック配線上の任意の
点からPLL回路1に戻される内部クロックCLKint
は、位相比較器PC2において、チップ外部から入力さ
れる外部クロックCLKext と周波数および位相を比較
され、周波数が低ければUP信号を、高ければDOWN
信号を、また、位相が遅れていればUP信号を、進んで
いればDOWN信号をそれぞれ生成する。UP信号が発
生すると、ループフィルタLF3内の容量が充電されて
ループフィルタLF3の出力電圧LFout が少し上が
り、発振器VCO29のゲインが少し大きくなる。一
方、DOWN信号が発生するとループフィルタLF3内
の容量が放電されてLFout が少し下がり、発振器VC
O29のゲインが少し小さくなる。このようにして内部
クロックCLKint の周波数及び位相が外部クロックC
LKext の周波数及び位相と一致するように、ループフ
ィルタLF3を介して発振器VCO29のゲインがゆっ
くりと制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のPLL回路は以
上のように構成されており、PLLがロックするために
は内部クロックの発振周波数と位相を外部クロックのそ
れに合わせなければならず、このためPLLがロックす
るのに長い時間がかかるという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、短い時間でロックすることので
きるPLL回路を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るPLL回
路は、発振器の代わりに、外部クロックをループフィル
タの出力に応じて可変遅延量だけ遅延させる可変遅延回
路を用いて構成したものである。
【0007】この発明に係るPLL回路は、上記可変遅
延回路を、外部クロックを遅延する遅延素子と、該遅延
素子に供給する電流量、つまりその遅延量を制御するカ
レントミラー回路と、該カレントミラー回路にループフ
ィルタの出力に応じたバイアス電圧を供給するバイアス
発生回路とから構成したものである。
【0008】また、この発明に係るPLL回路は、上記
遅延素子の所要各段の出力を用いて多相クロックを生成
する多相クロック生成回路を備えたものである。また、
上記遅延素子の所要段毎の遅延を示す信号がオーバーラ
ップしていることを検出する多周期遅れ検出回路を位相
比較器に備えたものである。
【0009】
【作用】この発明におけるPLL回路では、可変遅延回
路が外部クロックに対し、制御電圧に応答した遅延を付
加して内部クロックとして出力するから、外部クロック
と内部クロックの発振周波数と位相を合わせる必要がな
く、短い時間でロックすることができる。
【0010】また、上記遅延素子の各段の出力を用い
て、容易に多相クロックを生成することができる。ま
た、上記遅延素子の各段毎の遅延を示す信号がオーバー
ラップしていることを検出する多周期遅れ検出回路を設
けたから、2周期以上遅れてロックした場合に起こる誤
動作を防ぐことができる。
【0011】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1は本発明の第1の実施例によるP
LL回路を示し、図において、1は、位相比較器PC2
と、ループフィルタLF3と、可変遅延回路(VDL,
VariableDelay Logicとも称す)4とからなるPLL回
路である。また、図7の従来例におけると同様、5は該
PLL回路1の出力VCOout を入力とするクロックド
ライバ、6は該クロックドライバ5の出力を入力とし、
その出力を上記PLL1の位相比較器2に内部クロック
CLKint として加える内部回路である。
【0012】また、図2は本実施例1のPLL回路にお
ける上記可変遅延回路4の一構成例を示す図であり、図
において、7〜12は遅延素子であって、その電流値に
応じた(電流量が大きいとき遅延量は小さい)遅延量を
もつ第1ないし第6のインバータ(INV1〜INV
6)である。13,14は該遅延素子7〜12の電流源
となるカレントミラー回路、15は上記ループフィルタ
LF3の出力電圧LFout に応じて上記カレントミラー
回路13,14の電流値を制御するゲート電圧を生成す
るバイアス発生回路である。
【0013】次に動作について説明する。外部クロック
CLKext は位相比較器PCに入力されるとともに、可
変遅延回路VDL4において任意の遅延を付加されて、
クロックドライバ5を介して内部クロックとして内部回
路6に分配される。位相比較器2においては、内部回路
6内のクロック配線上の任意の点から出力される内部ク
ロックCLKint は上記外部クロックCLKext と位相
を比較され、位相が遅れていればUP信号を、進んでい
ればDOWN信号をそれぞれ生成する。UP信号が発生
すると、ループフィルタ3内の容量が充電されてループ
フィルタLF3の出力電圧LFout が少し上がり、可変
遅延回路VDL4の遅延素子7〜12に流れる電流が増
して各遅延素子の遅延量は小さくなる。一方、DOWN
信号が発生すると、ループフィルタLF3内の容量が放
電されてループフィルタLF3の出力電圧LFout が少
し下がり、可変遅延回路VDL4の遅延素子7〜12に
流れる電流が減ってその遅延量は大きくなる。このよう
にして内部クロックCLKint の位相が外部クロックC
LKext と一致するようにループフィルタLF3を介し
て可変遅延回路VDL4の遅延量が制御される。このよ
うな動作を行う本PLL回路においては、その動作にお
いて内部クロックと外部クロックの発振周波数を合わせ
る必要が無いので、短い時間でロックすることができ
る。
【0014】図3は、上記可変遅延回路VDL4が図2
に示す6段のインバータからなる場合のタイミングチャ
ートである。外部クロックCLKext は可変遅延回路V
DL4の入力、INV2out はインバータ2段の出力、
INV4out はインバータ4段の出力、VDLout はイ
ンバータ6段を介した可変遅延回路VDL4の出力であ
り、PLL回路1に戻される内部クロックCLKint は
外部クロックCLKext と位相が合っている。
【0015】このような本実施例1によるPLL回路で
は、発振器VCOの代わりに可変遅延回路VDL4を用
いてPLLを構成し、該可変遅延回路VDLは、外部ク
ロックCLKext にループフィルタLF3からの制御電
圧に応答した遅延を付加して内部クロックCLKint と
して出力するようにしたので、短い時間でロックするP
LL回路を得ることができる効果がある。
【0016】実施例2.また、上記実施例1における可
変遅延回路VDL4を構成するインバータ7〜12の各
段の出力を用いることにより、多相クロックを容易に生
成することができる。例えば図3に示すように、2段毎
に遅延を取り出せば、3相クロックD20,D42,D64を
得ることができる。ここで、D20は外部クロックCLK
ext から第2段インバータ出力INV2out までのイン
バータ2段分の遅延を示す信号、D42は第2段インバー
タ出力INV2out から第4段インバータ出力INV4
out までのインバータ2段分の遅延を示す信号、D64は
第4段インバータ出力INV4out から可変遅延回路出
力VDLout までのインバータ2段分の遅延を示す信号
である。
【0017】図4(a) は、このような多相クロックを生
成するための遅延生成回路40(多相クロック生成回
路)の一構成例を示す図であり、図において、16,1
7はインバータ、18〜21はNANDゲート、S,R
はセット,リセット入力、Q,/Qは出力、反転出力で
あり、これらによりエッジ検出付セット・リセット−フ
リップ・フロップ(SR−FF)を構成している。
【0018】本遅延生成回路の動作については、セット
入力Sに入力されるパルスの立ち上がりエッジから、リ
セット入力Rに入力されるパルスの立ち上がりエッジま
での期間、出力Qは“1”となり、リセット入力Rにパ
ルスが入力されてから、次にセット入力Sにパルスが入
力されるまでの期間、出力Qは“0”となる。従って、
この遅延生成回路40を構成するSR−FFの、S,R
入力の組合せを図4(b) に示すものとして、該遅延生成
回路を4つ設けることにより、それぞれの出力に上記遅
延信号D20,D42,D64,D06を得ることができ、これ
により多相クロック生成回路を構成することができる。
【0019】このように本実施例2のPLL回路では、
上記可変遅延回路を構成する各段のインバータの出力を
用いて多相クロックを生成することができ、これを内部
回路の動作に用いることができる効果がある。
【0020】実施例3.上記実施例1,2のように可変
遅延回路VDL4を用いてPLL回路1を構成した場
合、該PLL回路1で得られるロック状態においては、
必ず図3に示すように内部クロックCLKint が外部ク
ロックCLKext の1周期遅れになるとは限らず、初期
状態における可変遅延回路VDL4の遅延量が大きけれ
ば、2周期以上遅れてロックする可能性もある。そして
このように2周期以上遅れてロックしている状態におい
て、上記実施例2のように可変遅延回路VDL4のイン
バータ7〜12の各2段毎の出力を用いて多相クロック
を生成し、これを内部回路6の動作に用いるようにして
いると、所望するクロックが得られずに該内部回路6は
誤動作を起こしてしまうこととなる。
【0021】このように2周期遅れでロックした場合の
タイミングチャートを図5に示す。図5において、内部
クロックCLKint の位相と外部クロックCLKext の
位相は一致しているが、この場合各遅延素子7〜12の
遅延量が大きく上記両クロック間は2周期遅れでロック
しており、このため3相クロックD20,D42,D64は図
3の信号と異なるものとなってしまっている。
【0022】本実施例3は、この問題を解決するため
に、各インバータ7〜12の遅延を用いて多周期遅れの
検出を行うようにしたものである。上記可変遅延回路V
DL4の遅延量が1周期しか遅れていなければ、図3に
示すように、遅延信号D20,D42,D64、およびクロッ
ク分配にかかわる遅延信号D06は、どれも相互にオーバ
ーラップすることはないが、上記可変遅延回路VDL4
の遅延量が2周期以上遅れていれば、図5に示すよう
に、上記遅延信号D20,D42,D64、およびクロック分
配にかかわる遅延信号D06は互いにオーバーラップする
部分を持つこととなる。そこで、これらの信号がオーバ
ーラップしているか否かを検出して、オーバーラップし
ていればUP信号を発生させる回路を、位相比較器PC
2に付加する。即ちこれは、位相比較器PC2の出力
を、内部クロックCLKint を外部クロックCLKext
と比較した結果、周波数が低ければUP信号を、高けれ
ばDOWN信号を、また、位相が遅れていればUP信号
を、進んでいればDOWN信号をそれぞれ出力するのに
加えて、上記上記遅延信号D20,D42,D64、およびD
06のオーバーラップを検出して、オーバーラップしてい
るときUP信号を出力するようOR条件にて設定すれば
よい。
【0023】かかる本実施例3による多周期遅れ検出回
路の構成例を図6(a) ,(b) に示す。図6(a) に示す多
周期遅れ検出回路50において、22〜25はNAND
ゲートである。また、図6(b) に示す多周期遅れ検出回
路51において、26はインバータ、27,28はNO
Rゲートであり、図(a) ,(b) のいずれの回路において
も、遅延信号D06が“1”である期間に、遅延信号D2
0,D42,D64のいずれかが“1”になると、UP信号
が“1”になる。UP信号が発生すると、上述のように
ループフィルタLF3内の容量が充電されてループフィ
ルタLF3の出力電圧LFout が少し上がり、可変遅延
回路VDL4の各遅延素子7〜12に流れる電流が増し
て該遅延量は小さくなることとなる。
【0024】従ってこのような本実施例3においては、
各インバータ7〜12の出力の遅延を用いて多周期遅れ
を検出する回路を位相比較器PCに付加し、該多周期遅
れの検出時にはUP信号を発生して上記各インバータ7
〜12の遅延を小さくし、多周期遅れを回避するように
したので、PLL回路を用いた回路の誤動作を防止でき
る効果がある。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかるPLL
回路によれば、発振器の代わりに可変遅延回路を用い、
かつ該可変遅延回路を遅延素子と、カレントミラー回路
と、バイアス発生回路とから構成してPLL回路を構成
したので、外部クロックと内部クロックの発振周波数を
合わせる必要がなく、ロック時間を短縮することができ
る効果がある。
【0026】また、可変遅延回路の遅延素子の所要段毎
の出力を用いて、容易に多相クロックを生成することが
でき、これを内部回路の動作に用いることができる効果
がある。
【0027】さらに、可変遅延回路の遅延素子の所要段
ごとの遅延を示す信号がオーバーラップしているか否か
により、PLL回路のロック状態における多周期遅れを
検出する回路を設け、これを位相比較器に付加したこと
により、2周期以上遅れてロックした場合に起こる回路
の誤動作を防ぐことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例によるPLL回路を含
む、半導体集積回路におけるクロック生成,分配の方法
を示す図である。
【図2】図1のPLL回路における可変遅延回路の一構
成例を示す図である。
【図3】上記可変遅延回路が6段インバータからなる場
合の各段の出力信号等のタイミングチャート図である。
【図4】図1のPLL回路において多相クロックを生成
するための遅延生成回路を構成するエッジ検出付セット
・リセット−フリップ・フロップ回路の回路図、及びそ
の遅延信号D20,D42,D64が得られる入出力の組み合
わせを示す図である。
【図5】図1のPLL回路が2周期遅れでロックした場
合の上記可変遅延回路の各段の出力信号等のタイミング
チャート図である。
【図6】図1のPLL回路が多周期遅れでロックした場
合を検出する多周期遅れ検出回路の一構成例を示す図で
ある。
【図7】従来のPLL回路を含む、半導体集積回路にお
けるクロック生成,分配の方法を示す図である。
【符号の説明】
1 PLL回路 2 位相比較器(PC) 3 ループフィルタ(LF) 4 可変遅延回路(VDL) 5 クロックドライバ(DRV) 6 内部回路 7〜12 遅延素子(INV1〜6) 13,14 カレントミラー回路 15 バイアス発生回路 16,17,26 インバータ 18〜25 NANDゲート 27,28 NORゲート 29 発振器(VCO) 40 遅延生成回路(多相クロック生成回路) 50 多周期遅れ検出回路 51 多周期遅れ検出回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部クロックと内部クロックとの位相を
    比較する位相比較器と、 該位相比較器の出力を電圧信号に変換するループフィル
    タと、 上記外部クロックを上記ループフィルタの出力に応じた
    遅延量だけ遅延する可変遅延回路とを備えたことを特徴
    とするPLL回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のPLL回路において、 上記可変遅延回路は、複数段縦続に接続され上記外部ク
    ロックを入力とする遅延素子と、該複数段の遅延素子に
    電流を供給するカレントミラー回路と、上記カレントミ
    ラー回路により上記遅延素子に与える電流量を決定す
    る、上記ループフィルタの出力に応じた大きさのバイア
    スを発生するバイアス発生回路とからなることを特徴と
    するPLL回路。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のPLL回路において、 上記遅延素子の所要段毎の出力を用いて多相クロックを
    生成する多相クロック生成回路をさらに備えたことを特
    徴とするPLL回路。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のPLL回路において、 上記多相クロック生成回路は、 外部クロックと上記遅延素子の第1の所要段目の出力を
    S,R入力にそれぞれ入力し、第1の所要段の上記遅延
    素子の遅延を示す第1相のクロックを出力するものと、 以下第i,第i+1の所要段目の出力をS,R入力にそ
    れぞれ入力し、第i+1の所要段の上記遅延素子の遅延
    を示す信号を第i+1相のクロックを出力するものと、 最終の所要段目の出力と外部クロックをS,R入力にそ
    れぞれ入力し、クロック分配にかかわる遅延信号を出力
    するものとの、 複数個のエッジ検出付セット・リセット−フリップ・フ
    ロップ(以下、SR−FFと称す)からなるものである
    ことを特徴とするPLL回路。
  5. 【請求項5】 請求項2記載のPLL回路において、 上記遅延素子の所要段毎の遅延を示す信号が相互にオー
    バラップしていることを検出する多周期遅れ検出回路を
    さらに備えたことを特徴とするPLL回路。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のPLL回路において、 上記多周期遅れ検出回路の出力と上記位相比較器の出力
    とのORを取った出力が上記ループフィルタに入力され
    ることを特徴とするPLL回路。
  7. 【請求項7】 請求項5または6記載のPLL回路にお
    いて、 上記多周期遅れ検出回路は、請求項4記載の上記多相ク
    ロック生成回路の多相クロック出力が相互にオーバラッ
    プしていることを検出し多周期遅れを検出するものであ
    ることを特徴とするPLL回路。
  8. 【請求項8】 請求項6または7記載のPLL回路にお
    いて、 上記多周期遅れ検出回路は、請求項5記載の多相クロッ
    ク生成回路からのクロックの分配にかかわる遅延信号が
    “H”である期間に、上記第1ないし最終の所要段の遅
    延を示す上記多相クロック信号のいずれかが“H”であ
    るときその検出信号を出力するものであることを特徴と
    するPLL回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19703986C2 (de) * 1996-05-31 1999-09-02 Mitsubishi Electric Corp Signalformereinrichtung und Taktsignalzuführvorrichtung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19703986C2 (de) * 1996-05-31 1999-09-02 Mitsubishi Electric Corp Signalformereinrichtung und Taktsignalzuführvorrichtung

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